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この時間はズームアップ。毎週水曜日は九州経済です。
もう年末ということで、今年の九州経済がどうだったのかズームアップしていきます。
エコノミストの鳥丸さとしさんです。
鳥丸さん、おはようございます。よろしくお願いします。
今年を開庫するわけですけれども、山陽新幹線の終着駅博多駅開業から50年という節目の年でしたので、博多駅と九州の新幹線について、今年の話題をちょっと振り返ってみたいと思います。
博多駅関連で今年明るい話題ってなったのは、これはもう竹田イオアナウンサーも現地からニュース報道しておられたように、
よくご存知で。
先月14日ですね、任天堂の食営グッズ店、任天堂福岡がアーミュの8階にオープンしたっていうことです。
国内4店舗目っていうことで、最も広い店舗らしいですね。
で、スーパーマリオをデザインした限定マグカップを求めて、早朝から1000人を超える購入希望者が、
インバウンド客も結構おられたっていうことを見たんですけれども、殺到するなど話題沸騰中で、
今日のこのクリスマスイブってどんな混雑状況になるのか心配になるくらいですね。
新幹線博多駅開業50年目で、そういった明るい話題もあったんですけれども、光があれば影もあるっていうことになります。
何と言っても驚いたのが、博多コネクティブの目玉プロジェクトとなっている空中都市プロジェクトですね。
あれが中止されることになった。線路にまたがってオフィスやホテル、商業施設が入る高さ60メートルの複合ビルを建設する予定だったんですけれども、
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コロナ前の計画時点で435億円と見積もっていた建設費が2倍近く膨らんだっていうのが最大の要因だとJR九州からはコメントされています。
資材価格の高騰だけじゃなくて、建設現場での残業規制とか、あと人手不足っていった2024年問題ですよね。
こちらも影響しているんじゃないかと思います。
ちょっと横道にそれるんですけれども、資材価格や人件費の高騰が設備投資に与える影響について、
日本銀行が企業にヒアリングした結果を今月12日に公表しています。
それによると、投資費用増加に対する企業の対応って様々なんですよね。
例えば、日銀福岡支店管内の食料品メーカーの場合、投資費用が落ち着くことを期待して工場新設を一旦様子見しますって言ってるんですね。
その一方では、熊本支店の管轄内の電気機械メーカーは、先行きの投資費用の上昇を意識して設備投資を決断しましたとか、
あるいは北九州支店管内の卸売業者さんは、コストアップが今後も継続することを見越して、
2、3年後に予定していた本社敷地内の駐車場整備を前倒しで実施することにしましたって言った具合に、
投資の中断、予定通り実施、前倒しで実施、3者3様なんですよね。
さらに足元では本格的な金利上昇要因というのも加わってきていますので、
先行きの設備投資判断というのは難しくなる一方という感じです。
新幹線の話に戻ると、高速交通インフラとしての新幹線については、開業から3年が経過した西九州新幹線問題ですね。
今年も降着状況が続いたんですけれども、高野県の費用負担1,400億円には一抹の光が見えてきた1年となりました。
これ何かというと、新幹線整備の地元の費用負担割合というのは法律で定められていて、
運行するJR各社が線路などの使用料として30年間一定額を国に支払う貸付料というのがあるんですけれども、
それを新しい新幹線の整備費に充てて、残りの不足分について国が3分の2、地元が3分の1というのを負担するということになっているんですよね。
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ところが財政制度審議会の方が、JRが支払う貸付料って、30年に限らず31年目以降も徴収し続けることを検討し始めました。
さらにJRって駅のホテルなんかで収益上げてますので、関連収入として貸付料の算定に盛り込むことも検討し始めていて、
全国知事会も整備新幹線の財源確保に向けて、この貸付料の見直しを要請しています。
JRの負担分が増えれば、走行費の残額の3分の1、地元負担額も軽減されるんじゃないかと。
高市政権がどんなスタンスで臨むのかわからないんですけれども、来年、西九州新幹線の延伸問題は大きな山場を迎えるかもしれません。
また、九州の新幹線計画については、福岡市民は全くピンとこない話題なんですけれども、
今年は東九州新幹線着工に向けた機運がごく一部なんですけれども、高まった1年でした。
今年3月には大分県庁に呼ばれて、県議会議員さんに向けて、九州新幹線や西九州新幹線の整備効果についてお話をしたんですけれども、
いろいろ話をすると、東九州新幹線整備には地元でも賛否両論があるわけですよね。
賛成者の中にも、従来の小倉駅から分岐する日報線ルートとは別のクルメから繋がってくるんですね。
横に繋がる旧大線ルートを通る議員さんもいたりして、これ一枚岩ではないっていう様子がわかりました。
また先週金曜日のことなんですけれども、宮崎県の延岡市で東九州新幹線シンポジウムが開催されています。
私も基調講演を依頼されたんですけど、大学の授業と被ってたので行けなかったんですけれども、
そこでですねルートについて、日報線ルートとは別に九州新幹線の新八代駅と宮崎駅を横に東西に結ぶルートについて、
宮崎県から説明があったっていうことなんですよね。
これは国の基本計画にも上がっていませんから、もう100年計画っていう風になるんじゃないかっていう気もしないでもないんですけれども、
この大分県と宮崎県の両方に共通するのは、首長さんや議員さんを除くと、県民の機運がほとんど盛り上がっていないっていうことですね。
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今すぐにルートが固まっても、今はもうぶっかだかで年越しも大変だっていう多くの県民にとっては、
30年後のインフラ整備っていうのを考える余力がないっていうのも、道理といえば道理かなっていう感じですよね。
ただ、一つ頭の中に入れておかなきゃいけないのは、今から40年前の昭和の時代に、
鹿児島県を地盤とする南日本新聞っていうのが、九州新幹線は必要だと思いますかっていうアンケートを実施した結果を、私今でも覚えてるんですよ。
過半数の鹿児島県民が、贅沢だ、無駄だ、もっと他にお金の使い道はあるはずだと否定的だったんですよね。
それが今、博多鹿児島中央館が1時間16分で結ばれるようになってますけれども、
鹿児島市民のほとんどは、新幹線ってあって当たり前でしょっていう生活をしている。
手のひら返すような感じですね。
山陽新幹線博多駅開業から50年の今年、お米券とかプレミアム付き商品券といった、
今日明日の話だけじゃなくて、次世代に残すべき交通インフラのあるべき姿っていうのが、
もっと話題になってもよかったんじゃないかなと、残念に思う1年でもあったということじゃないかと思います。
なるほどですね。
まあでもその新幹線もね、鳥栖と竹尾温泉のところでどう結ぶのか、
鳥栖かどうかもまだちょっとね。
それも分からないですよね。
四国名古屋駅かもしれないし。
つながってほしいなという思いもあるんですけどね。
佐賀空港どうするのかの問題もあるし、まあ難しい問題、結構盛りだと思うし。
来年以降もウォッチしていきましょう。
鳥原さんありがとうございました。
ありがとうございました。
バッテン少女隊の春野紀伊菜と、
青井梨奈です。
RKBラジオでお送りしているガールズパンチ。
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