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【AI時代の戦略論 #1】SaaS is Deadは本当か?!SaaS vs AIエージェントの垂直統合をめぐる戦い
2026-03-23 28:12

【AI時代の戦略論 #1】SaaS is Deadは本当か?!SaaS vs AIエージェントの垂直統合をめぐる戦い

ep.51👬 今回から「AI時代の戦略論」シリーズとして、AIがビジネスモデルをどう変えるのかを追っていきます。
初回は「SaaS is deadは本当か!?」という問いに対し、データの出口を握るSaaS側と、自律処理を担うエージェント側のどちらが主導権を握るのか。
その生存戦略について話してみました(長谷川)

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高宮慎一(https://x.com/s1kun

グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。
「Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年1位。
アーサー・D・リトル→GCP。
東大経済学部、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。
投資実績:IPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービック等。

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︎長谷川リョー(https://x.com/_ryh

編集者、ライター、ポーカープレイヤー。
言語化 / 文章構成を中心に、経営者や企業、メディアの発信支援に取り組む。
東大情報学環→リクルート→独立→ケニアで3年のポーカー生活を経て現在。
主な編集協力:『ChatGPT vs 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)、『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一)等。

感想

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00:00
長谷川リョー
長谷川リョーです。 高宮慎一です。ぼくらの戦略論です。ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんと、ついに仮免許を取得できた長谷川リョーで、戦略の話をしていく番組です。
免許持ってなかったんですか? いや、持ってたんですけど、ケニアで執行しちゃったっていうのがあって。
おお、なるほど。 車飲んないからいいやと思ってたんですけど、今結構移動がめっちゃ多くて、会社から取ってくれって言われて取ってるんですけど、
これ多分ご存知ないと思うんですけど、結構いろいろそういうことが起きてて、僕門回し犬場に行ってるんですけど、ほぼ外人しかいないんですよ。
主に中国人とか東南アジア系の人。 なんか軽く調べたら、日本がジュネーブ条約かなんかに加盟してるらしくて、それが世界で一番いい基準の免許らしくて、それ持ってると世界どこでも運転できるみたいなステータス的なものがあったりとか、
中国の免許が弱いっていうのがあったりして、その免許切り替えみたいなので、もうあふれかえってるんですよね、中国人が。
で、全然浮かんないから溜まり続けてて、僕ら日本人が普通に予約が取れないっていう状況になってるというところで、すごい時間かかってるっていう中で、ついに借り免許が取れたっていう状況ですね。
高宮慎一
実は僕もちょっと黒歴史を告白すると、大学生の頃運転免許を取ったんですけど、普通に試験受けて待ってると番号出て呼ばれるじゃないですか、隣に座ってるなんかめっちゃヤンキーみたいなのが呼ばれてピッて取りに行ったりしてる中、僕の番号は永遠に呼ばれることがなく落ちたという経歴があります。
長谷川リョー
まさかの。
高宮慎一
あの、筆記で落ちました。
長谷川リョー
あれですか、脳弁で言った感じですか、突っ込んでた感じですか。
高宮慎一
もちろん。
長谷川リョー
そういう人多いと思いますよ、意外と。なんかテストとか得意な人に限って。
高宮慎一
いや、なんかものすごい丁寧に読んじゃうと、何だっけ、左折する時は左を見たからといって安全だとは限らないみたいな。
あー、めっちゃわかる。めっちゃわかるです。
長谷川リョー
深読みしちゃうんですよね。
高宮慎一
どっちやこれみたいな、いやこれ絶対って言い切れないでしょみたいな感じなのか。
長谷川リョー
めっちゃわかるです。
高宮慎一
わかんなくなって、なんかめっちゃ落ちました。
長谷川リョー
いやそうなんですよね、はいはい。
すいません、ちょっと免許お話これにしといて、
今日なんですけど、どうなんですかね、アメリカとかだともう1年ぐらい前から話題なのかもしれないですけど、
そのAIによるSaaS is deadというソフトウェアアザサービスのマネホとかフリーとかあの辺のSaaSが死んだのかみたいな議論が、
日本だとどうですかね、この数ヶ月話題かなと思うんですけど。
高宮慎一
いや、めっちゃ2、3週間前に記事が出たんですよ、クロードが出て、
長谷川リョー
なんか法律とかいろいろいろな分野の工学が。
高宮慎一
エンタープライズソリューションをすぐ作れちゃうから、外部のSaaSを作らないで、
全会社が全クロードを作って自社システム作っちゃえばいいじゃんみたいな、
03:03
高宮慎一
某僕らの戦略論が謎に開発力があるポッドキャストとして、
今井さんというCTO、CPOが謎にプロダクト作りまくってるみたいなことが、
あらゆるSaaSという、あれですね、SaaSがわからない人向けに言うと、
企業システムがオンラインで使えるみたいなのが、
ここ5年ぐらいめっちゃ普及していったんですけど、
それが全部自社システムで置き換えられちゃうんじゃないかみたいな感じになっているというところで、
そのクロードでそれができる機能が、
クロードっていうのはまたAIで自動的にプログラミングとかをアシストしてくれるやつなんですけど、
それが出た瞬間、SaaS系企業の株価がガーンと落ちるっていう、
元々、株価っていうか企業価値って業績かけるマルチプルみたいな計算じゃないですか、
ファイナンス的に言うと。それで言うと、元々SaaSって結構ARRかけるARRマルチプル、
ARRっていうのは年間契約されている金額みたいな、売上とは限らないんだけど、
年間契約金額みたいなかけることの何倍みたいな話で言ってて、
高宮慎一
一番ワッショイワッショイってバブってた頃って13倍とか10倍とかだったのが、
ちょっとSaaSの低模性落ちてきたみたいな、旬じゃなくなったみたいな感じになって、
最近だと5倍から10倍みたいになってたのが、クロードが新機能をリリースしただけで、
一夜にして3倍から5倍みたいになって、うおーみたいな感じで、
全SaaS企業が泣いたみたいな感じになっているっていうところなんで、
新しく企業を始めるときにしても、今SaaS企業で企業向けのソリューションを作ってるようなスタートアップも、
もうこれから調達どうすんねんみたいな話に意気になったっていうのがそもそも起きたSaaS isdeadっていう、
なんか言われている状況ですね。
それが思った以上になんていうんですかね、そういうバズワード的なやつって、
よくテック業界だけとかスタートアップ業界だけで盛り上がるみたいな人多いんですけど、
上場株の投資家とか、僕らVCファンドに投資するような投資家とか、
割とメインストリームの大手の金融投資家みたいなのも割とその流れを受けて、そうじゃないみたいな感じになって、
SaaS is deadみたいな感じで、今若干おつやみたいな状況になっちゃってるっていうのが、
なおですと。
長谷川リョー
一方、どういうSaaSだったら生き残るみたいな議論も多分されてると思うんですけど。
高宮慎一
どういうSaaSだったら生き残るという以前に本当にデッドなのみたいな話はあって、
06:05
高宮慎一
AI時代になるとSaaSという企業向けシステムって本当に全部なくなるのみたいな、
エージェントが全部やってくれちゃうと定型化された業務システムってなくなるのみたいな話だと思うんですけど、
結論僕はSaaS側の人もAI側の人も同じようなところを見ていて、
SaaS is deadってSaaSをひっくり返しにいっているAI側の人のポジショントークみたいなところは結構あるんじゃないかなと思っていて、
ただしSaaSもSaaSで今のモデルのままだと当然生き残れないよねみたいな、
両者同じ目指す姿を見てるんじゃないかなと思っていて、
何かっていうと、AI時代になってくると何が大事かっていうと、
業務システムを回す、例えば会計システムをやるにしてもAIエージェントが勝手に経理を占めてくれるみたいな世界観で、
今までだとSaaSというツールを作って一定ルールにのっとったものだけポチポチやって例外的なものを人が処理、例外処理をしたりとか、
あとは全部の最後の取りまとめとか本当に間違ってないかのチェックを尽力でやってたみたいなのが、
夢物語、魔法みたいな話を言うとエージェントが自動で全部やってくれちゃうよっていう世界が来るとSaaSis deadだって言ってるんですけど、
エージェントが全部やってくれるっていう世界って何かっていうと、ある一定のルールに基づいて勝手に自動処理をするっていうのは一番簡単なんで、
SaaSとAIで自動化されますので、それってでもSaaSと一緒ですよね。
加えて例外処理的なものも過去の事例とかの積み重ねとか、ユーザーが平文で指示を出すと、
どんどんエージェントができちゃうよねっていう話だと思うんですね。
ただ別にAIエージェントの処理する、自動自律的に処理をしてくれるエージェントってまさに代理人っていう意味なんですけど、
人の代理人がやってくれるのはもちろんそうなんですけど、そのためにはそもそも経費でこれ使ったよ、領収書のデータはこれだよねみたいな、
元データがないとそれの処理もしようがないので、エージェントが自律的に経理をやってくれるっていう状態になるまでは、
インプットの経費情報と売り上げの情報みたいなデータがまず必要ですと。
高宮慎一
次にそれを処理するエージェントが必要ですっていうところだと思うので、
結論、データのアウトレット、データが出てくるところとエージェント、自動処理するところを両方垂直統合しないと自律処理に向かわないっていうところで、
AIエージェントを作る人側からするとデータさえ整ってればそれ取ってきて処理できればいいじゃん、例外処理みたいな話も簡単に自律的にやってくれて人手を返せないよって言ってるんですけど、
09:12
高宮慎一
一方でSaaSからの見方をすると、データが溜まっていてそれを処理するっていうのを割と定型化されたものしか今はやってないんですけど、データの出口を抑えてるのってSaaSじゃないですか、今。
データベースを抱えてるのってSaaSなんで、SaaS企業が今SaaSをやってる上にAIエージェントを乗せても結局垂直統合になるし、
AIエージェントとして始まった会社がデータの出口を抑えに行っても結局一緒だと思うので、
上に乗っかるエージェント側から上から下に攻める人とデータの下から上のエージェントに攻める人が垂直統合領土争いみたいな話なんで、
どっちかっていうとSaaS vs エージェントっていう僕は構造だと思っていて、その中でエージェントが勝つのかSaaSが勝つのかみたいな話だと思ってるんですね。
なので結構、そこは例えばSaaS is Deadみたいなシーンで言っちゃうと、マネホとかフリーが殺されちゃうかもしれないと思うんだけど、
別にマネホとかフリーだってまんじて殺されていくわけじゃないので、どんどんAIエージェントを自分たちのSaaSに乗っけてって、今までは人手でポチポチやってたのを全部AIがやってくれる。
最初に人が何回か例外処理するとそれを勝手に学習してくれてやってくれるみたいなのを実装すれば、結局AIエージェント企業になるわけなんで、
同じ世界を下から登るんですか、上から降りていくんですかっていうだけなのかなという感じになってて、その中でただちょっともしかすると違いがあるかもなみたいな思うのは、
ホリゾンタルSaaSって言われている経費とか人事みたいな会計、経理、税務みたいな業界横断して共通的な機能のものと、バーティカルSaaSって呼ばれている業界特化のもの。
例えば工事の積算して予算見積もりを作るみたいなって建設業界独自で別に通信業界で使わないじゃないですかみたいながあったとすると、その業界独自のルールに基づいて複雑で細かったりしてマニアックだったりするじゃないですか、バーティカルSaaSのほうが。
それを処理データを貯めていてデータを使ってるところのほうが、一般論的なエージェントがゼロからその業界特殊事情のルールを作りに把握しに行くよりも簡単なんで、バーティカルSaaSがエージェントを実装したほうがその垂直統合の早道なんじゃないかみたいな話がある。
12:03
高宮慎一
一方でホリゾントルSaaSの場合、どの業界でも同じみたいな話なんで、一回ルール化しちゃうとすごく横展開で一気に経理AIエージェントみたいなのができた瞬間、全業界にバーって広がりやすいみたいな話があるので、バーティカルのほうがAIに対して守りきりやすいみたいな話はあるかもなみたいな思ったりはしますと。
ただ別にホリゾントルだってもさっきの経理の例で言っても別にデータから始まってAIエージェント実装すりゃいいじゃんっていう話だと思うので、まあまあ戦いようがあると。
で、ひるがいってなんですけど、じゃあAI時代どういうキーサクセスファクターがあるのかっていうと冒頭にもちらっと言ったんですけれども、データの出口を抑えて使いやすい形でデータベース構造を持つこと。
なんか最近木栓のデータベースをチクチクいじってるとなんか身にしみて分かったりする。僕らもなんかそうだよなみたいな実感湧くところじゃないですか。
長谷川リョー
データベース構造そうですね。
高宮慎一
で、それのデータの綺麗な構造のデータをちゃんと抑えていて、それに対するアクセスができることっていうのが一個と、ユーザーがどういう業務をしたいのか、業務のアウトプットとして何が目的何が価値なのかを分かってそれを実現、それを理解してそれを実現するエージェントを作ること。
エージェントを作ること自体、多分そんな差別化はできなくなってくる一方で、ユーザーのビジネス要件をちゃんと理解してそれを目的にそぐうものを作るっていうのが結構大事なんで、ユーザー側の接点をしっかり持ってビジネス要件を把握するみたいなところが大事で、
すごくデータ寄りの話とすごくユーザー寄りの両端をちゃんと持っておいてそれをつなぐみたいなのがすごいキーサクセスファクターとして大事なんじゃないかな。
長谷川リョー
そこなんかめっちゃわかります。さっきのバーティカルの話もしたんですけど、僕とか福祉やってるじゃないですか。福祉で、SMSって会社あるじゃないですか上場企業で。
SMSが提供している福祉サースの壁なしクラウドっていうのを導入して、僕が会社入ってから導入してやってるんですけど、めっちゃ便利になって。
ちょうど昨日も議論してて社内で、グロードコードとかでこういうの簡単に作れるようになるのかなみたいな話があったんですけど、とはいえ壁なしって結構頻繁に機能をリリースしたりとか、厚労省とか法規制の根っこのところを常にキャッチアップして勝手に対応してくれてるみたいなサースとして。
15:03
長谷川リョー
だから壁なし導入しておけばそこのキャッチアップを、まあもちろん我々もやらなきゃいけないんでしょうけど、壁なし使ってれば安心だよねみたいなところに競争優勢があるのかなというのを非常に感じていまして。
高宮慎一
そうですね。まあ例えば壁なしって何システムなんでしたっけ。
長谷川リョー
福祉ってもう、元来めちゃくちゃ書類が多いんですよ。1日の何か利用者さんの記録とか膨大にあるんですよね。この定期的にアセスメントとかもしなきゃいけないんですよ。利用者さん。
全部一元管理してくれていて、アラートが出たりとか支援日とか、いわゆる一気にペーパーレスできるみたいなサースですね。
高宮慎一
まあ古い言葉で言うと帳表システムみたいなやつですかね。
もう入力して。
長谷川リョー
全てを入力できるっていうところですね。
高宮慎一
だからその辺って福祉特有のこういうフォーマットでこういう書類作んなきゃいけないですとか、お客さんのこういうデータを入れなきゃいけないですみたいな話があるじゃないですか。
総論で言っちゃうと、何かそれって医療と一緒じゃんみたいな感じで言うんですけど、全然個別データが違うとか、出力しなきゃいけない書類が違うとか、体型自体が医療として全然違うみたいな話があるから、何か医療でそれやった人がこっちにも入りにくいし、福祉でやった人が医療に入りにくいみたいな構造にはなっているから、
福祉に対する深い理解みたいなのがないといけなくて、もともとバーティカルサースでそれを自動処理みたいなことができていれば、そこのエージェントの作りやすさとか過去の処理したデータを持っているから、それを参考にAIを学習させて、これをルール化して実践したいみたいなことってやりやすくなっちゃうんですよね。
長谷川リョー
そうっすね。あとは価値としてすごい感じる、それがAIによって代替されるのかわかんないんですけど、CS的にわかんないことあったら答えてくれるそのSMSの担当者の人とかって、もともと実地指導っていう危うい事業所に対してたまに突入してくる部隊みたいなのがいるんですけど、
高宮慎一
の人が今そのSMSにいるから、なんか実地指導に対してここってどうしたらいいんですかとかをサクサク答えてくれるっていう、めちゃくちゃ痒いとか言ってなかった時に。
明確にルール化されてない運用でカバーされてる部分のノウハウみたいなところがちゃんとシステム化されてるんですね。
そう、そこが秀逸だなっていうところがあって、そこは確かになんかクロードコードで壁なしライクなものが作れたとしてもそこは代替が難しいよなという気がしていますね。
長谷川リョー
なんかそういうCSがそのSaaSの裏側にいるSMSみたいな大企業の強みはあると思う一方で、そういった運用観点って言えばいいんですかね。運用観点すらも時間軸の問題でAIがカバーするようになるでしょうねとは思うんですけど、どれぐらいの時間軸かわかんないですけど。
18:06
高宮慎一
結局AIってどういう感じで普及して進んでいくかって僕思うのは、ルール化しやすいところって一瞬でAI化されると思うんですよね。要は定型的な処理をするみたいなところってシステム化されてるところって一瞬でAI化されてそこが一番早いと。
かつなんかその付加価値が高い、AI化したときのコスト削減とか売上げ伸びるみたいなところが高いところ、すなわち定型化度合いが高くて二軸で一軸で価値が高いところからどんどん置き換わっていくと。
だからこそ今コーディングとかってまず一番最初にどんどん置き換わっていってるっていうところだと思っていて、コーディングの半分ぐらいもAIが置き換わってるみたいな話がある一方で、他の領域ってまだまだでまだ一桁みたいな、なんか統計が出てたみたいなあるんですけど、
さっき言った二軸でやっぱり付加価値が高くて、コーディングってある意味文法ルールの積み上げなんで置き換えやすいから先に起こってますと。そこで目先のこういうルールに則った作業をやってますみたいな、こういう仕分け切りますみたいなのってどんどん置き換わっていくじゃないですか。
目先の業務を置き換わるAIエージェントが出てきて、次に何が起こるかっていうと、複数のAIエージェントが複数の業務をバラバラバラってどんどん置き換えていったときに、もう一段抽象化した複数の業務をつないだワークフローを自律的に動かすエージェントが次出てくるんですよ。
で、その次何が起こるかっていうと、複数のワークフローを回しているエージェントを統合してビジネスプロセス全体を一気通貫して回すエージェントが出てくるみたいに、なんか目先の具体的なアクションからどんどん抽象的なところまで、なんかこう樹形図上に上に上がっていくみたいな、どんどんどんどん抽象的なエージェントが出てくる。
で、最後究極位置付くところって残るのは意思決定のところまで、それ以外の部分は例外処理も含めて全部AIがやってくれて、どないするねみたいな話だけ残って、人は意思決定をすればいい。
で、意思決定なんでそこで残るかって言うと、意思決定って例外処理ばかりしかない。すなわち、なんで例のいつものフレームワークのwhy, what, howって言うと、なんかwhatを決めるためにはwhyに基づかなきゃいけなくて、whyの動機づけが変わると結論のwhatも何でも変わるみたいな話になって、whatに応じて最適化したhowを行うのがエージェントがやってくれるみたいな感じなんで、なんかよくAIで言われている最後は人がやる。
21:13
高宮慎一
動機づけが大事とかコンテキストが大事みたいな話って、その動機づけコンテキストによってそのwhyが変わるっていうのが今の動機づけとコンテキストで、それに基づいて何をするかの意思決定をするっていうところがwhatで、まあwhyが違えばwhatって全然答えが違うから、なんか無限大の可能性の選択肢があるときに一番例外処理しかないからそこにだけしか人に残んないんじゃないかみたいな話だと思うんですね。
なんで本当に目先の数字を入力しますみたいな小さい業務から入力した数字を足し算しますみたいなのがどんどん目先のものとして自動化されていってAIでそれをどんどん紡いでいくみたいな作業になるんですけれども、まあ目先の作業を自動化しますみたいなのってもうできているっていうところの中で、
どんどんどんどんそれをつないでいくのが、いつできるかわかんないけどいずれ絶対できる。それが明日なのか半年後なのか来年なのか3年後なのか5年後10年後なのかわかんないけど、でも遠くないだろうみたいな話で、そのワークフローを紡ぐみたいな話で言うと、
例えばそのAIエージェントをつないで処理したものが本当に正しいのかどうかを検証して、個別業務を行うAIエージェントをメンテするみたいな話もAIエージェントがやっちゃうみたいな、なんかエージェントをマネージしてエージェントを運用してエージェントを修正するエージェントが出てきて、
修正するエージェントを修正するエージェントが出てきてみたいな、マトリョーシカみたいな感じにどんどんどんどんなっていくと思うんですよね。
長谷川リョー
いやそうっすよね、なんか僕の素朴な疑問として、なんか最近クロードコードを使って個人でポーカーアプリを開発することがなんか若干界隈で流行ってて、でいち早くいけてるUI UXとか機能とかなんか操作性みたいのを開発した人が翌日にはそれパクられてるみたいなことでやいやいや言ってるんですけど、それでしょうがないじゃないですか。
ってなった時に今なんか人気なやつって、なんか深海っていう深い海の深海っていうコンセプトのポーカーアプリが今すごい遊ばれてるんですけど、もうもはや機能とかで差別ができないからコンセプト勝負になってくる時に、まさにおっしゃってたYみたいなところに行き着くんでしょうけど、そこすらもなんかそこは人間の不可侵なところなのか、AIが当然のように侵食していくのか、なんかどういったビューってますか。
高宮慎一
例えば深海ってどういうコンセプトでなんで流行ってるんですか。
長谷川リョー
なんかもうポーカーポーカーしたものしかないんですよね基本的には。
24:01
長谷川リョー
カジノっぽさというかUI的に言うと。
深海はどういうコンセプトまでは追えてないんですけど、ただ人気っていうところしか観測しちゃうんですけど、そもそもポーカーと深海ってまず思いなんか結びつかないようなものじゃないですか。
その時点で目につくし、なんかイケてる感があるというか、まだ浅いんですけど差別化としては。
高宮慎一
いやでもそこもなんか別に例えばUI UX、長谷川さんに聞かないと何もわかんないんで何とも突っ込みようがないんですけど、深海の環境の中でポーカーをしますみたいな話だとすると、目当たらしさはあるけどそれこそパクラレビリティもめっちゃ高いみたいな話で追いついてきちゃうっていうのはあるので。
長谷川リョー
どれぐらいの深度があればコンセプトって言えるんですかね逆に言うと。
高宮慎一
いやちょっとポーカーの事例で適切になんか。
長谷川リョー
ポーカーじゃなくてもいいんですけど。
高宮慎一
例えばですよ。コンセプトレベルその楽しさなんでという話というと、めちゃめちゃ本当にお金かけられてギャンブル性が高いリアルなお金がかかってるヒリヒリ感っていう楽しみ方をする人もいるじゃないですか。
一方で昔ソシャゲで流行ったテキサスホーネムみたいな神社のポーカーゲーム世界中でなんかすごい遊ばれてたやつとかで言うと、実はポーカーをきっかけにちょっとソーシャルなんでつながってコミュニケーションも発生するみたいな純粋にポーカーじゃない楽しみ方もあって結局なんでこういうコンセプトこういうUXのポーカーゲームにするかっていうとお金のヒリヒリ感を
味わいたいからザワザワッザワザワッみたいなのがたまんないのか、ポーカーはただのコミュニケーションするためのツールでうわードボーンみたいな感じで友達を作りたいとか、さらに言うとそこで新しい友達を作るということとか、もしくは既存の友達とやいのやいのやりたいみたいな話も別のなんかコンセプトだったりしていて
なんかバリュープロップというかワイが違うじゃないですかなんでこういうポーカーゲームになるのみたいなそこを意思決定するのは人だったりしてっていうのはあると思うのでそこは残り続けるのかなと思う一方で
まあなんかAIなんか今までのノリで言うとその時にヒリヒリ感となんかコミュニケーションにとおうスタートアップをやるとリソースが足りないからどっちかに選びましょうみたいな話になりがちなんですけど
でもまあ実はAI時代そうでもないかもねみたいな話も実はあったりしてまあそれはCMの後でじゃないですけどそろそろ30分近く話したんでまた今度機会があれば
27:02
長谷川リョー
そうですねというわけで30分ぐらい話してサースイズデッドみたいなところから話してAIの議論してきて今高宮さんがおっしゃってたので言うとそのにと思うものはあんまりいけてないというのがこれまでの通説だったかAI時代によりそれが変化が起きてるとめっちゃ気になるところですね
その辺じゃあ次回がっつりお話しって感じでいいですかね
高宮慎一
そうですね僕も最近そのへんめっちゃAIによってもたらせるビジネスモデルとか戦略のセオリーの変化みたいなめっちゃ興味持って考えてるところなんてぜひお話しできればなと
企業の戦略論が出る前に企業の戦略論でセオリーって言ってたことがAIによっても効果されちゃうみたいな話なのかもしれないですけど
長谷川リョー
そうですね前提が覆っていると
はい
はい冬オケで時間なので今回はここまでとしたいと思います皆様お聞きのアプリでのフォローと高評価そして企業の戦略論の予約を説明欄のリンクからぜひお願いいたします
高宮慎一
はい企業の戦略論が全部無効化される前にちゃんと仕上げますありがとうございました
28:12

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