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この放送は、世界征服を目論む、Big Bat Bossの幹部、大山と、来原が、作戦会議で行った会話を、団員に報告するための、放送である。
いや、まあね。
まあ、日を改めたつもりで撮ろう。
つもりでね。
一応、このPodcastの趣旨は、
あの、俺たち、キャラつけようと思ってるから。勝手に。
でも、あれだよ。あの、合ってないキャラだよ。合ってないようなキャラだよ。
あの、Big Bat Bossっていう組織に所属してる2人っていう。
で、その組織は、世界征服を企んでいるんだっていう。
でも、俺たちは、あの、真面目な隊員だから、
まあ、どうしようかな。大山ちゃん、ボスにしよっかな。
だって、俺たちのリーダーは、大山ちゃんだから。
常に。
じゃあ、それで、いや。
だから、大山ちゃんが、Big Bat Bossだよ。
そんなもんない?
チーム名じゃん。
チーム名だけど、あれじゃん。よくあるじゃん。あの、ボスの名前がチーム名になるみたいな。
マリリン・マンソンみたいな。
うん。あの、ボン・ジョビみたいな。
だから、大山ちゃんが、ボン・ジョビだよ。
だから、Big Bat Bossのボン・ジョビ。
ボン・ジョビ。
ボン・ジョビになった。
桑田圭介だよ。
桑田圭介。
えーと、
曽我部圭一だよ。
バンドで言うとね。
えーと、
あと、なんだ。
バカリズムだよ。
バカリズムは、バカリズムのマスノさんだよ。
じゃあ、お笑いだとわかんない。
お笑いだとわかんないけど、そんな感じよ。
うん。
だから、大山ちゃんがボスで、俺が、えーと、参謀。
うん。
俺、参謀キャラじゃん。
うん。
で、よくいるじゃん。あの、望んでもいないのに、いろんな策をやるやつ。
そうだ。
で、こしたんだと、ボスの座を狙ってるやつ。
うん、いいね。
俺はいつか、大山ちゃんより面白い人だって言われたいっていうのが夢だから。
うん。
言われねえんだよなー。全然。
思ってるそうだ。こっちは。
いや、お前の評価いらないよ。
なんで?
周囲の評価が欲しいんだよ。
なんでーから。
そんなこと言ったら、俺だって、大山ちゃんの方が面白いと思ってるの。
おおー。
おおー。
オードリーみたいになって。
おおー。
うえー。
仲良くしようね。
そうだね。
そうしよう。
うん。
今、1対1だな。
うん。
票を入れるとしたら。
うん。
だから、そういうキャラだけど、キャラなんてあってないようなものだっていう風にやっていくからね。
うん。
で、一応この作戦会議室だか、作戦会議中だかっていうポッドキャストは、その2人が作戦会議中に、くっちゃべってるっていう。
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うん。
あのー、どうでもいい世間話をしてるのを盗み聞きしてるっていう体で、
うん。
だから、もう体でガッチガチのポッドキャストだし、体でガッチガチのグループだけど、体なんか気にしない俺たちだから、あのー、たぶん設定崩れると思うけど、そういうのやってこ。
うん。
俺、芸名にしようかなと思ってるぐらいだもん。
芸名にすんの?
ずっと、くるはらはるくにしたいと思ってる。
おー。
なんせなら、あのー、改文になるから。
うん。
なるね。
俺、じゃあ、くるはらはるくにするわ、これから。
しなくていいよ。
でもさ、変わんなくない?俺の下の名前なんか呼ぶことねーじゃん。
呼ばないね。
うん。だって、あいつだってくるはらですって言うんだよ。
そうだね。
じゃあ、俺、くるはらはるく。
うん。
おやまちゃんはおやまちゃんね。
うん。
いよいよ。
いよいよ。
なんの話しようとしたんだっけ?
そう。この前、カラオケに行ったのよ。
うん。
で、あの、この話をすると、
誤解?
うーん、またね、誤解を招く話なんだけど、
うん。
心がないのか、問題。
あー。
くるはら、心がないのか問題。
うん。
いつもは?
うん。ブリキなんじゃないか、お前は。
オズのアホを使いを一緒にやっつけに行こうっていう。
うん。
カカシと一緒に。
うん。
誘われちゃうぐらい、心がないんじゃねえかっていう人だと思われがちなんだけど、
うん。
カラオケに行って、で、まあ、別に普通にカラオケは楽しいんだよ。
うん。
喉痛かったけど。
もう。
で、カラオケも謎のさ、PVやんじゃん。
あるね。
PVじゃねえけど、その、
映像。
PVを流せない時用の、後ろの映像やんじゃん。
うん。
あの、廊下の隅で上半身裸の男が唸られてるやつ。
あー、そう。あるね。
あれ、すげえ見るな。
うん。
俺、いつかあのま、あの、カラオケの真似をした映像を撮ってみたい。
映像コンテンツで。
やる。今度。
やってみたい。
やってみる。
一応、ほら。俺、バンドもやりたいっていうのがあるから。
うん。
なぜなら、解散ライブをしたいからな。
あと、映像で言うと、昔言ったさ、あの、ホラー映画みたいに、何気ない映像を撮ってるんだけど、
隅っこに大山ちゃんがいて、
ある。
ある。
で、その部分を、お分かりいただけただろうかって言って、大山ちゃんをどんどんアップにしていくっていう。
映像ね。
その映像を、もうやりたい。映像をしばらくやってないから。
うん。
映像めんどくせえんだよな。
で、えー、まあ、で、たまにさ、変な、見たことないやつ、流れると、何今のみたいな話になったりもするじゃん。
うん。
なんか、青春ものの映像だったの。
うん。
で、えーと、なんか、えー、サッカーだから野球、野球か、野球の試合に臨む甲子園だろうね。
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うん。
甲子園にしちゃ、お前、観客誰もいねえな、みたいな甲子園。
うん。
と、それを応援するマネージャーなのか、普通にクラスメーターなのか分かんないけど、女の子。
うん。
で、女の子が、えー。
刺繍入りのお守りを渡すのよ。
うん。
で、それに刺繍で、あの、きれいな刺繍で、勝利の賞って書いてあって、丸賞って書いてあって、えー、それを渡すっていう。
うん。
で、まあ、カラオケ中だから、カラオケ一曲終わって、で、女の子が来てたから、今みたいなの、学生時代やりたかったなって言ったのよ、その子が。
うん。
で、俺がそこで言った一言。
うん。
でもあれ、ミシンで自動でやったやつじゃん。
ははは。
ピッて押せばできるやつでしょって。
おー。
そしたら、いやいやいやいや、それはない。
ははは。
あるんだね。
ミシンでピッてやるやつ。
だって完全に、あの、刺繍がミシンのすげえきれいなやつ。
おー。
で、俺、あれもらったら、すげえミシン持ってんだって言っちゃうかもしんない。
うん。
言っちゃうかもしんないよっていう、心がない。
うん。
って言われるわけ。
おー、そうだね。
で、その子が言うには、ミシン、カツの文字は刺繍かもしんないけど、あの、その、なに、お守り型に、あの、巾着型にしたりするのは手でやってるじゃんっていう、それもミシンだろうけどね。
うん。
ミシン大変なんだよって言うんだけど、俺なんせ、あの、家庭科が超得意だったから。
おー。
で、家庭科の授業中に、え、ボタンを付ける、
うん。
裁縫が得意だった。
うん。
ボタン付けて、精繊維提出したら、あの、歴代トップレベルの綺麗さだって。
おー。
天才弱い人だったから。ボタン付けの天才。
おー。
で、いまだに俺ボタン、自分で全然付けるから。
おー。
この、なに、これも俺自分で付けたわ。
うん。
ズボンのポケットの。
うん。
最、デフォルトで付いてるやつが気に食わなかったから。
おー。
あの、成田の。
うん。
なんだ、あれ。
ジョイフルホンダ。
ジョイフルホンダ。
ジョイフルホンダ。
ジョイフルホンダ。
ジョイフルホンダで、ボタン買って付け替えたっていう。
うん。
最高好きなんだよ。あの、リメイクジーンズとか履いてたじゃん。
おー。
あれ俺自分でリメイクしてっから。
おー。
後ろから生地縫い付けて。
うん。
だからそれくらい簡単でしょう。
うん。
言ったらもう。
あれだよ。あの、音楽性の違いで解散だよ。
解散。
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いやもう解散。
解散した。
解散解散。
良くないよね。あのね、ツッコミ病。
ツッコミ病。
うん。
病気。
ツッコミ病だよ。
うん。
言わなくていいんだもん。
うん。
でも自動のやつじゃん。
うん。
思うかもしんないけど言わなくていいことってあるじゃん。
うん。
なんだっけな。ダウンタウンの浜。さあ。
俺さ。
うん。
このポッドキャストの2回前で言ったけど。
うん。
俺たちバイト感覚で芸人をやってる人たちだけど。
うん。
あの、芸人を呼び捨てにするのかしねえのか。
おー。
に関して非常に不安定。
そうだね。
うん。
いいんじゃない。
まあいっか。
いいんじゃない。
どうせあれ日の目を見るほうがねえからな。
変わる変わる変わるね。
ダウンタウンの浜ちゃんが。
うん。
あれ、なんかの番組で公衆トイレに入って。
うん。
で、トイレに入って。
うん。
で、トイレに入って。
で、そのおっさんがぶってへーこいて。
で、とっさにいつもの癖でうるさいわみたいなことを突っ込んじゃった。
うん。
職業病だよねみたいなのがあって。
あ、うん。
あって、そうなのか。
っていうのは、えー、
え、どうしちゃうの。
今のままあうちにつなげ。
おうちにつなげっていうか。
ああ、うんうん。
さっきの話につなげても面白くないと思って、ひねりを考えていたらひねれなかった。
残念だね。
きれいにひねれると思ったんだけどな。トイレだけに。
では、おはとが。あれ、帰れない?
トイレだけ?
ハマちゃんのやつがトイレだったから。トイレの話だけにひねり出せると思ったんだけどな。
はい。
逃げられなかった。つかまったな。
もう一個。もう一個。
っていう話があって、その日はもう解散したのよ。
おつかれさま、もう一回来て、あとから観光に行きますね。
解散して、
家帰って、なんであんなこと言ってしまったんだろうと、深く俺はね、反省を。
知ってない。
知ってないでしょ。
今思ったこと言っていい?
反省の便を述べようの便をトイレとかけられるんじゃないかって思ってやめた。
やめた。
やめた。何でならトイレは俺のエピソードじゃねえから。
そうだね。
ハマちゃんのエピソードだから。俺はカラオケにかけるべきなんだよ。あとはお守り。
でね、えー、
くっそー、もう限界だー。
っていうね、話を、大山ちゃんがさっき知ってたじゃん。
12:04
知ってない。
くっそー。
知ってない。
くっそー、なんだよ。仲間だろ。
知ってないよ。
この風呂敷畳むの手伝ってくれよ。
自分で畳むよ。自分で散らかして。
できないよー。
パパでしょ、一時の。
関係ないでしょ。
子供でも片付ければ。
手伝ってくれよ。俺の風呂敷畳むのは。
そんで、そう、お守りを、えー、どれだけ大変なのかと思って、俺がね、ミシンで作ったのよ。
でね、そこにあげようと思って、持ってたの。
したら、あれ、交通事故になっちゃってね。俺が。
で、あれ、いまだに目が覚めないんだって。
誰だよ。
誰?
わかんないよ。どうしたらよかった?
検討戦しよう。検討戦。
検討戦?
うん。
どっからおかしかった?例え話いらなかったのか。
例え話いらなかった。
じゃ、あのまま、やっぱり、俺はひどいやつだなっていう、あの、話で、進んでった方がよかったか。
そっちの方に活路があったか。この将棋。
このお笑い将棋。
そうだね。
難しい道選んだね。
難しい話。
難しい話しちゃったな。
うん。
やっぱあれだよね。例え話の方に、あの、オチの振りを持ってったら、伝わりづらいよね。
それは俺も分かってた。
分かってたの?
そうなんだけど、お守りカラオケの方に、どっちも持ってけなかったもん。
うん。
腕がなかった。
で、最終的に、ちょっと怖い話にしてみたんだよ。
怖い話。
瞑想するな。
俺、怖い話好きだから。
うん。
怖い話だって面白いんだよ。
そうだ。
みんな面白いから、怖い話を見に行くんでしょ?
うん。
まあね。うん。
そう。ちょっと一口飲ませて。俺、途中から、のど痛くて。
どうぞ。どうぞ。
なるほどね。
うん。
だから、ひどいなって言われて、
うん。
まあ、別に、あの、デートとかじゃねえけど、あの、振られちゃったよって、終わればよかったのか。
うん。そう。
よくないねって感じで、ふわっと終わればよかったんだ。
15:00
そこで、50点の笑いでよかったんだな。
うん。
よく割ったな。
ハードルが。
ハイ&ローで、ハイにかけちゃったんだよ。
そしたら、もう、すっからかんだよ。
うん。
2択間違えたな。
普通に、1ペアで上がればよかったんだよ。
ハイ&ロー。
ハイ&ローはよかったんだよな。やんなくて。
やんなくていいんだよ。
でも、俺ん中で、ハイ&ローで7が見えてたから。表に出てた数字が。
7が見えてた?
ゴブゴブだなって思ったの。
10くらいじゃん。
10くらいあったか。
10くらいじゃな。
うーん、負けた。今日も負けた。
今日はいつも負けた。
いつも負けんな。じゃあ、次回は勝てるように頑張ります。
今回も、作戦会議は進まなかったようです。
次回こそ、ビッグバッグ。
あと、ボスの世界征服作戦をお伝えいたします。