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こんばんは、ゆうこです。このチャンネルでは、私の読書ログや日々の学びを音声配信しています。
今日は、またレターを頂きましたので、そのお返しをしたいと思います。
今日はですね、10月29日、10月最後の休日ですね。
来月になると、もう今年も残り2ヶ月なのか、とか。月並みですけど、もう1年あっという間だなぁと思いますね。
皆さん、この1年間でやろうとしたことはできたでしょうか?
早速、読んでいきたいと思います。
レターを読んで頂きありがとうございます。早速、世界の美しさを思い知れ、購入頂いたんですね。
ゆうこさんが楽しい時間を過ごせますように。そして私は、星のように離れて、雨のように散った。独りをしました。
これは恋愛小説と思いきや、自分と向き合う小説そのものでしたね。
同級生たちが結婚について、ノルウェーの森について話すシーンがとても素敵でした。
とても心を落ち着かせて読めた本です。ご紹介くださりありがとうございました。
こちらこそです。読んで頂いてありがとうございます。
つんどくが溜まっているゆうこさんに、濃くなことをしていいですか?
本作と、1ミリの後悔もない、はずがないが、とっても好きだった私は、ゆうこさんにこれも読んでほしい。
流れ星が消えないうちに、橋本つむぐさんです。
事故で亡くなった梶くんが、今でも大好きな恋人の直子と、同じく梶くんを想う彼の親友たくみ。
私は付き合う、あ、二人は付き合うことになる。
二人とも梶くんを間に感じていたいから。
でも梶くんが大切がゆえに、感情の糸は絡まっていく。
満天の星、流れ星、丸い月、夜道の散歩。
読み終えたくないと思いつつ、独了後も同じ世界観の本を欲し続けてしまいます。
またも長々すいません。
ということで、ありがとうございます。
橋本つむぐさんの流れ星が消えないうちに、買いました。
他にもね、順番待ちの本があるので、いつになるかわかりませんが、
必ず読みたいと思います。
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世界の美しさ思い知れをご紹介いただいた時もそうだったんですけど、
すごい読みたくなるキラーワード込みで紹介いただくのでね、
これはもう読む以外の選択肢ないだろうと、今回も思いました。
失くなった親友を含めた3人の人間模様と、
その3人を取り巻く世界、星、流れ星、丸い月、夜道の散歩。
とても素敵な世界観の小説なんじゃないかなというふうに思っております。
ぜひ読んで、感想も話せたら話したいなと思います。
もう1ついただいております。
ゆうこさん、こんばんは。世界の美しさ思い知れを紹介させていただいたものです。
早速素敵な素敵な紹介会をありがとうございます。
私が言語化できなかったところをゆうこさんが綺麗にまとめてくださいました。
その後またおすすめ本送っちゃってすいません。
優しいゆうこさんのことなので、お気遣いなくいいなと思ったものをピックアップしていただき、
面白かったものを紹介してくださるととても嬉しいです。
ではでは、今後ともよろしくお願いします。
ということで、ほっとしました。
紹介いただいた本を読んで、その感想を話すっていうのはね、ちょっとプレッシャーじゃないですけど、
同じところまで持っていけてるのかなっていうか、期待に応えられるのかなとか、
大好きな本を読んで、大事にされている本に関する感情とか思いを、
私の感想で壊してしまうようなことにならないのかなっていう不安があったんですよね。
でも言語化できなかったところを私が話せていたっていう感想をいただいて、
そういうことでいいんだって思いました。
本の感想は本当に読んだ人それぞれが異なると思いますが、
どっちがいいとか悪いとか、対立するものではなく、
私はこういうふうに読みましたとか、こんな感情を持ちましたっていうことを話す、それだけでいいのかなと。
あとはこういう本でしたねっていうのを共有することで、
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また本に対する新たな視点だったり、自分がその本を読んだ時の経験が繰り返されていって、
さらに自分の中でまた一つの本の思い出というか、
そういうものを作ることにもなるかもしれないなというポジティブ変化をしましてですね。
また紹介いただいている本もありますので、肩の力を抜いてね、いつも通り感想をお話しできたらなと思います。
毎回お気遣いもいただいていてありがたいですし、でも本当に本を紹介してくださるっていうのは嬉しいんです。
自分が選ばない本に出会うことができる。
この世の中にはすごいたくさんの本がある中で、自分の価値観でどうしても同じ本を選びがちだったりするのでね、
違う人の意見を聞いて自分では選ばない本と出会う、それはもう本当に素敵でありがたいことだなと思っております。
いつもレターいただいてありがとうございます。
またお話ししていきたいと思いますので、聞いていただけたら嬉しいです。ありがとうございます。
最後もう1ついただいております。
ゆうこさんこんにちは。先日はレターのお返事またまたありがとうございました。
日々の業務に追われて呼吸が浅くなっているような時に、ゆうこさんからのお返事が聞けてなんだか気持ちが緩んで嬉しくなります。
さて先日ご紹介いただいたマカンマラン読みました。
どのお話も人の日常や感情に食事の温かさが包まれていて、とても優しい内容で大好きな本になりました。
最近私は気持ちの余裕がない生活を送っています。
仕事のことがほとんどですが、なんだか自分で自分を苦しめているようにも感じます。
このストレス過多の中でももう少し心にスペースを与え、ちょっとでも楽しめるようになりたいなと思います。
私は竹を割ったような性格でストレートすぎると言われます。
柳の枝のようにしなやかに生きたいのですが、でもこれが自分だなぁとも感じていて嫌いではないです。
この本には生きにくさを抱えた人たちが、その状況下でも懸命に生きている様子が多く見られました。
そんな時に支えになるのはやっぱり人なんだなぁと感じます。
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ゆうこさんが心の支えにしているのは何ですか?やっぱり本でしょうか。
今回も長文失礼いたしました。いつも感謝です。
ありがとうございます。こちらこそいつも感謝しております。本当にありがとうございます。
マカンマランも読んでいただいたんですね。感想もありがとうございます。
あったかい、いいお話ですよね。
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