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始まりました、おおきなかぶは抜けるのか。この番組は、日常で起きた1人では消化できない些細な悩みや出来事を、おおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人が、うんとこしをどっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。
お送りするのは、石橋と、大輝と、アイリーです。
よろしくお願いします。
もう1回挨拶が可愛いんだよな。
よろしくお願いします。
チャーミング。
今日も。
これ、ちゃんとしなさいって言われるやつだよね。この言い方ね。
伸ばさないの。
伸ばさないの。
手は横でしょ、とかね。
許してもらう、この3人だから。
ではまずはじめに、それぞれが持ち寄った話題、つまりかぶの種を発表して、今日抜くかぶを決めていけたらと思います。
はい。
みんなどんな種を持ってきたでしょうか。
じゃあ、バッシーから。
私ですか。
私はですね、ご機嫌に毎日を過ごしたい件です。
あー。
機嫌ってキーワードいいな。
結構、めっちゃネガティブで、認知の歪みがやばいことを自覚した。
ご機嫌な人っていいし、仕事するにも、人間関係っていうのにも、ご機嫌って大事だよねっていうのを話したいです。
よっ。
よっ。
たゆきさんはどんな種を持ってきましたか。
じゃあ、僕いきましょう。
はい。
ちなみに言うと、かぶの種ナンバー20。
前回のスプレッドシートに種が並んでるんですよね、うちら。
28ですね。
ちなみに言うと、はい。
第一印象が良すぎて、失望されることが多すぎる問題ですね。
あー。
自分の。
確かに。
これ、結構本当に深刻に悩んでた。
一回めっちゃ悩んではしてたよね。
常にね、人生で自分につきまとうんじゃないかなっていうと。
爽やかすぎる。
すごい期待されることも多くて、その期待を裏切るっていう形の失望っていうところが、
辛いなーみたいなのがかなりあって。
仕事もそうだし、人間関係もそうだし、恋愛とかもそうだしね。
なるほど。第一印象が良すぎて、失望されることが多い問題。
それをね、話したいなと思ってます。
はい。
あゆみさん。
私はね、あのー。
じゃあ、たゆきこの真似させていただきます。
かぶの種ナンバー12。
貧乳舎大輝。
何事も準備を入念にしすぎてしまう問題。
これね、すっごい分かります。
マジ逆かも。
準備不足で、うわーってなるタイプ、私。
03:03
おもろい、これ。
これね、なんか石橋ちゃんがもう一個書いてくれてた、初めの一歩が重たい種もあって、
それともすごい迷って、私の中では同じような感じなんだけど、
その最初の一歩に準備をすごくしたくなっちゃうというか、
で、入念にしすぎて軽やかさがなくなって重くなっていくっていう問題を話したいなと思いました。
分かるし、これ石橋ちゃんの持ってきた、最初の一歩目が重すぎる問題というか、
なかなか踏み出せない問題というところと、
僕が一応種で用意した、さっきのアイリーさんが言ってくれたことは、
僕の中でも同じ考えなんだけど、今ちょっと石橋ちゃんは実行が違うっていう話も興味深くて。
人狼みたいな。
そう、どういうことなのかなと思って。
人狼、私。
そこはちょっと面白いですね。
確かに。
一旦。
悩ましいな、これ。どの種にしますか、今日。
ね、バッシーのやつ。
バッシーは、お機嫌に過ごしたい毎日を。
いや、これキュームじゃないです、別に。
キュームじゃない。
一旦にでも、一旦そのかぶったし、前ね、バッシーが持ってきたその一歩目が大変すぎる問題と、
アイリーさんのこれともすごい通天もするし、なんか違うみたいだし。
確かに。
ちょっとそれやりたくないけど、アイリーさんの議題を持ってきてくれた種。
ちょっとバッシーのところも通じるんで、それやりたいなと。
何事も準備をおにゅうにゅうにしすぎてしまう問題。
それを種として、今日やりたいなと思ってます。
はい。
思いました。
タイキさん、仕切ろうとするとめっちゃフォーマルになるんだよな、突然。
なんか手を突然、なんか身振り手振り激しくなって。
では、みたいな。
長い腕でね。
続けていきたいと思います、みたいな。
あー恥ずかしい。
なんか不器用なのが出てて、いいですね。
動画見せたいね、みたいなね。
いやー見せたいね。
見せたい。
パキパキしたいわけよね。
これ、石橋ちゃんとタイキ君でさ、同じようなことを書いているんだけど、種として。
石橋ちゃんは要は準備はしないっていうことでしょ?
そう、めっちゃ考えます。
考えちゃうけど、私結構コツコツしてないタイプなんで、なんか結構ギリギリにやっちゃうんですよ、なんでも。
だから頭の中では、めっちゃこれやりたいあれやりたいって考えて、その行動までの時間はめっちゃ長いけど、
準備もしてるとしてるけど、頭の中での作業がめっちゃ多いです。
だから手を動かして、せっせと準備してるわけだよね。
石橋派だわ、私も。
あれ?人狼はタイキさんだった?
僕は全く違うから。
タイキさん、鬼のコツコツタイプだったりかね。
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ストイックマンだから。
ちなみに頭の中で、同時兵庫とか絶対無理なんで、僕は。
逆に。
一回書き出して。
一回行動して、書き出して。
そうだね、行動というよりは、なんか書き出して置いとくみたいな。
寝かせておくみたいなことが多いかもしれないです。
めっちゃびっくり、ずっとびっくりし続けてるんですけど、出会ってから大学1年生の時あったじゃないですか。
何それ?
毎週ノートに今週の、今持ってますね。
今週の目標と内勢を毎週書いてるんですよ、この人。
すごい、これはさ、これA4じゃないね、これ。
A4、A4。
A4サイズのノートに、これは何を書いてるの?
これ今目の前に今、大輝くんがノートを出してくれているんだけれども。
これは前回の1週間で、なかなかできなかったことを今週1週間をやろうみたいなことを、同日月のどっかで1時間とってやってます。
偉すぎるよね、毎日のスケジュールを。
4年間くらいやってるのかな、これは。
マジでやばいですよね。
4年間してる。
すごい。
大輝さんはハズレ値ストイックなんですよ。
すごいね。
マジでびっくりしちゃって、私真似したんですけど、2週間くらいしか書いてなかったです。
普通にやめちゃった。
本当にすごいんですよ。
これ、すごく興味深いんだけど、このノート、これ。
これは手帳とは違うの?スケジュール帳とは別?
基本的に誰かのアポとか、スケジュールはGoogleカレンダーのインターネットベースでやるんですけど、基本的に毎日のスケジュールはこいつだけ、こいつ頼みですね。
基本的に。
大輝さんはちょっと違うんですよ。準備するにしても、ストイックすぎて。
本当にびっくりした、最初のときこれ。
これ。
渡したいですね、その話もね。
これについても深掘りできそうですよね。
本当に深掘り。
びっくりしすぎて目に行っちゃうんですけど。
すごい。
このさ、待って、すごいよこれ。
だってさ、ちょっと一個だけ言ってもいい?
ある日の11時半、やりとりって書いてある。
その横に何故か青字で、でも大丈夫っていう、なんかちょっとさ、視点が違う言葉が書いてあるんだけど、これどういうこと?
これは自分の感情をね、そのときにあったことを吐き出さないと、ぐるぐる頭の中で回っちゃって、いろんな行動を積み出せないから、
とにかくこいつのA4ノートに近くにとにかく置いてあって、バッグにも常に入れて、何かあったらここに青ペンで書き付けるっていう、ペンの色でも色々書く内容を変えてて。
すごいよ、その。
やばい、本発売してほしい。
ほんと、ほんと。
メモの攻略的な感じですよ、これ。
ほんと、ほんと。
でもこのスケジュールは僕が浪人のときに、どんだけ大学生になれないかもしれないから、とにかく一つの時間あたりに集中力と精算性を最大限にしたいなと思ったときに、
そうしないと浮かんないから、どうやって点数伸ばそうってときの工夫の結晶ですね。
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ちょっとこの回やりましょう。
やり方を聞きたい系。
やろう、これ。
すぎる。
これはなんだろう、僕の本当に死ぬ気で工夫というか、したときの結晶かもしれない。
やば、有料コンテンツでしまった。
ほんとだね。
そっちのほうが。
またまたぜひやりたい。
そうですね。
話を戻すと、僕は紙に書いたりとか、そういうところで整理をしています。
でもさ、すごい疑問は、それってもう行動に移していってるじゃない?
だから準備で時間がかかるっていうのと、結びつかないんだけど。
たえきさんにとっての、何事も準備を入念にしすぎてしまう問題ってどういうことなの?
基本的な大根本として、やっぱ臆病とかがあるんですよ。臆病、不安っていう、結構僕めちゃくちゃ怖がりで。
だからそういった意味で、いろんなものを入念に考えて、
例えばテストとかも、ほんとに心配だから、もう失敗しないようにガーッと努力をして本番に挑むみたいなタイプです。
そういった意味です。
それって理想的じゃない?
ただいい準備じゃねえか。
だからそれで、すごい労力とかを使っちゃったりとか。
正しい使い方じゃん。至極正しい。
なんだろうな、なんかね、全然考えなくていいことまでも考えちゃうし、しかも考えは結構再現がないから、
なんか一個ある本で、思考の法和点っていうキーワードと出会ったことがあって、
4年前くらいに出会って、それずっと覚えてたし、自分でも考えてるんですけど、
これ程度さ、人間は考えれるキャパとかも決まってるし、
だいたいよく言うのが直感で、最初にパッと思ったことと1週間後考えて思った結論、
基本的にあんま変わらなかったりみたいな話とかあるぐらい、
いくら1週間考えても、基本的に出すアウトプットとか意思決定って変わらないから、
その1週間悩むことってめっちゃ無駄だなと思って、
でも僕の臆病さとかだったら、それがなかなか踏ん切りがつかなくて、
よし、なんとかなるだろうみたいなので、その場で臨機応変なんかやろうみたいな思い切りがある人、
すごい憧れるっていう話、僕は。だから分かるかな。
準備をめちゃくちゃしちゃうし、考えすぎで意思決定もあんまり質も変わらないのにもかかわらず、
すごい考えちゃうし、時間をとってしまうっていう話。
それってさ、ある意味、スピーディーに意思決定がいる人がいるっていう存在を知ると、
自分のやり方と比較したときにその人が速くていいなってなるけど、
仮に何か比較できるような対象がなかったら、今のやり方に大輝くんは満足できるの?
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あ、そう。ちょっとこれが病的なのかなって思うことも結構あるっていうことで書いたのかな。
例えば?
例えば、そうだね、準備すごいしたいし、不安になるから、デートの場所とか下見とか全然行けます。
別日に?
そう、前の日に。
6期半じゃん。
1週間前とかに。
テレビの撮影みたいな。
嬉しくない?
ヤバいですね。
ダメなの?それ。
それな。
ここまでやるのはちょっと病的かなって思っちゃって。
なんで?いいじゃん。
めっちゃあいつのこと思ってるけど。
そうだよ。
そんぐらいおもてなししたいな。
いいじゃん。
これは問題じゃなくてすごい俺を褒められてるみたいな感じ。
なんで?おもてなしされたわ。
これでまんまだからおもてなしなんか普通に。
連鎖失ってすごい言葉かぶせちゃった。
ゴム連で出てる。
すごいですよねそれ。
っていうぐらい入念にしすぎてしまうのかなっていう。
結構トゥーマッチなのかなって思った。
でもそれがめっちゃいい方向のトゥーマッチじゃないですかそれ。
確かにデートで思い出したんですけど、
大輝さんと何人かで旅行行ったりとか海行ったりとかお出かけすること多いんですけど、
大輝さん多分以前のデートで下見に来たからかわかんないんですけど、
全然関東地方じゃない海にめっちゃスムーズにこの辺に泊めれるとこあるよみたいな感じで、
超抜け道のビーチとかしてるんですよ。
下見してるからな。
これいろんな子聞くでしょ。だめでしょこれ。
やば。
これ前来たことあるでしょとか言われたらちょっと。
やばいっすねこれ。
これ前来たことあるんだよねとか言われたらそういうことか。
すごい今ピンときちゃった。
なるほどね。
準備やるのがすごいですもんね。
すごいよ。
したことないもん下見なんかで。
そうか。
ないないない。
何が問題なんですか逆に大輝さんの中で。
何だろうな結果論の話で基本的に失敗、大きな失敗はそのおかげでないのかなとも思いつつ、
でもなんか人生を振り返ったときに、これやってよかったなみたいな意思決定。
人生の結構意思決定あるじゃないですか。
なんかYouTube始めるとか野球チーム入るとかじゃないけど、
そういうところってあんまり熟考をしないで決断したことが結構いいなって思ってるからこそ、
熟考をめっちゃしてる時間とかって他の時間に使えたりしないのかなとか、
費用対効果的な。
みたいなかな。
聞いててちょっと思ったのは、熟考して動いたときと本当にその人生の意思決定として、
それは多分直感的に決めたときがあるっていうことの違いっていうことでしょ。
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でもその直感って自分が感じてるのはさ、熟考した何かの結果っていう可能性もあるよね。
全然ありますね。
確かにポッドキャストもその日にやろうってなったけど、なんか前からやりたかったのとってましたもんね。
ああ、どうかも。
すごい。
というか普段から考えてるから、それがアンテナにパッと引っかかるとか、そうかもしれないですね。
最後の一押しみたいな感じなんじゃないですか。
ちなみにそうかも。
ちなみにそうかも。
直感として現れるわけだ。
ああ、すごいね。センスメイキングしました。
そうだ。そうかも。
っていうのが大輝さんのパターン。
特殊なパターンでしたね。
いや、そうだよ。
え、そうかも。
だから熟考するのも多分無駄になってないし。
全部書いてる。
そうそうそうそう。って思いながらさ、かつ直感も働かせられてるなんて最高じゃないですか。
本当に。って思いますね。
直感の正体が意外に熟考だったかもしれないっていうのは、確かにそうかも。そうかも。
普段真剣にいろいろ考えちゃうからこそ、そうかも。
そういうサインがパッとあったら、これだって反応できるようになるのかもしれない。
それまさしく直感ですね。
積み上げたそういう直感。
そうだよね。
あとさ、相手からしてみると、例えば今回のポッドキャストで言うなら、
大輝くんと石橋さんと3人で会った時に、大輝くんが普段熟考してるからこそ出てくる内面の話とかも多分あったと思う。
それが私はとっても響いて、多分それこそ私のそれが直感にきっかかって、
もう考える隙もなくポッドキャストやらないって提案してたから、
そういうふうに大輝くんだけじゃなくて、大輝くんが熟考した結果が相手に直感としてもたらすっていうこともあるのかもしれないよ。
そういう影響が与え方というか、すごい。嬉しいな。めっちゃ嬉しいですね。
よかったっすわ。
ごめんね。
じゃあ、僕は確かにすごいスッとして、逆に2人のこの問題に対してのあれを聞きたいっす。
ちょっと長くなっちゃったんですけど。
いいですよね。よかったです、ほんとに。
嬉しいっす。確かに。
いや、どうしようどうしよう。ほんとにスッと抜けちゃった。
抜けちゃった。
僕の株が。
株が1個目抜けましたね。2個目2個目。
僕株が抜けちゃったっすね。
びっくりしちゃった。
飛んでる感じだよね。
すっげえスッキリした。
よかったです。でも大輝さんはね、ほんとに素晴らしいというかね、すごい個性だと思って。
本当だよ。
本当にすごいと思う。
聞きたい聞きたい。
問題はこちらです。
そうだよね。そうなるよね。
大輝さんと同じほどっていうね。
たぶん似てて。人間ってたぶん大輝さんが違うかもしれないけど。
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人間じゃないみたいに言ってた。
だけど、基本はサボりたいし、コツコツできないし、続かないんですよね。続かないし、始めるのが怖いっていうのは一緒で。
変化が怖いから、何か始めたり一歩踏み出すのってめっちゃ時間がかかっちゃうんですよ。
私は準備を入念にしちゃうというよりは、めっちゃ頭の中で考えちゃう。
これをやった時に。
僕こそインフルエンサーとして、さっきラップを始めたんですけど、それも半年くらい経たないんですよ。
これって、ヒップホップのカルチャーはすごく尊敬をしているが、ヒップホップ警察という世の中に入って、厳しい意見をもらうのではないかとか。
怖いよね、それは。
自分が対するのではないかとかそういうのもあるし、日常の些細な選択とかでも結構パッと選べない。
めっちゃいろんな背景とか考えすぎちゃって、足が重くて動けないし、足が重すぎるから準備もできないんですよ。
もっと軽やかに考えて、今やればいいことをパパッと考えればいい。
多分、たきさんそれがすごい上手だと思うんですけど、論理的じゃないけど。
足が重くなりすぎちゃって、目の前の必要な準備とかすらやらないみたいな時もあるぐらい。
私の場合は、何事も準備を入念にしすぎちゃうというよりは、何事も始める前に考えすぎてしまうっていうのが近いかもしれないですけど。
アイリーさんどうですか?
私も似たような部分があるけど、結果をすごい想像しちゃって、
結果が自分で想像した時に、もうちょっと面白くできそうなんだけどなって思うと、一歩が遅くなるの。
それも素敵じゃないですかって思っちゃったんですよ。
意外と良くしようと思う。
そうそう、なんとなく頭でいろいろ考えて、こうなってこうなってって言って、
割と多分、どういう風にアウトプットするかという結果を先に想像してるんだと思う。
今、話しながらすごい整理してる、頭の中。
いや、それだ。
だからそうじゃなくて、そうすると、もう考えて考えて、こういう結果ならやらなくていいやっていうものとかが結構あるの。
もうちょっと面白い結果が浮かんだ時にやりたいな、みたいになったりとかしちゃって。
そう、そうなの。
で、なんだけど、もうさ、例えば今回のポッドキャストとか、本当にいい例なんだけど、この例ばっかり出しておけば嬉しいから。
で、これとかは、もう結果も考える余裕もなくついっちゃってるの。
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で、かつ、やってみて思うのは、もうなんならさ、大きな株は抜けるのかっていうタイトルをみんなで考えるところから、
この株の種のリストっていうのを考えるっていうところから、もうこの過程が全部楽しいっていうか。
わかる。
だからなんか、もう結果はそもそもどうなるかもわかんないけれども、常に結果とも言えるけど、
だからなんかこの過程を楽しむことこそが人生なんじゃないかって最近思い始めて、
なんか最初の一歩をもっと軽くできたらいいなって思い始めている。
アイリーさんの聞いててなんか素敵にしか聞こえなかったんですけど、なんか星野王子さんみたいな試作の旅みたいな意味が見えるんですよ。
そこで、アイリーさんは直感力というか判断力がすごくて、アイリーさんの意思決定をめっちゃ信じちゃうんですけど、
壺とか売ってください、売りたい時は。
分かった分かった。高いの用意しとくね。
予想してください。
なんか色々考えた末に、選び取る時きっとすごく軽やかに楽しく選び取るじゃないですか。
でもその裏にはきっとその先を想像する力というか、背景とかその奥にあるものを想像する力がすっごい強いって思うんですよ、アイリーさん。
だからなんかその末に必要なものを選び取ってる感が個人的にはあって、
これもなんか準備を入念にしすぎてしまうっていうよりは、色々この奥まで見た上で選び取りたいものを選び取るっていうように私には映してます。
なるほどなー。嬉しい。
一人ずつ嬉しくなってくるもしかして。
感じ取る能力というか、裏にあるものを見たりとか思いやる能力みたいのはもう桁違いですもんね、アイリーさんは。
そこも全て、何かしらのアウトプットにも全て通定してるというか。
本当に温かいくて。
人の気持ちを思うっていう思いやりがすごいこと、背景を汲み取るじゃないけど、そういうところを全てにおいてそうやってるんだなって今話聞いてめっちゃ思いました。
なんかそうだね、あれかもしれない。自分一人で何かを動かすものよりも、そこに誰かが関わっていたりして、誰かの魅力とかを私がすごいキャッチしてると、もう結果を考える余裕もなくて。
なぜならこの光の勢いでいけるみたいな気持ちになるのかもしれない。
それってすごい才能ですよね。そこまで人に心を開いて人を信じるってことじゃないですか、つまりそうやって。
そうかも、でもさ、この二人に対してというか、あれだけど、ないよね。疑うっていうことがないよね。
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ちょっとその気持ちも分かります。この二人だってないですね。
そういうもんなんだな。
何事も準備を入念にしすぎてしまう問題。
でもこれさ、石橋ちゃんの種でもあったからさ、これ石橋ちゃんのもなんかあれだよね。
最初の一歩。
そうそうそうそう。
私も似た、最初の一歩を踏み出すのクソ大変問題ですね。
そう、めっちゃ完璧主義で負けず嫌いで、カッコつけたいくて妥協できないから、
そう、私はめっちゃ準備しちゃったよりは本当に頭の中で考えすぎちゃう。
いろんなあらゆるネガティブな結果かも分かんないけどとか、
でも同時に感性系みたいなのもアイリーさんとそこに出てるかもしれないけど、めっちゃ想像してます。先のことっていうか。
もう頭でぼちゃぼちゃしてる。
実際さ、ラップのはまさに出したわけじゃない?出してみてどうだった?感覚的には。
でもめっちゃ楽しかった。作ってる途中めっちゃ楽しくて、しかもインスタとかでめっちゃコメントくださる方とかいて、
すごい嬉しかったし、楽しかったけど、
考えすぎなのかも、何事も。画角をどうしたらいいとか、この媒体でもうちょっとこうしたらいいとか、
やったけど、じゃあ次ってどうしたらいいかなって思ってたんですけど、
やっぱり自分の中で考えすぎなのかも分かんないけど、
やっぱり自分の中で考えすぎなのかも分かんないけど、
考えすぎなのかも、何事も。画角をどうしたらいいとか、この媒体でもうちょっとこうしたらいいとか、
やったけど、じゃあ次ってどういうテーマを上げるのがいいんだろうとか、
裏側話してるみたいでちょっとあれだけど、
書きたいこと、歌詞を書きたいことはそれこそ少しバーっていっぱい貯めてるんですけど、
そこからこれからどう打って、どのトラックでどうするのがいいのかみたいなのを、
めっちゃまた頭で考えるフェーズにいますね。
という感じで割と瞬間的には嬉しいし楽しいけど、
基本悩んでるかもしれない、それでいうと。悩んで足を頑張って動かそうとしてるかも。
さえちんめちゃくちゃ僕がね、すごい逆に羨ましいなって思う。
逆に素敵なところをバッシーの話からまず感じて、何かっていうと、
作り込む、あとは完璧主義だけど、作り込んで妥協ができないところを、
僕真逆で、逆に作り込めなくて、一旦出してみようみたいな。
例えばチラシとかフライヤーを作る時とかも、本当に自分妥協しすぎちゃって、
一方で、そういうところをきっちりやるアーティスティックな動画に頼むと、
明らかに違う成果のものが出てきて、俺自分向いてないんだなって。
27:03
逆に。
だから、それこそ文行じゃないけど。
本当に。たきさん、意思決定とか逆に向いてるというか、
俯瞰してみて、今必要だからとりあえずやるを軽やかにできるじゃないですか。
それがすごいと思う。
個人的な話とか具体的な話だけど、このポッドキャストのアートワークの話あるじゃない。
本当にバッシーに、サムネみたいなやつ、イラストを今作ろうかなって話をしてるんですけど、
それも絶対にバッシーに任せたほうがいいなって、自分で分かってるから。
そう思ってるんですよ。
めっちゃいいことだし、逆にそれがないとその魅力が消えちゃうからこそ、
解決するっていうよりは、どうやって対処、付き合っていくかって考えていくのがいいんじゃないかなって思いました。
私あとね、今この二人のやりとりを見てて思ったのは、
私ってこういうタイプだよっていうのを正直に話した上で、
そういうふうに違うタイプの二人が一緒にいるっていうことがあまりに尊いなって思った。
確かに。
ありがたいし嬉しいかもしれない。
それってお気に入りられることだし。
そうだよね。
なんか希望ですよね。
うん、じゃない?
全く違うタイプで、本当に異なっているもの同士がこんなにも共鳴できるんだよっていう可能性みたいな。
そう、で、リスペクトしあってさ。
確かにそうなんです。でも私もこの最初の一歩を踏み出すのはめっちゃ大変だなって思ったときに、
なんか違うタイプの意見が欲しいなってすごいずっと思ってて、
明らかに考えすぎなの分かってるから、
それこそ大輝さんもそうだし、
違うタイプの意見があると、
寛兵式主義だし負けず嫌いだからそれがバカにされてるって思わないような、
すっと入ってくる助言があるとめっちゃ自分はバランスいいんだろうなって最近ちょっと思ってます。
またよく向き合ってるわ。
すごいね。
本当ですね。
すごいな。
バランスの取り方というかね。
バランス難しいよね。
自分の特性とどう付き合っていくかという。深掘るとそういうことですね、私の場合は。
それを分かってるとさ、周りに来てくれる人も変わってくるのかもしれないよね。
確かに。
確かにそうかも。
バッシーも人の出会いみたいなところがすごい大事になってくるような逆に。
本当にそうなんですね。
生き方なのかもしれない。
そうなんですよね。
バッシーは。
だから素直な自己開示を頑張りたいなって最近思ってます。
あんまり得意じゃないんですけど。
可愛い。
素直な自己開示って。
あ、また眉毛が8の字になった。
緑が出た。
30:00
寛兵器暴れた。眉毛が8の字になった。
次回に引き続き。
見れちゃった、今回。8の字。
すごいよね、でも。
確かにね、そっか。
それもめっちゃ問題だと思ってたけど、確かに特性とか個性で考えると適切な助けを呼べる感じがして。
そうだよね。
だから自分を知るってめっちゃ大事なのかもしれないよね。
深掘るとすごい違う問題というか。
確かに。
本当。
面白い。
まず自分の理由というか踏み出すのは大変だけど、その背景にある、奥にある自分の理由というかなんでそうなのかみたいなのを理解した上で、
どう進むのか、人とどう関わっていくかを模索していくという結構素敵な話かもしれない。
そうだね。
そうかもしれないし。
僕にもさっき言ってきたかったかもしれないけど、絶対個性というか、
すごい逆に僕が持ってないから羨ましいなって素直に思ったですね。
そんなこと言ってもらえるというか、そういうものだと思ってなかった。
嬉しいですね。
一人になって嬉しくなってくる。
なんだこれ。
本当に心から思ったですね。
やりたいとかもしてもらってて。
今もう公開されてるアートワークが。
そうだね。
そうかもそうかもそうだ。
いやーそれもねやっぱすごい、改めてすごいなって思って。
なんかそこを、そういう人の特性みたいなところを、いいところをちゃんと自分が認識できるようになって、
ちゃんと適切に配置をして、その人がパフォーマンスをめちゃくちゃ上げてみたいな組織を作りたいですね、僕は。
そうだよね、経営者志望だからね。
でも本当にそういうのが大事なのかもしれないし。
そう思うそう思う。
本当に任せたい。
自分を知れば知るほど、自分じゃ全部できないなって分かるし。
人生でも。
誰が知れちゃった。
絶対すごいですよ、でも。
それを言えるっていうことがね。
本当にそう、何でもやりたくなっちゃうもん。
できるもんってしたくなっちゃう。
でももちろんやってみるんだけど、でもそれもがいた結果やっぱできないこともあったりするじゃない。
過去振り返ってみても、明らかに自分一人じゃ無理だし。
イベントも含めてさ。
だから日々積み重ねるたびにその気持ちが強くなってくるみたいなのがありますね。
今24歳ですけど。
めっちゃいいですね。
また八の字になった、愛理さんの声が。
私八の字計測やります。
声聞こえないなって思った。
愛理さんが黙ると黙ったと思ったもん。
顔見てなかったらそうだ。
染みてるのなんか。
嬉しい。
一人ずつね。
意外と同じ問題だけど一人ずつ違いますね。
違うかも。びっくりしたね。
33:00
深まるとみんな素敵でウケる。
愛理さんが言ってたこのポッドキャストの作るこの童貞、めっちゃ楽しいですよね。
話してるのも楽しいし、話題選ぶのも楽しいし。
こんなにこの収録自体で僕たちはこんなに救われるっていうところもちょっと信じられない反応で。
だからやっぱりある程度やってみるってところも大事なのかなとかも思ったり。
かつでもその中でそのメンバーの中で誰か一人クオリティを高める人もいなくちゃいけなくて。
そうですね。
嬉しい。
一人ずつ嬉しくなった回。
これちょっとやりたいなって思ったんですけど、普通に例えば今聞いてくださってる人の相談とかを嬉しく返すの多分できるじゃないですか。
もしなんかもやもやしてることとかあったらマジで送ってほしいですね。
本当だね。
うちら嬉しくできるので。
本当本当。
嬉しく株抜くので。
本気で悩む。本気で悩むってことか。本気で何か物事について考えてたら、絶対素敵じゃないわけないじゃん。
本当にそう。真剣に受け合ったら。
絶対素敵なとこありますよね。
そう。めっちゃわかる。
それめっちゃ思うんだよな。
あとね、なんならやっぱり大輝くんとか石橋ちゃんの話を聞いてても、2人それぞれの話なんだけど、なんか私の種でもあるなってすごい感じるの。
私にもあるな、こういうところとかあったなとかとも思うから。
多分聞いてくださってる方の送っていただいても、あってないけど、なんか自分との共通点が自然と見つかる気がしてるんだよね。
だからなんか、みんなの種として扱えたらいいよね。
みんなでも言っていきたいですね。
嬉しい。
抜きたい抜きたい。
素敵わすね。出すね。
出すわ。
出すよ。
出すわ。
嬉しいですね、ほんとに。
ということでね、そろそろエンディングにいきましょうか。
今日の株どうだった?
なんか、今日はなんかサラッとしてるな。
前回ムンクロ叫びみたいな感じだったもんね。
今日の株どうだった?
ぜひね、第2回も聞いてほしいですもんね。
毎回違うんですよね、今日の株どうだったか。
毎回違うんですよね、今日の株どうだったか。
ありがとうございます。
これ楽しいよね。
じゃあ、どうしてそんな。
どういう。
本当に一人一人の株。
ほら、同じような株だったのに、一人一人がまた違う納得感があってね。
それぞれ嬉しくなってますね。
そうなの?
嬉しくなっちゃって。
嬉しい嬉しい嬉しい。
ほんとほんと。
なんかちょっと体が緩んじゃってね。
あんな恋になっちゃった。
ありがとうございます。
気づいたら30分以上話してましたね。
そうだよ。
すごいなこれ。
すごいな。
うちらさ、1回の収録で2時間ぐらいスタジオ撮って何回か分か撮ろうって話して、
36:03
いや、なんかね1個10分ぐらいでサクサク話してるのいいですねとか言って、
30分話してるの1個に対して。
もう無理ですね。
気づいたらボリューミーになっちゃってね。
聞いてる人も同じような満足感じゃないけど伝わってたらいいですね。
そうだね。
分数としては多分ちょっとボリューミー。
そうだよね。どうかしら皆さん。
そんな感想も聞きたいですね。
ゴテゴテギルギルの爪が今。
可愛いんですよ爪が本当に。
毎回ワッシーに会う時楽しみなんですよ爪を見ることが。
そうなんですよね。
なんかすごい彼氏みたいな気持ち悪いですね。
確かにちょっと今の。
気持ち悪かったけどカットで全部。
いやでも嬉しい嬉しい。
爪マッチ爪マッチ。
でも嬉しい爪ね。
ということでこの番組では取り扱ってほしい出来事株の種を皆さんからも募集しています。
抜いてみたい株の種をお持ちの方は概要欄のリンクからぜひお便りをお願いします。
あなたからのお便りお待ちします。
はい。
今回もはっきり聞きました。
ありがとうございます。
やばい。
届きましたね。
毎回コーマルタイプさん最高ですね。
そうですね。
今回も読み切りましたね。
読み切れましたね。
素敵でした今回も。
では次回も。
一緒に大きな株を抜きましょう。
またねー。
バイバイ。