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皆さん、おはようとんじょう!私、ロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。この番組は、ロマコ様へのお仕事とか、メタバースやゲームについて話すポッドキャストです。
今日は、元気いっぱい動画を、マシマシでおはようとんじょうと言ってみたのですけど、どうでしょう?
最近、おはようとんじょうと、落ち着きめに挨拶するようにしていたのですが、
とある方が、僕のスタッフにありがたいことにコメントをくださっておりまして、このおはようとんじょうを聞きたいがために聞いているところがあるみたいな。
そんなありがたいことを言ってくれますか?
そんなことを言ってくださったので、元気いっぱいでやった方がいいのかなと思って、今日は試しに元気いっぱいでやってみました。
日によって落ち着きめの時もあれば、元気いっぱいでやる日を使い分けていこうかなと思っている次第です。
今日はお話したいことなんですけど、メタバースプラットフォームのVRチャットについてお話したいと思います。
何を話すのかというと、まず告知からさせていただきましょう。
本日の22時から24時まで、この夜の時間にバトーされたいんだおとファラオダオのコラボイベントが開催されます。
それが、王と豚の寝台特急温泉旅というイベントなんですけど、
メタバースプラットフォームVRチャットの素敵なワールドをいろいろ見て回ることができるツアーみたいな、遠足みたいなイベントが開催されるのですね。
概要としては、今月は雪原を走る寝台列車に乗って、山奥にある神社や温泉旅館などに遊びに行きますとのことですね。
一体どうなっちゃうんでしょう。楽しみで仕方ないですね。
このファラオダオとバトーされたいんだおの合同イベント、コラボイベントというのが、2、3ヶ月くらい前から定期的に毎月開催されるようになったんですよ。
突如として。これはですね、バトーされたいんだお創設メンバーでもあるヒサさん。
ヒサさんがですね、そもそもバトーされたいんだおとファラオダオを両部に所属していることがあったりとか、
あとはですね、エリーさんという方が、エアービッツのエリーさんという方がいらっしゃるんですけども、
その方もですね、ファラオダオとバトーされたいんだおとエアービッツ、3つ以上いろんなコミュニティにいらっしゃる方ではあるんですけども、
そういうコミュニティの垣根を越えて所属されている方がいろいろいらっしゃることもあって、
コラボイベントというものが実現に至ったんじゃないかな。
ファラオダオとバトーされたいんだおの合同イベントが定期開催される以前には、
もっと広いコミュニティ合同、コミュニティ交流ツアー、メタバーストゥーリズムというものが開催されていたというか、
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これは毎月開催されているんですけども、そこからの派生感がありますね。
まあまあまあ、そこはどうでもいいのですよ。
割とどうでもよくて、単純に楽しい楽しいメタバーストゥーリズムイベントが開催される。
このことだけ覚えていただければと思います。
僕ももちろん参加する気満々ですので、ぜひ一緒にこのメタバーストゥーリズムツアー、
王と豚の身体特急温泉旅、参加してみましょう。
もう一個、今説明させていただいたイベントを被っているんですけども、
本日の11時から、夜11時、23時からですね、
こっちはクラスターの方なんですけども、
我らがヨカトンさんがいらっしゃるのわかりますかね。
ヨカトンというですね、
ヨートン上語る上では欠かせないあの豚さん仲間なのですけども、
ヨカトンがDJ出演をするイベント、
それが勝手にホームパーティーというですね、
メタバーストラットホーム、クラスターで開催される音楽イベントがあるのですよ。
そこにDJとして出演されるヨカトン。
こちらは一応、セトリー的には11時からってことになってますけど、
多分11時ちょいすぎくらいからヨカトンの順番になるんじゃないかなって感じですね。
プラットフォームがそれぞれ違うので、両方行ってもいいんじゃないですかね。
ちょっと難しいかもしれないですね。
クラスターの方はスマホでもログインできるので、
スマホでヨカトンのDJを見ながら聴きながら、
そしてパソコンの方ではVRチャットを楽しみたいな、
そんなマルチな楽しみ方をする時間と、僕個人としてはなりそうです。
そんなお話、告知だけでさせていただいたんですけども、
今日本当にお話したかったのは、もうちょっと前の話なんですよ。
1月11日に開催されたファラオダオのとある講座についてお話ししようと思ったんですね。
それがVRチャットでのお話だったんですけども、
アバター改編&アップ会という勉強会が開催されていたんですよ。
1月の10日でした。
ごめんなさい、間違えた。
1月の10日でした。
1月の10日ですね。
1月の10日の22時から開催されていたのですよ。
これがですね、めちゃくちゃ勉強になったんですね。
どういうことをやっているかというと、その名の通り、
アバターのデータがありますよね。
メタバースにアップロードして自分の身に纏うことができるアバターのデータ。
そのデータをですね、使ってカスタマイズしようっていう、
そういう勉強会だったんですよ。
カスタマイズなんですね。
改編って聞くと、その元のクリエイターさんが作られた元々のアバターを
ガチャガチャちょっと改造するようなイメージを受けてしまいかねないと思うんですが、
実態はカスタマイズですね。
アクセサリーとか装備品をガチャガチャくっつけていくみたいなそんなイメージなんです。
なぜなのかというとですね、
例えばクラスターであればアバターがまずありまして、
そのアバターにアクセサリーっていうですね、
それこそ剣とか首輪とかネックレスとか、
もう様々なんですけども、
そんなアクセサリーを装備することができる機能があるんですよ。
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だから何かしら、
VRチャットにはそれがないんですね。
でもVRチャットでも同じようにアクセサリーとか付け替えたいなとか、
服を着替えたいなみたいなことをやっぱり思うんですよね。
VRチャットで遊んでいると。
じゃあそんな時どうするのかというと、
そういうアバターをデータとして作ってしまって、
それをアップロードするという形を取ることになります。
で、そのアバターをアクセサリーとか付け替えたいなとか、
服を着替えたいなみたいなことをやっぱり思うんですよね。
で、そのアバターをデータとして作って、
それをアップロードするという形を取ることになります。
つまりVRチャットをプレイしながら、
アクセサリーを付け加えたりすることはできなくって、
具体的にはUnityという3Dモデリングツールみたいなものがあるんですが、
そちらにアバターをですね、
まずはデータをアップして、
アバターを操作できる状態にします。
そこにですね、ブースとかですね、
マーケットプレイス、ブースというものがあるんですけども、
ブースではですね、VRチャットとかクラスターで使うことができる
3Dデータがいっぱい売られているんですよ。
そういうデータを買って、
例えばそうだな、リボンのデータを買ったとするじゃないですか、
そのリボンをアバターに装備してあげたい、
装着してあげたいっていう場合は、
Unityにですね、アバターのデータとリボンのデータを両方入れて、
リボンをですね、アバターの付けたいところに装着させて、
そして一つのVRMデータを作る。
そのアバターのデータをVRチャットにアップロードする。
そういうですね、かなりちょっとややこしい手順を踏む必要があるんですね。
でもやっぱそれをするだけの価値があるんですよ。
一長一短なんですよね、そもそも。
例えばクラスターでアクセサリーを付けようってなった場合、
とても簡単なんですけども、上限がやっぱりあって、
アクセサリーは3つまでしか付けることができないんですね。
ところが、VRチャットでこのアバター改変という、
カスタマイズという手順を踏むことでアップロードするのであれば、
アクセサリーはですね、実質いくつでもくっつけることができるわけですよ。
みかんが1個あったとしても、みかん10個あちこちですね、
貼り付けまくって、そのアバターをVRチャットに持っていくっていうこともできたりするんですよね。
だから自由度はめんどくさいんですけど、自由度は圧倒的に、
このアバター改変というVRチャットの方が高いっていう感じ。
でもやっぱり難しいしめんどくさい。めんどくさいので、
こうやって勉強会を開いてくださったっていうことなんですね。
その勉強会では、ファラオダオでのイベントだったので、
ソフトファラオ君っていう誰でもダウンロードできるアバターがあるんですけども、
そのアバターにみかんをくっつけてあげたりとか、
あとは、なんか洗濯物干しがアクセサリーみたいなもので存在していたので、
僕はそれを使ったんですけど、それを頭にくっつけてあげたりとかして、
みんな思い思いのカスタマイズをしたアバターを作りましょうっていう、
そういう勉強会だったんですよ。
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これがめちゃくちゃ勉強になったんですよ。
まず僕はですね、Unityっていうソフトはやっぱりこの3D関連のアイテムを作るということを考えるのであれば、
避けては通れないソフトなんですね。
でも僕はまだUnityには全然触れたことがなかったんですよ。
でも、やっぱり触れるべきソフトであるので、
僕が目指すものにたどり着くためには触れるべきソフトであったので、
これはいい機会でしたね。
基本的な操作方法を知れただけでもすごく得るものがありました。
そして、やっぱり単純にですね、このアバター改編、アバターをカスタマイズするっていうことは、
メタバースでの楽しみ方っていうのがすごくですね、幅広くなるのですよね。幅が広がるのですよ。
だから具体的には僕はどういうことをしたのかっていうと、
この勉強会ではまず練習問題みたいなものを解いて、
ある程度操作方法を得得しておきましょうと。
アバター改編の方法を獲得しましょうという勉強会だったんですけど、
それを実践編として僕がやったことが一つありまして、
それがですね、僕が大好きな3DDDですね。
3DDDに飛行ユニットを装着してあげたっていうことを、
本日1月の11日でした。
1月の11日にやってみたのですよ。
なんでこんなことをやったのかというと、
単純にビジュアルが可愛くなるっていうのはもちろんなんですけど、
飛行ユニットっていうのがですね、カービィのワープスターみたいなやつで、
これわかりますかね?
お星様なんですけども、
その星の上にDDが乗っかって空飛んでるみたいな、
そんなカスタマイズをすることができたんですよ。
なんでこんなことをしたのかというと、
単純にビジュアルが可愛くなるからっていうのはもちろんなんですが、
一番大きな理由がありまして、
それが空を飛ばしてあげたかったからなんですよ。
なぜかというとですね、
VRChatはリアームとかクラスターのような他のプラットフォームとは違って、
視点が必ずアバターの目に固定されてるんですね。
一人称視点でしかVRChatの中では見ることができないんですよ。
だから、例えばリリーのような小動物系の背が低いアバターを身にまとっていると、
なんとですね、視点がめちゃくちゃ低くなっちゃって、
例えば家具が置いてあったりするじゃないですか、
テーブルとか椅子とか置いてあったとして、
その上に何かアイテムが乗っかっていたとしても、
その上のものを見ることも触ることもできないのですよ。
体がちっちゃいってめちゃくちゃ不便ですね。
めちゃくちゃ不便なんですよ。
クラスターとかリアームであれば、
視点というのは自分のアバターの頭上というか上空というか
三人称視点のような視点で見ることができるので、
あんまりアバターの背の低さというのは関係ないんですけど、
VRChatは結構致命的なんですよね。
一応解決する方法はいくつかあって、
VRChatの中でそのまま簡単に解決するのであれば、
アバターのサイズを変更することができます。
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身長を70センチくらいのリーリーの身長から
150センチくらいまで上げたりすることもできるんですね。
確か2メーター、3メーターくらいは余裕で
簡単にサイズアップすることができていたと思うんですけど、
それはそれでいいんですよ。
それはそれでいいんですけど、でかいんですよね。
リーリーってだいたい一等身くらいのサイズ比率なんですけど、
それがそのまま全部等倍で3倍4倍になったとすると、
でっかい着ぐるみみたいになっちゃう。
寸胴体型のでっかい着ぐるみになっちゃうんですよ。
めちゃくちゃ体積をとっているというか、
かさばるというか。
とにかくですね、僕がリーリーに感じている可愛さ、
魅力みたいなものがちょっと損なわれちゃうんですね。
着ぐるみは着ぐるみで可愛いんですけど、
やっぱりちっちゃいっていうのは可愛さの大事な要素なので、
これが失われるっていうのはなかなか来るものがあったんですよ。
だから僕リーリーでVRシャットで楽しむのちょっと難しいのかなと思っていたんですが、
そんな時に今回の講師を務めてくださった
マヒナ・アキコさんという方がですね、
おすすめのギミックを教えてくれたんですね。
それがワープスター。
ワープスターじゃないんですけど、
飛行ギミック。
お星様の飛行ギミックのものだったんですけど、
これはブースで400円で売られていたんですが、
これをアバターに装着することで、
アバター下辺に装着することで、
リーリーが空を飛ぶことができる。
つまり、このちっちゃさをそこなま、
ちっちゃくて可愛い姿そのままに空を飛んでですね、
自分の視点をいつでも任意に自由に高くしたり低くしたりすることができるようになるんですよ。
マジかと思って。
僕が求めていたものが全部叶うんだ。
そんな欲張りセットがあるんだっていうのが感動してですね、
速攻でその400円のワープスターを購入してですね、
リーリーに装着させてあげました。
ちょっとですね、苦戦したんですよ。
なんかひょいっともうですね、
アバターにワープスターをくっつけてあげるだけでアップロードするとですね、
そのワープスターの中にリーリーが埋まっちゃって、
上手いことですね、
お星様の上に座っているみたいな姿を作ることができなかったんですね。
これどうすりゃいいんだと思って。
2、3時間くらい格闘していたんですけど、
なんとかその経緯は端折るんですが、
なんとかですね、ひたすら独学でグーグル先生に聞いたりとか、
ユニティをガチャガチャと操作してみたりとかして、
頑張って見ていたんですけど、
なんとか方法を見つけ出してですね、
ちゃんとお星様をワープスターをですね、
リーリーの真下に配置して、
そのお星様に乗っかって空を飛んでいるかのような姿を演出することができました。
そんな飛行ユニット付きのリーリーのアバターをですね、
VRチャットにアップロードすることができたんですよ。
いやー大満足、大満足ですね。
なんて可愛いんですもん。
可愛いんですもん。
そのアバターを使ってですね、
本日、豚と王と豚の寝台特急温泉旅ですね、
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このイベントに参戦したいと思います。
いやー楽しみですね。
というですね、勉強会に参加して、
VRチャット系のユニティの操作とか、
VRチャットの勉強会に参加して、
よりですね、VRチャットを楽しめるようになってきたよ。
ユニティの勉強もすることができたよというお話でした。
あ、そうだ、これもう一個しとかなきゃいけない話があって、
僕はこれですね、この講座は迷わず受ける気だったので、
全然そこは気にしてなかったんですけど、
見落としていたところがあったんですよ。
これですね、正式名称はアバターの改編&アップ回っていう、
そういう講座名だったんですけど、
アップ回っていうのがクセものというかですね、
ちょっと大事なポイントだったんです。
なぜかというとですね、VRチャットに実はこのVRMデータ、
アバターですね、アバターデータって大体VRM形式なんですけども、
そのVRM形式のアバターをVRチャットもアップロードすることができるんです。
ただし、めんどくさい。
リアムとかクラスターだったら、
リアムのクラスターのブラウザー版にログインして、
そこからVRMデータを直接アップロードしてしまえば、
身にまとうことができるようになるんですけども、
リアムも同様ですね。
VRチャットはそうはいかないんですよ。
間にですね、ユニティを挟む必要があるんですね。
まずはVRチャットのCCっていうソフトを立ち上げますと、
VRチャットクリエイターコンパニオンっていうソフトがありまして、
そこを立ち上げる。
そこを立ち上げた後、次はユニティですね。
ユニティのインストールをする必要があります。
そのVRチャットにデータをアップロードするためのユニティというのは、
バージョンが固定というか指定があって、
ユニティの2022年3月22日版のものをインストールしなくてはいけないんですね。
ユニティってですね、
インストールすることができるバージョンがめちゃくちゃ刻まれていて、
期間後、時を経るごとにだいぶ刻まれているんですよね。
最新版、2024年版とかない?あるにはあるんですけど、
なんとVRチャットには2022年3月22日版しか対応してないですね。
そういうことあるんだって。
初めて知った時はそう思ったんですけど、
これはユニティのあるあるらしいですね。
ユニティを使ってどこかにアップロードするのであれば、
そのアップロード先に対応したユニティのバージョンを使う必要があるらしいのですよ。
だからユニティは過去のバージョンもいまだにインストールすることができるようになっているみたいですね。
かなり細かく刻まれて、
何年何日版何年何日版っていうのが並んでるんですよ。
そこの中のまずはVRチャット対応版をダウンロード、インストールしますと。
そしてそれを立ち上げてそこにですね、
VRMデータをアップロード、インポートさせて、
ガチャガチャして、ガチャガチャするんですよ。
ガチャガチャしてVRチャットにアップロードするっていう。
まあまあ大変なんですよね。
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僕結構これはですね、最初は格闘しました。
まず単純に内容が難しそうなので最初は挫折してというか、
もうめんどくさいからやめとこうと思ってやめてたんですけど、
やっぱこうやってファラオダオとか罵倒されたいんだので、
VRチャットに入る機会が増えたので、
やっぱアップロードできた方が楽しいよな、
VRチャットでリーディーになりたいよなって思って頑張ってですね、
まずは得得したんですよ。
僕は独画で得得したんですけど、
それの方法を講師のマヒナさんがですね、
コンセプト丁寧に説明しながら、
そしてちゃんと置いていかれてないか確認しながらですね、
なんと教えてくれていた。
それが昨日の、
昨日じゃない、1月10日に開催された
アバター改編&アップ改っていう講座でもあったんですね。
いやーこれは有意義でしたね。
いやこれ、これ罵倒されたいんだもん。
皆さん誘っていけばよかったなこれ。
いまだにですね、やっぱあの、
僕は独学でやって頑張って得得したんですけども、
難しいので、罵倒されたいんだもの方々の中で、
この自分でアップロードすることができる、
アバターのデータをアップロードして、
好きなアバターを身にまとうことができる方っていうのは、
まだまだ少ないのですよ、罵倒されたいんだものの中では。
だからこれ、いっぱいブタさん引き連れて参加すればよかったな、
っていうちょっと悔いが残る。
それぐらい魅力的で有意義な講座でした。
ただ、この講座ですね、
今回1月10日に開催してくださったんですけども、
また同じ内容を開催してくださる計画というか、
予定みたいなものはあるらしいのですよ、
マヒナさん的には。
だからまたイベントが開催された際にはですね、
もっとよりお友達を引き連れて参加してみたいな、
と思っている次第です。
ついでに紹介させていただくと、
1月14日の21時から、
僕も講座を1つ罵倒されたいんだので、
開かせていただくことになっているんですよ。
1月14日21時から、
Metaverse初心者講座、
Metaverseにアバターをアップロードしてみようという、
そういう講座を開かせていただきます。
これはですね、VRチャットよりももっともっと簡単な話で、
めちゃくちゃ初心者向けの話です。
これはまた明後日か、
明後日、1月14日にでも、
収録して配信させていただこうと思うんですけども、
詳細に話させていただきたいと思うんですが、
リアムとかクラスターにアバターをアップロードする方法について、
説明させていただきます。
でもさっきも説明した通り、
VRチャットにアバターをアップロードするのは、
なかなか難しいので、
僕がこの14日にクラスターとリアムについて、
説明させていただく。
一応VRチャットについても、
軽く、本当に軽くこんな感じでやるんですよっていう、
いかに面倒くさいかを見て取れる程度に、
説明するだけぐらいはしようと思っているんですけども、
それをですね、
このマヒナさんがファラオダオで開催されている、
アバター改編&アップ会に参加することで、
より補完して、
メタバース、VRチャットにさえ、
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データをアップロードすることができるようになる。
これはなかなかいい流れですね。
ぜひ、ぜひ、合わせてご参加ください。
というようなところですね。
はい、そんな話ちょっと脱線したというか、
ちょっと表伸ばしてしまったんですけども、
そんなですね、めちゃくちゃ有意義な講座、
アバター改編&アップ会という、
ファラオダオのイベント講座に参加させていただいたという話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
バイバイブー!