00:07
今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。
この放送は、農業がやりたいというだけで転職、うまくいく根拠もない中で、
無謀にも足を踏み出してしまった私のリアルを発信していくチャンネルです。
現在、私はWeb3と農業との可能性に興味を持って、スマホの中の農村、トマジョ、DAO、
それと農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活動する、
メタグリ研究所2つのDAOコミュニティに参加させていただいています。
この間、ドラクエの呪文のお話をさせていただいたんですけど、
ドラクエということは、今度はFFも話したくなってきてしまいまして、
ファイナルファンタジーですね。
ファイナルファンタジーの呪文は、ケアルとかそういうやつなんですけど、
僕は個人的には、ファイナルファンタジーは召喚獣だと思ってるんで、
なんかすごいんですよ、召喚獣が。
グラフィックもFFは最先端を行くみたいな、そんなような感じでずっと出てたので、
最初は2Dのドットだったんですけど、その2Dのドットのときも非常にかっこよくて、
召喚獣それぞれの特徴が出てましたね。
昔はそこまで覚えてないんですけどね。
エフェクトなんかも召喚獣にあったエフェクト、ドットなんですけど、
それでそれぞれかっこよかったんですけども、
とりあえずちょっと3Dになってからのほうが圧倒的に良くなってるので、
3Dでぐりぐり動くようになってからですね。
その召喚獣の必殺技もかっこいいんですけど、
やっぱりもう登場シーンですよね、召喚獣の。
登場シーンがですね、もうめちゃくちゃなんですよね、いい意味で。
めちゃくちゃかっこいいというか、すごく構成されているというか。
あれですよ、地獄の火炎。イフリートですね、地獄の火炎ってやつ。
これFFのファイナルファンタジーの7なんですけど、
登場シーンが召喚を唱えると、地面からクルクルクルって出てきて、
ウガーってやるんですよ、全然伝わらなそう。
地面からクルクルって上がってきて、フガーってやるんですけど、
その後なんですよね、その後に顔のアップが入るんですよ、そのイフリート。
顔のアップが入って、その時にイフリートの口から炎が漏れてるんですよね。
このカットを入れただけでもう最高です、これだけで。
このカットを入れると入れないだと、もう多分全然違ったと思うんですよね。
もうね、なんかアッパレでしたね、ここは。
なんかすごいかっこいいなと思いました。
あとあれですよ、オーディンです、オーディン。
わかりますかね、斬鉄拳のオーディン。
召喚唱えると、なんか場面が変わって月のアップから始まるんですよね。
月のアップから画面が引くと、影で黒いオーディンがいるという。
03:00
崖の上かなんかですかね。
月夜にひらめくマントみたいな。
うわ、こりゃすごいなと思いましたね、見た時。
なんかこの構成というんですかね、演出というか構成というか、
やっぱすごいプロの仕事だなっていうのはすごく思いました。
めっちゃ多分リテイクいっぱいしたんだと思います、なんとなくですけど。
ちょっとその頃からだと思うんですけど、レーザービーム系なんですよ。
レーザービームみたいな攻撃でピューってレーザー出して、
それが当たってもすぐに爆発しないんですよね、これ。
巨神兵方式です。ナウシカの巨神兵の方式。
巨神兵とウルフとどっちが先なのかよく分からないんですけど、
巨神兵もそうじゃないですか、口からビームみたいなのをピューって出して、
もうすぐ爆発しないんですよ。
ピューって出した後にちょっと魔法を置いてからドーンみたいな感じですよね。
この魔ですよ、これ。これがすごいなと思いますね。
FFももしレーザーの攻撃があったときにピューって出した後に、
魔を置いてドーンとなって、
ドーンとなっている最中で炎が上がって、
そしてさらに真ん中からドカーンって爆発するという。難しいですね、これね。
爆発を爆発させるような感じですかね。
これ作った人は本当に変態だと思います。そんな気がします。
FFのエイトはめちゃくちゃ召喚獣多かったですよね。
セブンで話題になったからかもしれないですけど、
エイトの召喚で電車?汽車?みたいなのがあるんですけど、
名前とか全く思い出せないですけど、
攻撃の内容簡単で電車でガタガタガタってきて、
電車がその敵を跳ねるってだけなんですけど、
これ召喚唱えたら電車走ってきて跳ねるっていうだけだと、
やっぱりきっと面白くなかったんでしょうね。
技を選択した瞬間に最初に踏切が現れるんですよね。
カンカンカンカンっていって、
もうこれですよ、踏切が現れてしまうっていう。
このカンカンカンって踏切って、なんかちょっと恐怖心起こりませんかね。
リアルな踏切の音聞いても。そこですよね。
踏切がカンカンカンってなって、もうそれだけで優勝でした、この演出の。
すごいなと思いましたね。
ここでもオーディンは出てきますね、エイトでも。
召喚唱えると雨が降るっていう。
雨降ってきてそれで馬の足元からカツンカツンで登場するっていうね。
これね、もう素敵です。
これちょっとすごい時間経っちゃいますね。
9はあんま覚えてないですよね。
10じゃないですかね、やっぱりFFは。
超名作中の名作と呼ばれてる10。
06:02
10ですね。
召喚獣いっぱいあるんですけど、ここあえて一つだけちょっと僕がどうしても好きなやつが、
登場シーンなんですけど、養人坊の登場シーンなんですよ。
分かる人いますかね。
養人坊っていう召喚獣がいて、それの登場シーンなんですよね。
大五郎って犬を飼ってるんですけど、その犬が来て、
その主人公がその犬に木を寄せてる間に、後ろに桜の木だと思うんです。
桜の木なのかな、なんかの木ですね。桜の木が現れるんですよね。
ここなんで桜の木って言って、その桜の木の陰から養人坊が見えてくるって、登場してくるっていう。
これは最高ですね、これ。
その時にBGMもイヨーみたいなBGMが流れて、それがまた、それがまたですよ。
これね、今回全然伝わってないような気がしますけど、
ちょっととりあえず勢いで話してみました。
今回、そうですね、まだいろいろあるんですけど、
ちょっと長くなるので、とりあえず今回はFFのファイナルファンタジーの召喚獣、
すごいなっていう雑談でした。
それでは良いたわしライフをあなたに。
せーの、ごしごし。
それでは失礼いたします。