2025-04-09 09:18

#345 会いたい人に「会いたい」と言える勇気


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サマリー

会いたい人に会いたいと言える勇気の重要性について語っています。具体的なエピソードとして、有名人と会う機会を得るまでの過程や、相手が自分に会いたいかを考慮することの重要性について話しています。

会いたい人との出会い
今日も1日ありがとうございました。この放送は、Web3にハマった建築設計者が、仮想通貨やトークンメタバースなどのWeb3の話と、ドキドキ建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、会いたい人に会いたいと言える勇気というお話をしたいと思います。
詩的なタイトルになっちゃったんですけども、会いたい人に会いたいと言える勇気を持つのは大事だよねっていうお話と、その勇気を今日持って会いたいって言えましたっていうお話です。
何かというと、今日の出来事なんですけども、今日とある人が、僕からしたら有名人ですよね。有名人が、今週末大阪に行くから、島の人いませんか?みたいな感じの呼びかけをしてたんですね。
そこで、私はその人と会いたかったので、会いてますと。私、会いてます。この日、会いてます。みたいな感じで、リプ返信を飛ばしたら、じゃあぜひ会いましょうみたいな感じで、向こうも心よく受け入れてくれて、実際会うことになりました。
それが金曜日なんですけど、今日が火曜日なんですけども、今週末の金曜日の昼間ですね、平日の昼間なんですけども、お会いできることになりました。めちゃめちゃ楽しみなんですけども、これだなと今日思いました。
で、実際、私はその有名人が会ってくれる人みたいな募集をかけたとき見てたんですけども、そこから結構めちゃめちゃ考えましたね。めちゃめちゃすぐ入って、私行きますみたいな感じでは行けなくて、めちゃめちゃ考えましたね。
というのも、向こうは結構有名人なわけで、当然私みたいにその人と会いたい人、なおかつ大阪周り、関西周りにいる人で、その日予定がつく人っていうのは結構5万と、5万もいないかもしれないですけど、数名はいると思うんですよね。
で、その人に会いたいと。そういった中で、自分もその人の数名のうちの一人にいるわけなんですけども、じゃあ自分が手を挙げたときに、相手が自分に会いたいかっていうと、またこれ別の話なんですよね。
で、当然向こうもお優しい人なので、当然私が手を挙げたら何か拒否することはないと思うんですけども、いやちょっとチェンジでみたいな、そんなことはないと思うんですけども、でもなんかうわ、別に会いたくもない人が手を挙げてきたぜみたいな、そんなふうに思わせてしまうことっていう可能性も当然あるわけじゃないですか。
で、そんなことをぐるぐる思っていたら、なかなか手は挙げれなくて、当初は迷ってたんですけども、それでももう行ったれと思って、結局手を挙げたんですけども、で、いついつ何時に会いましょうねみたいなDMでやり取りをして、金曜日に会うことになりました。
で、実際、まだ今現時点ではその向こう、相手方が自分のことをどう思っていて、もしかしたら私に、私が手を挙げてくれて私に会えることになって、ラッキーやったって思ってプラスに捉えてくれてる可能性もありますし、逆に冒頭に言ったように、なんか会いたくもねえやつが手を挙げてきたみたいな、それでも断るのもやだから、
出会いの準備
なんかとりあえずあっという間みたいなそういうネガティブな感じになってる可能性もあるんです。
それはちょっとどっちかわかんないんですけど、それでもポジティブに思ってくれてることを信じて、金曜日、私は楽しみなので、お会いしてお話できたなというふうに思っています。
ただ、これで手を挙げるっていうのは大事なことなんですけども、やっぱりその手を挙げる、挙げないとか、相手が自分のことをどう思ってるかっていうのはやっぱり日頃のその人との関係性にもよるかなというふうに思っています。
当然、初対面で全くリアルで会ったこともないですし、ネット上でテキストコミュニケーションを取ったことないような人に対してこうやって手を挙げるっていうのは乱暴な気がしているんですけども、私とその人の関係で言うとリアルで3回会ってますね、過去に。
振り返ってみたら結構会ってるなと思いますし、3回会っていて、3回それなりに立ち話ししてますし、そんな感じなんですね。
テキストでも当然普段コミュニケーションも取りますし、そんな感じなので、多分その感触から見るとおそらくネガティブな印象を持ってないだろうなという確信はあったので、それで私は手を挙げることができたっていう経緯があるんですよね。
なので、ゴブゴブのネガティブとポジティブ、どっちか分かんないゴブゴブぐらいの戦いではなくて、ネガティブな可能性は低いだろうと、ポジティブである可能性高いだろうっていう予想、これは私の勝手な予想なんですけども、があった上で手を挙げたっていうのが今日の出来事になります。
なので、確かに会いたい人が目の前にいて、こっちが手を挙げれば高確率で会えるってなった場合に、当然その手を挙げて会いに行くっていう勇気は当然大事なんですけども、そこでちょっと一歩立ち止まって、じゃあ向こうが私に会いたいかどうかっていうのも事前に考えて手を挙げることも重要なんじゃないかなというふうに思っています。
そんなことが今日ちょっと思ったのでお話ししてみたんですけども、ここからは全く雑談で、金曜日にその人、有名人と会うんですけども、めちゃめちゃ楽しみですね。
その人はちょっとその人のことを言うと、そうですね、Web3とかNFT周りではめちゃめちゃ有名な人で、おそらくどうなんですかね。
Web3とかNFTを触れてる人だったらその人の名前、ネットで使ってるハンドルネームっていうんですかね、その名前ぐらいは多分知ってる人だなと。
あの人ね、みたいな。なんか結構認知度としてはめちゃめちゃある方だなと思いますし、あとはいろんなところで活躍されているので、自分の商品というかプロダクトというか、自分が作ったものっていうのもちゃんと持っていて、それを物を売り出して、その物をいろんな人が使ってるっていう現状も今あるので、
その人自体とかその人が作ったプロダクトの認知度というのはめちゃめちゃ高い人ですね。Web3とかNFT界隈では。
そんな人と出会える、お話できるなんて全く滅多にない機会なので非常に楽しみです。
確かですけど、私と同じぐらいのお子さんがいるんですよね。確か本当に同年代だった。私は5歳と3歳の娘がいるんですけど、多分その方もそんぐらいのお子さん、ちょっと男女どっちかは把握してないんですけど、お子さんがいるはずです。
なのでそのあたりのお話もできそうな気がしてます。なのでちょっと金曜日ですけど、昼間なんですけど、会社を休んでちょっと有給取って、そちらに向かいたいなというふうに思っています。
ということで今日のお話は以上になります。今日は会いたい人に会いたいですと、自ら手を挙げるっていうことが大事だよっていう反面、向こうが自分に会いたいのかどうかっていうのも考えながら手を挙げるというのも
そういった視点、そういった考えも大事だよというお話をしてみました。これは私の実体験で、今日金曜日に会う予定になった人とのお話をさせていただきました。ということで今日は終わりにしたいと思います。お疲れ様でした。またね。バイバイ。
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