NFTイベント「にんケット」の参加
はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。この放送は、たつさらして農業に飛び込んだけど失敗し再就職、そんな50代、無謀な私のリアルを配信するチャンネルです。
先週、羽田にて忍者ダオさんが主催するNFTイベント【にんケット】にて、自分が所属させていただいているトマジョダオがブースを出させていただいて、そちらに運営スタッフとして参加させていただきました。
はい、まず感想としてはですね、やはり楽しかったですね。普段はオンライン上でのやりとりの仲間たちに会えるというね、みんなそれぞれ存在しているというそこに。色々と大変ですが、そんなことを忘れて楽しみました。
やはりNFTのイベントで食べ物を売っているという特殊さというか、時期にもよるので、旬の農作物を出せるというのはですね、やっぱりトマジョダオのすごい強みだなと思いました。
加工品も合わせれば結構なものが揃いますし、ACLのコンさんもミニトマト期待してたのになんてこともおっしゃっていたので、色々と農作物によるので、その時期が重なれば本当に特殊な一角、特殊なブースみたいな、そんなことを表現できるんじゃないかななんて思いました。
赤いハッピーを着て、やけにぐいぐい来るみたいな、そういうモサイオさんたちですね。それが赤い軍団となって販売したり、うろうろ売り歩いたりとかですかね。最後のほう、うろうろ売れ、竹さんとか小ネギさんとか、売り歩いて、何でしょうこれは、津川さん方式ですかね。
その辺もすごかったですね。面白かったです。
そして事前の話し合いなどで、今回どうしても旬のものが、農作物が少ないということで、この辺どうするみたいな、くじ引きでもやるみたいな話があって。
これちょっと自分が勝手にくじ引きを買いました。
アマゾンで。これですね、結構届くのがギリギリで、本当に届くかどうか微妙だったので、特に何も言わなかったんですね。
そしたら無事、前日の夜ですね、届きまして、それを持っていきました。
箱から紐がたくさん出てて、どれか1本を引っ張ると、そこに繋がっているおもちゃ、安いおもちゃですけど、おもちゃが釣れる、引き上げられる、そんなようなものです。
くじ引きですね。
他にも三角くじとか、それのほうが劇的に安かったんですけど、その場合も景品何にするとか、あとそこに景品書いて三角に折って、もしかしたらのり付けしてみたいなとか、
その辺の手間がちょっと計り知れなかったので、そういう意味だともうできているもので、しかもおもちゃ付きで、しかももう結ばれているというものに。
なので本当に開けて組み立てればそのまま使えるみたいな、そんなものを選びました。
あと紐の先ですね。そちらのおもちゃを、もしあれだったらたわしに変えてとか、あとぴょんさんとかはんぼうさんが作っていただいたキーホルダーとかですかね。
その辺に紐の先を結び替えたりとか、そういうことももしかしたらできるんじゃないかななんて、ちょっとそういう安易な考えもありましたね。
特にどう使おうかみたいなことは何も決めずに持っていって、さあどうしようみたいなところで。
一応子供向けなので、子供向けとしてトマジョの商品何か一つでも購入いただけたらお子様にどうぞみたいな、なんかそういう感じで行くことになりました。
結構他のダオさんもですね、ちゃんとしたガチャガチャですね。本当にコイン入れてハンドル回してカプセルが出てくるっていうね。
ほんとガチャガチャ。その辺をちゃんと用意されていて、そんな中トマジョはアナログ的な、かなりアナログ的なガチャじゃない、くじか。
くじ引き、アナログ的なくじ。これが結構不思議とほとんどのお子様が、そのくじを見てやりたいと反応してくれました。
ほとんどのお子様もそうですね、反応してくれましたね。そうなるとお父さんお母さんがですね、これは何ですかみたいな聞いてくれて、
そうすると何でもいいので、買ってくれたらお子様いる方どうぞみたいな感じで言うと、これがほとんどの方が何かしら買っていただきました。
何でしょう。そんな計算なんかは特にしてなかったですけど、アナログ感というか直感的に子供には伝わりやすかったのかなという、そんな感じはしてます。
確かに大人は本物の本当のガチャガチャ、カプセル出てくるガチャガチャがいいかもしれないですけど、子供にはアナログで紐を選べば何かおもちゃがもらえる。
そうですかね。なんで以前トマジョネも参加したアキルノとか、あの辺とかみたいに来場者が大人がメインとかのイベントになってしまうと、今回のはちょっとそういうのは効果が薄かったんじゃないかななんて思います。
子供にくじを引かせてあげるために結果何かしら交流していただいたと。
その辺はあれですね。さつまいもチップスとか、ひろすけさんのその辺人気高かったんじゃないかなと思います。子供でも食べられるようなお菓子的なところに良かったんじゃないかなと思いますね。
農村日和の販売戦略
なんてですね、全部今後節で話してるので、全くもってですね、考察と言いながら薄い考察ですが、ちょっとそんなことを思ったよみたいな、なんかそんなお話でした。
戦略の一つとしては、他にあと試食っていうのもありますよね。戦略としては。以前の羽田の人権とでは、試食がパプリカ、りんご、焼き芋とか、たくさん試食ができたので。
あの時はやっぱりすごかったですね。なんか味を知っていただいて納得して、もう皆さん試食するとほぼ買っていただくような、やっぱりおいしいので、それで納得して買っていただくという形ができてましたね。
なんで農家じゃない私たちですよね。一応、コーヒーとか、ステッカーとか、たわしだったり、マグネットとか、キーホルダーとか、あと本とか、アロマとかもありますかね。
なんとか売るものは作っておりますが、スマホの中の農村、マジョダオとして、なんか少しでも、そうですよね、農作物がメインなんで、そちらを購入するための投資として、なんか付加価値とか、なんかその辺つけられればいいなーなんて思いました。
ごしごし靴下をちょっと作ったので、今度ランプルに出そうかなと思ってます。ちょっと気になる方はスマホの中の農村、トマジョダオですね。ディスコードにて活動してますので、概要欄から遊びに来ていただければ。
はい、ということで、自分が所属させていただいているトマジョダオでは、農村日和というイーシーサイトをオープンして、旬の農作物や加工品など販売しております。
今月の推し農家は千葉県長子市で、冬はキャベツ、夏は小玉スイカを生産販売している彦部農園の林さんです。お迎えくださった方の思い出の一コマに笑顔を届けたいという思いから、一つ一つ手作業で丁寧に育てたこだわりの小玉スイカ。
現在農村日和では予約販売をスタートしています。ぜひとも今からポチッとしていただいて、夏の楽しみをお買い上げいただければと思います。
はい、それとメタグリ研究所はですね、農業メタバースゲーム、こちらロブロックスで構築して現在公開中です。
実際に遊べますので、こちらもご利用のある方は概要欄にURLがあります。遊びに来てください。
はい、ということで、それでは毎日頑張るあなたに魂のご加護があらんことを、せーの、こしこし。
はい、良い魂ライフをお過ごしください。
