00:06
前回からの続き。
でも、なんだろう、自分の親とか、なんかあんまりそういう話はオープンにするような家じゃないのね、私のお家は。
親戚とかもいるんだけど、あんまりこういうの話す家じゃないから、だから実際のところは、本当はどうなってるのかっていうのは、
一番さ、親とかが自分と近いから体質的にもね、だから参考になるんだと思うんだけど、
私、親が平家だとかって言ってるときも、確かアメリカいたんだよね、アメリカいたのかな、
草原だったんだよね、だからそんな話もしなくてさ、
なんか、また親が、私がポッドキャストやって親の話してるったらたぶん怒られちゃうけどさ、
絶対聞かないから大丈夫なんだけど、
アトリちゃんのお家とかはそういう話はする?
あんましないよね、私が生理でいていてって言ってたら、そっか大変ねっていう共感はしてくれるけど、
じゃあ彼女は、お母さんがどうなんだって言うとさ、あんま何も言わないから、
パッと見重くなさそうな感じはするけど、わかんないよそんなの、もしかしたら平気なふりして結構大変だったのかもしれないんだけど、
そういうことオープンにしてないんだよね。
うちの親もなんかあんまりすごいひどかったっていう感じでもないし、
元々精神不安定なって言うほど不安定じゃないんだろうけど、気分の上がり下がりがある人ではあるわけよ。
情熱的な人だからうちのお母さんは。
だからそれが生理でそうなってたのか、元々そうなのかわかんないぐらい、私は全然わかんないし、
自分の親ぐらいの人たちってあんまり生理の話しないよね、なんかしないだろうなと思う。
あと、高年期障害かな、私はその時のうちの母は高年期障害の影響だったと思うんだけど、
ザ・ハリネミズミっていう時期があって、会うたびにめっちゃダメ出しされて、
ああ、はい、みたいになって。
だから最近はそうでもないから、あれはやっぱ高年期障害だったんだなって思って、
でもその時も高年期障害じゃないの?みたいなことを言うと、いや違う!みたいなことを言うからさ。
もうそれが高年期障害なんじゃないかって、私はすごい思って、そういうことよ。
03:02
無自覚な部分もあるのかもしれないし、あけっぴろげに話すことでもないし、
特に娘にそういうのあんまり話さない気持ちもあるのかな。
いい親でやりたいみたいなのもあるのかな。
自分のおばあちゃんとかはどうしてたんだろうとか、ちょっと今思ったよね。
昔々の人たちはどうしてたんだろうとかさ、
なんか語りつかれていくものではなかったのかい?と思うしね。
昔の人はそこまで言ってなかったっていうのもあるのかもしれないけどね。
いやいやいや、どんだけ昔?
分からない。
昭和初期とか、昭和。
でもあんまりしないよね。
そういうもんだって。
そういうもんなのよ。そういうもんなんだけども、
生理って毎月、当たり前のような顔してくるわけじゃん。
なんか、空いてる?みたいな感じで来るでしょ。呼んでもないのに。
来るじゃん。
来てさ、すごい図々しく居座ってさ、もう陣取っちゃって、
なんか私のスペースを陣取ってさ、
しかもなんか悪口言って帰っていくわけよね。
生理っていうのは、私にとって散々。
生理がもう来なくなったって平気?ってなったらさ、
今度はあれでしょ、たぶん生理っていうのからさ、
恨みつらみの手紙を毎日もらうようなもんでしょ?
あなたと一緒に過ごしたかったのに、私は去るしかないんですね、みたいな。
そういう呪いの手紙みたいなのをさ、しばらくの間ずっと受け取り続けるみたいな感じなわけじゃん。
もう勘弁してくれよって。
なるな、うるせえなってなるじゃん。
そうそう、だからあれだよね。
だから生理痛は、私にとってはもう心の痛みだから、
もうなんか、だったら自分でなんとかするしかないみたいなふうに思っちゃうけど、
どうしてなんだろう。でも確かにそうだよね。
うちの親がこんなに落ち込んでたって思うと、もう気の毒になっちゃうよね、生理のためにね。
そう、そう、そう、そう。
なんなんだろうね。生理痛とかって何?
いやいや、異伝なのかなと思って。
だから思う人は、そうだよね、やっぱりね。
でさ、このさ、なんか、なんていうのかな、因果なんだと思うけどさ、
06:00
なんでこのさ、自分がこの生理痛で苦しんでる時期、私は親と一緒にいなかったんだろうってちょっと思うしね。
いたらもうちょっと観察できてたのにとかさ、
こうなることを知ってたら、なんかもうちょっと、もうちょっとなんか違う振る舞いができてたのかもしれないってさ、思ったりもするしさ。
でもなんか、それを今思ったのと同時に、
でも、自分の親が私ぐらいの年代だったときは、
その、なんか心の病的なのってそんなになんか、なんていうのかな、認めてる時期じゃなかったよね。
もうそれこそ気のせい扱いされてさ、なんか、
そう、そう、そう。
精神科に行くなんて言ったら、もういよいよ、ね、なんか。
そうそうそうそう。
いよいよか、みたいな年代だよね。
もうそれこそなんか、あれだよね、晴れ物に触るっていうかもう、
ね、ちょっと、基礎人話されちゃうような感じだったじゃん。
だから、時代が変わったっちゃ変わったからさ、気づかないところに気づいてるんだと思うけどさ。
でもあれよ、生理痛はね、あといっちゃん、温めるのが一番よ。
冷やしちゃダメよ。
私はこう、夏でも冬でもそう、生理の時は、なんだ、腹巻き的なもので。
あー、あれが効くんだよ、あの、効くんだよっていうか、
あのさ、あれ知らない?あのコンセント入れてさ、あの、温かくなる、あの、なんていうのかな。
安価、安価って言わない?
そうそう、あのね、A4ぐらいのサイズの電気毛布。
A4ぐらいのサイズの、へー。
A4じゃないな、A4は言い過ぎだな、A4の2倍のやつなんていうの、紙のサイズで。
A3?違う違う違う。
A3?あ、A3、A3、A3、A3ぐらいの大きさの、あの、電気毛布。
みたいなのがあるのよ、こっちに。
それすごい便利。
ブランケット、電気ブランケット的な?
あ、そうそうそうそう、電気ブランケット的な、電気膝掛けみたいな感じ。
そうそう、こたつじゃないんだけど、
で、それを、なんか、お腹の周りに当てとくのよ。
だから、なんか湯たんぽとかだとちょっとかさばってくるから、
で、それを、なんか、お腹の周りに当てとくのよ。
だから、なんか湯たんぽとかだとちょっとかさばるんだけど、
それすごい私好きなの。
あと、あれもあるし、電子レンジに入れて温めるやつあるじゃない?
湯たんぽだよね。
そうそう、あれを温めて、
あの、パンツの、
在宅だからできることなんだけど、
トレーナーのズボンのゴムの部分に挟んで温めるとかね。
あとはでも、みんなあれか、春カイロでなんとかなるか。
09:04
春カイロ、最高。
うちの旦那さん大好きだよね、北海道。
え、アメリカ売ってるの?北海道。
売ってるけど、
あそこに行かないと買えない、
アーミーネイビーっていう、
軍事関係のものを売ってるお店があるのよ。
軍事関係じゃないな、なんて言えばいいんだろう。
使い古したユニフォームとか、
なんなんだあのお店は。
古着屋の匂いがするような場所なんだけど、
アーミーナイフとか、
軍装とか、サバイバルセットが売ってるようなお店があるのよ。
そこ行くと、売ってる、カイロ。
使い捨ての日本の?
アメリカで作ってるやつね。
アメリカの文字が書いてあるやつだけど、仕組みは日本と一緒。
売っててさ、あるんだと思って。
でもほら、カリフォルニアは基本的に温かいから、
これがなきゃダメみたいなのはないんだけど、
でも温かいのが一番、もう体は冷やしちゃダメと思う。
とか言いながらダイエットコークスガブガブ飲んでるけどね。
カフェイン。
カフェインと冷たいので、もう体にいいこと何一つない。
でもカフェインも良くないんだよね、生理のほうってね。
そうらしいね。
だからもう、ダメだ。
エスキューフードはそこそこに。
時々で。
でもさ、人間じゃん?
間密装みたいになっちゃった。
人間なものって。
何て言えばいいんだろう。
生きることは食べることなの。
食べることは生きることなのよ。
それが一番、人間の欲求のうちの一つでしょ?
だから、もう食べ物で、
食べ物で気が落ち込むってこと、あ、でもあるか。
さっき言ってたじゃん、アトイちゃんが、
病院行ったら甘いもの控えましょうって言われるって。
だけどさ、
甘いものが好きなのよ。
だからさ、食べたいじゃん。
でもさ、我慢したらさ、
余計体に悪そうじゃない?
余計落ち込まない?
今まで10食べてたとしたら、
6とか5にしてみましょうっていう程度だと思うんだけど、
そういう時ってさ、
アクセルも踏みすぎるし、
ブレーキも遅みすぎるからさ、
ダメだ。甘いものダメ。
12:01
ダメ絶対モードになっちゃうじゃん。
自分を許さないモードになる。
そうそうそう、白か黒かになるよね。
完全に。
でも1個ぐらいなら大丈夫かなと思って、
食べるともう止まんないんだわ。
アクセル、ベタブレミッシャーみたいな。
そう、もう何も止めるものがなくなっちゃうの。
あとなんか、食欲が異常になるよね。
食欲と眠気がもうやばい。
あーもうやばいやばい。
あれじゃん、クマじゃん。トーミー。
そう、そう。
そういう状態だよね。
えーだったらもう、
でもこれでだよ、
これでさ、会社がさ、今思ったの、
これじゃもう整理休暇必要だよねとかって言おうと思ったんだけど、
でも私は整理休暇があっても絶対取らないタイプだなと思って、
だから取ったら負けって思っちゃうんだよね。
負けっていうのは、自分に負けてるような気がしちゃって、
絶対間違ってんだけど、
もう、生きづらい、生きづらい、生きづらい世の中でございます。
世の中じゃなくて。
そう、私自身なの。
私が世の中なの。
まあ、さてさて。
でも、ありがたい人はいるよね、整理休暇もね。
私結構取っちゃうな。
いいよ、いいよ、取れば。
取るのが正解なんだから。
そうそう、長続きの秘訣は無理しないこと。
そうそうそう。
そういうことですよ。
そんなわけで、いよいよ年末ということで。
そうそう、もう嫌だ、年末にしないで。
もう、また気持ちが落ち込む。
もう。
いや、今年はもう、ポッドキャストほぼほぼ毎週頑張ったっていうだけで、
もう、すごいことじゃない。
そうそう、あれだよね、なんか聞いてくれる人も増えてきたんでしょ?
聞いてくれる人が増えてきたって。
増えてきて。
もう、ありがたいことですよ。
スポーティファイだと登録されてるのが33名様。
いらっしゃって。
もうちょっとした人クラス分。
そうそうそうそう。
多分、その中には知らない人も含まれてるだろうっていう予測だよね。
そうそうそうそう。
今までは、今までコメントくださった方々は、
縁のボランティアで来てくれた人か、
クラブハウスで知り合った方なのか、
ついに、多分、おそらくクラブハウスでお会いをしたかどうかかな、
コメントをいただいて、さらには引用していただいた、
ヨーコさんとか、ホタローファームさん、
農家しか知らない美味しい食べ方があるという、幻想についてのお話です。
15:06
ブログのノートに引用していただいて、
同じ農家の視点からいただいたという、もう嬉しいですよ、こういうの。
そうそうそうそう。
これぞっていう感じだよね。
なんて言えばいいのかな。
これをさ、今まで反響があったのが、自分らしさっていうやつだったじゃん。
だけど、このポッドキャストのもともとは、農業の話をしたいわけよね。
農業の話をしたいわけよね。
なんか、やっとっていう感じはあるけど、
でも嬉しい嬉しい。
いろいろ、なんていうのかな、聞いてくれる人が、
あとはそうだね、今年は、まだ締めるの早いね。
まだ締めない。もうちょっとあるから。
もう一個イベントが、特大イベント、クリスマス。
そうそうそうそう。
クリスマス、あれ、今日何日?
あと2週間後、クリスマス。
1週間、2週間?
ほぼほぼ、そうね、そうね、そうね。
あー、恐ろしい。
え、なに?そうでしょ?
だって2週間って聞くとさ、そうだよね。
でも、あと対話ドラマあと2回。
あー、やっと面白くなってきた、対話ドラマ。
ほんとに?
ほんとに、やっと面白くなってきた。
先週のやつ最高だった。
そうそうそうそう。
ごめん。
そう。
で、また来年も引きずるんだよね。
去年のやつ良かったなとか言ってんだよ、私。
またいつもの通りに。
そうそうそう。
でも、あと、そうね、ってことは、
あと2週間でクリスマってことは、
あと3週間で今年終わるってことでしょ?
うんうん。
あー。
で、クリスマスね、今ね、こっちはね、
こっちはっていうか、アメリカは、
今、ハヌカ期間中って言って、
ユダヤ人の11種の、ユダヤ人の年末のホリデーの期間なんだよね。
へー。
ハヌカって言うの。
で、ハヌカは毎年、月の暦を使ってるから、時期が違うのよ。
今年はたまたま、今っていうだけで、
クリスマスに重なることもあるし、11月の時もあるし、
そうそうそうそう。
今、ハヌカね、こっちはあれよ、
クリスマスっていう言葉を使わずに、
ハッピーホリデーズだからね。
ミリクリスマスは少なくなってるよね。
少なくなってるよね、宗教のやつで。
そうそうそうそう。
だけど、やっぱりクリスマスはまだ大きいよね。
18:02
クリスマスツリーいろんなとこで見るし、
そうそうそう。
何か計画してますか?クリスマス。
何かやるの?
うん、なんか、キャメロンがすごい料理を。
料理するの?
そう。クリスマスランチだか、ディナーだかを。
計画しておりますよ。
え、アトイちゃんのために?
2人で。
誰か呼ぶの?あ、2人で?
家族の時間にしたいっていう。
あ、そうなんだ。
そうか、それクリスマスの日にやるんだ。
前倒しじゃなくて。
たまたま休みがその日、月曜日で。
そうそうそう。
今年のクリスマスイブ、日曜日だもんね。
うんうんうん。
そうなんだよな。あ、そうなのか。あ、いいねいいね。
じゃあちょっと何?次回、あれ待って待って、次回か。
次回はまだイブではないね。
そうだよね。
イブ大丈夫?24日は収録、いつも日曜日に私たちは収録をしているのだけど。
うん、私全然大丈夫だよ。だってもう、なんかホリデーどこ吹く風だもん。
はぬか。クリスマスは祝わないし。
あ、そっか。そこは姉さん基準のあれなの?
そうそうそうそう。だってあれだよ、アメリカでクリスマス祝うのはクリスチャンだからね。
だから私クリスチャンじゃないし、だから私はあれなの。
もう年末、だからもう1年の終わりと始まりが大切な人なのすごく。
だから年越しそば食べるし、紅白も見るし、行く年来る年も見るし。
ちょっと前倒して見るの?放送は?
放送は前なんだけど、時間に合わせてこっちでテレビジャパンっていうのが放送してくれてるのよ。
こっちの時間に合わせて。
そうそうそうそう。だから一応大掃除も片っ地だけやるし、
おせち料理も日系のスーパー行ってクリキントンぐらいは食べますよ。
だけどクリスマスはやらない。
それは確か。
ケンタッキー買ってきて、フジヤのケーキみたいな。
ダメダメダメ。ケンタッキー買ってきて、フジヤのケーキって、
待って、フジヤのケーキはまずないでしょ?
で、ケンタッキーは、こっちではクリスマスにチキンは食べないから。
ハムだから。
いやいや、なんかこう日本の洋式美としてよ。
21:02
そこに美はあるのかい?
なんかもう私たちの世代だとさ、もうそれがクリスマスじゃん。
なんかこういう文化を作る。文化ってさ、そういうもんじゃない?
なるほどね。
日本から逆輸入みたいな感じになるね。
いいじゃない、いいじゃない。
それもトラディションだよね。
あれでしょ、シャンメリンを飲むんだよね。
もうちょっと本格的になってくると、バタークリームのケーキとかね。
そうそうそうそう、甘いやつね。
甘い?
甘くない?バタークリームのやつ。
でもバタークリーム、こっちバタークリームだね。
なんとも言えない。なんとも言えないお味の。
独特なね、やつね。
で、もうちょっと付け足すなら、クリスマスツリーにモールでできたサンタ。
わかる?
わかるわかるわかる。
でもさ、なんで私が話してるのがさ、
私が小学校に上がるか上がらないかの頃のクリスマスの話をしてるんだろうね。
まあいいわ。
そこらへんがさ、一番印象に残る。
印象に残る。
残る残る。
こうさ、家族単位としてさ、小学生がいるご家庭だとさ、
大体こうあれじゃん、なんかいろいろやるじゃん。
大学生とか高校生になるとさ、だんだん手抜いてくる。
そうそうそうそう。
ケンタッキーで一回ぐらいになってくる。
結局はケンタッキー、だんだん寿司みたいになってさ。
あれだよね、もうなんかクリスマスといえば、
ドラムスティックあるじゃん、
ドラムスティック、あれに銀紙が巻いてあって、
リボンついてるやつ。
チューリップ、チューリップだっけ、チューリップって言うんだっけあれ。
ああいうやつ、唐揚げとかね。
やっぱ鳥だね。
クリスマスといえば。
クリスマスツリーの綿とかね。
綿ね。
綿ね、綿、綿、そうそうそう、綿と、
なんで昔のクリスマスツリーの飾りってあんななんか、なんだろう、
だからあのさ、クリスマスツリーの飾りで、
あのボールあるじゃん、
あれが出てきたとき、私結構衝撃だったよね、あの可愛さ。
なんでうちにある、あのなんか気味の悪いモールに出てきたサンタは何なんだと思ったし。
そうそうそう。
面白いよね、こうさ、まだ物が豊かではあるけれども、
持ってる物が共通っていうさ、こうモジュールが決まってるっていうの、なんていうか。
あれでしょ、だからなんか一億総中流社会のど真ん中って感じだよね、うちらね、たぶん。
24:05
私らが子供の頃。
でさ、その後ぐらいからさ、なんかすごい格差が広がってきてさ、こう、なんていうのかな。
持ち物に差が出てきたりとか。
差が出てくる、そうそうそうそう。
あと物も多様化していったりとかして、なんかもっとシンプルなクリスマスツリーがあったり。
今、ニトリかどっかでさ、半分になってるクリスマスツリー売ってるじゃん。
え、どういうこと?半分になってるクリスマスツリーって。
あの断面図みたいになってるやつ。
あ、縦に半分ってこと?
あ、分かんない分かんない分かんない。
あれか、場所取るから壁にくっつけられるようにしてやるってこと?
そうそうそう、あのちょっと今一瞬画像を送るよ。
はい、送って。
これをまえこさんのメッセンジャーの方に送る。
天才考えた人。
でもこれあれだよね、あの前もなんか別の、わからないけど、
あのなんか別の話題で出てきたけど、ビンボッチャマの。
そうだ、うまいしかないやつね。
確かに、確かにそれなんだけど、え、でもすごくない?これだって。
天才、用を成してるよね、ちゃんと。
うん、すごいね。やっぱりよっぽど考えたんだろう。
よっぽど考えたっていうか、これを形にするだけのエネルギーを持つ人がいたんだね。
ああ、そうなんだ。
で、これもう白いしね、クリスマス。綿とかじゃないもんね、ツリーね。
ああ、そうなんだ。
今は全然違うよね、私らが子供の頃のさ、クリスマスと、なんていうのかな。
あ、でも相変わらずあれだよな、なんかさ、本場が入ってきたからとかって言おうと思ったけど、
本場が入ってきたら、クリスマス、なんか山下達郎が歌ってるクリスマスじゃないもんね。
そうだね、そうだね。
家族で過ごすことにすごい重きを入ってるし、それこそ私たちの正月の感覚で大事にしてるから、
そのギャップよね、じゃあちょっとお台場行こうかみたいな、そうじゃなくて家で過ごすんです、みたいな。
ほんとだよ、だってクリスマスは、今はちょっと違うけど、私がアメリカに来始めた頃は、
みんな言ってたもん、クリスマスに空いてるのは、あれどこだっけ、
クリスマスに空いてるのは映画館とチャイニーズレストランだけだって言ってたんだよ。
ほかはもう全部閉まってるって言って、映画館はやってんだと思ったけど、
デパートもやってないし、スーパーもやってないし、全部閉じてるって言って、
27:03
それに比べて日本だとクリスマスにお台場行こうかとか横浜行こうかとか銀座行こうかとか言ってるじゃん、
でも外でディナー食べてとか言って、もう全く別世界だよね、別の異次元のクリスマスだよね、それはね、イベント。
だから、でもみんな何してるんでしょうね、それじゃあ来週話しましょう。
世の中の人たちはどういうふうにしてクリスマスを過ごすんでしょうかっていうね。
でも世の中を知らない私たちがそれを調べるの?
私、アトちゃんから世の中の話を聞こうと思ってたのに。
私、東京とはいえ畑エリアに住んでいるので、ちょっとかけ離れてるよ。
あ、本当?
ダメだ、喋れない。
喋れない?
喋れないよ。
えー、どうしよう、みんなのクリスマスエピソード募集中みたいな感じ?
あ、そうね、募集するけど、なんだろう。
思い出のクリスマスエピソードとか?
あー、確かに確かに。
クリスマスケーキのバタークリームの思い出とか。
美味しいクリスマスケーキのお店、だって今クリスマスケーキってさ、ショートケーキじゃないんでしょ?
話によると。
ブッシュドノエル?
なんだっけブッシュドノエルって、茶色いやつだっけ?
そう、キリカブみたいな。
木のやつ。
それ、いや、そのもうちょっとなんか違うのがあるみたいだよ?
えー。
知らないけど。
あ、シュトーレンじゃない?シュトーレン。
あ、あのフルーツケーキみたいなやつか。
そうそうそうそう。
これさ、シュトーレンが流行るんだったら、クリスマスプディングも流行っても良かろうと。
良かろう?
私は思うよね。
オーストラリアとかイギリスとかでは、シュトーレンの親戚みたいなもんなんだけど、
しっとりしたケーキ、スポンジケーキ、スポンジ生地にいろんなドライフルーツが入ってるっていうさ。
でもそのプリングだからちょっと湿ってんだっけ?
プリンを想像すると全然違うんだけど、なんかもうただのスポンジケーキ。
あ、そうなんだ。
なんか私の予想だとなんかすごい、なんていうのかな?
なんか浸ってるやつを想像してた。ブレッドプリングみたいなやつでさ、浸ってるのあんじゃん。
あれではないのか。
そうかそうか。え、じゃあ何?デュラント家のクリスマスをちょっと教えて。
あれ、去年のクリスマスってアトリちゃんあれだっけ?オーストラリアにいたんだっけ?
うん、行った行った。
すごい30度を超えてたかな?半袖パンパンで過ごすオーストラリア。
30:08
うんうんうんうん。それもなかなかだよね。
そう、全然クリスマスソングはすごいよね。
沁みない。
沁みてこない。
だから子供たちは早々に南半球と北半球を体感するんだなって思うとさ、すごい英才教育だなって思う。
あれよ、英才教育でいくと、ユダヤ人のハヌカ、ユダヤ人の人たちはクリスマス祝わないじゃん。
だから姉さんぐらいの年だと、子供の頃にハヌカ、クリスマス祝わないから、うちでハヌカツリーを飾ってる家とかあったらしいよ。
何ハヌカツリー?
ハヌカツリーっていうのは、周りの子供たちがみんなクリスマスツリーって楽しんでるわけよ。
飾ってね。
ユダヤ人の子たちはさ、ハヌカって飾りがメノラっていう、何本だ?
8本、9本キャンドルを立てる食材みたいなやつなのよ。
それがハヌカのシンボルなのね。
だからそれしかないわけよ。
ツリーの方が見栄えがいいわけよ。
そうすると子供たちみんなツリー欲しいってなるじゃん。
で、お母さんたちも見栄えがあるから、ハヌカツリーっていうのができて、クリスマスツリーなんだけど、
その飾りにハヌカに関係するコマとか、そういうのを飾るっていうね。
クリスマスツリーなんだよ、早い話が。
だけどアメリカの子供たちも小さい頃から、クリスちゃんとは違うのねっていうのをね、小さい時から感じるよね。
面白い。
そんなのもあったりするからね。
でもクリスマス、みんな何してるんだろうっていうのは知りたいね。
最近の日本はクリスマスどんな感じ?クリスマスケーキはもう藤谷のショートケーキじゃないのかなとか、
なんか我が家独特のクリスマスの恒例式たりみたいな、あるじゃん。
小山さんのところとかどうしてんだろうね。
小山家のクリスマス。
なんかほら、ちゃんとしたお家だって言ってたじゃん。
代々のお家だって言ってたから。
そしたらクリスマスよりも正月の話聞いたほうが面白いんじゃない?
正月はもう大体、私受け止められる自信がない。
受け止められる自信がない。
重さに、重さっていうか式たりの細かさを受け止める自信がないよ。
人の家によってはあるよね。焼肉しますってうちもあるだろうしさ、
寿司食べますってうちもあるだろうし。
33:00
正月?
うんうん。いたよ、私小学校の時の友達でお寿司食べてる人。
いたし、そうそうそう。
でもなんかケーキは知りたい。
みなさんのケーキ事情。
ケーキ事情。
アメリカはケーキ食べないからね、クリスマスね。
普通にケーキ食べてないね。
アイスクリーム食べてたな。
だからそういうのじゃない。
それ、来週話す?クリスマス。
話してみよう。
おいで、話してみましょうか。
じゃあ、また来週よろしくお願いします。
はい。
はい。
こんな感じで、すごい正月が痛いお話でまた長編になりました。
そうそう、正月の話から、正月とは何ぞやの話になって、
リラックスする方法は?って言って、
私がまたちょっとおかしい人ですよって話になって、
そうそうそう。
でもなんか今年やってらんねえなっていう話をして、
何もやらなかったなって。
そうそう、だけどクリスマスが来るよねっていうね。
そうそう、そういう。
大丈夫かな。
大丈夫、大丈夫。
大丈夫、大丈夫。そうね。
はい、お疲れ様でした。
お疲れ様です。
またねー。
またねー。