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はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。
この放送は、農業がやりたいというだけで転職、うまくいく根拠もない中で、
無謀にも足を踏み出してしまった私のリアルを発信していくチャンネルです。
現在、私はWeb3と農業との可能性に興味を持って、
スマホの中の農村、トマジョータを、それと農業の常識を超越する、
メタグリをキーワードに活動するメタグリ研究所、2つのDAOコミュニティに参加させていただいています。
冒頭、ちょっと宣伝なんですが、現在、トマジョーDAOでは、
今年の春、4月1日に、農村日和というECサイトをオープンする予定です。
間に中間業者がいない農家と直接繋がれる直販サイトとして、
こちらを現在、DAO内に定制作を進めております。
ご興味ある方は、ディスコードのリンクを貼っておきますので、遊びに来てください。
それともう一点、現在、ウィンターセールとして、
鹿児島県徳之島のタンカン、それと、静岡県清水市のハルミという柑橘を各5キロ、
各5000円、こちらは税込総量込みの値段ですね。5000円にて販売しております。
お支払いは銀行振込となります。
お申込みフォームを貼ってありますので、概要欄の方に、ぜひともお買い求めいただければと思います。
ネギの収穫、現在ネギの収穫を実際に行っています。
ソフィーという機械を使って収穫しています。ネギ専用の収穫機みたいな感じですかね。
機械の先を土の中に挿して、どんどん進んでいくんですね。
そうすると埋まっているネギをどんどん収穫していくような感じになるんですけど、
ネギが4本ずつ植えてあります。
4本ずついっぱい植えてあるんですけど、
4本束になって収穫されて機械によって上の方に上がってくる感じになってくるんですね。
4本束になっているので、それを上に上がってきたら、それを手でばらします。
根っこが絡まっているんですよね。4本。
それを手で引き離す感じですかね。プチプチプチみたいな感じで。
力を入れすぎると折れちゃうので、ネギ自体が。
ネギを折らないように丁寧に、それなりに結構力を入れないと引き剥がせないので、
丁寧かつ力を入れて、引き剥がすみたいな、ばらすみたいな感じですかね。
機械を当然深くさせば、先端が深く沈むので、
ネギを収穫するときに根っこや土もたくさん上に上がってきちゃうんですね。
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逆に浅くさせば、根っこも少し切れた状態になって上がってくるので、
根っこが絡まっているのが少しほぐれるので、手でもほぐしやすく感じになるんですよね。
時間も短縮できるみたいな。力もそんなに入れずにほぐしやすくなるみたいな。
そんな感じなんですけど、ただ浅くしすぎるとネギの根っこを切ってしまうんですね。
完全に。もう本当に切れてます。ブチッと。
なのでここの調整が難しいですね。
一番深くさせれば切れることはあまりないんですけども、
その部分を剥がすのが大変なんですかね。
浅くすれば作業も楽になって時間も短縮できるけども、
ネギ自体を切っちゃう可能性があるんですね。
これで切ってしまうと結構ショックなんですよね。
切れちゃったみたいな感じで。
上がったネギが切れてきた場合、そこまでのネギも切れてるので、
それ上がってきて切れてったネギ以降のネギも結構な本数が切れてますね。
なのでそこで切れてるって機会を止めたとしても、
もうすでにそこから20〜30分くらいはそこから切れてると思います。
切れてしまうともうどうしようもなくて、
廃棄するしかないんですよねネギを。
なので結構な損失なんですよね。
ネギによっては深めに生えてたりとか、
浅めに生えてたりとか、その辺も多少ちょっとばらつきがあったりとか、
あとウネによってその辺が違ってたり、
ネギの成長にもよって違ったりするんで、
なんか結構繊細に気を使って調整していかないと、
すぐ切ってしまうし、時間かけすぎてしまうし、
みたいなその辺がちょっと難しい感じですね。
というネギのソフィーの話をしてみました。
ということで、それでは良いたわしライフをあなたに。
せーの、ごしごし。
それでは失礼致します。