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こんばんこんばんぶーのろしー、ロマクサ前の押し勝つとゲームが大好きなBGです。この番組はロマクサ前の押し勝つや、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はですね、1週間の始まり11月の18日月曜日ということなので、先週こんなことやってきたよ、そして今週はこんなことやるよっていうですね、僕のあの1週間のなんかあの目標
なんていうのこれ、ロードマップ短い版みたいなことをやってみたいと思います。毎週やってるやつですからね、今週もやっていきます。
まずはですね、先週のおさらいからしていきたいと思うんですけども、先週はどんなことをやっていたのかという話を3つにですね、まとめて話したいと思います。
まず1つが3DDDコミュニティのワールドクラフトコンテストこちらに応募する作品が先週は完成しました。
先週11月の16日が応募の締め切りとなっていましたので、その日までに作らなくてはいけなかったんですけども、頑張って間に合わせてまして、しっかり作り上げました。
このですね、ワールドクラフトコンテストっていうのはこの後投票に入ってその票数によって票数次第で優勝するか否かみたいなものが決まるんですけども、
その前にですね、その投票するためには当然そのワールドそれぞれのクリエイターさんたちの作品をまずは見なくてはいけないじゃないですか。
そんな作品たちを見て体験することができる見学会というものが本日11月18日21時から開催されます。
ぜひですね、クラスターにログインして集まってですね、このワールドクラフトコンテストの応募作品が集まっているワールドにですね、みんなでログインしまして、みんなでですね、ワイワイ遊びましょう。
あのですね、遊びましょうっていうのがそのワールドクラフトコンテストっていうの名前なので、ワールドを作るわけですよね。
一つのワールドの中に彫刻作品のようにおのおの作品を作るテーマが秋祭りだったので、秋祭りをテーマにした作品を作っているんですけども、
アスレチック系のワールドが多いんですね。なぜか、一つのワールドの中でおのおのたった6マスっていう土地をですね、
割り振られて、その土地の上に作品を作り上げるんですけども、えっとですね、そのX軸Y軸っていうか平面の上ではその6マスしか広さと面積はないんですけども、
上に行く分には、高さを出す分には特に問題はないんですね。なのでみんなですね、作り体力がすごいからなのか縦にめっちゃ伸ばすんですよ。
すごい高さが出るんですね。めちゃくちゃ面白いんですけど、だからみんなが思い思いのテーマに沿った塔を作るイメージですね。そして塔を作ってやるってことは、
高さがすごいので、登っていく必要があるんですけど、その登り方もですね、おのおの個性が出るというか、例えば僕なんかは登るのは簡単ではないのですよ。
足場をですね、踏み外したら最下層まで落下しちゃうっていう、実は最下層まで落下しないように工夫はしてるんですけど、
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足を踏み外すと落ちてしまう。だから慎重に飛び移っていかないと登っていくことができない。そんなアスレチックが楽しめる塔を作っております。
ぜひですね、一緒に遊びに行きましょう。体験していただければ嬉しいですって言ったところですね。ぜひですね、皆さんの作品を体験していただいて、
BGのがいいぞと思っていただけたら、BGに一票を入れていただければ嬉しいです。
はい、そして次がですね、またクラスターですね。クラスターというメタバラスプラットフォーム上に作品を作ったっていう話なんですけども、前々から作っていた、そして作り進めていた過酷なアスレチックを超えてライブ会場へっていう、僕がクラスター上で初めて作った自分のワールドなんですけど、このアップデートを施しました。
新しいワールドを作りたいという気持ちをグッと抑えてですね、アップデートしました。最下層をですね、まずは空き仕様にしたっていう、ビジュアル面ですね、ビジュアル面で違いが出たよって話。
最下層はですね、芝生を敷き詰めた浮島の上に僕のメタバラスオフィスが建っているっていう、そういう構成だったんですけども、その芝生を全部撤去してですね、
土の質感とか雰囲気を持ったブロックを敷き詰めて、土が露出している草が一本も生えていない土が露出している土台にしたわけですよ。その土台の上にイチョウとかモミジをですね、
刺しまくって、そしてさらにそんな木から落ちた葉っぱ、モミジとかイチョウの葉っぱ、落ち葉がですね、地面の上に敷き詰められているような、そんな雰囲気のデザインにちょっとしてみました。
季節ごとにですね、こう変えてみるのも楽しいんじゃないかなと思って、せっかく今秋なので秋仕様にしっかりしていったっていう感じですね。12月にはもうすぐ12月になっちゃうんですけど、
12月には冬仕様にまたしてみたいなと思っている今日はこの頃ですね。さらにですね、各ステージに配置していたアイテムをちょっと整えてみたんですよ。
例えばですね、第2ステージ、メタバラスオフィスの上にちょっと登るとすぐカフェがあるんですけど、カフェにはコーヒーとかコーヒー豆がいっぱい置いてあったんですが、
コーヒーのデザインをですね、統一したんですよ。何をしたかというのがというと、メタバラスオフィスにもコーヒーがいくつか置いてあるんですが、
カフェにしかないコーヒーがいっぱいあるわけですね。それらをメタバラスオフィスに持ってきて、なんかあの
くつろいでいた、そんな光景があったとしたら、その人はカフェに登ってわざわざそのコーヒー持ってきたのっていう状況なわけですよ。
そのビジュアルだけでわかるわけですね。そんなことを演出をしてみたかったんですよ。なので第3ステージは大人のバーなんですけど、大人のバーにはカクテルだけ置いてあると。
そして第5ステージか、違う、第6だ。第5ステージのさらに奥のEX、最果てのバーにはですね、ビール、生ビールをジョッキで、ジョッキに注いだやつだけが置いてあるということですね。
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つまりこの生ビールを、ジョッキのビールをメタバラスオフィスでグビグビし、なんかテーブルの上に置いて、なんか仕事をしている、そんな光景があったとしたら、その人はですね、
わざわざ最果てのバーにまでたどり着いて、その上でビールを持って、最下層のメタバラスオフィスにまで降りてきたっていうですね、だいぶ一手間こなしてきた後の姿っていうことなわけですよ。
なんかちょっとそういうのやってきたら面白いかなと思ってやってみたっていう話です。
っていうようなところですかね。あとはまあこれは今後手を加えていきたいところなんですけども、第3ステージの大人のバーと会場行きステーション、第4ステージですね。
この間はちょっとですねアスレチックの難易度が高いんですよ。高いので落ちちゃうことが、足を踏み外して落ちちゃうことが結構あるんですけど、落ちるとですね、第2ステージのカフェまで結構真っ逆さまになっちゃうんですね。
なので、また再びその場所に戻ろうと思うと、最下層まで一気に落ちないだけでもだいぶマシではあるんですが、第2ステージのカフェからさらに上に登って、まずは大人のバーにたどり着かなきゃいけなくなっちゃうんですね。
ちょっとですね、このカフェからバーまでの間をですね、何度も繰り返すのはちょっと面倒くさいなと思ったので、そこをやめようかなと思ったわけですよ。
第3ステージの大人のバーの上ですね。そうそう、第3と第4の間のアスレチックで足を踏み外した場合、どこで踏み外したとしても必ず第3ステージの大人のバーの屋上からリスタートできる。
面倒くさいところ、大変難易度の高いところだけを、無駄なアスレチックを繰り返す必要はなくて、繰り返したいところだけを繰り返すような、そんな構造を実現してみたいなと思って手を加えようと思っております。
難易度は変わらないんですけど、なんかストレスはちょっと下がるみたいな、そんな工夫ですね。これはやってみたいなと思ってます。
いけない、いけない、先週やったことの話をしていたらめちゃくちゃ時間かかっちゃった。
あー、違うんだ、違うんですよ。まだまだ実は一番大事なことは僕は話していないんです。
先週の成果、一番の成果はですね、アバター作りに進捗がありました。
僕はですね、Blenderというモデリングツールを使って、メタバース上で使うことができる3Dアバターを作る、これを今直近の最大の目標に据えているんですけども、アバター作りをですね、一通り体験することができたんですよ。
アバター作りの基礎を把握することができました。つまり、簡単なデザインではあるんですけども、アバターをですね、完成させたんですよ。
実際に、まずはデータ上で作ってみて、VRMアバターを作成して、そしてそれをメタバースプラットフォーム、クラスターにアップロードしてですね、使ってみたんですね。しっかり動かすことができました。
いやー、感動しまして、本当に。とりあえずアバター作りってこういう感じなんだっていうのがある程度体験することができたので、次はもうこれ、今週の話になるんですけども、モデリングのですね、腕をどんどん上げていきたいなと思っております。
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僕が作りたいのはやはりブタのアバター、ブタの3Dアバターなんですけども、それも一つのデザインの、顔のデザインなんですけどね、一つのデザインのブタさんを作れればいいっていうわけじゃなくて、いろんなデザインのブタさん、いろんな顔をしたブタさんを作って、その中からこれがやっぱり一番いいよっていうデザインを選定して、今後展開するブタアバターコレクションっていうものを展開していきたいと考えているので、
いっぱいいろんな種類のブタさんを作らなければいけないんですね。
なので、そんなブタさんたちを作ることができる、そのモデリングの腕というものを身につけたいと思っています。
モデリングの、いろんなブタさんデザインのモデリングの実践というものを今週はですね、集中してやっていきたいなと思ってはいるんですけども、もう一個ちょっと大きいやらなきゃいけないことがあって、やらなきゃいけないとかいうか、やろうと思っていることがあって、これはですね、XANAビルダーなんですね。
XANAというメタバースプラットフォーム上にワールドを一個作り上げたいと思っているんですけども、
これはですね、いよいよクリマジワールド、クリマジワールドを完成させようと思っております。
というのも今週なんですよね。今週の23日、11月23日にサクラチさん、クリマジというゲームを生み出したゲームクリエイターであるサクラチさんのサクラチゲームパスというNFTがリリースされるんですよ。
つまりクリマジにとって大きな転機となる日、これが11月23日なんですね。
この日に合わせて、僕はクリマジというゲームが大好きなので、クリマジのファンワールドみたいなものを作り上げているんですけど、
そのワールドを公開したらちょっとタイミング良さそうじゃないですか。別にどういう効果が得られるかっていうのは特にないと思うんですけど、
でもタイミングはここしかないよなっていう感じだと思っているので、このタイミングで完成させて公開したいなと思っております。
ワールド自体はほぼ完成していて、あとはそのワールドにクリマジのプレイ動画を延々と流れるような設定をしておきたいんですね。
そこはまだできていないので、おそらく動画自体を編集したり作成したりしなくてはいけないので、ちょっとひと手間かかるのですけど、そこをちゃんとクリアして、
11月の20日かな、明後日か。水曜日までには完成させたいなと思っています。たぶん1日集中すれば完成すると思うんで頑張って一気に完成させたいと思っております。
なぜ20日に完成させようとしているのか。それは11月の21日にロマ子様とさくらちさんの対談スペースがあるのですね。
で対談スペースがあるだけではなくてその直後にこれはついさっき知ったこと なんですけどロマコ様を超えろクリマジゲーム大会というものが罵倒されたいんだ
ので開催されます知らなかった 第2回クリマジ大会が開催されますこれはですねロマコ様と一緒にクリマジをプレイするんです
けれどもそのロマコ様のスコアをですね 超えた人には罵倒クノプレゼントみたいなそんな大会になるんだと思います
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第1回は僕が主催したんですけど第2回知らなかった まあでもあれですねサクラッチゲームパスがリリースされるタイミングだったのでこのタイミングしかない
だろうということだったんでしょうねいやこれは単純楽しみです 主催っていう立場だとなんか純粋に僕は1参加者として楽しむことができない
というジレンマがあったのでなんか今回は1参加者のみで参加することができそうなので これは素直に楽しめそうで嬉しいですね
そうそうでそんな大会があるのでじゃあその大会直前に完成させたほうがいいでしょう なんだその大会の日
大会が開催される日に公開した方がいいような気がするので21日には完成させる 21日のまあ夕方ぐらいには公開ってしておきたいですね
でその後まあそうですねまあ1週間まだあと3日ぐらい残っているのでその3日間です モデリングの勉強ですねひたすら進めていきたいなと思っている今日この頃でございます
といったところでそんな感じでですね今週頑張っていきます最後まで聞いてくださりありがとうございました バイバイブー
