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こんばんこんばんぶーのどしー、ロマコ様へのおしかつと、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのおしかつや、メタバース生活をやっていくためのアレコレについて話すポッドキャストです。
今日はですね、そんな日本柱でやっている僕の、全然日本柱じゃない気がするんですけど、だいぶ雑多な話をしているような気もするんですが、そんなスタイフーチャンネルなんですけども、今日はですね、ロマコ様へのおしかつについてお話したいと思います。
と言いますか、今回は表題の通り、おしゃべりしながら僕の頭の中の考えを整理したい、そういう回なんですけども、続編って感じですね。昨日配信した内容の続きというかですね、それに対するその配信への反響というか、いただいたコメントに対するアンサーハイシンをさせていただきたいと思います。
で、その前に僕の近況をお話ししようと思うんですけども、ついにですね、今現在、9月29日の深夜、収録をさせていただいているんですけども、9月29日はついにですね、僕が激推しのクリプトニンジャサバイバーズ、BGLコミュニティが作られたオリジナルゲーム、クリプトニンジャサバイバーズのハイスコア頂上決戦が決着、終結というですね、日となっております。
本日の23時59分ですよ。いやー、頑張ったけど、めちゃくちゃ楽しかったので、ずっとずっと何回プレイしても楽しいので、なんか辛かったとか大変だったっていうことは全くなくって、でもですね、頑張ったので、1位取れてるといいな、今のところ暫定1位だとは思うんですけども、まだまだですね、隠れたモンスターが、隠してるモンスターがいる気がするので、油断せずにですね、
スコアをちょっとでも伸ばせるように頑張っていきたいと思うんですけど、まあそれはそれとして、はい、そんなお知らせが一つあったっていうのと、あと僕がなんでこんな深夜起きてるのかっていうと、あの、まあまあ比較的深夜起きてるんですけど、今日は特にですね、あ、でもこれあれですね、あんまり詳しく、そういえば、あんまり詳しく言わない方がいいのかも、そういえばディスコードの割とクローズな場所で、なんか依頼が出たりとか話し合われたりする話だったので、そんなにあの詳しくは言わないんですけど、とりあえずですね、あのザンサミットのデバッグやってます。
まだですね、ザンサミットに展示されているワールドはですね、あちこち不具合だらけなので、そのデバッグ、特に自分の応募して展示していただけるワールドのですね、デバッグをしているんですけど、これがですね、なかなか時間がかかりそうなので、今日はもう寝ないでおこうかなと思っているくらいです。
はい、そうね、そうなんですよね。だから、だから、なんかまだですね、ザンサミットの宣伝みたいなことをがっつりちょっとしにくいなと思っているところがあって、いよいよこの状況だったらもう、どんなに人を招いても喜んでもらえるでしょうって思えたタイミングで、まあ告知をですね、しっかりしたいなと思っております。
だからまあ、今しばらく、そう、僕ですね、不自然なくらいザンサミットについてあんまり口にしてないんですけど、そういう事情があります。といったところで、本題に入りたいと思うんですけど、本題って言ってもですね、本題、本題、まあおしゃべりしながら、自分の頭の中を整理したいっていう回なので、本題は何もないんですけど、とりあえず昨日の配信に対し、配信にくださって、寄せていただいたコメントについて、ちょっとですね、まずは触れていきたいなと思います。
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というか、コメントをですね、読み上げていきたいと思います。まずはバズーカ伯爵。バズーカ伯爵、いつも聞いてくださってありがとうございます。本当にありがたいと思ってますよ。すごい嬉しいです。結構僕、バズーカ伯爵のこと尊敬してますからね。だから、そんな方にですね、いろいろ聞いて、まあそもそも聞いていただいてるってことは嬉しいですし、そしてコメントもまでくださるっていうのはめちゃくちゃ嬉しいですね。
どんなコメントくださったのかっていうと、47都道府県に各リーダーを作って任すっていうのは面白い。ありがとうございます。ちょっとなんかこういう一見バカっぽいこと、そんなこと普通やらんやろっていうことってなんかロマコ様コミュニティに陽遁状と相性がなんかいいような気がしますよね。まあ全然やらなくていいと思うんですけど、やっぱり面白い配信、放送というのは放送主が本当に楽しそうに話してる時だなと思った時、このスタイフ消すなよ。ありがとうございます。
褒めていただいてますね。嬉しいですね。このスタイフ消せないよっていうのはですね、僕は割と自分のスタイフで話した、配信した内容を消すことがあって、今回は当然消せないんですけど、どういう時消すかっていうとですね、ネガティブなことをついつい話したなという時はもう消すのですよ。
まあやっぱ話したんですけどね、たまにやっぱりどうしてもですね、消化しきれないな、でもやっぱりちょっと聞いてほしいなっていう話も生まれたりするので、そういった時はついついですね、スタイフっていう場に垂れ流してしまうんですけど、僕のスタイフ配信はですね、そんなに聞いてくださる方多くないので、その塩梅がちょうどいいっていうこともあって、割と平気で流したりもするんですが。
でもやっぱネガティブな話しちゃうと、それに反応してコメントを寄せてくださったりとかするのですが、そういう時に寄せられるコメントってやっぱりネガティブな話が多くて、ネガティブはネガティブを呼ぶんですよね。それはあんまり幸せじゃないなと思うので、これ話さなくてよかったなと思う時はやっぱ消します。
はい、そういった時は消します。
この前もどういう話を消したのかというと、何々で消耗してるって話をロマコ様がスペース配信でされていた時に、僕はその時はどうなったっけ、しなかったと思うんですけども、違う違う違う、そうしなかったんだ、しなくて、途中で何々で消耗してるっていうのはやっぱり後ろ向きな話題だからやめようっていうことで、
話題が変わったんですよ。でも消耗話って言ったらやっぱこういうことがあったなって思い出しちゃって、話したくなっちゃって、それを自分のスタイルで話したんですよね。でもこれは本当にやっぱ、これ誰も幸せにならんぞと思って消したっていう、そういうことはありました。
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はい、やばいやばい、もう6分経っちゃってる。僕が今日話したいのはそこじゃないんだけどな。
はい、バズーカ伯爵ありがとうございます。そして、おかりさんコメントくださってます。ありがとうございます。いい話だったブヒー、ありがとうブヒー。個人的にはBGLや忍者ダウンのようにリーダーを決めたり、透明性を出せば、もっとコンテンツや深く関わる人が増やせると思うブヒーをね、ちょっと飛ばしまして、そして今回話してくれたBGLとの違いが生まれているかを僕なりの視点で考えたら2つ浮かんだブヒーねっていうお話をしてくださってます。
これは原文は僕の前回の配信のコメント欄におかりさんが書き続いてくださっていますので、よかったらこちら読んでいただければなと思います。
これに対する反応は後ほどのようにしたいと思います。なぜならもう1個コメントをいただいてるからですよ。それがカクーさんなんですけども、カクーさんコメントありがとうございます。というか、聞いてくださりありがとうございます。昨日、前回の話めっちゃ長かったんですけどね、24分だったと思うんですけど、めっちゃ長いですね。よく聞いてくださったなと本当に思います。
モデレーターさん、モデレーターの忙しさを透明化するのはかなり難しいブヒ。それをみんなに伝えると、改めて辛さがロマコ様に伝わって、ロマコ様がかなり気にしちゃうブヒよね。これ、これブヒよ、これ、これブヒよ。これ、あのこれを聞いて、で、おかりさんも似たような話をされていたんですね。
おかりさんはご自身のスタイフーチャンネルで改めてこれに対する配信をしてくださって、僕も拝聴したんですけども、似たようなことを1つおっしゃっていたんですよ。ロマコ様がやっぱ気にする云々という話をされていて、僕がこれはですね、どうしてこういう反応をされてしまったのかというと、僕の伝え方がまずかったブヒよ、これは。
というか、あれですね、僕の本心とはちょっと違う話をしちゃったような気がしているのですよ。で、えっとですね、何なのかというとですね、どういう話をしていたのかというと、モデレーターさんたちの頑張りとか大変さっていうのが、今はやっぱり表からは見えないようになっていますよね。
モデレーターさんたちだけが入れる部屋で、おそらくボーイチャットとかチャット、テキストチャットとかでやり取りして、それでいろんなプロジェクトが水面下で進んでいるっていうことなんで、それらを透明化してもっと目に見えるような形にすることで、モデレーターさんたちの頑張りとか大変さとか辛さみたいなものが伝わって、よりですね、僕らヒラーマゾブタさんたちが
よりですね、運営に対する尊敬の念を抱けるとか、なんかモデレーターさんたちすごいなぁと思えるんじゃない部費か?みたいな話をした部費、確か。確かしたんですよ。これがちょっと卑怯な言い方だったなぁって思ったのですね。反省ですよ反省。いやーこれ気づけてよかった。いやでも話しちゃダメだったなってやっぱ思いました。
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なぜならこれ、主語が妖盗場のブタさんたちなわけですよ。妖盗場のブタさんたちがモデレーターさんたちの頑張りをもっとしたら、もっと良くなるんじゃないの?みたいな話をしたのですよね。
これはですね、妖盗場の皆さんを傘に着て話しちゃっていたってちょっと反省したんですよ。じゃあ、そのどう話すべきだったのかっていうことなんですが、話すべきだったというか、僕の本当の気持ち、正直な気持ちをもっと話すべきだった。どっちかというと話すべきだと思っていて、
モデレーターさんたちの頑張りの大変さは知りたい。知りたい。これは間違いないです。頑張りとかその大変さは知りたい。でも、辛さは別に知りたくないというか、頑張りとか大変さが見えると僕はワクワクする。もっとワクワクするんじゃないかなって思ったときね。
で、この話をするためにはもうちょっとですね、また違う話をした方がいいような気がしているんですけど、まずはですね、BGLコミュニティの話をちょっとしてみたいなと思うんですけど、前回ですね、こういうコミュニティが好きなのよっていう話をして、その例に出したのがBGLコミュニティ、バナナゲームラボだったんですけども、なんで好きなのかというと、
バナナゲームラボはですね、いつその覗いても、チャット欄とか覗いてもですね、メンバー同士の活発な活動によって何かしらのですね、プロジェクトが進んでるんですよ。具体的にはゲームを開発している様子とか、そしてあのバナナゲームラボを主導でこういうイベントを作り上げて盛り上げたいみたいな、その作り上げている様子がですね、リアルタイムで見れるわけですね。
その様子を見てもちろんですね、皆さんすごい頑張られているというか、エネルギーを使っている様子が見えるので大変だなって感じるんですけど、何よりワクワクするんですよね、それ見ていて。
だって誰一人としてそれを辛いと思ってないじゃないですか。だってみんなやらされていることをやっているわけじゃなくて、会社みたいにやりたくもないことをやらされているわけじゃなくて、みんなやりたいと思っているからコミュニティに所属して、そしてやりたいと思えるようなことをみんなでやって、
そして作りたいと思っているもののために頑張っている、エネルギーを使っている、その姿はワクワクするじゃないですか、めちゃくちゃ楽しくなるんじゃないですか。
で、僕は罵倒されたいんだもん、そうじゃないのかなって思っているからこそですね、モデラーさんたちがそうやって作り上げているイベントとか、イベントの準備をしている様子とか、
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そしてこういうことをしたら絶対ロマコ様はもっと人気出るぞ、盛り上がるぞみたいな、そういった目的を持って活動している中身とかですね、そこを外から見るときっとワクワクすると思うんですよ、見て。
なんか楽しそうにすごいことをやっているなみたいな、なんか大変すごい色々とエネルギー使っているけど、めっちゃ楽しそうだな、僕もなんか中身に入りたいなって思えるような気がするんですよね、今だとそれが全然外からは見えないようになっているので、
例えばそうですね、モデーターさんたちは大変そうじゃないですか、でもそれが見えないので、僕も自分も私もモデーターさんになれるようにちょっと頑張って存在感出していこうかな、頑張ろうって頑張ってみようかな、コミュニティに貢献していこうかなっては思えないと思うんですよ。
でもそれらがちょっとでも見えるようになっていれば、なんか大変そうだけどすごい楽しそうだな、ちょっと自分もこの中身に入りたいなと思って、ゆくゆくモデレーターになって、より深いところでこのワクワクを享受したいなって思えるんじゃないかなと思ったんですね、これがコミュニティが盛り上がるってことなんじゃないかなと思ったわけぶひよ。
これが一番言いたかったことな気がするんですけども、これがですね、ちょっと僕は話し方をミスってましたね、モデレーターさんたちの大変さとか辛さみたいなもの、そういったものを周りに知らしめることで、なんかモデレーターさんたちに尊敬できるよう、尊敬を集めようみたいな話をついついしちゃったんですよ。
ヨートン城の皆さんの傘を着て、これはダメだったぶひ。僕の正直な気持ちとは全然違うところだったぶひ。僕はやっぱりワクワクしたかったぶひよ。もちろんですね、実態はわかんないです。っていうのも間違いなく大変なのは間違いないと思うんですよ。皆さんすごい頑張って、多大なエネルギーを注いでいろんなですね、活動をされていますので、それは大変なのは間違いない。
その大変さを楽しいと感じるか、辛いと感じるかはその人の気持ち次第なので、その人の気持ちをですね、僕が勝手に外から外野から決めつけるわけにも、決めつけるのもなんか変な話なので、いやもしかしたらなんか、もしかしたらなんかあの辛いのかもしれないんですけど、なんか辛さが滲み出ているのかもしれないのですが、そうだったらちょっとですね、僕のこの仮説は全然あのハズレなので、ワクワクできないんだったらまあ確かに表に出さないほうがいいような気もするので。
はい、そこはですね、その通りだなって感じはするんですけど。
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でもみんな楽しく、楽しそうにそのロマコ様の養豚場の中での、養豚場を盛り上げようとするその活動をされているのであれば、それが表に透明化されて、ちょっとでも透明化して外から見えるようになったからといって、ロマコ様になんか豚たちに辛い思いをさせてるな、ちょっと申し訳ないなって思われることに繋がらないとは思うんですね。
そうそう、これが言いたかった、これが言いたかった。
そしてですね、まあ15分過ぎてしまったので、まあこの辺でまとめておこうと思うんですけども、僕がやっぱりいろんなコミュニティを眺めていて感じるのは、やっぱりみんなですね、楽しそうなのですよ。
本当にその大変そうではある、多大なエネルギーを使っているので簡単には真似できない。
けどもやっぱり見ていて、みなさん楽しそうなのでワクワクしてきて、やっぱり仲間にはなりたいなって思える、そんなコミュニティがいっぱいあるのですよ。
そして、養豚場、罵倒されたいなもきっと同じだと思っているので、だって楽しいですよね。
楽しいと思うからこそ、前回でもちょっと話したんですけど、このやっぱりロマコ様への貢献活動、それをよりですね、ロマコ様に近い場所でやることができる、大変な思いをすることができる。
これはですね、モデレーターさんたちだけが享受できる楽しいことだと思っているので、それを享受できるのがモデレーターさんたちに提供されているUTTだと感じているわけですよね。
その楽しい様子が外から見えたらきっとワクワクして、外から見ている人たちはより楽しそうだから仲間になりたいな、僕も舞台になってみたいなって思えるような気がしますし、
その様子が外に映し出されたからといって、ロマコ様がですね、ちょっと辛い思いをさせて申し訳ないなって思われるってことはないような気がしています。
そうですね、これはあくまでそうですね、用途上の罵倒されたいんだおのモデレーターの皆さんが日々ですね、すごい楽しそうにロマコ様のための活動をしまくっているっていうことが前提の話ではあるんですけども、僕はですね、きっとそうだろうって信じているのですよ。
そうですよ、だって楽しいですし、用途上でいろんなロマコ様の配信を見たりとか、ブタダスさんたちでいろんな活動をしたりとか楽しいので、これはでも辛いと思ってやっているわけじゃないと思っている、信じているのですよ。
だから透明化した方がより良い状況になるんじゃないかなって信じているんですよね。だって蓋を開けてみたらきっと楽しそうなことしてるに決まってますもんって、信じているからそんな話をしてみたっていう、そういったお話でございました。
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だいぶ勝手なことをいっぱい話しちゃったような気がするんですけど、これも相変わらずですね、僕のこのスタイルのチャンネルの中での話ですし、何よりですね、今回はおしゃべりしながら僕の考えをまとめたいっていう、そういった回でおしゃべりしていって、おしゃべりした結果、それなりに自分の中で考えがまとまったかなって、いざ何かしらの意見を求められたり聞かれたりした時に、それなりにまとまった状態でアウトプットすることができるだろうなって思っています。
まあまあ僕個人の目標目的は達成でございます。といったところでこの辺にしておこうと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイ。
あとですね、これはここで話しても、それぐらいでちょうどいいのかもしれないっていう話が一個あって、野野市のロマコ様が10月の13日に初の生演奏リアルライブを開催されますよね。
そのお客さんをどうしたら集められるだろうっていうことを考えたことがあって、それは別の話みたいな感じではあるんですけど、まずはロマコ様の熱心なファン、いわゆる上級マゾブタさんたちにはこの話は絶対に行き渡ってるじゃないですか。
まずはロマコ様のことを好きで、なおかつこのロマコ様がライブをやるということをあんまり知らない、まだ情報が渡ってない人たちにリーチすることが大事なんじゃないかなと思ったことがあったんですけども、一方で、
今現在このリアルライブの話をちゃんと把握していて、でもチケットを買っていない、当日足を運ぶ予定がない人たちは単純に行けない事情がある、いろんな仕事があったりとか、用事があったりとかして行けないっていうだけだと思っているんですよ。
チケットの値段がどうとかはあんまり関係ないと思っていて、別に3500円くらい払うでしょって僕は勝手に思ってるんですけど、もしかしたらそうじゃない可能性もなくもなくもないのかもと思ったんですね。
何が言いたいのかというと、例えば僕がチケット1枚あげますって言ったら、来るブタさんいるんですかねと思ったので、やってみようと思ったんですよ。だからチケット1枚ギブアウェイします。
通常枠でしたよね。確か少々お待ちくださいね。チケットの購入サイトを拝見してみるんですけども、通常チケット、イベントの通常チケット1枚ですね。これが3500円プラスワンドリンクとなっているんですけども、事前の決済だと多分これ3500円分の支払いになるんですね。
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これは僕が買って差し上げますので、よかったらこれを聞いてくださっていて、なおかつチケットあったら行きたいなみたいな方がいらっしゃったら、ぜひ気軽にお声掛けくださればと思います。
これは誰にでもあげてもいいかというと、僕の気持ちはやっぱりそうじゃなくて、信頼できる人に、どうせなら信頼できる人に差し上げたいと思っているので、このスタイフー配信を聞いてくださっている方は間違いなく大丈夫だろうと、信頼できる方だろうと思うので、まずはここを一番最初に告知の場所として選ばせていただきました。
よかったらぜひぜひ気軽にお声掛けいただければと思います。このチケットを譲るということはちゃんとできると確認取りました。
プラットフォームはPTXですよね。PTXのチケットを買おうと思うと、やっぱり自分のアカウントにひも付いちゃうので、このチケットをあげれるのかみたいな疑問があったんですけど、まず調べたんですよ。
PTXのシステムの上では、この主催しているチケットを販売している団体が、このチケットを譲れる、ギフトに使用することができるというふうに設定していれば譲ることができるらしいんですね。
でも、このチケット販売ページを見ただけだと、それがわからないんですよね。わからないけど、もうわからないから聞いてみたんですよ。聞いてみたら大丈夫だよって言われたので、ギフトにできるように設定してあるよってご回答いただいたので、安心してギフトにしたいと思っております。
といったところで、ここで終わりにしておこうと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。