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皆さん、こんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
Beck's Hacks Radio第12回ということで、今回は家事・育児のハックスを少々というお話をさせていただきたいと思います。
今回は郵便屋さんからまたいただきましたお題でして、
Beckさんの育児とか家事的なライフハックがあったら聞きたいですというコメントをいただきましたので、そちらをお答えしていきたいと思います。
まず、家事から入っていきたいと思うんですけれども、僕が子供の頃というのはいわゆる家事っ子だったんですね。
家に帰ってもお母さんもいないしということで、自分でご飯作ったりとか、ある程度家事的なこともやっていました。
家族の方針と言いますかね、母親の方針的に子供もちゃんと家事やるべしみたいなところもあったので、
家に直にいる間に水自洗濯、掃除、一通りできるだけのスキルっていうのが学ばせてもらったのかなという気がしてます。
これ言って大丈夫なのかな、大丈夫か。
僕がちっちゃい頃は、本気でどうせ僕のような人間は結婚できないからって本気で考えていまして、どうせ一生結婚できないんだったらちゃんと一人で生きていけるようにやろうと。
家事を結婚してくれた奥さんにやってもらうとかってことはないんですけど、
とにかく一人で生きていくっていうためには、生活力と言いますかね、自分で何でもできるようになっておかないといけないっていうことがあるのかなと思って、
ひと一倍家事を学ぶということに強いモチベーションを持ってたかなと思います。
なので、結構変な話なんですけど、変な話でもないな。
不思議とね、家庭科の評価はいつも高かったんですね。
上学校の頃に、中学校かな、上がったときに家庭科の授業で魚を3枚におろすみたいなやつもあったんですけど、
結構普通に魚を3枚におろすこともできてましたし、誰よりも包丁さばきが上手かったんじゃないかなと思います。
なので結構家事スキルの高い子供時代を過ごしてきたんじゃないかなと思います。
ただね、実家にいた頃っていうのは母親が何やかんややってくれていたので、僕はお手伝いをしてましたっていう感じだったかなと。
もうちょっとお手伝いというかね、家事をしっかり分担して母親の負荷を軽減できてればよかったなって、今にして思うんですけれども、
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なかなか子供の頃って気が回らなかったんで悪かったなって思うところはあります。
実際ですね、社会に出て、僕大阪出身なんで大阪から東京に出てきて一人暮らしを始めましたと。
そうするといよいよ自分でやらないと生きていけないので、やっぱりこの時期ですね、5年ぐらい一人暮らししてたんですけど、
やっぱり家事スキルっていうのが非常に伸びたかなと思います。
もちろん数字選択やりますし、掃除もやりますしっていう感じだったんですけど、一応世間一般的には非常に家事スキルの高い男子だったかなと思います。
そうすると多分なんですけど、今の奥さんと結婚できたのもこの家事スキル、今の奥さんって昔奥さんがいたわけじゃないんですけど、奥さんと結婚できたのはこの家事スキルのおかげだったんじゃないかなと思います。
というかそういうふうに奥さんに言われました。
生きる力があるっていうのはね、いろんなところで役に立つんだなと思います。
家事ハックスでもうちょっとテクニック的なことをお話しさせていただくと、
家事に関してだけ言えば、これは本当にかなりライフハックと親和性が高くて、本当に段取りが全てみたいなところがあります。
っていうのは何をどの順番でやるかっていうことが非常に時短につながるんですね。
家事そのものは僕の中ではすごいただの面倒くさいことということはあまりなくて、
家事をしっかりこなせるじゃないな、家事そのものを意識的に効率よく回していくっていうことをやると、
段取りをうまく組めるようになる練習にもなりますし、
昔、脳の習慣みたいな、脳にいいなんとかの習慣みたいな本に書かれてたんですけど、
本の中に完全に出演したんですけど、
家事をやるっていうこと自体が非常に脳トレになると。
脳みそを活性化して脳みそがだんだん耐火していくっていうのを防ぐ効果がありますよっていうやつを見て、
家事をしっかりやることによって自分の脳をちゃんと機能的に働かせるっていうこともできるし、
これを段取りを組んでやっていくっていうことで、個人の段取り力みたいなものが伸びていくのかなと思っています。
例えばなんですけど、洗濯機を回すっていうのは、
これはもういろんな家事と組み合わせることで非常に効率よく家事を進めることができるものなわけですね。
あと食洗機もそうなんですけど、うち食洗機付きのマンション買ったので、
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食洗機と洗濯機というのを回しながら他のことをやるっていうのは、
非常に段取りと言いますかね、時間をうまく使って家事をやっていくコツであると。
結構当たり前のことを言ってるんですけどね。
洗濯機を回してその間に掃除をして、洗濯物が出来上がったら干して、
その間にまた洗濯機を回して、また干し終わったら掃除をして、
それからまた洗濯物を干してみたいなことをやっていくと、いわゆるクリティカルパスですよね。
一番時間がかかるやつらかつ同時に進められるやつらを計算していって組み立てていくと、
基本的には大体の場合、洗濯物を2回回すとして、
2回目が回ったときには掃除も洗濯も両方終わってるみたいな感じに進めるっていうのが非常に好きですと。
料理もそういうところがあって、例えば朝飯作ってるときにパン焼いてる間に卵焼きを焼きつつ、
お湯を沸かしておいてパンと卵焼きができて、それを盛り付けて運んでる間に
ちょっとずつお湯でコーヒーを入れておくというようなことをやって、
10分、15分ぐらいで全てのメイン、パンからおかずからコーヒーまで全部揃えるみたいなことができると非常に快感ですと。
やっぱり家事を効率よくこなすっていうことをやるっていうのは先ほど言ったように脳みそにもいいんですけど、
それ自体が非常に一つの快楽になるというところで、
結構僕は家事を効率よくこなすかみたいなことを考えるのがすごい好きです。
あとハックス的なことで言うと、一人で家にいるときに家事をするんだとしたら、
僕は100%オーディオブックを聞きながら家事をします。
家事って僕も結構長いことやってるので、やってる間は頭には非常に余裕があるんですよね。
要するにいろんなことを考える余地がある。
耳にも当然入ってるので、手と目だけが忙しいですね。
そうするとオーディオブックを聞くにあたって、一番適してる時間っていうのはこの家事の時間なんですね。
やっぱり外走ったりしてるときにオーディオブック聞いてても周りに気を使うっていうか、
気をやって注意をして、事故ったら死んでまいますから、
ちゃんと安全を確認しながらランニングして、その耳をオーディオブックで掴めたら家事になるので、
実は意識が結構他のところに持っていかれがちなんですけど、
家事のときは皿洗ってるぐらいなら非常に安全なので、
手と目は皿を洗ってるんですけれども、耳と頭は完全にオーディオブックに没入するみたいなことができるので、
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家事プラスオーディオブックっていうのは僕は非常に良いなと思っています。
あと掃除が苦手な人、僕も掃除苦手だったんですけど、
ダイソンを買うと本当に掃除が快感になるんですよ。
めっちゃ取れるし、やっぱりダイソンのゴミがゴソッと取れるのを見ると、
掃除やらないとやばいなっていう思いも駆られるしね。
本当に掃除がつまらない、面白くない、やりたくないって思ったらダイソン買いましょう。
非常に掃除が楽しくなります。
あとは部屋をきれいに保つコツみたいなのがあって、
とにかく床に物を置かない。
これはこまつえきさんっていう方の方に書かれてたんですけど、
とにかくまず部屋を片付ける習慣をつけたいんだったら、
部屋の床に物を置かないっていうことを始めると、
それだけで非常に部屋はきれいに保たれますよというのがあります。
それの派生ではないんですけれども、
ルンバとかいわゆるロボット掃除機みたいなものも、
いわゆる床の上に物がいっぱいあると、
いわゆるでもない、なんでもないですけど、
床の上に物があるとロボット掃除機自身がうまく掃除ができないっていうのもあるので、
そういう物があると結構床に物を置かなくなる、部屋が固せるっていうので、
ロボット掃除機を走らせておいてすると床に物を置かなくなって、
床に物を置かなくなると部屋がきれいに保たれるというような、
良い循環が生まれるんじゃないのかなと思いつつ、僕はまだ買ってません。
これを買うと部屋がすごいきれいに保てるんじゃないかと、
ちょっと結構期待しています。
そんな感じで、掃除じゃない家事の話はこの辺にして、
育児ハックスですね。
育児ハックスと言ってみたものの正直ですね、育児に関して言うと、
これはライフハックとかそんなものはあまり通常しない世界だと思います。
具体的に言うと、タスク管理は子育てをやっている間に1回公開をしています。
例えばゼロ歳児の頃っていうのは夜泣きもするし、3時間おきに起きるんですよね。
しかもこれ3時間おきに起きるから3時間寝れるかなと思うじゃないですか。
そうじゃないんですよ。
寝かしつけをしてやっと寝たなと思って、
自分が寝ようとするとちょっと30分ぐらいしてうとうとしたらまた泣き出すんですよ。
やっぱり寝かしつき1時間とかかかって寝かして、
2時間、3時間経ったぐらいにすぐ起きちゃうっていうのもあって、
非常にこの頃は寝不足になってました。
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奥さんも3匹とっているとは言え、四六時中子どもと一緒にいて非常に疲れているんですよね。
そうすると夜のミルクとかおむつ交換をできるだけやるようにするっていうのを心がけてはいたんですけれども、
でもやっぱり当時も結構、あんたは全然何もやらないって言われたりとかして、
そっかーみたいな感じで。
やっぱり全然自分ではやってるつもりだったけど、
でも全然ほとんどは奥さんがやってたのかなという気はします。
なので、僕は育児頑張ってたとは自分では思ってたんだけど、
全然そんなことはなかったよっていうのがあるので、
とはいえできる限りのことをやって奥さんの負担を減らしてあげるっていうのが、
これは育児というよりも家庭満の一番の秘訣じゃないかなと思います。
僕は失敗したのかな。
あと1歳、2歳になってくると結構子供と一緒に外に遊びに行ったりっていうことができるようになって、
この当時僕何をしてたかっていうと土日の朝とかに子供と一緒に散歩に行くんですよね。
今でもタスクマーっていうタスク神のアプリにテル散歩っていうタスクが出てくるんですけども、
子供と一緒に散歩に出かけていろんな景色を見るっていうのは今にして思えばすごい良い時間だったなと。
ただ子供も電車が好きとかいろんな思いが芽生えてくるので、
京急の電車を見に行くんですけど、そうすると京急に乗りたいっていうんですね。
京急に乗りたいって言って、でも普段見てる電車でたまに赤色の京急だけじゃなくて、
黄色とか青とかの京急がいるんですけど、それぞれに乗りたいって言うようになるんですよね。
これがそんなに本数多いわけじゃないんで、こういう特装車に乗ろうとするとホームページで調べて、
何時何分に黄色が来るとか何時何分に青が来るとかっていうのを調べて、
わざわざそれに乗るために京急使ってたりとかっていうこともありました。
懐かしいな。
2歳とかになってくるとだんだん旅行も行けるようになってくるし、おむつも取れるし、
そうするとだいぶ子育て的には楽になってくる。
夜泣きも3歳くらいになってなくなってくるんで、泣きなくなっておむつなくなったら本当に楽です。
だんだん遊びたいっていう方になってくるので、
そうすると結構子供は体力いっぱいあって、こっちはもうだんだんおっさんになってきてるんで、
ちょっと辛いとかっていうのがたまにあるんですけど、
でも一緒に外に行って公園行って遊んだりとか鬼ごっこしたりとかっていうのも楽しいですよね。
全然育児の話をするとライフハックにならないんですよ。
育児にハックなしっていうのが今のところの僕の結論だったらと思っています。
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あとはね、いろんな思い出はあるかなと思うんですけど、
子供が電車に乗りたい電車を見たいっていうので、一緒に海切りを見に行ったりとかっていうのもあって、
電車に乗っているのと公園に旅して行って、
これをやってる間は僕が一人で子供と過ごしているので、
奥さんは非常にちょっと休めていいみたいなのがあったので、
ハックしても何でもないんですけど、子供と一緒にどこかに行く。
そうやって奥さんが一人になる時間を作るっていうのは、
これまた家庭の秘訣ではないかなと思います。
やべえな、何のオチもねえなこの話な。
ということで、家事育児のお話をさせていただいたんですけど、
家事はやや来伯的なことも言えたかなと思います。
段取りが全てだよとか、一番クリティカルパス長いやつに合わせて、
あいまいまに同時にこなしていくのが重要ですよという話をしました。
それから、オーディオブックを聞きながら家事をするっていうのは、
非常に目が空いてるので、
耳が空いてるので、オーディオブックに一番適している時間じゃないかなと思っているという話をしました。
それから掃除が苦手な人はダイソーを買いましょうとか、
ルンバを買ったら床が散らかりませんよみたいな話をさせていただきました。
育児ハックスについては簡単に言うと、これは一言で言えば、
奥さんを休ませられるように行動しましょうと。
そうすると子どもも僕のこと好きになってくれるし、家庭も円満だし、
言うことづくみです。とにかく奥さんを休ませましょう。
では、家事育児の話はこの辺で終わらせていただいて、
もしもっとこういうところを詳しく聞きたいとかがあれば、
掘り下げることも可能ですので、お便りいただければなと思います。
次はお便りコーナーですね。またまた井戸さんありがとうございます。
井戸さんに何枚ウパンパステッカー渡さないといけないんだろう。
いただいたコメントが、ご回答ありがとうございました。
チームのためを思えばいくらでも仕事できるぜということですね。
確かに自分のためよりも人のための方がパワーが出る気がします。
一方、やりがい搾取という言葉があります。
北さんのやりがい搾取に対するシャープでキレのある議論をお聞かせください。
シャープでキレのある議論。
これね、シャープでキレのある議論持ってなかったらどうすんねんって話もあるんですけど、
一応思うところだけ述べさせていただくと、
まずやりがいがあるから報酬なくてもいいよねっていう経営者は、
マジで口果てればいいと思っています。
やりがいがある仕事、あるいはそれなりに価値ある仕事に対して価値を提供したのであれば、
報酬で報えるべきであろうと思います。
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やりがいがあるっていうこと自体はすごくいいことだと思っています。
やりがいがあるとかないとかにかかわらず、ちゃんと仕事に対する対価を払いましょうということだと思います。
これあんまり言うとちょっとマッチョな感じになっちゃう。
マッチョマッチョってことが通じるのかな。
うっすりに頭が固いというかね、やや優しさに欠けるかもしれないんですけども、
やりがい搾取っていうのを自分で感じているんだとしたら、
つまりそれは自分なりに待遇が良くない、
待遇がミスマッチだと感じているということだと思うんですね。
そういうときには自分がどういう場所にいるべきかっていうのを
自分で選ぶほうがいいんじゃないかなと思っています。
簡単に言うとそういう待遇が悪いと感じていて、
何もしないということは何もしないという選択をしている可能性が高いので、
そこは注意したほうがいいのかなと思います。
つまり自分には能力があって、
なのに給料が見合っていないというのであれば、
ちゃんと評価してくれるところにいたほうがいいと思います。
ただやる気があるというだけでとか、
この仕事にやりがいがあって僕は頑張っているんだけど、
実際に他のところに行っても給料をもらえるほど能力がないよというのであれば、
それはまずは能力を磨くというところからスタートなのかなと思います。
なのでしっかり自分がやっている仕事でどれだけ付加価値を生み出せていて、
これくらいもらって叱るべきだというような能力とか結果と、
それに対しての報酬のバランスみたいなものを自分で考えて、
この場所にいても自分は全然給料をもらえないなと思うんだったら、
そこを移るという決断をしたほうがいいのかなと思います。
全然シャープで切れがあったかどうかがわからないけど、
あったということにしましょう。
じゃあ今回、小話してないな。小話か。
小話何も考えてなかったな、今回。
何かいい話ないかな。
というところで、最近の写真アプリがやべえっていう話をしようと思ってたんですよ。
今年のニューグラッド新卒社員が、みんな若いんですね、22から24、25くらいの子たちがいるんですけど、
その子たちに写真を撮ってもらったんですよ、携帯のカメラで写真を撮ってもらって、
そしたらシワが消えてるんですよ。
マジかと思って、今どきのカメラってシワ消すんやみたいな、
新鮮な驚きを感じながら写真を撮ってもらったんです。
ツイッター、フェイスブックにもあげてましたよ。
ブログのほうにあげるときにその写真も載っけますけども、
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ほんとね、今どきの携帯のカメラがやべえなみたいな。
こういうの使ってみんな写真撮ってやべえなみたいなのを思った記憶があります。
ちょっとですね、そういう若い子たちと最近絡むことが増えてきたので、
ぜひですね、今どきの若い子がどんなアプリを使っているのかっていうのは
ぜひ知ってみたいなと思うので、このラジオを聞いている若者の皆さん、
ぜひですね、20代がどんなアプリを使っているかっていう情報を
お寄せいただけますと幸いでございます。
このラジオ、20代の人は聞いてるのかなっていうのを、
一応ね、うちの部署の人たちは聞いてるかもしれないですけど、
一般的に一般の20代がこれを聞いているかというとすごく怪しいなと思います。
でも、本当にね、本当にね、本当に衝撃的だったんですよ。
シワが消えたのが。
なんで、実物はもうだんだん消えないシワに苛まれている、
この頃ですが、アプリでいい感じに美肌効果でシワを消して、
思い出を残せればなと。
ちょっとiPhoneにはそういう便利な機能はないんですけど、
Androidだとそういうこともできるんだなっていうところが、
iPhoneでもアプリ使えばできると思うんですよね。
どういう写真アプリを使えばできるのかとかっていう情報も含めて
お寄せいただけますと幸いでございます。
それではですね、今日の第12回家事・育児のハックスを少々については、
本当に何の取り留めもなく、家事の話とか家事ハックスとかっていうと、
それから育児、これももはやハックスでもなんでもなく、
とにかく奥さん休みましょうみたいな結論になっちゃってるんですけども、
そういったお話をさせていただきました。
今のお便りも井戸さんからいただいたお便り紹介させていただいて、
この話については今どきの写真アプリとか今どきの携帯、
今どきの写真アプリはシワを消すぞと、これは衝撃やぞというようなことを
お話をさせていただきました。
そんな感じでいいのかな。
今回第12回これにて終了したいと思います。
いつも通りですけれども、
こちらのラジオでは皆様からのご投稿を待ちにしておりますと、
ご意見ご感想リクエスト、
それからお悩み相談のお悩みも非常に渇望しておりますので、
ぜひお送りいただければ幸いでございます。
Twitterですね、Twitterのハッシュタグ
ハックスアンダーバーレイディアですね、
こちらのほうにお便りお寄せいただきますと、
非常に補足が楽ですので、ぜひよろしくお願いします。
はい、じゃあ第12回これにて終了したいと思います。
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何かをいい感じにつなごうとして、今完全に失敗したなと思って、
とりあえずこういうときには最後はテンション高めに終わりたいと思います。
それでは皆様最後までお聞きいただきまして、
いって、あかんだ。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回お会いいたしましょう。
さよなら。
