ゲームの目的は人型ロボットのササを操作して、敵や障害物をかわしながら各ステージにあるエネルギーパックを回収するということになっています。
そのステージにあるエネルギーパックすべてを回収すると、そのステージはクリア。そして次のステージというふうに進んでいきます。
非常にシンプルな内容になっていまして、最大2人プレイできます。
2人同時ですか?
そうです。
へえ、すごい。
長谷川さんが最初に言ったパッケージに2体書いてあったというのがこの2人のキャラクターでですね。
1P側がササという青いロボット。青というか水色かな。そして2P側がナナというピンク色のロボット。ササとナナね。
へえ。
で操作方法はですね。十字キーでキャラクターの方向転換。Aボタンでビーム砲発射。Bボタンでエネルギーを分け与えるという操作になっています。
これはですね、1人用の時にはBボタンを使いません。
すごい急ぎよい。
なので基本的に十字キーとボタン1個で遊ぶゲームです。
でこのね、Bボタンでエネルギーを分け与えるというのが2人プレイの時の特徴で。
だから協力プレイするゲームなんですね。2人で対戦するのではなくね。
もうちょっと具体的にキャラクターの動きのことを説明しますとですね。
ササとナナができることというのが地上を歩く。
これだから地上にいる時は右に入れるとキャラが右に歩く、左に歩くと普通に動かせるんですが。
もう一つがAボタンでビーム砲を発射して、その発射した反動で空を飛ぶことができます。
これがササとナナができることと。
このシンプルな操作でゲームを進めていくわけですけども。
これがこのゲーム最大の特徴になってますね。
長谷川さんがね、これも最初に言いましたけど反動で動くと。
武器の反動を利用して空間移動するというのがこのゲーム最大の特徴ですね。
だから例えば背中に背負ったバックパックで飛ぶとか羽で飛ぶではなく。
基本的にこのロボットはですね、重力があれば落下していきます。
ただビーム砲を撃つとその反動で撃った反対方向に力が働いてそっちに進むという動きをします。
ということは下を向いて銃を撃てば上に飛び上がるということです。
で右にビーム砲を撃てば左にキャラクター進むと。
これがですね、言葉で説明するとたったこれだけなんですが、この感覚が非常に楽しいんですよ。
ただね、想像されてると思いますけど、慣れないうちにはこの姿勢制御すらままならないぐらい難しいです。
感覚としてね。
ところがですね、これができるようになるとめちゃくちゃ楽しいんですこれ。
この反動自体もすごく細かい挙動が設定されてまして、
ビーム砲を一発撃つとすると一定距離後ろに下がるわけですね反動で。
この反動っていうのはビーム砲を連射することで加速するようになってるんですちゃんと。
だから例えば地面から飛び上がろうとしたら最初に下に向いてビーム砲を撃つとちょっと浮くわけですね。
でも一発だけ撃ったらすぐ降りてしまうわけですよ。
ところが2発3発と続けて撃つことでどんどん加速していきます。
これで移動速度を調整するわけです。
この感覚がすごく感覚的なんですけど、慣れてくるとこの感覚が自分で操作できるようになってそれが楽しいんです。
だから例えば右に向かって撃って左に進むと。
左側に障害物があった場合は左を向いて撃つと、
まず一発撃ったら減速、次撃ったらちょっと進んで次撃つとさらに加速みたいな動きになってるんですねちゃんと。
ここのプログラムはかなり繊細なプログラムを組まれてるなと。
すごくいい動きするんです。だからスーパーマリオのジャンプぐらいフレキシブルな感じで動かせます。
あれも最初に遊んだ時って細かく高さとか軌道とか動かせたじゃないですか。
シンプルなジャンプボタンの長押しする時間とかBダッシュ絡めることで距離が多彩になるでしょう。
あの感覚に近いぐらいの反動での操作っていうのができます。
当然ながらこのビーム砲は攻撃にも使えますんで、敵に当てれば敵を破壊することもできます。
あくまでもこのビームによる反動で飛んでいるという不思議な設定なんですけど。
飛ぶための武器ではないんですよね、本来は。一応攻撃武器なんですよ。
でもその反動を利用して飛んでるという不思議な設定だなと思うんですけど。
ただこれだけだとゲームとしてシンプルすぎるじゃないですか。
エネルギーカプセル取ってめんくりしていけばいいだけなんで。
ここにいろんな要素が合わさってこのゲームがさらに深いゲームになってるんですけど。
このゲームのゲームオーバーの条件っていうのがロボットのエネルギーがゼロになったらゲームオーバーになります。
エネルギーヒットポイントとは違うんですか?
そうですね。人間でいう体力です。
ロボットなんてエネルギーなんですね。
残機がないということですね。
体力制で体力がなくなったらゲームオーバー。
だから残機制ではなく体力制ということで。
このエネルギーというのが最初50持ってます。
この笹が敵に当たったり攻撃を受けることでバリアを張るんですよ。
そのバリアを張って身を守るときにエネルギーを消費するんですね。
このエネルギーがゼロになったらゲームオーバーなんですが、
このエネルギーを補充するのが各ステージに落ちてるエネルギーカプセルなんです。
このエネルギーカプセルがクリア条件にもなってるわけです。
だから嫌でもカプセルを取らなければいけないわけです。
ちなみに得点はこのゲームありまして、
スコアが4万点と8万点になったときにボーナスとしてエネルギーが100増えるようになってます。
それは回復じゃなくて上限値が増えるんですか?
そうですね。上限はほぼ無限に増えます。
エネルギーを取れば取るほど増えます。
これだけ聞くと簡単そうだなと思うじゃないですか。
ところが笹は弾を打つごとにエネルギーを消費します。
そうなんですか。
このビーム砲。
ビーム砲って言ってもレーザーみたいな線がピーって出るわけじゃないんですよ。
丸い弾が出ます。
この一発ごとにエネルギーが減ります。
ということはこれ体力と一緒なので連打しすぎるとエネルギーがなくなります。
じゃあ打ちすぎてゲームオーバーもあり得る?
あり得ます。
だから敵にぶつかってダメージ食らってエネルギーが減る。
さらに弾を打つことで減る。
ゼロになってゲームオーバーということも多々あります。
しかもこのゲームは攻撃をしない時、攻撃する必要がないからエネルギーを温存しようということも難しいわけですよ。
なぜなら移動にエネルギーを使うからです。
だからエネルギーリソースマネージメントになってるんです。
クリア条件でもあるステージ内のエネルギーパックね。
これ一つ取るごとに一定数のエネルギーを確保できるんですけど、
一人プレイの時はエネルギーパック一個取ると100回復します。
二人プレイの時は一個取ると250回復するようになってます。
このエネルギーパック自体をビーム砲で撃ってしまうと壊れてしまいます。
へー厳しい。
そう。だから回収する時気をつけないと進行方向というか移動する時に撃った弾がそのエネルギーパックに当たってしまう可能性もあります。
仮に間違えてエネルギーパック撃って壊してしまったとしても、
エネルギーパックが画面上からなくなったらステージクリアになります。
じゃあ全部壊しても一応クリアにはなる。
いけます。ただエネルギーはだいぶ厳しいことになります。
そうですよね。
クリアと補充兼ねてますからね。
でですね、先ほど言ったこのエネルギーパックの回復量の一人プレイの時と二人プレイの時の違いというのがなぜあるかというと、
最初に操作のとこで言ったエネルギーを分け与えるということがBボタンでできるんですが、
これですね、二人同時プレイしてた場合にBボタンを押したら相手に100エネルギーを上げられるんです。
それはあれですか?距離が遠くても?
関係ないです。
押すだけで。
だから二人でプレイする場合は一人が敵をやっつけて一人はエネルギー回収を専念してという強力プレイができるんです。
このエネルギーを分け与えるということがすごく楽しいんですよ。
言ったら回復、ロープレイでいうところの仲間を回復してあげるということと一緒なので、
これね当時のゲームではなかなか珍しかったと思うんですよね。
確かに。
戦ったりとか邪魔したりはできたけど、
はい、そうですよね。
味方に何か体力を分け与えるというのはあんまりなかったと思う。
しかもそれがゲームをクリアすることにとって重要なんですよね。
役割分担もできる。
そうそう、役割分担がはっきりしてていいですよね。
面白いですよね、これね。
こういうシステムになっています、エネルギーはね。
次がステージなんですけども、
このステージ構成がまたこのゲームの深みの一つでもあるんですが、
ステージは全16ステージあります。
1面から9面までが地上ステージですね。
草原、倉庫前、倉庫内というステージが出てくるんですが、
これは地上ステージなので重力が働いています。
なので上に飛んでも自然に下に落ちていくという力が働いています。
エネルギーカプセルが草原ステージではなぜか風船にぶら下がってぷかぷか浮いています。
なので浮いている状態でエネルギーカプセルを取ってもいいですし、
風船を打ったらエネルギーカプセルが下に落ちるのでそれを拾ってもいいです。
その草原とかって地面があるわけですよね。
あります。
ササは地面歩けるんですか?
歩けます、歩けます。
地面に立った場合は右に押せば右に歩くし、左に押せば左に歩けます。
じゃあ片方が打ち落として地面にいる人が歩くというトリックとかできる?
全然ありです。
倉庫前というステージでは塔の上に倉庫があって、
その倉庫の中にカプセルが入っているんですけども、
扉が閉まっているのでその扉を破壊して取らなければいけないです。
これがなかなか難しくて、まずある一定の高さまで下向きに弾を打ちながら浮いていくと。
ある高さに来たら、倉庫の扉の方を向いて弾を打つと。
すると自然に弾の反動で下がっていってしまうわけですよね。
すると今度は逆向いて打たないといけないけど重力って今度は下がっていくわけです。
この辺をうまく操作しながら扉を壊しつつ、
でもカプセルは壊さないように扉を壊して中に入って取ると。
この辺りの操作が楽しいんです。
そして次の倉庫内というとこは、これね、もう倉庫の中なので、
飛ぶというよりはマリオブラザーズみたいな段差のあるステージになってて、
その上にカプセルが置いてあって、敵からウロウロしたりしてます。
飛ぶというよりは歩いて取る感じのステージかなここ。
これが1面から9面までで、次10面から12面になると今度海中ステージになります。
おー、海?
はい、海の中。
これ海の中は何が起こるかというと、浮力、そして潮の流れ。
やっぱあるんだ。
はい、ということはステージ1、9とは逆、重力とは逆にですね、上に浮かんでいきますね。
ガーッとほっとくと。
しかも潮の流れが右から左とかに流れてるんで、浮きながらさらに左右に流れます。
この中を制御すると。
しかもエネルギーパックは海底の倉庫の中に入っててですね、またこれも蓋がしてあるんですよ。
まず蓋を破壊してその中のカプセルを取らないといけないということで、
また今までのステージとはちょっと違うテクニックが必要です。
そうですね、なんかちゃんと面が進んで難しくなってますね。
そうなんです。
これが10から12で、次13から15までは宇宙空間になりますね。
やはり。
はい、いいですよね、この辺、背景変わってパラメータを変えるだけでこれだけ変化を持たせられるというね、
シンプルなシステムだからこそだと思いますけど。
で、宇宙空間ではですね、地上、海中と一転して無重力になります。
ところがね、ちょっとだけ引力がやっぱり働いてて横方向に流されるようになってます。
だから完全にだから静止はしないですね。
で、この宇宙ステージのエネルギーカプセルっていうのは、画面の左上と右下の隅っこにね、宇宙ステーションのドームみたいなところがあって、
その中にエネルギーパックが入ってます。
で、そのドームを破壊してまたパックを取るという感じになってますね。
なるほどね。
で、ここまでちょっと説明してなかったんですが、このゲームのステージっていうのは画面端はループします。
あ、そうなんですか。
はい。
ってことは、右端に行ったら左から出てくるんですか。
そうです。
へー。
だから右から左に移動するときに、右端にいる場合はもうこのループ移動した方が早くなるんですね。
だからエネルギーのその節約にもなると。
なるほどな。上下は、宇宙で上下は。
宇宙は上下、もちろん上に行くと下から出てくる。
これもね、ちょっと楽しいんですよね。
この画面端に行くと反対から出てくるって懐かしい感覚ですよね。
そうそう、昔のゲームって感じですよね。
ね、昔のゲームってこれ普通だったんですよ。
普通だった。
今やるとかなり斬新ですよね、多分。
いつなくなったんだろうって今思いました、それ。
1画面固定じゃなくなったからですね。
そうか、やっぱ。
画面がスクロールするようになったら無理ですからね。
ここもでもちょっと面白いとこなんですが。
そして最終ステージ、16面。
これ同じく宇宙空間なんですけども、言ったらラスボスステージですよ。
ラスボスってそういうキャラはいないんですが、
なんとこの最終ステージではですね、画面中央にブラックホールがあります。
そうじゃないかと思った。
ですよね。
はい。
ということはどういうことかというと、画面中央に向かって強力な引力が発生しています。
そしてそのブラックホールに触る、吸い込まれると当然即ゲームオーバーです。
で、この最終ステージは画面の四隅に固い外壁に覆われた倉庫みたいなのがあって、
そこを壊して中のカプセルを取ったらクリアです。
しかもこのステージはブラックホールだけではなくてですね、
そのブラックホールに吸い込まれていく隕石が渦を巻きながら飛んできます。
これがもうめちゃくちゃ難しいんです。
当たったらダメージってことですよね。
そうです。で、隕石自体は実はビーム砲で壊せるんですよ。
ただ、この移動制御することもままならない中、この螺旋状に飛ぶ隕石に当てるというのはなかなか難しいですよね。
で、この16面をクリアするとエンディングということになってます。
で、ステージ16面と聞くとね、固定画面ですし少ないじゃないかと思われるかもしれないんですが。
そうですね。ちょっと数字で言うと少ない。
めちゃくちゃ難しいです。私クリアしたことないです。
なぜならやっぱりこの独特の反動制御というところの操作をうまくできないとこのゲームはクリアできないので。
このゲームの評価って真っ二つに分かれてまして、難易度が高いことによるクリアできない。
無理ゲーと言われることもあれば名作と言われることもあるゲームになってまして。
ただこの評価が真っ二つになっているということは非常に個性的なゲームであるということの証明ですから。
私はこの評価は非常に正しいなと思ってます。
決して無理ゲーとはいえクリアできない難易度ではないと思います。
私はできませんでしたけど。できない難易度ではないと思います。
上手い人のプレイとか見てて面白そうですね。
これね、もう上手い人動画あるあるなんですけど、簡単そうに見えるんですよね。
ああ、簡単そうやんって。
これやったらままならない感すごいんですよ。
今で言ったらRTAとかね、やったらすごさが。
いや激アツですよ。これリアルタイムアタックしたらすごい難易度高そうやけどな。
パターンがそんなにない気はするけど。
あとまあ色々と細かい要素を言っていくとですね。
1P、2P、2人で同時プレイできると言いましたが、フレンドリーファイヤーありです。
あ、そうなの?難しくないですか?
フレンドリーファイヤーっていうと味方を攻撃できてしまうということなんですが、
これね、確かエネルギーは減らないんですよ、当てても。
ただ一時的に痺れて動けなくなってしまうはず。
だからちょっとペナルティはあるけど、エネルギーは減らなかったと思います。
ただこの味方に当たってしまうというところもちょっとアクセントにはなってるんですね。
そうですね。
だから方向転換のためにむやみにビーム砲を打ってるとやっぱり味方に当たるし、
っていうところで2人協力プレイするメリットもあればデメリットもないと、
2人でプレイする方が簡単すぎることになっちゃうんですよね。
この辺はちょうどいいバランスになってるんじゃないかなと思いますけど。
この辺がわちゃわちゃしてて楽しいわけですよ。
もしそれで仲間がね、友達がミスした場合は、
じゃあ俺ちょっとエネルギー上げるよってビーボタンでピッと上げたりできるから。
この辺りの遊びながらのコミュニケーションもすごく楽しかった思いがありますね。
すごい楽しかった。
これは当時買ったゲームってことですか?
これね、買ってないんちゃうかな。
友達のところで遊んでたんちゃうかな。
でもすごい面白くて盛り上がってたイメージありますね。
で、この16面クリアした後、一応エンディングがあるんですけども、
クリアするとですね、ササとナナのランデブー画面っていうのが現れるわけです。
で、実はこの画面にですね、4桁の暗証コードが書かれてます。
これを聞けば、昔のゲームをご存知の方にはまさかと思われるでしょうが、
この暗証コードとスコアをハガキに書いて、説明書の隅の三角のマークと一緒に会社の住所まで送ると、
なんと抽選で記念品がもらえます。
いやー、影の伝説の時もそんなようなこと言ってましたね。
この説明書の隅の三角マークと一緒っていうと懐かしくないですか。
なんかこう、ハサミで切って貼ってねみたいなやつですよね。
要するにちゃんと買った証明がいると。ソフトをね。
応募券代わりですよね。
そうそう。じゃないとね、買ってない人も送られたら困るからというね、こういうこともやってたんですね。
で、あとね、これは隠し要素なのか、このファミコン版のアストロロボササはですね、
ポーズボタンを押すと、ポーズをかけた時だけに流れる音楽というのがあるんですよ。
で、この時の音楽というのが、ファミコンの音源フルに使ったフルコーラス音楽が鳴るんですね。
で、ゲーム中は単音なんですよ。ピーポーピーポーピーポーとかって鳴ってるだけなんですけど、
ポーズかけたらすげー豪華な音が鳴るんですよ。
ゲームが止まってますから。
はいはい、そうですね。全フリーできると。
そう、音源全部触れるから。で、この音楽が非常に良いということで評判になってまして。
聞いてみたいな。
しかも題名もちゃんとありまして、「七愛のテーマ」っていうね。ササじゃないんですよ。
リンクの方ってこと?
そうです。で、ちなみに取扱説明書の方には楽譜が載ってまして、1番と2番の歌詞まで書かれてます。
え、七愛のテーマですか?
はい。
ちょっと今検索して聞いてみようかな。
これがですね、このゲームタイトルネットで検索すると、ゲーム画面よりもこの七愛のテーマの方が出てきます。
ほんとだ。あの超有名ボーカロイドに歌わせたりして。
はい。これすごくないですかこれ。だから下手したら、このゲーム知らないけどこの曲知ってる人いると思うんですよ。
そうかも。聞いたことある可能性。あるな。これすごい聞きたいな。
でしょ。後でねじっくり聞いてみてください。
で、なぜかこんなところが有名で、これね私全然覚えてなくて、そうやったっけっていう感じだったんですけど。
こういうところもね遊び心あふれてて、アスキーっぽいなと思うんですよね。
このゲームほんとこう色々魅力があるゲームなんですが、おそらくね知らない方の方が多いと思うんですよ。
あ、そうかな。
なぜかというと移植されてないんですよこれ。
あ、そうなんだ。
今のところアーカイブとか出てないらしくて。
だからMSX版とファミコン版しかないみたいなんですよね。
あ、じゃあ当時やってない人はほんと知らないんでしょうね。
そうです。で、その後目にする機会もないということになってて、非常にもったいないんですよ。
で、これね任天堂オンライン来るんちゃうかなと思って。
アスキーですしね。で、2人協力もできるし。
これどっかで任天堂オンライン来てくれんかなと思ってるんですよね。
もうスイッチで遊んだらめっちゃ楽しいですよこれ。
だからもったいないんですよねすごく。
最近の他人数インディーゲーとかにちょっと通じるものがありますね。
そうですそうですそうです。いわゆるかわいい絵でシンプル操作で簡単に遊べるけどやり込みできるみたいな。
そうそう人とねやるからそれだけで楽しいみたいなね。
いや本当にそうですよ。これだから今の若い子がこれ見たらちょっと真似したくなるかもしれないですね。
これ面白いです本当にゲームとしてこの最初に言った反動で自分を制御するという感覚。
これがねハマるとねめちゃくちゃ楽しいんですよ。
で、この操作がめんどくさいとかわからんってなった人はもう放り出してると思うんですよ。
私ねこの感覚がめちゃくちゃショーにあってて。
すごい気持ちいいこれと思ってね。動かしてるだけで楽しかったんですよ。
初めに言ったみたいにこう連打するとどんどん加速して速くなるじゃないですか。
逆向いて連打すると急ブレーキかかってぐっと加速して動くっていうこの動きがすごい楽しいんですよね。
自分で思い通り動かせるようになると。
これだけはやっぱ触ってもらわないとねちょっとわからないんですけど。
思った以上に滑らかに動かせるんですよ。
上手くなれば。
そうそうだからファミコンだからすごくシンプルな動きしそうなんですけども
ちゃんとプログラムですごく計算された動きをするように作られてて
本当にプログラムが優秀な人が作ったんだなっていう感じしますね。
なんかね遊んでないんで比べられないですけど
僕の記憶の中だと近そうなのがバルーンファイトかな。
あれもなんかすごい独特の感性があるじゃないですか。
上手くなってくるともう僕結構バルーンファイトやりこんでたんで。
そうそうバルーンファイト近いね確かに。
延々とCゲームとか遊べると脳からなんか出てるみたいな気持ちになってくる。
バルーンファイトってあれはどうやって制御するんですか。
あれは押すとちょっと浮くんですよ。
あそうやそうやパタパタするんでしたっけ。
そうそうそうそう。
そっか浮力なんや。
そうですそうです。
一緒一緒じゃあそれと一緒。
だからこのゲームだとビームの反動でちょっと浮くのを連打すれば浮力がさらに強くなる。
そうそうそうそう。
一緒一緒。
ただアストロロボササの方がたぶん上下だけじゃなく左右もやんなきゃだからより難しそうですけどね。
バルーンファイトは上下の浮力と左右は移動なんですよね。
そうですそうです。
自分のね。
そうそうササはさらに攻撃も兼ねてるから。
攻撃対象に弾を当てようと思うと攻撃対象から離れてしまうというこのジレンマね。
これもなかなか楽しいんですよ。
この感覚ってすごく見た目じゃなくて本当に感覚的な操作なので体で覚えるしかないんですよね。
でも遊んでればわかるようになってくるんですよ。
これぐらいの感じで押せばこれぐらい移動してこの重力と合わせたらこの放物線で落ちるからこの位置で打てば扉を壊せるとかね。
これが自分でできるようになってきた時にすごく楽しい。
でも後半になった時により高度な操作が求められてくるように面がだんだん進んでいくというバランスもすごくよくできてて脳汁出まくるやつですよこれ。
これはぜひ長谷川さんと2人で遊んでみたいと思うんですけど。
これ中高とかどうなんやろ高いんかな。
いやと思ったら。
多分そんな高くないと思いますよ。
そうですね。
安かったらこれカセット買いですよ。
長谷川さん多分好きやと思います。
バルーンファイト好きなんだったら。
そうですね。なんかイメージしてたのと全然違いました。
なんかもっと手ぐさとかみたいな。
あーなるほど。
ああいう感じかなって思って。
これどっちかというとマリオブラザーズとかアイスクライマーみたいな強力プレイ。
てかあれよりもっと強力できそう。
あれはどっちかというと邪魔し合うゲームだから。
結局邪魔になっちゃうんですよね。
このアストロロボササは邪魔もできるけれどもエネルギーを与えるということと、
あとは役割分担できるね。
ところですごく強力感があるんですよ。
あともう一つ裏技あったな。
裏技というかテクニックなんですけど、
1人プレイの時と2人プレイの時でエネルギーパックを取った時のエネルギーの回復量が違うと言いましたけど、
この差を利用して1人で遊ぶ時に2人でまず始めるんですね。
そして2人でやってる場合はエネルギーパックが250になるわけですよ。
で、この250のパックを取りまくるわけです。
で、片方どっちかが死ぬまでエネルギーパックを取り続ければ先のステージに進みやすくなると。
まあ確かに。
そういうことです。
もうそういう人は7愛のテーマを聞く資格がない感じがしますけど。
もしくは7を生き残らせるわけです。
どちらかが1人残ってればいいんで。
まあ確かに。
このテクニックを使うと1人プレイでも16面クリアしやすくなるんですよ。
そうですよね。全然回復量が違うんだもんね。
これだからちょっと面白いなと思って。
多分作った人も分かってて残してるんだと思いますけど。
そうですね。ちょっと遊べば分かっちゃいますもんね。
そうそう。だからちょっと1人プレイ難しいなと思ったときにこれを行えばですね。
確か3面か4面ぐらいまででエネルギーが1000超えるから結構その後楽になるはず。
エネルギー持ち越せるんですよね。ステージ。
だからいっぱい取っていけば後半がどんどん楽になると。
そうですね。
リソースマネージメント的な楽しさもちょっとあるんですよね。
こういうところもシンプルですけどこの反動で操作っていうのとこのビーム砲とエネルギーって全部が一つにちゃんと繋がってるというか。
複雑なものをいろいろ足してるんじゃなく1個のものにいろんなものが影響するように作られてるっていうのはこう昔のファミコンの名作にはよくね通ずるところだなと思うんですけど。