1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #089 LLACの建築猫をお迎えし..
2023-07-21 11:28

#089 LLACの建築猫をお迎えしました!


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61472cee9ccb419e5f4f30fb
00:01
今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、LLACの建築猫、同僚猫をお迎えしましたというお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
Discordにはアップしていますが、3日前にLLACを一体買い増ししました。
何の種類を買い増ししたかというと、猫ちゃんのイラストが、釘とトンカチを持って大工の同僚みたいな姿をした猫ちゃんのLLACをお迎えしました。
LLACの中では、同僚猫とか建築猫と呼ばれているものになります。
それがオープンシーでリストされるというのは、結構珍しくて、私もそれを狙っていて、それが出たので、それをお迎えしたということになります。
それに対する思いを、今日はちょっと喋ってみたいなと思いました。
私とLLACとの関係をまず整理すると、初期民都で一体、LLACを0.001イサでお迎えさせていただきました。
ほぼそこからが、LLACとの出会いというか関係になっています。
最近では、今年の2月ぐらいから、LLACハウスという愛媛県の実際の土地にコワーキングスペースを建てるという建設プロジェクトが発足しまして、
私も建築の専門家ですので、そこでちょっとお役に立てればなということで、そのLLACハウスのプロジェクトに関わっているというのが一つあります。
一方で、初期民都で一体お迎えしたんですけども、やっぱりもう一体ぐらい欲しいなというのはずっと思っていました。
ただやっぱりLLACって結構高いんですよね。リリースした当初はやっぱり2イサ、3イサ、今の日本円でいうと50万、60万みたいな単位で価格が推移していて、
ちょっとお迎えしたいけど、ちょっと手が出ないなみたいなそういうふうに思っていました。
03:06
今現在なんですけども、LLACに限らずほとんどのプロジェクトのNFTの価格が下がっているということで、
LLACもそれなりに50万、60万みたいなそういう世界ではなくて、10万、20万ぐらいのオーダーになってきたので買いやすい値段に落ち着いていたというのが現状です。
もう一体買いたいなとずっと本当に思っていたんですけども、どういうのを買いたいかなっていうと、
やっぱりその中で建築猫、棟梁猫のデザインをしたものがあるっていうふうなのが前々から知っていたので、
やっぱり次お迎えするならば建築猫だなっていうふうなのはずっと決めてました。
なのでその建築猫が出ないかな出ないかなっていうのをずっと機会を持って、
割とLLACのオープンシーのサイトをほぼ毎日チェックしていたような記憶があります。
今も結構チェックしてるんですけどね。
チェックしていて出ないかな出ないかなみたいな、出たらすぐ拾えるようにみたいな、そんな感じで張っていました。
最近、結局3日前ぐらいに買ったんですけども、
ちょうどリストされたのが、オープンシーに売りに出されたのが土曜日だったんですね。
土曜日に売りに出されて、その土曜日に出されたっていうのは毎日見てるんで分かりました。
ただ、その時たまたま手元に資金がなくて、本当にそのタイミングでは買えなかったんですね。
資金を日本円からイーサリアムにして、イーサンにして、それをメタマスクに送金してっていうのには平日しかできないので、土曜日にそれが分かったんですけども、
3連休だったので火曜日まで待たなきゃいけないっていうのがありました。
なので、日月火と3日間ぐらい待って、その時は本当に誰もお迎えするなお迎えするなみたいな感じで心の中では思っていて、
無事に残っていたので火曜日に日本円からイーサンにしてメタマスクに送って無事に購入できたというような経緯があります。
以上がお迎えするまでの経緯になります。
次にちょっとだけ、なんかウォッチしてたとか2台目お迎えしたいって言ってたんですけども、ちょっとだけそのそれだけちょっと熱意を持ってお迎えしたいなとか
06:10
ウォッチしていた理由っていうのをお話ししたいと思います。
その理由というのはもう一つで、その猫ちゃん、LLACの猫ちゃんをデザインした猫森ウム子さんっていうデザイナー、イラストレーターの方がいるんですけども、
その人のデザインテツ学みたいなのがめちゃめちゃすごいなと、練られてるなっていうのに感動して、その作品に微量されたっていうのが絶対的な理由の一つとしてあります。
LLACっていうのは全部で22,222体いるんですけども、その中で多分20種類ぐらい、まず素体というかデザインコンセプト素体みたいなのが20種類ぐらいいます。
例えばその棟梁猫、建築猫っていうのは変化っていうコンセプトの素体なんですけども、
それは大工の棟梁みたいなやつもいれば鬼みたいなやつもいれば博士みたいなやつもいるんですけども、変化っていう名のもとにいろんな形を変えているんですけども、
そういったのが先ほどの20種類のうちの一つで、他にもいろいろいます。
LLACが12月にローンチされたんですけども、そのローンチ前に20種類に対する哲学みたいなデザインコンセプトみたいなのを一種類一種類語ってきた時期があったんですね。
全部確認できてないんですけども、何種類かのねこもりうむくさんが語るデザインコンセプトみたいなのを見ていると、
一種類一種類に対してここはこういう意図でこうなってますと、この素体のコンセプトではこういったいろんな変化をつけていますみたいなそういう説明があったんですね。
それを見た瞬間に、デザインっていうのはセンスとかそういう努力の結晶みたいなので生まれる部分も当然あると思うんですけども、
やっぱり自分の思いというか言語化された哲学みたいなデザイナーの言語化された哲学みたいなのがあって、
それに従ってデザインっていうのも生まれていくんだなっていうのをすごい感じました。
私みたいなあんまりデザインの細かいところの良し悪しみたいなのがわかんない人間からすると、
そういう哲学みたいなのが言語化されて、これはこういう思いで作りました、こっちはこういう思いで作りましたみたいなことをデザイナーさんから伝えていただくと、
09:00
なんかすごい親近感がわくというか、じゃあこのデザインは私に向いてるなとか、このデザイン私にちょっと私の思想と違うなみたいな、
そういった良し悪しの判断みたいなのができやすいんですね。私もそうでした。
それをひっくるめて猫森雲子さんの生み出すデザインというか、その哲学のストーリー性っていうのが魅力を感じて、
LLACというNFTプロジェクトに魅力を感じているわけです。
なのでもう一体初期ミントで格安で手に入れたんですけど、もう一体欲しいなと思わせるパワーがありますし、
その中でも自分が本職としている建築というものを本職しているのと偶然一致するかのように建築をモチーフとした猫ちゃんがいるというので、
それを欲しいなというふうに思った次第です。
ということで今日は以上になります。
今日はLLACというNFTの建築猫、棟梁猫をお迎えしましたという報告というか、という内容になります。
報告とそれに込めた自分の思いというか、経緯みたいなものをお話しさせていただきました。
ということで、最近は自信ネタとか、あとは今日こういうことをしたから、これを思ったからちょっと喋ってみますみたいなネタが多かったので、
今日みたいに私の思いというか、私とNFTとあるプロジェクトとの関係みたいな、そういったものを語る回というのもちょいちょい挟んでいけたらなと思っています。
ということで今日はおしまいにしたいと思います。
今日金曜日ですね。
週末ということで、明日土日で、私は土曜日といえば娘2人をプールに連れて行く役割を負っているので、
プールに連れて行って、娘と水を中入って戯れながら、土曜日を楽しんでいこうかなと思っています。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。
11:28

コメント

スクロール