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2023-08-09 35:13

#12【本当にあった指輪選びの怖い話】ロード・オブ・ザ・ウェディングリング

夏なので本当にあった怖い話として結婚指輪購入のエピソードについて2人で話しました。

「お揃いのわっか欲しい?」「結婚指輪のお店の種類」「結婚指輪選びのお店での流れ」「本当にあった結婚指輪購入の怖い話」「私たちが購入した指輪」「購入の決め手や良かったポイント」「今後指輪を検討する人に向けてのアドバイス」などについて話しました!


☆要約 by summary fm☆

このエピソードでは、二人のパーソナリティが結婚指輪を購入する際の体験を話しています。彼らは様々なお店を訪れる中で、結婚指輪の購入を決めることになりました。お店の独特な雰囲気や店長の進め方に怖さを感じながらも、最終的な決断をくだしました。この話は、結婚指輪の選び方やお店の雰囲気に興味がある方にとって、聴き応えのあるエピソードです。聞き手を惹きつける不思議な体験や恐怖感が伝わりますので、ぜひお楽しみください。

⁠https://summary.stand.fm/⁠


<紹介したお店>

セレクトショップ BIJOUPIKO(ビジュピコ) https://bijoupiko.com/

4℃ ブライダル https://4-bridal.jp/


<紹介した商品> アクアループ「めぐる幸せ」 https://4-bridal.jp/50th/


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00:07
鎌倉ふたり暮らしラジオパーソナリティを務めますともちんとえりなです。この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦ともちんとえりなが、鎌倉での暮らしを通してパートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合っていきます。本日は第12回です。よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。
夏なので、ちょっと涼しくなる話をしたいと思っているんですけれども、私たちの中で一番寒くなる話、何かなっていうのは、お互いに結構、これかなっていうのは分かると思うんだけど、今回はちょっと指輪の話をしたくて、指輪ペアリングとかね、婚約指輪とか結婚指輪とかね、あると思うんだけれども、パートナー同士でどうしよう、私は欲しいんだけどみたいな話とかって、割とあるかなって思うんだけれども、
私たちも入籍するときに結婚指輪とか婚約指輪とかどうするかみたいな話になって
きっかけはそもそもね私の妹の招待状
紹介状
妹がダイヤモンド専門店で指輪を買って
その時の紹介状があるからいるみたいなのを聞かれて
そこで指輪私たち買うみたいな
そこからね指輪購入をめぐって
今までで一番怖い体験
本当にあった怖い話的な怪談話
夏なのでねできるといいかなと思っています
じゃあ今日は指輪の話お楽しみください
そうですねロードオブザリング的な感じ
まず指輪買うか買わないかみたいな
話になった時の前提として
私たちはペアリングで付き合ってる時は買ってないんだよね一切
指輪買ってなかったから全くそういうのは持ってない状態で
入籍するとき結構婚約指輪と結婚指輪ってあるけど
よくわかんないけど輪っか欲しいですかみたいな
輪っか欲しい人みたいなテンションで始まった感じだったよね
前提どっちもそんなに強い希望はなかった
そうだね
私もそんなにアクセサリーってすごい好きっていうわけでもないし
だからお互いそうだよねすごい欲しいとか
このブランドにすごい憧れててとかっていうのがある感じではなかったよね
でもそんな中で突然トモチンさんが言い始めたんですよね
そうだっけ
そうだよトモチンか
私は別になんか輪っかさみたいな
03:02
お袖に輪っかつけたところでさ
なんかそれちょっとあんまりよくわかんないみたいな
別に輪っかーって
私いらないんだよなみたいな感じでトモチンが突然
でもお揃いの欲しいみたいなのを言い始めて
そっかトモチンが欲しいって言うなら
やっぱ結婚指輪って入籍の前後そういう時に買うものだから
やっぱねどちらかが欲しいっていう気持ちがあるなら
記念にもなるし
せっかくだったらじゃあ購入しましょうかみたいな
そうだねせっかくだから
まずは見に行ってみたいっていう感じだったかな
今の気持ちとしては
そんな感じで始まりました
金額的な部分でゼクシー結婚トレンド調査2022年調べによると
2人分の結婚指輪の価格っていうのは
首都圏だと平均で27万円
全国平均だと26.1万円となっていて
30万円弱っていうのが
結婚指輪の相場となっていますね
なので割といいお値段だから
直感でっていうよりはある程度
本当に自分たちが気に入るものとかを探す人が多いんじゃないかなと思うんだけど
でもこの辺も値段とかどんなものを買うかって人それぞれだから
私割といるのが自分たちで作った手作りしたよみたいな
そういうワークショップ的なのもそういうお店でやってるところってあって
確か鎌倉にもあるよね
そうあるあるそういう人もいるから
そうだと2人で20万弱ぐらいなのかな
ちょっと安くない?
そうそうそうだからそういうのによっても金額違うから
そういうのは人によっていろいろですって感じ
私たちの指輪選び指輪購入の話に入っていくんですけれども
ロードオブザリング?
そうロードオブザリング
入っていくんですけれども
私もサモチも結婚指輪の話に入っていくんですけれども
指輪とか買うってなってもまずどこ行けばいいのか分かんないみたいな
全く分かんなかったから
まずは紹介状の話をしてくれた妹にヒアリングをして
指輪買った時どんなお店行ったみたいなのを聞いた時に
結構教えてくれて
お店の種類は確か大きく分けて4つだよっていう話があって
1個目がハイブランド
いわゆるティファニーとか
そういうブランドのお店で
2つ目がアクセサリー専門店
これがヨンドシーとか
そういうアクセサリーのお店
3つ目がセレクトショップ
有名なのがピジュピコっていうお店なんだけれども
いろんなブランドの商品を置いてますよっていうお店
4つ目がダイヤモンド専門店
ダイヤモンドを専門に扱ってるお店ですっていうのが4つ目で
06:06
妹夫婦のお店は?
妹夫はこのダイヤモンド専門店で購入したから
そこの紹介状があったんだけれども
でもただ私たちはそんなダイヤモンドに特にこだわりないんだよねっていう話をしたら
じゃあまずはいろんな指輪が見れる
セレクトショップに行くのがいいんじゃないっていう風に言ってくれたので
まず私たちが行ったのは
そのセレクトショップのピジュピコっていうお店に行くことにしました
そうだね
正確に言うと
その前にあれか家の近くにあるルミネで
これは何なんだろうね
ジュエリー
あれもそうだねアクセサリー専門店かな
ちょっとフラッと立ち寄って見てみて
こういう感じなんだ
そうだねデザインとか見たりとか
あとは価格帯とかを見てみたりとか
そうだねあと購入して受け取りまでってすぐ買えるんですかみたいな
そうだね
そうそうそういう話とかを聞いたりとか
あとはタイミング的にその値上がりの話とかもそこでね聞いて
なるほどみたいなその中ダイヤモンドとかそういうなんか
原価が上がってきてるタイミングだから
まああのいつかは明確に分かんないけど
ちょっと値上がりが多分そのうちありますみたいな話とかを聞いて
まずは情報収集そこでして
次に表参道のピジュピコセレクトショップに行ってみると
いろんなブランドを見させてもらったし
ちんとゆっくり商品を見させてもらったの初めてだったから
ここで割と結婚指輪の基礎を学んだっていうか
いろいろ教えてもらったよね
本当に何も知らないんですっていう話には聞いたら
どういうご要望
どんなものがいいと思ってますかとか
予算はどのくらいですかとか形も
SとVとWAVEっていうのがあって
形はどれがいいですかみたいな話とか
いやそもそもそれぞれがどんなのか分かりませんみたいな
言って教えてもらったりとかね
大きく見た目で言うとSとVとWAVEとまたストレート
そうだねストレート
4種類にあとは太さがざっくり分けると
太いのと中ぐらいのと細いのがあるみたいな感じ
そうそうそれで結構見え方とか雰囲気変わってきます
みたいな話とかがあって
それも結構ねいろんなのを実際自分の指につけてみることによって
本当に印象違うなっていうのとか
そうそうダイヤモンド別にいいかなって思ってたけど
でもダイヤモンドあるのとないの両方見ると
あった方が華やかじゃんみたいな
なんか結婚指輪っぽくて良くないみたいな
09:01
やっぱあれだよね特に光が当たった時すごいよね
ダイヤモンドのラム反射する
そうそうそう輝きやっぱりパンパンって
いいじゃんと思って
そうダイヤモンドあるのやっぱいいかなと思ったりとか
あとは私が割ともうヒアリングの時毎回も一番最初に言ってたのが
とにかく手が綺麗に見える指輪をくれっていうのをすごい言ってたよね
綺麗に細く
そう綺麗に細く長く見える
それがとにかく一番大事だみたいなことをすごい言ってたね
そうそう
私指というか手自体が小さくて
ムチッとした指をしてるので
そうとにかく長く細く綺麗に見せてくれる指輪が良くて
そういう指輪はどれですかみたいな
それをくださいって
分かりやすいね
そう分かりやすい
明確すごい
ヒアリングが一通り済んだらその後二人に合う指輪を
大体そのお店にあるものの中から選んで紹介してくれてっていう感じで
一つ一個一個付けていって
さっきのとちょっと見え方違うなみたいなのとかを言いながら
そうそうこのラインいいねとか
でも正直次から次へといろんな商品見ていって
途中から違いわからんとかって思う時なかった?
ちょっと違うんだけどあれどっちが良かったんだっけとか
どっちが好みですかって毎回のように前後で比較して良かった方を残すみたいのをどのお店でもやるんだけど
いやどっちが良いんだっけみたいなのをどのお店でもやるんだけど D
いいとかいないけどなみたいな
そうだね
これまたやっぱ他のさ
家電とか家具買うのとは違うなっていう
家電家具だとやっぱスペックで見ると
そうだね
これ本当に結構直感というか感覚なところが
大きいかな
そうだよだってスペックって言ってもさ
ダイヤがどのくらいの大きさの
何個入ってるとかさ
まあ素材が
こっちの素材の方が
より高価な素材でとか
そういうのはあるかもしれないけど
基本的にスペックとかそういうのじゃないから
また難しいよね
だし綺麗に見える綺麗に見えない
っていうのも割と直感じゃん
というか主観
まあそうだね主観
自分が見てどう思ったかであって
実際にじゃあ
反射がこっちの方が強いのかどうか
とかっていうのを数値で見てるわけじゃないから
分かんなくて
その場で見た感覚で
言ってるだけ
だからいやちょっと分かんない
すね正直いや分かんないけど
みたいな途中からなってる時あった
いやえーみたいな
なんかちょっとアルファに似てるなって思った
あーなるほど
アルファも好みの中で
ただそこをちょっと言語化していくと
これのこういうとこが好きなんだみたいな
なるほどそんな感じでね
一番好きな指輪
そのお店の中で一番気に入った指輪ってどれですか
12:00
みたいな話になって
で最終的にそのお店で一番
気に入ったものをそれぞれが決めて
このお店の中で一番気に入ったのは
じゃあえっと旦那さんはこの指輪で
奥さんはこの指輪ですね
みたいな感じになるんだよね
それで最後メモをもらってみたいな
型番と金額とあとサイズとか
見てもらったりとかしてっていう感じで
でこれ私一つ結構意外だったのが
必ずしもペアの指輪じゃなくていい
うんうん確かに
っていうのがね
ペアもちろん販売はされてるんだけど
お互いが気に入ったもの
それぞれ選べば良くて
必ずしもペアのデザインになってなくてもいいんですよ
ってどこのお店でも言ってて
えっそうなのみたいな
えっだってこういうのって
お揃いのつけるものじゃないの
確かにそういうイメージあったよね
そうそうそうそう
いやそれでもねいいんですよみたいな感じで
そうそうなんすねみたいな
でも私たちはね
結果的に二人とも気に入ったのが同じのだったから
だからあのペアのリングなんだけれども
そうそうこれも結構意外だったポイントですかね
はい
でですねここからが
本題ですよ
本題ですよ
怖い話ですか
怖い話ですね
週末に横浜で
午前中に朝行って店舗見に行って
でもそこは
アクセサリーの専門店
ブライダルの専門のお店に行かせてもらって
その後に行ったお店で起こったことなんですけれどもね
はい
まぁちょっとねどんなことが恐ろしかったかって言っちゃったね
振り返っていこうかなと思ってるんですけれども
まず結構高級な雰囲気ですね
あそうですね高級なもん入った時から
もう高級感
あふれる
床はじゅうたん敷かれていて
家具とかも結構もう海外のブランドものみたいな
すごいこだわりのデザインみたいな
そうだね
うん感じでここは普通ではない空気が流れているなって感じはあったよね
あーそうだねハイクラスというかラグジュアリー
そうそうそう
違うぞみたいなのは割と最初からあった
でそこで私たちは予約して行ったってことで
結婚指輪っていうのもあってもうそのお店の店長さんが対応してくださったんだよね
で割と最初から言われたのが結婚指輪っていうのは1店舗目で決める人が多くて
たくさん見るっていうよりはもう直感でねこれがいいっていうのがあったらもうそこで購入してもらうっていうのがいいんですよ
みたいな感じ
何店舗も見ると逆に分かんなくなっちゃうんで
15:02
数字的にも1店舗ないし2店舗目とかで決める人も多いしね
決める人が多いです
うんですごい言っていてあそうなんですかみたいになって
ちょっと意外だなと思ってあそうなんですねって言っていて
その後のヒアリングとかその商品を紹介するっていうのは割と通常の流れだったんだけれども
割と最初から大丈夫ですとか安心してくださいっていうのをめちゃくちゃ連発してて
そうだね
すんごい言ってて
安心してくださいって言われたの初めてだよと思って
マジで私はとにかく明るい安村なのかなって思って
え?みたいなめっちゃ連発してんじゃんと思ったのよね
何かあったらうちはこういうブランドでこういうお店なので大丈夫です安心してください
うんすごい言っててへーみたいな感じで
見つついろんな商品見せてもらいながら自分たちでそれぞれ
このお店の商品を見せてもらって
自分たちの中だったらこれが一番いいかなっていうのを割とそれも1時間半ぐらいをかけて見てたのかなと思うんだけど
で最終的これですかねみたいなのが決まって
したらもうその瞬間から契約書出てきたんだよね
そうだね
契約書が出てきて
あこれもう購入しますかとか
なんか購入とかどう思ってますかとかそういうの一切なく
もう普通に契約書が出てきて
型番とかサイズとか書き始めて
あああの文字入れしますかみたいな文字どうしますポントはこれから選べてみたいのがもう始まって
もうそれを決定してでもうあのそれを契約書に書かせるみたいな
もうそういう流れになっててそこからちょっと待って契約書が出てきた時から買うって言ってないよなみたいな
私たちは買うと言ってないし
買いますかとか
今うちのお店ではもうこの段階から契約書を用意させてもらうことにしてるんですよねとか
っていう説明一切なく
もう自然と契約書が出てきて契約書にもう書いてて
文字もエリーな何度かかんとかですねみたいな
ポントはこれですねみたいな感じでこうどんどん書いていってて
契約書作りをどんどん進めて
あれみたいな
あれもしかしてこれって
買うことになってるみたいななんか
謎な感覚に陥ってきて
なんかおかしいな今どういう状況なんだって
そうそうそうわからない中ででも買う買わないはやっぱり聞かれてないし
私たちも買う買わないまでは行ってないし
そこまで行ったお店だとじゃあこの指輪ですねってなって
だいたい型番と金額とサイズ書いてくれたメモを渡してくれる
18:00
契約書そこで作るお店なんて初めてだったよね
そうだね
うん
っていう感じで
ちょっと待ってみて
多分そこのお店の金額は
30万ちょっと超えてた気がするんだけど
そうそう
それをこんな感じで進めていって
私たちはここで買わされてしまうんだろうか
みたいな
本当に謎のよくわからない混乱に
陥っていって
金額もそこに書かれてるんだけど
もう会話の中で契約書のことは
一切触れずに
どんどん作られていくっていう
謎の恐ろしさがあって
ちょっと待って
この指輪が確かに
このお店では一番いいって言ったけど
この指輪本当に買いたいと思ってるかな
みたいな
この2人の中でも
探り合いがあったのかな
2人だけで話すっていうタイミングが
全くなくて
店長さんがずっと
一緒にいるから
ちょっと待ってさっきのお店の方が良かったよねとか
このデザイン
微妙じゃない?みたいな話を
する時間がなくって
でもとにかく契約書はどんどん作られていくし
謎の流れのまま
その店長さんとお店の雰囲気に飲まれていく
みたいな感覚がすごいやって
でそこでトモチンは
お手洗いに逃亡するという
ちょっと怖くなって逃げ出した
トモチンお手洗いに行っちゃって
あれ?みたいな
いや私この指輪じゃなくて
さっき見た指輪の方がいいと思ってんだけど
みたいな
これ今買うことになっても違うよなみたいな
トモチンどう思ってんだろうって
めっちゃ思ってて
お寺へ行ってる間に
LINEとか送ってくるのかなって思ったよ
私は
ちょっと待ってみたいな
なんか買うことになってそうだけど
大丈夫かなみたいな
1回聞いてみようとか
もしくはさっきの指輪の方が
よかった気がするんだけどとか
1回お店から出て二人で考えようとか
なんかしらLINEが来るのかなって思ったら
LINE来ずに
しかも結構意外と時間長くて
はい!何かしらLINEが来るのかなと思ったら LINE来ずに しかも結構意外と時間長くて
でもお手洗い自体が店舗の中じゃなかったんだけど
そうだね通り挟んで
そうだよねだからっていうのもあって
時間かかった割にLINE一通も来ないし
なんなんこいつってちょっとそれは思ったんだけど
はぁ?みたいな感じになって戻ってきたよおいみたいな
はぁ?みたいな感じで戻ってきて
そこでちょっと2人で話す時間もらっていいですか
っていう話を店長さんにして
あいいですよどうぞどうぞって言ってもらって
そこでちょっとぶっちゃけどう思ってるみたいな話をしたよね
そうだね
さっきの方が良かったよね
うんそうそうさっきの指輪の方が良かったし
いやむしろ結構あれ気に入ってるよみたいな
疑いそうだよねあれ良かったみたいな話になって
でとりあえずここは一旦また検討してきますっていう形で
21:00
お店を一旦出ようみたいな
うんうんうん
話になって
いやそれをねまたね店長さんに伝えたんだけど
その時にまた恐ろしさがあったよね
そうだね確かその時店長さんもうなんか次の人の対応してなかったって
店長さん次の人の対応してたんだけどでも戻ってきたよ
そうだねそうだね
店長戻ってくるんで待っててくださいって言われて
そう店長さんが来てそこで言ったのが
そういう人は絶対また戻ってくるんですよ
うんうん
今いらっしゃったお客さんも今日の朝いらっしゃったお客さんなんです
購入を決めて戻ってきてくださいました
お二人もそうなると思うので一回外に出てもいいけど
でも結局買うことになるからねみたいな感じで
言ってたねそんな感じで
なんでお前が決めとんねんと思って
そこでその時に渡されたのが当日購入だったら
何パーセント割引で買えますよとかプレゼントでこれも付けますよっていう
うんうんうんうん
お得チケットというか
クーポンみたいなのをくれて
それで外に出ることができたという
やっと出られたね
なんかね不思議な雰囲気
あのお店の中にもやっぱり
独特な空気感がね
魔術というか
指輪の魔術だね
不思議なやっぱり
人を惑わせる何かが
空気清浄機とかの
水の中に入れるんじゃないかって
思ったけど
いや本当になかなか不思議
だったよねだって買う買わないの
話せずにさ契約書
勝手に作り始めてさ
どんどんどんどん作り始めて
結構もう最後の方までいってんちゃう
みたいなレベル感で
どんどん書き進めていってさ
確認なしにあれ作って
いくってあんのって思って
逆にだってお客様ってめっちゃ怖くなるじゃん
うんうんうん
いやいやもうまだ決めてないしみたいな
でもってえ
みたいな
謎の体験だって
これどうなんだね
だからほんともうちょっと
意思の弱いっていうか
そうそうそう
たぶんそれあると思う
じゃあここでいっかーみたいなっていうか
そうそう
えっあそっか
私たちに一番合う指輪って
これだったんだみたいな
なんか半ば洗脳っていうか
に近い形でもうパワープレイ
ガンガン押していく感じで
もうそれを買わせるというか
それがね幸せな
こともあるかもしれない
まあそうだね
ある合わない
あるし
いやでも指輪ってやっぱね30万ぐらいだし
結構長い期間使うものだなって思って買うからさ
いやいやいやいや恐ろしいよ怖いよみたいな
もうそのお店での一番の指輪が決まった瞬間から
雰囲気が変わってきたんだよね
もう買う買わないの会話なしに
もうこれ買いますみたいな
もうそういう雰囲気感というか
もうそれが当たり前というか
24:01
もうスーってなんか自然に進んでる
そうそうそうそうもう決定事項ですみたいな感じになってて
えっみたいな
何かがおかしくないかみたいな
そこはやっぱり一番確認しなきゃいけないこと
このお店では一番っていうことになったんですけれども
お二人で今ここでこれを購入するっていうことでいいですかみたいな
私はそれが一番いいかなと思うので
ちょっと分かんないんですけど
でもそういう進め方でいいですかみたいなことがないと
一番やっぱりトラブルになるわけじゃん
そうだねもし買ったとしても後でトラブルになる
そうそうそうそうそうとかってなるから
えーってなって恐ろしさを感じたし
指輪自体も何か違ったかなって思ったからそうだね
そうだねなんかね結局買ったのと似てはいるんだけどね
そうだねなんかね結局買ったのと似てはいるんだけどね
なんか違うんだよね
なんか違うなんか違うし結果的にもうその指輪のこととかあんま覚えてないけど
とにかくあのお店の独特な雰囲気とあの店長さんの恐ろしさだけがすごい記憶に残った
こえーみたいな
こえーじゃん
店長だからこうねいい成績を出してるというか
そうそうそうお店の中ではもちろんトップだったし
お店の中ではもちろんトップだったし
なかなかねいい場所にあるお店だから
まあこういう感じでね成績を上げてこられた方なのかなっていう
まあこういう感じでね成績を上げてこられた方なのかなっていう
なのでこういう感じでね成績を上げてこられた方なっていう
そうですね
でも私達はね結局どこのお店でねどんな物を買ったのかっていう話していきたいなと思ってるんですけれども
そうですね私達が買ったのはその朝午前中に見たお店が
横浜のミナントミライ
にある4年プライダルです
ここも元々すごい行こうと思ってたっていうよりはたまたま調べてたら
行きやすい場所にあって、しかもこう予約していくと、なんかギフトカードもらえるとかもあって、ちょっと行ってみようかみたいな感じだったかな、最初。
うん、そうだね。ブライダルの専門店、そこのお店は専門店だったから、っていうのもあって、いろんな種類見れるし、
そうそう、まあ立地的にも良かったし、プレゼントもらえるしね、みたいな軽い気持ちでとりあえず行くことにしてみて、っていう感じ。
デザインがすごい合ってたっていうのもあるけど、全体的な雰囲気もすごい自分たちに合ってたかなっていうのは思ったよね。
そうだね。そのお店がランドマークタワーにあって、窓もあって、外の景色見えたりとか、割と今まで見たお店との違いとしては結構明るくて綺麗な感じ?
27:05
確かに明るくて広いっていうのが、さっきのお店と真逆かもしれないね。すごい対比的な。
うん、あれかもしれない。
スタッフの方の雰囲気も柔らかい感じっていうのかな。
あー、そうだね。すごい柔らかい感じで、穏やか、丁寧な感じで、さっきのお店だと割とみんな黒っぽいシュッとした感じの着ててっていう感じで、結構そこも対比的な感じかな。真逆かもしれない。
一番ここが違ったよねっていうのが、やっぱり、
対応してくれたスタッフさんのスタンスっていうのが、本当に全然違ったなと思っていて、この4度Cの対応してくださったスタッフさんって、一番最初から、今回はお二人のベストリングを探そう、手伝いをさせていただきますっていう話から始まって、
だから、とにかく売るっていうよりは寄り添ってくれて、自分たちの4度Cの商品を買ってもらうっていうよりは、
とにかく2人がつけていくもの、だし記念になるものだから、2人が本当に納得して気に入ったものを買えるように、うちのお店じゃなくても一番いいものを見つけてほしいなっていう、そういう出会うためのお手伝いをさせてもらえますねっていうスタンスだったから、その後、別のお店予約しててっていう時も気持ちよく送り出してくれて、
あのお店もすごいいいお店ですよね。素敵な商品たくさんあると思うので、楽しんできてください。
くださいねっていう感じで送り出してくれた。そうだね。っていうのが本当に全然違うなって思って。そうだね。だからこそ、言葉としてはそんな安心してくださいとか言ってないけど、リラックスして落ち着いて、それこそ本当に安心して選べたというか。
そうそうそうそう。すごい。クロージングの時もすごいそれをとにかく売ろうみたいなの全くなかったよね。なくて、一番良かったのも本当にやっぱり型番。
当サイズと金額とってメモしてくれて、また何かあったらこれ持ってきてもらえればみたいな感じだったしね。
そうだね。あと良かったポイントとしては、僕の方だとこれウェーブなのかな?あ、でも、ストレートだけどウェーブに見えるみたいなデザインかな、これは。そうかな。になっていて、なおかつ斜めのラインが入っていて、そこにこうつや消しになってる。
そうだね。ちょっとマットみたいになってるのも、なんかいいなっていう。
そうだね。男性の指輪だけど、ちょっとシンプルめだけどデザイン入ってるっていうデザインになってて、そうですね。デザインも本当に気に入るものだったし、お店のリッチもね、すごい良かったなっていうのは思ってて、これは購入した後の話だけど、結婚指輪って結婚式の時も使うから、ともちんのはそんなに目立つ傷じゃなかったけど、
30:12
うん。
メンテナンスが入ってて、なので結婚式の直前にメンテナンスしてもらえるといいなと思って、お店に持ってったんだけど、たまたまお店の位置が私のオフィスのすぐ近くだったから、お昼休みの時に軽い気持ちで持ってったら、メンテナンスって1ヶ月ぐらいかかるから、結婚式まで本当ギリギリです、みたいな。
うん。
うん。
だから、結婚式、私たちは全泊したんだけど、
うん。
その前の日にメンテナンスが到着して取りに行ける日だったから、
うん。
本当ギリギリです。
で、うん、立地もね、本当に良かったし、あと何かあった時に、店舗数も多いから全国で。
あ、そうだね。うん、あるね。
だから、そういう時にね、何か何かあった時にすぐこう持って行って、見てもらったりとかっていうのができるっていう安心感もあるかなと。
うん。
あと、個人的にちょっと、あ、そうなんだって思ったのは、4℃ってこう割とカジュアルな感じ?
うん、そうだね。
そういうイメージだったんだけれども、そういうブライダルっていうので、ブランドとしてあるし、そもそもね、振り返って言うと、
50周年になったタイミングでっていうので、まあ、もともと50年前から始めたものっていう歴史、それまでのストーリーもあるし、
だからこその、こう独自素材による高度と強度による、やっぱ長く安心してずっと使い続けられる指輪ですよっていうのが、
ああ、そうなんだ、すごいなっていう、そういう物語好きだなっていう。
あー、なるほどね、そうね。
まあ、私たちあんまりね、ブランドとかにこだわりって。
うん。まあ、私たちあんまりね、ブランドとかにこだわりって。
うん。まあ、私たちあんまりね、ブランドとかにこだわりって。
一切なくてっていう感じだったけど、本当に安心して指輪選びができる環境だったのがすごい良いかなと思ったし、
あとこのね、実際買った指輪が、その50周年記念に出された指輪なんだけど、
アクアループめぐるしあわせっていう、その商品のネーミングもすごい良いなと思ったんだよね。
まあ、デザインにもマッチしてて、
ウェーブみたいな感じになっているデザインに、こう、わーっと表面、前面にダイヤが一列になって付いてるんだけど、
デザインにもめぐるしあわせっていう、もうダイヤがめぐっていて。
なるほど。
そうそう、ルシーマ結婚指輪だからね、そのしあわせがどんどんどんどん続いていきますようにっていう願いがすごい込められてるのも良いなって思いました。
はい。
私たちが購入したのは、ランドマークのお店で、そこの限定のね、みなとみらいのデザインのジュエリーボックスもすごい私たちは気に入ったんだよね。
いいね、確かにすごい可愛いというか。
うんうんうん、そうだね。
33:00
うん、なので、これも結婚式の時に飾らせてもらったかな。
ああ、そうだね。
なので、横浜に住んでる方とかね、みなとみらい好きな方とかにはおすすめですね。
はい、ぜひ。
4度Cプライダルランドマークタワー店、行ってみてください。
いや、特に回し物とかじゃないです。何ももらってません。
でも、個人的にはすごい良かったです。
うん、そうだね。良かったね。
っていうことで、まあ、今こう付き合ってる人とか結婚控えてる人の指輪選びの参考になったら嬉しいです。
一つ、追加の情報としては、そういう結婚指輪とか婚約指輪を見に行く時におすすめなのが、来店予約をすること。
うん。
っていうのも、結構来店予約が多いんですよ。
結構来店予約をすると、宝石入りのピアスもらえたりとか、ギフトカードもらえたりとか、割とそういう特典があるから、何もせずに行くよりは、来店予約して行くと、なんかこう、そういうお得なことがあったりするよっていう感じで、私たちも結婚指輪買う時にね、実際にもらったギフトカードを使わせてもらって、一部足しにしたりとかしたのでね。
あと、他には会社の福利構成とかでね、提携してると、数万円割引になったりとか。
そういうのがあったりするので、そういうのをチェックしてみるとね、ちょっとお得に買えたりしますね。
この番組は毎週水曜日、夜6時に配信しています。
チャンネルのフォローやSpotifyの評価、概要欄のGoogleフォームやTwitterから、感想や2人への質問をもらえると嬉しいです。
今回は、指輪、結婚指輪とかにまつわる、自分たちはこうしたよ、みたいな話とか教えてもらえると、待ってます。
ハッシュタグは、かまふたでお願いします。
Twitterでの感想。
フォローもね、もらえると嬉しいです。
はい。
皆さんと交流できるのを楽しみにしてます。
それでは、また来週。
バイバイ。
35:13

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