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前回からの続き。
もうめんどくせーってなるけど、でもなんか変じゃない?なんか今思ったけどさ、
マイナーバーカードってそういうのがあれなんじゃないの?
なんか、なんていうの?
いや、私マイナーバーカードあんま好きじゃないんだけど、アイデアがね。
一つにまとめすぎと思ってて。
なんだけどさ、なんか、あれだよね。
なんで紙のやつをわざわざ取りに行くんだろうとか、
せっかくみんなスマホ持ってるんだから、オプションの一つとして。
だからマイナーバーカードを読んだら、読んだ人のところに住民票が出てくるとかさ。
今あれなんでしょ?紙で取ってくるためにマイナーバーカード便利ですよってなってる。
あー、まあそうね。
PDFで送れるようにしとけばいいの?
私だと納税とかで使ってるから、税務署に行かなくて済むように活用させてもらってて。
でもそうはいかない分野があるっていうのは改善の余地あり。
納税はいいと思う。楽になるんだから。
だけどなんでわざわざコンビニで紙のやつ取りに行って、紙のやつ切ってハッと送るとかやってるんだろう。
そこにデータとしてあるんだったら、紙に出さないでそこから送ってくれればいいのに。
多分そういうの、アメリカだと家族って、実行も多分家族として認められるんだよね。
だからそういう違いがあるのかなとは思うけど、
なんかさ、ちょっと前、半年くらい前かな、ニュースが、
今このまま日本、ずっと時間が経ってくと、人口みんな佐藤さんになっちゃうっていう。聞いたことない?
なんか聞いたことある。
だったらなんか夫婦別姓で、いろんな性が残っていくのはいいんじゃないかなっていうのも思うよね。
そんなに家制度が大事なんだったら、そういう形で性を残していくことはできないんですかって思ったりもするし。
そうだよね。なんか、海外とかもさ、アメリカも、オーストラリアもちょっと調べたら、
結婚後の名字は選択的であり、夫婦別姓、同姓、
あ、でもどうなんだろう。
その、妻の名字が選べるっていうのがちょっと書いてないな。
わかんない。だからほら、英語だとさ、メイデンネームっていう、旧姓っていう訳される言葉があるけど、
メイデンだから、なんか男性は使わない言葉ってされててさ。
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そうだよね。
まずそれはないみたいになってて。
日本でも、まあ日本は結構、妻の方の名字に変えたりとかで、妻の名字を守るみたいな。
アメリカでも、子供が少なくなってるってことはさ、一人っ子が増えるとさ、どうしてもどっちかを選ばなきゃいけないみたいな、なってくる。
そうなんだよ。
だから、もうどっちかは滅べるしかない。
マツダイになってしまって、子供はいるけどマツダイみたいなさ。
そしたら珍しい方の名字を取る。
それか、子供が国籍みたいに、政治になるときにどっちの姓にするか決められる。
でもなんかあれだよな、子供の話がちょっと出てないよね。
逆に子供の話が出ると、家族は一つの姓にした方がいいとか、親と姓が違うといじめられる問題が取り上げられてしまってさ。
そこが難しい。
いじめられるのは、いじめる方が悪いの100%。
そこを理由にして、いやいや夫婦ですよ、よくないってのは、いやいやそれはお母さんと違いますよって感じなんだけど、私としては。
だけど、子供だからそうだよね。ちゃんと説明できるように。
でも子供ももんだろうな、ある一定の時期になると、なんで俺の名前佐藤なんだよ、もっと珍しい名字がよかったよって思う時が来るのかな。
中学2年生あたりでそれを迎えるんじゃない、みんな。
でもそれを言ってしまえばさ、例えばうちで行くと、母の旧姓松平なのね、かっこよくない?
おーかっこいいね。
なんでも母さん松平にしなかったのってなるじゃん。
なるな、今なる、思ったよ、そりゃ。
で、そしたら私は多分ジュラントに変えないで、松平のままでいただろうなと思ったんだけどね。
松平だけど。
松平、熱い。すごいね。
サンバ踊りそうだよね。
いやいやいや、そっちじゃないよ。歴史に名を残しそうで、槍持ってそう。
武将の、今聞いたんだよ、グーグルさんに、旧姓の男の人はありますかって聞いたら、ないんだよね。
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なんか、振り切ってる感じがしていいね。
結婚で苗字変えるなら、明治の日本と同じでさ、男の苗字にならないから、それ以外の選択肢だったら別姓制度にするしかないっていう。
でもそっちの方が、潔いよね、とは思うよね。女が変えなきゃいけないとか。
でも女が変えなきゃいけない。女が変えたくなかったら別姓でいいよってなってくるってことだもんね。
そこでいいよ、別姓でっていう夫婦だったらさ。
いい。
でも結局子供のせいで、そこで迷うから問題になってる。
だから一緒にしちゃうんだよ。
あー、でも、アリア一人じゃないけど、スミス・アンダーソンとスミスさんは別人ってなっちゃうじゃん。
あと、どっちの名前が先かとかね。
銀行の合併じゃないけどね。
銀行の合併だね、それは。
どっちの名前が先にするかっていうのとかもあるからね。
それ考えるとちょっと、ほら結局多分、やっぱりさ、初めのうちってさ、みんな混乱するじゃん。
家制度があるから、ここは旦那さんの苗字の方がいいんじゃないみたいな、謎バナーみたいなのが生まれてきてた。
それが伝統的にそうなってるから、子供の苗字は旦那さんのね、みたいな感じになっちゃうのかも。
それは家族の中で話し合ってるとしか言えないけどね。
そういうのがめんどくさかったら、もう同姓にするし、そこで揉めるんだったら、そもそもこの人とは揉めるなってなって結婚しなくなる。
なるほどね。
なんかそれがさ、より少子化になるのか、今まで事実婚でちょっと諦めて、立場的にシングルマザーに限りなく近くなってしまってたけど、
それが婚姻制度で法律婚になって、ちゃんとサポート、相続とか心配しなくなるから、安心できる制度になるのか。
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そうなんでしょうね。少子化の問題と夫婦別姓は私の中ではあんまり繋がらないね。
夫婦別姓はむしろ女の人の地位向上のための夫婦別姓制度のような気がしてて、
女の人が変えるのが当たり前みたいな感じになっちゃってるじゃん。
で、いつも大体女の人が面倒くさい手続きをしなきゃいけない。
だから、それと少子化は解消しない。
それやるんだったら、離婚した旦那さんからの遺写料を強制聴取するとか、
旦那さんじゃなくてもいいんだけど、離婚したときの養育費とか、それをちゃんと払わせなさいよって思ったりもするよね。
いかんいかん、すべてはお金が解決すると思う。
5億円くれって。
少子化は?
そこまであまり効果はない。
多分少子化を対策するには、もうちょっとそこじゃなくて、もうちょっとやるところはたくさんあって、
苗字云々のところは一部の一部。
これで少子化に、例えば夫婦別姓賛成派の人が、少子化これで解決されるって言ったら、
いやいやおいちょっと待ってよって、賛成派だけでちょっと待ってよになるけど、
頭を抱える悩みの一つにはなりそうだね。
それこそコミュニケーション能力が試されるよね。
それこそ夫婦の絆が試されるところじゃない?
この揉め、揉める?揉めると思うよ。揉めてもちゃんと着地できるかできないかのね、
二人だけの問題じゃないからね、日本の場合結婚って。
そこで行くとさ、まさに家で行くからさ、夫のせいになるのが当たり前って思ってる、
妻側も夫側もなんだけど、当たり前になったと思っている人で、妻だけが、
いやいや私の苗字、私苗字変えたくないから夫さん変えてくださいってなったら、
それはそれで揉めるしさ、揉めるじゃない?
なんかあれはダメなの?さっきの通り名のやつってダメなのかね。
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公式的な書類に通り名も載せる。通り名っていうか、通り名だとちょっと困っちゃうかもしれないけど、
その旧姓も一緒に載せる。だから手続きしなくても旧姓でも手続きできるようにするとかにさ、
すればさ、もっと選択肢が増えていいなと思うけど、それはあれなのかな、
この前回ので話した優秀図の話って私が何も知らないだけなのかな。
だってさ、夫婦別姓の話が出てくるとこの一つの問題が、
女の人が手続きが大変っていうのが一つあるわけでしょ?
そしたらさ、手続きの段階を旧姓でも手続きできるようにしますっていう風にしちゃえば、
あんまり一個一個ハードルが。
そうすると同姓にする意味あるみたいにならない?
一緒にやればいいんじゃないの?
一緒にやるとは。
一緒にやるとは。だから夫婦別姓もありで、手続きも旧姓でも手続きできるっていう風に。
同姓のままって、苗字変えますって決める人が増えてくるかもしれなくて、
そうすると子供の苗字どうするっていうのはなくなるのかなと思う。
これだから多分男の人が変えなきゃいけないみたいなことになったら、
もうちょっと大騒ぎしてるんだと思うんだよね。
前から女の人って家にいるものだったじゃん。
だから役所の仕事とか、家に専業主婦の人はその時間を使ってできたじゃん。
だけど今女の人も働いてるから、もうなんか、うわめんどくさいなみたいな感じになるじゃん。
だから旧姓でも、だって旧姓だってその人の名前だったんでしょ?
その人が生きてきた人生があるんだからさ、それを公的な書類で使えませんとか言ったらちょっと悲しいよね。
でも選択肢があるっていうのだと夫婦別姓はいいんじゃないと思う。
だけどその後の子供の苗字はどうするんだみたいな、
そういう話し合いは自分たちで責任持ってやってねえと思うよね。
嫌なニュースとか聞きたくない。
でもうちだったらどうしてただろうね。
もしうちに子供がいたとしてさ、うちの旦那さんカフマンでしょ?
うち佐藤でしょ?
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でもそしたらあれになったかもしれない。苗字カフマンだったかもしれないね。
うち逆だな。
キャメロンも便利大好きだから、日本で暮らすんだったら伊藤の方が便利だから伊藤のままでいこっかって。
だから最初子供ができたらどうしようって思って名前変えなかったんだけど、まあまあできてないからまあいっかみたいな。
でも私は本当にめんどくさいし、もとから子供は無理じゃない?みたいな感じだったの。
別に私が子供欲しいってわけでもないし、子供を育てられるほどの貴重、度量、度胸があるわけでもないから、
まあどっちでもいいかみたいな感じだったの。後で考えればいいかぐらいだったんだけど、
今考えるとアメリカで住むんだったら苗字が、その国の苗字の方が学校とかは行きやすいよね。
なんだろう。
あれよ、全てはもう、子供できた時どうするっていう話がセットだね。
でもあれよ、いじめられるかもしれないっていうのは論外。いじめる方がもうダメだ。
そこだよね。結局そんなこと、子供がいじめられるからって言われたらハーフが生まれてしまう国際結婚もさ、
あとはなんだ、最悪、引っ越しとかもさ、ちょっと生まれがある子とかで結構なるから、
そこは、それが起きてた時とかは反発じゃないけど、子供たちも混乱して残酷なことをしてしまう子もいるけど、
でもそれが今はもうそういう理由でいじめたらダメだよねってことがさ、
理由はどうであれいじめはダメっていうことが、もっと信号させなきゃいけないのが大人の責任だから、
子供がいじめられる理由に反対にはならない。
そうそう、子供がいじめられる理由にして賛成も反対もひっちゃくれもないよね。
よく言うんだよ、おじさんとかおばさんとか、世の中そんなに甘くないんだよとか言うと、
そこでギブアップはどうですかねって、そこでギブアップさせちゃうほどあなたの人生も甘くないよ、
そういうふうに思っちゃうから、今、手っ取り早い話をすればもう夫婦別姓は大歓迎だけど、
子供どうする?みたいな話になってくるからね、ちゃんと話し合って、
いや本当はお父さん嫌だったんだけどね、みたいなことを子供にするような。
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本当はこっちが良かったんだけど、お母さんがどうしてもって言うから。
でもそれはさ、逆に今起きてる、妻の苗字にする、夫の苗字にするって選べちゃうからさ、
お母さんが逆に、私松平にしたかったんだけど、夫がどうしても伊藤が良かったから家族の名前は伊藤なのよって言ったら、
中二病の私はさ、なんで松平じゃないんだって。
そうね、でもそうはあるか。
いや、夫婦別姓がOKってことは、両方の姓、あ、でもだからあなたの名前をこっちにするって話だもんね、別姓の場合はね。
そしたら、いや思ったんだけどさ、みたいな。
ダメよ、だからその時はもうお父さんとお母さんがちゃんとしっかり決めて、この名前にしたんですよっていう風にしないとね。
お父さんは嫌だったんだけど、お母さんは嫌だったんだけど。
お父さんとお母さんが別の意見でしたっていうのは、子供に言うと多数決にならない。
そうだね、一対一でしたね。
なんでだよ、みたいな感じになるから。
そこだけ、私が余計なお世話をしてるとこね。
余計な心配っていうか、素人は黙っとれの。
こういう話はあれだよね。
当事者じゃないから話せるっていうのもあるかもしれないね。
当事者すぎるとさ、話が生々しくなっちゃいそうだからさ。
分かんないね。子供がいたらまた違う意見かもしれないし。
逆に子供がいないがゆえに、夫婦別姓が選べないのはもったいないカップルとかもさ、いたりするから。
結婚はいつになってもできるから、それこそもう子供のいない60代同士でもさ。
すごい長年連れ添ってるけど、相続ができないっていう。
それは、うちのおばさんがね、ちょっとそんな感じだったんだよね。
面会させてもらえないっていうね。
お年を召してからの恋だったんですよ。
ちょっとかわいそうだった。
いいとこもあるけど、不便なところもあるし、理不尽なところもあるからね。
みんながみんなハッピーって言うわけにはいかないんだと思うけど、選択肢があるのはいいことだなと思うね。
これありすぎると、ありすぎたらありすぎたでまたちょっと困っちゃうんだけど、
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初めてサブウェイ行った時みたいに。
でもさ、結局そこはさ、そんなにたくさん選択肢があるけど、
だいたい夫の名字を名乗るアメリカ人みたいになっててさ、
もうそんだけ選択肢はあるけど、もう俺が食べるのはなんとかっていう、
なんかBLTサンド一択みたいなさ。
だいたい結婚するときってさ、あれじゃなかった?
何も考えてなかったんだね、私ね。
だからめんどくせえなとは思ったけど、
なんかあ、苗字変えられないのちょっと寂しいなっていう思いはちょっとあったよ。
なんかさ、苗字変わるってさ、もうなんか結婚しましたっていうことじゃん。
だからさ、苗字変わってるの見て、
ああ、あの人たち結婚したんだね、本当にと思って。
自分変わってないから、ああ、結婚したのかなって。
したけどね、なんかほら、っていうお花畑なのよ。
だからもしかしたら勢いで夫のせいに変えちゃうみたいな人もいるだろうしね。
あとで、え?って。
まあでも人生なんてそんなもんだよね。
上り坂、下り坂、まさかだから。
そんなもんなんだけどね。
夫婦別姓ね。
だから夫婦別姓にさ、反対してる人ってさ、
みんなが別姓になるって思ってるんじゃないかなっていうのは思ったよ。
ツイッターXを見てて、
いやこれは選択肢の一つっていうだけの話なのになあと思って。
まだね、あんまり香ばしいのには出会ってない、夫婦別姓に関しては。
えー、なんで?なんで?待って。
どんなタイムラインよって。
わからない、私が悪い言い方だと嗅覚が良すぎて、
ああ、このちょっと追っていきたいなみたいなのが。
私はね、なんかね、ちょっと私の方がすさんでるよ、たぶん。
されずまとか、そういうやつが流れてる。
あとは、最近意図的に美術品を載せてる人のやつをいいねするようにしてる。
タイムラインが清らかになるね。
日本画とか、ヨーロッパの建築の人のとか、
あとなんだっけ、あれ忘れちゃった。
なんか最近面白いのがあったんで。
前言ってた、マルさんって人のも。
ずっと追っちゃってるけど。
24:01
まだ夫婦別姓ですさんでるのはなくて、
前の回で言ってた、スケちゃんって人の、
アメリカに住んでる人の風刺的なツイッターとかそういうやつだから、
じゃあ検索しちゃう?夫婦別姓で。
いろいろ出てくるかな。
沼だね。
沼るかな。
それぞれの言い分がなるほどって思うものもあるし、
いやちょっとそれよくわかんないっていうのもそれぞれあって。
ちょっとだんだんエスカレートしちゃってバリ増合になっちゃって、
それはちょっと流していくんだけど、
やっぱ知らなかった戸籍のシステムとか、
いろいろ歴史とか調べるきっかけにはなって、
えーっていうのはあるから止められないんですよ。
そうだよね。なんかコスト追ってくよね。
そう、なんか一つのセンセーショナルな投稿があったら、
必ず引用リポスト、引用されてるところも読むと、
なんか大事なところが書けてたりとか、
コミュニティノートがつく前に野生の専門家がツッコミをしてるのを読むと、
私もそう考えがしだったけど、実はそうなんだとか、
そこで納得しちゃってのがいいか悪いかはまた別で、
そのツッコミをしてる人もまた間違ってる可能性もあるから、
また見なきゃいけないかなと思いつつですよ。
いろんな考えの人がいるんだなっていうのは思うよね。
いろんな考えっていうか、いろんなものの見方をする人っていうの?
捉え方をする人がいるなっていうのは思うし、
なんかあれ?っていう人もいるよね。ちゃんと読んでる?っていう人もいるよね。
いろんな人がいるよね。
そうそう。
だから、なんかウィキペディア見ちゃった今。
ウィキペディアにも面白い。日本語版の方のウィキペディアだと。
いろいろあるんだよっていう話で。
だから種によって違うみたいな。
女性側が結婚時に性を変えることが広く行われることが参考であるため、
結婚の法的なプロセスに含まれてしまっており、通常さほど難しいことではない。
だから結婚したらいろいろ変わるってことなのかな。
今日役所行かなきゃいけないのよ、みたいな人あんま聞かないからね。
27:03
役所がない、そういえば。
パスポート取りに行きますって言うときは、みんな郵便局でパスポート取るんだよね。
銀行口座も、あ、IDか。免許証だ。
免許証の名前変えますって。免許証の名前変えて、銀行行って、名前変わりましたって言って。
印鑑証明とかもないしね。
分かんないや。名前変わらないから分かんない。
私もこの先この名前のまんまだし、まあいいか。
分からない。
だけど、今Wikipediaで見ると、87%の大卒の女の人は旦那さんの性を名乗ってますっていう話でしたよ。
まあそれは、監修的に別にそこにこだわってない人もいれば、なくなく変えた人もいればっていうところが見えてこないところで。
で、さらに。
あんまり、母親の救世っていうのが一般的な銀行の質問に含まれてる。
そうそうそうそう。
母親の救世なんだね。父親の救世とかじゃないもんね。
これWikipediaもTwitterと同じでどんどんハマってるから、リンク踏んでリンク踏んで。
分かる。
でもまあ、いろんなとこでうよ曲折があって今の状態になってるってことだからね。
もともとほら、夫婦別姓だってもともとは旦那さんのせいに変えるっていうことだったけど、選択で夫婦別姓もありですよっていうように法律が変わってたってことだから。
これはなるべくしてなることだったのかな。選択的っていうのが好きなのよ。
選択できるっていう状態が好きなの、私は。
ということです。
これ以上やると、たぶん同じ話を延々としてしまうような気がするからね。
この辺で一回ちょっと私区切るわ。
はい、分かりました。
はい、ありがとうございました。
そんなわけで、こんな感じでよろしいでしょうか。
はい、お後がよろしいようで。
はい、またねー。
またねー。