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Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の2人が、
ゲームにまつわる様々な話題で古きを尋ねて、新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズ、STAGE175です。
ありがとうございます。
今回のテーマは、アイスクライマー&バルーンファイト。
はい。
ということで、2本盾ですね。
今回の2本盾はね、この前の月風摩天とゲンペットは違う。
いつも通りの2本盾。
ということで、何つながりかわかりますでしょうかね。
これは、小学生の僕がガラスケースでずっと見てたつながりです。
どっちも?
どっちも並んで置いてあってね。
それは伝わらへんな。
まあ、一般的には2人同時プレイできる、どちらも任天堂のゲームっていう感じかな。
共通点がいろいろあるタイトルなんですが、今回こちらを2本盾で話しようかなと思ってるんですけど、
ファミコン40周年ということでね。
これもね、前からどこかで話しようかなと言ってたんですよね。
そうですよね。
初期作の中ではセットのイメージがすごく強いんですよね、個人的に。
なんか時期も近かったし、
昔話したファミコンのカセット型ガチャガチャとかでも両方欲しいなって思ったり、
セットのイメージが個人的にはありますね。
初期のファミコンタイトルの中ではメジャーな方というか、
もともと初期のゲームはタイトル自体が少なかったですからね。
メジャーなタイトルが多いんです。
ということで今回はこの2本を話していきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずアイスクライマーなんですけども、
こちらは1985年の1月30日にファミリーコンピューターで任天堂から発売されました。
ジャンルとしては縦スクロールアクションゲーム。
確かにそうかと。
確かに。
横にはスクロールしないですからね。
横は1画面で縦がスクロールするっていう。
前話したボンバーマンの逆ですね。
ボンバーマン縦スクロールなくて横スクロールしてた。
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類型販売本数が国内で100万本、そして世界で150万本ということで、やはりかなり売れてるなと。
じゃあ国内がすごい知名度ある感じになってるのかな。
やっぱりほとんどの人は聞いたことあるんじゃないでしょうか。
遊んだ方もかなり多いと思いますね。
多いと思います。
これってファミコンのゲームなんですけど、アーケードにも実は出てまして。
これが同じ年に出てるということで。
見たことないですけどね。
でもゲーセンで見たことある私。
マリオとかアイスクライマーはゲーセンで動いてるのを見たことがあって、
中ファミコン入ってるのかなと思ったことあったんですけど。
今思えばあれはちゃんとアーケード版だったんだろうなと思って。
アーケード版の方はVSアイスクライマーっていうタイトルなんですよね。
このアーケードの他にディスクシステムでも実は発売されてまして。
これが1988年なんですけど、3年後なんですけどね。
ただこちらディスクシステムの書き換え専用タイトルで、
しかも元にしたのがファミコン版じゃなくVSアイスクライマーのアーケード版の方なんですよ。
そうなんですね。
だからファミコン版とは全く違うゲームになってまして。
アーケード版ってステージ1面クリアすると、次のステージ選択できるんですよ。
そうなんですか。
これがディスク版では採用されてると。
あとはBGMのワンループが長くなってたりとか、
床を壊す音とかの効果音も一部変更されたりとか、細かいところいろいろ変わってまして。
知らなかった。
やっぱりファミコンよりディスクの方が容量が大きかった時代の恩恵なんでしょうね。
ファミコン版で当然人気あったので、2004年にファミコンミニ第1弾のタイトルにも選ばれていると。
この後2007年にWiiのバーチャルコンソールで配信されて、その後は3DS Wii。
最新ではNintendo Switchでもダウンロード販売されているということで、非常に遊ぶ機会の多いタイトルですが。
そうですよね。
改めてゲームシステムの話をしていきますと、プレイヤーは1人から2人で遊べるというのも有名なゲームなんですが、
そのキャラクターを操作して山の頂上を目指すと。
1P側が青い服の男の子、2P側が赤い服の女の子という設定でちゃんと名前がついててね。
男の子がポポで女の子がナナという。私知らなかったんですけど。
若い人だと逆にそっちが有名なんじゃないですかね。
スマブラか。私は知りませんでした。
ただこれファミコン版のドット絵では見た目的な違いは服の色と髪の毛の違いだけなんで。
操作は十字キーで左右移動、Aボタンがジャンプ、プラス上のブロックをハンマーで壊すことができます。
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Bボタンはプレイヤーが向いている方向にハンマーで攻撃するというこれだけの操作ですね。
画面はキャラクターを横から見た画面になってまして、ステージは最初に言ったみたいに縦スクロールゲームなので上下にすごく長いステージになってまして。
山をどんどん上に登っていくというゲームになってるんですけど。
この山っていうのがね、登山する山のイメージではなくて、階層上になっている山。なかなか独特なんですけど。
そうですね。
最近この階層上ゲーム多いんでね、説明が楽なんですが。
ジャジャマル君とか、シティコネクションとか、ソンソンとかね。
そんな感じですよね。
画面が層で仕切られていると上下に。
その層自体を破壊することができるんですね、アイスクライマーは。
レンガのようなブロックで一個一個積み上げられて作られている層になっているので、
このブロックを一回攻撃すると一個剥がれるみたいな感じで、これが気持ちいいんですけどね。
先ほど言ったAボタンを押すとジャンプするんですが、このジャンプっていうのがハンマー攻撃も兼ねてまして、
Aボタンで上に向かってジャンプするとその上の層のブロックを一個壊すことができる。
これで壊したら次はその隙間から上に乗って、さらに上の階へ向かうということを繰り返すゲームになってます。
このゲームは2人同時プレイできるということで、協力しながら山を登ることもできるし、
相手の邪魔をして争うということもできるというところが当時子供に非常に受けてましてね。
そうですね。
ステージは全部で32面ありまして、33面以降は2周目となります。
最終面というものはなくて、永久ループです。
なのでエンディングはありませんというね、本当に昔のゲームですね。
確かに見たことないもん、アイスクライマーのエンディング。
もうちょっと詳しい話をしていくと、先ほど言った山の層を掘って登っていくと言いましたけど、
これは壊せるブロックだけじゃなくて壊せないブロックがあったりとか、
乗っているとベルトコンベアのように強制移動させられるブロックがあったりとか、
あとは柱で行けなくなっている層があったりとか、いろいろ障害物があったりします。
あとはブロックの層がない空間というのがありまして、
そこには雲が流れているんですね。
右から左、左から右みたいな感じで雲がふわーふわーと流れていると。
ただこの雲を乗ることができるので、
なんかね固いんですよね。
この上に乗ってさらに上を目指すことができると。
さらにはですね、ステージによっては上の層のブロックとか雲から水滴がこうツーッと垂れてきて、
それが氷柱になって落ちてくると。
これは完全に攻撃なんですね。ツララが落ちてくるわけですね。
これはハンマーで壊すことができるんですけど、
基本縦スクロールゲームなので横にはスクロールはしないんですが、
画面としてはですね、右端に行くと左端から出てくるという左右が繋がった状態になってます。
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これはもうこの当時のゲームではよくあるやつですよね。
そうですよね。
マリオブラザーズもそうでしたし。
だから普通に我々は感覚的に理解はしてましたけど、
今となっては結構不思議な動きですよね、なんかね。
確かに。どうなってるんだって。
そうそうそう、思いますよね。
こういう感じで進んでいくんですけど、
頂上まで行けばゴールなんですが、
このゲームは下部分と頂上部分というのが分かれてまして、
基本、頂上行く前の段階でそのステージはゴールした扱いになるんですよ。
その後、ボーナスステージというのが始まるんですね。
これがね、階層の8層目より上に登るとクリアとなって、
そこで時間制限付きのボーナスステージというのが始まります。
制限時間40秒ね。
その間に画面の中にある野菜を取って、
さらに上に登っていって、
本当の頂上の上、空の上にコンドロみたいなのが飛んでるんですよ。
いますね。
右行ったり左行ったりそう。
そいつに捕まったらボーナスステージクリアという状態になるっていう、
あれも今思えばなかなか不思議な演出になってる。
ジャンプしてね、足に飛びつくんですよね。
そうそうそう。でね、あの飛びつく時の画がね、
ハンマーを振ってる時の画なんで、
いかにもこう捕まってる画に見えるんですよね、あれ上手いのって。
そうそうそう。ハンマーだけ消してるんですよね。
そう。上手に出来てますよね、あれもね。
ここは敵が出てこないので、じっくりアイテムを取って上に登っていけばいいんですけど、
ここでね、もし失敗して下に落ちても、
ボーナスステージの失敗にはなって、
次のステージには進めるし、キャラクターの残機が減ることもないです。
ただボーナスステージ以外のところで下に落ちてしまうと、
一ミスになります。
このボーナスステージの野菜っていうのも何回、
ナスビだったりニンジンだったり。
これを取って、コンドルに捕まってクリアした時だけ、
スペシャルボーナスがもらえるということですね。
まあたったこれだけのゲームなんですが、
このゲームの肝はね、やはり何と言ってもジャンプだと思うんですよ。
うんうん、ジャンプ。
そう、ジャンプっていうのはAボタンの操作ね。
で、そのニンテンドーのジャンプゲームといえば、
やっぱりスーパーマリオをイメージするんですが、
このアイスクライマーのジャンプは、
スーパーマリオとはもう真逆のジャンプとなってまして、
高さ固定ですよね。
はいはい。
軌道は十字ボタンを押さない時と、
押している時で軌道が変わります。
押さない時は真上ね。
うんうん。
真上に飛んで降りてくる。
で、十字ボタンを左右に入れると横に飛ぶ。
この2種類ですよね。
で、ジャンプの高さ固定。
で、横移動も十字ボタンを長く押そうが何しようが、
同じ距離移動します、横は。
で、これ特殊なのが、
異常に高くて横の移動値はないジャンプするんですよ。
そうですね。
で、これがですね、非常にクセモノで、
ブロックを壊す分には非常に気持ちいいんですけどね。
ドカドカとジャンプ連打していればどんどん上が壊れると。
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で、いざ上のブロックを壊して通路ができて、
よし、上の階に行くぞと。
上に乗ろうとすると乗れないんですね、これ。
そうなんですよね。
ここがね、このゲーム一番のね、絶妙な調整。
うーん、なるほどね。
横移動の距離が短い上に、
キャラクターの当たり判定っていうのかな、
その上に乗れる判定みたいなのが、
あれキャラの絵より明らかに薄いんですよ。
そうですね。
もう絶対薄い。
うーん、なんかすかりますよね。
すかる。
で、もうこれがね、慣れないうち絶対失敗するんですよ。
で、1ブロック隙間が空けば、
そっから乗れるんですけど、
その何ていうのかな、十字ボタンをちゃんと入れないと、
垂直ジャンプするだけやし、
かといってその十字ボタン入れつつ、
上ろうとした時でも、
ジャンプ初期位置がずれてると上に乗れないんですよね。
これは分かるかな。
やったことある人めちゃくちゃ分かると思うんですけど、
なぜか乗れない。
で、かといって、
助走をつけることで横移動の距離が伸びるわけではないので、
意味がないんですけど、
助走つけちゃうんですよ、やっぱり。
どんだけ助走つけるか、絶対同じジャンプするんで。
だからどっちかっていうと、
その真下からちょっとずらして乗る方が確実なんですけど、
でもこの仕様はおそらくわざとやってるんだろうなと思うんですよね。
まあ、あそこをうまく身につけて遊んでねっていうことですよね。
もうここ完全にこのゲームのゲーム性の重要なとこなんで、
このジャンプの癖を理解しないとクリアできないし、
ここが簡単すぎたらこのゲームめちゃくちゃ簡単なんですよ。
確かに。
はっきり言って、このジャンプが簡単だと、
このゲーム何にも面白くないんです。
このなんか、体使って落ちる感がすごいですね。
で、これボーナスステージでもう顕著でね。
もうボーナスステージ失敗率めちゃくちゃ高いんですよ、このゲーム。
私、ほとんど成功した覚えないので。
だってめっちゃもう届きそうなのに届かないんですよ、ジャンプが。
だったら雲の上ね、動いてる雲に乗るときとかね。
これもなかなか難しいんですよね。
乗ったら乗ったで移動していくから、ちょっと大変ですよね。
唯一ここでの救いがね、移動する雲とか、さっき言ったあの動く床?
逆方向に移動しながらジャンプするとやっぱり、
移動自体が逆方向に走ってると減速するじゃないですか。
でもジャンプ距離は一定という仕様のおかげで、
どっち向きにジャンプしようが大丈夫なはずなんですけど、
感覚的にはね、やっぱりね、なんか逆方向に走って飛んだら飛べない気がするんですよね。
あれどうなんやろ、内部的に変わってないと思うんですけどね。
まあなんか単純に焦りますよね、あの雲が案外早いから。
そうそうそう。あれ感覚だと思いますよね。
多分関係ないですよね。
確かになー。一応敵がいるじゃないですか、このゲームはね。
だけど敵が敵としていやらしいっていう感覚はないですね。
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いや、敵めちゃくちゃかわいい。
どっちかっていうと、自分のジャンプの問題ですよね。
基本自分の操作ミスでやられることが多いゲームなんですよね。
で、敵はね、なんかあのアシカみたいな子がね、氷持ってきたり、運んできたりするんですよ。
邪魔やからって言ってハンマーで殴ったら、すごいこう痛そうにして画面外に消えていくから。
そうそう。
ちょっとかわいそうなんね。
まあ何よりね、だからこのゲームの肝はジャンプ。
で、先ほど言ったその2人同時で邪魔をして争うということが、直接的にはできないんですよ。
味方をハンマーで殴ることはできないですし、
マリオブラザーズみたいに、あのゲームだとほら、
相手が上の床におった時に下からポーンって殴ると浮かしたりできるじゃないですか。
アイスクライマーはそういうことできないんですよね。
そうですね。下から突っつけない。
そうそう。じゃあどういうことで邪魔できるかっていうと、どんどん上に登る。
これだけのやつ邪魔って。
先に行っちゃうってことですよね。
そう。先に行って置いてけぼりにすると、画面外から消えてしまうと一ミスになるんで。
だから先ほど言ったそのジャンプの感覚、掴めてる人と掴めない人が遊ぶと非常にひどいゲームになります。
面白くないってなるやつです。
一応押したりはできたような気がするんですよね。
そうでしたっけね。
なんか二人で雲に乗った日にはもう大変な目に遭うイメージがある。
押し当たりあったわ。
そやそや。だから足からの方に押してったりとか、端からちょっと押して落とそうとしてたな。
そうですね。より直接攻撃ありましたね。
でも叩けないっていうのはね、全然攻撃的ではないんですよね。直接攻撃的ではないっていうかね。
だからこのアイスクライマーを知ってたらスマブラに出てきた仲良しな二人とはとても思えないプレイになるんですよね。
そんな感じでね、言葉で説明するとなんてことないゲームなんですけど、
本当に自分で操作して動かした時の感覚が独特というか、ちょっとイラっとするけどそれがうまくできた時の快感というかね、気持ちよさっていうのは。
なんかもっさりしてたり、言うこと聞かないっていう、なんかこのファミコン初期のあんまり良くないゲームにありがちな操作の悪さっていうのはないんですよね。
ないですね。それはない。
作り的に意地悪にしてあるだけで、きびきび動くし、ゲームとしてすごい良くできてますよね。
本当にこの唯一ジャンプね、これだけが高さはあって耐久時間が長いだけにね、何ていうのかな、このじれったい感があるんですよ。
ぷーんって飛んで乗れそうやのに乗れなくて落ちるっていうこの感じ。
でもたまに1ブロックからスルッと上に上がれたりするとすごい気持ちいいんですよね。
そう。これぜひね、体感していただきたい、プレイしたことない方ね。
そして昔遊んだことある方は改めてね、大人になってやるとね、本当に難しいこのゲーム。
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本当。こんなに難しかったっけって思う。
そうですね。いやもう本当にそうそう、ジャンプに尽きる。それ以外のところは結構気持ちよく作ってあるんですよね。
あのブロックね、壊すときのアニメーション気持ちいいんですよ。
バカって殴るとちゃんと破片が飛んでいくんですよね。1個ずつちゃんと。
その場で崩れて消えるじゃなくてね、1個1個外れていくっていう演出があって。
あれがねすごく気持ちよくて、あと手応えもあるんですよちゃんと。
手応えありますね。
ドカッドカッっていうね。
野菜取った時も、なんかブギャっていうドクドクの音がして、あれがね手応えあるんですよ。
そうそうそうそう。
本当になんで取れないかなっていう、見てたら簡単そうなんですよ。本当に。
だけど取りづらくて、でも取れた時にすごく気持ちいい音するから、楽しいっていうかついついやっちゃう。
そうですね。
僕はオシャレなイメージがあったんですよね、ずっとあのゲーム。
なんでかなーって思ってたのが、すごい些細なことなんですけど、ボーナス面の後に結果発表画面みたいなのじゃないですか。
ありますね。
僕の場合は大体泣いてるんですけど。
はい、私もです。
あのボーナスちゃんとね、取ってると喜んでジャンプしてるんじゃなかったかな。
そうそう。
そうじゃないと泣いてるんですけど、その時の表示画面の周りに3重にね、なんかカラフルな枠があるんですよ。
そういうあしらいとかがね、すごい。
言ったらファミコンカセットの書って、なんかよくわからない、横線がカセットに書いてあったじゃないですか。
うん、あったあった。
あれってなんかオシャレじゃないですか。
で、あれに通じるね、なんかUIのオシャレさがエスクラマー。
あのインダストリアルデザイン的な感じのやつね。
そうそう。
はいはいはい、工業デザインぽいやつね。
そうそうそうそうそう、そうなんですよ。
あれがね、今見てもね、かっこいいし、あとあれだな、ゲームオーバーになった時に下からゲームオーバーって文字が、シュコココココって上がってくるんですよ。
SEちょっと変わってますよね。
そう、変わってる。ちょっと他の任天堂のゲームともちょっと違う気がしますね。
じゃあそういう細かいところがね、なんか気持ちよかったらオシャレだったりで、僕の中ではすごくくらいの高いゲームでしたよ。
わかります。やはりね、当時のゲームとしては2人で遊べるというのは非常に重要で、もう2人で遊べば大概面白いんですよ。
でもこれは本当に重要な要素だったので。
初期のゲームとしてはすごく重宝されてたと思いますし、それが実際にね、販売本数にも出てるなという感じですね。
バルーンファイトなんですが、ふんわり浮かんで空中戦ってCMで古川敏夫さんが言ってました。
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えー!そうでしたっけ?
言ってましたよ。
あら、覚えてないの?
1985年1月22日。
あら。
ファミコン、カセット、任天堂ということで、アイスクライマーよりちょっとだけ先に出てるんですね。
そうですね、1週間早いな。
同時期っていうイメージは。
ほぼ同時ですね。
こちらは固定画面のアクションゲームになると思います。
スクロールはないですね。
当時4500円で売ってたみたいですね。
安い。
どういうゲームかって概要を話すと、背中に2つの風船を背負った男、バルーンファイターがですね。
バルーンファイター。
空中に浮いて移動してっていう感じなんですけど、そのバルーンファイターを操作して同じく風船で浮いてる敵と風船を割り合うというね。
おー。
一体何をしてるんだっていう感じではあるんですけど。
スポーツじゃない?なんか。
なるほど。いい捉え方な気がします。
そうなんです。風船割りゲームでございます。
そうですね。バルーンファイトですからね。
はい。もうそのままドストレートな。
なんと3つもゲームモードがありまして。
そうでしたっけね。
まず1つ目がゲームAっていう名前がついてるんですけど。
そうかそうか、そうやったそうやった。
この頃はね、こういうのありましたね。
まあ1人で遊ぶゲームになってます。
なるほど。
で、ゲームBっていう方は同じルールの中で2人で遊べるという。
まあ協力型、もしくは競争型にもなるのかな。ここはアイスクライマーと一緒ですね。
で、ゲームCと呼ばれるものがくっついてまして、これがバルーントリップっていう名前がついてます。
ので、大きく分けると2つのゲームなんですね。
まあ普通のバルーンファイトとバルーントリップっていう2つのモードがあって、
バルーンファイトの方は1人でも遊べるし2人でも遊べますと。
バルーントリップは1人専用ですということで3種類になってるんですけど、
どちらも基本的な操作は一緒で、まず足場がある場所では十字キーの左右で移動します。
固定画面なんですけど、サイドビューですね。いわゆるここから見た。ここもアイスクライマーと一緒。
で、AかB、どっちを押しても一緒なのかな。ちょっと違うのか。
空中に上昇します。手をパタパタしてですね。
人間の手をパタパタしてるってこと?
してたと思いますよ。浮かぶということになっています。
空中でAボタンを押すと一度だけ羽ばたくと。
鳥じゃないので手でやるんですけど。
で、ちょびっと浮くんで、こっちは連打で微調整可能なんですね。
チョンチョンチョンチョンって押すことで飛びたい高さまで行くってことができて、
Bボタンの方は押しっぱなしにすると羽ばたき続けてくれるらしい。
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あ、連打なのね。連射ボタンついてたんや。
うん、なんだと思うんですよね。
なんかそこまでわかって遊んでなかった気がするんですけど。
で、この空中に浮いてる、付箋で浮いてて、独特の感性がついてるんですよ、このゲームはね。
そうですよね。
だから、羽ばたきながら右を押してれば右に移動していくんですけど、
手を離してもちょっとスイッと行くという。
そう、これこれ。
すごく前に川崎さんが話してくれた、アストロロボササとかに近い。
そうですね、あの時も確か似たようなゲームの話でね、バルーンファイターの話出てましたけど。
そうなんですよ。だからこの感性が本当に肝のゲームです。
で、バルーンファイターは風船2つ背負ってるんですけど、一定条件で割れちゃうんですね。
1つになった場合は浮力がちょっと低下するらしいです。
細かいですよね。
そう、何気に細かいんだなと改めて調べて思ったんですけど、
で、ゲームABの方は固定画面の中で一番下に陸地と湖があります。
左右に陸があって真ん中がね、でっかく水があるんですけれども、
で、その上になんか浮いてる地面みたいなものは。
ありますね。
まあまあまあ、本当に層があるんです、このゲームは。
この時代はみんな回想試験になっているわけですけれども。
ただ完全に閉じてなくて、結構ポツポツ浮いてる感じなんですね。
そうですね。
だから隙間を塗って上にどんどん飛んで上がれるようになっています。
なので空には様々な形をした陸地と、あとね、雲が2つ浮いてるんですね。
で、なぜか画面は左右でループしているという。
やっぱりね。
一体どうなっているのかっていうね。
この頃の定番なんで、全く疑問に思わず遊んでましたが。
しかもバーロンファイトでは結構ループしてるのは重要だと思いますけど。
重要ですね。
そうそう。でもあれ繋がってるから広く感じれたっていうのはある。
もう全くその通りだと思います。
だからさっきも言ったように感性が働くので、だんだん速度が上がっていくんですね。
でも固定画面だから、端まで行くのが結構すぐなんですよ。
そこでループするから逆から出てきて、加速は変わらないままっていう感じがあるので。
このループはすごく大事だったんだろうなと思います。
で、敵も登場するんですけど。
これ説明書を見てみたんですけど。
名前あるのかなと思って見てみたんですが、敵って書いてあります。
もしかしたらどっかに名前書いてあるかもしれないですけど。
いやいや説明書になかったらないんじゃない?
これね説明が難しいんだよな。
なんか鼻が尖ったマスクをつけたようなオーバーオールのキャラ。
じゃあ敵も人間なんですね。
だと思うんですけど。
こういったバルーンファイターなんですね、お互いね。
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だと思うんですよ。
海外の絵本で怪獣たちのいるところっていうのがあって、その中にいそうなやつだなって僕は思ってて。
子供の頃からあのデザインが大好きなんですけど。
この敵はですね、風船1個しか背負ってないんですよ。
なので1回割ってあげれば落ちていくということです。
なんでそんなハンデついてるんですか?
それがですね、敵はですね、3匹から8匹ぐらい出てくるんですけど、割っても下にパラシュートで落ちてって彼らは。
陸地に降下すると一定時間で空気力でもう1回風船膨らまして、また上がってくるんですよ。
しかも強くなって上がってくるんですよ。
あら!
色で階級別になってるらしくて。
あ、そう?
はい。緑、赤、ピンクの順で強いらしいんですけど。
あ、知らんかった。そうなんや。
そうそう。だから倒すんだったらちゃんと倒さないと強くなっちゃうよっていう仕組みなんですね。
なるほどね。
復帰してきます。
じゃあそもそもどうやって相手の風船割るのって話なんですけど、ぶつかればいいんですね。
体当たりね。
はい。ただし微妙にでも下にいた方が負けるっていうルールになってます。
なるほど。上を取った方が強い。
そうです。上を取るんです。そうそう。もうなんかそこだけ切り取るとドッグファイトしてるみたいなんですけどね。
いやドッグファイトでしょ。飛んでますから。
はい。で、上からパンって割ってあげると、その敵はパラシュートで落ちていくんですが、
陸地に降りちゃうともう1回戻ってきちゃうので、戻ってくる前にもう1回体当たりする。
あ、なるほど。その風船がなくなった状態の敵にもう1回攻撃する。
そう。そうすると落ちていく。
2段階なんやね。
はい。それかもう水に落としちゃう。
あー、そうか。はいはいはい。
そうすると倒せたことになって、要は復帰してこなくなりますと。
で、水に落ちた場合、水面からシャボン玉がフワーって上がってくるんですよ。
この演出がなんか物悲しいというか何かを感じさせるんですけど。
で、このシャボン玉を割ると得点が入りますと。
はい。で、じゃあ自分の方はどうしたらミスになるの?っていうのは風船を2つ割られてしまうっていうことですね。
もしくは湖にでっかい魚がいまして、この。
この魚がですね、近づくと湖の下から飛び上がってきて、上にいるものをバクッと食べます。
あー、そう。
はいはいはい。
これは敵も食べるんで、敵もだから水面あたりを飛んでるとバクッて食われるんですよ。
結構無双な世界なんですね。
そう、これがもうすごく印象に残りましたね。
で、結構ね、出てきたり出てこなかったりするんですよ、この魚が。
で、なんかプログラム的に回遊してるらしくて、そのタイミングで上に来た時に食べるっていう風になってるらしいです。
へー、じゃあちゃんとそのプレイヤーの位置を見て。
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そうそうそうそう。来たら絶対出てくるっていうわけではなくて。
そういうことか。見えてないところでちゃんと魚が移動してるってことね。
そうそうそうそう。多分縦軸が合っちゃうと食べられるんだけど。
へー、細かいですね。
だからすごい緊張感があるんですよ。
なるほど。
こう水辺スレスレをフワーって飛んでも平気な時があるから。
なるほどね。
うん。なんかね、絶対じゃないのが逆に緊張感を生んでて、よく覚えてますね、ここの感覚は。
なので魚に食べられないように気をつけてやっていかなきゃいけないんですけど。
あとですね、雷っていう敵もいて、これ雲が二つ浮いてるって言ったじゃないですか。
これ一定時間経過すると雷が発生するんですよ、その雲から。
あら、そうなんや。
そう。だからこれはいつまでも遊んでられないようにする仕組みだと思うんですけど、この雷に触れると感電して風船がいくつあってもミスになります。
一発死ってやつですね。で、三回ミスするとゲームオーバーになるという仕組みですね。
で、これを二人で遊ぶとどうなるかっていうと、仲間の風船を割ることができると。
そうかそうか。
はい。もちろんね、協力して敵だけ突っつくようにすればいいんですけど、その感性がなんせあるから。
本当にこれにつきますよね。
割る気がないのにぶつかっちゃったりします。
そうね。
で、割っちゃったりします。
そうするとちょっとギスギスしちゃって。
そうね。
みたいなことを何度も経験しましたけど、まあまあそれはそれとしてね、面白いんですけどね。
だから、まあ協力で遊んでねっていうつもりもあったろうし、マリオブラザーズからの伝統のね、気を落とし合いもしてもいいよみたいな作りなんだと思います。
そうですね。
このゲームがね、当時はメインで遊ばれてたと思うんですけど、僕大人になってからバルーンファイトにもう一回ハマった時期があって、それはゲームシーンのバルーントリップにハマったんですよ。
これはどういう遊びかというと、横スクロールのゲームになってます。
で、もうスタート地点にしか足場がなくて、最初飛び立ったら最後、もうずーっと湖なのか海なのか、もう無限だから海なのかな。
海上をね、ずーっと飛び続けるモードになって。
で、稲妻とかが、最初は固定であるんですよね。
だからその独特の感性でその間を縫っていって、風船をパンパン張っていって、得点を稼ぎましょうっていうゲームなんですけど、
後半になるとその固定されてた稲妻がゆっくりスクロールし始めるんですよ。
だってどんどん難しくなる。
で、スクロールも強制スクロールなんですよね。
だからもうどんどんどんどん先に行かなきゃいけなくて。
で、これがなんか不思議と、通話左から右じゃないですか。
33:01
これ右から左なんだよな。スカイキッドと一緒。
そう、言ってましたねそれもね。
なんでかわかんないけど。
珍しいですよね。
珍しいと思います。
だからもう敵は一切出てこないんですよ。
だからもう本当雷避けながら風船割り続けてハイスコアを目指していきましょうっていう。
全然違うゲームですね。
そうです。
で、もう雷に当たるか、まああと水面飛んでると魚やっぱり出てくるんですよ。
で、どっちも一発死の相手なんで、だからもう本当に1ミスでゲームオーバーっていう。
緊張感ありますね。
そう、かなりストイックなモードなんですね。
で、このゲームもアイスクライマーと同じで、アーケードゲームとしてVSバルーンファイトっていうのが稼働していたそうです。
なるほど。
ただ違いがいくつかあって、そのうちの一つがこのバルーントリップっていうのが存在しないらしい。
ああ、そっか。
まあモード選択はゲームセンターのゲームにはいらないですからね。
いらないし、うまくなってね、あまり長く遊ばれてもっていう。
だからこのストイックなモードはファミコンオリジナルだったらしくて。
いいですね。
で、結構ね、時々出現するシャボン玉を割ったら、スクロールしてた雷が止まるとか、なんかちょっとした工夫とかもあって、これやってるとね、なんか癖になるんですよ。
ね、気持ちいいですよね。完成でどんどん加速していく感じとかもね。
そうそう、すごいスリリングで、30分ぐらいまでやれたかな。
すごいな。
どのくらいできるかなと思って結構一時ずっとやってたんですけど。
すごいな、そっかそっか、終わりがないからね。
そうそうそうそう。結局果てがあるのかどうかわからなかった。
いや、ないんじゃない?
たぶんないと思うんですけどね。世界最長記録とかどのくらいなのかなって。
あるでしょうね、たぶんね。
きっとあると思います。
このゲーム、ゲームボーイで続編的なものが出てるんですけども、それはね、バーチャルコンソールにあったので買ったんですけど、
もっとキャラクター性が増して、主人公が女の子になってたから、どっちかっていうとシーゲームを発展させたような、
一人用専用に近いゲームになってましたね。
こんな感じのゲームなんですけど、もとにもかくにも完成。
そうね。
アイツクライマーがジャンプだとしたらこちらはもう本当に空中の完成。
これをいかに制御するかっていうね。
これ一つでちゃんとゲームにしてるんですけれども、すごく操作もシンプルですよね。
U1ボタンとABボタンのどっちかみたいなものだから。
ただこの完成があるから同じ遊びにならないんですよね。
体で覚えるゲーですね、これは。
そうそう。操作に慣れて自分が上手くなっていくっていうのを楽しむ。
本当にアストロロボササと同じです。
36:00
そうなんですよ。
ゲームAもゲームBも面白くて、人によっては苦手かもしれないですけど、
ゲームCのバルーントリップは面白いということで、3つのモードがどれも捨てがないなっていう印象があって。
結構お得ですよね、3つ入ってるって。
お得だなと思ってて。
あと細かなテクニックがあってですね。
ゲーム始まった時って印象的なんですけど、無音なんですよまだね。
その時に敵が空気入れでみんな準備してるんです。
浮いてる状態で始まらないんですよ敵って。
陸地にいるんです最初。
ってことは狙い目なんですね。
あーそういうこと。
飛び立つ前に撃墜しちゃえばいいんですよ。
へー。
慣れてきて上手くなるとそれができるんですよね。
あーそう。
5匹出てくるうちの3匹ぐらい落とせるルートとかを考えられるようになるんですよ。
へー面白いな。
こう飛んでここからわざと落ちながらこっちをくぐっていけば、
5匹のうちの3匹撃墜できるぞみたいなことができるようになってくるんですよ。
で、最初無音でだんだん曲が流れていくんですけれども、
だから静かな中で撃墜していくと、割った音と敵が落ちてくる時の独特の音があるんですけど、
それだけが鳴るんですよ。
で、そこら辺の仕組みも絶対狙ってやってて、
でしょうね。
もうめちゃくちゃ気持ちいいんですよ。
なるほど。
なんかこう先手を取った感がね、あるんですね。
で、全部倒すと即その面終了になるんですね、このゲーム。
最後の1人を倒すと。
で、その時にめんくりファンファーレみたいなのが鳴るんですよ。
だからすごく上手くやると、始まって速攻で撃墜バンバンバンバンってして、
なるほど。
そのファンファーレが鳴るみたいなことができるようになるんです。
そっかそっか。
なるほどね。
これがね、実に気持ちよくて、
もちろんそれができるようにしてるルールもその面白さにひと役買ってるんですけど、
それだけじゃなくて、
とにかく耳に残るコミカルなBGMがあって、このゲームは。
その交換音とかがね、かなり気持ちよくて、
で、その僕は個人的にすごい好きな敵のデザインだったり、
敵も、なんていうかな、半目っていうか、すごい目つきが悪いんですよ。
だけど、体当たりしてやられた時だけ、カッと目を見開くんですよ。まんまるになるんですよ。
あーそうなの。
びっくりした感じするんですよ。
これで落ちていくから、そういうとこもコミカルだし、
そのでっかい魚ね、自らガバッて出てくるやつとかのデザインももう本当に、
シンプルなもんなんですけど、食べられた時の音とか、
そういうところで、本当に世界観がね、特に説明書で書いてあるのは敵ですから。
そうね、あんまりその世界観のイメージはないですもんね、確かに。
キャラデザインだったり、目を見開いたり、手で羽ばたいてみたり、
一生懸命風船膨らませてみたりっていうコミカルな演出で、世界を感じさせるんですよ。
この狭いワイトの世界をね。
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これがね、すごい良くて。
で、3面ごとにボーナス面があるんですけど、
で、この面は始まった瞬間からコミカルな、コミカルっていうか、アッパーな曲が流れるんですよ。
で、通常面は無音から始まるから、この切り替えもすごい楽しくて、
さっき言ったみたいに、最後の敵を倒すとファンファーレが即なって終わるから、
その音とボーナス面の最初から曲があるのが繋がるんですよ。
で、これもね、絶対狙って作ってると思う。
1個の曲みたいになるんですよ。
この時代のゲームはそういうの多いですよね。
アイスクライマーも基本ステージはなんか静かなBGM立てて、
ボーナスステージ入るとね、陽気な音が。
で、ボーナスステージクリアしたら、クリアしたらジングルが鳴ると。
この辺は今でも覚えてますね。
ちょっとなんかジャジーな感じの曲がね。
あの独特のね、ファミコンサウンドですね、あれ初期の。
それもあったから、僕はなんかオシャレなイメージがあるんですね、アイスクライマーには多分ね。
ボーナスステージの音楽なんかすごく耳に残ると思いますよ。
そう、あれはもうすごくいい。
そんな長い曲じゃないけど、あれはすごくいいですよね。
で、バルーンファイトの方はもうちょっとコミカルなんですけど、
このゲーム、さっきゲンボーイで続編が出てるって言って、
アーケードの方が元って言ったんですけど、
さらに元が実はあって、
ジャウストっていうゲーム知ってます?
聞いたことありますね。
これ、1982年に稼働したアーケードゲームで、
だからバルーンファイトの3年前か。
ウィリアムズ・エレクトロニクスっていうところが作った海外のゲームらしいですね。
これ、ダチョウみたいな鳥のミロっていう名前がついてらっしゃるけど、
これに乗って槍を構えた騎士が戦う。
いや、言われたら一緒やわ。
これこそだから、最初に川崎さんが競技って言ったのは当たってると思うんですけど、
これは多分騎士が馬で戦うのを、このミロっていうオリジナルの鳥に置き換えたゲームなんですよ。
そうですね。
そう、騎馬戦というよりは空中騎馬戦みたいなもので、
これを1987年の11月2日にハルケンがファミコンに移植してるんですね。
ああ、そういうこと。
これは2年後なんですけど、どうも元々ファミコンにジャウストを移植するっていう話があって、
ファミコン版のロムができてたっぽいんですよ。
あら。
で、その移植をやったのがハルケンだったみたいなんですね。
だけど、開発のとといろんな折り合いがつかなくて、急遽ゲームシステムをアレンジして出したのがバルーンファイトって話なんですよ。
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そういうことか。
そうか、じゃあ移植のつもりがオリジナルになったんですね。
そうなんです。
でもだいぶアレンジしましたね、その風船つけるとかね。
そうですね。これ開発してるのが、プロデュースが横井雲平さん、デザインがファミコン探偵クラブとかの坂本さん、メトロイドとかね。
で、ファミコン版のプログラムが岩田悟さん、後の4代目任天堂社長で、音楽が田中博一さんっていう方で、
この方はマザーとかドクターマリオとかレッキングクルーとかの音楽をやっている人で、今もう偉くなっている人らばっかり。
もう早々たるメンバーですね。
そうなんですよ。で、なんか開発末期に3日でCゲームを岩田さんが作ったみたいな。
出た出た。また。
これはもうわかんないですよ。
また岩田伝説。
あるらしい。
そういう話いっぱいあるんですよね。岩田さんの天才プログラマー伝説がいっぱいあって。
一応今もいらっしゃる方が証言したりしてますから、本当のこともたくさんあるんだと思いますけど。
すごいですよね。でもね、あの頃の人たちって本当すごいですからね。
ただ長くいて偉くなったっていうわけではなくて、やっぱり本当バルーンファイトの曲はすごく良いし、
だってドクターマリオの曲ってみんなの耳に残ったやつじゃないですか。すごく。
マザーもね、すごく名曲ばっかりだし。
結構知らなかったんですけど、バルーンファイトもジャウストっていうものがあってできたんだなとか。
ただね、側を変えて出そうっていうんじゃなくなってるのは、やっぱりこういう人たちが開発に関わってるからなんだなとかいうのが今回ちょっとわかったという。
いやーこのね、任天堂のタイトルね、調べると本当当たり前なんですけどね。任天堂に昔からいらっしゃる方がね、作ってるのは当然で。
それでもやっぱびっくりしますよね。ちなみにアイスクライマー、デザイナー宮本茂さんです。
他にもね、いろんなものに関わってる方がたくさんいらっしゃって。こういう方たちが基礎を作ってね。
今も現役で会社とか組織でそういうそれなりのポジションにいらっしゃるというのはね、心強いというか部下からしたらすごいプレッシャーなんじゃないですか。
さらに言うと今の20代ぐらいの子からしたらもうよくわかんない人でしょうけどね。
まあそうですね。知らない。
直接ゲームを遊んだことないわけですから。
思うけど。
まあまあそれでもやっぱりこういうことを調べるとね、歴史がわかってくるというのは意味があることだと思いますよ。やっぱり。
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子供の頃には気にしてなかったですからそんなのね。誰が作ってるなんて。
そうですね。全くそれはわからなかったけど。
まあでも本当はアイスクライマーとバルーンファイトは欲しかったんですよね。当時。
いやこれはでも遊んでる子供も多かったと思いますよ。
持ってる友達は多かったけど、なんかね、両方買って家に持ってたいみたいな欲がね。
手元に置いておきたかった。
そう、そう。所有欲をすごいくすぐるタイトルだったんですよ。
いつでも好きなときにこのゲームを遊びたいっていうね。
うん。
ちなみにバルーンファイトは今遊ぼうと思ったらなんかあるんですかね。
今どうですかね。
あれか。ニンテンドーオンラインにもないのか。
あるんじゃないんですかね。
あ、そう?
うん。いやどうだろう。ちょっと調べてみないとわからない。
ここ見てなかったな。
アーケードアーカイブスにはバーサスバルーンファイトがありますね。
そうそうそう。それはあるんですけどね。
ファミコン版はわからないですね。
あ、ファミコンミニに入ってるみたい。
あ、やっぱり。それはそうですね。ついで入っててほしい。
なので遊べる環境にある方遊んでいただくとね、このバルーンファイトの感性は今遊んでもなかなかの動きしてますからね。
プログラムの妙だと思います。
当時遊んでた人も動画とかで見てみると、どちらのゲームも上手い人はすごい動きしますから。
そうですね。
それも面白いと思います。
特にバルーンファイトはすごいと思う。
上手い人の動きは逆にすごいことやってるように見えないタイプのゲームだから。
そうですね。僕はアイスクライマーの方見たんですけど、ほんと簡単に遊んでるように見えますよ。
ですよね。
でも体感してる我々からしたら異常。
わかる。
全く淀みなく登っていくんですよ。
無理ですよね。これね。やればわかるけど。なかなかそうはいかないですよ。
なのでこの辺りまた興味ある方は触ってみていただけるといいかなと思います。
ではそろそろエンディングなんですけども、今回も長谷川さんのレトロゲームプレイレポートよろしくお願いします。
レトロゲームプレイレポートではゲームシステムだけではなくストーリーについても格差と話しますので、
これからラグランジュポイント遊ぼうという方は最後まで飛ばしてください。
前回電気を入れてきてとお使いに出されて、電気回復させたのでアイアンシティに戻ったんですが、
頼んできたダン将軍とアイアン部隊がいなくなっていると。
地下牢にアストロっていうロン毛のお兄ちゃんが捕まってるんですけど、彼曰くアイアン部隊はイシスシティにあるシャトルを狙ってるということで、
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じゃあ戻んなきゃっていうことなんですけど、その前にせっかく電気入れてきたから、
このアイアンシティの隣にある製鉄所にまず行ってみて、
そうすると途中一所してたモリタさんという科学者が捕まってて、助け出してまた仲間になるんですけど、
アイアン部隊の担当も少しいて、ここからアイアンカードっていう通行証みたいなものからパスを手に入れて、
これで扉を開けてモリタさんも助けられたんですけど、
モリタさんだけじゃなくて地下牢に入ってたアストロも助けることができて、彼は仲間になってくれました。
戦闘員として。だから4人目の仲間なので、今4枠あった戦闘員の枠が全部入ったっていう感じですね。
その製鉄所の隣にロボット工場があるんですけど、ここはタムが入り口を開けてくれたんですけど、
そこにも仲間候補のロボットがいたんですよ。ジックっていう。
こいつも仲間になるのかなと思ったら、どこだっつったかな。
どっかに先に行って待ってるから仲間に入れたかったら声かけてくださいみたいなこと言っていなくなっちゃって。
多分アストロよりもこっちに、ジックに先に会っていれば仲間になってたのかな。
でもどっかで入れ替えできる施設みたいなのが多分出るんじゃないかな。
まあそうでしょ。だってもう仲間溢れてますからね。
そこに先に行っちゃったみたいで、自分らは石鶴シティに戻ってみたんですけど、ライアン部隊がいるかなと思ったらいないんですね。
もうシャトル取られた後で。シャトルは地下から行くんですけど、そこにセラミシティっていうのがあって、そこにセラミック騎士団っていうのがいるんですけど、
そこの少年兵みたいのが倒れてて、今度はセラミカードっていうのもあるんですけど。
それを受け取った後に少年はセラミカードを託して亡くなっちゃうんですけど。
無念を晴らすためにセラミシティに向かおうっていうところですね。
一応近くまでもう着いてるんですけど、地下道を通って行かなきゃいけなくて、
敵が強いので、もうちょいレベル上げてから潜った方がいいかなと思って、今レベル上げてる感じですけど、
多分次はセラミシティ、もう見えてるんですけど、この世界コロニーが攻撃されて亀裂とか入ってるんですよね。
だから地上からは今行けなくて、最終的に空を飛べる乗り物手に入れれば多分行けるんですけど、
そうじゃない場合、外壁と地上の間の通路みたいなのが地下にあって、そこから行くことが多いんですよ。
そこを潜っていくんですけど、当然敵が出てくるんですよ、そこはね。
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どのくらい長いか分からなくてレベル上げようと思ったんですけど、何でそう思うかというと、
今シティからシティへワープする手段と、ダンジョンから一発で脱出する手段みたいなものを持ってないんですよ。
迂闊に潜れないのね。
そう。で、前回話したみたいに下手すると稼いだお金全部パーンになっちゃうから。
だから結構しっかり準備しながら行った方がいいのかなという感じですね。
それは準備した方がいいですよ。危険でしょやっぱ。
そうですね。ただ仲間4人になったんで、いろんな能力を試してみてるんですけど、
4人目の仲間のアストロってやつの能力がボンバーって技なんですけど、
味方の攻撃力が倍になるんですよ。
お!倍キルって。
そうそうそうそう。これがね、とても良い。
いいですね。
本人はあんま強くないんだけど、これが非常に使える。
下手い敵が出てきた時にこれやって、クリスって女の子は目くらましみたいなのをしてくれるから、
ここら辺うまく使うとちょっと堅い敵もおらっかなっていう感じ。
補助系の魔法みたいなのがあるんですね、ちゃんと。
そうそう。ただなんか名前でよくわかんないんですよ。
あーそうかそうか。
だからよくね、試しておかないと。
そうか。まだピンとこないですよね、やっぱね。
そう。SFものは特に。
ファンタジーも魔法が独特な言葉だと。
そうね。やっぱドラクエ偉大ですよね。
僕なんかも特にドラクエの王だから。
ねー。やっぱこう名前でどんな技かわかるって重要やなと思いますのはやっぱり。
そうかそうか。とりあえず仲間はね、一通りフルまで集まったということなんで、これからいよいよ本格的な旅が始まるみたいな感じかな。
だと思うよ。
分かりました。ではいつもの告知お願いします。
はい。ブライトビッドブラザーズでは番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出やゲームにまつわるエピソードなどお便りお待ちしています。
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よろしくお願いします。ということで今回はアイスクライマー&バルーンファイトの2本立てでした。
こちらもファミコン初期の代表的なアクションゲームに見たいということで、かなりメジャーで遊んだことある方も多いんじゃないかなと思うんですが、
聞いていただいている人の中でね、世代が違うとやっぱり直接遊んだことない方もいらっしゃると思いますので、
動画でだけでも見ていただけると大体どんなものかわかるかなと思うんですが、今回どちらもね、これ手触り結構重要なゲームなので、
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機会があれば一度ね触って動かしていただきたい。言ってることわかりますからね。我々が年取ったせいじゃなくね、本当に難しいんですよ。
当時から難しかった。そうそうそう。でもね動かして楽しいゲームなのは間違いないと思います。
ファミコン40周年ということでね、いろいろ任天堂公式のアカウントがテーマでリクエスト募集してランキングを決めたりとかね、いろいろしてますけど、
ああいう盛り上げ方はいいですよね。そうですね。なんて言うか、商売っ気がないなと思って見てるんです。
そうね、だって全然お金儲かることしてないからね。本当僕らみたいなレトロゲーマーがギャッギャしてる感じ。
だから本当に我々みたいなね、世代に対して懐かしいねみたいな感じのサービスですよね。そんな気がしますね。
これからね、何かこう売り物の発表とかも出てくるのかもしれないですけど。今のところは本当にもうそういうのなくて。
思い出に浸ってるみたいなね。だからこそ楽しいですよ。では今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。ありがとうございました。