お米のこだわり
はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。毎月15日は、自分が所属させていただいているトマジオタオのハッシュタグ企画として、
皆さんで共通のテーマで音声、またはテキストで各自配信を行うという企画を行っています。
本日のお題は、お米のこだわりの食べ方、お米こだわりの食べ方ということで、15日の企画と言いながら、現在は23日ということでね。
はい、ただこういう企画がなければ、音声配信自分ちょっと止まってたかもしれないのでね。
すごくいいきっかけになると思います。企画を考えていただいている伊崎さんはいつも感謝しています。
ということで、お米こだわりの食べ方。何でしょう。炊くのは固めで炊きます。
これはちょっと炊飯器の話になりますが、例えば6合炊く場合は5合分ぐらいとか、1合弱減らしたぐらいの水で炊きます。
ラーメンは固めです。ご飯も固めです。
嫁がですね、ご飯ですね。
嫁用と自分たち用、自分と子供たち用で別なんですね。
嫁だけ、嫁用のご飯というのが我が家ではあります。
なんかお妻様、お米に何か混ぜてるんですよね。
餅、餅麦とかいうやつを混ぜて炊いてます。
なんかプチプチ食感のお米みたいな感じらしくて、嫁が曰くプチプチして美味しいって言ってるんですね。
美味しいのは美味しいと思います。
思いますが、お米にそんなプチプチを求めてないというか、
お米の種類とか品種によってもちもちしたお米とかいろいろあると思うんですけど、
そうじゃなくて、すっごいプチプチするんですよ、それ入れると。
これお米ですかって言っていいぐらいプチプチして、
ちょっとあくまで個人的ですが、いろいろな食感の食べ物があるじゃないですか。
味も食感もいろいろ違ったものが。
それを食べても最終的には白米にはたどり着くと思うんですね。
おかずとして食べた後に必ず白米を食べる。
ご飯にたどり着くと思うんですが、
その白米は全てのおかずを受け入れてくれる存在だと思ってます。
最終的に白米っていうのが。
全てを引き立ててくれるのが、やっぱりその白米、お米かと思ってます。
おかずで表現しようとしているものをお米まで表現しようとしてしまうと、
なんかもうわかんなくなるような気がして、個人的ですが。
わかりますかね。
焼肉はやっぱり肉の旨味と、あとタレですよね。
タレの絡み合いとかその辺とかで。
それによって白米を引き立ててくれますし、
白米側も白米の美味しさによって肉を引き立てるみたいな。
そこにプチプチ感を求めていないと思うんですね。
全然誰も何も悪くないんですが、
ここじゃないというか。
あなたが引き立つのはここじゃないみたいな、そんな感じでしょうかね。
だからそのまま食べるおにぎりとかがもしかしたらいいのかもしれないかなって思いながら。
これ最初家族の食卓に普通にお妻様が出してたんですよね。
自分も初めて食べたときはプチプチするからなんだこれはっていう反応をしたら、
お妻様がプチプチしてておいしいじゃんっていう返答が返ってきました。
そのうち食べるのが嫁だけになりましたね。
お米以外にもそれを入れるんで余計にお金がかかるっていうのもあるんですが、
おいしいものをさらにおいしくするのではなくて、
おいしいものに違う要素を入れてるような。
何をしたいのかよくわからないみたいな感じの印象で、
嫁の愚痴のようになってしまいましたが。
なのでおいしいおかずにはおいしい白米。これがいいかなと思います。
前にお米は研いだ後に冷蔵庫に置くっていう話を聞いたんですけど、
それは今実現できてなくて、研いだらすぐ炊いちゃいます。
ということで、トマジョ企画今月のお題はお米こだわりの食べ方ということで、
そんな話になっていたかはわかりませんが、以上となります。
農村日和とメタグリ研究所
自分が所属させていただいているトマジョ企画では、
農村日和というECサイトをオープンして、旬の農作物や加工品などを販売しております。
今月の推し農家は子どもたちの互換を育むこと、食べることは生きること、
その思いを形にしたお茶をお届けしている、ココロン自然農園の佐藤さんです。
今回、農村日和ではノンカフェインで子どもにも安心、水出しで作れる、
お手軽、簡単、栄養丸ごと黒ほうじ玄米茶を販売しております。
ぜひ、農村日和の方、よろしくお願いします。
それと、メタグリ研究所ですね。
こちら農業メタバースゲームをログロックスで構築して、現在公開しています。
実際に遊べますので、ぜひ興味のある方は、
こちらも概要欄にURLを載せてありますので、遊びに来てください。
ということで、それでは毎日頑張るあなたに、
たわしのご加護があらんことを、せーの、ごしごし。
良いたわしライフを少しください。