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こんにちは、ボド好き100円です。
ほど好きピーです。
えーっと、ストックがなくなりました。
なくなりました。
そうなんです。
なくなったらしいです。
今、頑張って撮ってます。
頑張ってるってことではないですけどね。
ピーさんは何か喋りたいことありますか?
ある。
お、珍しい。何ですか?
読書しようと思ってます。
本で?
本で?
えーっと、それで?
おすすめの本を教えてください。
どういう系が読みたいですか?
なんかね、ミステリーみたいな、サスペンスみたいな、どんでん返しある系が好き。
なるほど。
まあ、そうですね。基本はそうですね。
まあ、泣ける系でもいいけど。
東の敬語的なやつ?
でもね、東の敬語は、あんまり今まで読書する人生ではなかったので、東の敬語は読んでないんですよ。
面白いよ。
でもこれなんかさ、東の敬語のドラマ化結構されるじゃない?
ドラマ化されたのを見ると、多分本で読めば面白いんだろうなって、なんかよく思うよ。
あんま面白くないの?ドラマ?
なんか、ドラマやないなって思っちゃう。
えー?どういうことですか?
なんかね、不思議な、なんつーか、ファンタジー感がちょっとあるのかな?よくわからんけど。
例えば?
例えば?
いやー、まあ、一番最近の多分あれさ、綾瀬遥と大泉洋がやってたやつ。
あー、何だっけ?
忘れちゃった。何話かだけ見たい。
ガリレオとかは?
あ、ガリレオもそうなんだ。
ドゥルルルルルルルルルルルさ。
あれ全部?ドラマも全部?映画だけじゃなくて?
うん、そうだよ。
あ、そうなんだ。ドラマは面白かった。
面白いさ。
はははは。じゃあ面白いか。
ガリレオね。
東の敬語はおもろいですよ。僕、まあ最近あんま本読まないですけど、中高時代アホみたいに読んでたんで。
アホみたいにって言ってもまあ普通ぐらいだけど。
15冊ぐらいは読んだかな、東の敬語は。
へー。
だいたい面白いです。
あとエッセイも面白いよ、あの人。
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へー、エッセイも書いてんの?
うん、結構面白い。
へー。
あとは?あとはってなんだろう。
大どんでん返しが見たい。
うん。
そうですか。
うん。
じゃあおすすめの本を教えてください、Pさんに。
あの、読みやすいやつがいい。
ふふふふ。
今日は短編小説を買ってみた。
お腹立つだね。
そう、読みに慣れてないから、読み切れる自信がないから、短編小説にしてみた。
私も最近かつ字読んでないな。
そう。
そうですね。いいですね、読書。
うん。
あとは?
あとはない。
電子書籍と、電子書籍と紙の本はどっちがいいですか?
電子書籍で読んだことはない。
あ、そうなの?
うん。
あ、そうなんだ。
でも多分紙がいいと思う。
電子書籍、やっぱなんかこの、なんだろう、読書する一つの理由として、
はい。
携帯を見たくないみたいなところが一つある。
そうなんだ。
この画面を見たくない、画面から離れたいみたいな。
なるほどね。
のが一つあるから、電子書籍は嫌。
なるほどね。
うん。
僕はできれば電子書籍がいいな。
うん。
なんか、家に物が増えるの嫌なんですよね。
うん。
ほう。
だからスイッチのカセットとかも、もうできればダウンロードにしちゃうし全部。
うん。
でも物があると売れるっていうのもあるんですよね。
まあでも売るとき、しかも本で、しかも私はあれさ、
なんだっけ、分厚いのなんていうんだっけ、文庫本じゃなくて文庫本で買うさ。
はい。
文庫本じゃないやつなんていうんだっけ。
ハード?ハードカバー?
ハードカバーっていうの?
分からん。
ハードは、あの、ぶっといのは高く売れそうやけど、高くっていうかまあ、そこそこ売れそうやけど、文庫本なんて売るときさ、
もう10円、20円の世界やろ。
多分ね。
だから、まあ売るのもそんな、お金にはならん。
だから買うとき、なんか100円さんに怒られそうだなって思ったよ。
なんで?
まあ6月から。
そんな怖いイメージですか?
なんか私の本に対してなんか不満がある。
やば。もらはら、もらはら野郎じゃん。
もらはらってほど怯えてはないけど、
なんか愚痴って言われそうだなって。
やば。
今絶賛100円の交換と下がりまくってますね。
うぜえやつなんだと。
本に対して?
なんか私の仕事関係の本がいろいろ。
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あー、あるね。
いつでも出会おうってよく言われるさ。
もうだってあれテレビの下のスペース、1メートルぐらいポーンって使ってるけど、
あれこの2年で読んだ?
職場にもいっぱいあるよ。
あの、この2年で読んだ?
読んでないのがいっぱい。
だよね。
うん。
ほら怖い。ほら怖い。
あの、今事実確認を確認したわけですよ。
この2年間でお読みになりましたか?
お読みになられてないですよね。
うん。読んでないよ。
そうですよね。
掛けしますか?
掛け?
掛けしちゃダメですけど、
向こう2年で読むと思います?
読まない。
あ、じゃあ読むのが目的じゃないわけ?
その時はやっぱ必要と思って買うわけ。
はい。
必要としてた時期はありました。
あ、で、その時は読んだ?
うん。
あー、そういうこと?
ある程度目を通してはいるはず。
あー、じゃあいいんじゃないですか?
お役御免ってことで。
もう手放しても。
手放す気にはなれない。
これはなぜですか?
それが私の知識として全て頭に入ってるわけじゃないから。
じゃあ、抜け落ちた時いつか読み返すんですか?
へー。
そうなんだ。
これはネットにはないって意識。
掻き集めるのは大変だと。
なるほどね。
うん。
分かりました。
なんすかね、今回の回。
今何分?
まだ7、8分弱か。
今日の回やばいね、マジで。
いろいろ。
役員さんボラハラ疑惑。
えー。
すみません。
ボラハラと思われてたんだったら。
思ってないよ。
あ、そう?
急に役員さんが今言い始めた。
でも本買って、これ本の内容けなされそうだなってやばくない?
内容けなされそうだと思ってないよ。
本が増えることで役員さんが物が増えたなって思うかなって思っただけ。
あんなに自分ボードゲーム買ってるのに。
うん。
笑
ボードゲーム1個なんて本何冊分のスペースあるんでしょうね。
うん、ほんとだよ。
ボードゲームなー、やっぱ面積問題はありますね。
面積、体積、容積。
うん。
そうねー。
今日もやったゲームがあって、ボードお湯カフェで。
うん。
あー欲しくなったなー。
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そう。
あれは買うだろうなー。
そう。
ファラオンっていうゲームだった。
うーん。
多分Pさんも気に入ると思いますよ。
うーん。
重量級。
重量級。
うん。笑
ちょうどいいよ。
そう?
すごいいいゲームだった。
何人でやったの?
えーと、4人。
うん。
2人でも面白いよ。
うん。笑
きっと。
うーん。
5人までできるでしょ。
へー。
ルール説明そんなに長くない。
うーん。笑
しかも60分くらいで終わる。
うーん。
どうですか?
おめでとう。
あとは、あと何分?
あと2分。
最近バチロレって見てますね。
あー。
シーズン2ね。
シーズン2。
面白いね。
うん。
でもなんか、今回のバチロレってなんかあれなんだよね。
男の人も含めてみんな、ちょっといい人たちっていうかね。
うん。
いや、じゃあ前回いい人たちじゃないかって言うとあれだけど。
うん。
なんか、もうなんか自分の欲しいもののために何が何でもやりたいことはやるみたいな。
うん。
そういうタイプじゃない人が多い感じですね。
うん。
あとバチロレってとかってさ、男の人もそうだけどさ、
あれって番組側が声かけてんのか、それとも番組が募集してそこに応募が来てんのかどっちなのかね。
あー、どっちなのね。
一人の側ってことでしょ。
どっちも?男も女も?
たくさんいる方は募集だよ。
あ、そうなの?
え、じゃあ僕が一応応募することもできるってこと?
うん。
マジ?
うん。
日々はボールゲームですとか言って。
うん。
参戦することできるんだ。
うん。
そっか。
もう今は無理だと思うよ。
結婚してないことは前提だから。
あー、そっか。
うん。
そうですね。
うん。
一回行ってみたいけどなぁ。
うん。
そうね。
うん。
行ってみたくないか、別に。
なんか今適当に言ったけど。
うんうんうん。
なんか、笑ってしまいそうだね。
まあでも旅ができるのよくない?旅というか。
ね!
今回はなんかタイでめっちゃ色んなのやってたもんね。
うん。
ムエタイとか。
うん。
ダイビングとか。
うん。
川下りとか。
あの、デートに選ばれなかった時は何してんだろうってちょっと思っちゃうけどね。
ボードゲームの時。
うーん。
めっちゃええやん。ボードゲームできる人いっぱいいるやん。
うーん。
みんな暇してるし。
うん。
最高ウィンウィンだぜ。
うん。
いいね。
なんか、振られた後もずっと残って、
はーいじゃあ暇な人集合っつって。
無理やろそれ。
まあそんなバチロレっての見てますね。
うん。
じゃあ終わるか。
はい。
みなさん、感想つぶやいてね。
はーい。
本のおすすめちょうだい。
はい。
ボド。
ボド。