1. Bright Bit Brothers
  2. STAGE259「グラディウス 後編」
STAGE259「グラディウス 後編」
2025-06-01 1:19:55

STAGE259「グラディウス 後編」

今回のテーマも「グラディウス」
後編となる今回はグラディウスシリーズの変遷の紹介と
2025年8月7日に発売される7タイトル18バージョン収録した「グラディウス オリジン コレクション」
の開発に携わったスタッフへのインタビューを元に、
幻と言われた「AMショーバージョン」を作った人たちの想いとその過程や、
完全新作タイトル「沙羅曼蛇Ⅲ」開発コンセプトを紹介しております。
そこには思い出という言葉では表現しきれない感動がありました。
あなたの「グラディウス」の思い出は何ですか?

ファミ通ドットコム(2025年03月29日)

『グラディウス オリジン コレクション』インタビュー。

電ファミニコゲーマー(2025年5月15日)

『シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた』

感想

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00:07
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピーカワサキです。
どうも、ツーピーハセガワです。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピーカワサキとツーピーハセガワの2人が、
ゲームにまつわる様々な話題で、古きを訪ねて新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズ、STAGE259です。
ありがとうございます。
今回のテーマは、グラディウス後編ということで、前回に続いてグラディウスの話をしていこうかと思うんですが、
やりましょう。
前回はグラディウス初代の話をメインに話したんですが、後編の今回はですね、グラディウスシリーズの話をしていきたいなと思うんですが、
グラディウスシリーズって本当にたくさんありまして、
アーケードのグラディウスシリーズについての話をメインでしていこうかなと思います。
なるほど、なるほど。
だからファミコンに移植されたグラディウスの話とかはないです。
なんかいろいろありますもんね。
はい。もう移植作が多すぎて。
ちょっと特殊なプレゼント用とかもあるし、微妙に名前の違うやつとかね。
ある期限ですね。
そうそう。
家庭用を入れると、もうめちゃくちゃ膨大な数になるんですよ。
なので今回話すのは、アーケードのグラディウスシリーズの話。
いいと思います。
と、いよいよ発表されました。
2025年8月7日に発売されるグラディウスオリジンコレクション。
そちらの紹介と、開発者インタビューというのが公開されてまして、
そちらの内容が非常に面白かったので、その紹介をしていきたいなと思ってますので。
はい。
では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではまずグラディウスシリーズの話をしていこうかと思うんですけど、
まず1作目が前回話した1985年の5月から稼働したグラディウス。
これが初代なんですけど、この初代から数えて今年で40周年ということで、
いろんなことを今コナミがやってると。
これが記念すべき初代と。
で、その1年後、1986年の7月に発売されたのがサラマンダ。
漢字でサラマンダ。
めちゃくちゃかっこよかった。
かっこいい。びっくりしましたね。
びっくりしました。
カタカナのタイトルから、何この暴走族みたいなタイトル。
03:01
そうね、そうね。
本当にね、我々の世代だとね。
漢字で4文字とか書くと暴走族のイメージがね。
そうですね。よろしく的なね。
使ってる文字がまた暴走族が好きそうな文字なんですよ、これ。
そう、画数が多いやつ。
そう、ラーとかダーとかは結構使われるんで。
あれ、でも僕当時グラディウスのシリーズだって思わなかったですね、別にね。
そう、これだからね、厳密に言うとグラディウスシリーズではないはずなんですよ。
まあね、でもグラディウスありきの存在ですよね、どう考えても。
なのでこれはグラディウスシリーズの中でもサラマンダシリーズの1作目という扱いです。
それでも一応ね、グラディウスのシリーズの2作目として数えられるんですけど、
1作目から変わったことといえばグラフィック演出がパワーアップしたとか、
一番みなさん覚えているのがプロミネンス。
これは本当当時見たときビビりましたね。
いやまたね、子供たちに新しい知識を植え付けましたね。
そう、これプロミネンスって言うんですね。
そう、あれでね、覚えた人数知れず。
覚えましたね、でしょうね。
あとはね、ステレオ対応のFM音源が実装されてたりとか。
はいはいはい。
場面に合わせてボイスでセリフを喋るとかね。
この辺がもうグラフィックも音も非常にパワーアップしててですね。
で、これ当時ね、ステレオ対応の筐体っていうのがなかったんですよ、ゲームセンターの筐体で。
大型筐体とかではあったんですけど。
なので、2Dシューティングゲームとしては異例のね、専用筐体販売が行われたんですよね。
そうか、コナミそんなことまでしてた。
だからファミコンで特殊なことしてるなと思ったらアーケードでもやってたっていうね。
じゃあもうカセットに特殊音源積むなんてどうってことないっすね。
そうです。はい、どうってことないです。
でですね、サラマンダのステレオ対応筐体っていうのが非常に珍しかったので、流通量が少なかったそうなんですよ。
まあしょうがない。
で、稼働当初はもう筐体に行列ができてたと。
そもそもがね、グラディウスの続編ということで人気はあったんですが、
そこに対してそのステレオ対応筐体とかっていうのはね、
もう明らかに聞いて音違いますから。
他の筐体で言うとダライアスとかね、
あれなんかもやっぱりステレオ筐体なんで音違いますけど、あれは大型筐体、超大型筐体ですからね。
でね、ゲームシステムの方で行くと操作はもう8方向レバーと2ボタンになってますね。
グラディウスは3ボタンだったんですね。
減りましたね。
1つ減りました。
で、これなぜかというと、パワーアップシステムが変わりました。
初代のカプセルストック製のパワーゲージシステムじゃなくなって、
特定の敵を倒すことによって出現するパワーユニットって言われるアイテムを取ってパワーアップする形になりました。
だからもうミサイルだったらなんかミサイルの形したアイテムみたいなのがあって、それを取るとミサイルが撃てるようになると。
06:04
どっちかっていうとオーソドックスなタイプになったんですね。
はっきり言って普通のゲームですね。
で、あとは初代グラディウスのダブルっていう武装がですね、リップルレーザーになりましたね。
うんうん。
あった。リップルレーザーあったな。
そうそう。発射した後、だんだん拡大して大きくなっていくリング状のレーザーですね。
で、もう1つなレーザーもですね、横に長いのは同じなんですけど、
螺旋状のラインが入った太めの見た目になりましたね。
あ、そうだ。
そうだ。螺旋状になってた。
うん。
あれあれでかっこよかったな。
そうそう。なんか強くなった感じがしてね。
まあ、観光殺法みたいな。
そうそうそう。
うん。
で、オプションね。オプションもあるんですけど、名前が変わりまして。
うん。
マルチプル。
へー。
で、バリアもフォースフィールドになりました。
うんうん。そっちはなんか覚えてるな。
で、このね、オプションのマルチプルっていうのは、もともと海外版グラディウス、海外ではネメシスっていうタイトルなんですけど、そちらでのオプションの名前がマルチプルだったんですね。
なるほど。
そちらに合わせたと。
うん。
ということで結構ね、変わってるんですね。だから、まあやっぱりグラディウスとは違うものであると。
うん。
で、ステージもですね、全6ステージあるということで、前作より1ステージ減ってんのかな。
うん。
しかもグラディウスといえば横スクロールシューティングなんですけど。
はい。
サラマンダはなんと縦スクロールもするようになったと。
うん。
これも非常に衝撃的で。
そうですね。
縦横両スクロールシューティングというジャンルになってるみたいで。
うーん。
奇数面が横スクロール、偶数面が縦スクロールっていうことで。
うんうん。
横縦を交互に繰り返すっていうなかなかね。
うーん。
こんがらがある感じのゲームですね。
ありそうでそんなにないですよね。
そうですね。やっぱ遊ぶ方がちょっと迷っちゃいますからね。操作がね。
負担はあるけど。
うん。そうそうそう。でもある意味縦周横周1回で遊べるっていうね、お得な感じもしますけど。
うんうん。
でもう一つね、初代と違うのが時期がやられた場合。
はい。
復活が画面切り替えなくその場で復活してゲームが続くと。
優しい。
いうことで、結構ゲームシステムに関しては普通の横周になったんですね。
そうですね。とっつきやすくはなって。
そうそう。
うーん。
ね。
まあ良かったのかもしれない。
そうですね。
さっきね、暴走族だーって新相談ですか?言ったんですけど。
やっぱそこに惹かれてね、手出しの人にとってはそのくらいオーソドックスだったのは良かったんじゃないですかね。
まあなんか面白いですね。1作目が革新的で2作目でオーソドックスになるっていうのもね、不思議な感じはしますけど。
で、その他の特徴としては2人同時プレイが可能になりました。
あーそうでしたっけ。
はい。
それは大きいな。
そうです。でここで時期が2期同時に出てくるわけですけど、これそれぞれ名前がちゃんとついてます。
おー。
1P側の時期がビッグバイパー。
はいはい。ビッグね。
09:00
ビッグです。
ビッグ。
ビッグカメラのビッグ。
あーそっち。
うん。
で、2P側の時期がロードブリティッシュ。
あー聞いたことある。
うんうんうんうん。
この2期が出てくるんですけど、ここでビッグバイパーが出てくるからグラディウスなんですね。
そうかそうですよね。
そう。ここでビッグバイパーが出ていなければこれはグラディウスじゃないんですよ。
しかもねこれ2人同時プレイっていうのは協力プレイじゃないですか。
はいはいはい。
シューティングですからね。
はいはいはい。
でこの2人プレイなんですけど、時期同時当たり判定持ってるんですよ。
あ、そうなんだ。
ただフレンドリーファイヤーはないんで弾自体は当たらないんですけど。
時期同時はぶつかるんですか。
押し当たりを持ってる。
あーなるほど。
ということで重なることができないんですね。
うんはいはいはい。
だから押されてしまうと。
はいはいはい。
じゃあどういうことが起こるかというと、狭いところを移動してる時とかに押してしまうと地形に接触してミスになると。
なんだちょっと意地悪だな。
でも何か重なるのはそれはそれで存在感がないというかね。
そうですね。見失う可能性あるからそうなったのかな。
ベルスクのフレンドリーファイヤーなんかもそうですけど、そういう要素があることで協力プレイとか同時プレイが盛り上がったりするんで。
それはそうですね。
難易度は上がると思いますけど。
難しいけど楽しくもなりますよね。
そう楽しくもなると思います。ワイワイ遊べるかなと。
あとこの2人同時プレイの時の特殊な仕様というのがオプションね。
今作ではマルチプルですけど、これが2人同時プレイの時は2人合わせて4つまでしか装備できない。
これは表示限界かな。
のような気もするんですけど、どうなんでしょうね。
それをこういうシステムに落とし込んだのかわかりませんが、ということは1人が4つマルチプルつけた場合は、もう1人は1つもつけられないということです。
こういうふうにいろいろ初代と違いがあって、グラディウスシリーズの中でもやっぱり異質なタイトルになってるんですよね。
どうなんだろう。ロードブリティッシュは漢字だったりするんですか。
それはカタカナ。
いや、これはカタカナですね。
残念。
でね、これ1P、2Pで名前違いますけど、性能は全く同じです。
見た目は?
見た目は違います。見た目も違うんですけど、性能は全く同じと。
でね、先ほど言ったサウンドの部分で、声による演出があると言いましたけど、
これグラディウスシリーズとしては初めての演出で、これ以降はこの声の演出っていうのがグラディウスを象徴する演出になりますね。
そうなんだ、サラマンダが初だったの。
はい。で、この時のボイスっていうのが音声合成なんですね、これ。
なので、非常に音質が悪くてこもってるんですよ。
昔のゲームセンターって結構いろんなゲームの音になっててうるさくてですね。
ゲームセンターではなかなか聞き取れなくて、それであの虎耳が生まれたりしてますね、いろいろね。
12:03
あー、なるほど。
ただ、これ以降どんどんボイス自体の技術も上がっていくということで。
僕、カセットテープ買って聞いてたから、多分クリアなイメージですね。
あのね、それでもね、今聞いたらわかりますけど結構ガビガビなんですよ。
音声合成なんで、こもった感じのね。
なんか無理やり機械で喋ってるなみたいな声なんですね。
でもあれはあれでかっこよかったんですよ、なんかAIが喋ってるみたいでね。
そうそうそう。なんか宇宙感があるっていうか。
ある。
ああいうもんだと思って聞いてました、かっけえなあと思って。
そしてね、シリーズ3タイトル目が1987年6月に発売されたライフフォース。
これもだからグラディウスシリーズというよりはサラマンダシリーズの2作目ということですね。
でね、これややこしいのがね、ライフフォースっていうのが実は2種類ありまして、内容が違うんですよ。
名前一緒なのに?
そう。これね私も調べててこんがらがってきたんですけど、どういう種類があるかというと、
一つがサラマンダの日本国外仕様版、いわゆる海外版ですね。
はいはいはい。
として1986年に発売されたライフフォースっていうのが一つあって。
なるほど。
もう一つがサラマンダのアレンジ版として日本国内向けに1987年にリリースされたライフフォースというのがあるんです。
これから紹介するのは87年に発売されたライフフォースの方です。
これがねややこしくて。だから2作目のサラマンダを海外版として出したのは1年前に出てるんですよ。
だからサラマンダのときに、サラマンダを海外で出したときにライフフォースっていうタイトルをつけたんですね。
で、国内版はちゃんとサラマンダをアレンジして1年後にリリースしたライフフォースがこれから話す方です。
はい。
まあまあ非常にややこしいんですけど。
ややこい。
で、こちらもゲームシステムはほとんどサラマンダと一緒です。サラマンダシリーズの2作目なんで。
だから操作方法も一緒ですね。8方向レバー、2ボタン。
で、ステージはですね、構成はサラマンダと同じなんですけど、超生命体ライフフォースに立ち向かうっていうストーリーなんで、グラフィックが全体的に生物的な感じにアレンジされてると。
これが特徴ですよね、ライフフォースはね。
画面見たことある方はもうすごく印象深いと思いますけど、全ステージが細胞ステージみたいな感じですね。
で、スクロール方向もこれサラマンダと同じ縦横両スクロールと。
で、パワーアップについてはなぜかサラマンダとは違って、アイテム方式からライフフォースでグラディウスと同じカプセルストックパワーゲージ方式に戻りました。
なぜ?
面白いですね、この辺ね。
気まぐれだなあ。
だからサラマンダをパワーゲージ制で遊べるよみたいな感じなのかなあ。
何か意図があったんでしょうけどね。
15:01
もしかしたらそっちのほうが評判が良いのかな。
試してみたかったんですからね。
でね、サラマンダと同じく2人同時プレイ可能なんですけど、今回はパワーゲージをそれぞれ持ってるということで、1P、2Pのパワーゲージが画面の右下、左下、それぞれに表示されてます。
で、面白いのが1P側、2P側、さっき言ったね、1Pがビッグバイパー、2Pがロードブリティッシュ。
性能は一緒ですけど見た目と名前が違う上にパワーアップゲージの順番も変わってます。
1P側、ビッグバイパーは初代グラディウスと同じ並びです。スピードミサイル、ダブルの代わりにパルスレーザー、レーザー、マルチプル、ホースフィールドっていう並びですね。
で、このパルスレーザーってやつはリップルレーザーと同じものです。名前が変わってるだけで。
で、2Pのゲージはですね、ミサイル、レーザー、マルチプル、パルスレーザー、スピード、ホースフィールドっていう順番になってます。
だから一番最初1個カプセル取ったらミサイルを装備できるんですね。で、2つ取ったらレーザーが装備できるっていうことで、2P側の方が素早くフルパワーに近づけるっていう並びになってるんです。
その反面、スピードが後ろから2番目にあるので取りにくいと。
ということで、攻撃力は高くするのは早いけど、その間に移動は遅いから地形とか敵を避けることが難しくなってるという差がつけられてると。
なんだろう、力の二望みたいな感じになってますね。
そう、なんかね、ここが面白くて、これって性能差はないにしろ、このパワーアップゲージの順番が変わるだけでこれだけ差があるんだなっていうのは面白いなって思う。
そうそう、なんかね、我々の感覚だとちょっとボードゲームのルール聞いてるみたい。
あー、わかる、そうそうそう。
なんかちょっとここいじるだけで、あ、こんなに感覚違うかみたいな。
面白いですよね。
面白い面白い。
サラマンダと同じアイテム取得方式だとこれはできなかったわけですよ。
そうですね、確かに。
だからパワーストックゲージ戦したことでこの差が出せるということはやっぱり変えた意味がちゃんとあるんですね。
サラマンダより2人で遊ぶ意味が出てきたっていう感じはしますね、ここでね。
で、次4作目。これがまたさらに1年後ね。これすごいな、毎年出してたんですね。
そうですね。思ったより出てるんだな。
めっちゃ売れてましたからね、やっぱりね。
で、4作目が1988年の3月に発売されたグラディウス2 ゴーファーの野望。
あー、これは有名でしょうね。
ここでようやくというかアーケード版における正式なグラディウスの続編パート2として出たと。
まあ、2ってついてますから。
ちなみに開発期間は5ヶ月ぐらいで作ったみたいですね。
こわ。
まあ、当時はでもこんなもんかな。
まあね。
さらにね、ゲームエストの第2回ゲームエスト大賞で1位取ってます。
あー、シューティング時代だ。
シューティングが1位取ってたんですね、すごいしね。
操作方法は8方向レバーと3ボタン。
18:03
グラディウスを踏襲してると。
ステージは全8ステージ。
今回は縦横じゃなくて横スクロールシューティングです。
で、サラマンダから実装されたボイスね。
こちらも種類が増えて音声も鮮明になってですね。
ボス戦では弱点を英語で喋ってくれるようになったと。
おー、かっこいい。
で、今回ね、PCM音源使ってるんでめちゃくちゃ音クリアになってるんですよ。
これでもう英語発音がはっきり聞き取れるようになったと。
あとはね、ミスした時のね復活方法がここでまたグラディウスと同じ戻り復活を採用してると。
そうなんだ、グラディウスはそうなんだ。
そうです、グラディウス2ですからね。
ただ、今作も2人プレイできるんですが、同時プレイじゃなくて交互プレイになってます。
え、なんで?
そうなんですか。
グラディウスは同時プレイできないですね、やっぱり。
いやー、ちょっとなんかインコム的にはね、あんまりいいことではないですけどね。
でですね、先ほどのサラマンダでは1Pビッグバイパーって言いましたけど、実はデザイン変わってるんですね。
あ、ここで。
いや、サラマンダの方でグラディウスのビッグバイパーとは違うデザインになってるんですね。
あー、なるほど。
それがこのグラディウス2では初代のグラディウスのビッグバイパーのデザインに戻ったと。
へー。
だからやっぱりグラディウスとサラマンダってなんかパラレルワールドみたいな感じなんですかね、もしかしたら。
ちょっと違うんですかね、そこには。
そうそう。
まあ、パワーアップについてもですね、1作目の特徴だったパワーアップ要素が多彩になってます。
これどういうことかっていうと、グラディウス2ではゲームスタート時にパワーメーターセレクトっていう画面で、
4種類あるパワーアップゲージから1種類を選択するというシステムになってます。
うんうんうん。
いやー、これも印象的だったんですよ。
うーん。
パワーアップセレクトもこれだけでね、ワクワクしたもんですけど。
うんうんうん。
だからタイプが4つあって、さっき言ったパワーアップの並びが違ってて、その中の武装自体も変わってると。
はい。
あとはね、このグラディウス2で初めて出てきたのがオプションハンターっていう敵が出てきます。
あー、はい。
もう名前の通りですね。
うーん。
大切なオプションを奪っていく敵と。
もう端的に嫌なやつですよね。
そう。
迷惑。
ね、わざわざこういう敵が出てくるということは、いかにオプションが大事かということですね、やっぱり。
うーん。
こんな感じで、グラディウスの純粋な2作目がここで出てきたと。
うーん。
そして、さらに1年後ね、1989年の12月にグラディウス3、伝説から神話へと。
あー。
グラディウス全体のシリーズで言うと5作目がここで出てます。
まあ、このサブタイトルがね、もうドラクエみたいでね。
うーん。
かっこいいんですけど。
かっこいい。
ね。
まあ、こちらもね、操作方法は8方コレバーと3ボタンと。
まあ、これはグラディウスですから。
はい。
で、ステージは全10ステージ。
2周目以降も遊べるループ型で、10面クリアするごとにどんどん難易度が上がっていくということなんですけども、ステージ4、4面が特殊でですね。
21:08
3Dの面になってるんですね。
うーん。
いわゆるスペースハリアーとか。
はいはいはい。
アフターバーナーみたいな画面のグラディウスが遊べると。
奥に向かってる。
そうです。
はい。
ビッグバイパーを後ろから見て奥に向かって、両サイド、左右に壁があって。
うーん。
それがスクロールしてるという状態ですね。
うんうんうん。
ただですね、このステージ4は敵は出てきません。
うーん。
パワーアップアイテムが浮いてて、それを集めるだけのステージで、まあ多分ボーナスステージ的な感じなんかな。
そうですね。ちょっと端休め的な。
まあこれも不思議なんですけど、なんで4面だけ?とか思うんですけどね。
まあこれが結構印象的なところで。
で、ミスした場合の復活方法はグラディウスなので、装備全てなくなって、ちょっと戻されるというリスタートになってます。
はい。
ただ、ゲームスタートの時にモード選択することができるようになって、ノーマルかビギナーかどちらかを選べるようになりましたと。
うーん。
で、パワーアップシステムの方もね、前作と同じシステムではあるんですが、
パワーアップゲージの項目が1つ増えて、6から7になりました。
多いな。
はい。で、7つ目の項目が何かっていうと、びっくりマークが出てます。
はいはいはい。
グラディウスって6つ目がハテナで、バリアなんですよね。
うーん。
で、今回のグラディウス3では7つ目がびっくりマークになっていると。
じゃあこのびっくりマークは何なんだというと、攻撃的な特殊装備がここにあると。
うーん。
内容的にはメガクラッシュっていう、画面全体にダメージを与えて弾も消滅させるっていう、まあいわゆるボムですね。
ですよね。
はいはいはい。だったりとか、スピードダウンっていうね、時期のスピードを一段階遅くするっていうね。
うーん。
今までグラディウスではできなかった。
はい。
あとはね、リメインオプションっていうね、これが通称残機オプションっていう武装で、その名の通り、残機を消費して一度に最大4個のオプションを装備できるっていうね。
おおー。
なんかこの辺もちょっとボードゲームっぽいですよね。
そうですね。
なんか特殊効果のカードみたいな。
そうそう、残機をリソースにして。
そうそうそうそう。
そうですね。
なんか面白い。なんかこのびっくりマークはちょっとボーナスパワーアップ的な感じがしますね。
うーん。
もう一つがね、ノーマルショットっていうのがあるんですよ。これ何だろうと思ったら、ショットをノーマルに戻すんですって。
うーん。
だからレーザーとか取った状態を初期状態に戻すと。
へー。
これ何の意味があるんだろうと思ったら、グラディウスはですね、武装によって敵の難易度が変わるらしくて。
あー。はいはいはいはい。
武装をノーマルショットに戻すと敵の難易度が下がるんですって。
へー。
ね、知りませんでしたね。面白いなと。
だからやっぱり敵もオプションいっぱい付けたりレーザー持ってると攻撃が激しくなってるみたいなんですよ。
やばい奴が来たってことで。
24:01
だからこの一つ追加されたパワーアップゲージっていうのは、ジョーカー的な感じ。
うーん。
そうですね。
なんかいろんなことできるよって。
パルプンテ的なね。
そうね。でも一番使えるのはやっぱりメガクラッシュかな。
そうでしょうね。
うん。
メガクラッシュ固定でもね、十分ゲームになりそうですけどね。
全然いいんですけど、でもこのスピードダウンとかがちょっと入ってるところも面白いなって。
こんなんほぼ使わないじゃないですか。だって。
で、続いてが6作目。これがですね、間結構空きます。
グラディウス3から7年。
7年後の1996年の1月にサラマンダ2が発売されました。
こちらはサラマンダ2ですけど、サラマンダシリーズで言うと3作目というね。
はいはいはい。
ということで、グラディウスじゃなくてまたこっちに戻ったわけですけど。
操作としては8方向レバーと2ボタンね。サラマンダは2ボタン。
なんですけど、これ2ボタンですけどショットとミサイルじゃないんですよ。
ショットとミサイルが1つのボタンに統一されてます。
だから1ボタン押すともうショットとミサイルが出ると。
はいはいはい。
じゃあこの2つ目のボタンは何に使うんだと。
言うと特殊攻撃用オプションシュートっていうボタンになりました。
これはですね、いわゆる自分の分身のオプションね。
それを飛ばすことができるっていう、まあそのままだんですけど。
ちょっとRタイプみたいな。
そうね、もう完全にそれですよね。
あのイメージですね。
まあでもボタン1つでショットとミサイルが出るっていうのはもういいかもなっていう気はしますね。確かに。
そうですね。
で、ステージはですね、全6ステージっていうことで。
で、まあサラマンダと同じく縦横混在ステージになってまして。
今回はね、奇数偶数じゃなくて1,3,4,5が横。
2,6が縦っていう変則的な感じになってます。
さらに混沌としてきた。
そうですね。
やっぱ縦ちょっとやりにくいなってことで縦少なめになったかな。
で、パワーアップはサラマンダシリーズなんでアイテム制であると。
はい。
で、2人同時プレイも当然できます。
はい。
でね、2人同時プレイはですね、1P側はいつも通りビッグバイパーなんですけど、2P側が変わりました。
前作まではね、ロードブリティッシュっていう名前だったんですけど、スーパーコブラっていう名前になりました。
これ何なんでしょうね。
面白いですね、これなんか。
まあね、バイパーに対してコブラなんでしょうか。
でも正直ね、名前にどういう意味があるのかっていうのは多分このバックストーリーとか知らないとね、分からないですけど。
まあ嫌いじゃないですけどね、スーパーコブラ。
なんか堂々としてて。
そうですよね、いいですよね。
僕の頭には今黒人の空手家がなぜかイメージされました。
なんか自称強キャラみたいな名前してるな。
あとはなんか武器のパワーアップがですね、レーザーとかミサイルがそれぞれ2段階パワーアップできるようになってるみたいですね。
27:06
これ私覚えてないよな。
で、サラマンダでオプションからマルチプルっていう名前になったオプションが、サラマンダ2ではまたオプションに戻ってると。
これもね、やっぱりマルチプルっていうのが普及しなかったですかね、多分。
多分みんなずっとサラマンダだろうがグラディウスだろうがオプションって呼んでたんでしょうね。
まあそうですね、そっちのほうが耳なじみがあるのはわかるんですけどね。
でね、やっぱりこれに関してはファンの人みんなそう思ってたみたいで、セクシーパロディウスでネタにされてるそうです。
自分たちにちゃんとネタにしてる。
でね、オプションにもなんか種類がいろいろ増えて、標準のオプションと小さいオプションっていうのが存在してて。
この小さいオプションっていうのがオプションシードって言うんですけど、時期の回り、回り続ける小さいオプションが飛ぶという。
で、このオプションシードはつけてると、プレイヤーが操作しなくても勝手にショットを打ってくれるらしくて。
なるほどね。
こんな感じでいろいろね。だからやっぱりグラディウスは王道で、サラマンダはいろんなことを試してみようみたいなタイトルなのかな。
そうですね。自由で実験的で。
面白いですよね。
まあね、7年経ったんでいろんなアイディアが出て盛り込んでる感じがしますね。
でね、このサラマンダ2から1年後にシリーズ7作目のタイトルが出るんですけど、1997年7月にソーラーアサルトというゲームが出てます。
そうなんだ。
長谷川さん、ご存知ですかこれ。
名前だけ聞いたことありますけど。
見た覚えありますか。
見た覚えはない。
これ私も覚えてなくて、それもそのはずというか。
これテーブル筐体じゃないんですよね。
え、どういうこと?立ち筐体?
体幹型の3Dシューティングゲームになってるんですよ。
ああ、そういうこと?
ただ、一応これも歴史としたグラディウスシリーズなんですね。
で、タイトル画面ではソーラーアサルトグラディウスっていうふうについてるんですよ。
かっこいいな。
で、グラディウスを背後の視点から見た3Dシューティングになってると。
ということで、ここに来てですね、先ほど言ったグラディウス3のステージ4が独立したゲームができたと。
そうですね、一本立ちしましたね。
はい。
ちょっとやってることがナムコっぽいな。
で、これは本当に冗談じゃなくて、開発者の方がゲーメスのインタビューではっきりとグラディウス3の3D面の発展系ですって言ってるそうなんで。
本当にそうみたいです。
こちらに関しては私ほとんど覚えがないので、もうこれ以上ね、しゃべることないんですが。
97年ですか?
はい、97年。だからもう格闘ゲームが結構流行ってた頃ですね。
で、3Dゲームもたくさん出てた頃ですから。
ですね。ただ、なんかまだゲーム業界お金があった感じかなって。
30:01
はいはい、そうです。
だからそういうものも作れたしって感じはしますけど、あんまり今思うとKONAMIってそういうものを作ってるイメージがなかった。
いやでもね、KONAMI結構特殊筐体作ってるんですよ。あのパラパラとかね。
ああ、そっかそっか。
お時計。
そうそうそう、ああいうノウハウあるんで。
そっかそっかそっか。
でね、このソーラーアサルトが出た半年後、97年12月にソーラーアサルトリバイズドっていうのが出てます。
これ一応シリーズ8作目。
でこれね、もうタイトル通りソーラーアサルトのマイナーチェンジ版でステージ構成が変更されたりとか、タイトル画面からグラディウスの文字が消えたそうです。
あ、そうですか。
これはどういう事情があったのかはよくわからないんですが、一応グラディウスシリーズかなっていうことでこれも入れてるんですけど。
でこの後2年後、1999年。
いい年だな。
2月来ました、アンゴルモアの年ですけども、この年に発売されたのがグラディウス4復活っていうね。
これサブタイトルですよ、復活。
かっこいい。
伝説から神話へ行った後に復活です。
間にグラディウスじゃないの挟みましたけれども。
ここで復活して横スクロールシューティングゲームとして帰ってきました。
一応ね3でグラディウス完結してるそうなんですよ。
なんですがシリーズの本流として約10年ぶりに発売されたグラディウスシリーズとしては4作目ですね。
ちゃんとナンバリングされてるからわかりやすい。
グラフィック面で言うと横スクロールのグラディウスなんですけど、初のフルポリゴンになりました。
あれ?それ開発がトレジャーのやつでしたっけ?
いや違うんです。それは家庭用の方です。
ああそうなんだ。
これはアーケードゲームですから。
なるほどなるほど。
ステージ構成としてはグラディウス2と似てる。
これは開発者の人も言われてて、結果としてグラディウスファンの意見を組んだ形になったと答えられてるそうです。
なるほどね。
あとはラスタースクロールみたいな感じで画面演出がすごく派手になってると。
あとはボスがモーフィングして変化したりとか。
この当時のいろんな技術を3Dになったことでね。
そうですよね。
いろんな演出とかいろんな技術を使って今までできなかったことをやっているグラディウスであると。
ダライアスで言ったらガイデンみたいなノリかな。
そうね。
ゲーム内容で細かいところで言うと、ビッグバイパーの当たり判定が狭くなってるらしいんですよ。
なので、今までのグラディウスよりより敵の攻撃が避けやすくなって、結果重度が高くなってると。
ということで、ただ単に見た目が3Dになっただけじゃなくて、ちゃんとグラディウスがアップグレードした形になっていると。
33:02
文字通り復活ということですね。
そしてですね、ここで復活したわけですけど、この後しばらくグラディウスは出ません。
家庭用とかでいろいろ出てたと思うんですが、アーケードとしてはここで一旦終了になります。
そして5年後、2004年7月にグラディウス5が発売されました。
これが先ほど長谷川さんが言ってたタイトルで、アーケードではなくプレステ2タイトルですこれ。
グラディウスシリーズ5作目で、全体のシリーズとして見たら10作目なんですけど、これがトレジャー開発。
なるほど、5か。
このトレジャーってもともとコナミの社員の方が作った会社ですから、しかもこのグラディウス5開発はイカルガチームです。
そうなんだ、なるほど。
アーケードからの移植じゃなくて、家庭用完全オリジナルタイトル。
グラフィックは4と同じくフルポリゴンなんですけども、美しさは2Dの時と同じく健在で。
これ色彩的にイカルガっぽいとこもあるんですよ、やっぱり。
ちょっと彩度低めの背景みたいなのがあって、知ってるとすごいイカルガっぽいなっていう面がちゃんとあると。
なんかちょっと渋さとソリッドさがあるというかね。
あります、あります。それがまたグラディウスに合ってるんですよ。
確かに。
でね、ハードがプレス2になったことでザコ敵も大量に表示されるようになりまして、これまでのシリーズにはないような激しい動きをするようになったと。
さらにね、ビッグコアね。ビッグマックの方ね。
グね、はいはい。
もう中ボスじゃなくなりまして、大型のザコキャラ扱いになってしまいまして。
特定ステージでは大量発生します。
あれ?
だからそれだけ敵が強くなったってことですよ。
よくあるでしょ、少年漫画でも。前出てきたボスが、実は俺より強いやつがもっといたと。
そうですね。
そうですね。悲しいやつだ。
で、あとはね、ステージ進行とかね、BGMっていうのが演出がより強化されまして、デモムービーが入るようになったんです。
これもね、家庭用ならではというか。
やはりイカルがチームだなという気もするんです。
ちゃんと音と画面演出を合わせてくるっていうね。
これがですね、コナミ開発ではないにしろ、非常に評価が高くてですね。
グラディウスらしさと新システムをうまく融合させて、新しいグラディウスとしてのスタイルを構築したと言われて。
ファンの間では名作と言われております。
まあ、信頼できるところに託したって感じがありますよね。
はい。もうおそらく作らせてくれと来たんじゃないですかね。
36:00
それもあるかもしれない。
あなたたちが作らないのであれば我々に作らせてくれと。
うーん。やれるよってね。
まあ、そりゃそうでしょ。
なるほどね。
でね、ゲームシステムの方で行くと操作方法は8方向レバーと、まあレバーじゃないですけどね、プレス2なんで十字キーなんですけど。
で、ボタンがね、4ボタンになりました。
ふえたなあ。
なぜ4ボタンかというとですね、ショット、ミサイル、パワーアップ。
そして4つ目のボタンがオプション操作ボタン。
これはですね、オプションって基本時期の後ろについてくる分身だったじゃないですか。
それがこのグラディウス5ではオプションのタイプが4つありまして、それぞれオプション操作ボタンを押すことでオプションをフォーメーションで動かしたりとか、その位置でオプションを固定したりできるようになったんですね。
へえ。
で、パワーアップ方式としてはゲーム開始時に用意されている武装の中から好きなものを選ぶシリーズになってまして。
で、そこで選んだものによってそのオプションの内容も変わってくると。
はい。
で、ステージは全8ステージなんですけど、構成自体がちょっと変わってまして、8ステージ中5ステージが要塞ステージっていう構成になってます。
へえ。
だから結構奥内で戦うことが多いんかな。グラディウスってやっぱり宇宙のイメージありますけど。
ありますあります。
でね、2面と7面と8面ではですね、グラディウスシリーズで初のステージ中のデモムービーが挿入されるそうです。
で、ここの演出が非常に評価が高くてですね、名作と言われる理由の一端がここにあると。
やっぱりもともとグラディウスって設定とかグラフィックがドラマチックっていうところあるんですけど、それがここに来て、時代に合わせて映像として見せる演出が入ったと。
ただこれ厳密に言うとね、ゲーム中にストーリーでも組み込んだグラディウスっていうのはMSX版のグラディウス2っていうのが初らしいんですよ。
これ私見たことないんでわからないんですが、グラディウスで演出入ってるのなんかほとんど見たことないんで。
そうですね、そういうイメージないですね。
で、復活方式はグラディウスシリーズなんですけど、その場で即座に復活するサラマンダタイプになってます。
ここだけはやっぱり時代に合わせたのかな。
そうでしょうね。
やっぱりね、基本的にはサラマンダタイプなんですけど、実はある一定ステージ分戻されるっていうグラディウスタイプの戻りを選択することも可能になってるそうです。
この辺はすごくコンシューマーな感じがしますね。
そうですね。
やっぱり元のグラディウスが好きな人はこの復活方式が選べると。
あとは2人同時プレイも入っております。
グラディウスですけど2人同時で遊べると。
で、これもおそらくPS2になったおかげで2人同時でも表示できるようになったからじゃないかなという気はしますね。
39:04
次はオープニングでも話しましたけど、今度ね、8月7日に発売されるグラディウスオリジンコレクションの紹介をしたいんですけども。
この話をするために今回グラディウスとこのタイミングで話してると言っても過言ではないと。
いやー、でも本当に2025年どうかしてて、特に夏ね。
レトロゲームシューティングめちゃくちゃ出るんですよね。
これなんなんすかね?なんでこんなことがたまたまか。
でもその中にグラディウスがいてくれてよかったなって感じありません?
確かに。そりゃそうでしょ。
値打ちありますよ。
値打ちあるっていうか、その真打ちが言ってくれるっていう感じがあって。
できればダライアスとかも乗っかって欲しかったけど。
そうですね。いやでも続くんじゃないですかね。
続いて欲しいですね。
これから川崎さんが話してくれるわけですけど、まあ豪華ですよね。
そう。こちらコンシューマー家庭用なんで対応ハードっていうのがあるんですけど、
任天堂スイッチプレステ5XBOXシリーズXS、そしてSteamということで、
まあもう言ったら全ハードです。
そうですね。
で遊べます。価格は6,380円税込みということで、これはめちゃくちゃお得です。
なぜお得かこれから話しますけども、開発はM2です。
お得だ。
我らのM2。そして収録されているタイトルは全7タイトルなんですけど、
全7タイトル18バージョンが収録されていると。
どうかしてる。
これがね、まあよくわからんでしょ普通の人は。どういうことですかと言うとですね、
まず入ってるその全7タイトルで言うと、グラディウス、サラマンダ、ライフフォース、グラディウス2、グラディウス3、
サラマンダ2、そしてサラマンダ3というのが入ってます。これで7タイトル。
ちょっとね、ヒストリーに出てこなかったやつがいますよね。
ありますね。これも後で説明しますけど。
まずこの7タイトルがあって、そのタイトルごとにバージョン違いのものがいろいろ入ってます。
これがおかしい。
いろいろおかしい。まずグラディウスで言うと、5バージョン入ってます。
なんで初代グラディウスで5つもあるのと言うとですね、まず日本ロム版というのと、
日本バブルシステム版、北米版。
2個目でもうわかんない。
北米版、欧州版、北米プロト版。これで5バージョン入ってます。
最初のロム版というのはおそらく一番最初に作ったグラディウスなのかな、これ。
バブルシステム版というのはバブルシステム基盤というのがあったんですよ、コナミで。
おそらくそのバージョン。これ前話したかな、バブルシステムというのができたからグラディウスで表現ができたという話を前半でしたと思うんですけど。
42:06
こういうよくわからないバージョンが入ってると。
もうね、モビルスーツで言ったらジュアッグとかね、アッグとかみたいな。
いや、というかザクとキュザクとかね。
そうそうそうですよね。
本当にわかんないですよ。
わかんない。
こんな感じでタイトルは7タイトルなのに18バージョンっていうことはこういうことなんですよ。
もう他にもね、もうこれ全部説明したら長くなるんで言わないですけど。
それぞれのタイトルごとにいろんなバージョンが存在するそのすべてを入れてやろうというつもりで作ったらしくて。
この特筆すべきタイトルがいくつかあるんですが、そのうちの一つがこのグラディウス3、伝説から神話へというタイトルの日本AMショー版というバージョンなんですよ。
これが発表された時にネットがざわついたんですけど、現存したのかって言ってたんですよ、ファンの人。
そうですよね。
あるけど見たことないぞと。
これどういうことかっていうと、もともとグラディウス3ってアーケードゲーム雑誌のゲイメストでアイデア募集が行われたんですよ。
グラディウス3発売前に1989年のAMショーで初めてグラディウス3が公開されたと。
このショーで公開されたAMショー版のグラディウス3っていうのは製品版と全く違うんですね。
AMショー版ってパワーアップ協力で演出も全然違うボスが出てきたりとかするんで、全然別物らしいです。
だいぶ違うんですね。
全く違うと。このAMショー版がなんと38年の時を経て、今度発売されるグラディウスオリジンコレクションに収録されているという全く意味不明なことが起こってるんですが。
なんならそれ入れたくて作ってるんじゃないかってぐらい。
そうなんです。これやっぱ気になるじゃないですか。
なりますよ。
これに関しての話されている記事を見つけまして、それがですね、デンファミニコゲーマーのインタビュー記事なんですよ。
2025年5月15日のインタビュー記事で、コレクションタイトルの開発秘話を開発者に聞いてきたっていうインタビューがあるんですね。
インタビューを答えている方が4人いらっしゃって、1人がこのオリジンコレクションのプロジェクトマネージャーをやられている、コナミの上野良作さんという方。
もう1人が今回のこのコレクションを開発したM2の堀井直樹社長。
もう1人がM2の河内竹博ディレクター。
もう1人が久保田和樹ディレクター。
この4名のインタビューがあったんですけど、これがめちゃくちゃ面白くて。
この中にグラディウス3のエイムショー版についてのエピソードが載ってたんで、紹介したいと思うんですけど。
インタビューの途中、いろいろ抜粋して話しますけど。
インタビュアーの人がね、褒め言葉として言いますけど、収録されているバージョンは数も内容も頭がおかしいですよねって問いをしたんですよね。
45:03
それに対して河内さんが、M2は基本的に他の作品に関わらせていただく時も、あるものは全部入れるというスタンスでやっていますと。
特にショットトリガーズとして開発する際は、必ず上からとにかく全部入れろと指令が降りてきますと答えられてるんですね。
このショットトリガーズって、前シューティング強化期間の時の話したかな、エスプレイドとかの時。
このM2さんがやられてるシューティング復刻シリーズの名前なんですけど。
アーケードゲームとしてのグラディウスって、グラディウス4まで作られてるけれども、このコレクションには3までしか収録されていないのはなぜなんですかっていう質問に対して。
これ誰でも思いますよね。
思います。
全部入れるっていうなら、なんで入ってないのと。
そうですよね。
この問いに対して、社長のホリーさんがですね、ついにその質問が来ましたかと。
それは聞かれるって思いますよね。
最初に来てもおかしくない?それ。
そうそうそうそう。聞く方も聞かれる方ももうプロですから。
で、その質問に対して上野さんが答えられてまして、当然ね、プロジェクト立ち上げた時はグラディウス4も収録タイトルに入れてたそうなんですよ。
もうなんならソーラーアサルトも入れるかっていうノリだったんですよ。
はいはいはい。
ただね、やっぱり限られたスケジュールとリソース、まあ予算ですよ。
はい、そうですね。
冷静に考えたら、まず大型筐体の体幹型3Dシューティングのソーラーアサルトはあり得ないと。
まあね。
さらにですね、そのグラディウス4自体も想像してた以上に移植が大変になるってことがわかったらしくて。
ああ、なるほど。
最後まで検討したけど、泣く泣く諦めたということだそうです。
まあね、やっぱり40周年で出すっていうところはね、ありますからね。
いつまでだってやってていいよって言ったらやっちゃいそうですけど。
そこはね。
そうそう。で、その理由が2つあって、1つは移植作業が技術的に難しかったっていうことで、もう1つがですね、グラディウス4は過去にプレステ2やプレステポータブルに向けて移植されてるんですよ。
そうですね。
で、それをM2が改めて移植するには、それを大きく上回る完成度じゃないとダメだと。
そんなことないんですけどね。
でもこれはもうこの人たちのポリシーというか、自分たちの課税ですね、これはね。
やるなら最高を目指すというね。これぞ職人です、やっぱり。
ただですね、これを除いた他のタイトルだけだったとしても、本当に今回のコレクションの作業大変だったそうで、プロデューサーの上野さんの話によるとですね、M2さんが本当に頑張ってくれたと。
下手するとグラディウス4どころか、サラマンダ2ですら普通の移植作業では間に合わなかったかもしれないと。
でもM2さんがですね、過去にサラマンダポータブルの開発を担当してるんですよ。
なので、サラマンダなら任せとけっていう状態だったらしいですね、M2さんは。
48:05
でもこれが上野さんからすると非常に頼もしかったと言われてますね。
こういう話をしてて、その記者の人がM2さんは喫水の職人集団ですよねっていう問いに対してですね、M2に行けばグラディウスに関われるかもしれないという期待を持って入社するようなメンバーが結構いるそうで。
いそう。
この今回のコレクションの開発チームの編成を最初に組んだときは、グラディウス好きのメンバーを全員集めたそうです。
で、そういったスタッフの人たちは大体アーケード基盤を持ってると。
アーケード基盤を持ってるんですよ。
ソフトじゃないですよ。
その上で、その人たちは自分たちで移植すれば、わざわざ基盤引っ張り出して遊ばなくてもいいから楽でいいですよね、みたいなノリの会社ですと。
何だろうなあ。
どうですか、このかっこよさ。もう本当にね、ゲームが好きっていうのが伝わってきますよね。
あの、もう今僕の頭の中は特攻野郎Aチームなんですよ。
あーわかる。もうどんな困難なミッションも。
そう、笑顔で楽しくやる人たち。
どんなピンチだろうがね。
みんなスペシャリストで、任せとけ感がすごいの。
安心ですよね、本当に。
安心、頼もしい。
いやー本当に素敵な人たちで素敵な環境だなと思うんですけど。
そうですよね。
で、インタビューのほうでね、今回集められた資料の中で一番の掘り出し者はどれですかっていう質問をされたんですよね。
で、これ資料っていうのは作る前にいろんな資料を集めるわけですよ、まず移植作業の前に。
で、それに対しての質問なんですけど、プロジェクトマネージャーの上野さんがですね、それは何と言ってもグラディウス3のAM商版だと答えてます。
そうですよね。
で、M2の社長の堀井さんの話では、グラディウス3のAM商版を入れたいって提案したスタッフは、M2社内で一番若い、東さんという20代の新人プログラマーだったそうです。
すごくないですか。
20代ですよ、生まれてないんですよ。
だからこそなんですけど。
そう、だからこそなんですよね。
そう、でね、この東さんという方はグラディウス3の大ファンで、昔のゲーメンスト集めたり人捨てに聞いたりして、いつかAM商版をプレイしたいって思ってたそうなんですよ。
だからもう幻想が膨らんじゃってるんですよね。
でもこんなこと叶わないじゃないですか、普通は。
コナミに入ったって叶わないですよ、こんなことね。
でしょうね。
で、今回その東さんがグラディウスコレクションを制作するってことを知って、もう絶対に入れてほしいと。
それはそうだ。
でもダメ元でいいからコナミに資料を探してほしいと伝えてくださいという願いをポリーさんが聞いて、コナミの上野さんに相談したところですね。
まず基盤が残っていないか、データベースのリスト確認して、保管されたそれっぽい箱すべて取り寄せて、中身を確認したと。
51:06
別の機会にM2さんの話聞いてたんですけど、当時コードネームとかでやっちゃわれてるともう分かんないんですって、名前が全然違うから。
そうなんです。だからすごい大変だと。
で、コナミの上野さんがいろいろ確認したんですけど、やっぱり見つからなかったんですって。
で、上野さんとしてはやっぱりなっていう感じだったらしいんですよ。
まあないわな、そりゃ昭和で使ったようなロムなんてもう残ってないかと思ってたら、その後各タイトルのロム保管箱っていうのが出てきたそうなんですよね。
で、もうロムがいっぱい入ってるわけですよ。あのロムっていわゆる半導体の意思にこういう端子の足みたいなのがいっぱい付いてるやつね。
あれがロムなんですけど。で、このロムをですね、データ吸い出して調べたらしい。言うたら中分からへんから。
そりゃ見たって分かんないですからね。
ただ、一応各タイトルのロム保管箱っていうからタイトルごとに分けたったんですよね。
グラディウスっていうタイトルが付いて、そこにロムがバーッと入ってる。
ただ、その中のロムが何バージョンか分からんわけです。
で、それをいちいち吸い出して調べていったら、どの作品のどのバージョンかがすぐ分かったと。
さすがこの辺はね、やっぱ知識とか経験がある方だからだと思うんですけど。
で、それを一つずつ調べていって、最後に正体不明のロムが一つ残ったらしい。
もう映画ですよ、それ。
いや、もうこれ、ドラマチックすぎるでしょ。
で、そのロムの解析作業を担当していたのがアズマさんだったんですよ。
いや、もうそれはね、キャスティングされてる。
で、そのロムの解析を開始したその日のうちにですね、
アズマさんからよく分からないものが出てきましたっていう連絡が来るんですよ。
よく分からないと。
よく分からない。
で、これどういうことかっていうと、ゲーム起動してみると、
ゲーム動いててね、一面が動いてるんですって。
でもグラフィックがぐちゃぐちゃに壊れてるんですよ。
イメージとしてはファミコンカセットなんかちゃんと刺さってなくてこう、
斜めだし。
ぐちゃぐちゃでね、そうそう、あんな感じの画面だと思うんですけど。
ただそれでもグラディウス3が動いてるっていうのは分かったんですって。
はいはいはいはい、さすが大好きなだけある。
ただM2の人たちが知っているグラディウス3の一面ではなかったんですって。
なので足りない部分を脳内で復元しながら作業を続けてたところ、
これはグラディウス3の製品版とは違うステージが動いてるんじゃないかっていう可能性に至ったそうなんですよ。
で、この時のことをホリーさんは語ってるんですが、この時は震えましたと。
だからこれが探してたやつかってもう分かったわけですね。
で、その時彼、あずまさんの様子はどうでしたかって聞かれたらホリーさんはですね、
めちゃくちゃ幸せそうな顔をしてましたね。
54:02
彼にとっては当時のゲーメソに掲載された数ページの情報だけを頼りに、
いつかプレイしたいという夢見ながらM2に入社までしたわけですからねって話されてました。
夢が叶ってますね。
こんなことあります?
いやない。
もう出来すぎでしょ。
この後引き続き、当然見つかったということでAM商売の復元作業を続けられるんですけど、
当時のコナミの開発環境では当時のデータを再現する環境がなかったんですよ。
ロムはあっても。
でもそれを何とかあずまさんが頑張って解析して、遊べるところまで復元して。
いやーすごいな。
でもね、それでもやっぱりどうしても足りない部分があるんですよ。
そこに関しては新規で開発したそうです。
その上で開発資料に含まれてたバージョンの管理表とかね、
グラディウス3,4とかの開発資料から出ていたオリジナルソースを見て、
確認できたものを全部照らし合わせて、
これはAM商売で間違いないと言い切れるとこまで復元したそうなんですよ。
で、コナミの上野さんはですね、このAM商売についてですね、
このAM商売が見つかって技術的にも収録できそうだと分かった時点で、
たとえサラマンダ3がなくても価値があるタイトルになると確信しましたと、
インタビューで話されてました。
だからそれぐらいこのバージョンは貴重であると。
でもこれに対してインタビュアーの方がもう考古学者ですねと。
昔のものを掘り出してそれを復元して解析してっていうね。
すごいなと思いましたね私。
そうですよね。
デジタルだけど発掘作業ですよね。
そうです。だからやってることってもう本当に変わらないんですよね。
化石掘り出してそれを復元して恐竜の想像図を完成するっていう。
でね、この上野さんが今言われてたね、
サラマンダ3がなくても価値があるタイトルっていうね。
このサラマンダ3ですよ問題は。
これなんだとこれ。
こんなものさっきのシリーズで紹介してないじゃないかと。
紹介漏れ。
それもそのはずですよ。
こちらはですね、完全新作のサラマンダです。
安いな。
この本で6000円でいいんですよ。
そうですよ。
新作でしょ。だって完全新作ですよね。
最初に言いましたね、これ値段が安すぎると。
安すぎ。
言ったのはここなんです。
でね、このサラマンダ3っていうのが本当に完全新作なんですけど、
コンセプトとしては1998年にサラマンダの新作が出ていたらという想定で作られてます。
もうここですよ。今作ったサラマンダ3じゃないです。
98年に稼働してたらこんなんだっただろうなっていうものを作ってるわけですね。
さすがだな。
本当に同化してますよね。
いやー、すげー。
すごいですね。本当にすごい。
だって、令和なサラマンダ作りましたですよ。
普通はそう。
普通そうなんですよ。だけど98年のサラマンダを作るんでしょう?
57:00
もうこの辺に関してはM2を知ってる方なら納得なんですよ。
そうなんですよね。
その幻のタイトル作ったりとかね。
昔なかったのにファンタジーゾーンのPCエンジンで出てた音源がちゃんと鳴るやつとかね。
そういうのを作るとこですから。
だからドリフの大切りコントみたいなもんなんですよね。
もしもしリーズってことでしょ?
そうそう。いや本当そうですよ。
すごいよ。
ねー、すごすぎる。
このサラマンダ3内容的にね、現時点で分かってるのはユニット取る方式。
いわゆるサラマンダ方式のパワーアップになってて、
縦横スクロールするとかいろいろ当時のシステムを踏襲しつつ、
ちゃんと新しいシステムも入ってるというものになってまして。
このサラマンダ3に関しては記者の方も突っ込んでたんですけど、
もうこれに関してはまだちょっと今は言えないと。
これから徐々に情報を出していくんでって言ってました。やっぱさすがにね。
一応これ今回のコレクションの一番の売りなんですよ。
そうですよね。
ただ先ほどのインタビューで言ってたみたいにこのAM賞版の価値も相当高いと。
高い。高いですよ。
こういう感じでドラマチックなことがあってですね。
ここまでのインタビューと違うインタビューが実はもう一つありまして。
こちらはファミ通.コムの記事で2025年3月29日の記事なんですけど。
グラディウスオリジンコレクションインタビューということで
コナミの上野さん一人にインタビューされている記事があったんですね。
こっちはコレクションが作られた経緯について話されてるんですね。
こちらの方も面白かったんでちょっと紹介したいんですけど。
そもそも上野さんという方がどういう方かというと
今回のオリジンコレクションのプロジェクトマネージャーであってですね。
これまで関わった作品で言うとアヌビスゾーンオブエンダースとか
プロ野球スピリッツのプロデューサーとかやられてまして。
長年グラディウスのシリーズのファンで
このコレクション自体はもうご本人の念願でもあると。
このグラディウスコレクションのタイトル作りたいっていうのは
上野さん含めて社内の何人ものスタッフがずっと企んでいたことだと言われたんですけど。
上野さん当然ながらゲーム全般大好きで
特にレトロアーケードゲームが好きだと。
上野さんがグラディウスの初代と出会ったのは
当時中学生の時だったそうですね。
なので私と長谷川さんにかなり近い世代です。
当然ながらグラディウスシリーズはもちろんツインビーとかね。
大好きで。
時メモも大好きですと。
楽しいな。
月メモ聞いてましたって言ってましたからね。
色んなコナミの中の企画をされてたらしいんですよ。
例えばレトロゲームのCDBOXのプロデュース制作を担当したりとか
悪魔城ドラキュラシリーズのCDBOXとかね。
そういうこともやられてるみたいです。
コナミのレトロゲームに触れる機会が結構そういうところであって
その過程で各ゲームタイトルの周年を気にするようになったそうなんですね。
なるほどなるほど。
そんな中グラディウスシリーズが2025年で40周年迎えるっていうことを知ってですね。
1:00:03
これはもうこのタイミングでスタッフと企んでたグラディウスシリーズの決定版ともいえる
コレクション作るしかないと。
で、今回この企画ができたと。
M2さんに担当をお願いしたのは
これまでのコナミタイトルのコレクションすでに何本かやってもらってるんで
そのおかげで実現したっていうのもあるけど
M2の社長のホリーさんに会って話したところ
ぜひ一緒にやりたいって意気投合してですね。
グラディウスのコレクションタイトルを作りたい者同士が出会って
自分たちが遊びたい、自分たちが欲しいものにしたのが
今回のグラディウスオリジンコレクションなんですよっていう話をされてましたね。
なるほどね。
サラマンダ3についてもインタビューで答えられてまして
98年にもしサラマンダ2の続編が出てたらっていうコンセプトで作ったと。
ストーリーはサラマンダ2の後じゃなくて
グラディウス3のバクテリアンとの最終決戦の裏で繰り広げられた
もう一つの戦いっていう設定らしい。
いいですね。
しかもパッケージ限定版のプレミアムボックスには
M2さんとノリノリで制作したサラマンダ3のインストラクションカードが同梱されます。
これわかりますかね。
インストラクションカードってインストカードとも言うんですけど
ゲームセンターのアーケード筐体に説明書みたいなの貼ってあったの覚えてないですかね皆さん。
遊び方みたいな。
モニターの上だったり、モニターの画面下だったり、細長く横長くのね。
あれをインストカードって言うんですけど、それを作ったそうです。
当然ながらサラマンダ3は完全新作だし、当時のインストカードなんてものはないんですよ。
新規に作ってるんです。
そうですね。
ここからもM2さん、そして上野さんの本気が伝わってくるというか。
ゲーム愛ですよ。アーケードゲーム愛というか、古いゲームだから好きっていう以上のものを感じますよね。
執念ですよ、執念。
そうですね。
ということで、こういう人たちが作ってるグラディオスオリジンコレクションというゲームが出ますという話でした。
これインタビューの一部抜粋なんで、ぜひ全編読んでほしいです。
もっと長いインタビューなんで、他にも面白いことたくさん書かれてますから。
読んだら絶対このコレクション欲しくなります。
なりますよね。
なります。こんな人たちが作ってるんだったら絶対面白いというか、絶対いいものになってるっていう確信がありますね。
本当今回ね、ただ単に復刻するっていうだけでも嬉しいんですけど、作ってる人たちが本当に本気だと。
そうですよね。
本気でグラディオスが大好きで、やるならもう本気でやるぞと。
こういうことってそうそうないんですよ、やっぱり復刻とか移植とか。
普通にコレクションソフトを出すだけだって大変だと思うんですよね。
そうですね。
1:03:02
だからすごいよな、だってね。
幻のね、存在と。
もしいたら、だからすごいよな。
だからサラマンダ3発表の時もざわついたんですけど、
エイムショー版はですね、本当にごく一部のマニアックな人が嘘やろって言ってたんですよ。
そうでしょうね。
なんかね都市伝説みたいになってたんですって。
遊んだ人も少なかったから、製品版と比べた時に製品版に出てなかったボス出てたでみたいな話があったんですよ。
で、それ見間違えちゃうかとか言われたみたいで。
でもそれ見間違えじゃなくて本当にいたんですよ。
エイムショー版だけのボスっていうのがいた。
だから本当にその噂だったことが事実だったっていうのが。
だから首長竜をクローンで作ってみたよっていうのと、ネッシーって本当にいたらこうだと思うよっていうのを作ってみたよを一緒に展示してるみたいな話があったんですよ。
どっちもおかしいだろうって。
いやでもすごいな本当に。
これまでもM2さんの変態異色っていうのはたくさんあったんですが。
ありましたよ。
ここに来てもう究極だなと。
ありましたよね。
もうこれからあらゆる加工コンテンツをぜひM2さんにできる限り関わっていただきたいなと。
でも本当にグラディウスだからここまで行った感じはするんですよね。
それもあると思います。インタビューでも言われてましたけどグラディウスが好きでM2に入ればグラディウスに関われるかもしれないってね。
そんな人たちがいる会社でその1タイトルそれだけ愛情を持って接してるっていうのはコナミの人としても嬉しいですし。
そうですね。だから本当にそれがリアルタイムで発売された時期を生きてた我々が買うべきものなんですよね。
まあね。まずはそこ。
で一番価値がわかる世代じゃないですか。
アズマさんでしたっけ?みたいな人もいらっしゃるっていうのは凄いことですけどそれだけグラディウスが凄いしM2が凄いわけですけど。
でもやっぱりね本当に何フジュナクって言うとちょっと言い方違うけど本当にただそこにあるもんでグラディウスが存在してた世代じゃないですか僕らはね。
それがねこういう形で出てくるから僕はシューティング得意じゃないしそこまでグラディウスに思い入れがあるかっていうと正直はないですけどただお金をそこに使いたいですよねどうせ使うんだったらね。
そこにね込められた思いとかどういう過程でどういう思いで作ってるかっていうのを知るとねそれ以上の魅力を感じるというか。
我々世代がまず買うべきものであるんですけどこうやって復刻することで今の人も触れられるわけですから。
1:06:05
どこまで届くかわからないにしても当時のものを当時のまま遊べる状態で残すっていうのはこれもう我々世代の義務みたいなもんですからこれ。
今後に残していかないと。
でそういうものを出してるっていうのを見るとその僕らよりは一つ二つ下の世代の人たちにとってのそういうレジェンドソフトっていうのを同じように復刻するっていう熱量になるかもしれないし。
そうなってほしいんですよ。
だからあそこがこれだけやってるならうちらもやらんとなみたいなね。
そうそうそうそう。
なってほしいしぜひそういう環境ができてほしいなと思いますよ。
思いますよね。
まあその確かにねベタ移植でもいいって言いますけどベタ移植だけでも大変だと思うんですけど。
思います。
まずはその昔のものがそのまま遊べるっていうところを目指してね。
出してほしいですねぜひね。
まあこういうのが売れることによってそれこそM2さんが僕らがすごい好きなタイトルを復刻させるかもしれないしハムスターさんとかね他の同じようなことをやってる会社さんが出してくれるかもしれないので。
そうっすよね。
グラディウス自体がどうこうっていうのは置いといてこういうことがすごく評価されるとやっぱり自分らが好きだったものがまた世に現れる足掛かりになる可能性ありますからね。
ありますね。
で私個人的にね意外だったのがそのM2さんってやっぱり我々世代もしくは我々よりちょっと上の方たちがメインで働いてるところなんだろうなと思ってたのでそんな20代の若手のスタッフの方がいるっていうイメージがなかったんですよね全然。
そうですよね。
でも若手のスタッフがまずいるっていうこととその若い人たちが生まれる前のゲームのこと大好きですごく愛してる人がやっぱり集まってるんだなっていうのは。
会社にとってもすごいいいことだと思います。
ゲーム業界にとってもすごく明るい未来が見えるなと思ったんですよね。
すごく思います。
なんていうかこう順度が高いから話が早いというか結局みんなグラディウスが今も遊びたいわけじゃないですか。
じゃあ作ろうってだけですごく端的な理由でやってるじゃないですか。
いやもうかっこいいですよね。
基盤は持ってるけど出すのめんどくさいから自分たちで作ったら楽でいいよねっていうかっこよすぎるなと思って。
なんかそこになんていうかねコリコーナーこうやったら売れるぞみたいな理屈が入り込んでないからだから話が早いんだと思うんですよね。
結局作ってる人たちが一番欲しがってる人たちですから。
それって物作る時の理想じゃないですか。
1:09:00
理想ですね。
自分たちが欲しい物作るから妥協しないしいい物作ろうとするっていうね。
もう売るだけ作るだけなら形になってりゃいいわですけど。
自分たちが手にしたい物作るとなればそこはもう絶対譲れないところがありますからね。
でもなかなかこんな環境で仕事できるっていう人は少ないと思いますから。
開発された方も幸せだったと思いますしその結果我々がそれを手にできるっていうのは本当にあらゆる方面に向かってウィンウィンだなっていう気がしますね。
そうですね。
なのでぜひね今回聞いて興味持っていただけたらねこのグラディウスオリジンコレクションの方。
別にコラミからなんかもらってるわけじゃないですけど。
レトロゲームファンとしてはこういうことが今後もね続いていってほしいなという願いも込めて今回紹介させていただきました。
ではそろそろエンディングなんですけども今回はですね本編が非常に長くなってしまいましたのでレトロゲームプレイレポートお休みというお願いします。
やむなしということでね。
ちょっとね思ってたより長くなっちゃいましたね。
いやもう価値のある話でした本当に。
いやもうこれはね皆さんに聞いていただきたかったんですよ。
どういう人たちがどういう思いでねこれを作ってるかっていう。
そうですよ。
ただのね一色復刻じゃないんだよというところをね。
もうプロジェクトXみたいな話でしたからね。
いや本当そうですよね本当そう。やってくれへんかな。
やってほしい。
やってほしい。やる価値ありますよ。
ありますよね。
やるな。きっとやります。
なので今回ね紹介したのはグラデュースっていうそのシューティングっていうジャンルなんでね。
まあ興味ない方とかあんまり遊ばない方もいらっしゃると思うんですけど。
ちょっとでもね気になったという方いらっしゃったら購入するのはねお金がかかるからなんですけど動画とかね。
見ていただいたりインタビュー記事読んでいただいたりするだけでもいいので。
こういう人たちがこういう仕事をしてこういうものができてるんだっていうね。
そうです。
ところを実感していただけたら嬉しいなと。
本当にね今回コナミ推しみたいな回になってますけど。
まあねコナミ推しでありM2推しであり。
まあでも本当にレトロゲーム推しですよね。
そうですねもうそこですね。
まずはそこがあってですけど。
まあその昔は良かったっていう話じゃなくてね。
ないそうですね。
そういう話ではないんですけど。
昔が良かったを今もなお現在進行形でやってる人たちの物語でしたね今回はね。
1:12:00
そうですねだから昔は良かったなって年取った人が言ってるんじゃなくて昔良かったものをもう一回俺たちの手でここに再現させようと。
だから今回話した人たちにとっては昔になってないんですよ。
そうですもうずっと続いてるんですよ。
当時グラディウスを遊んでたまま今の仕事まで繋がってるんですよM2の人たちってね。
いやもうそういうところが素敵だしそういう大人になりたいなと思いますよ。
本当に憧れます。
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ということで今回はグラディウス後編ということでね。
前後編にわたってグラディウス初代の話とシリーズの話とそして8月7日に発売されるグラディウスオリジンコレクションの紹介ということでね。
話しましたけれども。
まさかここまで長くなるとは思ってなくて。
インタビュー記事を見つけてしまったんでね。
あれがなかったらもうちょっと短くなってたんですけど。
いやいやいや伝えるべきですよ。
そう。
もう今皆さん聞こえるでしょ。地上の星が聞こえるでしょ今ね。
本当かっこいいですよね。かっこいい人たちがいるなっていう。
中島みゆきさんの声が聞こえるでしょ。
本当ゲーム業界まだいけるなって思いますね。
いける。いやもう勇気がもらえますよね。
本当にすごく頼もしいし期待が持てますよね。
持てますよ本当に。
ときめきメモリアルのね。
はいはいはいはい。
1作目の復刻にあれもだから本当に2につながりそうな気がしてきました。
ね。
本当にね。話し出すともうまた長いからあれですけど、本当に出るはずないって言ったものがバカバカ出てるんですよ。
最近もう出ないもの探す方が難しくなってきましたよね。
来ましたね。
怖い。
この前のラビットはマジでないと思ってたんですけど。
ないと思ってましたよ。あれ出るんじゃもう何も言えない。
あれに関してはもう冗談じゃなくて絶対出ないと思ってたんで。
1:15:00
そうですよ。あれはもう本当に我々がね何かをキャッチして先回りして言っとくでって言うんじゃないんですよ。
全然違う。絶対出へん。
出ない。出ないと思って喋ってるんです。でももう本当今回もね話してたような人たちがいて、レトロゲーム好きな人がいて、でも当然当時ちゃんと面白いゲームシーンがあったからそういうことになるわけですよね。
そうですね。だから当時そのゲームを好きだった人たちが大人になって、その好きだった気持ちそのままに受け継いでね。
それが今形になってるってもうこんなドラマチックなことないですよ。
ない。エンタメって基本的には消費していくもんでしょう。
そうですね。
だけど仕切ってないですよね、その人たちっていうのは。
してない。してない。
そのエネルギーでまだ動いてるっていう。だからそのうちの番組は本当にレトロゲームの話してて。
なんか変な話ですけど、数あるゲーム系のポッドキャストだったりYouTubeっていうのは現在進行形のゲームの話をしてるじゃないですか。
その熱はね、今の流行りだから融合とかじゃなくて、すごく好きなんだったらその熱は持ってってほしいですよね。
そうですね。
うまく言えないけど何かにつなげてほしいですよね。
我々は特に僕は現在のゲームやらないので、レトロゲームでそういうことが今回は話せて、そういう人たちがいるんですよっていうのが聞いてくれる人たちに伝えられたのはね、話したのは川崎さんですけど。
いやいや、長谷川さんとも共感してると思いますから。
よく我々ぐらいの世代の人で、昔はゲーム遊んでたけど卒業しましたみたいなこと言う方がたまにいらっしゃるんですけど。
卒業とかないですからね。好きなもんだったらね。
そうそう。
もうずっと好きでいいんですよ。
いいし、興味が他に移ってやめてっていうのは全然自然ですし。
だから他のものに今気が入ってるけどそっちが嫌いになったわけじゃないしね。
そうそうそうそう。
ずっと好きでいていいわけですよ。で、また興味が出てきたら戻ってくればいいし。
だからね、僕も使っちゃいますけど、ウォアコンっていう言葉はやっぱり良くないんですよね。
別に。
それはあなたの中ではっていうだけですね。
流行りすたりっていうのがあるんですけど。
それってでもね、いわゆるブームってやつはすごく好きな人たち以外にも広まってこそブームなんで。
そのいわゆるライトユーザーと言われる人たちが冷めたらブームがなくなるだけであって、コアな人たちはずっとそれを好きですから。
そうそう。
それはウォアコンじゃないんですよ。
そう、そうですよね。
だから何もひげすることもないし、後ろを見たいこともないんで。
1:18:04
そうそう。
ときめもが好きだとずっと言い続ければいいわけですよ。
そうです。あまり限らずね。
そうです。
全然いいと思います。
じゃあこれからも我々の番組ではもう我々が好きなものを好きだと言っていくと。
そして我々好きなものの一つに大きなものとして格ゲーってあったじゃないですか。
あれこそ本当に当時好きだった人たちがやめずに続けてたから今のストシックスの当時以上の盛り上がりがあるんですよ。
本当にそうです。
急にストシックスだけがふって湧いてきたわけじゃないから。
そうです。
ずっと続けてきたものがここにきてまた盛り上がってるってことですからね。
それはね、続けてきた人たちあってこそですよね。
だからもしかしたらこの2025年夏はシューティング盛り上がるかもしれないですよ。
そうなんです。もう我々は何もこれはないっていうのは何度も嘘ついてきちゃったからそれ。
本当ですね。この前のラビットはもう完全に嘘つきになってしまいましたね。
完全な嘘つきですよ。
まだ軽く鼻で笑ってましたからね。ないないっつってね。
本当にないと思ってましたからね。
思ってましたよ。思ってましたよ。
だからシューティング復権だって全然ナシじゃないですよ。あり得る。
なのでこれからも皆さんも好きなものはずっと好きなままでいていただけたらいいかなと思います。
では今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
お疲れ様でした。
01:19:55

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