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The Young Women's Handbook ~女の子、どう生きる?~山内 マリコ
2021-03-19 07:59

The Young Women's Handbook ~女の子、どう生きる?~山内 マリコ

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お仕事や恋愛で悩んでませんか?

ブックアテンダントのKanaがもし可能なら
25歳の自分に読んでほしい!1冊をご紹介。

The Young Women's Handbook ~女の子、どう生きる?~

仮想読者を25歳の女の子として発刊されている雑誌
「JJ」で連載されていたエッセイを元に綴られた
山内マリコさんのメッセージです。

自分の「幸せ」を探している方には、
ぜひ、聴いてほしい!読んでほしい!

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books radio yometa リニューアルいたします。
こんにちは、ブックアテンダントのKanaです。
いつもbooks radio yometaをお聞きいただきありがとうございます。
実は、先日の投稿で10回を迎えていたbooks radio yometa。
これまでは、私の興味の赴くままに本のご紹介をしてまいりましたが、
今回、思い切って大幅リニューアルを決断いたしました。
女子として、結構こじらせて悩み抜いた自分の20代の経験をもとに、
女の子の応援家になるような番組にしていきたいと思っています。
お仕事や恋愛、家族のことで悩んだこと、
その時読んで励まされた本のこと、
等身大でお話しできそうで、私自身とっても楽しみです。
はい、ということで改めて自己紹介です。
ブックアテンダントのKanaです。
1988年の12月というギリギリ賞が生まれなんです。
福岡県の田舎の飯塚市というところの出身で、
大学進学とともに福岡市に進出してまいりまして、
卒業後は実はアパレル、本屋さん、営業などの職種を経験しています。
この職歴を見てわかるように、
結構いろいろなことにチャレンジをして失敗もしています。
今日はそんな自分が25歳の時に読めたらどんなに励まされただろうという一冊を紹介します。
これから25歳になるシスターも、今25歳のシスターも、
昔25歳だったっていうシスターも楽しんでいただけると嬉しいです。
今日ご紹介するのは、
ザ・ヤングーマンズハンドブック 女の子どう生きる?
山内真理子著、公文写です。
本の帯には、雑誌やSNSの素敵なあの子に、
ギリギリしちゃうあなたへという風に書かれています。
仮想読者を25歳の女の子として発刊されている雑誌、
JJで連載されていたエッセイを元に綴られた山内真理子さんからのメッセージです。
まずは山内真理子さんのプロフィールから。
公式サイトよりです。
1980年、富山県生まれ。
大阪芸術大学映像学科卒。
その後、京都に在住。
雑誌のライターを経験した後、小説家を志して25歳で上京。
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2008年、女による女のためのR18文学賞、読者賞を受賞。
2012年には、地方都市の菌質化したロードサイドに生きる若い女性たちの肖像を描いた連作短編集、
ここは退屈迎えに来て!でデビューされています。
この作品と初の長編小説、
あずみはるこは行方不明が映画化されております。
映画をご覧になって山内さんのことを知ったという方も多いはずです。
そんな山内まりこさんのThe Young Woman's Handbook 女の子どう生きる。
おしゃれも雑誌も大好きな山内まりこさんが、
あの頃の自分に、そして心の中に女の子を持つ全女性に向けて贈るエッセイ。
もうほんとね、あの頃の自分を思い出して私もキリキリしちゃいました。
モテだとか男受け、ふわふわで可愛い女の子っていう文字が踊る雑誌に踊らされる私。
もうほんと踊りまくりでしたよ。
今となってはこんな感じでブックアテンダントとして名乗って字が丸出しで生きてる私ですが、
当時はいわゆる赤文字系の雑誌ですね。
キャンキャンとかJJとかモテっていうのを意識してた雑誌なんですけれども、
毎月毎月穴が開くほど読んで、その通りに生きれば幸せになれると思ってました。
ほら、えびちゃんとかゆーちゃんオイル全盛期の時で、
ソンプオイルになって商社マンと付き合って結婚して幸せになるっていうのを描いてましたね。
浅はかですね。
そんな感じで20代は本当に結構苦しかったんですが、
本を読むようになって、そして30歳を超えて何とか生き延びて、
だんだんと自分の幸せがわかってきました。
そしたらね、私生きるのが面白くなってきたんですよ。
なぜかっていうと、自分としか比べないからです。
その女の子のもうそれはそれは過酷な道中の過程だとか、
道しるべみたいになるものを山内まりこさんは灯してくれます。
もちろん人生は人それぞれなのでこれっていう正解はないんですけどね。
これを私が25歳の時に読めてたらどんなに良かったろうという思いで今日は紹介いたしました。
山内まりこさんのThe Young Woman's Handbook 女の子どう生きる?いかがでしたでしょうか。
私がね、これが面白いと思うのは、
The赤文字系の雑誌JJさんで表っていうのを重視してる雑誌ですね。
ここでまりこさんのまりこ節が聞けるっていうのがすごく面白いなと思いました。
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まりこさんは女の子だって自立して自分の人生を歩んでいこうっていうのを提唱してる方なんですけど、
それを表系の雑誌JJで発表してるっていうことは、
JJさんの懐の深さっていうのもあると思いますし、
モテっていうのを否定してるわけでもないと思ったんですね。
自分で考えて、やっぱちょっと男の子にモテたいとか可愛いって思われたいのがいいって子もいると思いますし、
結局自分で自分がどんな風に生きたいかっていうのを一回俯瞰して考えてみましょうねっていうことを伝えるために、
まりこさんのエッセイを載せたんじゃないのかなと思っていて、
やっぱり一番大事なのは自分で自分がどんな風に生きたいかっていうのを考えることだなと思ったので、
今日はこちらをご紹介いたしました。
さて、私、ブックアテンダントのかななんですが、
インスタグラムでも本の紹介をしています。
よめーた、yome.taで探してみてください。
フォローやいいねもしていただけると嬉しいです。
番組の感想やメッセージもぜひ送ってくださいね。
そして、小さな曲がり書店もしています。
福岡県福岡市中央区谷1丁目にありますフスクコーヒーさんの一角をお借りして本を並べています。
コーヒーの香りの中、お気に入りの一冊に出会ってもらえたら幸いです。
それでは、ブックスレディを読めた。次回もお楽しみに。
ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。
be sure to share the podcast on your favoritesocial media channels
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