スイカと母親の思い出
はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。
毎月15日は、自分が所属させていただいている【tomajoだお】の配信企画として、
メンバーが共通のテーマで各自配信を行うという企画を行っております。
今月のお題はですね、【スイカとあの頃の思い出】ということで、
自分の中でのスイカはですね、大好きな果物であり、
果物?野菜か?どちらかというとですね、高級とまではいかないですが、
少しランクが上のイメージがありますね。
子供の頃にあまり食べなかったというか、食べる機会がなかったみたいなからですかね。
で、じゃあなんで食べなかったのかっていうのが、ここまでですね、結構明確に原因がわかっていて、
自分の母親がスイカが嫌いだったからなんですよね。
だから食べる機会が少なかったという、そんな理由になります。
じゃあですね、なぜ母親はスイカが嫌いなのかということなんですけど、
これがですね、母親の実家は福井県です。福井県の米農家でした。
がちの米農家、個人経営の米農家ですね。米だけだったのかな。
なんか多分違う、なんか蕎麦の実とかもやってたみたいなのも聞きますが、ちょっとそこは詳しくはわからないですね。
なのでスイカとかそういうものも育ててたみたいで、そんな米農家の娘である母親ですよね。
3人兄弟の長女、一番上で弟とか妹のお世話をですね、完全に任されていたそうです。
そして親は2人で毎日農作業という、そんな日々だったみたいで、
おそらくですが昔の、本当に昭和の昔のイメージをしていただければ、多分そんな感じかななんては思います。
おやつといえばスイカだったそうなんですね。今はコンビニとか行けばいろいろお菓子があったりとか、気分とかによってしょっぱいもの甘いものとかを選べるじゃないですか。
今自分が食べたいものみたいな。なんかそういうのはやっぱりかなわずに、毎日毎日スイカだったそうで、それでスイカが嫌いになったと言っていました。
親が嫌いなものっていうのは、やっぱりあんま食卓には出てこないんですよね。そうなんです。自分のお妻様もですね、ネギが嫌いで。
なんでネギを見ないです。あんま食卓で。自分は好きなので自分は買うんですけど、それ以外はネギは見ないですね。我が家では。
なので、なんであんまスイカを食べない。食べる機会がない。イコール高級というか、なんか特別なものみたいな。なんかそんなイメージはあります。
毎年福井に遊びに行っていたんですね。その母親の実家に。子供の頃。毎年それでスイカを食べさせてもらって、あれはやっぱ美味しかったですね。
なのでスイカは全然好きですし、美味しいです。夏にしか食べられないものとして、やっぱり今でもそれは大好きですね。
そんな私はですね、スイカには塩はかけません。スイカは本当にそのままの味が好きっていう感じで、これなんか昔からちょっと思ってるんですけど、スイカジュースですよね。
スイカジュース、これあんまうまくいかないですよね。いくつかスイカジュースって見たことあるんですけど、なんかどれもヒットしないというか、オレンジジュース、ぶどうジュースなんてはあるんですけど、スイカジュースってあんまうまくいかないって言ってないんだなと、なんとなくちょっと思ってます。
やっぱスイカはわかんないですけど、あの味だけじゃなくて、食感があるからこそみたいなものかななんては個人的には思ったりはしています。
スイカの思い出ですね。思い出が今のかな。思い出と、子供の頃ですね、それでもスイカはやっぱり食べる機会はあったんですけど、ずっと子供の頃はスイカの種ですね、これを飲んじゃっていました。ずっと出さずに。
ガリガリは噛まないですけど、すると飲んじゃうような感じで、大人になってからですかね、なんか出すようになったっていうのが。という思い出。思い出ですかこれは。思い出です。ということで、自分が所属させていただいているトマジョタオでは、農村日和というECサイトをオープンして、旬の農作物や加工品などを販売しております。
農作物とECサイトの紹介
今月の推し農家は千葉県長子市で、冬はキャベツ、夏はこだまスイカを生産販売している彦部農園の林さんです。お迎えくださった方の思い出の一コマに笑顔を届けたいという思いから、一つ一つ手作業で丁寧に育てたこだわりのこだまスイカです。現在農村日和では予約販売をスタートしています。
ぜひとも今からポチッといただいて、夏の楽しみをお買い上げいただければと思います。
それと、メタグリ研究所はメタバースゲームオロゴロックスで公開しています。公開中で実際に遊べますので、こちらもご興味ある方はURLを載せてあります。遊びに来てください。
それでは毎日頑張るあなたに、たわしのご加護があらんことを、せーの、ごしごし。
良いたわしライフをお過ごしください。
