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人生やキャリアの転機をどう超える?ビジョン再構築の戦略論
2025-08-18 27:43

人生やキャリアの転機をどう超える?ビジョン再構築の戦略論

ep.17👬 今回は元陸上選手・為末大さんが提唱する「FIND」をテーマに、人生戦略を議論。キャリアの転機に訪れる「ミッドライフクライシス」の正体と、その乗り越え方を深掘りします(長谷川)


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⚫︎高宮慎一

グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。「Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年1位。アーサー・D・リトル→GCP。東大経済学部、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。投資実績:IPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービック等。

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⚫︎長谷川リョー

編集者、ライター、ポーカープレイヤー。言語化 / 文章構成を中心に、経営者や企業、メディアの発信支援に取り組む。東大情報学環→リクルート→独立→ケニアで3年のポーカー生活を経て現在。主な編集協力:『ChatGPT vs 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)、『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一)等。

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長谷川リョーです。高宮慎一です。ぼくらの戦略論です。ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんとポーカーの入門本を書き終えた長谷川リョーで戦略の話をしていく番組です。
ポーカー本書いてるんですか?長谷川さんの意思を込めた本って実は初めて?
僕の本じゃないです、今回も。ポーカープレイヤーのジェイソルさんという仲良い友人がいるんですけど、の本が角川さんで出るんですけど、それを一旦書き終えたって感じですね。
長谷川さん、自分の本を書かないんですか?
一回、それこそ依頼を受けたんですよね。僕、うつで死んだじゃないですか。その直前、そう状態の時に、ハッピー個人主義っていう思想を広めてたんですけど、
それで出版社から依頼を受けたことがあって、やりましょうってなってたんですけど、倒れてしまったっていうオチがありましたね。ハッピー個人主義は倒れてしまったっていう。
なるほど、ちょっとハッピー個人主義はそれはそれで次回突っ込んでみたいんですけど、今日は。
今日はですね、タメセ大さんって多分高宮さんもご友人だと思うんですけど、
オリンピアンで世界大会メダリストかな?
な気がします。銅メダルとか取ってらっしゃいましたね。
タメセさんのツイッターとかポストってすごい面白いものが多いと思うんですけど、今回1個取り上げてみたいものがありまして、
ファイヤーってあるじゃないですか。ファイナンシャル・インデペンデンス・リタイア・アーリー。要は早くお金持ちになって上がるみたいなことですかね。
僕ら世代、どうなんですかね。世代によると思うんですけど、若い人で憧れてる人って多いと思うんですよ。
一方で、どうなんだっけねっていうのが、タメセさんの視点というか定義というかポストでざっくりさまらせていただくと、
年を取っていくごとに大人になっていくと、人付き合いの基準とかも変わっていくわけで、
タメセさんが言ってるのは、人付き合いって3つぐらい視点があるんじゃないかということで、
1つ目が利得があるってことですね。2つ目が学びがある。もう1つが居心地がいい。
30代までは利得があるかどうかで人付き合いが決められるというかがあるんですが、
40代になると2つ目の学びがあるみたいな視点が大事になってきたりとか、
そっからさらにその人と居て居心地がいいかみたいなときに、ファイヤーしたからって窮屈になっていくんじゃないかみたいなことですかね。
で、タメセさんが定義して、これタメセさんが定義していいのかな。
タメセさんがFacebookで言い出したんですよ。
そうなんですね。
もはやさまってなくてFacebook読んだほうが早いんじゃないかぐらいに長くなってますけど、
要するにタメセさんとしてはその居心地の良さとかを演出するため、自分に対しても周りに対しても、
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金銭的にインディペンデント、リッチになることじゃなくて、
ニューディスカバリーのDを取ってFindって言っていて、
何か新しいものを好奇心を満たす、何かワクワクするものを見つけることが大事なんじゃないのっていうことを言っていると思うんですよね。
FindっていうのはそのファイナンシャルインディペンデンスニューディスカバリーのことをFindって言ってるってことですね。
で、結構これ僕面白いなと思っていて、
長谷川さん的な世代観で早くファイヤーして、何もしないでプラプラしたいとか、儲かんなくてもいいからポーカーしたいみたいな人が多いみたいな話もある。
一方、僕ら世代、アラフィフとかになってくると、逆に最後の一周どうしようかみたいな、俗に言うミッドライフクライシス的な方にぶつかる人も多いんですよ。
何なら周りの、僕いわゆる76世代なんで、2000年大学卒業組でネットベンチャーの第一世代が同い年とか、そんな感じなんですよ。
グリーの田中さんとかミクシカサラさんとか、あとはマネフォの辻さんとかもそうなんですけど、
76世代とかですごい偉業を成し遂げている、今上がった名前の人がそう言ってたとは言わないんですけど、
76世代で集まってて直総額数千億の会社作っている人とかでも、もうそろそろ50になっちゃうよ、何か成し遂げるとしたら10年かかるから、
最後の一周何するか、まだもう一周何するか、日本で数千億いったけどグローバルじゃ勝ちきってない、もうちょっと何かやらなきゃみたいなことを考えて、
一方で今の会社も投げ出せないしとかって悩んでたりして、同世代でたまたま暇だから、
何か去年だか一昨年の1月2日か何かから乗ってたんですよ。
多分そこにいる人の作った会社の直総額1兆円超えてるんじゃないかぐらいの感じなんですけど、何かそんな僕。
何かあれですね、ミッドライフクライシスのレベルが高いですね。何か世の中一般だともうちょっとちっちゃい意味での。
大きいちっちゃいって直総額とかじゃなくて、みんなライフステージでぶち当たる壁なんじゃないかみたいなことを言いたかったわけですよ。
僕なんかと比べるとその人たちすごい成し遂げたことも大きいし、もう何かそれこそファイヤーでいいんじゃないかみたいな話を思っちゃうんですけど、そういうことじゃないっていうことだと思うんですよね。
で、実際僕自身も世の中的な定量、直総額とかで測っちゃうと全然その人たちみたいに何千億も作ったとかない一方で、やっぱり最後の一周何を世に残していくのかみたいなことは考えるわけですよ。
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特に僕らベンチャーキャピタリストってファンドをやっていて、ファンドって1本10年で、1回ファンドを集めるときにコミットしちゃうと、キーマン条項入っちゃうんで10年やらなきゃいけないみたいな話があって、別にファンドで最後までやりたくないとか、自分のビジョンミッションに対してVCが合致してないとかそういう話じゃないんですけど、
ふと立ち止まって、最後までこれでいいのかみたいな。で、最後までこれをやるんだとしたら、確信犯的にもう1回決めを入れてやりたいみたいな感じで思ったりするんですよね。
でもそうすると、じゃあ最後の一周何するのかって思ったときに、さっきの定量的なものの高じゃないんですよみたいなところで言うと、じゃあ自家総額ベースだけで成し遂げることとか残していくものを図るとすると、
そんまさよしを超えなきゃダメなんだ、そんまさよしを超えてもまだイーロンマスクがいるみたいな、そういう世界観に突入すると、なんか相対主義のラッドレースみたいなのにまた巻き込まれちゃう気がして、
で、それってでも最後の一周にやることなんだっけみたいな話があって、そうなってくると、まさに結構周りのこの、僕的に言うとミッドライフクライシスじゃなくて第三思春期って呼んでるんですけど、
普通の思春期があって、2回目が就職するときにあって、で、そういう意味で言うと僕は第4なのかな、その転職してMBA行くときが第3が来て、第4が今来てるみたいな感じなんですけど、要はなんかいろいろうちにこもってうつうつと悩むみたいな話なんで、
それを乗り越えた、なんか55とかで、なんか生き生きしている先輩たちにも、最後の一周とかって思うと、あと10年じゃないですか、そういうタイミングでどう思ったんですかみたいなことを聞いたりもしてたんですよ。
で、ほぼ日のCFOをやっていて、今、イエールの社長をやってる篠田真希子さんっているじゃないですか、で、篠田さんってほぼ日のCFOをやられていて、ほぼ日の社長が糸井さんなんで、どっちかというとビジネス側は全部篠田さんが見てて、CFOと言いながらビジネス結構見てるみたいな立ち位置で上場までさせましたと。
世の中的なその価値基準で言うと上場もしたし、お金も地位も名誉もついてきて、やめてイエールに行くっていう決断どうやってできたんですかと。
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僕のアラフィフみたいな感覚で言うと、今までその20代、30代、40代って上り坂を駆け上がってきましたと。
その勢いと若いから馬力に物を言わせて、なんか自分のビジョンに対してピュアでありたいっていうところから始まって、駆け上がる途中でいろんな荷物を拾って背負って駆け上がってきて、なんかこう組織に対する責任とかその投資家に対する責任とかいろいろ背負って、でも若いし勢いがあるから上り坂を登れましたと。
でもどっかこの先、どこかわかんないけど、どっかのタイミングで体力も落ちてくるし勢いも落ちてきたとき、下り坂になっちゃうとすると、荷物を一つずつ下ろしていって、いまいちど自分のビジョンに対して順度高めていくっていう作業が必要なんじゃないんですかねみたいなことを篠さんに言ったんですよ。
そしたら篠さん面白いことを言っていて、さっきの冒頭の質問に対して、実は辞めたとき何やりたいか決まってたわけじゃなくて、今の上ってく下ってくのアナロジーで言うと、一回全部荷物を捨てたと。
捨てた中で何を拾うかをその後考えたないしは、捨てたからこそ見えてきた、捨てたものの隣にあったものが見えて、それを拾い上げたって言ってて。
要は一回全部捨てたからこそ見える地平があって、自分の場合はそれで、すごく自分のやりたかったことにめぐり合えたみたいなことを言っていて。
確かに、それで詳細聞くと、ほぼ日常上させたから、クリエイティブなビジネスのCEOをやりませんかとか、そういうスタートアップのCEOをやりませんかみたいな焼き直しみたいな話はいっぱい来たと。
でも、なんか違うなと思って断っていたときに、たまたまイエールの創業者の方で代表やってた方が退任されてやらないかって話が来たから、たまたま継承するっていう問題意識を持っていた。
自分の中の内なるパッションにやりたいことみたいなのがあったタイミングでそれと合致するオポチュニティが出てきたから、それを拾い上げたんだっていうことを言ってたんですよね。
なるほど、とか思ったりして。
結構なんか今の話、僕の場合は意図してじゃないんですけど、結構通ずるものがあるかなと思っていて、僕の場合ミドルエイジークライシスというよりはバンアウトしちゃったんですよね。
30代手前ぐらいで。その数年ぐらい自分の会社作ってすごい失踪してバンアウトして、結果的にいろんなものを捨てちゃったみたいなところで言うと通ずる部分があるかなと思っていて。
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この話で一個思い出したのが、僕、鬱を治すためにいろんな温泉行ってみたり、ビーチ行ってみたりとかいろんな場所を変えるっていうことの中で、
プーケット行った時に、ホテルで予約本とか読めるようになってきた時に、死ぬ瞬間の5つの後悔っていう本知ってますか?
ブロニーウェアさんが書いてる。結構有名な本があって、ターミナルケアをされてた方なんですよ、著者の人が。死ぬ人の最後の世話みたいな。
何百人もの人と会ってきた中で、死ぬ瞬間の人の後悔って大体トップ5にあるっていう話で、一個目が自分に正直な人生を生きればよかったっていうのがあって、
二個目に働きすぎなければよかったっていうのがあるんですよね。さらに言うと、もっと家族に気持ちを伝えればよかったとか、友人と連絡を取ればよかったとか、いろいろあるんですけど、
結局人って比べるためのもう一個の人生を生きれない。自己承認欲求会でも話したと思うんですけど、いかに自分の絶対自分にたどり着くかというか、相対主義のラットレースから抜け出すかみたいな時に、
僕の場合、その身体的にバーンアウトしたことが結果的に立ち止まって、そういう思考の整理とかできて、ある意味でちょっと篠田さんと近い状態になれたっていう感覚があって、
なんかちょっと通じる部分あるかなと思いました。
でもまさに言語化解の下敷きにして今の話をすると、そのミッドライフクライシスもバーンアウトも本質一緒じゃないですか。
なんかそのバーンアウト的な立ち止まらなきゃいけないのか、歳をとるという立ち止まらなきゃいけないのかわかんないけど、立ち止まらなきゃいけない。
もしくは勢いで無我夢中でガーって駆けのぼってきて、一息ついちゃったから周りを見ちゃって、一瞬我に帰っちゃうのかもしれないし、
なんかそういうタイミングってあって、ミッドライフに限らず、思春期だって僕が言ってるのはそこで何回でも起こりうると思ってる。
人によってタイミング、きっかけ微妙に違うから、第1、第2、第3、第4、思春期で別に5とか6とかまでも起こりうると思っているんで、
そのタイミングで立ち止まらなきゃいけない立ち止まるように導かれてるタイミングってあるんじゃないかなって思いますね。
で、その時に、それこそ企業の戦略論でも言っていて、企業にとってもそうだし個人にとっても一緒なんですけど、ビジョンって3つから構成されますよねってよく言ってるじゃないですか。
個人として訂正的な、個人としていうか訂正的に成し遂げたいこと、社会的な要請、得意なこと、それのベンズのど真ん中が一番ビジョンとしてど真ん中だよねみたいな話で、個人としても同じことが当てはまると思うんですよね。
坂道を荷物を背負いながら駆け上がるって、本当は最初ベンズの真ん中にいたのが、駆け上がる過程で社会的な要請にどんどん応えられるから荷物を背負ってっちゃって、どんどんどんどんベンズの真ん中から社会的要請園の方にどんどん寄ってっちゃってる状態だと思うんですね。
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なので、一度立ち止まってリバランスする。多分、第3思春期、第4思春期になったからといって、もう全部社会性を捨てて、とにかく僕は釣りに集中するんだ、釣りだけやって自給自足の生活をするんだって言うと社会的な要請に応えるって軸が薄くなりすぎて、それはそれでもしかすると幸せじゃないかもしれなくて、
自分にとってそのやっぱり3つのバランスを見直し直す、リバランスするっていう行為なんじゃないかなとかって思っていて、
ためすえさんの言っていた、ためすえさん、ニューディスカバリーって言ってたんですけど、最近、本当に同年代周りの友達とかとも言ってて、たまたま高校の時からの親友で、まさになんかファイヤーしたようなやつがいて、
大学時代とか一緒にDJイベントとかやってたんで、もう一回やろうかみたいな話がきて、ちょーやってみようかみたいな話でやってみたりしたりとか、最近、釣りにはまってるのを思い返すと子供の時代好きだった釣りに、子供時代よりはまってるとかだし、なんか食べるの好き料理が好きみたいなので、なんか最近ピザ釜でピザ作ってみたり、ピザ生地どうやったらうまくできるかなとか、
アイスクリームメーカー買って自分でアイスクリーム作るみたいなことをやりだしてるんですけど、なんかニューディスカバリーが本当にまさに新しいことを始めて、いきなりやったことない陶芸を始めるみたいな話というよりも、感覚的にはリーディスカバリー、再発見に近い、リグルに近い感覚なんですよね。
で、その中で質的なもので自分が何好きだったんだっけっていうのを再報しながら、やっぱり今一度社会的にどう実現していくのか、何を実現していくのかとか、もしくは量的な到達点どこに目指すのかみたいなのを再定義し直すっていう、
それこそ言語化のところで英語だとピンとくる一番いい言葉があるんだけど、日本語だといまいちないみたいな話の言葉のもう一個で言うと、リカリブレーション、カリブレーションをするっていう。
カリブレーションって何でしたっけ?活性化みたいにでしたっけ?
カリブレーションって、なんか再調整をするっていうニュアンスなんだけど、最適化しながら調整をするっていうニュアンスなんですよね。
なんかエンジンとかをカリブレートするみたいな時に。
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なんか調整補正みたいな感じですかね。
そうそう。
最適化とか調整とか補正とかっていうのが全部入ってる概念なんですけど、
っていうのが、まあ思春期ないしはクライシスなんじゃないかなって。
第1思春期の本当の思春期の時って、なんかリカリブレーションしようにも再調整しようにも、別に前に何もないから初回なわけですよ。
1周目なわけで、第1思春期で1周目を作って、第2、第3でカリブレーションをかけていくっていう感じだと思うので。
なるほどな。
無理やりというか戦略論的な話で言うと、戦略っていきなり正解を出す力が戦略じゃなくて、正しかろう方向に進み続けることが戦略なんです、PDCAなんですみたいな話で言うと、
PDCAっていうビジネス用語で言っちゃうと、すごくアクティビティ現場言葉なんですけど、カリブレーションっていう言葉は結構しっくりくるっていう。
ちなみに1個差し込んでもいいですか。
僕ちょっと不安とした質問になっちゃうんですけど、僕35歳にもかかわらずまだ独身でもちろん子供もいないという状態なんですけど、
そこのミドルエイジークライシスと子育てとか、子育てが人弾劾するとか、そもそも子供の存在とかってその問題にかかっているのかいないのかとか、
家族の存在というか、結構僕なんか子供…一旦この質問していいですか、今の。
いや、でもまさに子育てとか、家族みたいなプロジェクトとか、あとは言葉がよくなくなっちゃうんですけど、
仕事と抽象化すると同じようなところもあるわけじゃないですか。チームで集まってチームで何かを成し遂げるっていう、その抽象レベル。
で、やっぱりミッドライフクライシス的なステージって、がむしゃらにちっちゃかった子供を育てて、なんか手が離れたとか離れつつあるときにやっぱりふと立ち止まって思っちゃうっていう意味においては同じだと思うんですよね。
やっぱりがむしゃらの後にふとスコッとエアポケットができるからちょっと考えちゃうみたいなところがあると思うんですね。
もしくはがむしゃらで無理をしすぎて反動がとか。
はいはいはいはい、絶対そうだよな。
でもそういう意味で言うと、家族もプロジェクトって考えるのはいいですよね。だからそういう意味で言うと、何ですかね、生涯何らかの趣味でもいいけど、プロジェクトを何か持ってるっていうことが健全でいいのかな。
そう、なんかだから、趣味とかプロジェクトみたいな話の、それこそ言語化の言葉のニュアンスと若干ピンとこないところがあるとすると、プロジェクトって言うと仕事っぽすぎて、なんかすごくこう実利的な感じがするし、趣味って言うとその社会的な要素に応えてなさそうな感じもしすぎていて、なんかライフワークって言っちゃうとバタくさいし、
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なんか、なんか、やっぱりカリブレーションは調整するの別の話だと思うんですけど、なんか生涯かけて自分が成し遂げたいこと、言ってしまうとビジョンみたいな話だと思うんですけど、ライフビジョン的なニュアンスの、
うーん、確かに。
まあ、それこそ仕事と家族を二項対立で二言論で分けて考えるんじゃなくて、人生トータルとして何を目指すんですかみたいなところのゴール設定とタイミングが変わったときにはカリブレートするっていう、普通の企業で言うとそれビジョンなわけで。
なんかそういう意味で言うと、僕その高校時代アメリカ、オハイオ州とかに留学してて、アメリカとかってなんかみんな本当に毎週チャーチ行って教会でお祈りしてみんなで歌う、歌ってコミュニティーがあってみたいなところで言うと、なんか宗教がそういう機能の一部になってるのかなっていう気がしましたね。
なんかこういうことすら考えなくても良いっていうか、一生。
導いてあげて、変に悩みすぎないようにしてあげてるみたいなところはある気がしますけど、でも本気で信仰してるときに人にとってそれってそんな気休め的な話じゃなくてガチなんだよみたいな話があるんで。
確かに確かに。
なかなかそうですよね。
なんか日本の場合って明確、なんか仏教の人多いから、それによってミドルエイジークライスが起きてるって言うと言い過ぎかもしれないんですけど、なんかあるのかなーって気がしましたね、ちょっとふと。
でもどうなんですかね、アメリカでもあるんじゃないんですか、なんだっけ、それこそ本好きの長谷川さん的には一時、人生後半の戦略でしたっけみたいなタイトルの方が流行ってたじゃないですか。
なんか跳ねてましたね。
あれもこの話なんですよ、ミッドライフクライシスの話で、めっちゃビジネス的には成し遂げた人が後半なんかやりがい張り合いを失ってしまって、敗人のようになっちゃったっていうストーリーから始まって、じゃあどうしようみたいな。
あの本の結論は人のために役に立てみたいな、そういう話なんですけど、人のために役に立つっていうことも多分一つの価値軸なんだけど、ライフワーク、ライフビジョン的に何をしたいのか、人のために役に立ちたいのか、特定の領域のために役に立ってないのかわかんないけど、
何かしらのやっぱり一本線を見つけないといけなくって、それがなんかやっぱり、もしかすると最後の最後は時価総額1兆円、10兆円、100兆円いくことじゃないんじゃないか、そういう定量的資本主義的な目標設定だとライフビジョンになり得ないんじゃないか。
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それだけだと少なくとも。
だからこの話題に関して言うと、僕も高山さんちょっと年齢が違うんで、あんまり結論めいたことは言えないですけど、僕が今日聞きながら、やっぱりそうだよなと思ったのはビジョンですよね。
企業の戦略論で説明されているビジョン。ビジョンっていうのは3つ要素があって、訂正的な何かなりたい姿、定量的な目標、あと美学、どういうスタイルでやっていくかっていう。
やっぱりこの3つを曖昧にするんじゃなくて、自分なりに精緻にしていくのが人生なのかなっていう気がしました。
さっきビジョンって3つですって言って間違った3つを言ったのは長谷川さんの方が正しかったっていう。
僕の方が正しいですか?
まさにそうだと思っていたときに、カリブレーションをする過程で、ニューなのかリーなのかわかんないけど、ディスカバリーをして改めて自分の訂正的に成し遂げたいこととか美学とかを見つめ直すっていう作業がカリブレーションなんじゃないのかな。
だからこそディスカバリーって大事なんじゃないかなと思って、田目添さんさすがだなって。
結構ね、田目添さんもとからご自身もそうだし、もともとめっちゃ哲学的視差深くて、メダル取ったときもコーチをつけないで自分でいろいろやり方を考えてやってたみたいな感じだし。
確かに聞いたことあります。
アスリートのセカンドキャリアをどうするかみたいなところに対してすごく問題意識を感じていて、それで何か世に役に立ちたいみたいな感じで活動されてたんですよっていう意味でいうと、アスリートってもう肉体的な限界が早いから強制的にその思春期が早く訪れるみたいなところを先にいっているパイセンなんですよ、多分。
アスリートという今まで全力投球をして、若いからあらゆるトレーニングの負荷とか、国の期待を背負ってとか、もうやれちゃってたんだけど、じゃあ引退してたらどうしようかって、多分全アスリートが引き継ぐところ。
でももっと言っちゃうと、アスリートは肉体的な限界っていうフィジカルな話だから顕著だし早く来るんだけど、人ってみんないつかはそのフェーズが来るよねっていう話のような。
めっちゃ面白いですね。これはぜひいつか多明星さんもゲストで呼べたらいいですね。
そうですね。たまに僕らの戦略論を収録しているKILLSっていうシェアオフィスに行くと、多明星さんもいたりして会うと雑談とかしてるんですけど、今度会ったら。
27:09
タイミング合えばぜひ聞いてみましょう。
はい、なかなか面白い話を求められたかなと思います。
じゃあ今回はこの辺にしたいと思います。
皆様のお聞きのアプリ内、Apple、Spotify、各種ポッドキャスト、フォロー、高評価お願いいたします。
それではまた次回。ありがとうございました。
コメント、質問などもありましたら励みになりますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
27:43

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