1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. ユウコとケイコのオフモード#..
2023-12-17 40:58

ユウコとケイコのオフモード#姉妹、1年を振り返る

#コラボ収録
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00:08
ゆうことケイコのオフモード。このラジオは、京都府出身の姉妹がオフモードでゆるく会話する脱力系トーク番組です。
長ら時間に聞いてもらえたら嬉しいです。ケイコちゃん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
一応、今日が今年の締めの1本ということで、振り返りと来年の話でもしていこうかなと思いますが、
はい。
今年あれやな、今年の漢字一文字のニュース見た?
見てへんわ。
じゃあ、ケイコさんの今年の漢字一文字やと何になる?
うわー、それちょっと最初に宿題欲しかったな。
なんかちょっと、あー、どんな漢字でいくんかな?思ったけど、ちょっと今年の漢字までは、あの…
想像が及びませんでしたか?
あー。
ほな、もう1回聞くわ、途中で。
えらい、今日ハードル高めやな。
嬉しみやな。
今年の漢字はね、税金の税やったらしいです。
あの住職さんが書いたやつ。
書いたやつ、税って書いてあんて。
へー。
税金の話ばっかりやったなあ、言うて。
あとはなんかあの、何やったっけ?
領収書とか請求書のやつ。
あ、インボイス。
インボイス始まったなあ、言うて。
なるほど。
今年どんな1年でした?
なんか、今年そうやなあ、なんか自分の時間ができた1年やったかなあ。
めっちゃいいやん、それ。
今まではなあ、3人の子育てで。
そう。
仕事もあるし、言うて。
そう。
部活がな、そちらのお子さんたちはみんな活発やから、送り迎えとかがね。
でもなんか、チームスタッフを3月で卒業したから。
あー、そっかそっか。
そうそう。
もう今はただのお母さんや。
そっか、チームの運営もちょっと関わっとったから大変やった。
03:04
そうそう。
自分の時間でどんなことできた?
それがなあ、あんまりなんか何をしとったやろかって、とこあるなあ。
そうやなあ。
ここに忙しい時ってあんまり覚えてへんけど、忙しくなくなってもあんまり覚えてへんなあ。
結局覚えてへんかったってやつ。
でも一番なあ困ったっていうか、驚いたことが、2年間チームスタッフしとったから、
2年はまあ土日とか祝日とかはずっと遠征行ったり、
ほんまに朝出発して夜帰ってくる子どもと一緒にそういう生活やったから、
もう毎日ジャージなわけ。
で、私仕事制服あるからさ、平時月から金は制服着るやん。
で、土日ジャージ着るやん。
私服がないんや。
なるほど。
びっくりした、私。
着るもんないやん、言って。
着てなかった。
で、ジャージ着とった。
結局ジャージ着とった。
一番、おばあさんジャージ仕込ますよな。
ありがとう。
ちょっとずつ今年は、だから私服を新たに揃えたりしてみました。
この流れでいくと、今年のけいちゃんの一文字、服になりそうやな。
ほんまにそうかもしれん。
去年似合っとった服が今年似合わんっていう、この服もあるよな、年とかに合わせて変わってくるよな。
いや、ほんまそう。
これ、不思議なもんやで。
体型だけじゃないよね、あれって。
服を変えるとか、理由ってな。
分かる?
分かるな。
でさ、もう一個分かるなと思ったのは、子育てから一個ギアを入れ替えるって、そんなカチャカチャってさっといかんっていうのもめっちゃ分かる。
そう。
なんか忙しいときは、あれやりたい、これやりたいとかすごいあったはずやのに、
そう。
暇な時間ができても、さっとそっちへ行こうできんっていう気感あるよね。
そう、ほんまにそう。
06:01
それはすごくよく分かる。
なんか忙しいときのほうが、あれやこれやいろいろやっとってような気もしたり。
ほんまそう、ほんまそう。
めっちゃ思考が働いとるっていうかさ、すごいスケジュール管理めっちゃするから。
そう。
ここ空いた、ここ行けるみたいなことやるんやけど。
暇になるとな、そういう考えすら働かんから、気づいたら時間解けとったみたいなことは結構。
なんかいつでもできるわって思ったら、意外とやらへんこともあったり。
いや、分かる。これは共感する人めっちゃ多いんじゃない?
なんかもうほんま、人間ってそんなもんやなと思ったよね。
せやな。仕事の面ではどうやったん?今年は。
今年はそうやな。
毎年思うことやけど、それこそ機種とかにさ、目標とか予算とか立てられるやん。
それをどうやっていくかっていうプラン立ててやるけど、
毎年なんかもうちょっともう来年はやりようがないかもなとか思いながら、
でもまあ結構ストレッチの目標とか載せられるやん。
そうなっても意外とこの3年ぐらいなんか新しいことを見つけてはやってきたなぁと今思っとる。
すごいやん。
だけどもう来年はちょっとなんもできんかなって思っとんやけど。
でもできてしまうやろ。なんか考えるんやろな。
そうなんやな。だから今の枠組みの中ではもう結構やり尽くしていくやん、結局。
そんなな、生産性だって、もうひたすらに上がっていくわけないからな。
人も仕組みも変わらんからな。
そうなると、その枠組みというやつを増やしていくしかないというか、
なるほどね。
考えに至るしかなかって。
知恵の部分やな。
そうやな。
まあ新しいことやって、でまたそこで開拓してみたいな。
そういう。
そうやな。
だから結構充実しとった感じ。
いやーもうそれすごい伝わってくるよ今の話っぷりで。
そう?
すごい頼られるマネージャーのやろなっていうのが。
そんなことはない。
顎でつことんやろ、たくさんの人。
09:02
いやけどさ、使うほうが難しいよな。
難しい。自分でやったほうがな。
そう。
簡単やったりするからな。
私も自分もそうやけど、部下というかチームリーダー的な私には、
自分を犠牲にすることは一番簡単やでとか言って、言いながら自分に聞かせたりして。
これ難しいよな。永遠の課題よな。
あとはなんか趣味とかほら、キャンプ行くとか言うとったやん。
そっちのほうがどうな?
キャンプも何回かは行けたな。
夏のキャンプが楽しかった、今年は。
まさかきーちゃんがキャンプにハマる人やとは思わんかったよ。
思わんかったよな。店どう来るかわかれへんって。
言うてあの朝感動したエピソード。
一度こそキャンプにハマったのもあれよ、小鳥のさえずりで目覚める瞬間。
時計とか見へんやん。
カエルの大合唱の田舎で育つ人がまだ自然で感動する部分があるっていうのがすごいよね。
ほんまそう、すぐ目覚めてお磨きながら見たあの日の出。
日の出な。
これまたわかった。
空気も違うやっぱり。
なんかほら日頃のあれを便利になった世の中やからこそいいんかなと思う。
言うな。
なんか火起こすとこから騒がしい。
なんか寒くなってきたら駆け引いて温まって。
ホットワインとか飲んでみたりして。
朝のコーヒー美味しいし。
そう。
結構続きそうやなキャンプはな。
もうだって今年で何年目?結構経つで。
家族でも楽しめるし、一人でも行ってみたいみたいな。
ソロキャン女子。
いいやんソロキャン女子。
りんちゃんやりんちゃん。
何りんちゃんって。
ゆるキャン。
ドラマな。
アニメな。
アニメか。
結構聞いとった充実した1年間やとなっていうのが伝わってくるけど。
まあ旅行も行けたく。
大阪行ったしな2人で。
ゆーちゃんは今年の漢字一文字。
私はな、毎年さ、かき染めするんやけどさ。
12:11
そうやった。
送るやんちゃんと。
そうやん毎回染めてやわ。
送るやんそっちにちゃんと。
無為自然って書いてんわ今年は。
脱力していこうと思って。
力入れてなんかするじゃなく、あるがままでいこうみたいな。
だからそういう感じなんちゃう?
自然の禅とか、流れるみたいな。
流れに身を任せてみようみたいな感じやったかもしれん。
今年は。
自分でなんか変えようみたいな力を働かせず、
するするってやりたいことはやるし、やりたないことはやらんしぐらいの感じやった。
なんか、私とキャンプってすごいかけ離れたところにあるけどさ、
ゆーちゃんとヨガとかって割と近いところにあるやん。
近いやろな。やりそうやもんな。
そう、そういうなんかちょっとあっと驚くなんかあったりせんの、趣味。
あっと驚く趣味?
ゆーちゃんと読書も近いところにあるけど。
ポッドキャストはいや。
確かに、確かにそれやわ。
これやると思わんかったと思う。
思わんかったな。確かにそうかもしれん。
あとそもそも対人支援をやりたいみたいなこと、私が言ったときめっちゃびっくりしとったやん。
そうやわ。
そう、その流れの中で今これがあるから。
なるほどね。
意外性はちょっとこれやと思うな。
確かに。
3回くらい聞き返したね。
へ?って?
大丈夫?
でもさ、じゃあまあ私がその、なんか体とかさ流れみたいなさ、感じやとしたら、
けいちゃんはさ、なんかこっから始まっていく1年な気がしたけどね。
移行期間中というかさ、予告期間みたいな。
なるほどな。
前哨戦ってやつか。
そうそうそうそう。
だから来年がどうなんやらなっていうのが気になるけど、なんか考えてることある?
いやなんかまた去年ぐらいからな、ちょっと物づくりとかまたやりたい気持ちはあるんやな。
いいやん。
なんか、でもなんか、それこそ産休育休中の趣味やったやん。
15:06
服作ったりな。
子供服作ったり、なんかそういう、なんか結構好きやったなと思って。
友達の子供生まれたりとかして、ちょっとリュック作ってみたりして。
いいやん。
だってうちらのおかんがな、今ワンちゃんの服作ってな、下ろしとるからな。
販売業者さんにな。
結構なんかイタリアで楽しそうにやっとってや。
楽しそうやし、うちのお母さんすごいなって思うんがさ、
型組み起こすらしいな、あの人。
パターンなやったん、あの人。
そう、なんか写真が送られてくるんやって、こんな感じみたいなのが。
はいはい、やりたいことのね。
で、それを、あ、じゃあほな、こんなんなっとんかもしれないってパターン起こしてさ、
縫ってさ、納品するところまで一人でやるらしい。
すご。
すごない?
それで言ったら思い出すわ、ゆーちゃん。
え?
あの、デザイナーやったやん、ゆーちゃんが。
デザイナー?
制作やったん、覚えとる?あの高校時代のさ。
文化祭的な。
衣装部やったやん。
衣装部やった。
なんで、お姉さまはさ、スケッチブックにさらさらさらっと。
そう、ステージ衣装をね。
そうそう、もう無数の衣装を作っとったんかな。
あの、さらさらさらっと書いてやん。
そう、ワンショルダーとか。
ワンショルダーでここフリフリっとしてみたいな。
背中ここぱっくり開いたやつとかな。
で、ちょっとこのズボン、ブーツカットのデザインでとかな。
書いたな、私が。
はい、10枚ほど書かれましたね、デザインは。
さーっと書くやんな、本で。
さらさらっと書かれるやつ。
考えむとな。
これを作れと、私に命じられるわけですね。
これでもさ、ここワンショルダーやとな、どうやってあれしようとか言って。
ま、それはけいちゃん考えれる、けいちゃんそれ考える仕事やん。
あっ、そうねって。
思い出した。やったぞ、やったよって。
これここがどうしても背中ぱっくりいかんねんけど、これちょっとどうやろうって。
あきらめるの早いな。
けいちゃんいけんじゃん。
決してデザインを変えないっていう。
強い信念。
これだけ思えてるわ。
思い出した。
私が書いた紙にさ、なんかここはこうとか言ってさ、けいちゃんがその制作チームのみんなとさ、考えてさ。
18:08
たまに私にとか言ってさ、ゆーちゃんここちょっとどうにもならんねんけどみたいな感じで。
全部差し戻し、リジェクトって。
うちのデザイナーけっこうね、けっこう奇抜なん、書いてんの。
しかもさ、一人一人の顔と衣装をさ、イメージして書くからさ、この体型にはこれやなとかって書くから、もう調整しようがないんよね。
サイスから、何から?制作サイドのあれ。
一回仮にね、仮にできたら消してみて。
こんなまたこれが、やっぱり着てみるんと神の上とではちゃうかな、デザイナーさんは。
そやな。
着たら着たでまたもう一声がこれ、お依頼が入ったりしまして。
やな。
見かけたもんですね。
おもろ。
握りまでやっとったな。
やっとったな、二人で生地屋さんとか行ったな。
アクセサリーも作ったな。
やった、それお前の日の。
ワイヤー曲げてな。
急に出すやつ。
急に出すやつ。
ホロホロと泣いて寂しいない?
寂しいな。寂しいかもねって。
呼んだ呼んだ。
呼んだ呼んだ。
やった。
やった。
めっちゃ思い出した。
思い出したな。
あれで私、けいちゃん以外の人にみんなに嫌われたと思うわ。
あれで友達を一気になくしたんやと思うわ。
そうなんか。
傍若無人デザイナーみたいな。
でも、最後満足して涙流しとったで、みんなで。
やったやんよって。
でもさ、もう次の年はついてきてくれんかった気がする。
そうかいな。
どんどんな冷ややかな目で。
そうやったっけ。
でもね、働き方改革の波があったと思うよ。
そやな。
そう、学祭にも。
たしかに。
そこまでする?みたいな空気がすごい漂っとったの。
たかもしれない。
いや、懐かしい話出たよこれ。
けっこう覚えとるわ。
忘れとったわ。
忘れとった?
やったほうが忘れるやろな。
21:01
そうそう。
おばあのパターナーの話から。
ほんまや。
似たようなことあったわ。
DNAやったわ、コミー。
思ったわ。
じゃあ、どう?けいちゃん、来年私なんかまた書いてみよっか?
あのね、何を書いてやろうかな。
でもさ、なんかけいちゃんそういうとこない?
どういうとこ?
やってって言われたらもうスイッチ入るみたいな。
そうなんかな、そういうとこある。
あるやろ。
実現していくっていう。
無茶難題を実現していくっていう。
そやな。
さっきの仕事の目標もそうやったけどさ、
時間ないときにいろいろやるみたいな話もそうやったけどさ、やっぱ。
結構高めのハードルがないとさ、
そうかもしれない。
もう体動かんようになっとんじゃん。
麻痺しとんじゃん、その辺の感覚が。
おかしいやん。おかしい人やん。
バグっとんじゃん。
幼少期からの母のかかわりでこんな変な感じ。
常にあれの無茶なんだよ。
けどさ、それを受けてやん。
こんなハードルを掲げられてな。
自分の中でこうしてこうしてこうしてこうしてこうしていこうっていうプランができるとするやん。
それを人に伝えられんのやん。
分かる。
長嶋さんみたいな感じな。
バーっと来たらこうグーっと引いて、
で、ボーンと腕振ってみたいな。
だからなんか言葉で伝えるって難しいやなと思う。
難しい。
人を動かしていくためにはちゃんと伝えんとあかんないけど、めちゃ難しい。
結局毎回長嶋さんやなって思う。
ほんでもさ、いっぱいの部下連れてさ、仕事してんのか大したことないと思うけど。
まあ、ほら、そういうなんかケアしてくれる部下がおるから。
そうなんや。
やっぱり。
恵まれとんや。
ちゃんと足りんところは説明してくれる。
そう。
補佐的な人がおってんやん。
いろんなみんな。
めっちゃいいやん。
持ち味が。
めっちゃいいやん。
24:02
じゃあ、どうする?来年はケイちゃんどうする?
このままその移行期間をちょっと、もうちょっと続けるんやるけど。
そうやな。なんかでも、なんかでも新しいことはやろうかな。
やろう。やろうやろう。
やろうか。
うん。
やりましょうか。
やろうな。多分だって、エネルギーが余るタイプやと思うよ。
うん、そう思う。
うん。
だって、じっとして家におれんやん。
おれへん、おれへん。
そうなの。
うん。なんかやっぱ新しいことせなあかんな。
うん。なんか探そうか。
探そう。
けいこの新しい趣味探し。
創作系で。
そうやな。
アクセサリーとかもいいんちゃうかなと思うけど。
アクセサリーな。
でも、なんか自分がさ、これいいって思ってさ、
そのプロセスも自分の中で楽しめるもんじゃないと、
けいちゃんはなんか動かんやろな。
そうやな。
みんなそうなんかもしれんけど。
そうだよね。
いい。
で、なんか作った後どうするか問題もあるやん。
そりゃあな。どうするか問題やな。
どんどん焼きする毎年1回。
燃やして。
すごい灰になるやん。
なんか別に昔からそうやけど、これを売りたいとかそういうのないからな。
そうなんやな。
そう、わかるわかる。
いや、わかる。
だから、なんかもらってもらえるんやったら、
そうやな。
全員やけど。
そう、難しいのはさ、それだけで続けられんってことね。
そうなの。
なんかな、自分の子供が着るんやとか思ったら、
そうな。
その時期がそこにあったからまだ良かったやん、きっと。
そうやな。
そのなんかこう、なんか知らんの理由があって、
で、その渡す先がちゃんと用意されとるみたいな、
そういう循環の流れも作っていくあんたかなやな。
そうね。
で、なんか売るってなったら、
コスパとか考え出すやん。
なるなる。
だから、ちょっとあまり楽しいことじゃなくなっていく気がして、
わかる。
もう同じこと言うやん、私と。
27:01
やっぱそうやな。
あんたは原価率とか考えてかんないやん。
そう、趣味の世界でそれやりとないよね。
そう、だから大量費代だけ、
うん。
まあ、なんかトントンなったら、
なったらな。
だけど、意外とかわいいもん使ったりしたら、
結構跳ね上がるときあるやん。
なるなる。
難しいな。
まあ考えていこうじゃ。
あの、このラジオはどう?来年は。
このペースやったら、
いけそう?
いけそう。
今はあの、なんか年越しライブの、
ちょっとしたニーズがあるようですか?
けいこ先生。
年越しライブ。
もし先生の、
あの、ご意向次第でということで、
こちらはいつでも、
はい、あの、先生が行くぞって言われたらもう、
ついていくだけなんで。
何にしよう。
あの、一人でね、ライブもしたんですよ先生。
え?
いつか先生とすることになるやろうなと思いまして、私。
練習した?
練習一人でせっせと、
さしてもらいまして、
まあ、まあまあ、あの、
先生のご迷惑にならない程度には、
運営できるところまでは来たかなと。
下地?
固めていっても。
もうそんな時間にしゃべりだしたら、
もうちょっと危ないと思う。
疎走がありそうな気がする。
疎走がね。
ピーよな。
そうなの。
だから、危ないっていう時に、
ゆーちゃんがピーっていう、
ピーってな。
もう持っとった方がいいか。
うん、わかった。
鈴をシャンシャン。
シャンシャンシャンシャンってやるわ。
だいたいさ、ほんで、
31日は毎年、
うちの家、年越しの、
あの、義っていうのがあるから。
あ、そちらのね。
そうなんやな。
まあ、いいんじゃない?それは。
なかなか。
越してからやったらいけるやろうけどな。
あ、いいんじゃない?
芸能人のな、
こたつのお正月番組みたいな感じで。
30:02
年越す瞬間はみんな、ほら、
地球におらんとこうぜみたいなんで、
飛び上がったりする人が、
十何人、うちの家に集まって、
朝帰りに。
なるほどね。
ジャンプして帰っていってんやね。
なるほどね。
うそーなー。
おつかれしたー言うたら、
おつかれしたー言うたら、
忙しいな。
そうね。
じゃあまあ、やれるときにね、
ライブとかね。
一回ちょっと、
一回目が年越しっていうのはちょっと、
ハードルがすごい高いかも。
すいません先生、そのへん。
このへん、気が回りませんで。
ちょっと鈴の用意はしといても。
はい。シャンシャン。
タンバリンかなんか。
何回鳴るか。
でも言い終わった後に鳴らしたりして。
鳴らしたりして。
遅い。
間に合ってないっていう。
あー。
おもろいな。
え、じゃあ来年は?
そんな年に?
私?
まあ、このまま、
方向転換はないと思うけど、
まあ今年離婚して、
で、たぶん、
1月に、
その転職の面接で
決まったら、
みたいな流れやったけど、
もしかしたら、
今の会社で
昇進するかもしれんから、
まあそうなったら、
そうなったよな、ぐらいの。
でもずっと昇進を拒んどったのに、
なんで最近になってやろうかなと思ったの?
それは、
あ、でも、
転職の話が出た5月ぐらいに、
うん。
もう面接までやって、
内定がその時期に出とったら、
なんにも悩むことなくさっと、
転職しとったと思うけど、
まあそれはちょっと、
あの、
向こうの会社の都合で伸びた。
で、その期間すごいせっせとね、
引き継ぎをしとった、実は。
ほうほうほう。
で、もう別に辞めれる状態ない、今。
ほんまに。
うん。
ってなった時に、
どっちでもいけるなと思ったんやな、
その話をもらった時に。
なるほどな。
そう。
でも、やっぱ選びきれんかったから、
うん。
その、メンターのキャリアコンサルタントの人に相談した。
うん。
で、どっちが自分にとっていいかっていうのを一緒に考えてもらって、
33:01
うん。
最終的には、
選択肢が多い方が今は嬉しいんやなっていうことに気づいて。
なるほどな、そう。
今、転職できんかったとしても、
10年後はできるかもしれんやん。
うん。
だから、
キャリア積んどこかって。
うん、っていう風に思ったかな。
あと、今の会社で結構、
なんていうの、生活と仕事のバランスがいいからさ。
うん、それ大事やんな。
うん。
そこがすごい大事やったかな。
うん。
でも、お父さんに言われたで、
この前誕生日やったからさ、電話したんやん。
うん。
そしたら、2人でお祝いしとったんやん。
ご飯食べに行って。
うんうん。
で、お母さんからさ、転職するかもしれんみたいな話聞いとったらしくて。
うんうん。
うん。
で、言わんとこ思っとったけど、
せんほうがいいんちゃうか思うやで、とか言って。
言っとった。
あるやん、あの言い方。
わかる。
いいよ。
どっちがいいか知らんけど。
そう、ゆう子の好きにしたらいい思うやけど、
いやぁ、せんほうがいいんちゃうかなってちょっと思っとったんやんって、
めっちゃ言うてくるやんって。
で、せんと昇格するコースにしたわーぐらい言うたら、
それでええやんとか言って、
そんなもう、がんばらんでええやん。
親よりがんばらんでええんやで、ぐらい言うとった。
あいつ。
ちょっとほろっときた。
そんな、だから変わらんと思うかな。
そう、すごい変化ではあると思うやけど。
でも私の中はきっと変わらんなっていう感じかな。
なるほどな。
まあ、なんかそういうんて結局タイミングとか、
そう。
大事やからな。
いや、ほんまそうよ。
もうなんか乗っかるしかないぐらいの、
絶妙なタイミングでやってくる波と、
そう。
なんかこの次に乗ってやろうって思っとるときに限って意外と、
うん。
なーこんかったりするから、
する。
面が難しいよな。
うん。
でも私ってさ、ほらあんまり後悔せえへんやん。
うん。
なんか過去振り返って、
うん。
36:00
反省をするけどさ、後悔はせんからさ。
そやな。
自分で決めたことへの自信は結構あるよね。
そやな。
うん。
結構私らの一族、そうかもしれないね。
なんかあるよな。
なんか好きこややでな。
うん。
ほんまなんの確証もないけど、
うん。
いけるとか思っとるもんな、勝手に。
どっかでな。
どっかでな。
うーん。
じゃあまあ、けいちゃん来年はなんか見つける感じやな、発見。
そやな、なんかやろうかな。
出発の発。
発見の発みたいな。
お、なるほど。
初。
え?
初。
始めたらいいか。
出発進行を言うね。
うん、初。
おー。
いいやん。
1年ってあっという間に過ぎていくからな、なんか。
うん。
振り返るほうがいいかもな。
な。
絶対忘れとって、1年後こんな話したら。
何だっけな、から始まるで。
発になるな。
発?何それ?みたいな。
どんな流れでそんな話になった?みたいな。
ここは分かんないけど、きてる。
今年の感じどうやった?とか言い出すもたぶんさ、また。
え?そんなんから始めるん?ぐらいまた言い始めると思う。
ネジャブ。
ネジャブ。
じゃあまあ、また時間があれば。
そうやな。
配信なりライブなり。
そうな。また年内できそうやったら。
せやな。
最後って言ったけど、まあ別に。
せやな。
まあ、その辺はゆるく。
そうね。
鈴だけちょっと用意しとくわ、早めに。
しゅんしゅんしゅんしゅん。
ということで、何か最後に言ったことありますか?
今年の感じ、やっぱ考えとったけど、やっぱりトラかな。
39:00
真面目に考えとったけど、やっぱりトラやったかな。
ある意味正解じゃない?あれのあれやったし。
やっぱりトラやったかな。
さすがやな。
けんちゃんのファン結構おると思うやん。
そういうとこ、好きな人結構おると思う。
ありがたい。
来年もついていきますので、先生よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ、今年はトラでしたということでね。
長いこと話してきましたけども、全く触れておらん会話で締めるという。
ゼーとトラでしまった。
結構思い出のいい話途中あったけど、仕事の話も熱くてよかったけど、結局ゼーで始まりトラで終わった。
2023。
くくってみます。
じゃあ、後がよろしいよね。
じゃあ終わりますか。
はい。
ということで、今日のオフモードはここまで。
また次も来年も聞いていただければ嬉しいと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではでは。
40:58

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