00:07
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー・カワサキです。
どうも、ツーピー・ハセガワです。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー・カワサキとツーピー・ハセガワの二人が、ゲームにまつわる様々な話題で古きを尋ねて新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズSTAGE161です。
ありがとうございます。
今回のテーマは、ERカンフー。
はい。
ということでね、こちらはもう有名なゲームだと思うんですけどね、結構。
そうです。
レトロゲームの中ではかなりメジャーじゃないかなと思うんですが、このタイトルね、結構いろんなハードで出てるんで、どの話をするのかなという感じなんですけど。
今回はアーケードの話とファミコンも同じなんですけど、大きく分けてアーケードとMSXファミコン版みたいな感じみたいなので、ファミコンの方で遊んでる人は多いと思うんですけど。
そうですね。
アーケードはね、見たことない人もいるかもなと思って、両方ね、違いを交えて話していこうかなと。
それぞれちょっと違いがあるんでね。MSX版も結構遊んでる人いるんじゃないですかね。
そうみたいですね。MSXのソフトとしてはすごくヒットしたものらしいんですよね。
ということでね、今回は非常にシンプルなゲームであるんですが、その辺り本編でね、いろいろ長谷川さんが調べてきてくれてるので聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ERカンフーですけれども、クンフーの極意を体で受けてみようということで。
それキャッチコピー?
みたいです。これアーケード版のキャッチコピーなんですね。
そのアーケード版が出たのが1985年の1月になります。
メーカーはコナミなんですね。ジャンルはアクションですけれども、格闘ゲームですね。
そうですね。今のジャンルで言えばね。あの当時はそういうジャンルなかったですけど。
ないですよね。対戦はできなかったはずだから、対戦格闘ではないのかな。
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格闘アクションゲームみたいな感じかな。
そうですよね。1985年なんですけど、その1年前の84年にアーバンチャンピオンが任天堂から出て。
これね、以前スト2の時にちょっと話しましたからね。
かもしれないですね。
あと空手家もプロダバンド社から出てて、あとグレートソードマンがあせた。
空手道なんかも出ているのが1年前なんですね。
だから影響があるのかもしれないですけどね。
そうですね。ただそれらに比べるとERカンフーの方がよりコンセプトがはっきりしているというか。
非常に映画モチーフな感じしますね。
そうですよね。
ちなみに川崎さん、アーケード版って遊んでます?
遊んだことある気がする。
10円ゲーセンとかで遊んだ気がする。
出た当時に遊んだんじゃない?
僕と一緒です。
結構大人になってからゲームセンターで古いゲームをいっぱい置いてあるところに行ったらあったんですよ。
初めて見てファミコンと全然違うなと思って遊んだ覚えがありますけれども。
システムとしてはサイドビューですよね。
サイドビュー画面でコンピューターが操っている相手選手と1対1で戦うっていうね。
そうですね。一人用ゲームですね、完全に。
そうです。全11面です、アーケードゲームは。
そっか、アーケードが多いんですよね、ホステージがね。
で、全ての敵を倒すとまた1人目に戻るというね。
昔のゲームですね、ループするタイプ。
2人プレイはできたみたいなんですけど、相手を動かせるんじゃなくて、いわゆるコンピューター戦を交互にやるタイプだったみたいなんですよね。
操作としてはボタンが2つ。パンチのボタンとキックのボタンと8方向レバーで遊ぶんですけど、レバーの方は左右の移動で、下に入れると主人公が伏せて、上に入れるとジャンプするタイプですね。
そうですね。
で、この2つのボタンと8方向レバーで、すっごくいっぱい技が出せる。
そうですね。
のがERカンフーのすごいところというか、たぶん当時としてはもうすごかったんじゃないかなと思うんですよね。
確かに。
そのレバーの入力方向とどっちのボタンを押すかで。
で、今でいうところのバーチャファイターですよね。
そうか、確かに。なので8方向×2ボタンだから16種類の技が出せる。
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すごい、多彩やな。
当時のアクションゲームとしてはかなりアクション多い方ですよね。
多いと思います。これ相当多いと思います。
で、当時の僕はなんとなくでやってたんですけど、ボタンを押さずに上方向レバー入力でロングジャンプ、結構ビョーンと大きく跳ねるんですけど。
はいはい。
っていうのが出せるんですね。で、今のいわゆる対戦格闘ゲームと大きく違うのはガードが存在しない。
そうですね。そこは非常に重要なとこですね。
超攻撃型なんですよ。
全くガードができないので相手の技が当たったらもう防ぎようがないという感じなんですけど。
どっちが攻撃を先にたくさん当てられるかというゲームですよね。
そうなんですよね。
その8方向2ボタンで出せる技が、聖剣突きが2種類なのかなと、回し蹴り、頭上突き、蹴り上げ、足首狙いって書いてありましたけど、
下段パンチと下段蹴り、あと足払い。これが僕は印象的。開脚突き。
はいはい。あったあった。
そうそう。両足をベタっとつけて合掌のポーズで相手を突くみたいなやつだったんですけど。
もう完全にジャッキーの技ですね。
あとこれも結構印象的だった。寝た状態で蹴るやつが。
あーはいはい。
寝技蹴りっていうのかな。あって。
あと顔面狙い、斜め上段蹴り、回し突き、旋風脚、ジャンプ突き、ジャンプ蹴りっていうね。いっぱい技が出せるっていう。
これ意外と遊んだ人でもそんなに技あったっけって思ってる人多いんじゃないですかね。
そうなんですよね。本当それぞれちゃんとグラフィックがあるので、かなりね、本当何度も言ってますけど、当時としては本当にアクションがすごく多いゲームだっていう印象ですね。
で、ライフ残機制っていうやつで、ただこのライフゲージは今の格闘ゲームと同じですよね。
そうですね。画面の上の方に自分のゲージと相手のゲージが見えてると。
で、真ん中に寄っていく方が減っていくってことになるので、っていう作りはもう本当に今の格闘ゲームと全然変わらない。
そうですね。形だけで言うと一緒ですね。
ですよね。っていうライフがなくなったら1回ミスってことで、3機あったのかな?3回挑戦できるみたいな。
結構遊ばせてくれますね。
になりますね。で、主人公も相手も初期ライフは8でスタートらしいんですね。で、攻撃がヒットすると1減るんですよ。
09:03
そっか。ダメージ低量制でしたね。
そうなんですよ。その大技とかそういうものはない。
ここも格闘ゲームとは大きく違うところですね。
当てやすい技だとダメージ軽いとかそういうのじゃないんですよね。全てのダメージは一緒と。
すごくシンプルではあるんですよ。本当にやるかやられるかしかないっていう感じなんですけど。
で、ライフがゼロになった場合は暫記を1つ失ってステージの最初からやり直しという仕組みでした。
で、そうですね。先に言っちゃうとゲームの評価としてはやっぱり当時としては新しかったというか、
とにかく多彩な技で戦えるっていうのが一番の個性だったと思うんですね。
ガードの概念はまだないんですけど、ここであったらもう全然違うゲームになれてたんだろうけど。
でも当時の大きい特徴の一つとしては座高がいないってことですね。
そうですね。
ボス戦だけを続けるというのも多分珍しかったんじゃないですかね。
そうなんですよね。で、敵もすごく豊富にいて。
そうですね。
しかもそれがいっぱい技持ってて、自分もいっぱい技が出るから、とにかくやってて飽きがこなかったイメージはあるんですよね。
いろんなパターンが生まれますからね。
そういうところは本当に現在の格闘ゲームに通じるものがあるかなと。
いろんな敵がいて、そこに個性があってっていうね。
自分は選べないんですけど、敵は本当に多かったし、あとレスポンスがすごい良かったなとは思ってて。
なるほどなるほど。多分小技大技っていう概念がなかったからじゃないですかね。
大体の技はボタンを押すとすぐ技が出るみたいな。
多少ラグがあったかな。回し蹴りとかはちょっとタメがあったようなイメージもあるけど。
僕はキャラクターの左右移動がすごくスムーズだったイメージが強いんですよ。
その当時の他のゲームに比べて。
もうちょっと他のゲームってもっさり動いてる感じがしたんですけど、左右移動が速くて、あとジャンプがすごい気持ちいい。
っていうのが楽しくて、動かしてるだけでも楽しい部類のゲームだったんじゃないかなと思うんですけど。
あとはやっぱり耳に残る曲ですね。
そうね。音楽も印象深いですよね。
ですね。なんかすごくキャッチだったし、あとちゃんと中華風だった。
そうね。だからコンセプトはもう香港映画ですもんね。
ドリームスリーとかジャッキーチェーンを好きな人が作ってるなという感じはしましたけどね。
そうなんですよ。言っても同じ曲をずっと聴いてることになるじゃないですか。
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それが嫌じゃないのっていうのはこの頃のゲームとしてはすごく大事じゃないですか。
そうね。
ちゃんと耳に残るんだけど、ずっと聴いてても嫌にならないっていう。
そうですね。
だからゲームを全然邪魔しない良い曲だったなって思うんですけど、この曲を担当された方が東野美希さんという方だそうで、
アルバイトでね、好みにアルバイトに来ていたらしくて、その時に手がけたものがですね、
グラディウス・サラマンダって書いてありました。
それはまたすごいアルバイトですね。
この頃のゲームの曲ってこういう話多いですよね。
基本少人数で作るんですよね、当然ね。
で、ちょっと忙しくなった場合すぐ人が足りなくなるんですよね。
そういう時に結構そのアルバイト、学生のアルバイトとか雇ってたりしてて、
で、その学生の中にすごくできる人がいて、ほんとそのままプロになってっていうお話は聞きますね。
そうですよね。
前、ファルコムの話した時もね。
はいはいはい、そうでしたよね。
こしろさんがね、そういう感じでしたしね。
入社してすぐもうメインの曲作ってたっていうね。
即戦力なわけでしょやっぱ。
そうですよね。
この東野さんはその後もちょっと変わっていて、結局アルバイトの後、コナミに入社しなかったみたいな。
えーすごいなそれ。
で、その後中途採用で再入社されたそうです。
あーじゃあどっかで違う仕事してて。
なのかな?
中途ですもんね。
で、再入社した後に手がけたのが幻想スイコー店。
だいぶ間空いてますね。
そうですよね。
やっぱこう、同じ音楽の仕事でもゲーム業界じゃない仕事をされてたのかもしれないですね。
そうかもしれないですよね。
そうなんですよ。
えー。
すごいなっていう感じなんですけど。
いやーでもなんか当時らしいエピソードですよね。
あとは、やっぱりキャラクターがすごく多くて、
なんて言っても、主人公入れて12人いるわけだから。
そうですね。スト2の初期より多いですね。
そうですよね。そうそう、確かにそう。
で、各選手の動きももう個性的で、色替えキャラってものがいなかったはずなんですよ。
そうか。
ちゃんとね、流派が違う感じが出てて。
アーケード版はそうなんですよね。
ファミコン版はなんかキャラも少なかったし、ステージも使い回しだったような気がするな。
要領がだいぶ違うんですね、アーケードとファミコンってね。
そうですね。
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だから僕、ゲームセンターでアーケード版を初めて見た時の印象は、やっぱり背景がちゃんとあるぞっていう。
外で戦ってるなと思ったんですよね。
ファミコン版とアーケード版の大きな違い、背景がもう全く違うんですよね。
そうなんですよ。なんかちゃんと水墨画っぽい山があってね。
ファミコン版はずっと部屋の中で戦ってるんで。
あれはあれで良かったんですけど、またすごい違いだなっていうのが思いましたけどね。
そんだけすごく差があったんですけど、アーケード版とMSX版、ファミコン版の違いって、キャラクターだけじゃなくて物語にも違いがあったみたいな。
そうなんですね。
これ知らないと思うんですけど、だからそもそも物語気にして遊んでなかったからっていうのはあると思うんですけどね。
確かにスパルタンXだったらさらわれた女の人を助けに行くとかありますけど、ERカンフーは大会かな?あれいろんなキャラ出てくるってこと?
そうですよね。
武術大会みたいな?
それアーケード版の設定なんですよ。
あーそう。
アーケード版の物語をちょっとつまんできたものなんですけど、
達人だったが若くして世を去った父の無念は、カンフーの頂点を極めるべく参加した王座杯で敗れたことだった。
父の遺言を胸に主人公ウーロンが王座杯に参戦する。
ウーロンっていう名前なんですね。
というのがアーケード版のストーリーをちょっと縮めたような感じのものなんですけれども。
そうなんですよ。だから本当に武道大会に出るっていう。お父さんが勝てなかった武道大会に出るということなんですよね。
だからやっぱり敵もいっぱいいた方がいいですし。
それはそうですよね。
というわけで出てくる敵なんですけど、出てくる順番に言っておくと、空を飛んでくる太ったやつ。太っちょが最初です。
あのサイコクラッシャーみたいなやつね。
そうです。で、二人目が手裏剣使いのピンクの女の子。
あー、おったな。
で、三人目が黄色い道具を着たヌンチャク使いです。
あー、ヌンチャクか。
そうなんです。で、四人目がちょっと背の低い棒術使いの男。
あー、それは覚えてる。棒はめちゃくちゃ覚えてるわ。強かったから。
で、五人目が分身術を使う細めの男。分身するんです。
覚えてないな。多分棒で負けてた気がするな。
で、六人目が鎖踏んどを操る。
あ、覚えてる。それ覚えてる。
で、七人目が短い金棒と盾を持っているやつ。
なんで主人公だけ素手やねん。
そうなんですよ。
で、八人目が鉄の奥義、鉄剪ですかね。を投げてくる美女。赤いチャイナドレスの美女。
かっこいいですね。
で、九人目が青龍刀を使うヒゲモジャの男。
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殺しに来てるやつ。
で、十人目が挑発美形のトンファー使いなんですよ。
いや、トンファー必要ですよね。
まあね、そりゃいるでしょう。
で、十一人目、最後の相手が上半身裸の素手の剣法家です。
うわー、かっこいい。
これかっこいいですよね。最後素手っていうのいいですよね。
かっこいい。
そうなんですよ。
だから主人公はそれに匹敵するキャラってことですよね。武器を使わないっていうのは。
そうそう。で、最後のやつはちょっと自分に近いデザインだったかな。
ですね、多分そういうことですよね。
なんですよね。で、まあこの全員を倒すとエンディングは流れてくれればよかったんですけど、これはもう85年のゲームということで。
そうですね、ループするんですね。
最初に戻って延々、延々戦い続けることに。
コムが強くなったりするんですか。
どうですかね、アーケードもちょっとわからないですけど。
何でわかったりするのかな。
ちなみにその敵キャラって名前ってありましたっけ。
ありますあります。
あー、あるんだ。
えーとね、手裏剣投げる子がスターで、ぬんちゃく使いがぬんちゃとかだったかな。
えー、あ、そんな名前。
で、コンボのやつがクラブとかがついてるんですよ。で、これアーケード版とファミコン版で名前が違います。
えー、そこまで違うの。
違うんですよね。
なんで変えるんでしょうね、わざわざ。
そうなんですけど。
別に名前なんかそのままでいいのに。
で、このアーケード版、今はアーケードアーカイブスを移植されているんですけど。
僕はですね、ゲームボーイアドバンス版のコナミアーケードゲームコレクションっていうのを持っているんですが、これにも入ってるんですけど。
おー、なるほど。
これね、実は結構追加があるんですよ、GBA版は。
あー、アーケードの移植プラス追加と。
そうなんですそうなんです。
ほら。
結構なパワーアップしてて。
まずあの、この11人の敵、各キャラの動きが結構追加されてます。
技が増えてる。
え、マジで?それすごいじゃないですか。
そうなんですよ。で、それだけじゃなくて、新キャラが2人追加されてる。
えー!
ちょっと待って、それはもう移植じゃないよ。
そう思いますね。
だからストリートファイターで言ったら、ダッシュぐらい。
え、マジで?
ターボぐらいか。
え、すごいな。それは知らなかったですね。
完全な新キャラ。白い服の短剣を投げてくる女性と、
あと、昔の甲冑みたいのを着た刀を振り回す、あれ分かんない。
全身茶色いから人間じゃなくて、もうそれこそ兵馬用みたいに見えてたんだけど、
もしかしたら木人、剣の木人みたいなノリで、
人じゃないのかなと思って見てたんですけど、っていうのが追加されてて。
えー知らんかった。
で、これだけじゃなくて、僕はやったことないんですけど、なんか対戦プレイも可能らしいんですよね。
それはもう全然別物じゃないですか。すごいな。
これが単品として、ER、カンフー、GBAとかじゃなくて、
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コナミアーケードゲームコレクションに入ってるから、
多分あんまり知られてないんじゃないかな。
いや全然知られてないでしょそれ。
ふうに思うんですけど。
え、すごい、それ結構ちゃんと作ってるじゃないですか。
本にしたらよかったのにそれ。
意味ならへんかな今。
まあそうかもしれない。
ゲームボーイアドバンスのこれだとあんまりなってないかもしれないんですけど。
いやー私も正直ER、カンフー、ベタ移植かなぐらいのつもりで思ってましたよ。
そうなんですよ。
まあ他にも移植されてるんですけど、
GBA版とかっていうのがアーケードゲーム版の流れなんですね、ER、カンフー。
もう一つの大きな流れがMSX版になるんですけれども、
これもほぼほぼ同時期に出てるんですよね。
1985年の頭の方に出てて、
で、まずストーリーが違うんですけど、
時は中国新朝末期。
カンフーの達人リーは、悪業を重ねるチャーハン一族全滅のため、
奴らの根城であるメンマ島へと乗り込むのであった。
っていう感じ。
主人公の名前も変わってません?
そうなんですよ。
えー、なんでそんなことするんやろ。
わからないです。リーっていう人が敵がいっぱいいる島に登っていく話です。
それってね、タイトルは全部ER、カンフーなんですよね。
サブタイトルとかついてるわけじゃないですよね。
ないはずです。ついてるのかな。
なんでそこまで変える必要があったんでしょうね。
そうなんですよね。
不思議。
で、ファミコン版もこれなんですけれども、
だからチャーハン一族をやっつけようみたいな感じ。
漫画かな?コロコロとかかな?で見た覚えはあるんですよ。
あ、コラボしてたんですか?マルチメディア展開?
え、漫画してたというより、ゲーム紹介みたいのが、
なんかちょっと漫画絵がついたのとかあったじゃないですか。
あー、はいはいはい。
そういうので紹介されてた。
もしかしたらファミマ画とかだったかもしれないですけど、
まあなんかその、敵の軍団がいるイメージは僕はあって、
だから武道大会ではなくて、これは敵と戦ってるとは思ってたんですよ。
説明書に書いてあった気もするし。
チャーハン一族っていう名前は見た覚えがあって。
そのファミコン版が出たのが1985年4月22日なんですね。
アーケード版が85年1月なんですよ。
だからほぼ同時で、多分これ一緒に作ってんだと思うんですよ。
そうですね。だってファミコンが83年に出てますから、
ファミコン出て2年経ってますからね。
当然ファミコン移植は考えてたでしょうし、
で、同時にMSXも作ってたというね、ことですから。
そうそう、そうだと思います。
やっぱりあれですかね、アーケード版の完全移植じゃないから、
ストーリーもキャラも変えて違うものだよっていう風にしてるんですかね、もしかしたら。
24:03
そうですよね。
そういうことかな。
で、やっぱり子供向けとしては、悪者がいて主人公が正義で倒しに行くっていう方が、
わかりやすいのかもしれないですよね。
それもあるかな。
そうなんですよね。で、MSX版はアーケード版とほぼ同時ぐらいに出てるみたいなので、
ちょっとファミコンより早くて、最初にも言ったんですけど、
本当はMSX初期の作品を代表するヒット作だったらしいんですよね。
いやー、遊びやすかったんじゃないですかね、MSXの中のゲームとしては。
僕はMSX全然一度も触れたことがないので。
あー、そっかそっか。あの頃は結構憧れのハードでしたよ。
そうなんですよ。
性能も高いし、値段も高かったけど。
そうそう。でも持ってる子がクラスに一人ぐらいいたような気がする。
そうそう。でもあれはファミコンより高かったですからね。
そうですよね。だからたぶんその子が持ってるっていうのは、その子のお兄ちゃんとかそういう話だったかもしれないですよね。
あの頃のコナミってすごくMSX力入れてましたもんね。
うん、そうですよね。本当に今までBBブロスでファミコンのコナミ作品を調べると、MSX版のことは資料として大体出てくるんですね。
そうそう、多いですよ。
結構ファミコン版とは全然違うゲームだったみたいなことがよく書かれているから。
まあファミコン版はMSX版とすごく近いみたいですけど、ちょっと僕が驚いたのは調べてて、
コナミのファミコン参入第一弾です。
ああ、結局南極は?
あれ同時なんですよ。同じ日なんですよ。
じゃあやっぱそんな感覚的には間違ってないな。確かにERカンフーもめちゃくちゃ初期のイメージはあったんですよ。
でも結局南極が第一弾のイメージがすごく強くて。
ああ、そうですね。なんかちょっとあっちの方が古いイメージはあるんですよ、僕も。
ただその同じ4月22日に4500円で出てるみたいで。
覚えてるわ、あのパッケージ。
そう、コナミってファミコンカセットって57本出してるんですって。
あ、意外と少ないな。
あ、そうですか。僕は結構出したなと思うんですけど。
いっぱいもっと出してるイメージありましたけど。
そのね、最初の方だっていう。
なるほどなるほど。
そうそう、結局南極が最初のイメージは確かに。
ある。
最初というか初期のイメージは僕もすごいありますけどね。
でもERカンフーもかなり初期のイメージはありました。
同時か。
その変わっちゃったストーリーで戦うチャーハン一族っていうのは5人しかいないわけですけど。
ファミコン版はね。
これは結構遊んだ人が多いから覚えてると思いますが。
円少ないなと思ったもん。
最初に出てくるのが暴術使いのワン。
あ、そうか。それで暴術のイメージ強いんや。
で、2人目が皮吹男のタオ。
27:02
そうやそうや。やっぱファミコン版のイメージ強いな。
ちょっとこう、なんていうか首が後ろに下がっている感じの人。
で、3人目が鎖奮闘を操るチン。
4人目が手裏剣使いの女の子のラン。
5人目が飛行術のウーということになってますね。
なのでアーケード版の1人目だったやつが、
名前も確か変わって5人目に据えられてたりとか。
アーケード版の6人目の鎖奮闘の男が3人目になってたりとか。
暴術使いもいるかな。
だからファミコン版でオリジナル、アーケードにいないのは火を吹くやつですね。
そうね。さっきいなかったですね。
そうなんですよね。
なんか今聞いたらファミコン版の方が覚えてますね。やっぱり。
僕は結構一時うまかったです。自分で言うのもちょっと恥ずかしいけど。
さすが。さすが伊達にエスコラッターハウスクリアしてる。
なんかね、結構20歳ぐらいの時かな。なんかわかんないけど、急にハマって。
あ、当時じゃなくて?
当時じゃなくて。当時も好きでやってたんですけど、大人になってからちょっとやってたら、
アイハンク結構うまくいくぞって。まあスト2とかやってたからか。
ああ、そういうことか。昔よりうまくなってたんや。
そう。
確かにね、昔ってよくわからなかったですもんね。
5人で一周じゃないですか。相当周回できて、背景の色がどんどん変わるんですよ。
敵強くなってたんですか?
なりますなります。
どう強くなる?
動きが早くなります。
ああ、そんな気がする。そうやった気がする。
早くなる。
なんか前後にすごいシャシャシャシャって動いてた気がするな。
そう。で、何周ぐらいできたかな。5、6周できたと思うんだけど、最終的に僕の中で最強は手裏剣使いのランですね。
ほうほう。まあ飛び道が強いでしょ、普通にね。
普通に一周目とかって、飛行術の5人目のウグってやつとかはまあまあ強いし、鎖踏んども慣れると、先っちょの踏んどの部分を打撃で落とせるんで。
ああそう。
叩けるんですよ、あれ。
すごいな、そんな細かいことが。
そうなんですよ。キョウトコの紐を打撃で消せるんです。
そんなシステムだったんですか。
飛び道具全部打ち落とせますよ。消せます。
すごい、リュウコの剣先取ってんな。
そうですそうです。ただ下手すると序盤は暴術使いの方がやばいですね。
一回こうダメージ食らった時にノックバックとか無敵時間っていうものが多分存在しないから。
そう連続でね。
そう。
もう昔のゲームあるあるやけどね。
そうそうそう。バリバリバリバリって食らうんで危ないんですけど、後半に行くとですね、特に手裏剣使いのランはもともと動きが早いし、
飛び道具は上下に打ち分けられるので、被吹きもしゃがんで打ってきますけど、手裏剣を2発投げて、その手裏剣より早く動いて自分の後ろに行ったりするんですよ。
30:10
ちょっと待って、それ格ゲーのボスキャラの強さなんだそれ。
そうなんですよ。
物理法則ねじ曲げてくるんで。
かっこいい。ドラゴンボールの技みたいになってる。
そうなんですよ。手数が追いつかなくなるんですけど、でもそのくらいやり込めましたね。
すごいですね。
ずっとやってるとどんなゲームでもそうですけど、周りが分かってくるんですね。ここ蹴りが入る距離だなとか。
でもそれが掴めるっていうのはちゃんとゲームとして作られてる証拠じゃないですか、やっぱり。
そうなんですよね。だから結構やり込んだんですけど、当時どのくらい売れたのかなっていうのを調べたんですけど、ちょっと見つからなくて。
数がない。
ただちょっと面白いデータが見つかって、1985年5月2日のファミコンカセット週刊売上げランキングっていうランキング見つけまして、出たのが4月22だからそのちょっと後ですよね。
だから出回ってみんなに行き渡ったぐらいの時に週刊ランキングトップ10に初登場するんですけど、何位だったと思います?
5位ぐらいじゃない?
2位なんですよ。だからやっぱり人気あったんですよね。
だって結構ファミコンのカセット持ってる人多かったと思いますよ。
そう、僕ら周りもみんな持ってた。
でしょ?
うん。やるカフがみんな持ってた。
ねえ。
ちなみにこの週の1位はですね、これも初登場だったと思うんですけど、忍者くん魔女の冒険。
忍者くん人気あったなあ。忍者くんもみんな持ってたなあ。
みんな持ってた。
持ってた。
いやでもね確かに画面的には忍者くんの方が派手ですよ。上下に動いてね。動き幅が大きいから。
それに比べるとちょっとERカンフは大人向けのゲームって感じしますね。
そうですね。背景は変わらなくてっていう感じでは。
かなりストイックなゲーム。
忍者くんの方がね、本当左右に上下に行きますしね。
最終的にどのくらい売れたかわかんないですけど。
かなり売れたんでしょう。
とにかく移植はいっぱいされていて、どっかしらで触れたことがあるタイトルだったんじゃないかなと。
そうですね。触れる機会は多かったとは思いますね。
ただ続編的なもののイメージが全然ないじゃないですか。
ないないない。
ERカンフは。
確かに。売れたならすぐ2とか出そうなもんですよね。
実はあるんですよね。
なんだって?
家賀帝国の逆襲ERカンフ2っていうのが。
家賀帝国の逆襲って聞いたことあるぞ。
そう。MSX版で出てる続編なんです。
そっちかー。
サブタイトルがたぶんERカンフ2なんですよ。
ゲーム内容は?
前作の息子が前作の茶番一族の残党一名を倒すレインクリア型の横視点アクションゲームになってるみたいです。
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ベルトスクロールみたいになってるってこと?
それこそ忍者くんみたいな見た目だったと思います。
段差あったような気がするんだよな。
僕はやったことがなくて、今回調べて初めて知ったんですけど、
全然違うゲームになってしまったのか。
でも2作目出ないわけないですよね。あれだけ人気あったらね。
だしやっぱり80年代ってカンフーブーグは全然あったじゃないですか。
いやめちゃくちゃありましたよ。
あるある。
ジャッキーの時代ですもんね。
だってPCエンジンのロンチでザ・クンフー出るんですからね。
あーそうですよね。
どんだけ人気あんねんって。
で他にも一応関連作かなと思われるものがあって。
そんなものが?
まあ少林寺ロードっていうアーケードでリリースされたメインクリア型の。
あれERカンフーの派生なの?
どうなんですかね。
中国剣法、中国武術っていう意味ではね。
つながりありますけど。
こっちが階層構造だったかな。
まあアクションゲームですよね。
で一応舞台設定がERカンフーと同じみたいなんですよ。
あー世界観がつながってる。
そう。だから茶飯一族絡みなのか。
いいですね。それは面白いな。
だから番外編的な位置づけになるのか。
いいじゃないですか。
っていうのが少林寺ロードで。
1993年に出てるあるゲームがもともとERカンフーの続編として企画されてたらしいっていうのがあるんですけど。
93年?
これは川崎さん名前は絶対知ってますよ。
93年。結構後半ですね。
はい。
2Dのゲームですか?
そうです。
えー。
これ出たのアーケードのゲームですよ。
1993年のブームの中で出てきたコナミ。
あー!コナミの格ゲーか。
はい。
どれや。いや違うな。対戦格ゲーですよね。
そうですね。
えー何やったっけな。93年ってことはガローとか侍よりも先ですよね。
あーそうなるのかな。
ギリ先じゃないかな。同じくらいか。
そうだと思いますよ。僕は同じくらいの時期にやってたイメージが。
あー長谷川さんやってた?
やってましたね。
えー。
あんまりやり込まなかった。
いやーわからへんなんすかね。
はい。マーシャルチャンピオンですよね。
あーそうか。
はい。レイチェルです。レイチェル。
そうやマーシャルチャンピオンや。
しまったー。
マーシャルチャンピオンってもともとERカンフ2的な。
いや確かに中国武術ですし、コナミが格ゲーを作るならERカンフ絡めた方が知名度的にもいいんじゃないですか確かに。
そうみたいな。それで企画されてどのくらい動かした。作ったのかわからないですけど。
だからあの主人公出しゃよかったのにね。出てんのかな。上半身裸のいわゆる憲法家みたいな。あんなんおらんかったよな。
36:07
えーそれやったら激発やったのに。
ね。一部の人がどうって。
いやいやウーロンって言って出てきたの全然よかったんちゃう。
まあ上層部からこれはERカンフじゃないよねって言われて。
まあそれはね。それはそうやけど。
まあマーシャルチャンピオンというタイトルになったっていう話があるみたいですね。
でもERカンフの進化としては間違ってない進化ですよね。
元々がその1対1の対戦アクションゲームだったわけですからね。
そこに格闘ゲーム部分に乗っかって出したら誰も文句言わないですよね。
ね。それこそラスボスがこのウーロンだったとかもね。
あ!それ激発ですね。
隠しでもいいすか。
めっちゃかっこいいじゃないですか。
いやかっこいいと思いますよそれね。
ありあり。
まあ挑戦者ありって言ってあいつ出てきたらね。
アポーアポーアポーアポーってね。
勝ったらちゃんと演武するって。
マーシャルチャンピオン結構キワモノのキャラばっかりだったなって。
うん。でもあの当時ねすごくキャラ大きくてね。
ああそうキャラ大きかった。
リュウコの剣ぐらいのサイズ。10個以上やったかな。かなり大きいキャラが動いてましたね。
大きかったですね。
ちょっとコナミのね対戦格ゲーはドラグンマイトといいなんかどっかキワモン感がある。
コナミはあの当時からも言われてましたね。コナミの格ゲーはヒットしないってね。
果敢にね挑戦してね何もんか出すんですよ。
で悪くないんですよね。
そう悪くない。
悪くないんですけどちょっとこう足りてない感があるっていうか。
あれやっぱメーカーのカラーなんですかね。やっぱり。
ナムコってもっとこう花から独自色に行っちゃったじゃないですか。結構格ゲーでも違うことしようってなってて。
そうそうコナミの方はね遊びやすいし丁寧に作られてる感じはあるんだけどなんかあんまりやらなかったなっていう。
私は結構遊んでたしソフト持ってますけどね今でもね。
ライトニングレジェンドとか持ってますけど。
結構あれ出してはいるけど。
いやあとだから移植されてない格ゲーも多いんですよね。
あそうですかね。
ウーシュとかね。武術って書いてウーシュの3D格ゲーね。
ファイティングウーシュ。
そうファイティングウーシュ。
ありましたね。あれ移植されてないんですか。
そうあれね出てないんです。
当時バーチャファイターが売れてコナミも自らコブラ基盤っていう基盤作ってね。
かっこいいよねコブラ基盤。
主人公を骨宝使いにするっていう本当にもうめちゃくちゃかっこよくて。
いやだからズレてるんですよ。僕らは嬉しいけど。
大鳥刹那っていうセンター分ける音下のキムタクヘアーの主人公がね骨宝使って戦うっていうめちゃくちゃかっこいい。
39:01
いいですよね。
めちゃくちゃかっこいい。私大好きだったんですよあれ。
移植されてないんですよ。
移植してくれよ。
いやドラグンマイトも絵とかすごい良かったと思うんですけど。
あれはねゲームがイマイチやったよね。悪くなかったんですよ。
マーシャルチャンピオンより絵は好きでしたね。キャラがすごい濃いなーって思ってたけど。
だからそういう意味ではコナミで一番成功した格闘アクションゲームはERカンフー。
ERカンフーだと思います。原点にして。
対戦は苦手だけど対戦じゃない格闘アクションゲームなら成功してたかもしれないですね。
ダダンダーンとかそうじゃないですか。あれはボスラッシュをやってるんで。
ERカンフー未来編みたいなね。あれこそ。
名前の上がるゲームが全部濃いなって思って。
面白いですよね。コナミってシューティングはすげーハードやのに。
それ以外のジャンルはなかなか色物というかね。
確かに格ゲーはすごい色物集がコナミらしくないかな。
アクションは違う部署が作ってるのかっていうくらい違いますよね。
グラディウスのあの感じでアクションを作ればよかったのにな。
なんかふざけ方もパロディウスとも違いますもんね。
なんかもっと濃いですよね。
ドラキュラとかはだから渋いアクションなんですよね。格闘アクションではないけど。
ゴエモンの悪ノリとも違うし。
いやいやゴエモンは全然あれはよくできてるゲームですよね。
まあそうですね。そう考えると本当にERカンフーだけはだけなんて言ったら失礼だけど。
すごく正当派なゲームで、当時としては本当に個性的。
最初に言ったね、アーバンチャンピオンとかからではと比べたら本当にキャラクターすごい多かったし。
キャラクターアクション数も圧倒的に多いですね。
そうなんですよね。それはヒットもするよなって感じでしたね。
アーケードでどのくらい遊ばれてたか僕は本当にわからないですけど。
いやアーケードもかなり出回ってたと思います。
まあアーケードのゲームって感じで、僕がやって感じたのはすごい難しいなって。
わかるわかる。
ジリジリ近寄って一撃を当ててヒット&ウェイみたいなね。
そういう感じのゲームでしたから。
独特の間合いというか遊び方を覚えないと結構難しかったと思いますね。
ではそろそろエンディングなんですけども、今回は長谷川さんのレトロゲームプレイレポートあります。
42:07
ではよろしくお願いします。
レトロゲームプレイレポートではゲームシステムだけでなくストーリーについても話していきますので、
これから桃太郎伝説ターボ遊ぼうという方は聞かないようにしてください。
特に今回最終回になりますので。
はい、いよいよ最終回です。
はい。まず悲しいお知らせがあるんですけど、前回話した後にデータが消えまして。
ちょっと待って。
すっごい戻ったんですよ。クイックセーブ的なものが消えてです。
ああ、そういうこと。
ゲーム内のセーブは残ってたんですが。
よかったですね。
横着してたんで結構戻ったんですよ。ビロン狩りが全部無にキツイ。
それはキツイ。それはキツいわ、セガさん。
なんで、2日くらい放置してたんですけど。
ショックで?
やるかって、そうショックで。
いや、ちょっとだってね、ビロン狩りですごいテンション上がってたと思う。
そうなんですよ。
そうか。
この怒りはビロンにぶつけようということで。
また結局ね、そこで。でもそれが一番手っ取り早いですもんね。
そうなんですよ。
じゃあまたそこでレベル上げして。
そうです。レベル20くらいまで戻ったんですけど、レベルね、38くらいまで戻ってきました。
わあ、すごい。
もうビロンが全滅するんじゃないかっていうくらい。
頑張りましたね。
めちゃくちゃ上げて。で、その後、ダダジジの術っていう最強の術だと思うんですけど。
何系の術?
連続攻撃をする。ちょっと攻撃は弱いんだけど、絶対10回くらい攻撃をするっていう。
へえ、すごい。
これね、覚えるのもちょっとめんどくさいんですけど、仙人に話を聞くと、ルーラみたいな、ルーラっついちゃダメなのか、どっかに放られちゃうんですよ。
どっか遠くに行っちゃって、また仙人のとこ戻って、またどっか放られて、みたいなのを何度か繰り返すと。
面白い。面白い。それが修行なんや。
そう。
へえ、面白いですね。
そうそう。
すごく単純な仕組みですけど、修行っぽい。
ですよね。
面白い。
そうなんですよ。
すごいアイデアやな。
ドラゴンボールの悟空がちっちゃい頃にされそうな修行ですよね。
そう、石投げて拾ってこいって。
いや、すごい。さすがやな。アイデアがすごいな。
まあ、でもヘッチャですよ。こっち虎もビロン狩りでめちゃくちゃ強いですからね。
で、その後、お猿さんをまた助けて。ちょっとデジャブな感じですけど。
そうね。なんかやったな、これって。
で、蛇骨ババアっていうのを倒しに行ったら、その後はお猿さんが船を漕げるんで。
言ってましたね。
はい。で、ちょっと隣の大陸移って行く先が竹取の村っていうね。
45:04
あら。
かぐや姫がいるところに着いたんですけど。
ちょっとレベルがね、高くなりすぎて。レベルダンカン。38なんですから。
で、あの村に駅舎さんっていうのがいるんですよ。
で、いろいろヒントをくれる人なんですね。
で、その竹取村にいる人は、大体ここに来るんだったらこのくらいのレベルがいいよみたいなことを教えてくれるんですけど。
もうなんか全然そんな、もうそんな、もう言われなくてもみたいなとこまで上がっちゃってるんですよ、こっちはもう。
だから、あんまり村の中をうろうろせず、武器屋で武器だけ買って、すぐね、周りを散策して黄泉の塔っていうね、塔を見つけて。
え、それもうラストダンジョン?
かなっていうぐらい、もうあの毒沼に囲まれたところにあるから、これはもうなんか大事なものがあるだろうと思って、そこを攻略してて。
で、ここはエンカウント率が高めなんで、のくせに結構道が入り組んでて、うろうろしてるうちにどんどんレベルが上がっていきまして。
でも敵も強いんで、これはもうあれをやるしかないということで、またビロン狩りに来てですね。
大活躍。
そうなんですよ。もうこれ以上上がんないってとこまで上がりました。
え、カウントしたの?
はい。で、その黄泉の塔を上がっていくと、ボスが何人かいる、ボスラッシュみたいなのがあって、風神雷神羅生門の鬼っていうのが三盾で来るんですけど、もうこちら45弾最強ですから。
まあね。
全部倒して。
やっぱ強いんや、だいぶ。
強いです。まあでも敵も全然強いですよ。立て続けに来る私。
そうかそうか。
で、ツバメの小安貝っていう、かぐや姫が集めてきてねって言ってる5つのお宝全部、これ最後の1個だったので、集まって、あと最強防具の勇気の塔っていうのが手に入ったので、これも装備して。
なるほど。
生きようよと竹取の村に帰って初めて気づくんですけど、かぐや姫のお屋敷があって、あ、あったんだと思って入ってたら、かぐや姫が鬼ヶ島に連れ去られてしまったみたいに言ってて、あれもしかして、これ黄泉の塔とか行く前に来たらかぐや姫いたのかなって思ったんですけど。
あー、えー。
もういなくなっちゃってて。
はいはいはい。
で、勇気の剣っていう剣をかぐや姫がさらわれる前に竹の中に隠したっていうことで、周りを散策したらフィールドの中に光ってる竹があって。
あーいいですね。わかりやすい。
その中に勇気の剣が入ってて。
あ、勇気装備がじゃあ揃ったんですね。
そうです。
で、これがですね。これを見つけて、ちょっとお地蔵さんが鎮座してる先にある橋、どこにも繋がってない橋に行くと、猛船みたいに海を割るんですよ、この剣を。
48:06
おおー。
ザーッて割れて。
かっこいい。
うん。道ができて、そこをこう一直線に行くと鬼ヶ島にたどり着く。
え、猿の船は?
あ、それは竹取村に行くときだけ。
あ、行くため。あ、そうなんや。鬼ヶ島に行くときかなと思ったけど。
そう、違うんですよ。まあでも、海が割れる演出があって、鬼ヶ島着いて、でもここは建物1個しかないから、炎魔台をいるなっていうことで入っていくと、今までいろんな術を教えてくれた仙人が出てくるんですよ。
頑張れよみたいな応援で、お前ならやれるとか。
あ、仙人がたくさんいるのね。
そこにいるっていうよりは。
幻みたいに出てくる。
そうそうそうそう。キャラクターの絵だけがこう黒バックの中に出てきて、ウィンドウで言ってくるんですよ。お前ならやれるとか。
あ、なんかクライマックスっぽいですね。
そうそう。全員が勇気づけてくれて、それの後にいつの間にかわざと体力が全部回復してるんですよね。
お、すごい。みんなの力で。
で、炎魔大王と対面して、まあ話しかけると戦闘になるんですけど、その前にって感じで、手下の鬼が15体出てくるんですよね。
最初、旅に出た頃にいたあんまり強くない鬼から、最後の方に出てきた主展童子とかまで。
あ、じゃあボスラッシュね、ここで。
そうそうそうそう。ずっと鬼が出てきて、全部こう倒すと、やっと炎魔大王と戦えるんですけど。
え、炎魔大王がラスボスなの?
そうです。
鬼じゃないの?
えっと、炎魔大王が鬼を使って、周りの村の人をさらったり、ちょっと苦しめてるっていう。
で、炎魔大王のヒットポイントがすごい高いんですよ。体力めちゃくちゃあって。
さすがラスボス。
もう体幹だと10分くらい戦闘してんじゃないかなっていうくらい。
あのね、昔のね、ロープレイのラスボスそんなのいますよ。
ね、長く戦って。
覚えてます?一番最初のメガテンのボス、ルシファーとかめちゃくちゃすごかったですよ。
あ、そうでしたっけ。
私もルシファー戦20分くらい戦ってましたよ。
うん、ね。
なんじゃこいつ。
だけど、炎魔大王戦いながらいろいろ話しかけてくるというか、いろいろ言ってくるんですけど、だんだん言うことが変わってくるんですよ。
多分ヒットポイント見てセリフを変えてるから。
えぇ、すごいドラマチック。映画とかアニメのクライマックスですよね。
戦いながらボスと喋ってるんですね。
何を言ってるんですか?
愛や勇気なんてものは、まやかしらみたいなのが始まるんだけど、お前が倒れないのは、まさか愛の力というものかみたいな感じになってくる感じ。
いや、面白いじゃないですか。いいじゃないですか。かっこいいな。
倒すと炎魔大王改身して、人間というのは一人一人の力、弱いがそれを束ねることができるのだなみたいな感じになって。
ベタですけどいいですね。
51:01
で、かぐや姫も帰ってきてっていう感じで、最終的にかぐや姫に招かれて、月野かぐや姫のお屋敷に行くんですよ。
二足立ちした牛が引いてる。
牛じゃないやんそれ。
牛車。
牛車ね。
ギッシャギッシャ。
ギッシャ。
牛じゃないやん日本で出せたら。
二足立ちしてる上にこの人が運んでるんじゃなくて、そいつが乗ってる雲が動いてるじゃんみたいな。
どういうこと?
最後は逆なんでしょうけど。
面白いな。
それで月面に行くんですよね。クレーターとかある月面に行って、お屋敷行って、かぐや姫と対峙する絵がちゃんと出て、よくやってくれました的な話から始まって、
ただ人間っていうのは移ろいやすいから、今あなたの持っている勇気とかそういうものを忘れるかもしれないから、そんなときはこれを使ってくださいみたいな感じで月の水晶っていうものを渡されて、これを初心を取り戻したいときはこれを天に掲げればみたいなことを言われてもらって、最終的にはおじいさんとおばあさんが待つ家に帰っておしまいっていう感じなんですが、
スタッフロールがちゃんとあるんですよ。
そりゃそうでしょ。
二足立ちの牛に運ばれて戻ってくるときに、下にね、スタッフロールが出るんですけど、それがね、作間さんの言葉で出るんですよ。伝わるかな。
これをやってくれたのは、相変わらず独身のどいくんとか、そういう感じでいろいろ松田さんの名前とかも出てきますし。
じゃあその作間さんが一人一人説明してくれるってことですか。
そう、そういうこと。
え、すごい面白いですね。
面白いんですよ。で、最後の最後に、桃太郎伝説ターボいかがでしたか、2もよろしくね、みたいな感じで終わる。
うわー、これ。たまにね、そういうゲームあったんですけど、作間さんらしいし、ゲーム全体の雰囲気を表してますよね。
ですね。
いやすごいな。楽しませ方というか、エンタメをわかってらっしゃるというかね。
そうですね。エンタメですよね。
さすがですね。ほんとすごいな。
で実際、PCエンジンの桃太郎伝説ターボってファミコン版の桃太郎伝説のリメイクなわけですけど、ターボが出てから2が出るまでそんなに期間がないんですよね。
はいはい。
だからこれ遊んで面白かった人は、何ヶ月後かに出た2を買おうかなっていう気になるようなゲームだったと思いましたけど。
なるほどね。やっぱり要所要所にある遊び心とか、ベースの遊びやすさ、この辺りに作間イズムがありますよね。
54:02
本当にあの人のゲームってどんなジャンルのゲーム作ろうが、それが絶対あるんですよね。
こういうことしたらユーザー楽しんでくれるんじゃないかとかね、喜んでくれるんじゃないかっていうのがすごくわかりやすく配慮されてるというか、センスあるわ。すげえなあ。どうでした?クリアしてみて。
いやもう本当に遊びやすいの一言ですね。すんなり遊べて、ファミコン版からチューンされてるみたいで、ちょっとファミコン版で意地悪だったところっていうのは、こっちは治ってるみたいなんですね。
より遊びやすくなってると。
っていうのもあったんで、まあ面白かったし、ちょっと意地悪なところもあるって言えばあるんですけど、最後のスタッフロール見ると、面白かったなっていう。終わり良ければって感じになるし、
わかんないですけど、最後にもらった月の水晶とかが、もし2とかで何かに使われてるんだとしたら、それはもっと楽しいかなと思うし、あとあれですね、僕としては桃鉄の方で出てくる3のギンジとかの質字がわかって面白かったっていうのが。
あ、そっかそっか。後発のタイトルの元ネタがわかったっていう。
ゴモデンで出てきたのがいるっていうのは知ってたんだけど、実際どういう出方をしてるのか知らなかったキャラの方が多いから、でもまあ面白かったですね。
やっぱり聞いてると決してドラクエとかFFみたいな大ヒットではないけども、堅実にしっかりと遊べるものを作って、遊んだ人には評価されてるゲームという感じですよね。すごいな、やっぱりな。
閻魔台を倒すと最後にかぐや姫以外にも花坂じいさんを助けたり、まあ出てくるんですかね、あと金太郎とウロシマ太郎が出てくるから、特編で仲間になるわけだし、続けて2を遊んだ人は楽しいんじゃないかなと思います。
さすがの出来でしたね。
まあ本当は安心して遊べるっていうか。
決してその気をてらったストーリーとか展開ではないけど、しっかりとちゃんと遊べるゲームという感じで、素晴らしいですね。
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よろしくお願いします。ということで今回は、桃太郎前哲じゃないわ。
57:01
ERカンフーでした。
次回からはレトロゲームプレイレポートも新しいタイトルということで楽しみにしておきますが、ERカンフーも確かいつか話そうみたいなこと言ってたんですよね。
そうですね。資料自体は結構前に作ってて、ただちょっとこの週6時がストリートファイター6が出てね。
そうこれね、長谷川さんがそこにかけたって言うんですけど、そこで引っかかる人多分いないと思う。
いないですかね。まあでもすごい進化しましたよね。本当に。
ストリートファイター6が出たからERカンフーかって言ってる人おったらすげえなって思いますね。
すごいですね。
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。