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2024-10-10 12:24

【読書ラジオ】『ひきなみ』感想へのレター、オススメ本

レターありがとうございます!
嬉しいです☺️

#読書感想 #読書 #読書ラジオ #レター #レター返信
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00:05
こんばんは、ゆうこです。このチャンネルでは、私の読書ログや日々の学びを配信しています。
今日は、レターを頂きましたので、そのお返しの回にしたいと思います。
2通頂いてるんですけれども、もしかしたら同じ人かもしれないと思いますね。
えーと、1通目はね、すごくシンプルに一言、あの、聞き入ってしまいますね、と頂きました。
ありがとうございます。どの配信を聞いて、そんな感想を持って頂いたのか、ちょっと書いてないのでわかんないんですけど。
ありがたいですね。もう1通は、【ひきなみ】の書評を聞き、男なんですが読みたくなりました。
【むらかみはるき】さんの書評、小説の書評で初めて聞いたのですが、声に話し方が心地よく毎晩の楽しみになっています。
なるほど。最近ね、【むらかみはるき】さんのねじ巻き鳥クロニクルの感想配信しましたし、
あと【けあん】さんとね、あの、早起きの読みっぱなしっていう読書会でも感想話しましたけど、
書評というにはあまりにちょっと稚拙というか、ほこがましい私の感想配信なので、
あの、こんな話でしたねーっていうのを話している感想配信なんですけどね。聞いて頂いて、あの、楽しみにして頂けたということで、本当嬉しいですね。
いやーフィードバック頂けるとなんか嬉しいんですよね。
あの、いいねを押して頂いたり、再生回数とかで、聞いてもらえてるんだーみたいなことは受け取れるんですけど、
なんで聞いてるのかっていうのはね、こうやってあの教えてもらわないとわからないので、あのすごく嬉しいです。ありがとうございます。
で【ひきなみ】というね、あの、千早茜さんの小説の感想配信も聞いて頂いたということで、
男なんですが読みたくなりました。と書いてあって、ここちょっと説明すると、
【ひきなみ】っていうのはね、2人の女性が出てくるお話で、私はこのお話をですね、もう千早茜さんの中ではもうベスト1、2に入るぐらい好きなんじゃないかっていうぐらい、もうすごくこう、
感動して大好きな、もうめちゃくちゃ胸が痛くなる小説大好きなんですけど、その感想配信の中で女性として主観的に読んでしまいましたっていう感想をお伝えしてるんですよね。
なので、女性目線で見てすごく共感したり、自分のその女性ならではの部分、柔らかい、結構大事にしている、または誰にも触れられたくないような部分まで、千早茜さんのナイフがぐさぐさぐさっと刺さってくるような。
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で、こう、見つけたって言ってこう、えぐり取られるような、そんな小説だったなと思うんですけど、そういう言葉がね、主人公だったりの口から語られる、そんな小説なんですよ。
なので、女性がすごく主観的に読んでしまって、感動してしまう、共感してしまう、胸が痛くなってしまうような小説ですというお伝えの仕方をしたんですけど、この方はきっと男性なんだと思うんですが、そういう女性が主観的に読んで感銘を受けたような小説を男性である自分も読みたくなったということで興味を持っていただけたということなのかなと思っています。
いやー嬉しいですね。いろんな目線から読んでもらって、どういう感想を持たれるのかってすごく気になるので、もし負担じゃなければ、感想というかね、読みましたよだけでもいいので、教えていただけるとすごい嬉しいなと思います。
質問とお勧め本を教えていただいていて、質問、影響を受けた作家、作品は何ですかということでいただいてますが、これはたくさんある中で、自分が学生時代の時の話をしてみようかなと思うんですけど、
まずその小説を読んで、自分ごとのように感じてしまった最初の経験というか、すごく印象に残っている小説っていうのは2つ、私の中にはあるんですね。
一つはジェーン・エイアーっていう海外作品、もう一つはワイルドスワンっていうこちらも海外作品なんですけど、中国の女性が書かれたお話なんですね。
この2つの作品を読んで、なんて女性に生まれたというだけで、こんなに損な人生を歩まないといけないのかっていうのをすごく感じて、そこから私は、じゃあどうやって生きていくんだっていう、自分の生まれ持った性は変えられないので、この性のまま悔しい思いをせず、死ぬときに、ああ、生き切ったって思えるように生きるようになった。
どうすればいいんだろうっていうようなことを考えたきっかけの作品がこの2つだったなぁなんて思ってますね。そういう意味ですごく影響を受けたなぁと。
自分が大人になったときは、自分の足でしっかり立てる、男性女性関係なく、一人の人間として、ちゃんと自立した生活を送れる人になろうと強く思った作品でした。
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あとは、その後は、えっと、ブリジット・ジョーンズの日記っていうね、イギリスの女性画主人公の小説があるんですけれども、それを読んで、すごくダメな女性でも、優秀な女性でも、自分が大人になったときに、自分の足でしっかり立てる、男性女性関係なく、一人の人間として、ちゃんと自立した生活を送れる人になろうと強く思った作品でした。
自分の足でしっかり立てる、男性女性関係なく、一人の人間として、ちゃんと自立した生活を送れる、男性女性関係なく、一人の人間として、ちゃんと自立した生活を送れる、男性女性関係なく、一人の人間として、ちゃんと自立した生活を送れる人になろうと強く思った作品でした。
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面倒くさいし、あんまり関わりたくないと思う人たちがよく出て来るんですけれども、
自分としてはそういう、
人からは面倒くさいとされて思われるかもしれないけれど、
自分としては大事なんだという部分は譲らずに行きたいなと、
そんな風に思わせてくれるきっかけをくれたのはイクにーさんの小説だったなぁなんて思いました。
でくにさんの小説を読んでからめちゃくちゃあの半信欲をするようになりましたね
というあの 半信欲をしたりタバコを吸ったり
お酒を飲んだりという ちょっと悪い部分もねなんかその小説から影響を受けたなぁと思ったりしています
ちょっと若い頃ですよね20代前半までの 女性ならではの部分で影響を受けた作家作品という話をしてみました
こんなんでいいんでしょうかねこれはねでも私以外 本を読む人だったら誰でもこう何か一つ二つは語るエピソードがあると思いますので
みんなの聞いてみたいなぁなんてこの質問から思いましたありがとうございます おすすめの本と選称リクエストということでねあのフラリー&ゾイを
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上げていただいております これはサリンジャーの小説で村上春樹さんが翻訳されているものなんですけれども
これね私読んだことなくてですね あのサリンジャーちょっと苦手なので
読み切れるか心配なんですけれどもとりあえずあの amazon で えっとポチッとしてみました
どういうお話かというとアメリカ東部の名門大学に通うグラスケの美しい末娘 フラニーと俳優で5歳年上の兄ズイ
物語は登場人物たちの都会的な生活 都会的な会話にあふれ深い隠雲に満ちている
エゴだらけの世界に疑問を覚え小さな宗教書に魂の救済を求めるフラニー ズイは
才気とユーモアに富む渾身の言葉で自分の殻に閉じこもる妹を救い出す ナイーブで優しい魂を持ったサリンジャー文学の傑作ということだ
兄弟のお話なんですね ちょっとね読んでみようと思います
感想もねあのお話できたらなぁと思ってますので ちょっとね気長にあのお待ちいただけたら嬉しいなと思います
なんでこの本がおすすめなんだろう っていうところもすごく気になったんですけどね
その一つ上にある質問で影響を受けた作家作品なんですかということで書いて いただいているので
もしかしたらこのレター主さんが影響を受けた作家作品がフラニー&ズイなのかも しれないなぁと思いながら
うん いいですねレターて書いてあることに答えつつ書いてないことに思いをめぐらし
ながらあのお話したりするので すごく面白いですねこういうのはね
ありがとうございますあの読んで感想配信できるようにしますので 少しお待ちいただければなぁと思います
ということで本当にいつもレターをいただけると嬉しくて こんな風にあの
俺の配信撮っちゃうんですけれどもあの もしあのこれを聞いていただいている皆さんもあの
レター送ってみてもいいかなとか 質問があったりこの本読んでみたようでもいいので
いただけるとすごく嬉しくてですね なぜ自分の配信を聞いてくれる人がいるんだろうという私の問いに
答えが見つかるということで人助けだと思っていただけるとすごく嬉しいと思います はいということで今日はいただいたレターにお返しの回答させていただきます
12:06
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今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました ではでは
12:24

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