で浪人した時に大学受験生が集まって大学受験の情報を投稿するっていうコミュニティを作ると
日本中の情報が集まってそれで有利になるんじゃないかなと思って
大学受験生系のコミュニティをやったっていうのが大規模ウェブサービスを作る最初の一歩でしたと
で目論み通り結構当時2000年とかだったんですけど
月に何千投稿も来て1000万PVUぐらい盛り上がるようになって
それで受験の情報もめちゃくちゃ集まって大学受験がうまくいったので
これはいいなと思ったのがやっぱり今のキャリアにつながる最初の一歩ですね
なるほど自分が情報がなくて苦労してるから目先の課題を解決しようとして
みんなも同じ悩みを持ってるんじゃないかって普遍化してサービス作ったら当たってしまったと
別にマーケットがあるんじゃないかって分析から入ったみたいな
コーゼーションアプローチじゃなかったと
そうですねやっぱり絶対情報ってこういうのに集まるよねみたいなのがあったので
それでやってっていうのが一歩目で大学入ってからも続けて運営してたんですけど
当時2チャンネルというサービスがあってそれに対してこれはひどいサービスだっていうのを
アスキーの西さんがこんなのダメだって言って俺が対抗サービスをやるって言って
1チャンネルTVというのを立ち上げて管理人募集みたいなのがあったのでそれに応募して
僕できますって言ってやったっていうのが次の一歩で
そのサイト自体はいろいろボロボロで信じられないぐらい炎上して
炎上しとると思って面白いなと思って僕も住所とか電話番号そこに書いて
何かあればここに連絡くださいって言って書いてたんですね
それで連絡してきたのがヒロユキさんだったっていう
ヒロユキさんの友達が正確に言うと電話かけてきたんですけど
その呼ばれて行った場所に行ったらヒロユキさんとかいてっていう
2チャン作ってたのがヒロユキさんでまさにハイパー企業ラジオで番外編特集してるヒロユキさんの話になる
そこでヒロユキさんとかと知り合ってっていうのが次ですね
だからこんなの戦略立てて何かやってるわけではなくてたまたま掲示板の
狙ったとてヒロユキさんから何か問い合わせなんか来ないんですよね
そうですねただ一つあるのがやっぱり人の目のつくところに住所とか電話番号を書いてると
こいつ家から近いなみたいな感じで発見されて連絡かかってくるので
当時やっぱりインターネットで名前出すのもちょっとNGみたいな雰囲気で住所とか電話番号を書いたらひどい目に遭うぞみたいなのがあったんですけれども
そういうのをやってる人があんまりいなかったので有利に立てたっていう
2000年ぐらいの空気感としてはアマゾンっていう怪しいサービスがあってクレジットカードなんか入れたら
どんな詐欺に使われるかわかんないからやめたほうがいいみたいな空気感ありましたね
そうですねそのレベルでしたね本当に
でもそこってあえてなんかコーゼーション的な後付けをしようと思うと
なんかピンポイントでひろゆきさんは狙って釣れないけれども
なんかちょっとこう戦略的に住所を晒しとけばなんか面白い問い合わせが来るんじゃねーのみたいなとこは
ちょっとあさとく戦略的にやってたみたいなとこはないですか
確かに何が起こるんだろうに近くて
インターネットで住所とか出してる人あんまりいなかったので
実際じゃあ何が危険なんだろうとかを知りたいみたいなほうが強くて
結構やっぱ実験とか好奇心みたいなので駆動してるのが多いですね
結果を狙ってはいないけどその実験は狙っていたと
そうですねだから結果としてめっちゃ悪いことが起きたとしても成功なんですよ
そこがやっぱちょっと戦略と違くて戦略はやっぱり良い結果を出そうとすることだと思うんですけど
良い結果が出なくても僕の中で完結してるっていうのが多分ちょっと違うところなのかなと
でも無理やり戦略を擁護するとイノベーション戦略ってまさにそれなんですよね
狙って発明すごい難しいものを発明する要素技術を開発するとかってできない時があるんですけど
まさに今言ったみたいに実験をするパルプンテを唱えてみて何か面白いこと起きないのみたいなのを
許容しようみたいなのが実はイノベーション戦略の予定だったりする
なるほど確かに基礎研究系とか寄りそうですよね
狙っても当てられないとにかくそういう何ていうか数打って何か起こるかやってみないとわからない
だからプロセス産業系の何かR&Dをするとかっていうのもそうなんですよね
微妙ななんかめちゃめちゃ変数が多い配管の仕方の違いとかでも結果が微妙に違っちゃうから
狙った結果出せないからとにかくいろいろやってみてどれが一番良い結果になるかやってみましょうみたいな
ピンポイントで演劇的に良い結果を狙うんじゃなくて何ていうか
対数の法則から良い結果を出そうという戦略みたいな
確かにでもなんかGPSの元になった技術をやった人もこれなんか発見したけどこれ多分何にも使えないよって言ってたみたいな
話があってやっぱ探してる最中はこれ何に使えんだろうみたいなもの結構あるでしょ
だから陰謀論とか作らせたら多分得意なタイプだと思うんですよ
だからよくなんか僕ケンスさんのケンスさんにも言ったと思うんですけどケンスさんって根が善人だからそういう陰謀論的な世界を悪用して
壮大なるブラックハックをして世の中を操るとかしないんですけどやろうと思ったらできますよねみたいな
そうですね
ブラックハックスキルを持った善人っていう
いやそうですねだから本当に悪いことを無限に思いついてるんですけどやってないっていうのが
そうだから結構ね新規事業のブレストとかケンスさんとかとして言うとまあまあやっちゃいけないアイディアを極論で振り切って
じゃあそれをきれいにするとどうなるんだろうみたいなそういう思考法でアイディアが出てきたりしますよね
そうですねぇ
だからそれこそしたらばを買収してくれた爆災.comの人とかと話したときめっちゃ話し合いましたもん
これこうしたらこうできますよねって彼らも同じことを考えてる
ぜひ皆さん今の爆災のサービスを見ていただければと
いやもうすごいですよだって今日本一のコミュニティですからね爆災
あと誰でしたっけそれこそひろゆきさんか堀江さんでしたっけケンスで昆虫みたいだよねみたいな
そうですねあのあれもすごい的確だなと思ったのがまあ
あの刺激与えたら動くだけの虫みたいなことをひろゆきさんが言ってて
はいあのすげー的確と思って
プログラミングされたマシーンなわけですよねこういう刺激にはこういう動きみたいな
そうですねしかもこれ別になんかその配信とかで面白いように言ったんじゃなくて
その僕の妻がフランス行った時にひろゆきさんのご夫妻と妻でご飯を食べててその時に言われたっていうのなんで
なんかすごいこの本音っぽい発言で面白かったですね
奥さんどんな表情すればいいのかわかんないですね旦那さんが昆虫みたいって言われて
なんか褒められてると思ったらしいですねさすがケンスさんの奥さん
不思議不思議なやりとりでもなんかそうですね
企業家としてある意味考えなきゃいけないことって自分がどう向いてるかさっきのプロ
プロダクトファウンダーズフィットでしたっけとかに近いと思うんですけどやっぱりひろゆきさんとかの手法とかをもうちょっと研究して
まねた方がおそらく向いてる可能性もあるがいわゆるそのシリコンバレー的な資本の勝負とかで決まるみたいなところになると
組手をもっと考えないといかのだろうなとかが最近の考えですね
大企業は多分一番真ん中で安定したところでバランスを取ろうとするが
極端なところもバランスを取れるジャンでやっているという違いという解釈ですね
普通は試行実験として極論に振ってみて
極論そうだから何か面白いやり方がないかとバランスを取って中央に落とすんですけど
極論こういうアイデアがあるって面白いじゃんってそのままやっちゃうみたいな
そうですね
細かい話で言うと
例えば普通にコミュニティサイトであると誹謗中傷だめですよってやって
モデレーター入れて削除していくなんですけど
2チャンネルだとあなたは死ねという権利はあるが死ねと言われるかもしれませんというところでバランスを取ると
削除したり削除どこからしなきゃいけないのかみたいな
一番悩むコストが高いところを全部すっ飛ばせるみたいな
その代わりそういう場所ですよって分かってきてねってやってるみたいな
そんな感じですね
自己責任論に近いね
そうですね
どうですか長谷川さん
そうですね
ちょっとだけ僕の話をするとケニアから帰ってきた前後ぐらいにケンスーさんの物語思考を読ませていただいて
僕も結構戦略なき戦略の人生なので割と原稿化していただいたというか
一個思考のフレームをいただいて自分に適用できそうだなっていうのがあった
一方でその今日冒頭からずっと聞いているそのエフェクチュエーションみたいなことが物語思考とケンスーさんの中でどういう位置づけになっているのかなっていうのは聞いてみたいなってちょっと思いました
そうですねだからどこに到達するかの目的地とかは作らなくていいと思っているっていうのが一つ
ホワイがいらないで何かやりたいことをやりましょうみたいなワットもそんなにいらないみたいな
いらないというかみんな作れないいろんな人と話しててもやっぱり作れる人のほうが稀でただなりたい状態とかもっと言うとそのなりたくない状態はみんなスラスラ言えるんですよ
お金に困りたくないんですよとか10年後こんな感じの生活してたいみたいな
なのでそれを軸にしてそれのなりたい姿になるためにどうすればいいかっていう風に考えた方が今やるべき行動が見つかるんじゃないかっていう感じですね
そのなりたい状態には向かっていればそれはそれでハッピーなんですけどその中で積み上がってきたものを自分の仕事にするとかそういうのはどんどんできるみたいな感じです
それで言うと10年後のゴールはないけどなりたい状態みたいな話で言うと長谷川さんどうなんですか
まさに僕らの戦略論の第1回目ぐらいからずっと高宮さんに突っ込んでいただいている部分ではあるんですけど