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📚忘れたり、忘れられなかったり編📖
2026-03-10 14:07

📚忘れたり、忘れられなかったり編📖

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「衝撃のラストなのに、内容はあまり覚えていない小説」を3冊ご紹介します。

  1. 深夜特急シリーズ1-6』 沢木耕太郎/新潮社
     香港からロンドンまで、バックパックで陸路の旅をする紀行小説の名作。
     最後の一文に至るまでのドキドキの旅の感覚はしっかり覚えているのに…肝心の一文は忘れちゃいました笑

  2. 仮面の告白』 三島由紀夫/新潮社
     ねっとりとした心理描写と衝撃的な一言。
     最後かどうかは忘れましたが、「まさに仮面の告白!!」と思った感動は鮮明です。

  3. あゝ、荒野』 寺山修司/角川文庫
     思春期の憧れや屈折した性、そして劇作家らしい衝撃のラスト。
     ラスト1ページの映像が見えるような衝撃は、今でもゾクゾクします。

読書と忘却は隣り合わせ。
忘れるからこそ、また新しい気持ちで読み直せるし、感動を何度も味わえるのかもしれません。
皆さんも、久しぶりに手に取った本で、あの衝撃や感動を再体験してみませんか?

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次回のブックスレディオ「yometa」もお楽しみに。
あなたの暮らしの1ページに、素敵な本との出会いがありますように✨

Hello, this is Kana, your Book Attendant.
Today, I’m sharing three novels that had shocking endings, but whose details I hardly remember.

  1. “Midnight Express Series 1-6” by Kōtarō Sawaki / Shinchosha
    A classic travelogue about a backpacking journey from Hong Kong to London—long before smartphones existed.
    I remember the excitement and tension of the journey vividly, but… the final line that made it all worth it? Totally forgotten! 😂

  2. “Confessions of a Mask” by Yukio Mishima / Shinchosha
    With its sticky, intense psychological portrayal and a shocking line at the end.
    I don’t remember exactly if it was the final line, but I clearly remember thinking, “This is Confessions of a Mask!!”

  3. “Ah, Wilderness” by Shūji Terayama / Kadokawa Bunko
    A story of adolescent longing, twisted desires, and a dramatic, theater-like ending.
    The last page left me with such a vivid, almost cinematic impression—it still gives me chills.

Reading and forgetting go hand in hand.
Maybe it’s because we forget that we can experience the thrill and wonder of a book anew.
Why not revisit a book you haven’t read in a while and rediscover its excitement?


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Stay tuned for the next episode of Book Radio “yometa”.
May the books we share bring a special page to your everyday life ✨

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感想

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00:00
え?この本、持ってたっけ?ん?読んだことあったっけ?
books radio yometa。お相手はブックアテンダントのKanaです。
皆様、今日もラジオのページを開いてくださりありがとうございます。
今日はね、本にまつわる雑談です。また雑談かっていうのもですね、東京と九州の往復だとか、娘の幼稚園入園準備やらで、ようやくね、今年の4月から幼稚園に行きますので、そんな準備でバタバタバタとしておりまして、あんまりね、しっかり集中して本を読めてないんですね、実は。
寝る前にパラパラ文庫見たりとか、娘と遊びながら雑誌パラパラめくって流し読みとかはしたり、当然ね、毎晩の寝かしつけの絵本はね、3冊ぐらいは毎日読んでるんですけど、なかなかこれ紹介したいっていう気分になるものがなくてですね。
かといって、昔読んだ小説っていうのは細部を忘れてたりして、感動してこれめっちゃ好きあったなって思うやつのほうのラジオでね、紹介するなら、ちゃんともう一回読み返して紹介したいって思ったりとか、結構懲り性なもんでね。
皆さんもありませんか?なんかこう、めっちゃ感動したのに内容あんまり覚えてないなぁみたいな本ありますよね。
私は結構そういう本が1冊あって、なので本を読み終えてだいたい1週間くらいで忘れないうちにちゃんとこのラジオの原稿を書いて、かつ感動が覚めないうちにちゃんとこう言葉にしてラジオを撮らないと、その熱量がめっちゃよかったみたいな熱量がどんどん下がっていっちゃうんですね。
まして、数年前に読んだ本とか、感動したっていうことしか覚えてないみたいなね。どんなに感動したとしても、時間が経つとね、感動風の演技した紹介ラジオにしかならないので、正直本なので。
それだとね、つまんないじゃないですか。
なので今日はそんなね、私のこの記憶力の無さを逆手にとりまして、感動したり衝撃のラストみたいに思ったのに内容があんまり思い出せない、詳しく覚えてない、ラジオ1本分は話せないっていう小説を3本まとめてご紹介します。
03:03
1本分は話せないのでね、3つですね。ただ裏を返せば、ラストや内容にとんでもない衝撃があったっていう3冊です。
今日は衝撃のラストがあるのに内容は忘れた小説を3冊紹介します。
1冊目は、深夜特急シリーズ1から6巻、沢木幸太郎著、新調写漢です。
はい、もうね、言わずと知れた気候小説の金字塔。
1970年代ですね、iPhoneのない時代ですよ皆さん。
iPhoneがないのにバックパックで香港からロンドンまで陸路で旅をするというね。
陸路っていうのがミソですよね。飛行機には乗らないんです。
この旅のハラハラドキドキもだし、若干の中だるみみたいなのも味わえるし、いろんな人に出会うので、人情とか裏切りね、まるで自分が旅をしているような臨場感が味わえる小説です。
でね、これ私一番痺れたのは、この1から6巻の、6巻の最後の一文です。
もうそれだけすごい衝撃を受けたのだけ覚えてるんですけど、どんな一文だったかは忘れました。
こうくるか、みたいなね。
もうこの一文を読むために文庫を6巻読んできたっていうような一文でした。
でもね、はい、さっきも言いましたけど、その一文が何だったかは忘れました。忘れたんかーいって感じですけど。
でもね、こうワクワクしながら読んだ6巻分の気持ちの高ぶりは、感覚はね、その高ぶりの感覚はしっかり残ってる一冊でした。
ぜひ皆さんまだ読んだことがない方、読んでみてください。
いつもね、冗談で、1巻と最後の一文だけ読んでも割と感動すると思うとか言ってたんですけど、今思えばちゃんと6巻読んだから、最後の一文が痺れたような気がします。
はい、また読みたいですね、これはね。
続きまして、2冊目は、仮面の告白 三島由紀夫著 新調者 缶です。
はい、これもね、最後の方か最後の一文だったかはちょっと忘れてしまったんですけど、
今日はね、本当忘れた忘れた言い過ぎですね。
余談になるんですけれども、人は忘れるから生きていけるそうです。
06:04
人生であったこと、読んだものとか全部覚えてたら生きていけないそうなので、生きるために忘れたと思いながら話を続けようと思います。
この小説においては最後だったかどうか忘れたんですけど、これも衝撃の一言一文がありました。
この本のタイトル、まさに仮面の告白じゃーんって思ったのは覚えてます。
この小説、なかなかなんかこうねっとりした気持ち悪さと衝撃、その仮面の告白じゃんっていう衝撃を味わいたい方にはおすすめの一冊です。
長さもそんなに長くないのでサクッと読めると思います。
この通り、ほとんど覚えてないんですけど、仮面の告白っていう感動だけはめちゃくちゃ覚えてます。
続きまして3冊目は、
これ、私が読んだのは河出書房から出てるバージョンだったんですけど、今広く流通しているのはこの門川さんの方なので、こっちで紹介してます。
これもね、私多分こういう話ばっかり読んでた時期があったんですよね。20代後半になったと思うんですけど。
さっきの仮面の告白もなんですけど、あと安部工房さんとか結構好きでねっちょりしてる感じのゾクゾクするけど読んじゃう気になる人間とはみたいな感じのね。
これも仮面の告白も思春期の憧れとか性、性別の性ですね。性とかが屈折して、最後人間ってこうなっちゃうんだみたいなね。
私が読んだのは20代後半だったので、思春期終えてたんでね、無事にね。
ここまで屈折した思春期にならなくてよかったって思いながら読んでました。
これはね、最後ですね。これ多分、多分というか絶対最後の1ページが衝撃でした。こうくるんだみたいなね。
小説でこういうラストありなんだみたいな。
この著者の寺山修司さんが劇作家でもあるんで、さすが劇作家さんだなって思う小説の最後でした。
なんか映像が見える感じでしたね。
話のあんまり覚えてないくせに、体のね、私の体のどこかの部分は覚えてるんだと思うんですよ。
こう話してて、仮面の告白と、ああこうやはなんかゾクゾクしてきますね。
忘れたけど多分忘れてないんでしょうね。
今日紹介した3冊の中で深夜特急以外は再読するのにめっちゃ勇気いる感じしますもん。
09:07
怖いけどやっぱり読めたい、読みたいけどやっぱりやめとこうかなみたいな。
多分精神と時間に余裕があるときに再読するのがいいような気がします。
なので深夜特急の方がまだ喋ってて覚えてるなって感じがありましたね。
あとの2冊はあんまり、だから覚えてないのかもしれません。
でもまたきっと人生のどこかで読みたいなと思う3冊です。
ということで、今日ご紹介したのは1冊目が深夜特急シリーズ1から6巻沢木幸太郎著新調写間。
2冊目が仮面の告白三島由紀夫著新調写間。
3冊目がああこうや寺山修司著門川文庫巻でした。
はい、ということでね、読書と忘却は隣り合わせですよね、皆さん。
というのも先日、本を紹介してくれるインスタグラムのアカウントね、SNSをぼーっと見ていて、
本を読むということは、読んだ後は忘れるものだ、忘れていいっていうふうに書いてあったんですね。
で、そうだそうだって思い出したことがあって、私も若い時に読書の大先輩からどんどん忘れて、どんどん読みなさいっていうふうに言われたのを思い出したんですよ。
20代の時から忘れちゃうっていう自覚はすごいあって、ノートに取ったり、忘れないように努力した方がいいんですかね、みたいな感じで、
めっちゃ本読んでる先輩に聞いてみたら、さっきのね、どんどん忘れて、どんどん読みなさいっていう言葉をもらったので、ノートとかつけずに、
紹介のSNSとかは書いたりしたけど、それはあくまでこう紹介するためとか、自分の記録のためっていうのもあるけど、
ノートに全部読んだのを書いたりはせずに、まあいいや、どんどん忘れて気軽に読んでいこう、みたいな思い出を思い出しました。
いやもう本当に見事に忘れてますよね。すごいですよね、人間ってね。読んだはずなのに。
暗記しようと思って読んでないっていうのもあるけど、自信を持って言えますね、本当。
12:03
詳細覚えてないです。
今日紹介した3冊が、実は今手元にないんですよ。
なのでもう確認のしようもないし、なんでその本が手元にないのかすらも思い出せないです。
自ら手放したのか、誰かに貸したのか、売ったのか、なくしたのか、分かんないっていうね。
もう今日はあらすじとかも最低限しかネットで調べずに、あえてこの忘れた感じで、曖昧な感じで話そうと思って、
確かめようがないのがまたいいなと思って、この3冊を選んでお話ししてみました。
面白いですね。やっぱり振り返ってみたら、本当に覚えてないんですよ。
過労死で読んだことだけはね、覚えてるので、よしとしましょう。
皆さんの忘れちゃった、とてもおすすめの本というのも教えてください。ぜひメッセージ待ってます。
ということで、BOOKSREADYを読めたエンディングです。
私、ブックアテンダントのかななんですが、インスタグラムでも本の紹介しています。
読めたyome.taで探してみてください。
フォローやいいねもしていただけると嬉しいです。
番組の感想やメッセージも送ってくださいね。
Spotifyの概要欄からもコメント受け付けてます。
あなたからのメッセージお待ちしています。
それでは、BOOKSREADYを読めた。
次回もお楽しみに。
ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。
14:07

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