ep.48👬 今回のテーマは「プロフェッショナリズム」。結果へのコミットメントやバリューの出し方、キャリアが進むにつれて広がる視座について、高宮さんと掘り下げています(長谷川)
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▼出演:
⚫︎高宮慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。「Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年1位。アーサー・D・リトル→GCP。東大経済学部、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。投資実績:IPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービック等。
⚫︎長谷川リョー
編集者、ライター、ポーカープレイヤー。言語化 / 文章構成を中心に、経営者や企業、メディアの発信支援に取り組む。東大情報学環→リクルート→独立→ケニアで3年のポーカー生活を経て現在。主な編集協力:『ChatGPT vs 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)、『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一)等。
感想
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00:00
長谷川リョーです。 高宮慎一です。ぼくらの戦略論です。ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんと、AI時代のライフモデルという新しい本を書き始めた長谷川リョーで、戦略の話をしていく番組です。
なんやかんや本を書いてますね。 なんやかんや書いてますし、ちょっとまだ進行中なので、具体名は出しにくいんですけど、著者の方がすごい高宮さんと
長谷川の進行を乗る方なので、お楽しみにしていただければと思いつつ、結構、ぼくらの戦略論で普段話しているようなことも、僕が書くときにもすごい知識としては役立っているなというので、やっぱいろんなことは繋がっているなと常々思いますね。
思わせぶりで、著者が誰なんでしょうね。 大ヒントを出しておくと、別に問題ないと思うんで、大ヒントを出しておくと、僕戦に過去に出演していただいた方ですね。
たぶん、大沢さんなんじゃないかと。
まあ三択なんで、大体は想像つくかなと思いつつ。 岡島さんの大ですね。
あ、でも大沢さんも出てほしい。 あ、そうか、三人大さんいるな。 そうなんですよ。小原さんも出てほしいね。
やっぱは岡島さんですかね。 岡島さんが濃厚ですね。
というわけで、前々回と評価制度について話してきて、この話の中で高宮さんがこれトピックとして話したら面白いんじゃないかと気づいたポイントがあるっぽいんですけど、それはなんでしょうか。
ぶん投げましたね。
評価の話って結構、MBO的な業績評価制度の頭で評価する側も評価される側も期待値設定をちゃんと握りましょう。
その中でしっかり約束したものをデリバーして、よく言われるアンダーコミットオーバーデリバー、要は期待値を小さめに調整しながら常に期待値を上回るようにするのがいいんじゃないかみたいな話だったような気がするというか、もはや忘れてわかんないんですけど、今ゼロベースで言うとそうかなって思っちゃったんです。
本当にあってますかね、大丈夫かな。
大枠としてはすごいそういう理解ですね。
じゃあ自分がその中でどうやって常にオーバーデリバーするかみたいな話で言うとき、もしくは自分が一緒に働くんだったらみたいなことを考えたときに、結構僕すごい大事にしているのがやっぱベタなんですけど、プロフェッショナリズム、プロ意識みたいなすごい大事なのかなと思っていますと。
これはかなり僕の好み、主観、あなたの感想ですよねに近いのかもしれなくて、もともと僕が最初に新卒で入ったのがコンサルティングファームというプロフェッショナルファームでそのプロ意識みたいなのが徹底的に叩き込まれたからなのかもしれないんですけど、それって大事だよねっていう話だと思っていて。
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例えば、自分側の気合ですよ。
上司とか会社とかがそれをメンバーに押し付けちゃうと、パワハラとかブラックみたいな話になっちゃうんですけど、やっぱり自分が仕事をする自分の意識としては、さっきの評価制度の中で入り口で期待値調整をしてゴールを握ったからには、絶対それをデリバーする。
デリバーする、結果を出す。
結果を出す上で、もちろん一番いいのは自分が結果を出すんだけど、ことに向き合うというか、仕事全体として求められている結果を出すためにどうやったらいいのか、何が何でも気合で結果を出せっていう話だと思うんですよね。
押し付けちゃうとブラックなんですけど、自分の気の持ちを落としてっていう話で、何が何でも一週間徹夜してやれっていう話でもないと思っていて、現実的に入り口で握ったときには、このクオリティのものがこの期間をかければできると思いますって約束するじゃないですか。
やってみました。
で、ちょっと自分が残業すれば結果を出せるんだったら、残業してでも結果を出せっていう話だと思うんですよ。
自分側の意識として。
一方で、やり始めました全体の計画を立てます。
おっと、これ一週間でできるって言ったけど、よくよく見たらあると思ったデータがないから、データ探すところを始めなきゃいけないから、なんか一週間じゃ全然終わんねえじゃん。
2週間かかんじゃんって思った瞬間、早いタイミングで、すいません、今のまんまの想定していたリソースの掛け方だと終わりません。
でも、仕事として結果を出すためには、リソースの追加投入が必要です、ヘルプお願いしますって手を挙げることもプロ意識だと思うんです。
もしくは、リソースが足りないんじゃなくて、自分の能力を考えたらいけると思ったんですけど、思ったより難しくていけませんって言って、早めにアラートを上げて早めにヘルプを呼ぶのも、それもプロ意識だと思うんですよね。
だから、なんか自分がいい評価を勝ち取る勝ち取らないとは、必ずしも一致しない軸で、成すべきことをしっかり成す、そのためには何をすべきかっていうことに向き合う姿勢みたいなのがプロ意識のような気がするんですよね。
06:00
確かに確かに。なんか僕ももともとライターとかやってたじゃないですか、今もやってるんですけど、高宮さんもコンサルで基本的なクライアントワークになると思うんですけど、僕も基本的に仕事を発注されてそれを受託してデリバーするというタイプの仕事だと非常に理解しやすいんですけど、
例えば今僕福祉やってますけど、そういう事業会社の場合って全く同じだとは思うんですけど、割とだいぶ意識しないとというか、なんか自分たちで定義してそのまさに期待値調整というか、そもそも定義を内部でしないと、そこのプロ意識が容易に欠落しやすいなというか、サラリーマン的な意識に絡め取られやすいのが事業会社なのかなと構造的に思いますね。
なんかでもそれって一概に事業会社、事業会社のプロフェッショナルファームだからだけでもないと思うんですよ。
例えば大企業事業会社の中でもプロ意識って結構大事だと思っていて、その外にいるクライアントとか自分がピンでフリーでやってるとか、自分の腕一本でやってるプロだからとかにかかわらず普通に事業会社大企業の中の上司部下でも同じような話だと思うんですよ。
仕事を与えられて仕事を達成することが第一で、自分の評価とか自分が先に来て自分の評価を上げることとか下げないこととか優先しちゃうと、場合によってはギリギリまで抱え込んじゃって、最後に白旗あげて締め切りの1日前にすいませんギリギリまで粘ったけどやっぱ終わりません。
どう考えても締め切り間に合わないじゃん、技術投入してもっていうよりは早めにできませんって白旗をあげちゃって、仕事としてことに向き合って結果を出すってことが大事でしょっていう。
何をゴールとするかみたいなその意識の持ち方、何を自分よりも前に出すかみたいな話だと思うんですよね。
なのですごく仕事に臨む姿勢だったりすると思っていて、別にそれこそ雇用形態、職種とか自分の個人のキャリア感によっては、くじごじできっちりその範囲内でできるだけこなして帰りますみたいな話もあるわけじゃないですか。
残業はそれは業務命令ですかみたいな話とか、飲み会ってこれは業務ですかみたいな、残業代出るんですかみたいな話もあると思って。
別にそれはそれでありだと思うし、それって多分人生で何を大事にするかのプライオリティの話だと思うんですよ。
09:00
ただやっぱり同じチームにいてことに向き合ってことを達成することを最大化するならば、やっぱりプロ集団であるべきなのかなと。
よくプロフェッショナル仕事の流儀とかで、よく大企業の昔の昭和のサラリー漫画みたいな話もあるじゃないですか。
あれもあれでプロだとは思うんです。だから一概に組織形態がどうだかという話でもないんじゃないかなと思いますけどね。
なんか今の話ですごい腑に落ちたというか、僕のイメージ、例えばリクルートに新卒入った時も思ったんですけど、パレートの法則ってあるじゃないですか、2対8みたいな。
なんかエース級の2割が、実は会社の売上がほぼ8割作っててみたいな構造の話ってあるじゃないですか。
エースの人たちだけがプロ意識みたいなのを持つのは当たり前だけど、残りは持てないみたいな話かと思ったんですけど、実はプロ意識の持ち方あり方って結構いろんなパターンがあっていいというお話だったりします?
のような気はします。機能職種に応じてそれが変わってもいいみたいな話もあるとは思っていて。
例えばプロフェッショナルファーム、コンサルとかローファームとかVCとかにおいて、フロントって呼ばれるコンサルティングそのものを提供している人であったりとか、
VCで投資業務やってる人とか、事務所で弁護士やってる人とかって、フロントって呼ばれたそのプロ意識を求められるところじゃないですか。
全部プロファームでお客さんがいて、お客さんに対して結果を出して、結果に対して対価をもらうみたいな仕事だから。
一方で同じ会社の中でも極端な例なんだろうな、ソームとかオフィスの掃除を担当する掃除の人がいるかもしれないじゃないですか。自社ビルだったりしたら。
じゃあその人にどこまでプロ意識を求めるかみたいなのがあって、掃除の人に9時5時を超えて1ミリでも多く価値を出すために徹夜して掃除をしろとかってあんまり求めないじゃないですか。
ただ一方でですよ、掃除のプロとして時間内でとにかくピッカピカにするみたいな、それこそなんだっけな、プロフェッショナルかなんかに出てたと思うんですけど、羽田空港の掃除のプロみたいな人がいて、
自分でいろんな技を開発して、この薬品を使うと床のガムがめっちゃ落ちるんですみたいな、自分で開発してめっちゃプロ意識高くやってるみたいな人がいて、
同じそういう必ずしもプロ意識がなくてもいいかもしれないところでプロ意識を持ってやるって美しいなとか僕は思っちゃうわけです。
で、同じ掃除の人と仕事をするんだったら、そういう美しさを持った人と働けるっていいんじゃないかとか思っちゃう。
12:08
なんかたまに聞く、ただレンガを積んでるだけなのか、それがレンガを積みながらサグラダファミリアを作ってるのかみたいな意識の違いだったりとか、
それこそビジョンが浸透してる組織は強いみたいな話にも通じるかもしれないですけど。
そうですね。会社側としては、例えばビジョンを通じて自律的にプロフェッショナリズム、そういう意識を持ってほしい。
でも、なんかハードな制度でそれを押し付けちゃうと、なんかブラック企業みたいになっちゃうしっていうところの中で、
会社の中でいうビジョン、ミッション、バリュー、行動特性みたいな話があるじゃないですか。
本当はプロ意識って行動特性みたいなレベルのところに埋め込まれているんだけど、
上のほうのビジョン、ミッション、バリューみたいなところから、それを体現する行動特性として現れるはずで。
よく言われるのって、リッツカールトンの例があるじゃないですか。
お客様の言われたことは全部叶えるみたいな。
確か現場の1メンバーでも、予算いくらまでならお客さんの要望に何でも答えていいみたいな。
会社のクレドっていう。
20個ぐらいありましたっけ?
そうそうそう。に書いてあるっていうやつもそういう話だと思っていて。
だから難しいんですけどね。
どこまで他人にそれを期待するか、他人にそれを押し付けていいかみたいな話をされているとき、
自分の心構えとしてそうありたい。
当然そうあると会社にも評価されるであろうし、仲間も一緒に働きたいと思ってくれるかもしれない。
先輩上司には可愛がってもらえていろいろ教えてもらえるかもしれないみたいな話なんで、
なんかプロ意識って大事だよなみたいな。
逆に言うとプロ意識が欠けている人ってすぐに分かるもんなんですか?
例えば今働いている会社でもいいですし、全職のコンサルでもいいんですけど、
逆にどういう人はプロ意識欠けているっていうのが露骨に分かっちゃうんですかね。
でもさっき言った例で、僕も多分すごいジュニアの時とかそうだったと思うんですけど、
なんかね、自分がちゃんと仕事をしなきゃいけない、自分が評価されたいみたいなのが先に立っちゃうと、
ギリギリまで抱え込んで自分で何とかしようと思ってドボンしちゃうみたいな話は、
超典型的なあるあるで、別に悪意から始まっている話でもなく、
頑張ろうと思った結果なんだけど、
プライオリティーの置き方、ゴールの置き方として自分が先に来ちゃってるわけじゃないですか。
組織とか大義とかよりも。
目的さえ達成できるんだったら自分の評価なんてある意味どうでもいい。
15:00
でも最後は組織チームとしてその結果を出すみたいなところにゴールを置けると。
確かにそこって転倒しやすいですよね。
プロ意識だと思って自分が完成しなきゃと思って抱えて結果ミスると、
それはプロ意識ではないというところで言うと、転倒しやすい考え方かもしれないですね。
僕も本当に若い頃はそれ結構むしろ強かったかもしれないですね。
責任感と自分の評価みたいなのを肯定しちゃうというか、
責任感という言葉を隠れみどにしちゃうみたいな。
究極大義ことに向き合うってことだと思うんですけどね。
ちなみにコンスタルの人がよく言って、
最近一般的に人口に会社したと思うんですけど、
バリューを出せみたいな言い方ってあるじゃないですか。
もう結構近しい話なんですか。
プロフェッショナルだったら当たり前にバリューを出そうという。
そうですね。プロ意識の中に内包されている考え方だと思うんですけど、
例えば大長男でコンサルで言うと、
クライアントにもらっているフィーのお金以上のバリューを出せ、
結果を出せ、お客さんにとって意味のあることを出せって、
すごい耳にタコができるほど言われるわけですよ。
一時が万事そうで、
例えばプロジェクトをやる中で外部にヒアリングみたいに行くじゃないですか。
業界エキスパートみたいな人とか、
なんなら知り合いとか仲良い人。
でもその人の時間も1時間もらうわけですよ。
こっちが教えてくんで圧倒的に聞いておしまいみたいな話だとすると、
その人の知識泥棒、時間泥棒みたいになっちゃうから、
ヒアリングに行って教えてもらうのはいいんだけど、
その場でディスカッションすることを通じて、
その人にも示唆を出してバリューを返せとか、
その場で瞬発力ってできないんだったら、
せめて世の中に出ているファクトをまとめたディスカッションメモを持っていって、
それをその人にあげて、
業界のそんなに希少価値はないかもしれないけど、
出ているデータ数字のまとめですって言って、
ちゃんと置いてこいとか、
もらったものに対して、
それ以上のものをちゃんと買いそうねみたいな感覚はあって、
それだけとらまえると、
すごいせちがらいギブアンドテイクっぽくも聞こえちゃうんですけど、
最近VCをやっていて、
もう一軸加えると、
もらったもの以上のものをちゃんと買いそうねみたいな話と、
ペイフォワード的に、
先にこっちがギブしてからもらおうねみたいな、
掛け算のような気もしていて、
なんかこっちが先に、
目の前にいる人とか、
何なら業界とか世の中に先に価値を出していると、
いつかそれが、
18:01
ふくりついて自分に戻ってくるみたいな感覚もあって、
なんか常に、
世の中のため、
お客さんのため、
目の前にいる人のために、
価値を出していると、
それが回り回って自分に帰ってくる、
みたいな、
その場ではなるべく自分の方が多く価値を出せるんですけど、
多く価値を出すとその分、
それに対してさらに利子がついて帰ってくるみたいな、
感情あるんで、
あんまり短視眼的な、ゼロサム的な、
ギブアンドテイクでもないっていう、
微妙なニュアンスなんですけど、
そういう意味で言うと、
プロフェッショナリズムって、
年齢によって変わるんですか?
なんか、高嶋さんの話ってすげーめっちゃ分かる一方で、
僕が20代の時とかだと、
うーん、
なんか実践は難しいなというか、
どうしてもやっぱ自分に矢印向きやすいですよね。
その手段に立てるのって、
やっぱ年代もあんのかなって、
ちょっとふと思ったりとか、
年代とか実績とか。
どうなんですかね。
ねー。
明治的にそれを思って、
それこそクレド的に自分で心がけて、
そうやったほうがいいなと思ってるのは、
最近?
最近でもないよなー。
なんかの回で、
働く意味みたいな時に、
報酬に向いてる時期と、
それが社会的な使命に果たすために。
人生の残された時間って減っていく中で、
自分が働く意味が、
ウェイトが変わっていくみたいなお話が、
何かの回であったと思うんですけど、
そことも絡むのか、
プロフェッショナリズムは普遍的で、
変わらないものなのかというと、
結構意外とダイナミックに、
PDCAとはまた違うかもしれないですけど、
結構柔軟性があるのかなと思ったりも。
なんかスパイラル上に拡大してる気はするけどな。
20代とかはとにかく、
なんか、
そう教えられたかもしれないですけど、
やっぱり時間以上の価値を出せとか、
もらったお金以上の価値を出せみたいな、
そこに集中してしまっていたし、
どっちかと言っても、
目の前の人に対して、
それがあったような気がするんだけど、
なんかより大きな価値を残そうとすると、
目の前にいる人だけじゃなくて、
例えばコンサルに行っても、
クライアントの担当の、
なんか事業部長じゃなくて、
その会社そのものという抽象的なものに対して、
より大きな価値を出すっていう話だったりするし、
コンサルという仕事をやり続けている中で、
向き合っているクライアントだけじゃなくて、
その業界そのものを良くしようって話だし、
それを通じて社会を良くしようみたいな話だったりすると思うんですけど、
なんかそれはどうなんだろうな。
プロフェッショナリズムという、
21:00
先に価値を出せ、
もらっているものより多くの価値を出せというものは、
変わらないんだけど、
年齢なのかカリアのステージかわかんないけど、
進むにつれ、
向き合う対象が、
自分より大きくなっていっているっていう感じなのかな。
なんか前それこそ、
どっか別の会で話したのかもしれないですけど、
自分を中心にして同心園があるみたいな話、
僕はイメージしているって言ったじゃないですか。
自分、家族、友達、好きな人、
会社、業界、社会、世界全部みたいな感じで、
どんどん同心園が大きくなっていって、
どこまで幸せにできるかが自分のキャパだみたいな、
そんなメンタル図、イメージ図を持っているって言ったんですけど、
そこをどんどんどんどん同心園の外側に対して価値を出せるっていう、
なっていくっていうのが自分の器を広げるっていうことだみたいな、
書くわけだったんですけど、
長谷川さんが今言った感覚って、
プロフェッショナリズムは、
場合によっては、
自分に向き合っちゃったらそんなプロフェッショナルじゃないんだけど、
目の前にいる人に向いている分には、
それもそれでプロフェッショナルだし、
世の中全体に向いているのもプロフェッショナルだし、
対象が大きくなっていくっていう話と、
プロフェッショナリズムは独立のような気がしてきましたね。
常にプロフェッショナリズムとしては一緒。
対象に対してもらっているものよりいっぱい価値を出す。
先に価値を出すことで、
福利で自分ももらうみたいな感覚はあるんだけど、
もしかするとキャリアが、
年齢が若くても向き合っている対象が大きければ、
例えば40歳、最年少、首相みたいになったりすると、
その向き合っている対象が大きくなるんじゃないかなと思うし、
首相であったとしても、コンサルの一アソシエイトだったとしても、
プロフェッショナリズムは変わらないのかもしれない。
なるほど。
本当になるほどですか。
今なんとなく話振られて、
そういう視点で考えたことないなと思ったから、
この場で瞬発力で答えちゃったんですけど。
僕は高宮さんと何年も話してるんで、
やっぱりビジョンなのかなっていう、
ビジョンを行動特性に落としたものがプロフェッショナリズムなのかなって、
整理しましたね、自分の中で。
そうかもしれない。
ビジョン、ミッション、バリューみたいなのがあって、
行動特性みたいに落ちていって、
どんどんどんどん、
それも同じ船に乗った船が、
アクショナブルな形に落ちてくるわけじゃないですか。
プロフェッショナリズムももしかすると、
一流派、一芸風なだけなのかもしれないですけどね。
僕が大事にしている、
ビジョンの中の美学から来る、
24:01
一流派。
もしかするともう厳密に、
くじごじで働いて、
その時間ができる中で、
みんなで仕事をシェアしながら、
みんなでカツカツしないで、
事に向き合いましょうみたいな美学もあるかもしれなくて、
そうすると、
結果を何が何でも出せみたいな話じゃないかもしれないし、
出せる結果を淡々とみんなで出しましょうみたいなこともあるのかもしれない。
なるほど。いろんなパターン。
でも難しいな。トートロジーに若干なっちゃうんですけど、
だとしたら、さっきの、
できないと思ったら早めに手を挙げて、
ヘルプを要請しましょう、その方がプロですみたいな話のコンテキストに、
今のみんなで結果を出すの、当てはまっちゃうのかもしれないけどね。
事に向き合おうっていう。
なるほど。
という意味で言うと、
それぞれがそれぞれなりのプロフェッショナリズムを持ってればいいんでしょうね、結局は。
という意味で言うと、僕の場合で言うと、
やっぱりビジョンっていう北極性が固定化されてた方が、
プロフェッショナリズムは揺らがないだろうなっていうのが肌感覚として思えたので、
逆に僕だとビジョンがないとプロフェッショナリズムが、
自分は弱い人間なので気づきにくいなってちょっと今話を聞きながら思っちゃいましたね。
もうね、なんか規律だけでもないんだけど、
ビジョンかける規律みたいな話なのかもしれないですね。
ああ、確かに。ビジョンとディシプリンみたいな感じですよね。
そうか。
というわけで、結構お話ししてきたかなと思うんで、
この辺りにしときますか、今回は。
そうですね。
どうなんですかね、ビジョンとディシプリン。
やるべきことはきっちりやりましょうとか、
時間通りにやりましょうみたいな話のすごく一般の抽象的なフレームワークがあって、
その中に入るコンテンツ自身はビジョンという中から導き出せて、
そこにディシプリンを掛け算すると、
報道特性が出来上がって、プロフェッショナリズムの具体的な内容が出てくる。
だから今日言ったプロフェッショナリズムって、僕が考えるプロフェッショナリズムと定義すると、
みんなプロフェッショナリズムそれぞれだよね、みたいな話なんですけど、
僕が言った話をプロフェッショナリズムと定義すると、
別にいろんなプロフェッショナリズムあってもいいよね、みたいな。
そういうことなのかもしれないですね。
まあまあ、確かにそうですね。
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若干わけわからなくなってきましたけど、トータル自由っぽくなって。
こういうぐるぐるした議論をリスナーの人は聞いて、
自分なりに考える素材にしてくれたらいいんじゃないですかね。
そうですね。なのでぜひ皆さん、
自分が考えるプロフェッショナリズムってこうです、みたいなお便りももらえたりすると、
励みになります。
さらに議論が膨らんでいくかなと思うので、
ぜひぜひお便りをいただけると助かります。
というわけで、時間なので今回ここまでとしたいと思います。
皆さまお聞きのアプリでのフォローや高評価、
そして企業の戦略論の要約を説明欄のリンクからぜひお願いいたします。
ありがとうございます。お便りをお待ちしております。
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