00:13
ダブルくんは、おっしゃるストリートって知ってますか?
おっしゃる?
おっしゃるストリート。
知らないですね。
ちなみに、どういう意味かわかります?
知らない。
おっしゃるだから、何か喋る系のあれなんですかね。
うん。
これね、おっしゃる通りっていう意味なんですよ。
ああ、そういうことか。
そう。おっしゃる通りをもじってというかね、通りの部分。
ルール的なあれね。
そうそうそう。本当か嘘かわかんないんですけど、
数年前にツイッターで、JKがおっしゃるストリートって使ってて、
何のことなんだろうってずっと思っていたけど、
今帰り道おっしゃる通りのことだと気づいて、草みたいな。
そういうツイッターがあって、ちょっと話題になったっていうね。
そういうのは99%嘘なんで。
99%嘘なんだけど、これが仮に本当だとしたら、
JKたちの中で使われている言葉っていうのは、
もう俺らが得意とする分野なんじゃないかっていう。
要はこれさ、親父ギャグじゃん言ってしまえば。
まあ。
ちょっとさ、自分たちがいつも使っている言葉をもじったりとか、
拒絶の言葉につなげるみたいな発想ってかなりおじさんチックな感じじゃん。
これがJKに流行るんだとしたら、
俺らがこのね、みんなに疎われがちな感性を
かなりどんどん鋭敏にしていくことによって、
JKの言葉を誰よりもわかる存在になるんじゃないかって逆に。
ってなると、新たな情報が発信されるときに、
一番最初にそれをアンテナとして捉えられるのは僕らの世代なんじゃないかと。
そんなことないですよね。
でも今まさにね、ダブル君がおっしゃるストリートって言ったときに、
もう全然おっしゃるストリート、なんかしゃべる系のなんとかが言ってたじゃん今。
うん。
これはもうアンテナが鋭敏になってない証拠ですよね。
まあまあまあまあ。
俺らが今伸ばすべき部分っていうのは、
ダジャレとか親父ギャグ、こういうところなんじゃないかと。
僕はそうは思わないですけど。
ダブル君、最初は否定しがちだから。
JKじゃないしね、どう考えても。
どう考えても違うしね。
で、このアンテナを強くするためには、
何をしたらいいのかと考えたんですけど、
さっきダブル君がチラッと言いましたけど、
ルー・オーシバっていう大先生が。
03:00
ああ、パチモンの方ですか?
いや、パチモンの方とか言わないよ。
ああ、パチモンの方。
大御所ですから、ルー・オーシバさんは。
いやまあまあ、芸能界ではオンベテラですけど。
大御所のルー・オーシバ。
JKではないですけどね。
まあJKではないもちろん。
でもルー・オーシバは多分、
おっしゃるストリートって言ってるJKと相対したときに、
多分言葉通じると思うんだよね。
まあ確かにね。
自分が発している言葉を使っている人間がいるんだぐらいの感覚で
喋れるわけですからね。
そうそう、同じ感覚で喋れるわけだから。
今回はルー・オーシバさんのブログをね、
しっかりと読み込んで、
ブログランキング、大御所カテゴリー13位の
ルー・オーシバのブログを読み込んで、
JKの言葉をエイビンにキャッチできる大人になろうの回です。
ちょっと大御所カテゴリー…
ちょっと理解できなかったですけど。
どのランクに行けば大御所カテゴリーに分類されるのかが
ちょっと気になったんですけど。
でもね、分かんない。
その判断基準はね、管理会社がしてるから分かんないけど、
大御所ランキング13位ではあった。
ルー・オーシバのブログが。
辻のぞみとかは大御所ランキングの方?
いや、辻のぞみは違うんじゃない?
ママタレじゃない?ママタレランキング。
全然違う本になっちゃった。
ルーさんのブログ。ある日のブログです。
ブログタイトル、ビーフ林。
スプリングにフレンドからいただいた新宿中村屋さんのレトルト詰め合わせセットをオープン。
ビーフ林がインしていたのですが、ヤングの頃から林は…
でも、いいとしてみるとこれがグッドテイスト。
アゲインいいとしたいとシンクしていたところ、
バチカでディスカバー。
新宿にゴーしなくてもバイできるとエキサイト。
すっかりビーフ林にフィット。
イエスタデイ、ネイバーフッドの稲毛屋さんにゴーすると、
なんとビーフ林があり大ラーフ。
東大本ダークをボディでエクスペランスしました。
締めの一句。
レトルトのビーフ林も闇です。
どうですか、これは理解度として。
まあまあ、だいたいわかりましたけどね。
大ラーフ、わかりました。
大ラーフ…
大ラーフは…
なに?
大笑いです、これ。
あー、ラフのラフね。
大ラーフ。
それこそスマイリングぐらいでしょ。
大ラーフ言いたいだけでしょ、考えても。
大ラーフだよ、これは。
えー、怖いよ、そんな。
内容としてはようやくできた。
そうですね。
林ライスあんま好きじゃなかったけど、
せっかく回ったからつって食べてみたらめっちゃうまかった。
06:02
もう一回食べたいなと思って、
新宿かどっか?
そっからあるっていうの知ってたんだけど、
近くの稲毛屋行ったらそこにもあって、
まさに友達のことを暮らしたらねっていう話でしょ。
もうすごいね。
え?中継なの?
だってね、そんなブログにするような内容じゃないですからね、別に。
そうね、ルーゴにごまかしてるだけで、
別に…
いや、今のところは、
クロちゃんの今はダイエット中だから、
今日はサラダが欲しいよって言って、
実際はサラダ食べずにガッツリ食べるぐらいの感じの内容ですよ。
ブログになる。
じゃあ最後、これ最後になるんですけど、
これかなり難易度高い。
ルーさんのブログ。
またね、このルーさんの魅力が詰まったブログでもあるんで、この内容は。
本当ですか?
最後は期待していいと。
最後は期待していいです。
しっかり聞いて、ようやくの準備をお願いします。
ブログタイトル。
ネミミニウォーター。
オーガスト10日。
モーニングの対極拳をフィニッシュし、
フレンドの白土さんとサムタイムスイートする立ち食いそば、
かずみさんへゴーしました。
すると前日に発売されたひめくり、
今日のルーゴが2冊デコレートしてありサプライズ。
店主の寺内和義、さちこさんに、
ワイ?とアスクすると、
イスタではジョブでルーさんのイベントには間に合わなかったけど、
フィニッシュしてから夕方東急ハンズ池袋さんで売りしましたとのアンサー。
メイにも大阪でのステージに、
川崎からカーで10時間もかけてルックしに
カムしていただきホットなものが込み上げてきたのですが、
アゲイン込み上げてきました。
オールウェイズ。
私には何も誠意せずにシェアしてくださる寺内カップル。
感謝を込めてネミミニウォーターをプレゼントし、
お店を後にしました。
寺内さん、サンキューソーマッチ。
また疑います。
終わります。
なるほど。
なかなか味のある。
黒いですね。
なんで?
ちょっとね、最後だけ分からなかったですね。
あー最後。
ネミミニウォーターをプレゼントしっていう意味がちょっと分からなかったですね。
これは、ルー・大柴プロデュースの水です。
あ、そういう商品があるんだ。
そうそう、ペットボトル。
あーなるほど。
それはその自然情報がないと無理だわ。
そうだね。
なんかことわざを上げたといっても、そもそもことわざなんないでしょっていう話になっちゃうんで。
じゃあこれもそれさえ分かればだいたい。
もうだいたいはまあそうですね。
まあなんか朝のね、対局の話かな。
そうそうそう。
09:03
友達の名前忘れちゃいましたけど。
その人とドキドキ行く蕎麦屋さんに行きましたよと。
そしたら、その店主さんと知り合い仲じゃないですか。
その人のとこ行ったら、ひめくりルーゴみたいなのがあるのかな。
それが飾ってあったと。
で、わーいって言って遊んでたら、
昨日はルーさんの公園な仕事で見に行けなかったけど、
その後に東急ハンズ行って買ってきたんですよっていう話を店主さんからされて、
もうルーさんも大感激ですよ。
あーすごい。
やっぱり本当に込み上げてくるものがありましたっていう話。
で、まあありがとうって言って、
ネフミニウォーターをプレゼント。
もうチャレンジしたんだよ普段から。
もうチャレンジしたんだよ。
よくわかんないですけど、
みたいな感じの話ですよね。
いやすごいね。
JKじゃん。
わかんないですけど。
リンナ。リンナじゃん。
今回のはすごい良いブログだったと思います。
ファンとの、ある意味ファンとの触れ合いみたいな。
まあルーマニアのね。
ルーマニアの。
ルーさんのファンはルーマニア。
あーなるほど。
そっかまあ、言った方がいいと言うけど。
ルーマニアの方とね、ホットなね、触れ合いがあったっていう。
今回そのね、ルー大柴さんのブログを読んでアンテナがAVになったダブルくんに、
僕が次流行りそうだなと思った新しい言葉を発表するんで、
それを判断していただきたい。
流行るかどうかってこと?
そう、流行るかどうか。
あー。
いいでしょう。
いいですか?
はい。
流行るかどうかと、その後の後始末もお願いします。
まあ、やってみましょうか。
はい。では参ります。
2023年、新たに流行る言葉。
よろしくお願いしサーモン。
それはどういう感じですか?
今回その、新しくね、新年度が始まって、
入学式、新しい職場、みんなこう新たな出会いをね、
新たな出会いがある中で、初対面の相手に対してよろしくお願いしますって他と一緒にね、
凡庸な言葉を並べるだけでは埋もれてしまうよと、この世の中。
12:03
その中でマスとシャケとサーモンとっていうこの連想ゲームのようにね、
繋がった言葉をバシンと一番最初の挨拶にくっつけることによって、
これからよろしくお願いしサーモンっていうね、シャイとユーモアがね、
抜群に融合したこの言葉を並べることによって、
おっとこいつは一味違うなって見てもらえる、そんな言葉ですね。
なるほど。
はい。
まず分かりづらい。
いやマスってサーモンじゃないわってすごい思ったし、
マスから先に飛んだのがまずちょっと理解できてない。
皆さんはここでやらないように、
勉強士としてね、学んでいただければなと思いますんで。
もしね、この言葉をね、習得したいなってことは、
ルーゴをしばさんのブログをね、ぜひ読み込んでいただいて、
結構ね、普通に内容は面白くて、
山手線を全部ルーゴで行ってみたみたいなのもね、ちょくちょくあったりとか、
かなり面白いので、
ぜひこのラジオ機会にチラッとでも見ていただければなと思います。
じゃあね、スポティファイのコメント欄の方にね、
今回もサムズアップの絵文字の方、よろしくお願いしたサーモン。
はい、言うと思いました。
はい、じゃあこれまで。
B型ラジオ。
