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2025-08-15 23:50

万博の来場予約を自動にする方法

良い子の皆さんは、決して真似しないでください。

 

サマリー

このエピソードでは、万博の自動予約を行うためのスクリプトとその手順が詳しく説明されています。特に、Makeoverアプリのインストール方法やSafariでの設定手順、予約の流れが取り上げられています。また、ボイスオーバーを使って万博の来場予約を自動化する方法が詳しく解説されています。この技術を用いることで、予約プロセスが効率化され、ユーザーが直面する課題が克服されます。

万博自動予約の導入
今日は、万博を自動予約するスクリプトの紹介です。
最初にお断りなんですが、これは非常にマニアックなもので、誰でもできるというわけではないんです。
ある程度、スマホの操作に慣れたまま、中級以上というか、どこまでが中級でどこまでが上級なのかよく分かりませんが、
とりあえず、ある程度、スマホを適当に使いこなすくらいのレベルのある人を対象にします。
それから、この操作を行って、生じたいかなる損害に対しても、私は一切の責任を負いませんので、全く自己責任で全て行ってください。
私の操作を実行して何か起きたからといって、私は一切の責任は負いません。
まず最初にそれをお断りしておきます。
バーンバグを自動予約、なぜこれをしようかなと思ったかというと、
実は私は通勤パスを持っていますが、7月の前半ぐらいまでだったら、大体9時の予約を取れる自信があったのです。
自信があると言っても100%ではないけど、7割ぐらいの確率で9時の予約を取れる自信がありました。
なぜかというと、私は早起きなので、大体4時半ぐらいに起きて、
5時かもしかしたら4時半ぐらいに起きてすぐでもいいのですが、
朝早くにバーンバグの予約を取ると、それで9時の予約が取れたのです。
どうやって取るかというと、予約がいっぱいですという表示が出ていても、チェックを作れないわけではないのです。
表示予約がいっぱいだからと言って、そこで遠慮しなくて、そこでチェックを付けて、30分に1回ぐらい予約ボタンを押すと、
大体それで取れていたのです。4時半ぐらいがダメなら、5時とか5時半とか、6時ぐらいまでには大体取れていました。
3回ぐらいチャレンジして、ところが最近、7月の後半以降、これが全く取れなくなりました。
相当自信があって、7割ぐらいは今までいけずと思っていたのですが、これが7割もいけません。
最近では、9時に予約なんて取れた試しがないのです。
毎回だけ、たった1回ぐらいあったかな、8月の前半ぐらいかな。
なんで予約が取れたのか、今でもよく分からないのですが、そんなことがあったのですが、基本無理です、今は。
それで、いろいろ調べると言ったら、Googleで検索したぐらいなんですが、
そうすると、自動予約をできるスクリプトがどうもあるらしいということが分かったのです。
スクリプトをダウンロードして、スクリプトを動かすためのソフトもダウンロードして、それで予約を使おうと思ったら、
スクリプトも全部準備したのですが、自動予約のオンオフの切り替えボタンがスクリプトを入れると出るのですが、
どうもそれがボイスオーバーでうまく押せないのです。画面には多分出ているのですが、そのボタンを読まない。
だからオンとオフを切り替えられないから、自動にならないという。
これはどうしたものかと思って、1週間くらい、ここ4、5日ぐらい悩んでいましたが、ようやくそれのやり方が分かりました。
前置きばかり言っていてもしょうがないので、長くなったので、まずMakeoverというアプリをApp Storeからダウンロードします。
そのMakeoverはアップロードしてインストールするだけです。
開いて余計なことをしない方がいいのですが、一応開きたかったらとりあえずせっかくインストールしたので開くぐらいは開いてもいいと思うのですが、それくらいにしておいてください。
Makeoverそのものは何も入れる必要はありませんので、間違っていらないところを入れると、もしかしたら使えなくなるかもしれないので、とりあえずMakeoverはダウンロードして開くというだけ。
次にSafariの操作に移ります。
まずSafariを開いて、
ちょっと待って、もう一回。
ちょっと適当な。
これをなんとかポケットっていう、ポケットクーラーもAmazonで買ってみようかなと思って。
それはどうでもいいとして。
今Safariは開きました。
そしたら一番下の左のほうに、左の戻るの上あたりに、ページメニューというボタンがあります。
ここをクリックします。タップします。
ページメニュー、今気をそらす広告を表示しています。
この機能拡張管理でタップ。
ここにMakeoverというのが、今インストールしたアプリがここに出ています。
今オンになっているのは使っているからオンになっている。
デフォルトではオフになっています。
これをオンにします。
オンにしたらこれでOKです。
これは閉じます。
これを一回閉じます。
これをオンにして、OKを押して閉じます。
そしたら今Safariが開いた状態で、
MyJet Expo 2025、このいわゆるExpoの予約のホームページを開きます。
この予約のページを開いた状態で、
その前にもう一つ事前準備。
これはご自分でできることを前提にしているので、
詳しいURLとか載せませんので、自分で検索してください。
Googleの検索を開いて、
万博自動予約というそれくらいのキーワードで検索すると、
この自動予約のスクリプトが載ったページがすぐ出てきます。
予約の実行手順
ノートというブログみたいなのを書けるような、
日記とかブログを書くようなノートというサービスがありますよね。
そこに登録してあります。
ペンギンだか何とかいう人が登録していたと思うんですけど、
そこのスクリプトをとりあえず丸写しにします。
ちゃんとご丁寧に、親切に、
スクリプトをコピーというボタンも付いていますので、
そのボタンを押して、スクリプトをとりあえずクリップボードに丸写しします。
その丸写したスクリプトを万博のメインのホームページを開いた状態で、
もう一度ページメニューを実行します。
さっきは機能拡張管理だけど、そのもう一つ下に、
メイクオーバーというところがもうできています。
これは機能拡張をオンにした段階でこれができます。
だからこれがオフになっていたら、このメイクオーバーというのが出ません。
このメイクオーバーをタップします。
完了の隣にCSSリンクがと言っています。
そのもう一つ隣、JS。
このスクリプトはCSSじゃなくて、JavaScriptのJSにコピーしますので、
JSで一回タップします。
そうすると、今のここにスクリプトが入っているから、
このスクリプトを読み上げていますけど、
ここは最初は空になっています。
空になった状態でタップして、
キーボードが出てきますので、
自分でキーボードを打たないで、
さっきコピーしたスクリプトをここにペーストしてやります。
ペーストしたらこれは閉じます。
完了ボタンで閉じます。
それでは実際に予約をやってみます。
キー止まる。
マイチケットを開いたら、ここでページ3まで3本指で上に行きます。
下から上にページをスワイプしました。
7ページ中の3ページまで行ったら、
真ん中よりちょっと下ぐらいに行きます。
URLコードを表示する。
対象入所、黒い四角。
対象日時の予約。
2025年10月13日月、11日。
東デート、ボタン。
黒い四角。
アビリオン、イベントの予約。
1ヶ月前抽選、無効。
予約状況、1ヶ月前抽選のボックス。
3つ目の予約。
つまり、2つは予約済みなので、
次パスの場合、3回まで予約ができるので、
残りの1回。
実はこのスクリプトは、
この予約が新規予約にしか対応していません。
変更予約には対応していないので、
もし3つとも埋まっている場合は、
1つを削除して空にしてから、
新規予約の状態で実行します。
今、3つ目の予約が何もしていないので、
対象日時の予約後にURLコードが発行されます。
来場予約後にURLコードが発行されます。
来場日時予約をしてください。
ここでタップします。
来場予約の準備と手順
そうしたら、一番下からちょっと上あたりを
指で触ります。
予約抽選ボタン。
選択可能なチケット1枚。
画面の一番下あたりを指で触ります。
右にスワイプしていきます。
ここにチェックを付けます。
今度は左スワイプで戻ります。
ここでタップします。
これが一番手っ取り早いです。
自分で予約した方はお気づきだと思いますが、
このページは非常に縦に長くて、
ボイスオーバーでこれを上から下まで
全部読みながら予約しようと思うと
大変なことになります。
まず、どこら辺にカーソルを合わせたらいいのか
というのを場面で学習しておくことを
お勧めします。
今予約が開いた状態です。
今日は8月15日。
1ページ目よりもここまで来ると
1ページ目から10日くらいまでだったら
1ページ目からスワイプしていくのが早いけど
15日過ぎたあたりからは
逆に2ページ目。
指3本で下から上に1回スワイプして
全部5ページ中の2ページ目という
この2ページ目で下から3分の1あたりを
とりあえずちょっと触ります。
左にスワイプしていきます。
このように今カレンダーが出ましたね。
左にスワイプしていくと
31から順番に出てきます。
今日は15お盆ですからね。
混雑が予想されます。
ここをタップします。
チェックを付けますね。
今度は指3本を下から上にスワイプで
3ページ目に行きます。
6ページ中3ページ目まで来ました。
今度は大体真ん中くらいを指で触ります。
来場希望時間。
9は満員です。
予約不可になっています。
ここを強引にチェックを付けます。
チェックありにします。
予約不可になっていてもチェックは付けられます。
だからここは強引にチェックを付けます。
今度は指3本で
全6ページ中6ページ目まで行きます。
一応念のためにここまで行ったほうが
多分うまくいくと思います。
冒頭にも言ったように
ボイスオーバーで自動予約というボタンが
多分右下あたりに出てるんです。
スクリプトの説明にも右下にボタンがあるから
それをオンにしてくれと書いてあったんですけど
残念ながらボイスオーバーでこれ見つけられません。
ちょっと試しに右下触ってみますね。
一番下はタブ。
ここしか読みません。
一応100%にしておきましょうか。
で、そこで
戻る。今度は左下。
左下に戻るというボタンがありますよね。
ここを指で触っておきます。
ここの戻るにギジカーソルが当たった
ボイスオーバーカーソルが当たった状態で
画面認識をオンにします。
で、左にスワイプします。
そうすると今言ったように
ホーム切り替えボタンオフという風に発音してます。
いわゆるこれオンオフの
さっき言ったオンオフの切り替えが
ここで触れるようになりました。
これをオンにします。
オンにするのはボイスオーバーの操作で
ダブルタップするだけです。
オンにしますよ。
音声を聞いてくださいね。
このようにずっと予約ができるまで
このスクリプトを実行してくれています。
だからこれ取れなかったら
永遠にこれを飛ぶ隙に
このままずっとこれが続くわけです。
これ成功ですね。
これの止め方がよく
止め方はおそらくこれをオフにしたらいいんだけど
またオンオフのボタンを
これ見つけるのが大変なんですよ。
だからこれね
アップスイッチャーで
サファリをね
もう閉じたほうが早い。
聞いてもらったら分かるように
結構頻繁にこれ
連続的にアクセスしてますよね。
おそらくこんなことをみんなやると
サーバーにすごく負担がかかるわけですね。
だから良識的な人は
なるべくこれ
朝方にちょこっと
実行して
どうせこれ取れないんだから何回やったって
ただもしかしたらまぐれで
こうやって連続的にやると
もしかしたら取れることがあるかもしれない
というだけのことなんで
あんまり向こうのサーバーにも余計な負担をかけないように
これは悪戯に長い時間実行しないほうが
よろしいかなと思います。
こんなことを実行しておいて
モラル的なことを言うのは
あんまり
じゃあ最初から実行しなきゃいいだろう
ということになるんで
本当はやらないほうが一番いいんだと思うんですけど
どうしても9時の予約をこれでいいから取りたいという方は
これでやってみてください。
ということで今回は
スクリプトのダウンロードと注意点
このボイスオーバーで読まない部分を
無理やり読ませる
オンオフの切り替えボタンを
無理やり読ませるにはどうすればいいかというのが
このメインでした。
予約を取るためのスクリプトだとか
そういったところのダウンロード先は
自分で見つけてください。
最初に言ったように
このスクリプトを実行するための
メイクオーバー
メイクオーバーは
MAKER
メイクオーバーというアプリを
これも自分で探して
自分でダウンロードしてインストールしてください。
難しいことはそんなに言っていませんので
そこそこのスマホが使える方だったら
この説明で十分
自分で実行していただけると思います。
これを聞いても実行できないという方は
やらないほうが逆にいいんです。
そういう能力のない方は
下手にこれをやって
サーバーに迷惑をかけることにもなるので
そういうことをわからない人は
最初から実行しないという
そういうつもりで
この説明は作っていますので
そういうことです。
今日は以上です。
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