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2024-12-24 17:10

大忘年会前にRED° TOKYO TOWERを満喫してきました!

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皆さん、おはようとんじょう。
悲しいロマコ様への押し勝つと、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様への押し勝つや、メタバースで遊んだり、作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今、収録中が12月24日、深夜1時半ということでして、
先ほどなんですけども、23日に僕の方で主催させていただいた、
メタバース初詣練習会というイベントも開催させていただきました。
これが思った以上に楽しくて、
楽しいイベントになったらよかったな、これいいイベント開いちゃったなって自画自賛しておきます。
やっぱり、ああいうアスレチックとか、メタバース上でアクションを楽しもうっていうゲームをしようとすると、
今回はありがたいことにロマコ様も参加してくださったので、
ロマコ様に勝ったら、僕から10万トークン差し上げるよっていうリバードも設けていたんですけども、
ロマコ様が参加してくれてたんですよ。ありがたいですね。
ロマコ様がアスレチックワールドを遊ぶとどうなるのかっていうと、
足を踏み外して落ちたりするたんびに叫び声を上げてくれて、いい叫び声を上げてくださって、
これが聞けるだけで、もうみんなでアスレチックワールドにログインした甲斐があるなというか、
そんなロマコ様の声を聞けるイベントを主催できた僕に、僕は自分で拍手を送ってあげたいです。
そんないいイベントを昨日は開催させていただきまして、その直後にこうやって収録をさせていただいております。
今日はどんな話をしたいのかというと、12月21日に開催されたRED×フィナンシア大忘年会についてのお話をしたいと思います。
大忘年会に僕は参加してきたんですよ。久しぶりに遠出しましたね。
愛知県に僕は住んでるんですけども、東京まで新幹線でまず行きまして、
そして東京タワーでREDのアトラクションをいろいろ楽しんだ後、大忘年会に参加して、
そして帰ってくるという、そういう一連の日帰り旅行みたいな感じではあったんですけども、
帰りは夜行バスで帰ってきました。なのでヘトヘトで、
いやー僕も貧弱になったもんですね。もっと体力あったと思ったんですけど、
さすがに夜行バスで帰ってきたら結構その日一日ちょっと疲れていて、
ちょっとヘロヘロではあったんですけども、今はもうですね、今日は12月23日ではあるんですけども、
今日はしっかりお昼寝もしましたので、元気いっぱいでやっております。
とはいっても今収録してるの深夜なので、それなりに疲れが出てきているところではあるんですけど、
まあそれはいいとしまして、RED大忘年会、いやーやっぱ楽しかったんですよ、ほんと。
何が一番楽しかったって、やっぱ豚さん仲間にリアルでお会いできたっていうのが本当に嬉しかったです。
これはリアルイベントに参加するたんびに思うんですけど、ここがやっぱり一番感動ポイントですね。
例えば具体的にはですね、僕が今回初めてお会いできた方々っていうのが、
例えばガリューさんとか、あとはうえむさんとか、だてまきさんとか、いろんな豚さん、けいけいさんにもお会いできましたよ。
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他にもいろんな豚さんにお会いできたんですけども、いやー感動しました。
何が感動って、これもう本当に何度も同じ感動を繰り返しているんですけど、
いつもスペース配信とか、とにかく音声だけは、声だけは聞いて、何度も聞いて、
もうしっかりと記憶しているそんな方々にお会いするとですね、どうなるのかというと、
その人、初めてお会いした方なんですよ。
もう初めましての方の口から見知った声が、見知ったっていうのが変なんですけど、
もうですね、しっかり記憶に刻まれているというか、思いのある声が聞こえてくるっていうのが本当に不思議で、
いやーこれ楽しいですね。いやー嬉しい。感動ポイントでございます。
だいたいですね、忘年会に来られていた豚さんにはほとんど全員にお会いできたと思うんですけども、
今回はどういう流れで忘年会に参加させていただいたのかという話から、まずは始めていきたいと思います。
名古屋から新幹線で東京に行きまして、東京タワーにも辿り着いてですね、
無事忘年会までの間、レッドのアトラクションで遊んでいこうという話なんですけど、
じゃあどこから話しますかね。やっぱりエクシアさんとかガリューさんとか猫田さん、猫田さんなどと合流したあたりから話していこうかなと思います。
まずですね、皆さんでお昼ご飯を食べたんですよ。
お昼ご飯にレッドにあるレッド食堂1階ですね、東京タワー1階にあるレッド食堂というところで食べたんですけど、
美味しかったんですよね、レッド食堂のご飯。いやー侮ってました。
まずメニュー表を見た時、かつ丼が食べたくて仕方なくなっちゃったんですよね。
かつ丼がメニュー表に載ってて、いやーかつ丼ってやっぱ魅力的なルックスしてるよなと思いながら、かつ丼を最初頼もうと思っていたんですけど、
いやーでもな、冷静になる、冷静になるんだ僕と思って、頑張ってですね、理性を引っ張り出してきまして、
っていうのもやっぱかつ丼って炭水化物が多いので、食べちゃうと眠くなっちゃうんですよね。
この後のイベント、レッドのアトラクションで楽しんだりとか、大忘年会を楽しんだりとか、楽しいこといっぱいあるのに眠くなってる場合じゃないだろうと思ってですね、
頑張って頑張ってかつ丼の誘惑を断ち切ってですね、僕何食べたのかっていうと、クリームシチューを食べました。
ちょうどですね、メメントリっていう作品があるんですけど、僕は存じ上げない作品ではあったんですが、
そことのコラボ中となっていて、コラボメニューとしてシチューがラインナップされていたんですね。
具体的にっていうか正確な名前は、魔女が鍋で混ぜてるあれっていう名前だったんですけど、
素敵な名前ですよね。
どんな見た目だったのかっていうと、その名の通り紫色の液体に沈んだ具材がですね浮かんでいるっていう、そういうシチューになっておりました。
でも見た目そんなに毒々しくなくて、ほんのり紫芋っぽい何かで色をつけてるなっていうくらいの、ちゃんと美味しそうな見た目だったんですね。
だから全然、うってなることもなく問題なく頼んじゃったんですが、
これがなかなか美味しくてですね、美味しくて、具材の火の通り加減が絶妙で、何が入ってたのかっていうと、
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クリームシチューの中には鶏もも肉を煮込んだやつと、焼いたやつかなあれ、なんか焼いたような食感しましたね。
あと玉ねぎ、人参、じゃがいもというベーシックな食材で構成されていたんですけど、それぞれが絶妙だったんですよ。
じゃがいもはすごいねっとりと、めちゃくちゃいい具合の煮込まれ方していて、
じゃあ他の具材は煮崩れしているぐらい煮込まれているのかというと、そうではなくて、人参も玉ねぎもしっかりと形が残っていて、
というか、こんだけじゃがいもに火が通ってるけど、人参と玉ねぎはですね、ほどほどの火の通り具合で、
これこれ、具材別に煮込んでるんじゃないかっていう、それぐらいの手の込み具合を感じた、そんなシチューだったんですね。
いやーレッド食堂すごいですね。
これはなかなか仕事が込められたシチューなのではないかと思いながらですね、
感動しながら、あっという間に完食しちゃって、4人で食べていたんですけど、
僕が一番早く食べちゃって、速攻で手持ち豚さんになっちゃいました。
いや会社員やってた頃はですね、先輩の食べる速度に合わせて食べるとか、
そういうテクニックをしっかり身に付けていたはずなんですけど、いやすっかり忘れてましたね。
すっかり抜けちゃってました。すごい速さで食べちゃいましたね。
そんなですね、素敵な昼食を済ませまして、そこからですね、何をやるのかっていうと、
時間はあるんですよね。大放連会は16時から、夕方の16時開催だったので、
まだお昼だったので、まだ時間があったんですよ。
もともとそうですね、11時に着い、東京駅に、東京タワーに着いて、
そこから放年会までレッドのアトラクションで遊ぼうっていう、そういう計画だったんですけども、
いやーでもそんな何時間もレッドで遊べるかなっていうのが、不安が最初はあったんですね。
ところがですね、あっという間だったんですね。
皆さんで、途中でヒロさんとも合流してですね、5人で、
エクシャさん、ガリューさん、猫座さん、ヒロさん、僕、BGのこの5人で、
レッドのいろんなアトラクションを巡っていたんですけど、
今回ガリューさんが、特にレッド初めて来られたっていうことだったので、
とりあえずアトラクションを一通り見て回ろうっていうことで、見て回っていたんですよ。
僕もまあ2回目なんで、全然初めてぐらいではあったんで、初めてのアトラクションいっぱいあったんですけど、
ほどほどに手軽に楽しめるアトラクションを、スマミグイーのように楽しみながら、
ガッツリと遊べるアトラクションも楽しんだりとかしていたんですけど、
いやーあっという間ですね。具体的にはですね、VRで遊ぶことができるボートレース、
あれ面白かったですね。僕2回目なんですけど、全然ダメでしたね。
2回目だから今回はぶっちぎり1位取るぞと思ったんですけど、普通に3位でした。
全然ダメダメの結果だったんですけど、あれ面白いです。
やっぱVRっていうのが単純に面白いですし、
そしてボートがですね、ほぼほぼ本物のボートに乗っかってプレイすることができたんですよね。
めちゃくちゃでっかいコントローラーを手に握ってボートレースに挑むことができたっていう感じなんですけど、
実際自分も乗り込むことができるので、没入感がすごいんですよ。
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そしてプレイしているとですね、ボートで競争するのであれば、
当然実際にボートに乗っていたとすると水しぶきが顔にかかってきたりするはずなんですけど、
それをですね、ちゃんと擬似的に体験してくれるようにスプレーみたいなもので水を吹きかけてくれたりするんですよね、自動的に。
すごいですよ。風も感じたりとかしてですね、没入感がなかなかすごい。
そんなレースゲーム楽しめました。楽しかったですね。
全然結果はボロボロだったんですけど。
他に心に残っているアトラクションというと、
名前忘れちゃったな、あれ名前忘れちゃったから、あれはハブギクとして、
ARドッジボールみたいなものがあったんですね。
ゴーグルとグローブみたいなものをつけて挑むことができる、そんなアトラクションだったんですけど、
どういうことが物だったかというと、
そのグローブをつけた側の腕でちょっとですね、ヒュッとパンチのようなものを軽く繰り出すと、
弾がですね、波動拳のような弾が前方に向かっていくんですね。
その前方ってどこなのかというと、
そのゴーグルをつけているんですけど、そのゴーグルには標準マーク、的マークみたいなのがついていて、
つまり視線でターゲットをセットして、手で発射するみたいな、そんな感じのドッジボールだったんですね。
ドッジボールといってもエネルギー弾を撃ちまくって、敵のHPを削り切るというゲームだったんですが、
あれをですね、プレイしたわけなんですね。
赤チームエクシアさん、BG、そして青チームヒロさん、カリューさん、この4人で戦ったんですけども、
いやー、白熱しました。正直何が起こっているのかわからなかったんですけど、
でも必死にパンチしまくって、弾を撃ち込みまくって、そしてバリアという機能もあったりするんですけど、
バリアもしっかり使い切って、白熱した戦いを繰り広げることができました。
バリアがなかなか戦略的で、1人3回まで発動させることができるんですけど、
バリア発動中もしっかり自分が弾を撃てるので、試合時間はそんなに長くないんですね。
なので3回のバリアをいかに使い切るかというのがポイントだと思ったんですが、
バリアの発動は結構難しいんですよね。
攻撃は基本的にパンチをするように後ろから前に腕を振ることで発射することができるんですけど、
バリアはちょっとアッパーをするような挙動をすることで発動させることができるんです。
でもなかなかうまく反応してくれなくて、これバリア今出てるのか出てないのかみたいな。
何回か腕を振ったりすることになってしまったんですけど、
その間にも僕の目の前にはヒロさんがいたんですが、
ヒロさんがバンバン弾を撃ってくるので、僕のHPはどんどん削られていくんですよね。
何回か敬語されたんですけど。
しっかりバリア貼れた。ようやく貼れたと思ったら、
頑張って貼れた状態で弾を撃ちまくって一方的に削り切るみたいなことはできたんですけど、
本当は元々はバリアをうまく使うのが大事だと思っていたので、
僕がまずは前方に出てバリアを貼って、その後ろから僕とエクシアさんで弾を撃ちまくろうという作戦みたいなものを軽く話していたんですけど、
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バリアがそもそも貼れないということ。
貼るのが難しいということで、それどころじゃなくて、
おのおのとりあえずバリアを貼っては弾を撃って、バリアを撃っては弾を貼ってという個人戦をしておりました。
バリアもなかなか戦略的で、そもそもすぐにいつでもバリアを貼れるわけじゃなくて、
気をつけの態勢をとって動かない、その待機姿勢をとって取ることでバリアゲージというものがぐぐぐっと上がっていくんですね。
そのバリアゲージが溜まり切るとようやくバリア、その3回という貴重な回数を消費してバリアを貼ることができていたんです。
だからそれもあってですね、思ったよりバリアが貼れなくて、いやー悔しかったですね。
もともとバリアを使い切ることを目標にプレイに挑んだりいたんですけど、それがなかなかできなかったですね。
思ったようなプレイができなかったんですけど、でもやっぱりちょっと白熱したチーム戦が繰り広げられて、いやーあれは楽しかったですね。
他にはあと、ボルダリングみたいな、ちっちゃいボルダリングみたいなゲームが楽しかったですね。
あれは本当にちっちゃいので、一番高いところも僕だったらちょっとジャンプしたら届くぐらいのそんなボルダリングゾーンみたいなものがあるんですけど、そこを利用していろんなゲームをすることができるんですね。
そこでコッケーみたいなゲームができたのでみんなでやっていたんですけど、あれがですね、白熱しましたね。
ガリューさんが結果から言うとめちゃくちゃ強かったんですけど、どういうゲームだったのかというと、
プロジェクターでまずはボルダリングゾーンに投影されるんです。
そしてその状態でボールの映像がヒュンヒュンとあちこち動くわけですよ。
そのボールに対してタッチするとピンボールのバンパーみたいなものが出現して、そのバンパーに弾が当たると当たった角度に合わせてヒュンと跳ね返って飛んでいく。
そしてホッケーみたいなことをする。そういうゲームができたんですね。
厳密にはどこを触ってもバンパーが出現するわけじゃなくて、ボルダリングの石がありますよね。
登るときに握るあの石。あの石に触れるとバンパーを出現させることができる。
そういうルールだったんですよ。
そのルールに気づくのにちょっと時間がかかっちゃって、どこ触ってもバンパーが出るものだと思ったので、
弾が自分の陣にやってきて、このまま通しちゃうと相手の点数になっちゃうんで、なんとかバンパーを出現させたいんですけど、
基本的にボールを触ったらその場にバンパーが出現して跳ね返せると思うじゃないですか。
だからボールをパパパパッと触ってたんですけど、全然バンパー出ないんですよね。
出ないんですよ。
偶然石のある位置に来ると石を自然と触ることになるのでバンパーを出現させることができるんですけど、
ちょっとタイムラグがあったりとかして、弾が来た瞬間にバンパーを出現させてしまうと、
弾がちょっと通り過ぎた瞬間にバンパーが出現。
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バンパーってめっちゃ言ってるな。
出現してしまって、要するに弾を自分で後ろに押し出しちゃうことにもなっちゃうことがあるんですね。
これがなかなかタイミングが難しくて掴み切ることができなくて、ガリューさんにボロ負けしました。
いやー悔しかったですね。
めちゃくちゃ煽られちゃって。
BGはゲームが得意な感じがあるけど、リアルじゃ全然ダメなんだなって言われちゃって。
悔しい。悔しかったな。
そんな美味しいポジションを取らせていただくことができました。
いいですね。適度に弱いってちょっと楽しいですね。
適度に悔しがれるって結構貴重だなと思うので、楽しかったポイントだと思います。
そんな熱い戦いをREDでみんなで繰り広げることができたんですね。
一人でREDに行っていったとしたら、VRゲームいくつか一人で遊べるものがあるので、
それで楽しむことができていたと思うんですけど、
仲のいい方々と一緒に遊ぶと時間が過ぎるのあっという間でしたね。
最初はお昼から16時と夕方まで何時間もあるからそんな時間もたなくないかと思ったんですけど、
いやーあっという間で開けてみたらあっという間でめちゃくちゃ楽しんじゃいました。
ぜひですね、豚さん仲間とかと一緒に行ったら絶対にめちゃくちゃ楽しい。
アミューズメント施設、それがREDだと思いますので、
ぜひですね、またREDオフ会みたいなものがあったら参加したいなと思った次第でございます。
そんな忘年会が始まるまでの話をしてたらもう16分になっちゃいましたね。
今日この辺にしておきましょうか。
次はですね、次回は大忘年会に入ってどんなことがあったのかって話をしたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
あつたない話になっちゃったな。
バンパーバンパーって言っていたのが一番心に残ってます。
ごめんなさい、僕のバンパーをめちゃくちゃ聞かせてしまった。
そんな朝になってしまいましたけども、ごめんなさい。
ごめんなさい、謝っときます。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。
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