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こんにちは。こんにちは。大丈夫ですか?ボド好き100円です。ほど好きPです。はい。
2021年を振り返りましょう。おー。
実はですね、おそらく予定どおりいけば、この収録を100回目です。え?えー。
100回目の記念すべき回ではありますが、まあ、我々プレゼントとかをするとか、そういうことはまあいいかな。うん。
で、アイコンをどうこうっていう話もありましたけど。うん。それもいいかな。あ、そうなんだ。
まあアイコン変えてもいいけど。うん。この前、まあいいや、そんな話はやめましょう。うん。で、あのー、
2021年、ボドゲを、どんなことやったとか。はい。どのゲームが良かったとか。はい。
どんな感じの振り返りをしてしまおうかな。はい。まあまだ12月12日なんですけど。はい。
まだ新しいボドゲやるかもしれないですけど。はい。まあ僕は今日やったし実際。はい。
とりあえず今日現在での、ボドゲの振り返りをしまおうとしようと思います。はい。
で、最近ちょっと暇だったときに。うん。
作ったんですよ。うん。自分がプレイしたボドゲのリストというか、エクセルで。うん。
で、まあ、僕はあのー、なんだっけ。
BGステータスってアプリがあって。うん。それでちくいち、簡単ですよね。
プレイしたボドゲの記録を一応してるんですよ。うん。
ただそれは、
あのー、評価は、分かんない、僕は探してないかもしれないけど、評価を記録することはできなくて。うんうんうん。
そういうこのゲームは5点ぐらいだなみたいな。うん。
ので、エクセルファイルにしてしまいました。うんうんうん。
OK?うん。
なんすかその悪い言葉。OKですよ。
どうでもいいですよって。OKですよ。
で、2021年。うん。これ私ですね。うん。
あのー、Pさんじゃなくて私。
100円がプレイした、新しくプレイしたゲーム。うん。
これどういうことかと言うと、2021年に出たっていうんじゃなくて。うん。
2021年初プレイですね。うん。
のゲームは、えー、213個あるみたいです。
えー。213個僕の初プレイがありましたと。
うん。
という形。
その中で、これは良かったなってやつを。うん。
何個か上げていこうかなと。うん。
まあ1位を決めるか分かりませんが、順位はあまり気にしない感じで。うん。
とりあえず上げていこうかなと。うん。
で、Pさんがやったことないものもあると思いますので。うん。
それはすいません。うん。
OK?
まず、これは結構良かったなってやつ。
暗い夜ですね。うんうん。
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暗い夜はPさん覚えてます?うん。
あれは非常に良いゲームだろうと。
持ってるっけまだ?手放さなかった?
手放してません?ああ嘘。
暗い夜は多分手放しません?ああそうなんだ。
なんか、ちょっと今埋もれてる感あるんですけど。うん。
だいぶ良いゲームだと思うんですよね。うん。
なんか僕は最近気づいたんですよ。うん。
すごい尖ったシステムっていうよりは。うん。
いろんなゲームで見たことあるなみたいな感じだけど。うん。
それが上手くまとまってるなっていうゲームはかなり好きだなと。うん。
Pさんは暗い夜どうですか?
なんか暗い夜ってなんか、宇宙人、宇宙船。はい。
なんか脱出しようみたいな。ああそうそうそうそう。
あれです。ああ。
なんか面白かった感じがする。うん。
何回かやったもん。うん。
やっぱカード効果によるプレイ性もあるし。うん。
まあでも新しいなと思ったらあのカードの使い方がいろいろある。うん。
それはすごい良かった。うん。
あとそんな長くないしね。うん。
あの重量の割に意外にスッと収束性があるっていう。うん。
そこは非常に暗い夜は今年かなり良いゲームだったんじゃないかと思います。はい。
ナンバーワン、暗い夜。はい。
次、ロレンツイルマニフィコですね。うん。
これもPさんやってますね。うん。
これはどうでした?Pさん。うーん。
どれだっけ?ロレンツ、あれか。
あれです。あれって今タラの上のロレンツを指差しましたけど。
まあ面白かった。
あの白いダイスとオレンジのダイスと。ああ。
黒、黒かな。ダイスを3つ毎回ラウンドの最初に振って。うーん。
で、それでそれぞれのワーカーの強さが決まるみたいな。うーん。
まあこれもオーソドックスですよ。タブロービルドというか。うーん。
自分の手元にどんどんこう人を雇ったり。うーん。
資源を集めて。うーん。
やっぱさすがのルチアーニ先生というか。うーん。
マルコポーの作者だね。うーん。
あれも非常に良いゲームでしたね。
あれ、ロレンツはかなりナイスなゲームだと思います。うーん。
次、これはですね。スキ隊の侵略者ですね。
スキ隊の侵略者覚えてます?あれもやったね。
やりました。これ2月ぐらいだと思うんですけどね。
スキ隊の侵略者はこのワーカープレスメントなんですけど。うーん。
ワーカーが1個しかいないっていう。うーん。
それぞれ1人。うーん。
で、そのやりたいアクションに置いて。うーん。
で、違うとこから抜き取るっていう。うーん。
それが非常に斬新でしてですね。うーん。
その自分で手番でやることの、そのシステムによって
自分の手番でやることの選択肢じゃなくて、そんなに超広くないんですよね。うーん。
けどすげー悩ましいっていう。うーん。
あれは非常に良いゲームだなと思いますね。スキ隊の侵略者。うーん。
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これも良いゲームでした。うーん。
次。
西フランク王国の四尺ですね。うーん。
これは、Pさんはどうですか?覚えてます?
うん、すごく。すごく?なぜ?
難しかったから。うーん。
そう、なんか四尺はですね、これはなんか
決して万能を受けするゲームではないと思うんですよ。うーん。
万人受け。うーん。
けどなーにかなんか自分の中のツボに引っかかるというか。うーん。
なんか嫌いになれない憎めないやつみたいな。うーん。
感じが気がしますね、四尺って。うーん。
あのー、ロンデルっていうかそのぐるぐる回って。うーん。
で、人手番の手処理が多いんですよね。うーん。
非常に。なんですけど
すげーインスト難しいけど。うーん。
すげー早く終わるっていう。うーん。
すげーは言い過ぎた。うーん。
意外に早く終わる。
コスパ悪いんですけど。
なんかもう一回やりたくなるなっていう。
そんな魅力を秘めたゲーム。うーん。
でしたね。うん。
四尺。うーん。
あとは、ちょっとオモゲン枠。
ラスト。うーん。
これは今年でやったゲームじゃないんですけど。うーん。
僕が初めてやって、やっぱすげーなって思った。
コンコルディアっていうゲームですね。うーん。
コンコルディアっていうゲームは知らないですよね。
やってない。
これはですね、かなり有名なゲームであるんですよ。うーん。
で、ずっと評価高いって言って、僕やったことあったんですけど。うーん。
やらせてもらってですね。うーん。
ボードゲームカフェ。うーん。
いやー、ちょっとコンコルディア痺れましたね。
ぜひPさんと一緒にやりたい。へー。
どうですか?今ネットで調べてますけど。
まあなんか、よくあるボドゲの絵だった。
かっこええわ。
古き良きボドゲの絵ですよね。うーん。
で、まあ世界地図も出てくるし。うーん。
で、コンコルディア、ビーナスとか、いろんなマップの拡張もあるんですよ。うーん。
で、いろいろやったんですけど、4つぐらい。うーん。
全部よかったね。へー。
あのー、ざっくり言うと。うーん。
基本的にはその、人質取りゲームなんですけど。うーん。
自分の手札が8枚ぐらいあって。うーん。
最初。うーん。
それを1枚出してくれるっていうのを繰り返して。うーん。
かなりシンプルなんですけど、めちゃくちゃ考えどころがちょうどよくて。
まあ当たり前のことしか言ってないですけど、これはぜひ一度やってほしいです。Pさんに。うーん。
これは買おうかもやってます。へー。
買ってもいいと思います。うーん。
損をさせません。へー。
きっとPさんが楽しいと言ってくれるはずです。おー。
ちょっと気になってるでしょ。あれ?そうでもない。うん。
全然1万は超えないですよ。うーん。
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十分高いんだろうなっていう感じの顔してますね。うーん。
まあいいや。まあコンコルディアはちょっとババッと痺れたゲームでしたね。
あとは、そうですね。今何分?9分?
おもげ枠で言うと、最近やったやつ。
ザ・レッド・カスドラル。赤の大聖堂っていうゲームですね。
これも非常に良かったです。
これは何が良かったかって言うと、
これもね、様子自体はいろんなゲームで見たことあるなみたいな感じのゲームなんですけど、
それが上手くまとまっていると。
こういうの一番ちょうどいいよねみたいな。
そんな感じのゲームだと思います。
そんなもんかな。
だからおもげの今挙げたやつは、
クライヨウ、コンコルディア、あ、じゃあクライヨウ、ロレンツォウ、
コンコルディア、西フランコー君試射、スキタイの侵略者。
ですかね。こんな感じ。
Bさんはこの中でどれがいいですか?
クライヨウ、ロレンツォウ、スキタイ、試射。
やったことあるやつの中で。
何かな、ロレンツォウかな。
あんまり覚えてないけど。
そうですか。
僕はもうさっき言ったけど、
なんかすげー複雑なものよりも、
やっぱり、なんかどっかで見たことあるな、でもまとまってるなみたいな。
そういうのが、でもそれって結構難しいことだと思うんですね。
そういうゲーム作るのって。
そういう体験をいっぱいできたゲームが結構好きなんだなっていう風に思いました。
で、一番を決めるなら、
ちょっと悩ましいですけども、
コンコルディアかなと。
コンコルディアはかなり完成度高いなっていう風に思いました。
いつやったの?
ん?
いつやったの?今年の。
初めだと思うね、結構。
へー。
まあ、個人的な特別賞は試射区ですけども。
で、今回は結構時間かかったので、
オモゲー部門ということで。
次回は、中量級もしくは軽ゲー部門に行きましょうかね。
はーい。
ではでは、次回お楽しみに。
はい。
また。
また。
バイバーイ。
