00:07
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の2人が、
ゲームにまつわる様々な話題で古きを訪ねて、新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズSTAGE51です。
はい。
今回は、ゲームタイトル。
うん。
キャプテン翼。
わあ。
ファミリーコンピューターのキャプテン翼、1作目ですね。
はい。
の話をしたいと思います。
はい。
こちらの長谷川さん、ご存知ですか?
ゲーム知ってます。
遊んだことありますか?
あります。ガッツが足らないやつ。
お、早速出てきました。そうそうそうですね。
はい。
ちなみに、原作はご存知ですか?
原作はですね、読んだことないです。
ない?アニメは?
オープニングぐらいしか知らないです。
なるほど。
長谷川さんは筋肉マンの方でしたかね?
うーん、そうですね。
キャプツバとね、これね、ファンがもしいたら離れるかもしれないですけど。
うん。
セイントセイヤとね、キャプツバはね、すごい薄いんですよ。
なるほど。
セイントセイヤはそれでもね、シルバーセイントぐらいまでは読んでるから。
はいはいはい。
キャプツバ本当にね、登場人物3人ぐらいしかわかんないんで。
これね、私逆ですわ。私は筋肉マンがわからないんですよ。
あーそうなんですか。
ある程度はね、知識ありますけど。
はいはいはい。
当時ね、読んでなかったんですよ。で、漫画でいうとキャプツバは読んでました。
うーん。
サッカー好きだったんでね。
あ、そうなんですか。
はい。
だってサッカーってこう、人はたいたりできないじゃないですか。
だって、すごく語弊のあることを。人をはたきたいなんて言ってないじゃないですか。
なのでね、サッカー好きだったんで、サッカー漫画も好きだったんですが。
あとただね、サッカー漫画とはいえ、とんでもサッカーなんでね、ご存知だったんですけど。
まあそうですね。確かに。
そこもね、子供心にすごく面白かった覚えがあるんですが。
はい。
週刊少年ジャンプで連載されていたキャプテン翼を元にしたファミコンのゲーム。
こちらね、ゲーム単体としても非常に有名で評価も高いタイトルなんですけども。
それがなぜかという話をしていきたいんですけども。
はい。
長谷川さんがね、原作は知らないということなんで、その辺もできるだけ伝わるように話していきたいと思いますんで。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではね、まずこのゲームの概要というか。
1988年4月28日にファミコンのソフトとして発売されました。
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で、メーカーはテクモですね。
現在の光栄テクモゲームスです。
はい。
調べてたらカセットの容量は2メガ。
ということで結構容量でかいですね。
それも納得なんですけどもね、内容を知っていると。
ムービーシーンを取り入れストーリー性と演出を重視したテクモシアターシリーズの第1弾です。
そうだ、言ってた。テクモシアター言ってたな。
ちなみに第2弾は何かわかりますか?
竜拳伝とか。
正解です。
竜拳伝より先にキャプテン翼の方がシアターシリーズだったんですね。
そして第3弾は忍者竜拳伝2ということで。
だからね、ビジュアルの方にすごく力を入れているというところもこのゲームの特徴なんですが、
最も大きな特徴というかですね、有名な特徴がオープニングでも長谷川さんが言ってましたけど、
サッカーゲームながらガッツと呼ばれる行動値、値ね。
行動する値を消費してコマンドを実行する独特で新しいゲームのジャンルを確立させたタイトルであると。
漫画原作なんですけども、ちゃんと漫画原作に登場したキャラクターが出てきて、漫画の中で使われてた技が再現されて、
しかもね、漫画の中でちょっとしか出てきてなかったり、ポロッと言った一言だったりがゲーム内で再現されていて、
キャラゲーとしても非常によくできたゲームなんですね、これは。
なるほど、そういうことだったんですね。
そうなんです。だから決してそのネタで人気があるわけではなく、
本当にゲームとして、キャラクターゲームとしての評価も高いゲームなんですね。
このユーザーの評価が高い証拠の一つとして、雑誌のファミ通がファミコン生誕20周年を記念してね、
2003年、ちょっと昔ですけど、2003年に行った最も心に残ったファミコンソフトは?というアンケートで、
キャプテン翼が27位、続編のキャプテン翼2が51位に入ってまして、
キャラクターゲームとしては1位と2位を独占しています。
えーすごい、そうなんだ。
そうなんです。
本当にすごいな。
でですね、このゲームね、画像とかセリフはネットのネタとしていろいろ見かけることあると思うんですけど、
最も有名と思われるのは、もうこれオープニングで言われてしまいましたが、
ガッツが足りないっていうね、メッセージ。
でこれは先ほども言った、行動するために必要なガッツっていう行動値。
これが減って行動ができなくなった時に表示されるメッセージなんですよ。
でこれ、元ネタがね、ちゃんとありまして。
ファミコン版開発当時のプログラマーの口癖をそのまま使って。
そういうことね。
っていうのをインタビューで開発者の方が話されてました。
で面白いのがね、そのプログラマーの人がゲームセンター行って遊んでる時に、
ミスすると、ガッツが足りないって実際言ってたらしくて。
それでみんなで開発中にMPが足りなくなった時。
これね、この時キャプテン翼の中のガッツっていう言葉がまだなくて。
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MPって言ってたみたいなんですけど。
MPが足りなくなった時どうしようって。
サッカーでMPっていうのは変だよなって思ってた時に、
じゃあガッツにしようかって。
ガッツならぴったりだよねっていうことで、みんなで笑いながら作った。
おーいいですね。
当時の開発って感じがしますね。
楽しそうでしょ。
で後になって本人から、なんでガッツにしたんだよって怒られたらしいんですよ。
なるほどね。
ちょっと恥ずかしいのかなって。
でもこのインタビュー答えられた方は、絶対ガッツの方がいいと。
この方がかっこいいですよって怒られて、なんとかごまかしたと。
いやーなんかこのインタビューがね、すごく楽しそうで、微笑ましくて、
そういうちょっとしたことでついた名前がね、
これだけゲームを象徴する言葉としてずっと残ってるというのは、
ある意味もう大成功だったんだなと。
すごいことですよ。
こういうエピソードがあったりとかして。
ゲームの中のお話なんですけど、
これ原作があるということでね、
キャプテン翼って小学生の話から始まるんですよ。
そこからだんだん歳を重ねていって、
中学生、高校生、ジュニアユース、プロとかワールドカップまでずっといくんですけど、
このゲームは原作の中学生編とジュニアユース編を元に作られた。
だから小学生はちょっと飛ばしてね、中学生から始まるんですけど、
当初原作連載中でテレビアニメも放送してたんですけども、
このテレビアニメ放送中に発売しようと思ってたんですが、
発売延期が繰り返されて、
結局発売されたのは原作もアニメも終わった2年後に発売された。
ある意味旬逃してるんですよ。
そうですね。
これ意外だったんですけど、
当時ファミコンソフトで長期間に及ぶ発売延期が繰り返されたっていうのは、
とても珍しかったらしくて。
なんか今となってはね、
ソフトの発売延期って結構多かったイメージあるんですけど、
この88年当時っていうのはなかなかないことだったみたいなんですよね。
しかもこの、言ったら原作ありアニメとのタイアップも兼ねてるものが。
そうですね。
これある意味もうお蔵入りしてもおかしくないぐらいの感じだと思うんですけども。
いやその、ほのぼのしたさっきエピソードだったんですけど、
そんなほのぼのしてる場合じゃなさそうなスケジュールで。
まあ現場の人は楽しかったけど、上の人たちは大変だったのかもしれないですね。
もしかしたらね。
まあなんか事情があったんでしょうね。
そうですね。
でこう、メインはサッカーの試合をして進めていくんですけども、
実は合間にね、自分の好きなキャラとアドベンチャーゲームみたいに会話したり、
試合の合間にね、街を探索するアドベンチャーパートがあったりしてたんですよ。
そうでしたっけ。
はい。
まあ主人公はキャプテン翼っていうだけあって、大空翼くんが主人公なんですけど、
彼がね、パリに試合で遠征した時に、パリを探索すると。
で探索するのがちょっとしたアドベンチャーゲームっぽくなってて、
そこで仲間であるミサキ君とね、出会うというイベントがあるんですね。
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これは原作でもちゃんとそういうシーンがあって、
それを再現するためにミニゲームとして入ってて、
そこでミサキ君を見つけると、
ちゃんとこの後のジュニアユース編でキャラとして使えるようになるとかね、
ちゃんとゲームに絡んでくるように作られてたりとか。
でシリーズとしては1作目から5作目まで出てる。
そんな出てんすか。
しかもこれお話が全部つながってるんですね。
全部ファミコンで出てんすか。
ファミコンで2作、残り3作はスーパーファミコンで出てますね。
でですね2以降はオリジナルストーリーなんですね。
なるほど。
原作のその後の話をゲームでやっていると。
でこれキャプテン翼って今また連載やってるんですけど、
これ間空いてるんですね。
一旦終わって間空いてる時にゲームが出てて、
でそのゲームは最初に終わった原作の続きをオリジナルストーリーとして書いてて。
漫画原作のゲームタイトルとしては珍しく原作終了後6年間続いてるタイトル。
すごい。
人気タイトルだったんですね。
そうなんだ。
そうなんですね。
だから結構長く続いてるシリーズであると。
で基本的にはゲームシステムはずっと引き継がれていてですね。
そのゲームシステム自体が非常に特徴的であると。
いうところがこのゲームの一番のポイントなんですけども。
その前にね、それ以外のいろいろと特徴的な要素っていうのがあって、
アナウンサーっていうのが存在するんですねこのゲーム。
試合画面ざっと説明すると上下まず2つに分かれてまして、
上がビジュアル画面としてキャラクターの動きが見える。
で下画面にステータス画面として試合時間とか得点とかコートの状況とか。
でそこにアナウンサーがいると。
でこのアナウンサーが実況風に今の状況を説明してくれるというのがこのゲームの特徴の一つなんですね。
翼くんがボールを持ったとかね、シュートしたとかっていうのを説明してくれる。
実際漫画でもアニメでもアナウンサーが実況するようになってるんで、
それを再現してるんですけど。
でこのアナウンサーのおかげでね、現状がわかりやすくなってるということで、
これでキャラの名前とかもわかるんですよ。
誰がボール持ってるとか。
別に裏技でもなんでもないんですけど、このアナウンサーって隠し動作として、
試合開始の時にボタンを押さないとこのゲーム、試合始まらないんですよね。
でほっとくとアナウンサーが勝手に喋り出すっていう。
え、何を喋るんですか?
マイクかじり始めたりとか。
怖っ。
眠りだしたりとか。
勝手に動き出すっていう。
だからこの辺もさっき言った楽しそうな現場の姿が浮かんでくるなと思ってね。
ちょっとジョークというか。
そうそうそう。遊び心が入ってるというかね。
このアナウンサーのイメージっていうのもすごくキャプテン翼の要素としては大きいんですね。
原作でもゲームでも特徴的であると。
もう一つがね、このゲーム結構プレイ時間長いんですよ。
なので途中で一旦やめてまた再開するっていうことをしないとダメなんですけども、
セーブ機能がないんですね。
そうでしたっけ?
はい。ということはどうするかというと、パスワードで続きを遊ぶんですね。
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ドラクエで言うとこの復活の呪文ですよ。
で、キャプテン翼の中ではスコアメモっていうのが復活の呪文になるんですけども。
これどこで効くかって言うと、CMIとかハーフタイムの時に出てくるメニュー画面でスコアメモっていうのを選ぶと、
マネージャーのさなえちゃんっていうキャラがいるんですけども。
女の子のキャラがね。その子がパスワードを教えてくれるんです。
で、スコアメモを選んでさなえちゃんにパスワードを教えてってやると、
さなえちゃんが、「翼くん、今日のスコアメモよ。」って言った後に、
ポネケゾテエトブフィモアチヘメテモみたいに急におかしくなるんです。
怖い。
そうそうそう。マネージャーの顔でテンって今まで普通に喋ってたのに、
さなえちゃん急におかしくなった。
めっちゃ怖いけど面白いんですね。
この辺なんかもすごく当時面白かったんですが。
でね、これ実はドラクエって隠しコマンドじゃないけど、
復活の呪文で意味のある言葉入れたら、ちゃんとデータとして使えるってあったでしょ。
ありましたね。
キャプテン翼にもあるんですね、これ。
定型文隠しパスワード的なものがあるらしくて。
この辺はね、調べてもらったら出てくると思うんですけどね。
例えばね、「僕は大空翼と三崎太郎二人揃って優勝しよう。」とかっていうのが隠しパスワードになってたりとか。
翼は強い強い強い強い強いなーっていうのがいると。
これ私ね、知らなかったんですよ。
こういうのもあると。
これ復活の呪文形式ならではの遊び心だなと思うんですけど。
そうですね。
じゃあそのメインのね、ゲームの部分の話なんですけど。
はいはい。
まずゲーム画面が普通のサッカーゲームと違うというところが大きな特徴で、
通常サッカーゲームって左右にゴールがあってですね。
そのコートをちょっと俯瞰して見る画面なのがサッカーゲームだと思うんですけど。
これたまに上下に進むサッカーゲームとかね。
三人称視点で遊ぶサッカーゲームとかっていう特殊なのもあるんですけど。
基本的には左右に向かって攻めたり守ったりすると。
このキャプテン翼は上下タイプなんですね。
初めに言ったみたいに画面が大きく分けて2つ。
上がビジュアル画面、下がステータス画面になってますけど。
その下のステータス画面の真ん中に縦になったコートが書いてあって。
そこにボールを持ったキャラクターの位置がコートのどの辺に今いるかが表示されてると。
そこのキャラクターを動かすとビジュアル画面の上の大きなキャラクターが
ドリブルしたりとかパスしたりするという画面になってますね。
だからこれがまず普通のサッカーゲームとしてはちょっと見た目が違う。
この上画面で表示されるキャラクターっていうのも特徴があってですね。
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ファミコンとしてはかなり大きなキャラクターが動く絵なんですよ。
この当時のキャラクターゲームとかっていうと
やっぱりハードのスペック上というかデータ容量上
デフォルメされてるキャラクターが多かったんですが。
キャプテン翼は漫画と同じ等身の大きなキャラクターが動くということで
すごいなと思った覚えがありますね。
で必殺シュートなんかの演出も画面上半分目いっぱい使って表現されてるんで
翼くんの代名詞であるドライブシュートとかも
上に飛んでいって急角度に落ちてくるというのがドライブシュートなんですが
それも画面いっぱい使ってね。
ボールの軌道をちゃんと見せてすごく躍動感のある動きが表現されてると。
そうですね。それはすごい覚えてるな。
これはファミコンとしてもすごくよくできてるんですね。画面的に。
そのキャラクターにはステータスがあってですね。
最初の方で言ったガッツっていうものの他に
ドリブル・パス・シュートっていうこの4つの項目が
画面下のステータス画面のところに出てるんですね。
そこにキャラクターの名前とポジションとセットで
キャラクターのステータス・パラメータが表示されてると。
それぞれに数値がついてるんですけども
この数値が基本多ければ多いほどその行動が得意であるということなんですね。
だからドリブルの数値が高ければドリブルが上手いということなんですね。
ただガッツだけはそれとはまた違う値になってまして
行動値っていう数値なので基本減っていくんですね。
何か行動するごとに減っていく数値であって
このガッツというのがこのゲームシステム自体に
とても重要な要素なんですけど
他のゲームで言うところのいわゆる体力に当たるんですが
体力だけではなくロープレで言うところのMPでもあり
モンハンで言うところのスタミナでもある
総合的なパラメータとしてガッツっていう名前がついてるんですね。
これをこの一言で表現した設定が素晴らしくてですね
これがこの独特のゲームシステムと相まって
このゲームの面白さの要因の一つになってる。
何かあんまり同じことが繰り返せないんでしたっけ?
いや同じこともできなくはないんですけど
減っていくんじゃないですか?
減ってきます減ってきます。
例えば翼くんが強いからといって
ドライブシュートばっかり打ったりはできないということですね。
でももちろんハーフタイムになったりとか
引っ込めて休ませたりすると回復するんですが
翼無双みたいなのはできなくはないんですよ。
やっぱり言うても翼くん強いんで
ただそんな無茶苦茶はできない。
じゃあこのガッツを使ったゲームシステムっていうのはどういうもんかっていうとですね
通常のサッカーゲームってシステム的な分け方で言うと
アクションゲームに当たるんですよね。
レバーでキャラクターを動かしてボールをドリブルして
パスボタンを押してパスをしてシュートボタンを押してシュートすると。
自分のチームがボールを持ってないときは
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ディフェンス側の操作でボールに近いキャラクターに切り替えて
ボールを取りに行くという。
それが普通のサッカーゲームですよね。
実際に常に時間が流れていて
リアルタイムで状況を判断して操作するというのが
基本的なスポーツゲームであり
システム的にはアクションゲームであると。
ところがこのキャプテン翼は
キャラクターを動かしてボールをドリブルして
パスをしてシュートするという行動自体は同じなんですけども
アクションゲームじゃないんですね。
パスやシュートはコマンド入力で行うというところが
大きな特徴の一つ。
まず自分のキャラがボールを持っているときに
ボタンを押すとコマンド選択画面になります。
このコマンド選択画面が出ているときは
時間は完全に止まっているので
ゆっくり考えても大丈夫です。
オフェンス側、つまり攻め側は
ドリブル、パス、シュート、コンビプレイ
というコマンドが選べます。
ディフェンス側はタックル、パスカット、マーク
というコマンドが選べるようになります。
キャラクターにはそれぞれパラメーターがあると言いましたけど
パラメーターだけじゃなくて
キャラクターのレベルというのが存在して
試合終了後、試合の勝敗に関わらず
経験値がもらえてレベルアップして
パラメーターが上がるようになっているんですね。
なので必殺技とかも
呪文と一緒でレベルが上がったら覚える
必殺技とかもある。
あとはね、限られたシチュエーションを
満たすと思いつくとかね、必殺技。
この辺なんかも原作準拠してたりするんですけど
ドリブル、パス、シュートなんかも
数値が高ければ高いほど
コマンドの精度、つまり成功率が上がるというので
パスが上手い選手には
パスをメインで使っていくようにすれば
試合が有利に運べると。
この各コマンドを使用する時に
ガッツを使うんですね。
なるほど。
ドリブルなんかは
ドリブルしてる途中リアルタイムに
どんどん減っていくんですけど
パスしようがタックルしようが
シュートを打とうが何をしても
ガッツが減ると。
必殺技はより大量にガッツを使うと
いう感じでゲームを進めていくんですけども
これが基本的なゲームシステムなんですね。
例えばじゃあこの中でパスを選択した場合
どういう流れになるかというと
パスを選択したらまた画面が切り替わるんですね。
画面全体が。
画面の上部が
さっきまでビジュアル画面だったところが
コート画面になります。
これは普通のサッカーゲームと同じ感じで
左右にゴールがある状態に変化して
その中で今敵味方キャラが
コートのどの位置にいるかが表示されるようになるんですね。
敵味方の位置って実はこの画面でしか
確認できないんです。
だからパスする時しかこの画面で見えないんで
そうでしたっけ。
普段さっき言った常に出てるミニマップの時は
ボール持ってる自分の位置しか見えないんですよ。
だからパス出す時にこのキャラクターの位置が把握できると。
この時にパスする相手を選ぶんですね。
だから自分が今いる位置から
パスを送れる相手っていうのが何人かいるんですよ。
その中から誰にパス出すかを選ぶと。
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するとボールが飛んでいくアニメーションが流れます。
さっき言ったビジュアル画面また戻ってね。
ひゅーっと飛んでいくと。
この時の演出もよくできててですね。
距離の短いパスで間に敵がいない場合だったら
ひゅーっと飛んでったら
パス受ける側のキャラがボールを受け取ったアニメーションが再生されて
引き続きそのキャラクターの行動ターンになるんですけども
もしパスの距離が長かった場合
ちゃんと長くボールが飛ぶアニメが入るんですよね。
さらにパスの距離が長ければ長いほど
やっぱり敵にカットされやすくなるんですね。
その時には敵キャラクターがパッと出てきて
ボールに触ろうとするアニメーションが出てくるんですね。
ここで敵キャラがボールに触れなかった場合は
アナウンサーがパスカットに行ったけど届かないみたいなことを言うんです。
じゃあ今度そのディフェンス側がボールに当たった場合は
ボールが当たったけどやっぱり取れなかった
でもボールの威力が弱まったみたいなことを言うんです。
この辺がすごくいろんなセリフが多くてですね
ちゃんと空間把握ができるんですね。
パス打った間に3人のディフェンスに止められそうになったけど
なんとかパスは通ったっていうことが分かるし
もしくは1人目2人目に当たって威力が弱まったせいで
3人目に止められたとかね。
そういうことが流れとして分かるようになってると。
実際威力が弱まるほど飛ぶ距離が短くなっていくんで
結局相手のとこまで届かずに
途中で落ちてこぼれ玉になるという演出もあります。
この辺がねすごく文字等のアニメーションで
今どういう状況かが分かるように作られてるんですね。
そうですね。
当然このパスするキャラクターのパラメータが高ければ
高いほど成功確率は高くなるんですが
敵キャラのパスカット能力が高ければ防がれることもあるということで
そこら辺はパラメータ次第ではあるんですけども
同じくシュートも一緒で
シュートどこからでも打てるんですよこのゲーム。
自分のゴール前から打ってもいいんですけど
当然やっぱりゴールまでの距離が遠ければ届かないですし
途中で止められることもあるしということで
できるだけゴールの近くから打つことが必勝法であると。
パスとシュートというかドリブルというコマンドもあるんですけど
ドリブルは選べば先ほどのコマンド選択画面じゃない
画面に戻って
ビジュアル画面にキャラクターがこっちを向いた状態で走ってきます。
画面のこっち側ね。
普通イメージで言うと背中を見てる感じするじゃないですか。
でもキャプテンスは漫画はね
画面の方向いてますから。
だからキャラクターは常にこっちを見てこっちに走ってくるという風な絵になってるんですが
実際自分が操作してるキャラクターの位置というのは
この画面中央下に出てるミニコートのとこにね
サッカーボールのカーソルが出てて
それを十字キーで動かすことで
敵人のどの方向にどうドリブルしていくかというのを表してるんですね。
基本的にプレイヤーはそこを見て操作してればいいわけです。
でも画面の演出としては
漫画のようにこっち側にドリブルしてる。
しかも背景は地平線が見えていて
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キャプテン翼名物地平線ドリブルがちゃんと再現されてる。
名物ですね。
このドリブル中に敵が接近したりすると
自動でコマンド選択画面にパッと変わります。
ドラクエみたいになるんですね。敵がエンカウントしたみたいになる。
奥側に自分がいた状態で
手前にシルエットで敵が出てくるんですね。
それがよくできていて
1人の場合は1シルエットなんですけど
4人に囲まれたらちゃんと4つ影が出てくるんですね。
だから何人に囲まれたっていうのも見た目でわかるし。
この時にコマンド選択画面になるんですが
ここで選べるコマンドはいくつかありまして
まずドリブルを選ぶとドリブルで抜こうとします。
ドリブルが得意なら抜けるんですけど
例えば4人ディフェンスに囲まれた時に
ドリブルで4人抜くというのは非常に難しいですね。
4回コマンドを入れることになるんですね。
1人目はドリブルで抜いて2人目はパスしてってこともできるんですけど
この時に一部のキャラは特殊なコマンドがあってですね
翼くんの場合はヒールリフト
翼くんのライバルのヒューがコジロウなら
強引なドリブルっていう
これも技名なんですけど
めっちゃかっこいいんですよ。強引なドリブル。
特別な技を使うことができるんですね。
これは当然普通のドリブルより性能が高くて
専用の演出もちゃんとあるんです。
ヒールリフトっていうのをやるとボールが上に飛んで
自分を跨いで前に落ちてきて
それによって抜いたという演出も入りますし
ヒューが強引なドリブルは普通のドリブルアニメーションが
倍速で再生されてガガガって
画面の方に来ると。そこに敵キャラクターが
タックルしに行く絵が流れて
その後ヒットマークみたいなのが出たと思ったら
敵キャラが吹っ飛んでるっていう。
この吹っ飛ぶ演出がね。セントセイヤーで殴られて敵が吹っ飛んでるくらいの演出で吹っ飛びますから。
気持ちいいんですよ。
これが上手くいけばそのままドリブル続行できるんですけど
パスを選べば囲まれた人たちを避けて
違うキャラにパスを出してまたそのキャラクターの番になる
という流れになるんですが
この時にさらに特殊なコマンドがあって
コンビプレイっていうコマンドが出ることがあるんですね。
これ条件が必要なんですが原作にも存在する
特定のキャラ同士が行う行動を再現してて
あのなんかちょっと
出っ歯の双子?
スカイラバリ系ね。
有名なのは主人公の大空翼君と
先ほど話したミサキ君ね。
この2人がゴールデンコンビと言われてるんです。
このゴールデンコンビというのが選べるようになります。
この翼君のそばにミサキ君がいた場合。
これどういう動きかというと基本的にはワンツーパスなんですよ。
サッカーのテクニックでいうとこのワンツーパスね。
敵がいるところに横にボールを出して
その間にボールを蹴った方はディフェンスを抜いて
もう一回そのパスをもらって敵を抜くというのが
これワンツーパスなんですけど
これのめちゃくちゃ精度高いワンツーパスをするのが
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この翼君とミサキ君のゴールデンコンビ。
これめちゃくちゃ強力でほぼ止められないです。
そういう特殊な、ちゃんと原作にもある
動作が見れるというのもこのゲームの大事。
であり、再現されているというところが
このゲームのこだわりの部分なんですね。
キャラクター再現度が高いと言いましたけど
基本的に大空翼君って全部の能力が高いんですよ。
もうドリブルもパスもシュートも全部高い。
ライバルのヒューガ・コジロウっていうのは
シュートとタックルがすごく得意で
ドリブルも強いというね。
波に向かって打ってた人?
そうそう。よく知ってますね。
腕まくってる人でしょ。
そうです。あれでね、私小学生の時に腕まくってるやついっぱいいましたからね。
腕まくりすげー流行ったんですよ。ヒューガのおかげで。
キーパーでもすごく有名な若林芸能なんですけど
彼はキャプテン翼最強のキーパーって言われてますけど
守護神の若林。
そんななんだ。髪がザクザクした感じの人でしょ?
いや、キーパーで帽子被ってたイメージやけどな。
めちゃくちゃすごいキーパーなんですよ。
じゃあ俺がイメージしてる人と違うな。
すごく泥臭い感じの人のイメージがあったけど。
翼君と一緒にずっとやってたのが森崎君やけど。
あ、そうなんだ。
若島津かな。
空手ベースにキーパーやってる人でしょ。
おかしなこと言い始めた。
空手習ってて手頭でボール止めたりするんですよ。
三角飛びってポスト蹴って。
言ってた。それ言ってましたよ。
反対側に飛んだボールをゴールポスト蹴って反対側に飛んで止めるっていう若島津。
似てるんだ。
若林と若島津でキーパー被らせるってどういうことやねんと思ったんですけど最初。
なるほどね。
三杉潤っていうキャラがいるんですよ。
これ私このゲームの中でね、
個人的にすごくゲームシステムとマッチしててかっこよかった覚えがあるキャラなんですけど、
この三杉潤っていうキャラはフィールドの機構師と呼ばれている悲劇の天才マルチプレイヤーなんですけど、
小学生時代に翼より高い技術を持ってて、
その翼を見出したロベルト・ホンゴーっていうすごい元選手がいるんですけど、
そのロベルト・ホンゴーがこいつは完成してるって言わしめたキャラで、
翼が唯一勝てないと思ったキャラなんです。
あ、それだ。その人。
で、翼のライバルのヒューガ・コジロウが心臓病さえなければ日本一になれたかもしれない男といった天才っていうね。
もういろんな奴が認めてるぐらいすごいキャラなんですけど、
じゃあもっと活躍してるんじゃないかと思ったら、心臓の治病のために数分しかピッチに立てない。
なるほどね。
ガラスの心臓、ガラスのエースって言われてて。
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もうキャプテンとしてもめちゃくちゃ優秀で、
統率力とか戦術がめちゃくちゃ優秀なんですよ。翼を超えてるんですけど、
そのハンディキャップのために動ける時間が少ないと。
で、それを再現できるのがガッツなんですね。
確かにそうですね。
で、この三杉くんは途中で仲間になるんですけど、確かにめちゃくちゃ能力高いんです。
彼が出てきたら局面が確実に変わるっていうキャラではあるんですが、
めちゃくちゃガッツが減るんで、絶対長時間プレイできなくなってるんですね。
なるほど。
しかも、試合時間が残り5分切ると強制的にガッツがゼロになる。
え?全員?
いや、三杉くん。
あ、三杉くんが。
三杉くんのキャラ設定。
そうそうそう。
で、これがもうここぞという時に出てくるヒーロー、ここぞという時に現れるヒーローっていう感じで、
ちゃんと原作の設定を活かしつつ、ゲーム的にもすごくかっこいいキャラになってる。
へぇー。
ということで、翼は言ったら万能キャラでね、超主人公キャラではあるんですが、
その彼を超える能力を持ちながらも、このハンディキャップのために活動できないという、
このね、縛りのあるヒーローというかね、これがかっこよくてね、すごく印象深かったんですよね。
その漫画の中では結局、登場回数が少ないキャラクターっていう扱いではあったんですが、
ゲームだとその登場シーン自分で選べるわけですよ。
あーそっか。
どこで投入するかね。
そうそうそう、だからすごく思い入れが強かったです。漫画の時よりゲームの時の方がイメージが強いですね。
こんな感じで、ゲーム内容は本当にアクションゲームではなく、
完全にね、コマンドで行動してパラメーターで成功失敗を判定するということは、
これジャンルシミュレーションゲームなんですね。
確かに。
キャプテン翼はシミュレーションゲームなんです、これ。
こういうゲームシステムにしたおかげで、
通常のスポーツゲームのように複雑な操作が必要だったりとか、練習が必要なものと違って、
プレイヤーの上手い下手があまり影響しないこのシステムはですね、
独特の戦略性を生んで、原作の再現というだけじゃなくて、
サッカーというスポーツそのものの面白さも引き出してるんですね。
ちゃんと読み合いができるとか、
難しい操作をしなくてもそういう読み合いとかができるというところで、
敷居を下げつつ遊べるようにできてると。
曖昧にさっき言ったみたいに演出が入るって言ったんですけども、
これもキャンセルすることできないんですが、
演出自体全然長くないですし、
ゲームテンポ自体は全体的にすごくいいので、
そうでしたね。
だから繰り返し遊びやすいと。
試合に負けてもキャラクターは必ずプラス成長するんで、
敵が強くて負けても繰り返し遊んでいれば、
いつかはレベルを上げて進めるロープレイと一緒で、
いつか必ず勝てるようになるんですね、このゲーム。
そのおかげで次やったら勝てるかもっていう感じで、
次やるモチベーションがちゃんと持てるということで、
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子供でも遊びやすくて、最後までプレイできるゲームなんですね。
遊びやすかったですね。
なのでこのキャプテン翼らしさをゲームで表現するという明確なコンセプトを目指しつつ、
キャラクターや必殺技の表現にこだわりつつ、
でも超人的なキャラクターでゲームバランスが崩壊しないように、
ガッツっていうもので制限をかけて、
さらに誰でも遊べるようにコマンド方式を採用すると。
こうやっていろいろ試行錯誤した結果、完成したと思うんですけど、
このできたものっていうのが、ゲームユーザーがこれまで感じてた原作があるキャラクターゲームは
面白くないっていう認識を一変させた上に、
サッカーゲームっていうもの自体を別次元に進化させた、
全く新しいシミュレーションゲームで、
キャプテン翼っていうジャンルとしてもいいんじゃないかと。
確かにそうですね。
メトロイドバニアっていうね、あの言葉。
トキメキメモリアルと同じく、
キャプテン翼というジャンルとしてもいいんじゃないかというぐらいね、
よくできてるんですね。
なんか当時ね、全然分かってなかったけど、
面白かったのはすごい覚えてますよ。
あーそうですか。
その辺ってどういうところが面白いと思ってました?
なんかやっぱガッツの振り分けだと思うんですよね。
今はドライブシュート打てないから取っとこうみたいな感じとか、
今はこっちにパスを回しておこうとか、
そういう自分でやりくりしてる感じが面白かったんだと思うんですよね。
そうですね。
自分で動かしてる感は、ある意味アクションゲーム以上にある感じしますよね。
シュートが、ロングパスとかもそうだけど、
アニメーションがめちゃくちゃ気持ちよかったのをすごい覚えてる。
そうなんですよ。
あれって、確か企画の人がパラメーターで動き作ってるって言ってましたね。
だからプログラマーがそういうエディターみたいなのを作って、
パラメーターを入れることでボールの軌道とかスピードを調整できるようになってるエディターを作って、
それを企画の人が数値入れて動かすようにしてたらしい。
これセンスがいい。
センスいいですね、本当にね。
すごい気持ちよかったです、そこはね。
地平線を斜めにしたりとか、
ボールも飛んでるときにちょっとひしゃげたりする。
あれがすごくスピード感があって、
ちゃんとボールが回転してたりとかね。
漫画の印象的なポーズとかカットを取り入れつつも、
ちゃんとゲームとして成り立つように見せてるというところで、
長谷川さんは原作を知らないで遊んでたって言ってましたけど、
サッカーゲームでありながらサッカーというスポーツを知らなくても面白いし、
36:02
キャプテン翼を知らなくても面白いんですよね。
さらにキャプテン翼を知ってるともっと面白い。
さらにそのサッカーもキャプテン翼も知らなくても単純にゲームとして面白くて、
本当に今遊んでも最初に何したらいいかが分からずに遊べるゲーム。
めちゃくちゃ遊びやすくて、
個人的には歴史に残る名作だなと思ってるんですよ。
そうですね。新しい仕組みを作れてるのに、
それがそんだけ遊びやすいっていうのはすごいですよね。
やっぱり新しいことすると取っつきにくいけど、
やってくると面白くなるっていうゲームは結構あると思うんですが、
新しいことをやりつつ、それが新しく感じないというか、
自然に遊べるっていうのは本当によくできてるなと。
感覚的に理解しやすいんだと思うんですね。
敵に囲まれたから選択肢が出て行動するとか、
こういうことをしたから今こういう状況になってるんだというのが
連続して伝わるようになってるんですよね、遊んでるように。
そこがすごくうまく作られてるなというので、
これは本当に名作だなと。
このゲームシステムってあんまり使われてないんですよ、他で。
そうなんですね。聞こうかなと思ってたんですよ。
そんな良いもんだったら他で使えるのかなと思ったんだけど。
同じテクモがプロレスのゲーム出してるんですね、同じく。
このコマンド形式みたいなの。
そういうので使ってたりとか、
あとはキャプテン翼のこのシステムまんま流用した
シネマティックサッカーっていうのが
携帯電話のアプリで2003年に発売されてた。
この辺も流用されてるものなくはないんですが、
あんまり見かけないんですよね。
で、最近、一番最近出たキャプテン翼のゲームが
すごく話題になったの、ご存知ですかね。
知らないです。
PS4で出たキャプテン翼ライズオブニューチャンピオンズっていうのが
去年出たんですよ。
そんな最近。
これがめちゃくちゃ話題になって。
これはなんとですね、普通のサッカーゲームなんですよ。
普通にプレイヤーキャラクターをアクションで動かして
パスしてシュートするというフィールド上でね、
やるサッカーのキャプテン翼なんです。
今までそういうキャプテン翼のゲームって出てるんですけど、
ほとんど失敗してるんですね。
普通のサッカーゲームに必殺技を入れただけ
みたいなものがほとんどだったんですが、
このPS4で出た一番新しいキャプテン翼は
それプラスよりもっとおのおの動作を
原作のキャプテン翼に近づけることで
らしさを普通のサッカーゲームの中にも取り入れることに成功してて
非常に評判が良かった。
39:00
遊んでる動画見てるだけでもね、すごくキャプテン翼らしいなと。
シュート打った後、ゴール飛んでいくまでの演出とかね、
キーパーが飛びついて止めれるか止めれないかっていう演出も
元々のファミコンでこのキャプテン翼でやってるような演出を
もっと派手にしたというかね、今のPS4のビジュアルで
トゥーンシェーディングでキャラクターを見せてるという
ゲームになってて。
これね、動画見てもらったらね、すごいよくできてます。
確かに。
ここにきてようやくその普通のサッカーゲームの中に
キャプテン翼を落とし込んで
遊ぶものができるようになってきたんだなと思ってね。
このシステム自体は普遍的で全然まだ今でも使えるとは思うんですけど
今はもう技術がいろいろ進んだおかげで
それじゃない方法でも原作を再現するようになってきたんだな
っていうのがね。
なるほど。
ドラゴンボールのゲームとかと一緒ですかね。
あれも昔は難しかったけど今はもうね、
本当にアニメみたいなものが
ゲームで再現できて、しかもそれ自分が動かせるってことができてきましたからね。
その時代に合わせた最適なゲームへの落とし込みっていう意味では
このファミコンのキャプテン翼は当時やっぱりすごかったんじゃないかなと。
思うんですけどね。
そうですね、そうか。
でもそうなんですね、キャプテン翼だけどテクモンですもんね。
そうなんですね。
なんかバンダイ、バンプレ?
そうですよね。
やってもおかしくなさそう。
確かにこれどうしてテクモンなんでしょうね。
僕もどうしてやったのか全然覚えてないけど。
友達が持ってたんじゃないですか。
そうなのかな。
でもすごい面白かったのは覚えてて。
これだから遊んだ人は印象には残ってるんじゃないですかね。
今まで難しいっていうのはあんま聞いたことないですね。
敵が強いっていうのは聞いたことあるけど。
そうですね、それはあった。クリアはしなかった気がする。
私今でもたまに遊びたくなるから遊ぶんですけど。
もう全然今でも遊べますね、やっぱり。
なんかクリアできなくても別にそんなに嫌じゃないっていうか。
そうですね。
普通にいじってるだけで楽しいから何でもやってた覚えがありますね。
言われるとシミュレーションゲームって感じなんですけど遊んでるときそんな感じしませんよね。
しないですね。かといってただアニメ見てるだけっていう感じはしない。
そうなんですよ。本当にちょうどよく自分でキャラも動かすし選択肢もして。
やっぱ画面が派手に動いてるからコマンド選択しただけで動かしてる感っていうのが少ないんかな。
あとはゲームテンポもあると思いますけど。
42:02
これは本当ね、遊んだことない人がもしいたらちょっといっぺん機会あれば触ってみてほしいですね。
今見てもね、動画で見てもらってもいいですけど本当画面の演出ってすごくよくできてますよ。
当時よくこれだけ動かしてたなというね。
そうですね。それは思うな。
ボールの軌道のセンスとかね、必殺シュートの見せ方とかね。
当時のキャラクターゲームの中でも群を抜いてよくできてましたね。
確かに。これは良かった。
キャラクターゲームって本当悲しい思い出の方が多いですからね。
やっぱりデフォルメキャラとかにされたら本当それだけでも違いますからね。
しょうがないんですけど。
まあね、ファミコンじゃねえ。
そうそうそう。そうなんです。
当時の表現能力考えたらもうしょうがないんですけどね。
ただそんな中でやっぱこのグラフィックを作ってるというのは。
首から下は同じ体型でいけるからというメリットもあるとはいえね。
あーなるほど。
みんな試合用のユニフォーム着てるから。
まあ原作からして体型みんな似てますしね。
一応ね、体の大きさ自体はちょっと変えたりしてたんですけど。
ただやっぱそのパターンないから原作では小柄なキャラがやっぱりちょっと大きく見えたりとかね。
そういうことはあったんですが。
髪型でね、なんとなく誰かわかるし。
特にメインキャラだけは間違いないですからね。
要所要所に顔のアップも入りますし。
やっぱり動きとか技で差別化されてますから。
その辺も含めて全然悪い意味で使い回ししてる感じはそんなになかったですね。
なかったです。
ということでね、非常におすすめのゲームですね。これはね。
ぜひ遊んでみてください。
それではそろそろエンディングなんですけども。
今回は長谷川さんのゲーム進捗はどうなってますでしょうか。
はい。スイートホームやってまして。
前回電気つけたところかな。
そうでしたね。
発電機回して。
で、もともといた屋敷の方に戻って。
どこ行きゃいいのかなと思ってしばらくうろうろうはしたんですが。
覚えてますかね。
暗い部屋に入ったら弾き飛ばされちゃう。
言ってましたね。
あそこが通れるようになってて。
そこから奥に行ったんですけど。
今度ね、先に入って書き置きがあるって言ってたじゃないですか。
前に入った人。
言ってた言ってた。
で、そのメッセージで地下室に行かなきゃいけなくなったんですよ。
45:00
前に入った人が屋敷の秘密みたいなことがわかったらしくて。
それを日記帳に書いてまとめてるらしいんですね。
重要な情報じゃないですか。
そうなんですよ。
で、それも見つけたんですよ。日記帳も見つけた。
ただ、鍵がかかったんですよ。
で、その鍵を今探しに行くんで、地下室に降りたいんですけど。
地下室に降りる手段がなくて。
なんか探しに行かなきゃなってて、うろうろしてる時にベトベトの床みたいのがあって。
なんて言えばいいんだろう。
なんすかそのワンピースの身みたいな。
ベトベトの身みたいな。
なんかね、一定時間歩いてると、
わぁ足が取られた助けてってキャラが言って、チームから離脱しちゃうんですよ。
前に裂け目があって、そこにキャラが落っこちるって言ったじゃないですか。
で、仲間ってコマンドで助けるのがわからなくて死んじゃったって話だったじゃないですか。
まあそれと同じことが起きるんですよ。
ただ死なないんですけど、離脱しちゃうんですよね。
でね、それがね、多分なんだけど、一定歩数以上そのベトベトした床みたいなのを歩ったら止まっちゃうらしいんですよ。
で、それのフィールドが結構広くて、もう少し進んでは誰かがああって言って、他の仲間が助けるって言って助け出して、
またちょっと歩ったらまた誰かがああってなってっていうのをやりながら進んでたら、ガッシャンガッシャンすごい音がしてるんですよ。
これなんだろうなって思ってたら、奥から甲冑がやってきてですね。
そいつはシンボルインカウントなんですよ。
あ、触れたらあかんね。
で、避けたいんだけど、ベトベトの床だから、変に急ぐと一人だけ離脱しているところに行かれると強いんですよ、その甲冑。
えー難しそう。
そうだ困るから、もうしょうがねえなって思いながらちょまちょまちょまちょま行って、たまに鎧にぶつかって、で仲間を呼ぶコマンドで仲間呼べばいいやって呼んだら、呼んでる最中もベトベトの床に引っかかるんですよ。
いや難しそうですね。
そうそう、そこはねちょっと難しかったんですけど、なぜかね攻撃用アイテムじゃないアイテムでも、攻撃に使うとすごい効くやつがあるんですよ。
どういうこと?
えっとね、ライターを虫とかに使うと効くんですよ。
あ、えーすごい。
燃やしてるんだと思うんですよ。
なんか自由度高いですねちょっと。
そうそう。で、土男とかに丸太使うと結構効くんですよ。
なにそれ。
それちゃんと設定されてるんですよね多分ね。
そうそうそう。
で別に今のとこヒントは見たことがないんだけど、甲冑はねなんかロープが効くんですよ。
へーなんか面白いですね。いろいろ試し甲斐がありますね。
そう。で普通に叩くと30とかいいとこ35とかなんですけど、ロープに引っかけると100とかいくんですよ。
48:07
こけてるんじゃないですかもしかして。
多分そう。僕もそう思った。甲冑だから足引っかけてバラバラにさせてんのかなっていう。
ね、そういうことでしたね。
そうそうそうそう。
へー面白い。
見たら映画でそういう描写があったのかもしれないし、ちょっとわかんないですけど。
それわかったからちょっとまあなんとかなって、で縄梯子っていうのを見つけたので多分これで地下に降りれる。
たらどっかでその日記の鍵を見つければ館の秘密がわかるんじゃないかなと思います。
あー今そこまでいったと。
今そこまで。でね書き置きがちょっと新しいのがあるんですよ。
え、書かれた時期が新しいってこと?
うん的なことを俺は新しいみたいなことをなんかキャラが言うのが、
あ、これは私たちに当てて書いてるみたいなこと言ったのかな。
なんかその後から来る人へみたいな。
あ、なるほど。
それまでの書き置きってその書いてる人の仲間に当てて書いてたんだけど、
この後屋敷に来た人へみたいなニュアンスでどうも書いてるのが出てきて。
なんかすごいサスペンスですね。
そうそう。もしかしたら生存者かなんかがいるかもしれないなっていうのもあって。
まあ面白いですね。毎回言ってますけど。
え、すごいですねなんか。
甲冑のこととかも強いのわかってるからフィールド上に見えてなくても、
甲冑がガシャンガシャン歩いてる音だけは聞こえてるんですよずーっと。
へー。
どっかにいるな嫌だなーみたいな気持ちにさせてくるし。
へー。
すごいちゃんと考えられてますね。
で、敵でね、一番今んとこ怖ーって思ってるのが人。
人?
人。
人間?
そう。なんかね、実際まだ戦ったことないですけどずっと逃げてるから、
横からスライドしてきたりとかで敵がウィンドウが出てくるんですけど、
バーンって出てきて人だって言ってんだけど、
結構見なりの良い人の首から上の絵の向こう向いてる絵が出てくるんですよ。
だから顔が見えない。
あーなるほど。
斜め後ろから見てる男の人。しっかり髪をセットした。
すごい気持ち悪いじゃないですか。
敵かどうかもわかんない。
そうそうそう。だからなんかうっかり殺すのもやだし、
まあね。
なんか振り向いてすごいキモくてもやだし。
攻撃はしてこない?
あのね、今んとこ出会ったらずっと逃げてるから。
あーじゃあ追っかけられたこともないってこと?
ないです。今んとこ逃げられてるんで、
すごい意味不明で、気持ち悪いなこれって思って。
えー面白いですね。
いろんなのが出てきてるんですけど、
壁顔ってやつとかね。レンガにね、おじさんの顔が埋まってんの。
へー。
そういうのも怖いし、
なんか面白いですね。
さすがカプコン、ドット絵がすげー上手いんですよ。
51:02
甲冑もね、ほんとファミコンかって思うぐらい上手いんですよ。
そんな中でその、人が一番怖い。
なんで人いんのかも。
ちょっと不気味だからですね。
そうそうそうそう。
僕の好きな感じの怖さで。
だからこっち向いたら白骨化とかする可能性があるから、
じゃあちょっとそれだと、分かんないうちの方が怖くていいから、今んとこずっと逃げ回ってんだけど。
なるほどね。もしかしたら大したことないかもしれない。
初めて出会った時のインパクトすごい良かったですね。
だから、たぶん日記の鍵を見つけられれば、終盤に行けるんじゃないかなって思ってるんですけどね。
なんかラスボス的なやつとかいるんですかね。
それはね、ちょっと匂わせてて、
その館であったことっていうのは、最初に言ったフレスコ画の写真を撮って浮かび上がってくる文字とか、
読んでるとなんとなく分かってくるんですね。
マミア邸で奥さんがいて、子供が生まれたんだけど、残念ながら事故で、みたいな話がちょっと出てるんですよ。
なるほど。
たぶんその子供か奥さんか、画家のフレスコ画を描いてる人は、あんま恨み節みたいなのはないので、
たぶんどっちかかなっていうのは思ってるんだけど。
なんか面白くなってきましたね、だんだん。
そうですね。これはチョイスしてよかったなと。
すごいな。いつもより時間はかかってますけど、それでも十分なんか盛り上がってきた感じがしますね。
そうですね。どうしても、レトロフリークは便利なんですけど、
強気ハードだから、やるぞって準備した時じゃないとやれないんですよね。
他の携帯とかだと寝る前にチョコチョコってやる感じでいけるんですけど。
いいと思いますよ。じっくりやってくださいよ。せっかくだし。
楽しみです。コメントいただいた中からも、スイートホーム楽しみにしてる人多いから。
そうなんですよね。結構やってる人いるのかな?
逆じゃないですか。名前は聞いたことあるけど、やったことないから気になるっていうか。
気になるとね。そうかもしれない。
当時小学生でこれ手出す子ってどんな子なんだろうってちょっと思いました。
怖くて途中で辞めてる人多いんじゃないですか。
かもしれないですね。
あとは難しいとかね。
子供がやったら怖いこれ。
でもすごいですね。ちゃんと恐怖っていう部分が作られてるっていうのがすごいですね。
いいですね。これからまた楽しみですね。
じゃあいつもの告知をお願いします。
はい。ブライトビッドブラザーズでは番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出やゲームにまつわるエピソードなどお便りお待ちしています。
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54:00
ツイートの場合はハッシュタグBBブロス。BBがアルファベットでブロスがカタカナをつけていただけると見つけやすくてとても助かります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということでステージ51キャプテン翼でした。今回もほとんど私が一人で喋ってましたけども。
僕は聞いてる方にはリアクションが悪くて申し訳ないですけど、好きなんですよね。知らないゲームの話を聞けるのは。
本当に言葉で説明するより遊んでもらうのが一番なんですね。ぜひ遊んでもらえれば言いたかったことがわかっていただけると思うんですが。
遊んだことある方はね。そうですね。そうそうって思っていただけるとね。面白かったですよねっていう。来るかもしれないですね。
遊んだ方もたくさんいると思いますので、ぜひまた感想ありましたらいただけたらなと思います。
では今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。ありがとうございました。