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イリカミネ イリカミネ 抱きしめて 毎日だって イラレテ イラレテ イリカミネ
三菱電機 この時間はZoom Up、毎週水曜日は九州経済です。
現在、国勢調査票が配布されておりますが、その国勢調査の注目点にZoom Upしていきます。
エコノミストの鳥丸聡さんです。
鳥丸さん、おはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。
今日10月1日っていうのが国庁の基準日ですけれども、
9月の日銀単価の公表日でもあるんですよね。
全国の結果はこの後8時50分に発表になって、
九州・沖縄分が福岡支店から午後3時に公表されますので、
単価の注目点から見ていきたいんです。
私が注目しているのは、9月の結果よりむしろ12月の見通しがどうなっているかなんですね。
9月は8月に戦場降水帯で鹿児島、福岡、熊本やられて、これが景気の下押し要因になってるんですけれども、
全般的に大きく崩れるっていうことはないかと思います。
むしろ12月どう見てるのかっていうのを知りたくて、
例えば今日から飲食料品3000品目値上げとか、
食品インフレが落ち着きそうにないんですけれども、
そのあたりを小売関係が年末商戦に向けてどう見通しているのかだとか、
あと最低賃金が大幅に引き上げられるんですけれども、
熊本県は日本一の上げ幅で、大分県が日本二位の上げ幅で、
この熊本大分は年明け1月1日の引き上げで、それ以外は12月1日までに引き上げられていきますけれども、
企業の利益っていうのをどこまで圧迫すると見通しているのかっていうのを知りたいというのと、
もう一つ今月日銀が利上げをするんじゃないかっていうのも市場を織り込み始めてるんですけれども、
こっちが上げてアメリカ下げるっていうふうになると、日米基に差が縮小すると当然円高の方に向かっていくはずなのが、
弱っちい円ですので今そうならないだろうっていうあたり、
そのあたりを企業がどう見ているかっていうところが注目点だと思います。
国勢調査の注目点ですけれども、九州の国勢調査の注目点っていうのをいくつか見ていきたいと思います。
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速報値が発表されるのは来年5月ですから、まだ先のことで蓋を開けてみると、
あら見通しと違ったなっていうのは出てくるかもしれないんですが、
一つ目の注目点が福岡市の人口増加数っていうのが、
全国1741の市区町村で1位になるかどうかっていうところなんですね。
人口増加の数ですね。率じゃなくて数。
2020年の国勢調査の人口と、ちょうど今から1年前、
昨年10月1日の住民基本台帳人口を比べたときに、
日本一は福岡市なんですよ。
4年間で44,000人増えてて、2位が大阪市で39,000人、
3位が埼玉市で27,000人っていうふうになってるんですが、
1年前これだけ大阪との差があったのが、
先月、1ヶ月前、9月1日時点の住民基本台帳人口を調べてみると、
実は大阪の増え方が多くて、大阪1位、福岡2位と逆転されてるんですね。
大阪の場合、足元で外国人の居住者が急増しているっていうと、
大阪関西万博やってますけれども、
この大阪万博の開催期間中に国勢調査の基準日があるっていうことなので、
スタッフの方が2万人ぐらいいらっしゃるんですけれども、
その一部の方は長期間になるからっていうので、
大阪市内に住所を移して働いておられる方もいると思うんですよね。
ですから、最後の1年間で福岡が大阪にもしかすると逆転されましたっていう結果になるかもしれないっていうことですので、
バッファローズがクライマックスシリーズで上がってきたら、ボコボコにしなきゃいけない。
で、もう一つ。
すごく冷静なお顔でおっしゃいましたね。
二つ目の注目点は、福岡県の人口が、
日ハムのある北海道の人口を初めて上回るかどうかなんですけれども、
これはもう間違いないです。
47都道府県で福岡県は今9位なんですけれども、
北海道を抜いて8位にワンランクアップします。
これはもうほぼ決まり。
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住民基本台帳人口ベースでも、2年前の時点ですでに逆転しているっていうことですね。
ただですね、福岡県も北海道もすでに人口はピークアウトしてるんです。
福岡県はちょっとしか落ち込まないんですけれども、
北海道が大幅に落ち込むので逆転してしまうっていうことですね。
47都道府県で人口が増えるのは、
事前の予測だと東京都と沖縄県だけは増えるんじゃないかって言われてたんですけども、
沖縄県がちょっとマイナスになると、やっぱり少子化の影響でですね。
出生率は割と高い方ですけどね、沖縄県はね。
それでもやっぱり下がってきてる。
ですから、実は人口増えるのは東京都だけ?
47都道府県で。
ますます一極集中って感じですね。
東京都独り勝ちっていう感じになるかと思います。
3つ目の注目点がですね、九州に233市町村があるんですけれども、
2020年から2025年にかけて人口増加率、増加率1位、2位、3位がどこになるかっていうことなんですね。
過去振り返ると2000年から2005年の1位は熊本県菊葉町。
2005年から2010年も菊葉町。
2010年から2015年は、これはもう記憶に新しいところですけれども、
福岡県新宮町で、これも日本一だったんですね。
2015年から2020年は福岡県福津市ですね。
市開発が進んだという。
じゃあ2020年から2025年はどこなんだろうかっていうことなんですが、
20年の国勢調査から昨年10月1日までの4年間の人口増加率を出してみました。
ナンバーワンはですね、私も結果見てびっくりしたんですけど、
サントリーの工場がある熊本市のベッドタウン、鹿島町。
熊本市の南東側に隣接してるんですけれども、
ここが人口1万人強なんですけど、5%以上伸びてるんですよね、4年間。
2位がどこかっていうと、こちらも熊本市のベッドタウンで、
大洲町の南に隣接している西原村。
人口が7000人弱っていう小さな村なんですけれども、4.8%くらい増えてて。
じゃあ3位はどこなんだと。いよいよ福岡都市圏あたりが出てくるんじゃないかと思うんですが、
熊本市の北区の東隣でTSMCが立地するのが菊葉町ですが、
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菊葉町のすぐ北にある甲志市。
人口6万4000人規模ですけど、3%台中盤くらいの伸びっていうことで、
実は1,2,3位が熊本県となる人口で。
これはやっぱりTSMCの影響ですよね。
だから菊葉町や大洲町じゃないっていうのは、もうちょっと飽和して、
周辺に分散化が始まっているっていうことですよね。
4つ目の注目点が、福岡県香谷町と熊本県菊葉町が、
市政移行の目安になる5万人に達するかどうかっていう。
2015年、今から10年前の国勢調査で、
5万人を突破して市に移行したのが旧中川町。
今の中川市がありますけれども、
それに続くのは九州では香谷町と菊葉町。
ほぼ間違いないだろうって5年前言われてたんですよ。
TSMCが立地する菊葉町と、
9月1日、先月1ヶ月前時点の人口を見ると、
4万4千人で増えちゃいるんですけれども、
ちょっと5万人厳しいよねって。
だから周辺にやっぱり逃げていってて、
菊葉町は今年度から佐賀県玄海町、福岡県神田町に続く、
3番目の地方交付税、交付金、不交付団体っていうふうにはなってるんですけれども、
人口はちょっと頭落ちと。
注目の香谷町。
9月1日の人口が、
4万8千3百68人ということで、
5年前は、
次の国庁で5万人落床っていうふうに誰もが思ってたんですけど、
やっぱり全国的な人口減少っていうので、増えちゃいるんですけれども、
伸び悩みですよね。
福岡都市圏の場合は、大学や専門学校の入学者の中に、
住民票を移していない若年層が多いんですけれども、
それを勘案しても、
ちょっと今回5万人は厳しいんじゃないかっていう感じがしています。
ちなみに2015年の国勢調査で5万人をギリで達成した、
中川市の先月1日時点の人口を見てみたら、
4万9千人ということですね。
5万人下がってて、
町に広角があってそういうのはありませんので、
市のまんまですけれども。
だから一旦市になったからといって、
人口が増え続けるっていうわけでもないっていうことですよね。
市になると県から多くの権限が移情されて、
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自由裁量の余地が広がるんですけれども、
福祉事務所の設置義務だとか、ケースワーカーの配置といったことなんか、
搬撮の業務も増えますので、
菊代町も笠谷町も5年後の5万人突破に向けて、
準備期間が延びたっていうふうに、
前向きに捉えたいなって思います。
なるほど。来年の5月にまず速報値が出るってことですね。
速報が出る。それまでは結果はわかんないっていうことですね。
今皆さんの手元にも封筒があるかと思いますけど、
調査員の方に渡すも良し、輸送するも良し。
ネットが簡単ですね。
すぐ終わりました。
国のとっても大事な行政サービスに活かされるデータになりますので、
ぜひご協力ください。
よろしくお願いします。
鳥丸さんありがとうございました。
この時間はエコノミストの鳥丸さとしさんでした。
店長、ガラム式洗濯機。
決算価格の値札に貼り替えておきました。
これ値下げしすぎじゃない?
決算ですから、勢いで赤字で書き換えちゃいました。
次、この4Kテレビも。
やりすぎだって。
買うなら今しかない。山田の本気の本決算セール。
お買い上げありがとうございます。