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本のはじまりを探して-天草へ。
2025-10-21 10:36

本のはじまりを探して-天草へ。

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福岡から飛行機で約30分。意外と近くて、自然も歴史もグルメも豊かな島、熊本県・天草。今回は、Kanaさんが2歳の娘さんと旅した“天草エアライン・みぞか号”の思い出、そして現地で訪れた「天草コレジオ館」で感じた“日本最初の本のパラダイス”の話をお届けします。印刷機がもたらした読書文化、南蛮文化と信仰の歴史、そして旅が教えてくれる“知る喜び”。少しの時間でふらっと旅気分をどうぞ。🎧 Books Radio yometa👩‍💼 パーソナリティ:Kana(ブックアテンダント)📍 今回のテーマ:天草の旅と“本のルーツ”📸 Instagram → @yome.ta🎙️Directed By→@zr250b✉️ メッセージはSpotify概要欄またはInstagramからフォロー&いいね!もお待ちしています。🎧📚 ご紹介する1冊が、あなたの暮らしの1ページになりますように。


“A Trip to Amakusa!”

Just a 30-minute flight from Fukuoka—
Amakusa is a small island full of charm, where the sea glitters and time flows gently.

In this episode, we share our impressions from visiting Amakusa, exploring its scenery, and rediscovering the quiet richness of daily life.
It’s a story that makes you want to take a little detour, breathe deeply, and remember what really matters.

Listen to the full episode on Spotify or your favorite podcast platform.

🎧 Books Radio yometa
👩‍💼 Host: Kana (Book Attendant)
📍 Theme: A Journey to Amakusa and the Origins of Books
📸 Instagram: @yome.ta
🎙️ Directed by: @zr250b
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📚✨ May the book we introduce today become a new page in your life.

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00:00
福岡から飛行機で約30分。意外と近い歴史と自然、そしておいしいものがたくさんの島。
books radio yometaの相手は、ブックアテンダントのKanaです。
皆様、今日もラジオのページを開いてくださりありがとうございます。
ページと言いましたが、皆さん今日はね、雑談をしようと思ってます。雑談会です。
張り切っていきます。皆さん、旅はお好きですか?
私はね、旅が結構好きなんですけど、今回、大学時代からの親友の住む天草に娘と2人で行ってきました。母子2人旅です。
冒頭でしゃべった福岡から飛行機で30分っていうのは、実はね、天草のことだったんです。
天草って遠いイメージじゃないですか?皆さん。イメージだけじゃなくて、実際に遠いです。
私陸路でも行ったことあるんですけど、陸路で行くと博多から新幹線で熊本までまず30分。
そしてそこからバスか自家用車等など、車で2時間かかります。結構遠いんです。福岡から行くの。
ただその景色がちょっとずつ変わるみたいな、それも陸路じゃないと味わえないので、それも楽しい旅ではあると思います。
ただね、何を隠そう。私は今まで3回山草に行ったんですけど、今回は2歳8ヶ月の娘と2人だったので、
さすがに陸路で行ったらもうそれだけで疲れちゃうので、今回は便利さを優先しました。
で、その福岡・天草間を結ぶのは、その名も天草エアライン。めっちゃ可愛いですよね。ローカルっぽくて。
私たちを運んでくれる飛行機、それはね、その名もミゾカ号と言います。
可愛いイルカが機体にペイントされたプロペラ機なんです。可愛いですよね。それもそのはずですよ。
ミゾカっていうのは、天草弁で可愛いっていう意味らしいです。
私なんか今まであんまり意味考えたことなくて、そのお友達に、てかミゾカって何なん?みたいな感じで聞いたら、
天草弁で可愛いっていうこと言って教えてくれて、だからあんなに可愛い機体なんだなと点と点がね、線になりました。
それがとっても素敵なローカル線で、私はね、そのミゾカ号の中で読めるスタッフさんの手作りの機内紙がめっちゃ大好きなんです。
CAさんとか操縦士さんの天草のおすすめスポットですとか、どうしてね、その方たちが天草エアラインで働くことになったのか、働いているのかなんてね、プライベートなお話が載ってる号もありました。
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自分が乗ってる飛行機で、どんな人がどんな思いで働いているのか知れるってとっても嬉しくないですか?
あ、今日あの人これ書いた乗ってるみたいな、今日のCAさんの記事これだーみたいな感じでね。
はい、今日はそんな素敵なミゾカ号に乗っていける天草のお話をしたいと思います。
天草には歴史と自然、そしておいしいものがたくさんの島なんです。
今日は少しかじったりすぎないのでちょっと恥ずかしいんですけど、3回行った中でね、2回目だったかな?
2回目に行った時にお友達とね、今日は歴史のツアーにしようって言って、歴史に詳しいタクシーのドライバーさんにね、いろんな天草の歴史のスポットをツアーしてもらうっていうのを組んでもらって、勉強した時があったんですけど、その中でもね、私がとっても感銘を受けたものをお話ししたいと思います。
それが天草コレジオ館です。
16世紀以降に伝えられた南蛮文化の資料が多数展示されている施設なんです。
で、この天草コレジオ館のコレジオっていうのはポルトガル語が語源で、ポルトガル語で大神学校、大きな神の学校、キリスト教の学校ですね。
とか、大学っていうのを語源とする言葉で、英語に直すとカレッジに相当する言葉なんです。
なので、天草カレッジ館みたいな、その大学のような施設があったんだそうですね。
で、その中、天草コレジオ館の中で一際目を引くのは、グーテンベルク印刷機というものなんです。
これ印刷機なんですけど、ここからちょっと噛みそうなのでゆっくり喋っていきますよ。
1590年に天草剣王少年施設っていうのが、この子たちがね、少年たちがキリスト教を学ぶために日本からヨーロッパに派遣されました。
天草っていうのはその時代の名前で少年はそのまま、剣王はヨーロッパに使わすですね。
ヨーロッパに行く施設団の少年たちということで、8年5ヶ月もの歳月をかけて帰国しました。
行って帰ってくるのに、8年5ヶ月ですよ。皆さんちょっと想像もつかないですよね。
海を渡ってインドとかを通って、それもね詳しく説明されてたんですけど、嵐にあったり、水がちょっとなくなったりとか、
いろんな大変なことを経験しながら、その少年たちはヨーロッパに行き着いたそうなんです。
06:01
その時、彼らが持ち帰った南蛮文化の中に、活版印刷機の原型とされる空天ベルク印刷機っていうのがありました。
その印刷機はまず長崎に着いたそうなんですけど、それからね天草の方へ移設されたそうなんです。
今私ずっと本の番組やってるじゃないですか、私たちがね普遍的に本を読めるのは何を隠そう、印刷機があるからですよね。
印刷機がなかった頃はすべて手書きで書き写されたものだったので、本はねそれはそれは貴重なものでした。
ところがどっこいですよ。
それが天草では1590年代から平家物語などの日本の本などから、現在もねイソップ物語として知られている
天草イソホ物語などの本も流通してたのだとか。
すごいですよね。もう1590年代にはみんなに本が割と流通してたっていうのが天草なんです。
でねそのタクシーのドライバーさんに、私本の仕事してるんですよそんなすごいとこなんですね天草っていう感動を伝えたら
天草はね日本最初の本のパラダイスだったんだよって言ってめっちゃ自慢されました。
本当にすごいから自慢するべきだと思うんですけど、ね天草がそんな場所だって皆さんご存知でしたか?
そしてね天草には本が渡るって書いて本土という地名があるんです。
それもそのドライバーさんに習ったんですけど、本がみんなに行き渡りまくってたのでその地名がついたそうです。
その当時私の友達が住んでたのがその本土ってとこだったので、すごいとこ住んどわやーんとか言ってめっちゃ盛り上がりました。
そりゃパラダイスですよね本が行き渡りまくって本土なんてね名前がつくとこなんですから。
でね天草にはねその他も隠れキリシタンですとか、天草、城、時差だなんてねたくさんの歴史があって、その方がね本当に面白いドライバーさんでねもうずっと興奮気味にお話を聞いてました。
今回は本の話だったんですけどもっともっと楽しいお話があります。
知れば知るほど好きになる、もっと知りたくなる天草。
今日は天草コレジオ館のお話でした。
皆さんもぜひみぞか号に乗って天草に出かけてみてくださいね。
09:05
はい私の大親友の住む天草、皆様にも興味を持っていただけたでしょうか。
もしかしたらもっともっとね天草ラバーのリスナーさんもいらっしゃるかもしれないので、私の知らない天草情報をぜひメッセージください。
ちなみにね私が行ったことあるのは温泉とイルカウォッチングですね。
あとは海鮮食べたのと、あとはアーケードにある本屋さんにも行ったりしました。
その他ね特に歴史情報だとかグルメ情報をもっともっと知りたいので、ぜひメッセージください。お待ちしています。
ということでブックスレディを読めたエンディングです。
私ブックアテンダントのかななんですが、インスタグラムでも本の紹介をしています。
yome.taで探してみてください。
フォローやいいねもしていただけると嬉しいです。
番組の感想やメッセージも送ってくださいね。
スポティファイの概要欄からもコメント受け付けてます。
あなたからのメッセージお待ちしています。
それではブックスレディを読めた次回もお楽しみに。
ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。
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