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はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。
この放送は農業がやりたいというだけで転職しちゃいましたが、
ちょっとうまくいかずに、会社員に再就職した私のリアルを発信していくチャンネルです。
はい、えっとですね、もう現在では多分働き方もだいぶ変わって、リモートですかね、在宅ですね。
在宅ワークっていうのが主流、主流じゃないか、主流というか、
働き方の一つとして認められているのかなとは思います。
もちろん職種だったりとか、仕事内容にもよりますが、
まあでも農業で在宅ワークなっていうのはあり得ないですね。
個人農家さんなんかは、事務処理とかは、まあでもそれは在宅になるんですかね、どうなんでしょう、ちょっと違うのかな。
自分は映像開発業務というのに携わっていて、基本パソコンに向かう業務になります。
仕様書とかスケジュール表、作成確認などなどですかね、管理など。
デザイナーさんなんかはやっぱり特に在宅には向いているのかなと思いますね。
なんか集中してパソコンに向かってやる感じなんで、向いているかなと思います。
プログラマーさんはですね、プログラマーさんも向いているかなと思うんですけど、
ただちょっと機材とかいろいろあるので、その辺が機材を持って帰るとかできなかったりするので、
その辺ちょっと在宅が難しかったりするのかななんて思っています。
在宅のメリットは、やっぱり圧倒的に通勤しなくていい部分かななんて思っていて、
自分の場合はですね、特に往復で4時間弱ですかね、省略できます。
すごい4時間弱省略できます。
ただやっぱり出社派という方もいらっしゃってですね、聞くとやっぱり何かショーに合わないんですよ、
みたいなという方がいたりとか、あと単純に家での環境が整ってなかったりとかですかね、
自分の部屋なんかがやっぱり必要だったりとか、あとパソコン、モニターとかですかね、
ネット環境などなど、その辺ですかね。
あとですね、通勤するという行動がですね、その行動が何か気持ち的にリセットできるなんていう方もいらっしゃいました。
その通勤する行動がやっぱり、仕事に行くみたいな感じでピシッとなるようなことを言ってましたね。
在宅だとやっぱりずっと家にいることになるので、仕事の終わりとか、仕事終わりとかの区切りがやっぱりつけづらくて、
ビールがおいしくないという方もいらっしゃいましたね。
自分はですね、家が遠くなければですね、家が遠いとか、家の距離は全く考えないとしたら出社したい派です。
会社での会話が結構重要だと思っていて、雑談をやっぱりね、ちょっと第一にしていきたいなと言いますか、
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まあでもオンラインでも雑談はもちろんできるんですけども、やっぱりなんかどうも表面的な雑談しかできないような、そんなような気がしていて、
雑談の中から本来の内容じゃない部分ですよね、雑談なんて。
本来の内容じゃない部分のひらめきがあったりとか、いろいろと回り回って解決方法だったりとかが浮かんだりとか、
まあなんかそんなのが減って生まれるんじゃないかななんて思っています。
あとオンラインだとやっぱり表情もわからないですからね。
プロジェクトに関わるメンバーがやっぱりモチベーションを維持していくためにも、なんか会話したりなんかはなんか大事なんじゃないかなとは思っています。
まあそもそもそういうのが嫌いな人はやっぱり在宅が向いているのかなと思いますけどね。
ただやっぱりもう先ほど言ったように結構通勤時間が出社したいと言ってもかかるので、この辺がちょっと認定もかんと思うみたいな感じですね。
なので仕事内容にはやっぱりよりますが、自分はどちらかという選ぶとするならば出社派です。
いろいろなイベントとかマルシェとかなんかやっぱり参加したくなるみたいなのは、もしかしたらそこの辺の影響もあるのかもしれないですね、気持ち的に。
ということでですね、まとまっているのかどうかはわかりませんが、出社派、在宅派ということでお話をさせていただきました。
自分が所属させていただいているトマジョダオでは、農村日和というECサイトをオープンして旬の農作物や加工品などを販売しております。
今月の推し農家は山梨県北都市にて、タオファームという農園を運営しているハラペコハッチさんです。
鶏を地面で飼うひらがい養鶏というやり方で、新鮮な卵や鶏肉の販売を行っています。
そして一押しなのが、その鶏肉を使用したママチキンカレーです。
濃厚なカレーとママチキンで、ママチキンの肉厚でちょっと硬い歯ごたえ、硬い旨味と歯ごたえですかね、そちらを味わってください。
概要欄に農村日和のリットリンクを載せてありますので、ぜひ一度見に来てください。
それと、メタグリ研究所はですね、日本農業新聞掲載記念特別企画として、農業×生成AI活用セミナー、こちらの動画の無料プレゼントの企画を行っています。
メタグリ研究所の取り組みがですね、日本農業新聞に掲載されました。
これチラッと菊農にも言われてましたね。
その内容を深掘りしたセミナーの動画をプレゼントしております。
ご興味ある方は、こちらも概要欄にURLを載せてありますので、遊びに来てください。
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はい、ということで、それでは毎日頑張るあなたに、たわしのご加護があらんことを、せーの、ごしごし。
はい、良いたわしライフをお過ごしください。