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専門性の「高さ」は、視野の「広さ」から生まれる!思考のタコつぼ化を防ぐ戦略論
2025-12-22 26:53

専門性の「高さ」は、視野の「広さ」から生まれる!思考のタコつぼ化を防ぐ戦略論

ep.38👬 今回は「専門性」の話です。私自身が福祉業界に入り、福祉の知識だけ追求することへの不安を感じるようになったなかで、いかにスキルを身につけていくか?という話をしました(長谷川)


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⚫︎高宮慎一

グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。「Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年1位。アーサー・D・リトル→GCP。東大経済学部、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。投資実績:IPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービック等。

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⚫︎長谷川リョー

編集者、ライター、ポーカープレイヤー。言語化 / 文章構成を中心に、経営者や企業、メディアの発信支援に取り組む。東大情報学環→リクルート→独立→ケニアで3年のポーカー生活を経て現在。主な編集協力:『ChatGPT vs 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)、『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一)等。

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感想

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00:00
長谷川リョーです。
高宮慎一です。
ぼくらの戦略論です。
ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんと、大阪移住以来初めて東京に週末帰った長谷川リョーで、戦略の話をしていく番組です。
あのー、門前中町にある渡辺料理店っていう、あの結構有名なレストラン知ってます?
あーわかんない。美味しいんですか?
美味しいんですよ。2年に1回とかしか予約取れないんですけど、予約枠があったらしいんで、それを食べるためだけに帰って、大阪なじみと行ってきて、
で、大阪に弾丸で戻ってきたんですけど、なんか不思議なことに大阪戻ってきたらちょっとホッとしたんですよ。
もう大阪がホーム。
になってきてんのかなーってちょっと不思議な気持ちになりましたね。東京生まれ育ちのくせに。
渡辺料理店呼ばれてないんですけど。
いや、あのー、大阪なじみ限定ですね。
で、予約は、2年後の予約は取ってきてくれた?
えーと、僕はその権利はなかったんで、その誰か他の人が取りましたね。
なるほど。
なので、またチャンスがあったらお呼びします。
これがザ社交事例ってやつですね。
はい。
はい。
というわけで、大阪来て。
というわけで大阪戻ってきてまた福祉をやってるわけですけど、なんかふと思ったんですけど、福祉。
やってみて思ったのが、周囲の人とか同じ会社の人とか見てても思うんですけど、
なんか福祉のことばっかりやってても、未来があるのか知らないみたいな話で、漠然とした不安があるんですよね。
要は今僕福祉協会にいるんで、福祉の知識を得るとかいうベクトルで成長を追い求めるのは簡単なんですけど、
なんかそれまでにいたスタートアップの状況とかをキャッチアップできてなかったりとか、マーケティングのこととか経営のこととか、
なんか追うべきことはめっちゃあるはずなのに、なんか福祉のことを追い求めるのが楽だからやってるのか、
なんか若干心配だなーみたいなことを思ってきたんですよね。
なるほど。
伝わりますかね。なんかそういうお悩みがあるんですけど。
その未来があるのかなっていうのは、どういうことなんですか?どういう不安なんですか?
もうちょっと具体的に言うと、僕がやってる福祉業界って、4年に1回厚生労働省から報酬書いて、要は国にお金を請求するルールが結構変わるんですよね。
介護保険の保険点数の。
ですです。ルールが厳格になってってるんですけど、それに順応というかアジャストというか、
その厚生労働省のルールを守った運用をすることにみんなリソースとかノーとか時間を使いすぎてて、
あくまでボランティアじゃなくてビジネスなので、ビジネス拡大のためのビジネスモデルを磨き込んだりとか、
マーケティング手法を取り入れたりとか、DX的な観点で事業をブラッシュアップしたりとかをするべきなんだが、
03:03
厚生労働省にしか目線が行ってないことに違和感があったりすることもあるんですよね。
なるほど。福祉業界の業界構造とかやり方みたいなのをまずはちゃんと学ばなきゃいけなくて、
本来シューハーリーみたいなことをしたいんだけど、学んでシューばっかやってると自分自身がマブル側に回ってシューから抜け出せなくなって。
なるほど。それってなんかでもいろんなレイヤーであると思うんですよ。
長谷川さんが今言ってたみたいな、その福祉業界に染まりすぎちゃって、福祉業界に多業界からのイノベーションを持ってこれないみたいな、
既存のやり方、既得権益的な発想にやりがちみたいな、業界バーティカル的な話っていうのと、
あとはもしかすると、例えば福祉の業界の中でメンバーレベルで目先の業務をやっていますと、
それをめちゃくちゃしっかりこなすことだけに集中してしまうと、その次のステップの管理職とか、場合によっては経営者みたいなところに行くための仕込みができないみたいな。
最初の方が横だとすると、2個目の話が縦の話だと思うんですよね。
そこの両面で目先のことをやりすぎちゃうと、言い方悪いですけど、その領域の専門バカみたいになっちゃうような話のような気がするんですよね。
まさにそうですね。そうですね。
そういう意味で今の長谷川さんってどっちなんですか?縦横。
今今で言うと、もうそれをメタ認知的に理解した上で、圧倒的に福祉業界の知識が足りてないんで、
イメージ、半年少なくとも1年はさすがにキャッチアップしようかなと思って、その役所で行われている勉強会みたいなもの出たりとか、
昨日も東洋道科学の部会に出たりとか、ネットワーク作ったりとか、そこの種の部分、今自分は種をやってるっていうのをメタ認知した上でやってますからね。
意外と真面目。
めっちゃ真面目なんですよ。
そうで、そういう意味でと、やっぱさっきの縦横なしの横の福祉のことだけの福祉業界の専門バカになっちゃったとすると、未来がないかもしれないってそういうことなんですかね。
そうですね、いい支援をすることは大切なんですけど、いい支援をしてたら誰が他の障害者のこと利用者って言うんですけど、利用者を集客してくるのかとか、
06:09
なんかよく言うんですけど、ビジネスなのであくまでも、ポランティアではないってことをよく社員の方々にはよく言ってるんですけど、もちろんいい支援はするんだけどさみたいな、皆さんの給料ってどうやってできてるかわかりますかみたいなことをよく話してるんですけど、
前提にビジネスがなきゃいけないのに、福祉福祉になっちゃうと、サチルというか、みんな友だおれだよみたいな話はよくしてるんですけど。
福祉のコンテキストとか長谷川さんのコンテキストがどこまで理解できてるかわかんないんですけど、例えば普通の会社で言うと、よくあるのが営業とプロダクト開発みたいな2つの部署があって、
あ、まさにそうですね。
N1のお客さんにしか通用しない、汎用性がないものを求めちゃったりするじゃないですか。で、一方で開発側からすると、その裏返しみたいな話で、なんかいいもの作れば売れるんじゃねえか。売れないのは営業がいけてないからだとか、
営業がN1のカスタム品の容器を突きつけてきて、しかも価格はここでキャップがかかってるみたいなこと言うと、そんなもんできるわけねえじゃねえかみたいな話になってきたりして、なんか営業は営業の立場、開発は開発の立場でそれぞれいろいろスタンスがあるじゃないですか。
その営業の専門、まあ専門ばかって言っちゃうとありますけど、なんかいい言葉がありますけど、専門のたこつぼみたいに落ちちゃうし、開発の専門たこつぼに落ちちゃうと。だけど、でも本当は経営になっていくと、営業も開発もマーケティングも、なんかファイナンスも全部わかんなきゃいけないみたいな話になってきて、
なんか全体観、統体観の下での、なんかどこに今力点を置くのかとか、もっと言っちゃうと全体観の中でどっちに行きたいのか、ウィルみたいな話にどんどんなっていくじゃないですか。まあやっぱりこのいつも木戦で言ってるYみたいなところで一番最後は行き着いちゃうじゃないですか。
だから、なんかそのメタ認知して主張りの主に今集中してんですよみたいな話で、フェーズとしてはそれはそれで大事で、専門性を身につけなきゃいけない特定の領域の中で、なんか資金を身につけなきゃいけないみたいなのがあるんで、それはそれでやるとして、やっぱり一歩客観的に自分を見たときに営業の外には開発もある、開発の外にさらにファイナンスがある、
09:16
負けがあるみたいな思って、その全体感を持ってやっぱなんか前言った経営者目線みたいな話になるっていうのはあるんじゃないかなみたいな話はありますね。なんか会社の部門の中でもそうだし、なんかさっき言った部門の中での横の専門たことぼみたいな話だと思うんですけど、
逆に福祉の人ばっかりと話してると、福祉の世界では当たり前だと思っていた、なんか業界の常識が世の中の非常識みたいな話にも気づけないかもしれないし、昔ながらの業界特有のやり方が当たり前だと思ってやっちゃうと、他の業界で起きたイノベーションを取り入れるみたいなのができないんで、
なんか業界全体としてより良いサービスを提供してみんなの価値を向上するみたいなところもできなくなっちゃうかもしれないので、なんか特定の領域を深掘るみたいな話ってベースとなる専門性スキルとしてすごく大事になる一方、より大きな価値を出していこうとすると、なんか対象の領域を広げていく必要があると思うんですよ。
なんかよく、前も特選で言ったのかな、なんかパイ一人材とかって言うじゃないですか、演習率のパイってあるじゃないですか、ローマ数字の、あれって横棒1個に縦棒2つみたいな話で、専門性が縦棒で、縦棒が2つあって、さらに横串を通すような、なんか汎用的なジェネラルマネージメント経営みたいな話があると最強だよねみたいな話だと思うんですよ。
で、横串の汎用性がある経営者目線どう作るんですかみたいな話の時に、まあ横串から専門性、専門機能として作っていくっていうやり方もあれば、なんか縦軸を横に積み重ねていくと、その横に積み重ねていった一番上だけ繋ぐと、気づいたら横軸になってたみたいな話もあり得るんで、
なんか、いろんなそのパイの作り方はあるとは思うものの、なんか、まあ自分の専門領域の外の話にも一定長期的に時間を投資するみたいな必要だと思うんですよ。
で、それをなんかシステマチックにやってたのが日本の昭和の大企業、就寝雇用を前提としたローテーションだと思うんですよ。
はいはい。
なんか就寝雇用を前提としないと、なんか、ローテーションを10回やると縦軸が10個できます。だから横串ができますみたいな、長期的な投資は昔はできてたのが、就寝雇用を前提しないとできなくなっちゃうみたいな話はあるとは思うので、そこを多分、
12:15
なんかどう自分で意識的にやっていくのか、その今専門縦軸1個フォーカス100%でやってればいいじゃん、次にどうせ移動になるから隣の縦軸行くしみたいな感覚というよりも、
今目先の業務、なんか8割集中してやるんだけど残りの2割のとこは遊びで、中長期的な自分の成長キャリアデベロップメントのためのR&Dみたいな話に投資をするってよく言う、なんかGoogleとか、あと3Mとかだっけな、その各メンバーが20%の時間のアローアンスがあって自己成長のために好きなことに
当てていいよ、しかもそれ短期的な成果出さなくても長期的な自己成長のためでいいよみたいな感じになって、スカンクワークとかって言われるところ、それを多分会社の制度として担保してくれなくても自分で意識してやるみたいなのはあるんじゃないかなって思ったりしますね。
確かにな。
今なんかめっちゃプレイヤーの方々にすごい、めっちゃ参考になるアドバイスの後に、僕ちょっと経営者寄りのまたお悩みになっちゃうんですけど、以前の回で採用のお悩みをしたときに、やっぱりビジョンって大事だよねっていうところに帰着したと思うんですけど、結局やっぱ支援員の人っていい支援をしたいみたいな願望があるんですよね。
で、僕経営側から言うと利用者を増やして、なんか一人当たりの支援員が見れる利用者を増やしたいみたいなバッティングするんですよ、考えが。
ってなったときに、やっぱりビジョンみたいな共通言語、経営と現場をつなぐビジョンみたいなものがないと、どうしてもバッティングしちゃうなという課題感がある中で、僕の中でビジョンを策定したいとか言語化したいみたいな気持ちはあるんですけど、
そのためにも、自分が福祉の主を知ってないことには、なんか一人よがりなビジョンになっちゃうなと思ってて、今作ろうと思っているビジョンをクリスタライズするために、福祉のことを自分は知らなきゃいけないという問題意識で福祉のことを勉強してるっていう、一応なんていうんですかね、自分なりの理解はあり、
大部分を福祉に咲きつつも、まさに僕こういう僕らの戦略論の収録とかって、なんていうんですかね、そういう視点を忘れないための、なんか、俯瞰的に議論をさせていただけるような、贅沢な場だなとは思ってるんですけど。
完全にさっきのスカッコワークですよね。僕ら本業に何も関係ない。僕もそうですよ、何も関係ないですからね、本業に。
で、実はめっちゃ重要だよなっていう話なんですよね。振り返ったりとか言語化したりとか、なんか議論したりとかって、やっぱ日常に埋没しちゃうんで、どうしても。
15:07
日常に埋没とかとは、関係ない業界の人と話すこととか、自分で話して言語化することで、自分のやってること、業界みたいなのを客観視するきっかけになりますよね。
そうですね、なんか専門性のタコツボからなんか出るというか、まさに幅を出せ的な話とするかと思うんですけど、すごいいい機会だなっていう。
そう、だから、僕いつも思うのは、やっぱりね、深掘りしていって、どんどん穴を深くしていって、すごく専門知識が深まるじゃないですか。
だけど、穴の入り口が最初限られていて、そこをどんなに掘っていっても、途中で掘ってると崩れるじゃないですか。
より深く掘ろうとすると、どっかで穴の入り口を広く広げないと、深度が出ないじゃないですか。
っていう話と同じで、時々それを積み上げる方のアナロジーでいったりもするんですけど、いずれにせよなんかベースが広くないと深さも出ないみたいな話があるときに、
やっぱりリベラルアーツ的に自分の専門性の外で、いろいろな業界とかいろいろな人とかに触れてみて、
こういう面白い世界があるんだ、こういういい戦い方があるんだ、勝ち方があるんだって振って、
その上でじゃあ自分の専門性の中でそれをどう応用するのかっていうのを深掘っていくっていうのをぐるぐる循環させて繰り返すっていうのが結構大事なんじゃないかなって思ったりしますね。
だからどうなんすかね、高宮さんとかで言うと企業家の方と会うことが多いと思うんですけど、
一方で他の職種というか人種の人って、何ですか、自分で意識しない限りはどうしてもなんか凝り固まっていっちゃうものですか。
そもそもこの仕事、僕のやってるベンチャーキャピタルっていう仕事の幸せなところって、企業家に会うこと、企業家に投資することが仕事だから、
企業家が勝手にいろんな領域でいろんなビジネスモデルでいろんな強みで起業してくれてるから、
その人たちと会うだけで僕はいろんな縦軸に触れられるという本当に幸せありがたき企業家の人に触れさせてもらう機会があってありがとうみたいなのがあるんで、
そこで一定その間口の広さみたいなのが既に担保できてるっていうのもありつつ、
スタートアップ界隈専門バカにもなりがちなところを、一定スタートアップ界隈の中での専門性があるからこそ、
その専門性を知らない隣の縦軸の人にスタートアップ界隈でこんなことが起きてんだよとかって言うと面白がってくれるけど逆に隣の人の専門性で、
18:06
こっちもそんなこと起きてんだみたいなのがあるんで、
同じぐらいの深さまで深掘っている隣の人と話せるっていうのもそれまたご褒美だったりして、
それは結構純粋に面白いから、質的好奇心的に最大のご褒美みたいなとこはあるんで、
デザイナーの人と話すとか、政治家の人と話す、官僚と話す、大企業の人と話す、アスリートと話すみたいな、
やっぱそれなりに深掘りをしてる人ってめっちゃ面白くて、
趣味の釣りでさえ世界一の釣り船の船長とかと話すとめっちゃ面白くて応用できることがあるなとかって思ったりして、
なんか自分の引き出しが増えて間口が広がっていて、より自分のスタートアップという専門性の中で深掘れるっていう感覚はすごいありますね。
だから意識的に広げにいってるみたいなとこはありつつ、
なんかやっぱり好きだからこそっていうのもあって、
2×8の2とはいえ8が忙しいから油断すると8の方で暴殺されて8が10、12になったりするわけじゃないですか。
その中でもなんか横に広げていけるっていうのは純粋に楽しいからみたいな話で、
前にやった好きなことを分からなくなっちゃった、見失っちゃってるんです。どうしたらいいですかみたいな話で言うと、
ちょっとでも好きだと思う、面白そうと思ったことは首をとりあえず突っ込んでみるみたいな話はすごい大事にしていて、
なんか好奇心を駆動力にしてフットワーク軽く動き回る、好奇心とフットワークみたいなのは結構大事にしてるかもしれないですね。
自分で振り返ってみると。
そうですよね。
まあなんかそれがいいよなと思いつつ、人に会うのが一番いいんでしょうけど、
まあ辞典で読書みたいな方法もあるでしょうし、今だったらYouTubeの動画とかもあるでしょうし、
学びをやめたら積むなっていう危機感はありつつ、
マジで日常に暴殺されてて、この牧船の収録ぐらいしか僕のそこを担保してるものが今なくてやばいです。
渡辺料理店に行く時間はあるけど。
そこも伏線回収なんですけど、初めて東京に戻ったんですよ今回ね。渡辺料理店に。
それも聞き、そうなんですよ。それも何らかの理由をつけない限りはもうここに遊兵されてるんで、理由を知ろうとしたんですよね。
2年後しか予約取れない料理店なんて、それまたなんかね、めちゃめちゃ深掘ってる変態なわけじゃないですか。
21:02
その料理店の店主と話をして、めちゃめちゃこだまってる料理を食べてみること自体、
マグチが広がるみたいな話の一つだと思ってるんですけどね。
全然関係なさそうな文化的な話とかスポーツ的な話でさえ、
マグチにつながる。本当のリベラルアーツって別に学問じゃなくてもいいんじゃないかなみたいな。
確かにな、でもなんかそうですね、渡辺料理店の話じゃないですけど、
やっぱりなんかその事業所で障害者の方の支援みたいなことをやり始めてから、いわゆるいろんな飲食店、居酒屋とかでもそうなんですけど、
スタッフの人の挙動とかオペレーションとかにすげえ目が行くようになりましたね。
鳥居族のオペレーションとか渡辺料理店のオペレーションとかもそうなんですけど、
じゃあ予約どうしますかってなった時に、4人で来てるんでそれぞれが予約できるかと思いきや1グループ1枠なんですよね。
そうされるとさらにこっちの焦燥感借り立てられたりするじゃないですか。
そのなんか絶妙な調整具合とか一個一個に学びがあるんですよね、やっぱり。
そうすると永遠に漢字をやって最初の根っこの予約を取ってくれた人が永遠にリビートし続けるけど、
でも予約ができなくなっているってことはそこから枝ばかりして子供が増えてってことだから、
たぶんハックすればめちゃめちゃお願いするとか気に入られると、たぶんもう一枠予約が取れたりするはずだとかってね。
その遊びの余地は残されてるんですよ、実際。
とかもたぶん考えて設計されてるでしょうし、なかなかやっぱり外に出るといろんな学びがあるなというふうに思いましたね。
そろそろまとめに入っていくと、人間って気を抜くとすぐに日常に埋没しちゃうんで、高宮さんがいろんな事例を挙げながらアドバイスありましたけど、
10%のか20%のか30%のか人によると思いますけど、個人でもR&D的な発想でインプットだったり刺激だったり、
視点を広げたりする機会を持ち続ける。
習慣に埋め込むのが一番いいんでしょうけど、意識的にそういう意識持っておかないとどうしても日常に埋没しちゃうなっていうのがすげえ感じますね。
だからスタートアップの仕組み経営みたいな話で言うと、
例えば、日常業務に埋没しちゃう経営者が中長期的な戦略を考えるために、経営人だけで毎週土曜日は集まりましょうとか、
時間をカーブアウトしちゃうとか、仕組みで埋没をブロックするっていうやり方もあったりするんで、それ別に個人でも一緒だと思うんですよね。
毎週週末のこの時間はとかってやる話もあるし、自分が好きな領域のこの話が来たらどんなに忙しくても絶対行くとか、
24:02
習慣化するみたいな話もそうですよね。
そうですね。それぐらいで実践できてるといいんですけど、僕が自己反省も含めて危ないなと思うのが、
メディア名は出さないですけど、ビジネス動画メディアとかビジネスメディアとかいっぱいあると思うんですけど、
それをなんとなく見て満足しちゃうみたいのはちょっと気をつけたいなみたいな、
俺は今一応インプットしてるみたいなエクスキューズにはなるが、
動画を垂れ流ししてることによって何かを得てるかというとそんなことはないので、
そこは結構自分の自己継承をならしながら生きてますけど。
さっき長谷川さんも言った通り、動画とか活字とかって追体験をできるコンテンツという意味でいうとめちゃくちゃいいんだけど、
あくまでも二次情報もしくは大体手段で直接生情報を生体験で触れるのが一番肌で感じられていいっていうのは変わりないと思うので、
やっぱりフットワーク軽く自分がそこに行ってみるみたいなのは大切なんじゃないかなとかって思ったりしますね。
足を動かすってことですね。
というわけで今回この辺あたりにしたいと思いますけど、
一言でまとめると高さを出すには専門性だけではなく幅を出せっていうところにも帰着するのかなというお話でしたね。
そうですね。なのでぜひ皆さんも悪ふざけで木栓のようなサークルのような活動をしてみるべきで、
一緒に木栓の運営とか手伝ってくれる人はもしかするとバンパーが足りなくなったらお願いするかもしれないので、
ぜひ皆さん助けてくださいと。
はい。続報を待てってことですね。
はい。
追加でリスナーの皆さんにお願いの告知です。
現在今絶対に効くべきポッドキャストを選出するジャパンポッドキャストアワードの第一次選考が開催中です。
こちらリスナー投票での審査になっておりまして、説明欄のリンクから僕らの戦略論への投票をぜひお願いしたいです。
番組として次のステップに進んでいくために皆さんのご協力をお願いいたします。
はい。入賞できた暁には僕のスポンサートでリアルイベントをやりたいと思いますので、ぜひ皆さんよろしくお願いします。
では皆さま、いつも通りですがお聞きのアプリでのフォロー&高評価、そして企業の戦略論の予約、説明欄にリンクありますので、ぜひそちらもチェック&予約お願いいたします。
はい。知らぬ間に長谷川さんの締めの提携文句に企業の戦略論の予約が組み込まれてしまったので、いよいよ追い込まれています。頑張ります。
はい。
それではまた次回。
はい。ありがとうございました。
26:53

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