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Beck's Hacks Radio第7回は

  • この2ヶ月、1週間でかなりしんどかった話
  • 強さとは何か?
  • 優しくあるとはどういうことか?
  • 世界は優しかった
  • 小咄
  • お便りコーナー

についてをお話ししています。

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Hacks for Creative Life!

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皆さん、こんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
Beck's Hacks Radio第7回、生き抜くための強さと優しさについてということで、
ちょっと行様締めのタイトルでいきたいと思います。
今回はですね、ライフハックっぽくないお話なんですけれども、
ちょっと生き方といいますかね、僕はいろいろこの1週間とか2ヶ月ぐらいいろんな経験をしたので、
ちょっとそれをですね、少し僕の中で紹介をするという意味でも一般化してお話をして、
ちょっとそこから得られるものがないかということをちょっと考えてみたいなと思います。
昔からね、僕、ついでに自分の座右の銘じゃないんですけど、
結構ね、強くありたいとか優しくありたいとか、強く優しく誠実にっていうことを、
なんですかね、呪文のように唱えるようにしてるんですね。
それはなんでそうするかというと、あんまりそれってね、すごい簡単なことではないんですね、やっぱり。
例えば強さ1つとっても、強くあるって結構難しいんですよ。
どういうことなのっていうのを、自分でもなかなか定義しきれないというか、
でもいろんな強さがあるので、そのいろんな強さを実践するというよりも、強くありたいというふうにいつも思ってます。
例えば1つ例を挙げると、非常に主張が強いっていうのが強さだし、何にも負けない根気も強さかもしれないし、
あとはへこまされてもすぐ回復できるレジリエンスみたいなものもやっぱり強さだったりするので、
それのどれを持って強さとするのかというよりは、そういうものをいろいろ複合して、
自分が思う強くあるということはどういうことかっていうのを実現していくっていうことを日々日々考えながら生きてるわけですね。
ちょっとバックグラウンドだけ話してると、この1週間が本当に結構過去を人生振り返ってもないんじゃないかぐらい。
今までいろんなつらいことがあったんで、それと比べるのもなかなか難しいんですけど、本当につらかったんですね。
あまり言い打たれないんですが、何回かマジ泣きもしてますし、飯も食えなきゃ睡眠にも影響が出るみたいなことを、
この2ヶ月ぐらいそういうことがたびたび起きてたんですね。
今回それがもうダメになったかなと思った1週間で、なんだか諦めかけたんです。
1回心が折れかけたっていうのは確かだったんですけど、そこから何とか盛り返すことができて、
問題はもう一旦収束した形、一旦というか、今のところ収束できたかなというところがあって、だいぶ復活しました。
この1週間ラジオを上げられてなかったのが、そういうことがあったからというのもあります。
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なので、自分が結構やばかったなと思うこの1週間を少し振り返りながら、
僕は何を心がけてたのかなとか、強くあるということと優しくあるということがどういうことなのかっていうのを、
そこから見つけ出したなと思っております。
それでは、まず強さとは何かというところからいきたいと思うんですけれども、
これは僕の中でも14年働いているので、強くあるということは決して誰かと戦って勝つみたいなことではなくて、
どんな状況でも自分が大事にしていることを守る、あとは自分自身を守れるということが一番大事だなと思っています。
僕の中で一番大事にしているのはしなやかさということをすごく大事にしています。
なので、結局何だかんだいろんなところからやられる攻撃とかを受けたりとか、
例えば悪意を持ってやられる場合もあれば、すごく無邪気にこちらのことをへこましてくる人たちっているので、
そういうときに、ただそれにどんどんばんばん何も考えずに反発をしていくと、
ただ圧力を生むだけだったりとか、あとはそういう人たちと付き合っていく上で、
我慢するとはまた違うと思うんですけど、ある程度受け流せるようにするとか、
言われたことをポジティブに考えて力に変えるとか、いろんなことは利用があると思うんですね。
それを折れないようにするということだと思っています。
やっぱり言われたこととか起きたこととかをずっと考え続けて、
もうポキッと心が折れてしまうっていうのはあり得るので、
そういうことがあった中で、自分なりにそいつにどうやって向き合っていくかとか、
それを発散する方法とか、あとは誰かとお話をしたりとかっていうので、
自分が折れないように強くなれる、それって自分自身が能力というか、
そういうふうに折れるというか、やっぱり難しいですけど、
本当に心がしなやかで何があっても折れずに、
それをちゃんと吸収しきって回復できるっていうことが、
気合とか根性でできるようなものではないと思うんですね。
なので結構大事だなと思っているのって、やっぱりセーフティーネットっていうと聞こえがあんまり良くないかもしれないですけど、
そういうのを一緒に考えてくれる人がいるとか、
自分の中でそういうものに向き合うメソッドみたいなもの、
こういうことが起きました、こういうことが問題です、だからこれに対処しましょうっていう、
すぐ行動に落とし込めるとかっていう思考パターンみたいなものがあれば、
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そういうのが結構心の強さっていうところに変わってくるかなと思います。
ちょっとすみません、ぼやっとしたお話ですね。
2点目でしなやかであるというのは、本当にいろんなしなやかさがあると思うんですけど、
僕は結構自分がどうすれば回復できるかとか、どうやってこの状況を打破するかとか、
あとは周りの人に頼って自分の心を守るとか、いろんなやり方をやってしなやかさっていうのを保つようにしてます。
次、すみません、2点目なんですけれども、結構強さの根源ってあると思っていて、
自分以外の他の人のために力を尽くすということが一つ強さの根源になるかなと思ってます。
僕の場合だと、一つは家族の存在があって、
父や子供もいますし奥さんもいますから、僕が潰れてしまったりとかダメになってしまうと、
それはそれで家族にとっても辛い話なので、僕はそうならないようにしようと。
僕は結構いざとなれば逃げるっていう選択肢は本当にありだなと思っているので、
そこは家族のために僕自身を守るということをすごく気にはしています。
あとやっぱり会社で一緒に働いている同僚だったり、後輩だったりとか、
自分の友達だったりとか、いろんな人がいるんですね。
そういう人たちのために自分が何ができるかなっていうのを考えると、
自分のために何かをやるっていうよりは力が湧いてくる。
もしかしたらそれは僕の特性なのかもしれないんですけど、
誰かのために今僕はやってるぞっていう実感があれば、
やっぱり自分一人で何かをやって自分のことだけを考えているときに比べて、
すごく前向きにというかポジティブにいろんなことを考えられるし、
やる気も出てくるかなというふうに思います。
それから3点目というかね、
ちょっともしかしたら列挙する流度としては違うのかもしれないんですけど、
いずれにしても本当にしんどくなる時期っていうのは、
結構どんな仕事でもあるのかなと思うんですね。
僕ちょっと正直他のところあんまり知らないので、
自分の会社だったりとかお客さんのところ行って仕事したりとかっていうときに、
結構いろんな辛いことが今まで起きてきましたと。
やっぱりそれで潰れる人も周りにいて、辞めていく人もいて、
そういうのを見ながら自分がどうすべきかというのを常に考えてきたんですけれども、
そこで僕が一個だけ心がけてることが、
いろんなプレッシャーが与えられてしんどいんですね。
でもそれを最低限、
あんまり人のせいにはしたくないなっていうことがありますと。
確かに悪いところがあるんだったら、それをちゃんと指摘してあげるとかっていうのは大事なことだと思うんですけど、
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それ以前の問題で、
責任が自分のところにあるんだったら、これは俺の責任だってちゃんと思わないといけないと思うし、
やっぱりしんどいからといって、
周りのせいにする。
例えば自分を攻撃してくる人のせいにするっていうのはやっぱり違うと思うし、
自分の部下のせいでこんなことになってるなんていう責任転換をするのもやっぱり違うと思うんですよね。
最終的には自分がこれを受けて、自分の責任は何か。
自分の責任ではない部分があるので、その部分をどうやってちゃんと周りに伝えていって、
それもちゃんと冷静さを保ってと言いますか、
感情的になることなくちゃんと伝えて、改善点としてこうやってやっていこうねっていうことをやったとして、
最終的に自分の行動に落としていくことだと思うんですね。
なんでお前のせいでできなかったみたいなことを言って責任転換したらそこで終わっちゃうので、
それを受けてどうやって自分が改善していくのかっていうところをやるようにするっていうのは結構考えてます。
それが多分一つ強さとはまた違うかもしれないんですけど、
強く自分があるために他人のせいにしないとか、自分の行動に落とし込んでいくとかっていうことを心がけるっていうのは非常に重要なのかなと思いました。
次に優しさですね。
ちょっといろんな優しさがある中で、辛い時に辛い時に辛いな、しんどい状況でもだって自分の優しさというかね、
ちゃんとキープできる、ちょっとさっきの強さの最後の話にも関わるんですけども、
もうおっさんの位置なので、いろんなことを言ってあげないといけないことがあります。
そういうときって、当然やっぱり甘やかすっていうのは優しさではないので、
直すべきところはここは直したほうがいいよって言わないといけないし、
でもそのときに感情的になるっていうのは僕は常に叫ぶようにしてます。
本当に僕が学生時代に教えてもらったことが一個だけあって、
バイト先の先輩にとにかく感情的になるなと。
感情的になったらその時点でお前の負けが決まるから、とにかく感情はしっかり冷静さを常に保つようにしろと。
相手のことを考えて何か言うようにしろと。
そうしないと結局お前が感情的になって思ったことをそのまま伝えてしまうと、
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相手に聞く気も失うから、感情的になったら負けやからなっていうことを教えてもらったんですね。
それを結構今でもずっと大事な教えにしていて、あまり感情的にならないっていうことをついに心がけてました。
相手に接するときはですね、僕自身は結構わりとエモーショナルな人間なんで、今回も辛くてちょっと泣いたりとかっていうのもあって、
でもそういうことをやりながら毎日進んでいくっていうのが僕なので、
感情的になってしまうのはいたしかないとして、誰かに接するときに感情的にならないっていうのはすごい大事なことかなと思います。
でも結局ね、相手は他人なんですね。だからどう感じるかっていうのは相手次第です。
相手のことを、自分がどう思うと相手が受け取るのが全てなので、そしたらとにかく相手のことを考えるしかないんですよね。
相手にとって一番ベストなことって何?っていうのを考えて、それをやっていけば少なくともうまく伝わらなかったりとか、
それがもとで何か余計にしんどいことになったりとかっていうのがあったとしても、
それでも自分がやれることはやったし、相手のことも考えたし、それでもあんかったなっていうのは、
それはもういたしかたないということなのかなと。でも後悔はしないかなと思います。
もう一つ、相手のことを考えるっていうときにちょっと注意をしているのが、できるだけ寄り添っていくっていうことかなと。
それって何?って言うと、やっぱり相手とできるだけ同じように目線を合わせて、
今どういうことを考えているのかなとか、どういうふうにしてあげたらいいのかなっていうのをとにかく相手のことを考えるんですね。
観察をするのではなくて、今何を考えているのかな、何を見ているのかなっていうのを同じ方角から見てあげるっていうのをやります。
でも時々は、時々は大変ですけど、ちゃんと向き合わないといけないこともあるんですね。
なので、どうするのかっていうのを、相手と同じ目線で考えるし、
時にはちゃんと相手の前に立ってあげて、そういうことを言ってあげるっていうのは結構大事なのかなと思います。
ちょっと難しいな。
時に寄り添う時に向かい合いっていうことなのかなと思います。
結論としては優しくあるっていうことって、やっぱり客観的に難しい。
絶対的に優しいっていうことって難しいと思うので、一つは厳しさも優しさであるっていうことは当然あるとして、
そのときに感情的にならずに相手のことを考えること。
どこまでも相手の思いを至らすことが優しさなのかなというふうに思います。
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あと、なんでそういうことを思ったかっていうところを一つ例と言いますか。
今回起きたことからさせていただくと、僕は世界っていうか自分の周りに優しい人に恵まれてるなと。
今回、相当つらい状況だったんですよ。本当につらかった。
すごくたくさんの人が心配をしてくれていました。
何があったのとか、力になれることあるかなって話聞いてくれる人を見れば、
僕のほうから座ってくださいって言って座ってもらったこともあったんですけど、
みなさん、そういうことをすごく心配してくれた。
真剣にどうすべきかっていうのを考えて、いろんなアドバイスをもらったんですね。
人々それぞれ、俺はこうしてほしいと思ってるっていうふうに、
その人の立場から言ってもらえるっていうこともあるし、
僕の心を守るために逃げなさいというアドバイスをしてくれる人もいて、
一つ一つのアドバイスの中身は人それぞれなんですけど、
そこに至る感情というか、やっぱり僕のことを思ってくれて、
そういうのをやってくれてるっていうのはよく伝わってきたんだけど、すごく感じたんですね。
それだけでもだいぶ勇気をもらえましたし、
最終的にはこういうことって絶対自分で考えて自分で答えを出さないといけないんですね。
誰かに決めてもらうってことはできないので、自分がどうするかっていうのは自分で考える。
その中でもいろんな人の感情に触れ合えたっていうことに、
僕の目の前の人がやってくれたっていうことがすごく嬉しくて、
そのときはつらかったんですけど、そこにいれてよかったなっていうのは感じましたね。
僕もそういうふうになったしんどい人がいればやってあげたいなと思いますし、
どことん相手のことを考えて、自分のアドバイスというか、
どうやったらその人が楽になれるのか、どうやったらその人のためになるのかっていうのを考えて行動ができればなと思います。
ちょっと全体的に漠然とした話で申し訳ないなと思いながらも、
今日はちょっとこの1週間とかね、もともとは2ヶ月ぐらいずっとつらい状況が続いていて、
この1週間が特にピークでやばかって、それが無事解決のめい度が立って、
今それをちょっと振り返っているタームなので、その中で強くあるっていうことはどういうことなのか、
メッセージとは何なのかってところを述べさせていただきました。
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強さを簡単にまとめると、まずは自分が折れないようにする。
そうやって固くあるというか、すごく反発することじゃなくて、自分がしなやかで何があってもちゃんと戻れるようにする。
戻れるためのセーフティーネットとかを持ったりとか、戻れるための方法みたいなのを自分の中で持つということだと思っています。
本編で言い忘れたけど、この期間全然、普段はオーディオブックとか聞くんですけど、
オーディオブックとかも聞けなくなって、ヒーディングミュージックというよりはある映画のサントラだったりとか、
あとはちょっと最近、ほくり小坂ってやつのサントラとかにハマったりしてたので、そういうのをずっと聞いて、
わりと散歩もしましたし、自分の中でどうすれば今の状況、どん底をちょっとでもプラスに持っていけるかということを知っているので、
僕はそういうメソッドを使いながら、あとはポジティブに置き換えるという思考パターンを持っているので、
それを何とか駆使してしなやかさを保ってましたよって、これもちゃんともうちょっと前で言うべきでしたよね。
というところで、いってみればしなやかであること。
それから自分のためじゃなくて、誰かのために力を尽くすということができるようになっていれば強くなりますよと。
あとはどんな辛い状況があっても他人のせいにしない。
自分ができることは何かという行動に落とし込んでいくということができれば強さ、それが強さかなと思いますと。
次、優しさとは何かというところで、当然甘やかすことが優しさではないし、
感情的になったらもうその時点で負けですと。
ただ結局相手っていうのは他人なので、その人にどう感じさせるかが大事なのではなくて、
その人のことをとにかく考えて、何をやってあげるのが一番ベストなのかということを考えて行動するというのが大事だと思っています。
そのためには寄り添いというか同じ目線に立って、相手が今何を考えているのかなというのを考えるし、
その時にはちゃんと面と向かって言ってあげるということで、寄り添い、向かい合いというところが大事なのかなと思います。
とにかく優しくあるということはどこまでも相手のことを思うということだと思います。
何でそういうことを思ったかというと、今回の一連のしんどい状況の中でいろんな人が僕のことを思っていろんなことを言ってくれたと。
そういう経験から自分もやっぱりそういう優しい人でありたいなということをとても思いました。
最後小話なんですけれども、実は今朝方これを撮ってるんですけど、この後新幹線に飛び乗りまして大阪に行ってきます。
昔バレーボールで教えてた教え子ちゃんたちに会いに行ったりとか、僕の同期とかいるんですけど、
バレーを教えに行くんですね、基本的には。でもバレーはもうメインじゃなくなってるんですけど、
21:03
マーク買いたいって言ってるんでアップルストアに一緒に行こうとかっていう話をしたりとか、肉食いたいというか肉食いに行こうって話をしたり。
あとバレーボールをして飲みに行って、カラオケも行こうかみたいなそんな話をしてます。
そんな感じで朝から晩まで少し遊びまして、日帰りで帰ってこようかなみたいな感じで大阪に行ってきますね。
やっぱりこの間ずっと仕事のことばっかり考えてて、仕事の問題のことばっかり考えてたんで、ちょっと頭を切り替えるっていういい機会だと思うし、
ストレスをめちゃくちゃ発散できそうな面白いプランを組んでもらったので、しっかり大阪で楽しんで切り替えて帰ってきて元気になりたいなと思います。
全体的に暗めの話になってしまったんで、明るい話をしたいなと思うんですけれども、
明るい話かどうかわかりませんが、お便りコーナー。
一個だけコメントをハックスアンダースコア、アンダーバーラディオってところにもらってるんで、ユービアさんいつもありがとうございます。
第6回感想。アイコンを変えるのは私もいろいろ考えるんですが結局できないですね。
黄色いポストのアイコンいつも使われてますよね。
ベックさんのこれからのチャレンジを限りながら応援してますということで、
本当にユービアさんもありがたいですね。いつも帰ってくれるので。
本当にアイコンを変えては新規って言ってんじゃないですけどね、
これからあんまり今までブロガーブロガーしてたところとかも少し変えていこうかなと思ってるし、
今まで結構仕事ばっかりの人生を、実はここ10年ぐらい送り続けてきたっていうのがあって、
あまりインターネット上で活動してるベックというか、このベックという人格があるんですけど、
それが多分、少しリアルの北信也という人格というかね、お仕事もそうですし、
リアル側の人間とつなげていくことで、新しい変化を起こせないかなっていうのは思ってます。
それの変化の一つとして、変化を起こす一つの起爆剤として今考えてるのがこのポントキャストなので、
何につながるのかはさっぱりわからないんですけど、
ここでちょっと喋り続けることで、もしかしたら何か面白いことが人生に起きるんじゃないかなっていうのを期待しております。
なので今後ともですね、このVEX、HAX、RADIOですし、
あとブログもね、読んでもらえるなら読んでもらえればすごく楽しみなのは、
HAX for Creative Lifeというブログをやっております。
ちょい今更ですがやっております。
ブログにせよ、VEX、HAX、RADIOにせよ、今後ともご協議いただければ非常に幸いでございます。
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それではですね、今日のVEX、HAX、RADIO、これにて終了としたいと思います。
毎度のことですけれども、お便りだったりご質問だったり、お悩み相談のお悩みだったりとかいただけますと幸いです。
メールだったり、Twitterでメッション飛ばしていただくなり、DMもらうなり、
それから一番いいのは、ハッシュタグですね。
ハッシュタグ、HAX under RADIOつけて何かしらつぶやいていただければ、
毎回それを見ながら放送してますので、そこから補足にしたいなと思います。
ちょっとね、だいぶ暗くなってしまったので最後ぐらいは明るくいきたいと思います。
それでは皆さん、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ぜひまた次回もお会いしましょう。ありがとうございました。
変なノリかな。
25:01

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