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Yahoo知恵袋の回答者はなぜ半ギレなのか#89
2026-10-04 16:13

Yahoo知恵袋の回答者はなぜ半ギレなのか#89

30代男性B型はYahoo知恵袋を味わう

感想

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サマリー

Yahoo!知恵袋の回答に現れる人格攻撃や悪口を、回答者の価値観や世界観が凝縮された「短歌」のように鑑賞する見方を語る。悪口は対象だけでなく、何を嫌い、何を常識とするかという発言者の情報も含むため、面白く感じるのではないかと考察する。回答者を決めつけて楽しむ自分も、インターネットの負の連鎖に加わっていると気づき、顔の見えない相手への思いやりを意識したいと結ぶ。後半は、栗拾いをしているように見える人々や、山菜採り、ポケモンGOをしている人を見つけた報告と、「お日様ポカポカラジオ」の紹介。

Yahoo!知恵袋の不毛な回答
最近、Yahoo知恵袋をよく見ています。 特に質問があるわけではないんですけど、
Yahoo知恵袋のやりとりって、不毛なインターネットのやりとりを凝縮したような特殊な趣があると思うんですね。
実例を紹介したくて。
こういった質問がね、あったんですけども、これに対して、この一文目がいいんですね。
回答者の答え。
趣深いですよね。
これね、現実ではまずありえないやりとりなわけですよ。
これがやっぱりね、Yahoo知恵袋にはある。
もう一つ紹介したいんですけども、質問者がね。
これに対してですね。
そのことを底辺とか言う前に、なぜ自分で調べられることを調べないんですか?
世の中の賢い人はね、これってどうなんだろうと思ったことはまず自分で調べるんですよ。
そうやって自分の賢さを積み重ねていくんですよ。
いや、趣深いですよね。
悪口に含まれる世界観
このようにですね、Yahoo知恵袋のやりとりって、人格攻撃が始まりやすい。
でもここでね、思ったんですよ。
このYahoo知恵袋のやりとりって、一体何が面白いのか。
僕はこれを見て、なんでなんかおかしみを感じてしまうのか。
それ考えたときに、悪口というものがその人の世界観を如実に表すからではないかなと思ったんです。
悪口って褒め言葉と違って、怒りとか悲しみみたいな強い感情で突き動かされている言葉じゃないですか。
時間にルーズな人は最低だっていうんであれば、その人は時間を守らない人に対して怒りとか悲しみとか憎しみとかそういうものが揺れ動いているっていうことがわかる。
だから悪口って褒め言葉と比較したときに、その人自身のパーソナルな情報っていうのが入っているんですよね。
褒め言葉は、あの人って時間をいつも守っていて偉いよねって、その言葉は褒められた人の情報が多く含まれているんですけど、
あの人って時間にルーズで良くないよねっていうのは、そのルーズな人っていう情報とそれをルーズだと思うっていう2倍の情報量が入っているから、悪口を聞いていると気が引かれるんじゃないかなって思ったんです。
で、これを実感できる一つの話として、中原忠也が太宰治に対してね、青鯖が空に浮かんだような顔をしやがってって罵倒したっていうエピソードがあるんですけども、
これまさに、この悪口って2倍の情報が入っているっていう話で、その時の太宰治の表情っていうのが浮かぶじゃないですか、よくわかんないですけど、青鯖が空に浮かんだような顔っていうと、
なんとなく青白くて元気がなくて、なんか上の空みたいな、そういう太宰治の表情とそれを言った中原忠也の世界観っていうのは同時にこっちに入ってくるじゃないですか。
これがただの褒め言葉だったら、なんとなく中原忠也の方の情報って薄くて、太宰治の情報ばっかり入ってくるようなイメージ。
だからやっぱ悪口って、その強い感情が揺れ動く分、聞いてるこっちとしては情報量が多くて楽しくなっちゃうんじゃないかなって、そう思ってるんですよ。
それに加えてよくある話で、悪いゴシップっていうのを聞くことで、社会の中でどう動くべきかっていうのを自分自身でわかるから、人って悪い噂話が大好きみたいな。
それも悪口に関与する部分で、昔は最大150人ぐらいの狭いコミュニティで生活していたから、悪い噂っていうのが自分が生きるか死ぬかの生存競争に深く結びついていた。
だからそういう悪い噂をキャッチする能力っていうのは、あって当然というか、今まで生存競争に勝ってきて、今世を授かっている僕たちには備わっている能力なんだ、そういう説も昔から言われているみたいなんですよ。
とにもかくにも僕たちって結局悪口に何となく注意が向きやすい、そういう性質を持っているんだなって。それがヤフー知恵袋っていうバス絵のインターネットのところに注意が向いている理由と一緒なんじゃないかって、そう思うところまでが一つの話なんです。
そこで、このね、せっかく注意が向いているんだったら、このヤフー知恵袋を楽しまなければもったいないと思ったんです。なので僕はこういうふうにね、このヤフー知恵袋を捉えたい。
回答を短歌のように鑑賞する
ヤフー知恵袋の回答は、単価なんじゃないかっていう仮説です。
短い一文の中にその人の価値観や世界観っていうのを凝縮してこう表れている。
それってもうなんか単価?そんな単価についてあまりね詳しくないんで、こう強くは言えないんですが、そういう要素ってあると思うんです。
じゃあここでね、ヤフー知恵袋でよく見られる一文。
よく今まで生きてこられましたね。これをね、単価みたいに鑑賞したいと思います。
この一文だけで、回答者の優越感とか、呆れとか、見下した感じが圧縮されていますよね。
でも想像するに、この回答者のよく今まで生きてこられましたねっていうのって、何かその人自身も強い言葉を受けてたんじゃないかなって、なんとなく考えてしまうんです。
質問者に対する知識不足を、そのまま知識をつくんじゃなくて、生きるか死ぬかっていうところで見るってことは、大雑把なレッテル張りをしているような気がしたんです。
それってなんとなくなんですが、この回答者自身もそれを経験してるんじゃないかなって。
なんかちょっと仕事でミスしたりとか、もしくはミスはしてないけど勘違いされたりとかして、上司にレッテル張りをされたことがある。
その鬱憤をね、すごく悪意をあふれて言ってるわけじゃなくて、その時に溜まっていた鬱憤を、この顔の見えない相手に対して言ってしまったんじゃないかとか。
どこか劣等感の裏返しというかね。
決めつけの連鎖とネットでの思いやり
もう一つ鑑賞したいのが、コミュニケーション能力がなくて困っていますっていう質問に対しての回答で、一文目が、あなたはコミュ力以前の問題です。
こういう言い方をしていたんですね。コミュ力以前の問題なんですよね、その人にとっては。
だからコミュニケーション能力を上げたいっていう、それの資格すらないよって。
つまりこの人にとってはコミュニケーション能力を語れる人と語れない人っていうのが階層で2つ分かれていて、世界が2つあるわけですよね。
一見その2つの世界に分けていそうで、あなたは絶対にこちらの世界には入れないっていう、そういう突き放した感じもあるし。
悪口というか、自分の世界を守るみたいな、そういう気持ちも見え隠れしているのかなとか、そういうことに邪推してしまうわけです。
こういった感じでYahoo!知恵袋を楽しんじゃうっていう。
ここで一つ考えたいのは、今回僕って知恵袋の回答者を見て、この人はこういう価値観なんだろうなとか、こういう人間なんだろうなって決めつけていたわけですね。
でもこれって、回答者がやっていることと全く同じ質問者のことを回答者が決めつけていて、それをまた僕が後から決めつけている。
このインターネットにある負の連鎖に、僕もいつの間にか巻き込まれているというか、巻き込まれに行っている。
僕の心の奥に潜むYahoo!知恵袋の回答者っていうのがいて、それちょっとでも気を許せば、こういったポッドキャストっていう、ある意味で僕のことをある程度知っている人というか、
そんな人数も多くない、そういう人たちが聞いている場所だったら言ってもいいだろうって、環境が限定されていくと、僕もYahoo!知恵袋の回答者っていうのが要素としてあるから出てきちゃうわけですね。
今まで一言だと思っていた、Yahoo!知恵袋の回答者、これってもしかしたら、自分の中にYahoo!知恵袋の回答者がいて、Yahoo!知恵袋が心の鏡となって、僕を表して、映し出しているんじゃないか。
今日ちょっと冷笑する感じで、ちょっと腐す感じでやってしまいましたけど、ちょっと要注意というか、これを次回として、今後インターネットでの身の振る舞いというものをもう一度考え直さなきゃいけないなっていう、そういう三次の父30代男性の独白でしたね。
ただ一つ言いたいのは、インターネットって、こういうね、毒とか悪口っていうのが消えない世界じゃないですか。ここで屈してね、もしそういう悪口とか、そういうのを受けた時に屈してやられるぐらいだったら、その土俵に乗っかって楽しんでやるぐらいの、その気持ちもね、持っていたいと思います。
悪口を受けた時には、この人何を常識だと思っているんだろう、何を嫌っているんだろう、逆に何を大切にしているんだろうって観察しに行くぐらい。そしたら自分に直接刺さらずに、相手の世界観を観察する、ちょっと第三者的な立場としていられるんで、インターネットをもっとより長く楽しめるかもしれないなと。
はい。
あー、詰まるところ、こうインターネットって顔が見えない相手とのコミュニケーションで、ちょっとね、気を抜くといい加減な付き合い方をしてしまう時もあるかもしれませんけども、こうして顔が見えない相手だからこそ話せることっていうのもありますから、これからは顔の見えない相手にこそ思いやりを向けるっていう。
これがね、令和の時代、これからを生きる僕たちのベストアンサーということですね。
はい。
というわけでね、今日はそんなところで、はい、変な話でした。ご静聴ありがとうございました。
栗泥棒とポケモンGOを見つけた話
見つけたのコーナーです。
今回もね、ありがたいことに見つけた報告いただきました。
お日様ポカポカラジオのロボさんから、栗泥棒を見つけたよ。
田舎の広い田んぼの中にポツンと栗の木があります。
僕たち近隣住民はその木は地主さんが管理しているのを知っていますが、道路沿いなのもあり、パークゴルフの帰りの老夫婦、子連れのお母さんなどが木の下にいます。
栗泥棒、見つけてますよね。
これね、あのロボさんの最後の締めの言葉。
パークゴルフの帰りの老夫婦、子連れのお母さんなどが木の下にいますがいいですね。
盗んでますじゃない。木の下にいるんですね。
まあいるんでしょうね。
春先になると黒油林の近くに自動車が停まってて、中に人がいるんですよね。
北海道だと行者ニンニクとかありますから、みんなね行者ニンニク大好きなんで、春先になるとね、普通の入っていい山のところにも当然いて。
で、ああ行者ニンニクの時期かと思ってそのまま車を運転していると、明らかに黒油林であろう場所にも車がたくさん停まっているんですね。
奥に人がいるんですね。
いるんですよね。いるんだよな。
いるなーって思うことはありますよね。
市役所とか道の駅の周りにポケモンGOをしている人たち、歩きながらね、スマホを見て、明らかに何もない場所をうろついている、あ、ポケモンGOをしているんだなっていう人たち。
あれ見かけた時も僕ね、いるなーって思いますね。
お日様ポカポカラジオの紹介
はい、ロボさんありがとうございました。
ロボさんはね、お日様ポカポカラジオというポッドキャストをやっていまして、
僕もね、全てを聞いたわけじゃないんですが、農家をやっているロボさんの、ある意味で日記のようなポッドキャスト。
日記ってネガティブなこととか、包み隠さず書いたりするじゃないですか。
それがポッドキャストに出てて、でもそのネガティブなことがあまり暗くならないというか、それをね、少し笑い飛ばすような雰囲気があるんですよね。
本人はね、40代のメンヘラって言ってるんですけども、僕にはそうは思えなくて、ちょっと他人の、そういった普段は言わないようなネガティブなことも含んだ、
でもそれを笑い飛ばすっていう明るい気持ち、それをね、覗き見したい人はどうかね、お日様ラジオ聞いてみてはいかがでしょうか。
はい。ではまた次回。
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