1. SCP話
  2. #457② SCP-3001 - レッド・リ..
2026-01-13 38:57

#457② SCP-3001 - レッド・リアリティ 【リクエスト】

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タイトル: SCP-3001 - レッド・リアリティ

原語版タイトル: SCP-3001 - Red Reality

訳者: YS_GPCR

原語版作者: OZ Ouroboros

ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-3001

原語版ソース: http://scp-wiki.wikidot.com/scp-3001

ライセンス: CC BY-SA 3.0

作成年: 2017

原語版作成年: 2017


SCP財団とは: https://ja.wikipedia.org/wiki/SCP%E8%B2%A1%E5%9B%A3


©️SCP財団 http://ja.scp-wiki.net/


BGMタイトル: Farewell

作者: H.Lang

作者ページ: https://dova-s.jp/_mobile/_contents/author/profile459.html

DOVA - SYNDROME楽曲リンク: https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play19024.html


1・5・9・13・

17・21・25・29日更新予定


#SCP #SCP財団 #podcast


【活動まとめ】 https://lit.link/azekura

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サマリー

このエピソードでは、SCP-3001という異常な場所でのスクラントン博士の苦悩と現実の喪失が描かれています。彼はレッドに向かって、自身の状態や痛み、逃げられない状況を語りながら、次第に失われていく自己を理解しようと奮闘しています。このエピソードでは、SCP-3001に関する研究とその影響が探求され、特にスクラントン博士と彼の妻アナの物語が浮き彫りになります。実験中の事故によりスクラントン博士が異次元に転送され、彼の生存期間とその恐怖が語られます。SCP-3001の研究に伴うスクラントン博士の体験と、彼が遭遇したレッド・リアリティの恐怖が描かれています。博士の状況とその記録の内容から、彼の肉体と精神の状態が深刻に損なわれている様子が明らかになります。

スクラントン博士の苦悩
SCP-3001 スクラントン SCP-3001ログ セクション5 続きを読んでいきます。
5年9ヶ月3日 レッド 5年9ヶ月3日
自動メッセージが97回繰り返す。
いやぁ、おチビちゃん。僕を置いて行ってしまったのかと思った。
スクラントン博士の声は激しく歪んで、小さい音声のため判別できる限界に近い。
すまない。すまない、レッド。だけど、ここにはもうほとんど残ってない。
僕はとてもつらい。僕は184、184回死のうとした。
だができない。何をやっても死なない。僕は自分がどの程度残っているかもわからない。
最低でも足が一つ。なぜなら移動できるからな。
おそらく足の筋肉も少し、だけどとても弱い。
内臓は、内臓はダメだ。おそらくは心臓、そして肺。
この場所は決して僕を死なせない。疲れた。
僕は死んだんだ、レッド。そんな風に僕を見るな。僕を憐れむな。
僕はショックも怒りも、それと、それと、できない。
224、数え間違えてた。
現実の喪失
1、2、3、4、スクラントン博士は1から220、245を数回、12時間にわたって数える。
僕は死んだ。僕は死んだ。何回も。
窒息しようとした。首を締めようとした。自分を噛みちぎろうとした。
そして、そして、この場所、現実ではない。
僕は自分が地面にいるのを見て、そして、そして、どこへも行けなかった。
僕は逃げられない。逃げ道はない。ただ仰向けに寝ている。
そして見るたびに自分が消えていっている。
おお、神よ。これだけ自分がなくなっても、私は生きているのですか。
それで、なんで、なんで君は今戻ってきたんだ。何を言いたいんだ。
5年9ヶ月12日。この場所は狭くなってきている。
レッド、どうやったんだ。
僕は、この場所には確実に終わりがある。
神のみぞ知るベールみたいなものが遠くへ伸びていて、それに触れるとすごく痛む。
レッド、何が起きているんだ。
暗く、暗くない。あのボーダーか何かはどんどん明るくなっている。
いや、今でもすごく暗い。
でも、おお、神よ。今は何かが見える。
私、私は。
おお、神よ。これは何なのですか。
神よ、私がこれほどひどいとは知らなかった。
神よ、神よ、神よ。ほとんどなくなっている。
5年10ヶ月10日。
レッド、君は硬い。まるで、違う、君はとても硬い。
君は、君は現実だ。
そして、そして僕も君に触れていると現実になる。
だけど、だけど、そうするととても痛いんだ。
君に触れていると、自分がバラバラになりそうで。
君は、君は本当に痛い。
ジーザス、痛い。何が起きているんだ。
およそ直径3キロ、そして狭くなってきている。
これは、これはケジェルの第四法則か。
だけど、何をやっているんだ。
ヘイ、ヘイ、私はまだここにいるぞ。
止めてくれ。崩壊しているんだ。
おい、おい。
2キロメートル。
神よ、近づいてきたら何が起こるんだ。
くそ、レッド、痛い。
崩壊ではない。涙。
これは波。
何だと。
ローバート、お前は天才だ。
壁じゃない。窓だ。窓が開いている。
5年、10ヶ月、24日。
穴、穴、聞こえるかい。
この波、この場所。
OK、想像してみてくれ。
2つの現実は重ねられた2枚の紙みたいなものだ。
この場所は間で潰されたような空間だ。
平行に2つの現実性しか存在できないはずだが、
この場所は小さい、でも無限の第3の、第3の間の領域なんだ。
まるでポイントAからポイントBへの橋を横切る穴に落ちた時のように。
クラスCワームホールを思い出してくれ。
その理論は、たくさんの穴があるワームホールについてのものだ。
ここは、ここはそういうワームホールが導く場所の1つだ。
それは別の世界へと導くのではなく、無へと導くのだ。
行き止まりだ。この場所は行き止まりだ。
クラスC、ブロークンエントリー。
この波はいずれにせよ、この場所と相互作用している平行現実から来ているんだ。
つまり、この場所が極めて微小な隙間に存在していることを示している。
そして、私とレッドを押している。
なぜなら我々にはある程度の現実性が残っているからだ。
そこへ向かって押して、あるいは吸い出している。
次第に新しいワームホール、ホームへと向かうワームホールを作りながら、
窓が閉じて、私が帰った時、何が起こるんだ。
絶望の叫び
考えるんだ。
クソ、ロバト、考えるんだ。もっと深く、深く。
レッド、僕は、僕は、ジーザス。
僕は君から離れなくてはならない。
分からないが、君は病気か何かだ。
今の君は本当におかしい。
良くなったら呼んでくれ。
考え、考えられない。
そうだ、血、血、未知。
たくさんは滴る、滴る、滴る。
これはどこに行く雑音。
僕は雑音。
吐き気なんて長らく感じてなかった。
僕を失った男だろう、ロバト。
神よ、神よ、もうそれは、神よ、それは、それは。
雑音。
音が割れる。
なぜだ、なぜ、こんなに吐き出せる。
レッド、教えてくれ。
僕は、僕はこんなになんて、血が止まらない。
スクラントン博士は続く2時間泣き崩れる。
気を、雑音、確かに考えてる。
レッド、自分がどこかへ戻れる状態になってるかどうか分からない。
5年11ヶ月3日。
違う、レッド、事故中心的なんじゃない。
波が来ている。
僕たちは近くにいちゃいけない。
レッド、見て、僕を見て。
これが見える?
レッド、僕を見て。
見て。
僕らは近くにはいられない。
死んでしまう。
3年も一緒にいただろう?覚えている?
なぜなら、この後、僕は死にたくない、レッド。
僕はまだ怖いんだ。
音が割れる。
レッド、怖いんだ、OK?
分からないかもしれないけど、君は、君は人間じゃないんだ、レッド。
ああ、ごめん、せめてごめん、レッド。
違うんだ、来てくれ。
そんなつもりじゃなかった。
見てくれ、君は僕の友達だ。
分かった、君は僕の最高の友達だ。
でも、これに向き合おう。
君の方がここを出られる可能性は高いんだ。
僕を一人にしてくれ。
頼むよ、レッド。
少しだけ。
OK?
僕は本当に、聞こえるかい?
波が来ているよ、レッド。
この波無音と振動が聞こえるかい?
どんどん大きくなってる。
そして、とても痛い。
静かに泣き始める。
とても痛いよ。
波無音はコントロールパネルに録音されていません。
周波数が低すぎたためと思われます。
違う。
ダメだ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ。
なぜだ、なぜだ。
行かせてくれ、行かせてくれ、行かせてくれよ。
神様。
すすり泣く。
泣き声と呻き。
あと5年?
あと5年?
これが続いたら?
あと5年、自分を最安定化できたら?
僕はどうすると思う、レッド?
続く5日の間、コントロールパネルは低周波の波無音がパルス状に聞こえるのを拾い始めた。
音量は次第に大きくなり、
それと共にスクラントン博士の叫び声、泣き声、理解できない会話がバックグラウンドに聞こえる。
声が震えている。
レッド。
この時点で背景の波無ノイズは毎分20パルス検出される。
5年11ヶ月9日。
助けて。
大きなビチャビチャという音が聞こえる。
何かがコントロールパネルを叩いていると思われる。
5日間、完全に沈黙する。
パルスの音量は増加し、周期も毎分30回に上昇する。
大きなバチャバチャとしたノイズ。
レッド。
スクラントン博士の声は極度に伸ばされており、ほとんど聞き取れない。
レッド。
レッド。
君の足をくれ。
助けが必要だ。
レッド。
君の肝臓を。
腕を。
手をくれ。
レッド。
もっとよく見える必要がある。
ライトをくれ。
いや、すまない。
ライトはいらない。
もうもらった。
他の何かだ。
穴。
綺麗な目が欲しい。
穴。
穴。
君の目をくれ。
僕には一つしかないんだ。
穴。
穴。
君の唇をくれ。
また君にキスをしたいんだ。
穴。
穴。
君の舌をくれ。
僕は。
僕は。
舌の鳴る音が何度も聞こえる。
静かな笑いとすすり泣きの混合へと変化していく。
穴。
穴。
つま先をくれる。
ぐらぐらするんだ。
穴。
君の脳をくれ。
僕には半分しかないんだ。
ハム音が1分あたり46回観測される。
泣く。
囁き。
すまない。
穴。
そんなつもりじゃなかったんだ。
ごめん。
ごめん。
ごめん。
全然怖かったんだ。
本当にごめん。
泣く。
穴。
音声が乱れる。
穴。
手を握ってもいいかい。
指輪をなくしてしまったんだ。
泣く。
囁き。
OK。
異次元への転送
大丈夫だ。
もう一つの出口を見つけた。
まだ僕の体は十分残ってる。
音声の乱れとともに震える笑い声。
あともう5年。
何かを思いつくまで。
5年。
笑い声は泣き声に変わり、続く1時間で次第に静かになる。
静かに泣く。
まだだ。
レッド。
頼む。
行こうとしてるんだろ。
僕はまだだ。
僕は、僕はまだ。
バチャバチャとしたノイズが聞こえる。
愛してるよ。
レッド。
愛してるよ。
穴。
5年、11ヶ月、20日。
ハム音は毎分60回。
静かに泣く。
ああ、だ。
スクラントン博士の話し方はほぼ通常通りである。
大きな金属音が聞こえ、続いてコントロールパネルを何かが叩くような音がもう一度聞こえる。
5年、11ヶ月、21日。
2005年12月23日、LSSコントロールパネルはサイト120試験施設、現実性研究室Aに自発的に出現しました。
博士、アンカーの初期ヒウムフィールド値は安定しています。
出力は2.3、変動は0.001%です。
いいわ、好きな。この調子で行くといいわね。
待ってください。なんだ、これは。
何があったの?
何かが試験領域内に出現しました。
何ですって?
マム。アンカーフィールド内で大きな物体が実体化しました。
指示をお願いします。
パワーを落としますか?チームを呼びますか?
好きな?何をして?
何?どこからこれが現れたというの?
わかりません、マム。ただ、ただ、どこでもないところから出現しました。
覆われて、まるでこれは…
ゼック。
おお、神よ。すごい匂いです。これから匂っています。ジーザス。
ゼック。
これはまるで死の匂いです。土砂物と血と…そして、そして…
マム。
おお、神よ。
マム。
中止しないで。好きな。繰り返します。中断しないで。フィールドを開け続けて。中断しないで。
マム。何が起きているんです?マム?マム。
ヒュームフィールドを1.7へ減少させて、収容エリアに入ります。フィールドを停止しないで。出ないとこの物体の不安定感を招くわ。
ああ、マム。
ヒュームという機械音。
報告します。こちらはマシュースキナー博士。チームの救援。水たまりを歩くような足音。
神様、これは何?一体何?これは…これは…これはその…ああ、神様。
ロバート?ロバート?あなたなの?ああ、神様。あなたじゃないと言って…あなたじゃない?ロバート。
私は…私は…どうやってこんなことに…
濡れた靴音が再度聞こえる。電子的なビープ音。
マム?マム?何をしているんです?触れてはいけません。
こちらはラングスクラントン安定器のインターフェースです。
お帰りなさいませ、ラング博士。ご用命は?
音声ログにアクセスして、2000年1月2日から再生。
潰れたような雑音が聞こえる。
ああ、神様、神様。どうしてこんなことが起きたんです?誰かがこの上で破裂したみたい。これはまるで…
これは…ああ、神様、これは…神様、神様、お願い、嘘、こんな…
灰色の…彼の灰色…ああ、神様、もう一つはどこ?
音声ログにアクセスしています。続行するには音声でパスワードを入力してください、ラング博士。
声が途切れ始める。
ま、パスワード…
あな、ぼ、ばな…
ああ、神様、彼が、彼があらゆるところに…何なの?これは…
命令を受領しました。処理しています。
申し訳ありません。2000年1月2日の音声ログはありません。
スクラントン博士は、2000年1月13日に音声認識を用いてログにアクセスしています。
金属のぶつかる音。
今すぐ再生して、再生して…
泣く。
ああ、神様、ロバート、ロバート、愛する人、何が、何が起きたの?
了解しました、ラング博士。オーディオファイルを取得しています。
マム、素手で触ってはいけません。有害な可能性があります。助戦チームが来るのを待ってください。
血が、こんなにたくさん、たくさん…ロバート、大丈夫?どこへ行ったの?ああ、神様、神様、神様…
液体を吹くようなビシャリという音とキューという音。
ああ、神様、血がたくさん…
キューという音。
何が、ああ、ああ…
息が詰まり、喘ぐ音。20秒沈黙。
マム、マム、ラング博士、お願いですから下がってください。
彼の手、彼の指輪、落ちて…
マム、何が…ああ、クソ、ジーザス…
ラング博士、下がって、下がってください。連れ出します。大丈夫ですから。
ファイルを取得しました、ラング博士。再生します。
ラング博士、お願いです。一緒に来てください。助けを呼びます。聞こえてますか?
ラング博士、ラング博士、聞こえますか?ラング博士。
名前、ロバート・スクラントン。39歳。
誕生日、1961年9月19日。
好きな色、青。
好きな曲、リビング・オン・ア・プレイヤー。
妻、アナ。
アナ、何かが濡れた床に落ちるようなドシンという音。
ラング博士、ラング博士、通信。こちら、マシュ・スキナ博士。
サイト120、現実へ研究室へ。医療チームを支給よこしてくれ。
スクラントン博士、パラドックス。
時間、異次元、神経、空間、録音、録画のタグが付いています。
SCP-3001、リクエストいただきました。
ありがとうございます。
スクラントン博士っていうのがいらっしゃったんですね。
あのー、ちょいちょいスクラントン現実病っていうのが
他のオブジェクトでね、使われてたんですけど
何なんだろうなこれってずっと思ってたんですが
多分それの大元の研究を開発、研究開発に携わってた方
なんでしょうね。
ちょっと上からログをね、1回1回見るのは大変なので
一旦ログの前、説明と特別収容プロトコルをもう1回確認します。
現実売却技術、ブロークン型ワームホールの生成を防ぐ。
SCP-3001は瞬間的なクラスCブロークンエントリーワームホールの生成を通じ
アクセス可能な逆接的な飛行ポケット非事件です。
平行ポケット非事件。
平行値を無限に拡大すると考えられる一方で
ヒウムと時空の関係についての、これケテルじゃないんですね。
KEJEL、ケジェルって私読んでましたけど
キージェルって読む可能性もあるみたいです。
の現実性の法則に反して
このSCPオブジェクトはほとんど物質を含んでおらず
低いヒウム値を持ちますと。
この現象により内部の物体の劣化は極めて低く
通常は致命的となる損傷でも
生体や電子機器の機能は奪われません。
シミュレーションによると
生物は肉体から70%以上組織が失われても
脳の40%が残存している限り通常通り機能する。
しかしながら長時間の曝露により
オブジェクト自体のヒウムレベルに近づき
物体自身のヒウムフィールドが崩壊するに従い
重篤な組織や物体の損傷を引き起こします。
後半でスクラントン博士が実際に言っていたように
どこかとどこかの平行世界の間の
平行世界なんでしょうね。
平行世界って言うけど
何かのコピーとかそういう要素は一切なくて
空白、行間みたいな感じなのかな。
そこにいる限りは行間は限りなくゼロだから
そこにいる存在も限りなくゼロ扱いされて
飲食とかそれこそダメージがないものにカウントされている。
ただそこに居続けるとないもの
本当にないものにされちゃうから
結局は消えちゃうよみたいな
そういう認識であっていると思います。
イメージとしては千と千尋の一番最初の方の
体が透けていく感じですかね。
実際問題はあの世界の設定というか
あの世界観とこっちのお話は全然違うと思うんですが
違う世界に行っちゃった結果
そっちに無理やり合わせさせられて消えちゃう
みたいなイメージ。
当初現実売却技術の試験と収容を行う施設である
サイト120で発見されましたと
ロバート・スクラウントン博士と
奥さんのアナ・ラング博士が
主任研究員、ラングスクラウントン安定器
と呼ばれる実験装置の開発を行っていました。
予期せぬ地震によりLSSが損傷し
スクラウントン博士は転送されました。
現実売却技術の試験と収容を行うだから
現実売却って結局はリボーンのビャクランとか
あとはジョジョ7部のダーティー・ディーズ・ドーン・ダート・チープとか
みたいな並行世界系の研究をしている
みたいな感じですよね。
現実売却って
他の世界に線路を無理やり変えている
みたいな認識をするのであれば
その並行世界との設定がつけやすいと思うんで
その結果、失敗じゃないですけど
アクシデントで間、業間に入っちゃった。
スクラウントン博士は当初は死亡したと考えられていましたが
彼は少なくとも5年11ヶ月21日の間生存していました。
スクラウントン博士の状況
これログでREDって呼ばれてた音声収録機械の発言
何年何月何日みたいなやつ
何日の言い方がことごとく7日とか7日とか言ってましたけど
すいませんね一貫せずに
理由は不明ながら依然として機能していた
LSSのコントロールパネルを用いて記録することができました。
これらの記録は後により発達した
現実売却技術の試験の予期しない副作用により
より発達したパネルが突然出現したことにより回収され
3001の研究の基礎となりました。
だからスクラウントン博士が実際に研究してた時から
5年11ヶ月、約6年ですね。
たった結果スクラウントン博士が携わっていたよりも
発達したものがあったと。
その副作用で押し出されたのか
押し出されたあるいは吸い出されるって言ってましたけど
そういうことなのかな
新たな技術が開発されているにも関わらず
スクラウントン博士の回収と再統合は成功していません。
彼の現在の肉体と精神の状態はまだ生存しているならば
ですが不明です。
もう亡くなっている、その間に取り込まれてしまっているのか
他の平行世界に移動しているのか
とかですかね
そうですね
ログ自体は特に触る要素はないと言ったら失礼ですが
一人で何もない空間にいる中
レッドって呼んで
音声記録機器を友人として
イマジナリーフレンドじゃないですけど
話し相手として
孤独を紛らわせようとしているけどやっぱり
手が透けたりとか
肉体が明らかにおかしくなったりとかで精神的にも
ダメージを負って動向ですね
僕は現実、僕は超現実
およそ4年、3年
もし私が相互作用しすぎなければ
この相互作用っていうのは
この空間に適応しすぎなければっていうことでしょうね
もしここにLSSがあれば8まで延長できた
この空間の性質っていうのをなんとなく
この時点でスクラントン博士を把握し尽くしているのかな
なんかね、飛ぼうと思ったら飛べるしみたいなの言ってたので
本当に何にもないんでしょうね
恐怖の記録
イメージとしては
あれ名前なんだったっけ
ダレンシャンの十貫の魂の泉かなんか
ダレンシャンよ
十貫
十貫のサブ体だったはず
精霊の湖ですね
そうそうそうそう
ここに
罪人だっけ
なんか地獄みたいな扱いで
死した魂が迷い込むというか
閉じ込められちゃう
みたいな設定があって
誰も最終的に一回そこに行っちゃうんですね
精霊の湖に
そこの描写にイメージちょっと近いような感覚ですね
このログを見ている限りは
前も後ろも前後もないというか認識できない
進んでいるのか止まっているのかも分からないみたいな
こっちはあれですね
レッドがいるからそのランプを頼りに
動くことはできてるっぽいのでこっちの方が自由度は高いのかな
あっちはもう完全に魂だけの状態
ダレンシャンの方が魂だけの状態なので
肉体もない感覚がない
っていう話だったはずです
ということですね
一番最後がどうなったんだこれ
死のうとしても死ねない
血が滴る
すごい血吐いてましたよね後半
その状態がレッドが把握というか録音録画していて
その様子をこっちの世界に戻ってきたレッドの映像音声を見ちゃって
気絶したのかなラング博士は
何かが濡れた床に落ちるようなドシンという音
液体を吹くようなビシャリという音
水たまりを歩くような足音
水たまりっていうのは多分自分の血なんでしょうね
スクラントン博士の這いた血
土砂物
そうですねあのレッドが戻ってきて
どこでもないところから現れました
すごい匂いです
死の匂い土砂物と血とそして
そしてって言ってるから
土砂物と血となので内臓とか
死肉死かどうか分かりませんが
実際の肉体の一部
彼の手彼の指輪彼の手彼の指輪が落ちて
これは映像の中なのかな
映像の中っぽいですね
ハム音ハムノイズ
多分このノイズの頻度が高くなると
世界に移動できる窓が開くんじゃないかなと思うんですよね
コントロールパネルを何かが叩くような音が聞こえる
ここ最後このLSSコントロールパネルに出てきた
2005年12月23日の前ですね
最後のスクラントン博士の声っていうのが
スクラントン博士の話し方はほぼ通常通りである
ここが話してないんですよね
スクラントン博士の話っていうのが文章で書かれてないにも関わらず
スクラントン博士の話し方はほぼ通常通りである
ここがすごい気になってて
このスクラントン博士の話し方はほぼ通常通りである
スクラントン博士の話し方はほぼ通常通りである
ここがすごい気になってて
通常通りであるって書いてるにも関わらず
その直前に言ってるのはアナ
しかもアーとナーがすごい空いてる
絞り出すような言い方っぽい書き方をしてるので
どういうことなんだろうこれは
っていうのが一つあります
以上です
ぐらいですかね
一応ディスカッションちょっと見てみましょうか
ゴジダ辻修正のコメントが多いですね
ということで
SCP-3001レッドリアリティリクエストありがとうございました
ではまた次回お疲れ様です
38:57

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