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Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の二人が、
ゲームにまつわる様々な話題で古きを訪ねて新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズ、STAGE287です。
ありがとうございます。
今回のテーマは、
オオカミ全編
来ましたね。
こちらのタイトルも、以前から何度か名前が出てきてまして、
いつか話すぞということも言ってたと思うんですが、
ついに来ましたね。
しかも、2026年1回目の配信で。
そうです。
なんか、オオカミ自体がね、ちょっとめでたい感じもしますもんね。和風ですし。
そうですよね。
お正月に合ってる気がする。
そうそうそう。
まあね、過去にもゴエモンとかね、そういうめでたそうな和風ゲームやってきましたけど。
やっぱりお正月って和風ですよね。やっぱね。
まあね、そろそろ行っとこうかなということで。
そうね。だいぶ引っ張ってますしね。
そうなんですよね。
まあ今回はね、長谷川さんがいろいろ調べてきてくれたんですが、
先ほどのタイトルコールでもお分かりいただけたようにですね、
全編となっております。今回ね。
長谷川さん担当の回では初の全講編回ということで、
どれぐらい長谷川さんがこのタイトルに賭けてるかというのが伝わると思うんですが。
そうですね。まあそういう作品ですよ。これはもう。
そうね。非常にね、2026年めでたいところからスタートしてるなと思うんですが、
本編でその辺は話していきたいと思います。では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この世の命がよみがえっていうね、キャッチコピーだったんですよ。
とてもいいキャッチコピーで。
なるほどな。これゲーム内容知ってるとわかりますね。
そうですね。で、大きい神、漢字でね、書いてオオカビなわけですけど、
発売されたのは2006年4月20日ということで20周年です。
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まあ一応ね、我々の番組でのレトロゲームの定義というか、
ざっくりした定義としては20年ぐらい経てばレトロゲームじゃないかと。
これゲームセンターCXの値なんですけど、ちょうど20年ということで。
いやもう立派なレトロゲームですね。
そうですよね。とはいえね、この時代のいいゲームっていうのは、
割と移植されたりリメイクされたりHD化とかそういうことがあるので、知ってる方も多いと思うんですけれども。
確かにプレステ2以外でも遊べる機会がありますからね。
はい。最初はね、プレステ2で出たということで、今回はその時の話というか、
当時買ったので僕はね、発売日に。
これね、確か同じ日にね、少年ヤンガスの不思議なダンジョンも出てね、
買ったような気がするんだよな。確か同じ日だったと思う。
この頃のPS2のソフトって、旅販店でちょっと安く買っても6000円台後半なんですよ。
結構もう値段がね、上がってた頃ですね。
金かかったなっていう印象がありますけど。
もうプレステ2の後期ですもんね、だってね。
はい。そのわけでプレステ2でカプコンから発売されたゲームなんですけれども、
企画開発はクローバースタジオということでね。
はい。ゴッドハンドでおなじみクローバースタジオです。
順番としては逆だと思いますけど。
まあゴッドハンドと同じ年だったと思うんですけれども、値段も同じ税込み7140円ということで、
あっちはゴッドアクションとか言ってたような気がするんですが、こっちはネイチャーアドベンチャーというね。
いいですね。
もうね、プレステ2ともなるとこういうね、なんだかわからないジャンルが。
確かにね、プレステ2の頃ってそういうジャンル名多かったですよね、確かにね。
そう、1ゲーム1ジャンルみたいになっちゃって、ジャンルがね、ガイドにならないんですよ。
あとはね、遊んでみれば納得できるんですけど。
ジャンルの部分でもその作り手の人たちのね、こだわりというか、何か新しいものを作ろうという気概が見えますけどね。
そうです。
その作った人というのが、プロデューサーが稲葉敦史さん、ディレクターが神谷秀樹さんということで、2人の代表作の一つかな、特に神谷さんといえばという感じはあると思うんですが。
評価としては、第10回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞。
あー、なんかそんなん聞いた気がするな。
はい。2007年度日本ゲーム大賞優秀賞。
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うんうんうん。
IGN主催ザベストオブ2006最優秀賞ということでね、いろんな評価をいただいているわけですけれども。
じゃあ売上どうだったのか。
あー、そうですね。
PS2だけに絞って話すと、通常版約14万本、ザベストかな、廉価版14万本ということでね、正直古ってはいないと思うんですよ。
そうですね。
うん。ただ、最も商業的に成功しなかったゴティ受賞作品という肩書きで、ギネス世界記録に認定されているという。
マジで?
いいんだか悪いんだかみたいな。
そんな世界記録があるの?
はい、そんな記録をもらっているようですけど。
へー、面白いな。
うん。ただ、知名度はね、本当に売上本数以上にあると思うんですね。
確かにありますね。
うん。で、この後、いろいろ移植されていくので、Wiiだったりね。現在だとさすがにミリオンいっててもおかしくないとは思うんですけど。
なるほど。
まあね、本数に対して熱のあるファンが多くて、かつね、本当に何度も移植されていて、結構現行期で遊べるっていう状態が長いゲームだと思っているので、知っている方は結構多いんじゃないかなと思います。
そうですね。
はい。でね、このゲームの話をするのはね、難しいなーって思ってたんですよ。
ほうほうほうほう。
いや、好きなんですよ。
うん。
好きなんですけど、やっぱPS2ともなるとね、本当壮大ですし。
そう。ねー、ゲームボリューム大きくなるとね、話したいことも増えてくるんですね、やっぱね。
そうなんです。でね、とにかく独自性が強いです、このゲームは。
そういう意味ではね、以前話したオレシカに近いものはありますけどね。
はい。そうなんですよ。だから話すべきことが多いので、やっぱり前後編になってしまったという感じでね。
いやー、いいんじゃないでしょうか。
で、このね、ゲームできたきっかけというかね、ディレクターの神谷さんの発想のきっかけと言えばいいのかな。
はい。
メイク版のバイオのビジュアルを見ていて、この映像で自然、大自然ね、表現できれば癒しのゲームが作れるんじゃないかなって思ったそうです。
ほー、なるほど。
はい。それが発想の最初のところらしくて、荒廃した世界を回復させるっていうコンセプトで企画を進めていったと。
うんうんうん。
そういうスタートを切ったんですが、これバイオでもやってたと思うんですけど、まず映像トレイラーみたいなのを作ったみたいなんですね。
うんうんうん。
でね、今でも見れると思うんですけど、本当に開発当初のムービーが見れるんですが、結構リアルな絵作りを目指してる感じが分かるんですね。
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いわゆる写実的なというか。
はい。ただPS2のマシンパワーだと、やっぱり表現できない、実現できないなっていうことになったんですね。
まあそうですよね。スペックが高いとはいえね。
はい。当時としてはPS2すごいなってみんな思ってたんですけど、ただやっぱり自然動物っていうのを扱っていくにはまだまだパワーが足りない。
そうですね。
そんな時にキャラデザーの吉村健一郎さんというね、デビルメイクライだったり、バイオとかでもデザインをされてる方がキャラデザーなんですけれども、吉村さんが描いたスミ絵風の白い狼の絵を見て、
こっちのビジュアルだっていう風に方向性を変えたみたいですね。
素晴らしい。
はい。この絵の感じを広げていこうっていうことになったみたいです。
そうやってできていったのが狼なんですけれども、概要を話すとすると、日本神話をモチーフにした広大なフィールドを舞台に神様とか妖怪とか異人とかが登場する絵巻物のようなグラフィックのアクションRPGですね。
うん、確かに。
これがネイチャーアドベンチャーの正体です。
ゲーム内容を知っていれば納得の概要ですね。
はい。アクションRPGって言ってもいろいろあるわけですけど、もっと砕いてかつゲーマー的な言い方をするとゼルダ系です。
そうですね。
もう完全にゼルダを目指しているというか。
主人公がやったことによっていけるフィールドが広がっていくタイプのね。
人助けだったり謎解きだったりをしていくことによって世界が広がっていくタイプのアクションゲームですね。
そこに成長要素もあるのでアクションRPGとなっているわけですけれども、じゃあどういうお話かということなんですが、
昔々神話の時代、人々が平和に暮らしていた国にヤマタのオロチがよみがえり、世界を闇の中に閉じ込めてしまいました。
そんな中、ただ一つ最悪を免れた神木村、その村の御神木に宿る精霊咲夜姫は、
闇の世界に光を取り戻すため、狼アマテラスを復活の儀によって現世に呼び戻すのです。
なるほど。
はい、これ公式ホームページにありました。
日本神話ですね。
そうですね。というわけで、このタイトルの狼っていうのはね、アマテラス御神の狼だということなんですが、
主人公の姿が白い動物の狼なんですね。
そうね。
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で、その正体はアマテラス御神だと。タカマガハラを統治する太陽の女神ですね。
日本神話だと最高神だったと思うんですけど、その二つかけてるダブルミーニングって言われるかな。
そういうタイトルの狼なんですね。
なので、タイトルのロゴというか文字も、あれ書道家の方にお願いしてて、結構ゲームのタイトルを書かれてる方なんですけれども、
漢字で狼って書いてあって、バックに丸が書いてあって、その中に炎の衣装が書いてある、非常にかっこいいね。
そうですね。印象深いタイトルロゴですよね。
そうなんですよ。すごく力強い、シンボリックなタイトルなんですけれども。
タイトル見ただけで、和風のゲームっていうのが伝わるぐらいのね。
伝わりますね。っていうゲームなんですね。
どんなゲームなのか、ゲームの流れから説明すると、プレイヤーはですね、白い狼のアマテラスを操作してあって、
妖怪たちの邪気によって枯れてしまったサイノメっていうものを浄化復活させて、少しずつ大地を美しく蘇らせていこうというね。
それが当面の目標になっていると。
このね、大地を蘇らせることを狼卸っていうんですね、このゲームの中だと。
言ってましたね。
妖気で汚染されてしまった祟り場っていう場所があって、
もうね、見るからに黒と紫で病とか、これよくない漢字が浮いてるんですよ。
わかりやすいですね。
湧き出している、全然よくないなここっていう感じの場所があって、そこにですね、命の源のサイノメっていう目っていうのは木の目というか、
そうですね、芽吹くの目ですけどがあって、それをアマテラスの神の力である筆調べっていうね、技があるんですけど、
それの狼、花咲きっていう技を使って開花させることによって浄化させるっていうのが狼卸なんですが、
このビジュアルがとにかくすごい。このゲームを象徴するビジュアルなんですけれども、
実機ムービーっていう言い方を当時してましたけど、
いわゆるハイエンドのポリゴンモデルのムービー映像データを流すんではなくて、
実際ゲーム中に使ってるポリゴンモデルとかのムービーなんですけれども、
その汚れた土地の真ん中に花が咲いてカメラがガーッと引いていくんですけど、
どんどんね、大地が綺麗になって花とか木とかが芽吹いていくんですよね。
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葉っぱとか花びらが舞って、とにかくめでたい感じでキラキラして綺麗になっていくんですよ。
だからもう情景描写なんですよね。そこにキャラクターとかがいないんですけど、非常にぐっとくるね。
ゲームの映像としては割と珍しいんじゃないかなと思うんですよ。
キャラクターがいなくてぐっとくる象徴的な、シューティングとかそういうのだとまた違いますけど、
一応キャラクターゲームではあるので、これは本当に当時びっくりするぐらい綺麗で、こんなことができるのかと思いましたけど。
おそらくゲームの核となる演出というか、そういうものだからこそかなり力を入れて作ってたんじゃないですかね、やっぱりね。
そうですね。ここの出来云々は非常に大事にしてたと思うんですけれども、
実際この映像ができた時にプロデューサーの稲葉さんが見て、このゲームはいろんな人が感動してくれるだろうって思ったみたいですね。
なるほど。もう手応えを感じたということですね。
そうそうそうそういうことです。手応えを感じたんだと思います。
本当にそれが頷けるような良い映像なんですよね。
今説明した中で、よくわからない専門用語が出てきたと思うんですけど、このゲームね、神話モチーフなのでどうしても専門用語が出てくるというか、
このゲームの中で使われている言葉っていうのが出てくるんですけれども、その一つがたたり場っていうものなんですが、これ何かっていうと、
さっき説明したように汚染された呪われてしまった土地なので、たたりって言うじゃないですか。呪われている状態をたたりって言ったりしますけど、そういう場所ということでたたり場なんだと思うんですが、
これね、なんでこうなっちゃってるかっていうと、100年の封印から蘇ったヤマタノオロチが振りまくんですね、呪いを。で、大地がたたられてしまっているっていうのがあちこちにあるんですよ。
で、そういうところをね、アマテラスが旅してきれいにしていくんですけれども、なんでゲーム開始時はこの中津国っていう場所のほぼ全てがあちこちから呪われてたたり場になっちゃってるっていうね、とこから始まっていくわけですけど、
で、もう一つね、これを浄化する時に説明した筆調べっていうもの。これこそもう本当にこのゲームの言葉ですけれども、筆っていうのはね、書き染めとかに使う筆ね。で、調べはひらがななんですけど、これすごく説明が難しいんですが、
言葉にするのであれば、世界を絵のように一旦切り出して、そこに筆を走らせることによって様々な奇跡を起こすことができるアマテラスにしか扱えない神羅万象を操る力っていうことですね。
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ちなみにね、アマテラスじゃない人も使ったりするんですけど、一応、ホームページにはアマテラス特有の力みたいな書き方されてるんですけれども、ゲーム的に言うと、今見てるゲーム画面を一時停止して、そこに直接介入する筆が出てくるんです。
で、停止した画面に筆で書き込める、アナログスティックで筆を動かして書き込めるっていう遊びができるんですね。これもかなりね、このゲーム独自の操作なんですよね。
やっぱりアマテラスは神様なんで、神羅万象を操ってしまうというね、力があって。
そうですね。ちゃんとコンセプトにあったゲームシステムだなと思いますね。
神の宮座なんですけれども、これね、今回資料作って改めて思ったんですけど、ちょっと面白いなと思うのが、この後話すゲーム画面っていうのは、白い狼であるアマテラスで遊ぶというか、アマテラスを操作するわけですよ。
でも筆調べの時だけプレイヤーっぽくなるんですよね。画面が止まって、画面の中にアマテラスもいて、その上を筆が動くわけじゃないですか。だからなんか本当神様視点なんですよね、ここ。
そういうことね。
そうそうそうそう。操作してる対象がね、アマテラスを動かしてる時よりも、さらに自分がこの世界に手を加えてる感が出るんですよね、この表現って。
だからね、このビジュアルは面白いな。アマテラスが狼なんで筆も出すことができないから、こうはなったんだと思うんですけど。
でもね、この時間停止もアクションしながらだとすごく難しいから、結果こうなってるんだと思うんですが、本当にね、ゲームにプレイヤーが手突っ込んでるっていう感じの神様感があってね、いい表現だなって改めて思いましたね。
ゲーム都合でやってることであるけれども、世界観とかシチュエーションとマッチしてるから、そこにゲーム的な都合とかっていうのを感じにくくなってるっていうね。
そうなんですよね。
非常によくできたシステムだなと思いますけど。
そうですよね。なんかただただ独自なだけではなくて、本当に納得がいくというかね。
説得力があるね。
あるんですよね。この筆調べっていうのは実は十三の技というかね、ありまして、最高神なんでアマテラスはね、十三の筆調べが使えるんですが、
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ヤマタノオロチに肉体を破壊された時に、筆調べを司る神々っていうのが散っていくんですね。
だからアマテラスの能力の筆調べもあるんですけど、それ以外の筆調べはいろんな神様の力で使える技だったんですね。
なので復活した時にはもう失っちゃってるということで、この筆調べを司る神様のことを筆神って呼んだりするんですけど、
これがいろんな物処に散っていると、要はあちこちに隠れてるから、出会ってその力を取り戻していくことでアマテラスが成長するというよりはどんどんかつての力を取り戻していくんですね。
これも成長要素の一つになっていく。
なるほど。
だから使える筆調べがどんどん増えていって力を取り戻していくと。
筆神っていういろんな神様がいるんですけど、みんな動物なんですけどね。
アマテラスは白い狼で赤い熊鳥というか化粧みたいなのが入ってるんですけど、筆神たちもそういう感じなんです。
基本白くていろんな動物で赤い何らかの模様が入ってて背中に炎を背負っててみたいな感じが多いんですけれども、この筆神と出会った時に各神様専用のムービーが流れるんですよ。
なんかセリフを言うんですよ。
大愛しきアマテラスみたいなこと確か最初言うんですけどみんな。
みんなアマテラスより格下って言っていいんだと思うんですよ。
なのでアマテラスを敬う話をしてくるんですよ。
で仲間になって力が取り戻されるっていう。
ここのムービーも狼卸と同じで新しい筆神に会った時に来た来たって思うような感じなんですけど、これがねゴッドハンドの時も話したんですけど、
黒場スタジオ特有なのか関西の会社だからなのかわかんないですけど、ちょっとギャグ要素がある筆神様とかもいてね。
割と毎回楽しみなんですよね。
ちょっとふざけてる要素があるんですね。
そうそうふざけてる神様もいるんですよね。
それがね愛嬌があって可愛らしいんですけれども、その筆神様たちと会って新しい力を手に入れてっていう筆調べですけど、
ゲーム的な都合の話をしていくとやっぱりすごく強い力なので、のべつまくなし使うわけにはいかないと。
そうですね。
なのでMP的なものを消費するんですが、これが墨なんですよね筆だから。
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なるほどね。
墨ひょうたんって呼ばれるアイコンがあってですね、これを消費して使うんですが、移動中でも戦闘中でも画面を問答無用に停止させて筆で書き込むことができるんですね。
PS2だとアナログスティックで動かして特定の模様とか線を描いたりして実行する特殊アクションなわけですけれども、
これね結構当初からあったみたいなんですけど、なかなか操作がうまくいかなかったみたいで開発中にね。
別案とかも出たんですって。
単純にアイコンを選択させて、じゃあ選びましたこれってなったら墨ひょうたん消費して、多分専用のムービーが流れて結果が出るみたいなね。
になったりもしたらしいんですけど、ただね熱心に調整していったんでしょうね。
筆で書いてる感、これでいいだろうっていうところまで作れたので実際実装されてるみたいですね。
いやーそれはやっぱりその方が良かったですよねやっぱりね。
そうですね。やっぱやってる感があるんですよね。実際。
アイコン選んでポチーだとなんか指示してるだけなんですけど。
いやあまりにもゲーム的すぎますよねやっぱりね。
そうですよねちょっと味気ないというか。
でねこれ操作も基礎によってボタンは違うんですけど、ボタンを押すと筆の先っちょが紙にグッて押されるみたいにちょっとズブって入るんですよ。画面にね。
でその間にアナログキーで操作するとずーっと線を引くんですね。
ボタンを離すと筆を離すので書き終えることができるっていうかこれもね結構直感的でいいなと思って。
そうですね。
まあ本当にねこれオッカミを代表する操作の一つアクションの一つなのでこれがねやっぱりいろいろあって13も作られてるわけですけれども。
まあ一部ね紹介していくと光明かなこれアマテラスがもともと持ってる能力で空にね丸を描いてやるとそこに太陽が出現するんですよ。
おーアマテラスって感じですね。
そうなのでこれを夜にやると昼になるっていうね。
おー。
すごい能力ですよね。
すごい神様って感じ。
ね太陽神でもあるわけだからこれがねもともと備えてる力でねネズミの神様の立神って神様が授けてくれるというかね持ってる能力が一線っていう技なんですけれども
これ停止した画面に横線をまっすぐ引くことでその引いた線のところに鋭い斬撃が放たれるというねものなんですよね。
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でこれ何に使うかっていうと大木とかねでっかい大岩とかを一刀両断して進めるようにするとかね。
でこれ戦闘中に使うと敵切れるんで。
そうですね一番ベーシックな能力というか。
そうですね。
マップで障害を壊したり仕掛け特にも使えるんだけど戦闘中の攻撃手段。
まあ防御してる敵とかをねこれで広ませたりとかそういうこともできるっていうねのが一線。
あとね蛾龍っていうのがあって蛾龍かな。
よみがえる神様でよみがみっていう神様でこれ龍の形してるんですけどこれ失われたものをよみがえらせる力ってことになってるんですが
例えばね橋が折れて壊れてるよっていうところでその折れてる部分を墨でグリグリグリって塗りつぶしてやると元の形に修復されるんですね。
復元能力みたいなのがあって。
強い。
強いですよね。
うん強い。
まあこれで通れなかった場所を通ってマップの攻略に使っていくみたいなねものなんですけどこれはすごいなって思いますが。
あとね花神っていう猿の神様がいるんですけどこれがね苔の芽を浄化するたたり場をきれいにする時に使うオオカ花咲きっていう技はこの花神様の技なんですけど。
なので技名はオオカなんですが3つあるんですよこのオオカだけ特別で植物を芽吹かせる力と水の上に蓮の葉を出現させる足場にするんですけど力とあとね蔦を作る力っていうのがね3つあってこれそれぞれ神様がいて見ざる聞かざる言わざるなんですよね要は三神セットなんです。
でこのね聞いてた中で十三の技があるって言ってネズミ、竜、猿って言ってきてちょっと気づく人もいるかもしれないですけどこれ江戸の神様が割り当てられてるんですよね。
そうですね。
なのでねもうどんどんいろんな神様がいて壁を張り付いて登る能力とか変わったところだとあとはね炎を操る風を操るとかねそういうベーシックなのとかあとね爆弾っていうかでっかい花火なんですけどを出現させる猪だったかな神様とかあとね霧をなんか生み出して動きを遅くさせるみたいな。
これなんだったかなこれ羊だったかなっていうねいろんな神様がいていろんな筆調べがあるんですけどねこの辺をこうどんどん取り戻していきましょうっていう感じなんですね取り戻すことによっていけるフィルムも増えるしっていう感じの作りになってます。
こういうところがRPG的な成長になってるわけですね。
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で復活はしたものの復活から間もないアマテラスなので太陽神本来の力を失ってるわけですね。
この浄化の旅を進めつつ失った霊力を取り戻して世に暮らす人々と出会って徐々に全盛期の力を取り戻していって最終的な目標というかね現況であるヤマタノオロチと対峙するっていうことになるわけですね。
そんなアマテラスができること。今回ねいつもと違ってかなりこう話の順番が変なんですけれども基本操作です要は。
ああなるほど。
アナログスティックでアマテラスを移動させます。でねこれがもう気持ちいい。走るんですけど狼なのでここはねかなりこだわってると思います。
そういやすごかったですよ。最初見た時すごいなと思いました。
そうすごい気持ちいいんですよ。ガツガツ走るし走ってるともう本当に早く走ってるっていうのがね伝わるエフェクトというかねその表現をするしこれだけで気持ちいい。
そうそう何よりやっぱりアマテラスの狼のモーションがねすごくよくできてたんですよね。
そうなんですよ。
これが気持ちよさの肝だったんですよやっぱり。
そうですよね。いいアクションゲームってやっぱりベーシックな動きが気持ちいいじゃないですか。
そうです。移動が気持ちよく行えるっていうのはそのレスポンスっていうのもあるんですけどそのレスポンスと合わせた動きをキャラクターがしっかりしてくれるっていうのすごく大事で。
そうですよね。
もう本当にねそれがよくできてたんですよアマテラスは。
走るのをかっこよく作るのも大事なんですけど急ブレーキというかね生き物とかブレーキじゃないんですけど急停止した時ね。
方向転換とかそういう動き全般のパターンも多いしその動き自体がすごく説得力のある動きをちゃんとしてるんですよね。
そうなんですよだから自然なんですよすごくね。
もう本当犬の動きというかね四つ足の俊敏な動物の動きをトレースしてるというか本当によくできてました。
だからね動かしてるだけで楽しいっていうのがもうすごくいいところこのゲームのすごいところなんですね。
これできそうでやっぱり難しいところだと思うんですよ。
カメラの移動ももちろんできると。
でボタンでできる操作がさっきから話している筆調べっていうのがねもう本当に戦闘中だろうが移動中だろうができちゃうのでやっぱ基本的なボタンに割り当てられてて。
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あとねそのアマテラスの走りが気持ちいいって言ったんで伝わってるかなと思うんですけど世界が広いんで地図がね表示されると。
あとねアイテム画面を出すボタンがあるんですけどこのアイテム画面道中奥義って呼ばれるみたいなんですけどあとはオプション表示とか視点切り替えとかね。
ここら辺が基本的なボタン割り当てなんですね。
でゲーム中の画面を大きく分けると2つあって通常のアクション状態とアドベンチャーモードと言えばいいのかな。
あと戦闘の状態があってこの2つでちょっと操作が違っていろんな機種に移植されているのでボタンはねそれぞれのハードは違うんですけど大体1つ目のボタンで話を聞くっていうね。
なんかねこの中津くにの人たち相手狼なのに平気で話しかけてくるんで話ができるんですよ。
まあアマテラスに相棒もいるからそれが話してくれるっていうのもあるんですけどボタンで話を聞くとかあと調べるとかあと吠えることができるんですね。
あーありましたね。
これ大事吠えるのね。
でもう1個のボタンで口に何か加えるボタン。
あーいいですね犬っぽいな。
でね同じボタンでもう1個できることなんですけど穴を掘ることができます。
あーやってましたね。
ザッザッザって掘るんですけど。
だからね畑で穴掘って大根出して加えるとかできますよ。
でもう1個のボタンで頭突きをしますアマテラスは。
あんまり行儀良くないんでこの子は。
でこれ何に使うかっていうとひび入ったところに頭ぶつけて壊すとか物倒すとかあとね宝箱開けるとかそのね表現をまあいろいろ考えたと思うんですけど頭突きとしているのがこのゲームのまあいいところだと僕は思いました。
非常にアマテラスが可愛い。
可愛い。
でもう1個のボタンはジャンプですね。
でこれもね走りに負けず劣らず気持ちいいんですよアマテラスのジャンプは。
アーンって言葉にしたらいいのかわかんないけどひょいっと飛ぶんですよね。
いやこの辺はやっぱりねアクションゲームを作ってきた神谷さんのセンスというか。
そうですよね。
こだわりじゃないですかねやっぱり。
おそらくその人間のジャンプとはまた違うちゃんと4つ足の動物のジャンプっていうのにこだわってるんだと思うんですけど。
そうなんですよ本当にこれね犬でやってるのがすごいんですよ。
そこなんですよね。
そう。
作ってる人たち犬じゃないんでわかるわけがないんですよだから観察してるんですよ。
そうですね。
ちゃんと観察理解してモーションに落とし込んでるんだけどただモーション作ればいいんじゃないのがゲームで操作に紐づいていかなきゃいけないじゃないですか。
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でゲームの都合もいっぱいあるじゃないですか。
そこら辺をね本当にうまく落とし込んでて効果的なんですよね。
まあこの狼とあとデメントとかを合わせてねカプコンの犬芸はいいゲームっていうね。
そうですね。
強化があるんですよね。
一部ファンの間でカプコンは犬芸がすごいという。
犬に低評があるメーカー。
ありますね本当に。
デメントの犬もすごいよくできてましたからね本当に。
そうなんですよ。
めっちゃ可愛い。
あとあっちの犬はなんていうかなちょっと可哀想つんじゃないななんて言えばいいのかな。
海外執ね主人公に寄り添う感じで。
中堅って感じでしょ。
そうそうそうそう。
アマテラスはもう本当自由奔放なんで。
ちょっと子犬っぽいというかやんちゃな感じがねありますよね。
そうそうそう。
話を聞くって言いましたけどで筆神様がねやってきてすごくアマテラス様会いたかったですみたいな長々喋ってる時にもうこいつ聞いてなかったりしますからね。
可愛い。
転がったりしてるんで。
可愛いな。
そういうところもねやっぱりよく観察してるんですよね。
戦闘の方だと一つ目のボタンで攻撃ですね戦闘なので。
でもう一個攻撃ボタンがあるんですけど何が違うのかっていうと神の器と書いて神儀っていうものを使ってアマテラスを攻撃するんですが、
これね狼なんでどうやって使ってんの口に剣でも食われてんのっていう感じなんですがこれね別に悪口じゃないですけど常人の発想僕でもそう考えると思うんですがこのゲームすごいなって思ったのがこれなんかねアマテラスの背中に不思議な力で浮いてくっついてるんですよ。
そうですね。
いわゆる剣士の輪っかじゃないけどなんか輪っかが浮いてるんですよね。
剣甲骨の上あたりに浮いてて常にふわふわ回りつつ炎を出してるんですよこれがすっごいかっこいいんですよもう神様って感じがするんですよ。
でこの神儀がいくつか入れ替えられるんですけど表神儀のボタンと裏神儀のボタンっていうのがあってこれね知らなくても全然遊べるんですけど表と裏っていう言い方めっちゃかっこよくないですか。
中二感というか。
これはね。
陰と陽とかねやっぱ和のものというか東洋のねものって西洋で言うと光と闇っていうね。
そうそうそう。
くっついをなすもの。
そうそう西洋では光と闇東洋では陰と陽っていうね裏と表っていうこれがやっぱ中二的にはたまらないんですけど。
もうねこのかっこよさKOFでも感じた。
そうそうそうそういうことです。
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やっぱ大事ですよね裏と表はね。
そうそうそうそう。
で三つ目のボタンで川蝉っていうのが出るんですけどこれはいわゆる余計なんですがこれはね道場で習得するんですよ。
出た。
急に。
中津国にはね狼というか暮らしてる人々は天照を神様として見えてないって単なる白い狼に見えるんですよね。
そうなんですよ犬だと思ってる人もいるし。
そうねなんか聞いたことあるわ。
だから道場のね先生というか反対側犬にも教えてくれる狼かにも教えてくれるっていう不思議な感じなんですけど。
ちなみにね確かね盲目の人が出てきて天照を女性だと思って話すシーンがあったような気がするんですよね。
やっぱ女神として描いてる。
どっちでもないんでしょうけど。
神様ですからね。
そうそう。
面白いなと思って。
で最後の四つ目のボタンは筆調べになっているということでですね。
これが先頭です。
で画面表示物どうなってるかというと。
左の上に体力ゲージが出てるんですがこれをこの世界だと太陽気って呼べます。
太陽に器で太陽気のアイコンみたいのがあってそれの数でヒットポイントを表してる体力ゲージなんですね。
でその下に墨の標端のアイコンが並んでてこれ筆調べゲージになってます。
こっちも数。
いって使うとこの標端がポコッと消えてみたいな感じで数で表してますね。
で胃袋っていうものがありましてこれねこのゲームのちょっと変わった仕組みなんですけど胃袋みんなねこの番組を話している我々聞いている皆さんにもある胃袋とはちょっと違う感じの胃が胃海の胃って言い方しないかの袋なんですけどこれは数字表記してあるんですがこれねゲーム中食べ物を取ると増えるんですね。
でこれが満タンの状態で太陽気体力ゲージが空になると全部回復してくれるっていうね。
残機みたいなもんなんですよ要は。
これで保険になるというかね体力がなくなってもぐーっと回復するのでっていうのが胃袋。
これの数が多いほどやり直しが効くというかね。
ゲームっぽい言い方したらその場復活してるというのかっていう仕組みになってます。
であとねお財布がありましてマテラスお金使える。
であとねこれが大事幸玉っていうものがありますこれも数値で表記されてます。
でこの大事って言うとこの幸玉これ何なのかっていうと自然界そこに暮らす動物人間たちの望みを叶えることで出現する玉なんですね。
確かねピンク色のぽわっとした玉の真ん中に幸福の幸で幸ですよね。
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っていうかもうダイレクトに書いてあるんですけど。
これが出現すると。
でこれ何なのかっていうと神様を信じる力なんです。
あー信仰心ね。
そうです。
でこの幸玉を獲得して消費することでマテラスは力を取り戻していくということになってて。
で要はさっき話した太陽気墨氷炭胃袋お財布の上限値を上げることができるっていうことですね。
太陽気増やしていけば最大15になるんですけどヒットポイントゲージが伸びるんでなかなかゲームオーバーならないし胃袋も増やしておけばもし空になってもまた復活するし。
墨氷炭を最大の10まで持っていればいっぱい筆調べができると。
いろんなことを試せるっていうことですね。
これが一応神通力っていう枠組みになってるのでアマテラスとしては枯れ木に花を咲かせるとか困ってる人助けてあげるとか野生動物に餌をあげる。
これすごい大事このゲームにおいて。そこらにいるイノシシとかに餌あげるとあげたアマテラスがちょこんと座ってて向かい側にそれを食べている動物がモリモリ食べていてその2匹を中心にカメラがぐるぐる回る幸せ空間みたいな絵が描かれてるんですよ。
超可愛いんですよこれが。
で幸玉を出すんですけど。
これによって要は基礎能力を上げるというか、だから普通のロープレで言ったら経験値なわけですよね幸玉っていうのは。
ただ狼の特徴というか普通のロープレっていうのは敵を倒して経験値を得るじゃないですか。
このゲーム妖怪とか退治しても幸玉取れないんですよ。
敵を倒すそれも大事なんだけどそうじゃなくてみんなの願いを叶えることによって信仰心を得て自分も力を取り戻していくわけですね。
幸玉ですからねそれは名前がね。
幸せな気持ちを集めてるわけでしょ。
そうそうそうなんですよ。
でネイチャーアドベンチャーだなって思うのがここで。
枯れ木に花を咲かせるって自然を回復させてるじゃないですか。
これによって経験値が出るってよく考えたなと思うんですよ。
困ってる人助ける動物で餌あげるっていうのは出るというか野生動物で餌あげるもかなり突飛な発想だと思うんですけど。
さらに一歩進んで自然を回復させるっていうことによって経験値が出るってこれ世界を回復させるゲームであるっていうねところのコンセプトがちゃんと通ってるんですよね。
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そうですねやっぱそのゲームの原点というかコアである発想の部分のねネイチャーっていうところがちゃんと生きてるというか。
そうなんですよ。さっきのね野生動物の餌あげるとか狼おろしであったり筆神様との触れ合いであったりとか本当にねクスッとさせることがゴッドハンドと一緒で方向性は全然違うんですけど多いんですこのゲーム。
小ネタが本当に多い。
その小ネタに出会うための基本移動がさっきも言ったんですけどまあ気持ちいい。
だからいじってるだけで楽しいゲームなんですこれね。
なんですけどだからこそ今回話すにあたってまとめて気づかされることが多くて何にも考えずに遊んでて要は面白いんですよ。
だけど今回改めて考えてみてその本当に芯を通してるなと思ったんですね。
最初に神谷さんが自然を回復させるっていうのができるんじゃないか。
ただリアルな絵作りを目指したものができないってなって絵柄は変えたけれども荒廃した世界を回復させるっていうコンセプトは全然なくなってないし一貫してるんですよね。
でアマテラス神様であるってそういう神様が本来の力を取り戻すっていうのはやっぱり信仰心って言われればすごく筋が通ってるじゃないですか。
そうですね。
でどうしたら信仰心得られるの困ってる人を助ける。
良くない状態にある自然を元に戻す。
もう本当に言葉にするとそれだけのことなんですけどこれをしっかりやってるなっていうのを改めて思って。
そうですね。
これをやるには世界が荒廃しなきゃいけないわけですよ逆説的という話になるわけですけど。
なので本当にいつもと違う流れなんですがもう一回ストーリーをもうちょっと詳しく話します。
ちょこちょこ説明してない名前が出てきたと思うんですけどそれがこのストーリーに入っていてこれねゲーム始めた時にオープニングのムービーで昔話として語られるところなんですが。
100年前大剣士イザナギとイザナギを神秘の力で助けた白い狼シラヌイによって封印された怪物ヤマタノオロチ。
英雄たちはカミキ村の神木の元に像が作られ祀られていた。
しかし100年の後オロチを封じていた宝剣ツクヨミが何もかによって引き抜かれヤマタノオロチが復活。
オロチの呪いと祟りで中ツクニは闇に覆われ妖怪がはびこるようになり水と空気は淀み緑は失われ人々は呪いによって石像のようになってしまった。
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神木村の御神木この花様の精霊サクヤ姫は古の名役に従って村の守護神であるシラヌイ像をより白とし太陽神を復活させる。
100年の眠りから蘇ったアマテラスはオロチを倒して中ツクニの安寧を取り戻すため小さな石一寸と共に旅に出る。
っていうのがゲーム開始時に語られる現在の話なんですね。
そういうわけでヤマタノオロチ封印されてたんだけど、しかも昔封印したのはアマテラス。
当時はシラヌイと呼ばれていたんですけどもがイザナギっていう剣の使い手と共に封印したヤマタノオロチがまた復活しちゃったと。
なんでか封じてたつくよみっていう剣が引き抜かれちゃったもんだから復活してそのオロチが呪いとたたりを中ツクニっていうこの世界ですよね。
を闇に覆うために呪いとたたりを振りまいているという状況なんですね。
これを元の世界に蘇らせるためにアマテラスがシラヌイ像って当時の白い王冠像に入ってまた現世に蘇るみたいな感じで。
蘇らせるのがサクヤっていうサクヤ姉ちゃんと呼ばれてるんですけど、女神様なんですけど、サクヤ姫も話進めていくとどんどん力を取り戻していくんですけど、なんでか分かんないですけど露出がどんどん増えていくっていう。
面白いんですけど。
そこもちょっと神谷さんっぽいけどね。
そうそうそうなんですよ。あれ?って感じで。どんどん際どくなっていくけど大丈夫なの?みたいな感じなんですけど。
この最後に話した小さなイッスンっていうのはですね、もう豆粒くらいの見えないキャラです。
ゲーム中ほとんど見えないんですよ。これイッスン帽子のイッスンですよね。
そうね。
これがねアマテラスの頭の上にいるんですよ。だからゲーム中はアマテラスだけがゲーム画面にいて動き回ってるように見えるんだけど見えないぐらい小さいイッスンが常に頭に乗っかってるんですよ。
で会話シーンの時だけこいつがなんかピョンピョンピョンピョン跳ねてるのは分かるんですけど、でこいつが喋るんですよね。
一人称がオイラでアマテラスのことはアマコウって呼ぶんですけど。バディー者でもあるというか。
そうですよね。バディー者であって犬の姿だから喋れないアマテラスの代わりにイッスンが喋ると。
そうです。本当にイッスンは戦いもしないし、逆にも立たないと言うとちょっと言い過ぎだけど何かしてくれるわけではないんですけど、イッスンがいないことには物語も進まないというかね。
完全にサポートキャラですよね。
はい。でも上手いなと思うんですよね。もうちょっと大きいサイズにして乗っかってたりするのを考えると思うんですよ。
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でも見えないサイズにするってすごく大胆だし、逆にそのことによって存在感があるんですよね。
そうですね。おそらく作るテーマとか表示するテーマとかね、そういうことも楽できるから。一石二鳥三鳥のアイディアですよね。
そうなんですよ。ここがいいですよね。やっぱり我々レトロゲーム好きな要素の一つに、ハード側の制約によって何らかの工夫をしなきゃいけないっていうことが多くて、それによって結果的に新しい表現が生まれてたり、新しい遊びが作られたりしていくことに感心するじゃないですか。
まさに一寸もそういう存在だなと僕は思ってて。
そうですね。それと気づかせないように自然にプレイヤーに納得させつつ、実は違う理由もあるっていうね。
そうそうそうなんですよ。だからわかんないですよ。出どころがどこなのかわからない。もう最初から一寸帽子を囲碁にしようと思ってちっちゃくちっちゃく作ってたらもう見えない方が面白いじゃんってなったかもしれないし、表示をとにかく減らしたいから一寸帽子にしようだったのかもしれない。どっちが先かわからないけど結果すごい良い効果を生んでると思うんですよね。
そうなんです。結果的にうまくいってるんですよすごくね。
そうなんです。このゲームそういうことが結構他にもあると思っていて、本当当初やろうとしてた映像表現はできずにマシンパワーの都合で諦めて和風の筆っていうものにして、結果筆調べとかいうものも生まれたかもしれないし、もともと考えてたけどガッチしたのかもしれない。
そこはわからないですけど、確か会議で誰かが神羅万象を操るぐらいできるんじゃないの神様だからみたいな話になって、結果筆調べだったと思うんで、ってなるとやっぱりその絵のタッチというかね、吉村さんが描いた墨絵風の絵っていうのがやっぱりあっての筆調べだと思うんですよね。
でそのやっぱりねこの当時ってマシンパワーがどんどん強くなっていく過程で、やっぱ写実的なものの方がみんなわかりやすいんだと思うんですよ。目指しやすいし、見る側もすごいって思いやすいんですよね。
そうです。 だけどそういうことをしたいし、してるものをすごいと言ってた時期にこの狼のこの絵作りっていうのはすごく新鮮だったんですよ僕はね。すごくかっこいいと思ったし、世の流れに逆らってるというかね、結果的にそうなってるだけなんだと思うんですけど、それが単に見た目面白いでしょって終わってないところも遊んでみていいなと思ったし、
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だから当時の言い方今も言うかなセルシェーディングみたいなアニメタッチの3Dってそう呼ばれてたんですけど、そこにスミ絵のタッチっていうものも付け足して本当に独自のものにしてるんですよね。
だからその癒しであったり回復っていうところは諦めず、諦めた映像はあれと代わりに独自性を得てるという。もうちょっとね細かく良かったことがあると思っていて、この映像表現した結果こういうところがいいんじゃないかっていうのもあるんですけど、そこの辺の話は後編でしていけたらなと思いますね。
ではそろそろエンディングなんですけども、今回は長谷川さんのレトロゲームプレイレポートはあるということでね、2026年1回目のレトロゲームプレイレポートでよろしくお願いします。
はい、今回レトロゲームプレイレポート、良くない知らせと新しい知らせがあるんですけど。
どういうこと?良くないといいじゃなくて?良くないと新しい?
どっちから?じゃあ良くない。
何そのアメリカンジョークみたいな振り方は。
ブレスオブファイアツをやってたわけですけれども、ステンっていう手が長い猿みたいな種族のキャラクターのフルスであるハイランドジョーっていうところまで行きまして、ここでこの城の兵器を利用しようとしてるシュプケイっていうキャラがいて、これがボスなんですけどここのね。
これ倒しましたと。でその後ね、その兵器が暴走してるどうしようみたいので、ステンの昔の相棒というかね、兵士時代の仲間みたいのが、その操作パネルを壊してなんだみたいなやってる寸劇のところでですね、タイトル画面に戻るんですね。
どういう演出かなと思ってタイトル画面を見てたんですけど、普通にロゴが出てきて、ん?と思ってやったら最初っからなんですよ。
でも大丈夫、セーブしてあるから。
そうだね。
もう1回シュプケイと戦闘して、もう2回目ですから、こいつこういうふうに立ち回った方がいいぞっていう感じでね、1回目簡単に倒して。
そりゃそうや。
でまたね、寸劇が始まって、タイトル画面に戻ると。
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ちょっと待ってどういうこと怖すぎるって。
じゃあもうちょっと先に戻るかと。
城のダンジョンに入ったところのセーブデータもあったなと思って戻って、ダンジョンをずんずん進んで、シュプケイと戦うと。
もう分かってますから、もう最速で倒しますよ。
ここで寸劇が始まり、タイトル画面に戻ると。
なんかもうループモノの主人公みたいになってるじゃないですか。
これ分かんないですけど、だからもうね、無事整流伝と似た状態。僕のカセットがいかれてるのか。
いやーなんやろ、いわゆる進行不能バグってやつ。
そうなんですよ。でこのね、ハイランド城を避けていくことはできないんですよね。
一本目地のロープレイだから、これもうどうもできないし、最初からやり直したとしてもカセットが悪いんだって同じとこで、やっぱりタイトルね。
いやどういう演出かなと思ったら、演出じゃないバグだなと思って。バグというか壊れてんのか。
それってなんか調べてみました?検索とかして。
いや調べてはいないんですけど。
もしその症状としてメジャーなものであれば、ネットで調べればわかるかなと思うんですよ。
そうですね。
でそれによってその回避方法があるのであればね、試してみてもいいかなと思うんですけど。
そうなんですよね。
これはまた来たな。
これね、レトロゲームを今の時代で遊んでると、低確率ではあれど出くわすなとは思うんですよ。
ちなみに武士聖竜伝はですね、リスナーの楓さんも同じ環境でやってくれたみたいなんですけど、やっぱ同じとこで止まるんで、あれはもうレトロフリークと武士聖竜伝の相性の問題みたいです。
可能性ある、それあるわ。
そうなんですよ。だからそういう今の環境でやろうとすると、まあそういうことは起きるのがレトロゲームだなっていうね。
まあね。
だからこそね、やっぱアーカイブとかね、あるといいんですけどね。
というわけでね、まあ次回からちょっとね、一旦ね、Breath of Fire2は置いといて、別のことをやっていこうかなということで。
ああそうなの。
モダンゲームプレイレポートっていうのをちょっとやっていこうと思います。
あれ、なんかレトロじゃなくなったけど。
はい。で、レゲプレイもまあやりたいときにやるんですけど、ちょっとね、いわゆるレトロゲームにインスパイアされてる最近のインディーゲームとかあるじゃないですか。
はいはい。
ああいうのを、まあ僕は買ってるけど、結構積んじゃってるっていう現状もあるし、まあちょっとやっていこうかなっていうことで、タイトルどうしようかなみたいな感じですね。
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まあモダンってね、古いものとか伝統的なものに対しての新しい考え方とか様式っていう意味らしいんですね。
そうですね。
美術の世界だと近代的思考、建築とかでもそういう言い方するかな。
言いますね。モダンアートって言いますね。
そうそうそうそう。で、言葉のニュアンスね、僕がね受け取っているニュアンスとしては、その最新のものっていう印象ではなくて、
そうですね。
こうなんか古臭くないけど、何ていうか時代に合わせてるけど過去のものを尊重してるってニュアンスを僕は感じる言葉なのでモダンっていうのはね。
まあいいんじゃないですか。
まあやりたいことには合致してるかなということで、ちょっとね次回からこのタイトルで最近のゲームね、やってみようかなと思います。
でこれ単純に遊びたいっていうのが一番なんですけど、聞いてる皆さんも手を出しやすいかなっていうのもあるし。
まあ確かにね。今手に入るゲームということですもんね。
そうですそうです。僕の趣味的にやっぱりドットのゲームとかにはなりがちだと思うんですけど、とはいえねすごくハイエンドの最新のポリゴンのゲームですってことはないんで、
まあそれとかね、それこそBBグロスであんまり話すものでもないよなと思ってるし、僕自身もそこまで興味がないっていうのが一番の理由なんですけど。
まあちょっとね、何をやっていくかっていうのは次回のお楽しみということで。
わかりました。はい、ではいつもの告知お願いします。
はい、ブライト・ビット・ブラザーズでは番組へのご意見ご感想、あなたのゲームの思い出やゲームにまつわるエピソードなどお便りお待ちしています。
最近ですね、リットリンクというリンクのまとめサービスっていうものを使って、
常設コメントフォームだったりメールフォームだったり、もろもろまとめましたので、これを配信ページの説明欄にリンクを付けてもらってますので、
ここからお好きなところへお便りね、ぜひお送りください。
そうですね。今までっていろいろメール送る先がちょっととっちらかってたんで、リンク先まとめましたので、そちらからの方が送りやすいかなと思いますので、これからはそのやり方でやっていこうかなと思ってます。
はい、ポストの場合は変わらずハッシュタグBBブロス、BBがアルファベット、ブロスがカタカナを付けていただければと思います。付けていただけると見つけやすいんで助かりますので。
もちろんね、よかったら番組Xアカウントフォローしていただいて、スポティファイもフォローしていただいて、
よかったら最近できたね、BBブロスガング店っていうグッズなんかも覗いていただけるとね、グッズ販売してますので。
はい、そうですね。そちらのグッズ買えるところとかもね、さっき言ったリトリンクのまとめの方にありますので。
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そうなんです。はい。便利だと思うので、ぜひリトリンク覗いてみてください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで今回はオオカミ全編と、長谷川さん初の前後編ですけども、どうですか?この前後編のこの感じ。
難しいですね。
だいぶ喋ったんじゃないですか?いつもより。
だいぶ喋った。だいぶ喋ったんだけど、どうだろうな、熱量が伝わってればいいんですけど。
いやいや、伝わってると思いますよ。
でね、やっぱりファンが多いゲームだっていうのはわかってるんですよ。僕も好きですし。
で、20周年だし、最近ないと思われてた続編を作りますよって話も出てるわけで。
本当にね。
そうだ、その話もしないとね、確かに。
そう。お正月ね、最初にやるにはいいゲームだなと。というかここしかないなという感じで話したんですけど。
どうだろう、ファンの方には満足してもらえているといいんですけれどもね。
そうですね。
良かったら後編も聞いていただければという感じですが。
そうですね。
ちなみに川崎さんやってますよね?いじったことはある?
私はクリアはしてないです。クリアはしてない。ただ当然触ってますよ。
そうですよね。そうじゃないと走りのとこでああいう話はできないというか。
そうです。当然触ってます。もうあのビジュアルだけで触りたくなりましたから。
なりますよね。
ちょっとね、話したいけど話すの難しいんだよなーって思ってたゲームで。
わかります。
すごくいいんですよ。すごくいいんだけど欠点がないとも言えない。
はいはい。
欠点って言うとちょっと言い過ぎかな。掛け目なし全方位どっから見ても傑作ですっていうゲームではないと僕は思っている。
いや、そんなゲームはなかなかないですね。
ないです。ないんです。
そもそもね。
そうそう。
でもいいところがいっぱいあるゲームがたくさんありますから。
いいところももちろん多いし、とにかく独自性がある。このゲームじゃないと味わえないものがあるんですよね。
そうですね。それがやっぱり大事だと思います。
前私が話したオレシカもそうですよ。
そうなんですよ。機械なのでっかいですけど。
覚悟を決めてそんな体操に。でもいいと思いますよ。私もいつか長谷川さんに前後編で話してほしいなと思ってたんで。
そうですね。
だってほら、私ばっかり喋ってるじゃないですか。
それはね。本当は好きすぎると逆にまとまんないんですよね。
そうそう。
いや、だから過去ね。セブンとかスペちゃんの時は無理やりねじ込んでますよね。時間に収まってないんだけど。
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いや、そう。だからセブンとかスペシャンネル5の前後編でよかったんですよ。そもそも。
そう。
あれは一回で話すもんじゃないですよ。だからどっかの機会でまた話してもいいですよ。セブンとかね。
そうですね。とりあえず後編も頑張って話せればと思います。
はい。なので皆さんも後編の方楽しみにしていただけたらなと思います。
はい。
では今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。