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2026-02-25 1:17:16

Log #43 ループ&ループ — あの、素晴らしい  をもう一度 —

2026年に入ってADVゲーム関連を多く遊んでいる俺ですが、今回は思い出のノベルゲーム「あの、素晴らしい  をもう一度」をご紹介したく。なかなかチャレンジングな作品となってますので、興味のある方はぜひぜひ!!
最後にゲームとはまったく関係ない雑談もしちゃってますが…ご容赦ください。

【サマリー】
・枕の話: プラグマタ体験版を遊びました! あと、パラノマサイト伊勢人魚物語も…!
・「あのすば」の歴史。元はX68000用のゲーム
・リセットされる記憶、ループする物語
・あの結末を回避するために…
・"読む事"に特化したノベルゲーム
・おまけ: 名曲「あの素晴しい愛をもう一度」から始まる完全なる雑談

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話し手の X a.k.a. Twitter: kunugi78 (クヌギ)

感想・お便り等ありましたら、こちらからどうぞ。
https://forms.gle/pYuVogZYGThh14kh6

#ぼかいぶ

BGM:
cafe de swing written by んぃん
Acoustic written by yuma nakamura
Art Break written by くれっぷ
迷い子 written by 藍舟
陽だまりしえすた written by んぃん

一部音声:
VOICEVOX:Nemo

サマリー

今回の配信では、1999年にX68000用として発売されたノベルゲーム「あの、素晴らしい  をもう一度」(通称「あのすば」)が特集されています。このゲームは、記憶喪失の主人公と新しい記憶を持てないヒロインが、失われた記憶を取り戻すために旅をする物語です。プレイヤーは、物語のループを繰り返しながら、過去の体験から得たキーワードを駆使してバッドエンドを回避し、真実にたどり着くことを目指します。選択肢に頼るのではなく、文章の中から分岐点となるキーワードを見つけ出すという独特なシステムが最大の特徴です。 また、番組の後半では、ゲームのタイトルにも関連するフォークソング「あの素晴らしい愛をもう一度」を元ネタにした雑談コーナーが設けられています。このコーナーでは、楽曲の歴史や、作曲者である加藤和彦氏が手掛けた他の楽曲、特にアニメ「マクロス」シリーズとの関連性について深く掘り下げられています。さらに、新井明乃さんの楽曲やあいみょんさんのデビュー曲にも話が及び、音楽制作の裏側や、アーティストの初期の作品に対するパーソナルな思い入れなどが語られています。

最近プレイしたゲームの近況
ぼやきアーカイブ Log No.43 ループ&ループ 再生開始
はい、どうもクヌギです。
えー、なんかね、最近、まだこれ喋ってるの2月の下旬ですけど、
なんかやたらとあったかい日が多くて、ちょっと、
まあ、あったかくなってくれるのはありがたいんだけど、
なんか急にこう来ると、調子狂うなって感じなんですけど、
えーっと、最近のゲーム的な近況というと、
そうだな、あれですね、プラグマタ。
プラグマタの体験版をプレイしました。
これ、出るのっていつだっけ、4月ぐらいでしたっけね、
あの、カプコンが作ってるサードパーソンのなんだ、
アクションアドベンチャー的なやつね。
うん、アクションアドベンチャー的なやつね。
相変わらず雑ですけど、はい、体験版をプレイしました。
で、いや、結構いいんじゃないですかね。
あれは宇宙が舞台なのかな。
はい、月か、キャラクターとしては、
ヒューっていう男性と、あと、ディアナ、女の子。
まあ、女の子っていうか少女型のアンドロイドみたいですけど、
まあ、この2人がペアを組んで戦ってくるみたいなね、
感じのゲームになってました。
基本なんかこの宇宙に、じゃない、月にある施設の中を探索してって、
最終目標は何なんでしょうね、あれは。
地球に戻るってことなのかな。
そこでどうやら暴走した機械というか、
AIというか、ロボットみたいなのがいっぱいうろついてて、
それを倒しながら進むみたいな感じでしたね。
で、銃を持っているのがヒューという男性というか、
まあ、おっさん。
そう、おっさんと女の子のバディモノみたいな感じですからね。
で、そのヒューが銃撃担当で、
で、まあ、ビシバシビシバシ敵を撃つんですけど、
まあ、そうじて敵が硬いと。
硬いみたいなんですね。
で、それをハッキングで弱体化させるのが、
その女の子のほうの役目っていうことみたいですね。
で、そのディアナのほうの役目は、
その敵にハッキングを仕掛けて、
そのハッキングっていうのが、なんだろうな、
パズルゲームになっていて、
あの、一筆書きみたいな感じの、
はい、とっさにその特定のマークを通過しつつ、
一筆書きでこう、ゴールまでなぞるみたいな感じの
パズルゲームになってるんですけど、
そのパズルゲームを成功させると、
敵の装甲が弱体化するんで、
そうなったときに、
ヒューガン、バンバンバンと撃ちまくって、
倒せるという感じのゲームになってましたね。
発表のときからね、
そういうパズルとTBSの組み合わせみたいなことが
言われてたんで、
どんなもんなんだろうと思ってましたけど、
いや、悪くないんじゃないですかね。
結構面白かったと思います。
で、体験版はそんなにボリュームがあるわけではなかったんで、
課題というか気になるのは、
どういう感じで続くかってことですよね。
どういうギミック、変化に満ちたアクションというか、
ゲーム性というか、
ゲーム性っていう言葉はちょっとあんまりぼんやりしすぎて、
ちょっとあんまり使いたくない言葉なんですけど、
それがどうなっていくのかっていうのがちょっと気になるかな。
ずっと調子で進むとちょっと不安かなっていうのがあるので、
どういう味変がこの先待っているのかみたいなのが
ちょっと期待するとこですかね。
でも結構面白かったと思うな。
あと、体験版を2週ぐらいしたんですけど、
ボイスも入ってるんですよね、ちゃんとね。
イベントシーンというか、
道中ちょいちょい掛け合いみたいなね、
会話をしながら進んでいくんですけど、
そこでなんか早く地球に帰りたいみたいなことを
ヒューの方だったかな。
だからおっさんの方がぼやいて、
それに対してディアナの方が
それは無理だよみたいなこと言うんですね。
体験版だから無理だよみたいなこと言うんですよ。
急にメタネタぶっこんでくるやんとか思って。
つか体験版用にこの音声収録したんかとか思いましたけどね。
だからちょっとなかなか遊び心のある体験版になってたと思います。
なので気になる人は体験版プレイして
製品版を待つっていう感じでいいんじゃないですかね。
体験版自体は確かSteamでも配信されてて、
俺はPS5でプレイしましたけど、
あとSwitch2でも体験版配信されてると思うんで、
おのおのお使いのプラットフォームで遊んでみてはいかがでしょうかっていうところでしょうか。
そんなとこかな。
あとはパラノマサイト。
これ前回も喋ったっけ。
プレイしてるんですけど。
プレイしてるって言ってもあれです。
続編の方、2作目の方をプレイしてます。
これがね。
まだ詳しくは言えないんですけど。
面白い。
面白くて。
たぶんね、あともうちょっとでクリアできるんじゃないかなっていうところではあるんですけど。
面白いですね、相変わらずね。
これね、どうしようかなと思って。
たぶんこのポッドキャストで感想みたいなことを喋るとは思うんだけど。
どうしよう。
1,2っていうかね、その前作と今作の異星人形物語の方ね。
続編の方。
続編と言っても別にストーリーが繋がってるわけじゃないんで。
好きな順番でプレイできるっていうのもありがたいところですけど。
これをどう話そうかなみたいなのはちょっとありますね。
ひょっとしたら2作まとめてざっくりとしたゲーム全体を話すみたいな感じになるか。
個別にやるか。
ちょっと今も考えている最中ですけど。
いやでもパラノマサイト、はい。
異星人形物語。
面白いのでオススメです。
比較的ね、買いやすい値段ですし。
皆さんプレイしてください。
はい。
別に回し者じゃないですけど。
そんなところでしょうか。
「あの、素晴らしい  をもう一度」の概要と歴史
本題なんですけど。
今日はですね、古めの、だいぶ古めのアドベンチャーゲームについてちょっと話そうかと思っていますのでよろしくお願いします。
はい、じゃあ本題に入りましょうか。
はい、今回取り上げるのはアドベンチャーゲームになります。
タイトルがですね、あの素晴らしいをもう一度っていうタイトルです。
今途中、音飛んだかって思ったかもしれないですけど。
いや飛んでないんですよ。
これが正式名称というか正式なタイトルになります。
タイトルがちょっと変わってるっちゃ変わってるんですけど。
ゲームシステム的にもちょっとね、なかなか変わったゲームになってて。
実はこれもね、前からいつか話そう、話したいと思っていたタイトルだったりします。
でもね、どう話そうかなっていうのをずっと迷ってて。
ようやくこんな感じで大丈夫かなってまとまった気がするので。
満を持して喋っておるところです。
じゃあざっと作品概要というかね、その辺から話しますか。
タイトルはあの素晴らしいをもう一度っていうタイトルなんですけど。
このちょっとおととみっぽく見えたところ、これがね空白になってるんですよ。
タイトルを文字で表記した場合ね。
なんか空白が2つ入るくらいのスペースが空いてるんで。
これもね最初見たときはなんだろう、誤植かな、脱字かなって思うんですけど。
これが正式タイトルということで。
自分も初めて見たときはちょっとびっくりしましたけどね。
開発がですね、自転車創業という会社になってます。
これもねちょっとあれなんですけど、これ会社名ですからね。歴史とした会社名です。
このいわゆる寛容句であるじゃないですか、自転車創業という言葉が。
経営的にギリギリの状態で会社の経営が回ってるみたいなことを表す言葉だったりしますけど。
自転車創業ってちょっと若干噛みそうになる単語ですけど。
ただそっちの自転車創業ではなくて、創業の創の字が違うんですよね。
これが創の字があれです。創造とかクリエイション的な意味の創造ね。
の創、作るっていう意味の創の漢字が当てられて、
自転車創業、これ言いにくいな。自転車創業という会社名になってます。
ずいぶん攻めた会社名だと思いますけど。
ちょっと正直ニヤっとしてしまったっていうかね。
大丈夫?この会社名でっていう感じはしますけど。
合資会社自転車創業ってなってたかな。公式サイトだと。
この会社が開発したあのすばらしいをもう一度。
ちょっと長いのであのすばって略しちゃいますけど。
これはオリジナル版は1999年に発売されました。
対応ハードはX68000という、このポッドキャストでも前何回か
The Screamerとか紹介した回かな。いわゆるレトロPCですね。
Windowsとかが出る前に主に使われていたパソコンの中の一つ。
とはいえX68000ってその頃のPCの中では
高発かつすごい高性能なPCに分類されていると思います。
高性能といっても当時高性能だったPCということにはなりますけど。
このX68600用の最後の市販ゲームソフトがこの本作だったようです。
さっき言ったようにレトロPC用に発売されたとは言いつつ
発売された1999年にはもうWindowsって出てましたからね。
だから完全に好きな人向けに発売されたゲームってことになるのかな。
このアンノスバなんですけど1999年にオリジナルが発売されて
68用に発売されてその後2002年にWindows版が発売されています。
2010年にはバージョンアップ版というかリメイクというか
公式サイトには再創版って感じで書かれています。
再というのは再びとかの再ですね。
創は装備とか実装とかの創ですね。
だから再実装みたいな意味なんですかね。
再実装されたバージョンっていう意味なのかな。
その再創版というものが2010年に発売されています。
これもWindows向けです。
だからリメイクというかバージョンアップっていう感じなんですかね。
この時に結構グラフィックというかゲーム内のキャライラストが新しく書き直されたみたいです。
そしてですね、またちょっと時間が飛びますが
2023年、比較的最近ですが
最近って言っちゃっていいのかな。
最近って言っちゃうのはもうおっさんの証拠かもしれませんが。
3年前になりますけど。
2023年に任天堂スイッチ版が発売されていまして
これが最新バージョンとなります。
これは内容としてはさっき言った2010年に出た再創版というものをスイッチに移植したものになっているみたいですね。
公式サイトに見ると以前はiPhone版とかスマホ向けのものもあったみたいなんですけど
どうやら今は買えないみたいですね。
App Storeとかで検索しても出てこないので
おそらく現状は買えない状態になってしまっていると思います。
概要としてはこんなところですかね。
ゲームシステム:ノベルゲームとしての特徴
ゲームの中身なんですけど
ゲームシステムとしては
最初も言いましたけど
アドベンチャーゲームですが
厳密にはロベルゲームと呼ばれるゲームシステムになります。
つまりあれですね。
いわゆる一般的なアドベンチャーゲームみたいに
画面にメインのグラフィックが表示されていて
それを説明するようなテキストが
画面の下に何行かで表示されるみたいな見た目ではなくて
ガッツリ小説みたいな字の文がバーッと出てくるような
文章を読んでいくような小説形式のロベルゲームってことですね。
だから元祖サウンドノベルっぽい感じの
かまいたちの夜とかおとぎり草とかあの辺ですね。
みたいな形。
正当派ノベルゲームと言ってもいいかもしれないですけど。
そういう文章を読んでて
途中で選択肢が出てきて
どちらかを選ぶ。
それで展開が変わっていくみたいな感じの
ロベルゲームになっています。
ちょっと早くも余談になるんですけど
まあ余談ってわけでもないか。
今作このアノスバをですね
俺が初めて遊んだのは
2002年に発売されたWindows版だったと思うんですよね、当時。
どこで買ったかちょっと覚えてないんですけど
新宿か秋葉原かで買ったんだったかな。
これね、なんで買ったかというと
正直全然中身なんて知らずに買ったんですよ。
だからいわゆるジャケ買いですね。
パッケージイラストを見て買ったって感じですね。
今ね、メーカーの公式サイトとか
あとそのスイッチ版のね、2023年に出たスイッチ版とかで
一応Amazonとかでも買えますけど
あとはあれかな、任天堂ストアとか
スイッチ版だからね、任天堂ストアとかでも
表示されているパッケージイラストがあるんですけど
どんなイラストかというと
赤い服を着た女の子が描かれてて
この子がリトっていう名前のヒロインなんですけど
この子が剣を抜こうとしてるんですね。
腰のあたりにつけた剣を
逆手で抜こうとしてるみたいな感じの
いわゆる戦闘中のシーンをイメージしたイラストになってるんですよ。
ちょっと明るい色使いというか。
これもいいイラストなんですけど
俺が買った2002年に出たWindows版は
全く違うパッケージイラストだったんですよね。
担当していたイラストレーターさんも
違ったようです。
2002年のバージョンは
戦闘シーンをイメージさせるようなイラストではなくて
室内の風景でした。
窓があって
窓枠にリト、今作のヒロインの女の子が
窓枠に腰掛けてて
横目でこっちを見てるみたいな。
窓の向こう側には夜景が広がってて
その空の真ん中には満月が光ってる。
窓のそばにあるテーブルの上に
火のついたロウソクが立てられてて
ぼんやり光ってるみたいな。
イラストレーターが違うというだけじゃなくて
パッケージの意図っていうか
構図っていうかテーマっていうか
それが全く違ったんですよ。
今、任天堂ストアだったり
Amazonでもいいんですけど
そこで見られる最早版のパッケージイラストは
動きのある
動ですよね。
動って言っていいのかな。
動きのあるイラストだったんですけど
オリジナルの
オリジナルもそうだったのかな。
ちょっとわかんないけど
俺が遊んだ2002年度版のやつは
完全に静というか静かなシーン。
全く逆のイラストになってるんですよ。
これは完全に好みの話ですけど
今の動きのあるイラストもいいんですよ。
好きなんだけど
ただね
申し訳ないけど
俺は以前のイラストのほうが好きかな。
窓枠に座ってて
夜空を見ながら窓枠に座ってる女の子みたいな
イラストのほうが
やっぱ好きかな。
多分ね
どっちのイラストも
新しいイラストも
俺が買った時のパッケージイラストも
おそらく主人公が見ている光景だと思うんですよ。
主人公がヒロインを見ているっていう
イメージのイラストになってると思うんですよ。
おそらくね。
このゲームを
一応ね
俺はクリア済みですけど
最後までやってて思うのは
やっぱり今作の雰囲気に合ってるのは
最早版のイラストじゃなくて
前のイラストなんじゃないかなっていうのは
ちょっと思ったりはするんですけどね。
今のイラストも悪くないと思うんですけど
いいと思うんですけど
一応前のイラストを見て
ジャケ買いした自分としては
やっぱりなんか
ちょっと違うかなっていうのは
思っちゃったりはしますがね。
パッケージのことはまあいいか。
じゃあ具体的なゲームの紹介に行きましょうか。
はい。えっとですね。
さっきも言いましたけど
今作はアドベンチャーゲーム
ノベルゲームです。
なので基本的には
画面に表示される文章を読んで
ゲームが進んでいくことになります。
一部音声がついてるんですね。
これは多分オリジナルはついてなかったと思うんだけどな。
一応任天堂スイッチ版今回
自分はプレイしてるんですけど
そこでは一部音声がついている箇所もあります。
物語の始まり:記憶喪失と健忘症
あるんですけど
ベースとしては表示される文章を
ガンガン読んで進めていく形になります。
序盤の状況というかストーリー的なことは
ちょっとあれか
少し話すか。あまりネタバレはしたくないので
簡単に序盤の状況だけ言うと
主人公がよくわからない荒野の真ん中で
目を覚ますところから始まります。
それで自分が何も覚えてないということに
気づくという感じですかね。
しかも主人公の横には少女が倒れています。
これがさっき言ってたパッケージのイラストにも書かれている女の子ですね。
これヒロインですね。
主人公は言ってしまえば記憶喪失の状態から始まるということですね。
ある意味ゲームとしてはベタな設定かもしれないけど
それを自分が何者なのかというのを
隣で倒れていた少女に教えてもらうという展開になります。
ただ教えてもらって自分の名前とか
自分がどういう存在というか人物かというのを
教えてもらうんですけど
それでも記憶は戻らないんですよ。
さらに困ったことにですね
そのヒロイン、女の子の方にも問題があることが判明するんですね。
主人公は単に記憶喪失
単にって言ってもそれも大変ですけど
過去のことが思い出せないんですけど
ヒロインの方は前後性健忘という
記憶障害にあるということが分かるんですよ。
つまり新しい記憶が持てなくなっていると。
新しいことが何だろう
新しい事柄が覚えられなくなっているという
状態にあるというのが分かります。
なので主人公は過去の記憶がない
少女は未来の記憶が持てないと。
すごい大変な状況になっているというところから
物語が始まります。
この2人が記憶をなくす前
彼らが本来やるべきだった使命のために
旅を始めるというのが冒頭の
状況というかストーリーになりますね。
これがなかなか
どっちも大変なことになっているじゃんというのが
フックの効いた設定になっているなと思った
覚えがあります。
当時初めてプレイした時ね。
主人公が記憶喪失というのは
よくある設定かなとは思うんですけど
ヒロインの方がかかっている
全効性健忘という症状が
ちょっと珍しいというか
これがなかなか作中でもちょっと
切ないものとして描かれますが
全効性健忘なんて言葉を言いましたけど
これは実在する病気というか
記憶障害のようですね。
これはあまり詳しくはないですけど
ちょっと調べたんですけど
人間生活している中でいろんな
新しいこととか覚えておかないといけない
みたいなことってたくさんあると思いますけど
買い物とかでも買わなきゃいけないものとか
覚えておかなきゃいけないし
当然仕事していればやらなきゃいけない
新しいタスクとかを終えられないと
仕事にならないっていうのがありますけど
以前動画で見たことあるんですよね
YouTubeとかでね
ノンフィクションのテレビ番組を
YouTubeで公開してたやつだと思うんですけど
全効性健忘という単語はその動画
ノンフィクション番組では
単語は出てきませんでしたけど
今でもいわゆるこの状態ですね
新しいことが全く覚えられなくなっている女性を
扱ったノンフィクションの動画を見たことがあります
その女性はずっとメモ帳を持ち歩いてるんですよ
ずっと書いてるんですよ
誰と喋ってても
喋った内容をずっと書いてるんですね
だから喋ってる相手を見つつも
次の瞬間にはすぐに喋ってる内容を
メモ帳というかノートというか手帳に
ずっと書いてるっていう
これがね、なかなか厳しいなと思って
ずっと誰かと話した内容とか言われたこととか
思ったこと、感想みたいなことも
書いてるのかもしれないですよね
だからもうあらゆることを
書けることは書いてるみたいな
ことっぽかったですね
あとは会った人を写真に撮ったりとか
似顔絵とかを書いてみたりとか
もしてるみたいで
なかなか辛いですねっていう
ただその女性に関して言えば自分が
当然そういう病気であるっていうこと自体は
理解していて
だからそれについての記憶はあるってことですよね
なんですけど大変だな
その動画でね
すくいっていう言い方はちょっとあれですけど
その女性がすごい明るいんですよね
ずっと笑ってるタイプの
ずっとニコニコしながら喋ってて
ニコニコ笑いながらメモ帳に
いろいろ書いてるんですよ
だからすくいっていうのもちょっと
違うかもしれないけど
逆に切ないみたいなところもありましたけど
それはね最初にそうなっちゃった時に
笑えるわけないですもんね
でもなんかこうそういうのを笑い飛ばしながら
日々生きてるみたいな感じで
だいぶちょっとそれを見て少し凹んだ思いが
ありますけど
多分全校生憲法とかいう単語で
youtubeとか検索すると
出てくると思うんで
興味ある方は見てみてください
ゲームの話とは違いますけど
あのそばの方に話を戻しますけど
あのそばのリトっていうヒロインの女の子も
全校生憲法というか
新しいことが覚えられないっていう
症状にはなってるんですけど
ただ今言ったようなノンフィクションに出てきた女性
みたいな症状ではなくて
特定のタイミングで記憶がリセットされる
みたいなタイプの症状として
ゲーム内では扱われてます
だから普通に会話して喋ってるんですけど
明日になったら今喋ってることは
もう綺麗に忘れているっていう
なんなら自分がそういう
記憶障害になってるってことも忘れている
みたいな感じの症状になってるんですね
今作のゲームの中ではね
そういう症状が実際にあるのかどうか
そこまでは俺は分かんないですけど
これはこれで辛いですよね
毎回同じ時点に戻っちゃうみたいなことですからね
この主人公とヒロインがね
ループ構造とバッドエンド回避
2人とも記憶というものに問題を抱えた
状態で2人で旅を
していくっていうのが
本作あの素晴らしいよもう一度
になるんですけど
これね実は彼らの旅はね
結構あっさりと終わるんですよ
サクッと終わります
ある結末を
迎えちゃうんですよね
だからノベルゲームなんで
そういう展開を小説として画面で読んでると
終わっちゃうわけですよ
タイトル画面に戻っちゃうんですよ
ある結末って言いましたけど
まあいいでしょう言っちゃって
バッドエンドですよ
バッドエンドで終わっちゃうんでね
タイトル画面に戻ってしまうと
誰も幸せにならない結末になるんですよ
これ最初見たときね
え?って
これ何なの?みたいな感じで
ちょっとね呆然とした覚えがありますけど
そして2週目が始まるわけです
そこでまたもう一回始めると
2週目が始まります
要はこの2週目からが
今作の本編になります
なんですけど
でも2週目のプレイでも
ちゃんとやるべきことをやらないと
またあっさり終わります
バッドエンドです
またタイトル画面に戻ります
当然3週目が始まります
だから言わずもがなんですけど
ループものですこのゲーム
紛れもなくループものです
バッドエンドを回避するために
何度でもループをやり直すみたいな
繰り返すみたいなゲームですね
映画でね
あれももう何年前ですかね
トム・クルーズがやってた
オール・ユニディーズ・キル
原作は日本の小説らしいですけど
まさにあれなんですよ
ただあれよりもずいぶん前に出たゲームですけど
このアンノスバーの方がね
最近でこそこういう
ループもののゲームとか作品って
珍しくないジャンルだと思うんですよ
でも
これが出たオリジナル版だって言えば
1999年とか
俺が遊んだWindows版は2002年とかでしたけど
別にループものがないわけではないと思うけど
今ほど一般化してない
ジャンルだったんじゃないかなと思うんですよ
だから当時このアンノスバー遊んだ時
初めて遊んだ時
なかなかインパクトでかかったですよ
こんなこういうゲームなのって思って
だいぶびっくりした覚えがあります
今作ループものなんで
同じことをしてると
同じ結末、バッドエンドになるわけですよ
だからこっちとしてはね
プレイヤーとしてはゲーム中に出てくる選択肢は
当然以前のループとか以前のプレイでは
やらなかった選択肢を選びますよね
2週目3週目
なんですけど今作はね
それをやっても同じ結末になります
バッドエンドになります
じゃあこのアンノスバーでバッドエンドを回避するために
何をすればいいかって話なんですけど
要はさっき挙げたね
All You Need Is Killと同じようなことをするわけです
どういうことかっていうと
ゲーム内の主人公は
ループを繰り返す中で
体験したことを
キーワードとして記憶していくことができるんですね
ゲーム中
ボタン一つで記憶したキーワード
っていうのを切り替えられるようになってるんですけど
そこでずらずらっとループを繰り返す度に
増えていったキーワードがたまっていくんですよ
そのキーワードを武器に
ループ状態を回避していくっていう
ゲームになってます
ただここがちょっとね
本作独自のシステムなんですけど
分かりやすく選択肢が出るようなゲームではないんですね
今作
読んでいくとたまに選択肢出ますけど
そんなに出ないんですよ選択肢って
それを選んでるだけじゃ
ダメってことですね
さっきループするたんびにキーワード
記憶を蓄積していく
蓄積していくと言いましたけど
主人公はね
あんまちゃんと覚えてない感じなんですよ
相変わらずループを繰り返したたんびに
記憶喪失になっちゃってるみたいな状態だったりするんで
基本忘れてるんですけど
あれなんかこれ前も見たな前もやったなみたいな
デジャブみたいな
そういう感じで主人公は思い出す
そのなんか見たなっていう
キーワードをプレイヤーが指示する
っていうゲームシステムになってます
これね繰り返すようですけど
今作ノベルゲームなんで文章を読んでいく形で
ゲームが進んでいくんですけど
文章を読んで
特定の状況とか特定のシーンになりました
プレイヤーがあれここで
何か起きるんじゃない
とか前回何か起きたみたいな
場所に来た時にプレイヤーは
さっき言ったキーワード一覧の中から
怪しいと思われるキーワード
その状況を抜け出せるんじゃないかと思われる
ヒントになるようなキーワードに
マークをつけることができるんですね
キーワード一覧画面で
マークをつけると
問題のシーンというか問題の文章
何かありそうなシーンの文章が始まった時に
主人公が違う行動を取る
という形になります
つまり以前のループでは
読んだことのない文章が始まる
違う展開が表示される
って感じですねノベルゲームなので
そこは文章で表示されます
例えば
主人公が道を歩いていたとします
そこに実は
落とし穴があると
その道に落とし穴が仕掛けてあると
でも主人公はそれに気づかずに
落とし穴に落ちてしまいます
落ちた際に足をくじいちゃうとか
命は助かるんだけど
足に怪我をしてしまうと
なんとか這い上がってそのまま旅を続けます
そこでキーワードとして落とし穴というものが
記録されると
その後主人公は
そのまま旅を続けて町に着くわけですね
着いた主人公はそこで
すりに財布を盗まれてしまうと
盗まれて追いかけようとするんだけど
さっきの落とし穴に落ちた時に怪我しちゃってるので
追いかけられませんでした
全財産を失ってしまう
みたいな展開があったとしましょう
その次のループ
やり直した後がどうなるかというと
また主人公が同じ道を歩いています
主人公は落とし穴があるということを
覚えてないんですけど
キーワードには落とし穴が
登録されています
同じ道を歩いている時に
プレイヤーはキーワード一覧の画面で
落とし穴というところにマークを付けておくわけですね
その道にいざ通りかかるとなった時に
主人公が
この辺に落とし穴みたいなの
あったような感じで
思い出すんですよね
道を調べてみると
案の定前のループで落ちた
落とし穴そのものが見つかるわけです
良かった良かった
落とし穴を避けて
旅を続けます
街に着きました
前のループと同じように
すりに財布を盗まれちゃいますが
今回は足怪我していないので
追いかけて財布を取り戻すことができました
めでたしめでたし
こういう感じでゲームが進んでいくんです
進めていくわけです
今見たイベントみたいなものは
ゲーム中にはいつもありませんよ
こういえば多少
わかりやすくなるかな
このゲームシステム
あのすば独特というか
このゲーム独特なんですけど
ちゃんとした正解のキーワードを選んでいると
今まで何回も読んでいた文章じゃなくて
違う文章が流れ始めたっていう感じが
新鮮なんですよ
ここで分岐するんだな
ここで新しい展開になるんだな
自分で発見していく感じなんですね
そこが今作の好きなところなんですけど
つまり
一般的ないわゆる普通のアドベンチャーゲームだと
選択肢が表示されて
そこで以前とは違う選択肢を選ぶことで
違う展開だったりとか
に進むと思うんですけど
あのすばは選択肢じゃないんですよ
もちろん選択肢が出てくる箇所もありますけど
それだけではさっきも言ったように
バッドエンドを回避できないので
ずっと文章を読んでセリフとか字の文とかね
状況説明の文章とかも読んで
何かありそうだなって思った状況を探して
そこでキーワードを指定すると
キーワードにマークを付けると
それがあっていれば違う展開に分岐していくし
間違っていれば何も起こらない
普通に今までと変わらない文章が流れるっていう
つまりその何ていうのかな
分岐点ストーリーの分岐点そのものを
見つけるゲームなんですよ
選択肢に頼れないですね
選択肢でどれを選ぶかじゃなくてそもそも
選択肢がどこにあるかわからないみたいなタイプのゲームになってます
これが今作最大の特徴かな
ただ面白いんですよ
面白いんですけど
分岐点を見つける文章の中から
怪しい部分を見つけるっていうのが
このゲームの遊び方にはなるんですけど
聞いてて思うと思うんですけど
想像つくと思うんですけど
なかなか難しいんですよ
難しいんですよね正直
選択肢を選ぶようなアドベンチャーゲームは
言ってしまえばこの中から正解を
どれかを選んでねっていう形で
わかりやすいんですけど
アノスバーに関しては文章を読んで
自分でちゃんと読んで
ここで何か起きそうっていうのを
自分で探さないといけないんですよね
なので面白いと思うんだけど
ちょっとハードルは高いかな
遊ぶためのっていうか
それはちょっとあるっていうのがあれですけどね
ちょっと遊びやすいゲームかって言われると
ちょっとそこは違うかもしれない
でもさっき言ったみたいに
文章を読んで分岐点を探す
だから何度も何度も読んでいく必要があるんですよね
このゲーム
なのでそれがすごくやりやすい
ゲームシステムにはなってます
ゲームシステムっていうか機能がついてます
要はノベルゲーム
だから言ってしまえば小説なんですよね
小説文章なんで進むのも戻るのも
自由自在なんですよこのゲーム
本も一緒じゃないですか
物理的な別に電子書籍でもいいですけど
好きなところまでいつでも戻れるでしょう
小説本を読んでる人がいて
3章まで読んだけど
1章もう一回振り返ろうと思ったら普通に戻れるじゃないですか
ページめくれば1章に戻りますよね
ちょっと読み返してみて
これがここの伏線だったんだみたいなことを確認したりとか
本だとそういうことがいくらでもできるじゃないですか
でも一般的なアドベンチャーゲームって
あんまりそういうふうにはなってないですよね
なんですがあのそばではそれができます
ボタン操作でエンディングから一番最初までの
一気に戻れるんですよこれ
だから早送りと巻き戻しが
自由自在みたいな感じになってます
何度でも巻き戻ったり
一度読んだ文章であれば
何度でも先まで飛ばせたり
だから一回タイトル画面に戻って
また最初からだと思っても
途中序盤とかすっとばせるんですよ
そうやって序盤からエンディングまでの文章を
もう行ったり来たりしながら
そこで怪しい箇所というか
何か起きそうな箇所っていうのを探して
キーワードを指定して
もう一回ちゃんと読んでそれが正解だったら
新しい分岐が始まるし
何もなければまた同じ展開の文章が
表示されるっていう
それをひたすら探すゲームです
面白いっちゃ面白いけど
ゲームシステムの特徴と難易度
やっぱりちょっと難しいかな
でも楽しいんですよ結構
ここ怪しいよな
このキャラこういうことを言ってるから
このキーワードをぶつけると何か違うこと
起きるんじゃないみたいなのを当てはめていくんですよね
それで違う展開が始まって
最終的にはそれでバッドエンドではない
エンディングまで到達した時っていうのは
いやもうこれねすごい楽しいですよ
だからあんまり
詳しい説明をしたいっちゃしたいんだけど
するとネタバレになるから
あんまりキャラ説明とかもね
したくないというかしづらいんですよね
そんなにね
登場人物とかも多くないので
主人公とさっき言ったヒロインの女の子と
あとは何人か主要キャラがいるかな
っていうぐらいで
全体のボリューム感というか世界観というか
舞台となる規模はちょっと
少し小さめではあるんですけど
何回も何回も読んでいろいろ探っていくのが
だいぶ楽しい面白いゲームになっていると思います
それでですね
最後に
おすすめなんですよあの素晴らしいよもう一度
おすすめなんですけど
ちょっと気になる部分というのも言っておきますか
とは言っても
別に欠点というわけではないんだけどな
個人的には
時代的なものとも言えるかもしれないですけど
以前
2025年の振り返り会だったかな
このポッドキャストの
そこでエヴァセブンティーンという
名作アドベンチャーゲームについて
あれこれ喋ったと思うんですよ
喋ったと思うんですよ
詳しいことはその回を
聞いていただきたいんですけど
あれに近いんですよね
気持ちとしては
だから2026年現在
あのスバを遊んでみて思うことみたいなとこかな
その振り返り会でも言いましたけど
エヴァセブンティーンを2025年に
俺は遊んだわけです
遊んだんですけど
そこでちょっとうって思ったわけです
言ってしまえば
エヴァセブンティーンが出た頃
90年代かな
あのスバと同期
同じくらいって言ってしまってもいいのかもしれないけど
90年代の
アニメカルチャーというか
そういう雰囲気をエヴァセブンティーンは
とても色濃くまとっている作品だったんですよ
なので
ちょっとそれが2026年
現在の俺にはちょっときつかった
辛かったみたいなことを振り返り会で
言ったと思います
それに近いことを
あのスバにもちょっと思った
っていうこと
それともちょっと違うんだよな
違うか
あるかもしれない
これも90年代というか
2000年代目前ぐらいに
作品ですけど
そういう部分もあるかもしれないけど
それよりは
ノベルゲームだから文章を読んでいくわけですけど
文章表現とかセリフとか
あと設定の
説明の仕方というか
そういう表現とかに
若さを感じるんですよ
ごめんなさい
誤解を恐れずに言うと
もちろんこれはあくまで
2026年現在の俺から見た感想という感じですけど
誤解を恐れずに言うと
ちょっと勢いで書いているというか
パッション
パッションにあふれている文章というか
そういうのを感じるんですよ
だからこれ気になる部分と言いましたけど
必ずしもネガティブな意味ではないです
これが若さか
クワトロさんの気持ちがわかる感じの
ちょっとムズムズする感じ
これがいいっていう部分もあるんだよな
あれなんです
俺自身も学生時代に
小説みたいなものを書いたりしてたわけですよ
若い頃ですよ
それを思い出すんですよ
それを思い出してすごいムズムズするんです
いいんですけど
いいなって
気になるっていうか
眩しいっていう
そういう印象がありました
そういう意味で時代感というか
昔を思い出すみたいな
そんなことを思ったりしました
ネガティブというのとはまたちょっと違うんだけどな
そんなところですかね
伝わるのかな
結論としてはですね
俺のことはどうでもいいんですよ
学生の頃のことはどうでもいいんですよ
あの素晴らしいをもう一度
ゲームとしてはちょっと珍しい
珍味ですかね
珍しい味と書いて
珍味にはなるのかなこのゲームは
この文章を何度も読み返して
分岐点を探すみたいなのは
多分他のゲームではないというか
あまり味わえない感じ
プレイ感覚だと思います
若い人には分からないかもしれないですけど
いわゆるかつて存在した
今もありますけどゲームブックってやつですね
ゲームブックに近いとも言えるかもしれないけど
それも違うか
ゲームブックも選択肢があるものですからね
それとはまたちょっと違うかもしれないけど
文章ベースで進めていくちょっと変わった
ノベルゲームっていうアドベンチャーゲーム
ということで
ぜひとも遊んでみていただきたい
あの素晴らしいをもう一度
ぜひとも遊んでみてください
今ならやっぱりスイッチバンかな
スイッチバンが買いやすいと思います
自分も話すにあたってスイッチバンを
購入してプレイしましたので
スイッチバンおすすめしておきます
おすすめです
最後まで遊べばタイトルの空白部分に
何が入るのかはわかるかもしれない
っていうところですかね
ストーリーそのものについてしゃべると
本当にネタバレになっちゃうから紹介が難しいんだけど
そんなところです
「あの素晴らしい愛をもう一度」と音楽の関連性
ちょっとね完全に
余談なんですけどちょっと今回話をまとめるにあたって
いろいろゲームとは関係ない部分の
いろんな記憶が
いろいろ蘇ってきたので
それについてもちょっとしゃべっちゃおうかと思います
今回取り上げたゲームが
素晴らしいをもう一度
っていうタイトルのゲームになってます
このタイトル
明らかに聞いたことは
こんな感じの言葉を聞いたことあるよ
って人も多いんじゃないかと思います
おそらく元ネタ
どういう意図でどういう意味で元ネタにしたのかは
私にはわからないですけど
元ネタの曲ですね
あの素晴らしい愛をもう一度
超有名なフォークソングがありますね
名曲ですね
これに関連してざっくりとした
思い出話というか
と言っても別にそんなに詳しくないんです
フォークソングとかね
詳しくないんですけど
この曲はさすがに知ってます
命かけてと
っていうあの曲ですね
あんま歌っちゃうとスポティファイの方から怒られそうなので
あの曲ですよ
この曲なんですけど
ざっくり調べたんですよね
調べたって言うほどそんな
詳しいことは知らないんですけど
あのすばのタイトルの元ネタの曲である
あの素晴らしい愛をもう一度
は1971年の曲だと
アーティスト名は
加藤和彦と北山治という
二人組
二人組
デュオっていうんですか
の発表曲ですね
1971年ですよ
俺もいいおっさんですけど
ぶっちゃけ俺が生まれる前の曲なんで
当然リアルタイムでは知らないんですけど
ただこれはちょいちょい
今はどうかわからないけど
いろんな人がねカバーしてるんで
ひょっとしたらこれを聴いてる若い人
でも聴いたことがあるって思う人もいるかもしれないです
これでも1971年だから
俺の親
親世代だとさすがに上すぎるか
ちょっと一回り上の世代あたり
一回り二回り
ぐらいなのかな
直撃世代なのかもしれないですね
日本の音楽界というか
そこにフォークブームっていうものがあって
かつて70年代あたり
だと思うんですけど
音楽は好きで聴いてるけど
音楽の歴史とかに詳しいわけじゃないのでわからないんですけど
70年代あたりにフォークブームっていうのがあって
真ん中世代が一番よく知ってるんじゃないかな
っていう曲ですね
あのすばらしい愛をもう一度っていう
この曲自体は
俺は何で知ったかっていうと
多分合唱曲で知ったんだと思うんですよね
確か中学校
俺の通ってた中学校で
校内の合唱コンクールみたいなものがあって
多分似たようなこと他の学校
でもやってると思うんですけど
そこでクラス対抗みたいな感じで
クラスごとに好きな曲っていうか合唱曲を選んで
それを発表し合うみたいな
ことをやってた覚えがあります
そこで俺のクラスではなかったと思うんですけど
どっか他のクラスがこの曲を歌ってて
合唱コンクールでね
それを聞いてなんだこの曲って思ったのが
多分最初だったかなって思うんですよ
それまでは多分知らなかったと思います
こういうのってよくあるんじゃないかと思うんですけど
一回知ると
その後目につきやすくなるっていうか
耳に入りやすくなるっていうかね
そういうのあったりするじゃないですか
だからそれ以降いろんな
例えばラジオを聴いてたりとか
音楽が巷で流れてるものの中に
この曲を見つけるなんてことがしばしば起こった
みたいな感じですかね
この曲あのすばらしい愛をもう一度
を作曲したのが
さっき二人組フォークデュオみたいな
弾き方をしましたけど
その一方ですよね
加藤和彦さんが
この曲を作曲されてます
加藤さんが
加藤和彦氏とアニメ・ゲーム音楽
名前は薄ぼんやり知ってましたけど
日本の歌謡曲というか
ポップソングのヒットメーカーというか
本当にいろんな人に曲を提供してるんですよ
それで
ちょっと今回思い出したのが
その中でも
アニメとかゲームとかばっかりやってるような
やつでも
知ってる曲が含まれてるわけです
その中にマクロスがあるんですよね
マクロスで一番いい曲って何ですかね
一番いい曲っていう言い方は語弊があるけど
間違いなくマクロス楽曲の中で
一番売れた曲ではあるんじゃないのかな
と思いますが
最初の長軸要塞マクロスの劇場版ですね
愛を覚えていますかっていう
劇場版のアニメがありましたけど
それのタイトルソングですよね
愛を覚えていますかですよ
まさにその曲
あれはね
いい曲っていうか
いい曲って言うのもおこがましいっていう感じのレベルの曲ですけど
あれを作曲したのが加藤和彦さんと
そうだったねって
久しぶりに思い出した感じですかね
愛おぼね
愛おぼに関してはなんだろうね
あれもすごい曲ですよね
愛を覚えていますかって
なんて言うんだ
バラード曲じゃないですか
俺と同年代だったり
アニメ見たことある人は聞いたことあると思うんですけど
愛を覚えていますかっていう曲ね
ミドルテンポっていうんですか
ミディアムテンポっていうんですか
そのバラード曲が流れる中で
ロボットがドンパチやるんですよ
戦闘やるんですよ
しかも作中の最終戦ですよね
最後の見せ場のバトルであの曲が流れるんですよね
普通戦闘シーンならもっと激しいシーンとか
そういうのなんじゃないかなって思うところを
あのバラード曲を流すっていうのが
ちょっとびっくりなんですけど
でも見た人はわかると思いますけど
バッチリなんですよね
ちょっとびっくりですわっていうところですけど
曲の終わりと同時に戦闘が終わるみたいなところですよね
確か違ったかな
敵の司令官がプロトカルチャーって
叫びながら蜂の巣になるシーン覚えてますけど
多分そうだったと思うんですけど
そういうシーンでバラード曲流すっていうのが
すごい面白かったなっていう
すごい印象的っていうかショッキングでしたよね
当時のガキんちょだった俺としてはね
これがあるからまた繰り返しになりますけど
俺が大好きな13機兵防衛権の
あのシーンが涙を誘うっていう感じですよね
あれはもう完全に
愛を覚えていますかのオマージュとしか言えない展開ですからね
13機兵のあれはね
そういう意味でも13機兵もおすすめですけど
あれはねすごかったですね
この愛を覚えていますかの作曲担当したのが
加藤和彦さんなんですけど
これ作詞が安井和美さんという方で
これはどうも加藤さんの奥さんだったみたいですね
それ知らなかったですね
夫婦で作った曲だったんですね
夫婦でヒットメーカーだったのかなっていう
そんなんですかね
加藤和彦さんつながりでですね
もう一曲思い出しまして
これもアニメ関連と言えばアニメ関連なんですけど
新井明乃さんっていう
女性ボーカリストミュージシャンの方がいらっしゃるんですが
新井明乃さんのデビュー曲
約束という曲がありまして
この新井さんもですね
最近はちょっとあんまり聞かなくなったかな
でもアニメ関連の音楽とかを色々手掛けている
挿入歌だったりとか
エンディングテーマだったりとかを
多く手掛けている方なんですけど
新井明乃さんもね
この約束っていう曲が
加藤和彦さんが作曲した
一応確認しようか
あってると思います
この約束っていう曲は
1986年
86年かそんな前か
86年に発表された
アニメーションの映画があって
ウィンダリアっていうんですけど
ウィンダリアというアニメのテーマソングでした
これは俺は後追いで
テレビで見たんだったっけな
テレビで深夜放送されたやつを見たような気がしますけど
ただこの約束っていう曲自体は
何か別のラジオかなんかで聞いて
めっちゃいい曲じゃんって思って
それをね当時ラジオを
カセットテープに取るタイプの人間だったんで俺は
だからそれをひたすら
ラジオ録音したテープをひたすら聞いてたっていう思い出がありますけど
そこから新井明乃さんの
ファーストアルバムを買って
彼女のいろんな曲を聞くようになったっていう感じですね
だからそういう意味でも
新井明乃さんの約束っていう曲は思い出深いんですけど
この約束を作曲したのも加藤和彦さん
ありがとう
個人的にはありがとう
っていう感じなんですけど
新井明乃さんと「約束」
ここからはですね
完全に推測のあれなんですけど
あれの話なのかなちょっと分かんないですけど
俺はこの約束っていう曲が大好きなんですよね
大好きだったし
この約束が含まれている新井さんの
ファーストアルバムがあります
タイトルは懐かしい未来っていうんですけど
このアルバムもうアホみたいに聞きました
アホみたいに聞いて
大好きなんですけど
この後しばらく新井さんアルバム出してないんですよ
おそらくなんですけど
多くの今現在新井明乃さんの曲を聞いて
ごめんなさいね新井さんのことを全然知らないっていう人には
ちょっと申し訳ないんですけど
おそらく多くの新井明乃さんファンの方は
このファーストアルバムには
違和感を抱くと思うんですよ
というのはその後に出た新井さんのアルバムって
ちょっと違うんですよね
全然雰囲気が違うんですよ
なんていうのかな
ちょっと不思議な感じの曲っていうか
当時90年代とかあのあたり
90年代とか
2000年くらい
2000年代あたりか
あの辺ってちょっと北欧っぽい
曲が流行ってたりとか
ケルトウ民族っていうか
そっちの方の音楽っぽいのが流行ってたり
したんですけど確かね
覚えですけど
新井さんの曲もどちらかというとそっちに近いんですよね
ちょっと民族音楽風だったりとか
そっちに近いんです
おそらく多分そう新井さんの曲は
っていうか新井さんご自身で
作詞作曲とかする方ですから
そっちなんだろうと思うんですよ
やりたい音楽は
なんですけどこのファーストアルバムの頃
というかこのファーストアルバムはだいぶ分かりやすい
ポップソングなんですね
なんで
証拠とかないですよ
完全に邪推というかね
俺の邪推ってか想像でしかないんですけど
このファーストアルバムが出た頃
とかデビュー曲の約束
とか
いわゆる音楽性っていうんですかね
あれは新井さんの本意ではなかったんだろうな
っていうのがちょっと思うんですよ
デビューアルバムだから
なんかねより
マスに訴えかけるというか売れなきゃ
売れなきゃダメなわけじゃないですか
売れるために一般受けしそうな
音楽を作ったみたいな
そういう感じがするんですよ
ファーストアルバムにしろ約束にしろ
邪推ですよ
なんですけど
俺はファーストアルバム好きなんですよ
好きなんで
どうなんでしょうね
ひょっとしたら新井さん的にはこの頃の曲って
言ってしまえば苦労歴史みたいな感じ
なのかもしれないけれど
俺は好きですっていうの
もちろんその後の新井さんがちゃんと自分で
自分で作詞作曲してる曲も好きですけど
好きですけど
ファーストアルバムも大好きですっていうのはちょっと
思ったな
加藤和彦さんつながりでちょっとその辺を思い出した
ってとこですかね
これでまた
あいみょんさんとデビュー曲
こんなこと考えてたらまたちょっと思い出したんですけど
あいこさんって言いますよね
女性ボーカルでね
花火とかカブトムシとかで有名な
あのあいこさんですよ
でそのあいこさんのデビュー曲は
明日って言うんですけど
ひらがなで明日って書くんですけどね
この曲もね俺好きなんですけど
これもねあれなんですよその後にさっき言った
花火とかカブトムシとか
まあいろんな名曲ありますよねあいこさんの
それとはねだいぶ違うんですよ印象が
この明日っていう曲ね
デビュー曲ですよ
ちょっとアップテンポっていうか
少しダンスミュージックっぽいっていうとちょっと分かんない
だから俺音楽を説明するの下手なんですけど
ノリがいい曲なんだけどちょっと切ないみたいな
でもいい曲ですよ好きなんですけど
でこれを作曲したのは
あいこさんご本人ではないんですよね
これ作曲したのは
こもりたみのるさんっていう
まあこの方もねヒットメーカーなんですよ
その有名ないろんな方に
曲を提供してる方スマップとかね
にも提供してる方なんですけど
そのこもりたさんが作った曲がこの明日っていう
デビュー曲なんですよね
で多分デビュー曲だけなんじゃないかなと思います
このこもりたさんが担当したのはちょっと分かんないですけど
あいこさんの曲をね全部のクレジットを
把握してるわけじゃないんで分かんないんですけど
基本あいこさんもご自身で作詞作曲される方じゃないですか
なんですけど
デビュー曲の作曲に関しては別の方がやってると
これをねちょっと思い出したんですよね
さっきのやきのさんの件から飛び火して
ちょっと思ったんですよね
なんかねこういうのあるんですかね
デビューにあたっての音楽業界の
デビューだから有名どころの人に
お願いしたほうがいいみたいなことはあるんですかね
なんかネームバリュー
っていう何かなのかな
意図なのかなちょっと分かんないんですけど
ただですよ
このあいこさんの明日っていう曲も大好きなんですよ
なんなら一番好きかもしれないっていうレベルで好きなんで
こういうこと言うとねあいこさん好きな方に
言われてるとはーって思うかもしれないけど
好きな曲なんですよ
これもおすすめですけど
でもなんかねちょっと
ちょっとなんか思っちゃいますよね
なんかデビュー曲はひょっとしたら
アーティスト本人には自由に作らせてもらえないんだろうか
みたいなねそういう邪推をしてしまったりする
今日この頃ってとこですかね
まあまあそれはいいや
マクロスシリーズと音楽制作
そうそうちょっと
新井明乃さんの話に戻りますけど
さっきねマクロスの話したじゃないですか
この新井明乃さんもマクロス関連の曲を
担当してるんですよね
これもねマクロス好きな人にしたら言わずもがなだと思うんですけど
マクロスプラスという作品があります
これはまあ元はOVAで
その後ちょっと編集されてね
劇場でも公開されたりしましたけど
マクロスプラスねこれも好きな作品なんですけど
ここで使われたVoicesっていう曲があります
あの曲のボーカルは新井明乃さんですね
ボーカル担当が新井明乃さんです
あれはねめちゃめちゃいい曲っていうか
もうマクロスプラスといえばあの曲みたいなところがありますからね
代表曲というか
あれはどうジャンルだとなんて言うんですか
なんかあれはやっぱりちょっと静かで
ちょっと民族音楽っぽい空気感があるような
ちょっと不思議な曲ですよね
これ初めて聞いたとき
新井さん自身で
作詞作曲とかアレンジとかしたのかなと思ってたんですけど
それぐらい似合ってた曲なんですけど
あの曲の作曲担当は確か菅野陽子さんなんですよね
意外と思ったけど
でも確かにそうかっていう感じもしたっていうところですかね
Voicesもおすすめです
聞いてみてください知らない方
マクロス好きだったら知ってると思うんだよね
マクロスつながりなんですけど
さっき愛子さんのところで
名前を出しましたけど
小森田実さんね
小森田さんも実はマクロス関連の曲やってるんですよね
あのなんだっけ
ワルキューレです
だから作品としてはマクロスデルタですかね
それのいけないボーダーラインだったかな
あれとか多分他にもあるかもしれないけど
今パッと思い出せるのは
いけないボーダーラインっていう
あれはエンディングテーマだったっけ
前半のが小森田さん作曲だったと思います
一応確認取ろうか
そうですね
間違えてないです
いけないボーダーライン小森田実さんですね
そうなんだ
ルーンがピカッと光ったらっていう曲があるんですけど
これはマクロスデルタのヒロインの
女の子が歌う曲なんですけど
これの作曲も小森田さんですね
それは知らなかった
知らなかった
カラオケで歌ったことありますけどね
ルーンピカピーンとか言いましたけどね
低いねおっさんの声でね
そんな感じですね
あの素晴らしい愛をもう一度から
加藤和彦さん経由で
最終的に全てがマクロスで落ち着くっていう
変な話になりましたが
そんな感じです
別にこの話に落ちはないです
でもそう言ってしまうとあれなのかな
マクロスシリーズが
その時々で
いわゆる有名な
ポップソングというか
そういう方たちを巻き込んで
巻き込んでっていう言い方はあれですけど
音楽的にそういう方たちに依頼して
作品を作ってるっていうことなのかな
その時にノリに乗ってる人たち
その曲の制作を依頼して
作品ができてるってことなんですかね
ひょっとしたらそういうことなのかな
全然関係ないね
雑談の締めと次回予告
ゲームとは
マノスバとは全く関係ない話を最後にぶち込んでますけど
この回は音楽かけながら話したかったな
なんでミュージック&トーク終わっちゃったかな
っていう
知らない方に一応言っておくと
Spotifyっていうのは昔は音楽かけながら
こういうポッドキャストのしゃべりみたいなことができたんですよね
だからトークの合間に
Spotifyで配信してる他の方のミュージシャンで
正規に配信している曲を
ポッドキャストの間に挟むことができたんですよね
それがミュージック&トークって言うんですけど
このポッドキャストは当初は
そういう機能を使って音楽を挟みながら
喋ってるポッドキャストだったんですけど
それがなくなっちゃったんですよ
なくなっちゃって音楽なしのポッドキャストとして
今こうして続けてるわけですけど
やっぱな音楽かけたかったな
なんなら
当然あの素晴らしい愛をもう一度だって
ここでかけたかったよな
残念
だから今ね
タイトルを挙げた曲全部いい曲ですから
聴いてみてください
Spotifyでもおそらく配信されてると思うし
他の音楽サブスクでも聴けるんじゃないでしょうか
おすすめです
最後はもう完全にゲームの話でも
なんでもなくなってましたけど
すみません
なんとなくいろいろ考えてたら
つながって出てきた話だったんで
ついでに喋っちゃおうって感じで喋っちゃいました
すみません
ということで今回はこれでおしまいです
たぶん次はパラノマサイトかな
パラノマサイトについて話すと思いますが
ちょっとわからないですけどね
まだ決めてないですけど
ということで今回は以上です
ご視聴ありがとうございました
お疲れ様でした
再生を終了しました
当アーカイブへのご感想ご意見ご要望などございましたら
概要欄に記載されているお問い合わせフォームよりお送りください
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配信内でご紹介することもあるかもしれません
それでは次回の配信をお待ちください
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