バルたんのマイク!
本日は、佐賀市GX推進課の皆様に来ていただきました。
今日はよろしくお願いします。
SAGA Take Actionの1月のアクションとしてですね、
一緒にGX、グリーン・トランスフォーメーションの取り組みをさせていただいたんですけれど、
今回は、まさにこういうふうに、しっかり時間をいただいて、しっかり話ししないと
伝わらない要素がたぶんすごいいっぱいあるなと思うので、
実際に直接担当いただいた方からも来ていただいて、たくさん聞いていこうと思うんですけれども、
改めて、ちょっと簡単に自己紹介だけお願いします。
佐賀市GX推進課の製作推進室前田と申します。
よろしくお願いします。
同じく、佐賀市GX推進課の製作推進室のアリーオと申します。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
早速ね、たぶん聞き慣れない言葉で、あまりイメージもなかなかね、
GX推進室とか何やってるんだろうなと思うんですけど、
今日はこのGXが何かっていう話と、その後、GXゲームデーを我々一緒にさせていただいたので、
その内容を話した後に、後半は佐賀市が実際どういう取り組みをしていて、
今後どうするか、この流れで進めていければと思っております。
前田さんもハリウッドさんも、こういう言い方正しいのがあれなんですけど、
あんまりお役職っぽくないじゃないですか。
市の人っていうよりかは、すごく楽しまれてて、環境系のことも好きでやってる感じがするので、
GXっていうものと合わせて、その辺の話聞いていいですかね。
わかりました。GXって、アルファベットでGXって書いてあるんですけど、
グリーントランスフォーメーションらしいんですよね。
なんやと、これでまた2段階分からなくなるんだと思うんですけど、
経済産業省とか環境省さんとかが書いている言葉で言うと、
経済的に発達しながらまた環境も同時に解決していこうみたいな大きなテーマがあるわけですよ。
要は今までってお金を稼ぐときに環境を汚しちゃったよねとかっていう反省から、
経済も良くしながらも環境も良くなるような取り組みを作っていこうということで、
マインドシフトじゃないけれども、産業自体の考え方とか作り方を変えましょうみたいなのがグリーントランスフォーメーションでGXって呼ばれてます。
確かに、そもそも環境もので進めようと思ったら、ここってちょっと経済我慢しなきゃいけないとか、
経済を進めようと思ったらちょっと環境に負荷かかるよねみたいなのが、
相反するものと割と思われがちなところをちゃんと両立することでグリーンに進めようみたいなのがGXっていうことなんですかね。
そうですね。もう大きく言うとそういったことで十分な説明になるかなと思ってて、
それでも今のところまだ世の中全般に見ると、うちもそうなんでしょうけども、環境の方が上とちょっと大きく取られがちかなって思ってます。
そうですね。言っちゃうと経済は皆さんやられてますよね。
なので、どうしても環境よりになってしまうと我慢をするとか、さっき柴田さんおっしゃったように無理をするとか、
ネガティブなことをしなきゃいけないとか、辛いことを我慢しながらみたいなことをやらなきゃいけないみたいな空気になるじゃないですか。
それをやってたら続かないんで、人間は嫌なことやりたくないので、どちらかというと楽しいこととか美味しいこととか、
嬉しいことを作っていきながら、結果的にそれがちょっと環境に良くなっていこうとか、そういうふうにしたいなっていうふうにうちの方は考えています。
そこが面白いですよね。もちろんいろんな環境政策であると思うんですけど、
おっしゃられた通り楽しさと直接結びついてるみたいなのはあんまり今まで僕もイメージなかったので、
特に持続性、特に環境問題ってちゃんと長くやり続けないと効果ってはっきりいけないと思うんですけど、
そこが結構どういうふうにするのかなって思ったところで、GXの概念はどっちかというとそっちが先。
目の前のこれがいきなり環境に良いとかじゃないけど、ちゃんと長く続けるのが先だから、
経済的だったり、美味しいとかだったりっていうのがありきで、それがプラスになっているみたいな順番は僕もすごい本質的だなと思って聞いていたので、
それをめちゃくちゃ楽しそうにやられているなと思っていたので、すごい熱量でやられていますよね。
熱量。熱量が高いというかね。
もともと我々の環境のお仕事を別の部署とか別の会社とかに据えたりとかしたりとかもあったんですけど、
どうしても規制をしたりとか環境を守ろうと思って押し付けたりするようなことが割と多いかなと思うんですけど、
NOを言うことが多かった。
GXだったらゲームディレイでもお話しした美味しい楽しいを作る町でやらさせていただきましたけど、
美味しくないと楽しくないし、食べ物を得るって究極持続可能なことだったりするので、
今回のフードのテーマがあったりとかそういうことをやらせてもらっていて、
食わなきゃ始まらないじゃないですか、選手だって何だって。
そういうところは美味しいとかっていうところを作るっていう、
それが結果的にその作り方がああいうことやりゃ環境にいいのかと思ってもらえるのが伝われば、
我々としては今回は大成功かなと思っているとか。
なるほど、そういうことか。
最初に環境分野の人からすると、そういう環境政策系のところからGXの取り組みをするというのだけで、
どっちかというとディフェンス的にやっていたのか、自分のアクション的にみたいな。
他に事業者さんとか市民の方と作り上げてみたいなクリエイティブなところも結構大きいかなと思います。
要望を聞いて何が課題なのかって聞いてやってるんですね。
だからどっちかというと環境系の仕事だと、これをやっちゃダメだ、
これはこの基準の中に収めなきゃダメだ、それで地球を守りましょうっていう話になっちゃうと、
ちょっと縮こまっちゃうというか、広がり感はないんですよね。
でもこういうことをやりたいからって言ってくれたことに対して、
じゃあこういうふうなことを工夫しましょうとかっていうふうに提案していく方は広がっていくんで、
それが結局広がるっていうのが経済発展とかお金が稼げるとかにつながれば、
GXってさっき言ったように経済と環境が両立するって話になるかなって。
確かにそれはあれですね。一緒に課題解決して、一緒にいいものを作れるみたいなのは、
自然と熱を入れやすいというか、一緒に頑張ろうってなりやすかったりするから、
ここはいわゆる環境施策じゃなくて、GXっていうのはそういうものみたいなのを持ってもらえると結構わかりやすいと思います。
どの会社でも環境技術があるからとかそういうことも一旦ちょっと枠から外して、
自分の会社だったら何ができるんだろうって考えやすくなっていかないと取り組みにくいんで、
そういう意味ではもう下げるってわけじゃないけれども、
ハードルというか抵抗感をなくしていきたいっていうのは狙いの中にはあるんですよ。
なるほど。僕がまずそもそも、なんでこのGX僕というか、バルナーズがまずGXと関わり始めたところで言うと、
佐賀市の製造工場が何やらすごいらしいぞっていう。
そうだったんですよね。
僕はGXとかよりもまず佐賀にすごいことがあって、それが環境というかにもいい取り組みみたいな感じだったので、
ここで何が起こってるんだろう、これちょっと佐賀的アクションというか、僕らがやるアクションの中で言うと結構重要なものになってくるんじゃないかと思って、
最初に話させに行ってもらったら、そこから結構すごい選択肢とかもいろいろ増えてきたんですけど、まず佐賀市の製造工場は何なんですか?
佐賀市の製造工場は市民の方が出して行かれて、その込みを処理する。
安全で環境に適合させて処理をする場所っていうのが第一、一番最初の目的の場所。
そのために市民の方から税金もいただいているながら、例えばゴミ袋を有料にさせていただきながら、何とか処理を回しているっていう場所なんですけども、
佐賀の特徴としては、そこから農業とかいろんなものに資源を再度返していって、
そこで美味しいものができたり、稼げる産業ができたりっていうことを作っていって、その一つの一端が二酸化炭素を回収するっていうプランと思っている。
一般的に製造工場はどの市にもありますし、そうやってゴミ処理を市のためにやっているってあると思うんですけど、
それを活用して、先ほどおっしゃったような経済的にも環境的にも良くするようなものにうまく接続できているってことですよね。
そうですね。それを作りたくて、何を出せば処理をして完結する場所から何を外に出せばいいのかなって考えたときに、
佐賀の農業が盛んな地域で、農業には温暖化の問題だと言われている二酸化炭素を必要としているのは植物は必要とするので、
そこを繋いでいったら、環境にも良くて、農家さんにも稼いでいただけるんじゃないかなっていう思いがあって、始めたって感じですね。
佐賀の人は知っているかもしれないですけど、あの清掃工場、高木山東にある、あそこすごい農場が広がっているんですよね。
周りに農地が多かったですね。今はもうそれが施設園芸がどんどん出来上がっている。
それは多分、全国他の清掃工場に見られる形式じゃないってことですよね。
稀だと思えば稀だというか、おかげでたくさん見に来ていただいたりもしています。
それが実は、清掃工場というか、ごみ処理の時に出されたCO2とか、
そういうのを活かして、その二酸化炭素で工房生だったりとか野菜育てるのに活かされているから、
そこが一般的に見ない景色の清掃工場周りになっているとなっていて、
これが結構、世界にも誇るようなモデルだったりするってことですよね。
世界初の認証だったりとかされていますよね。
認証はどうですかね。
持続可能な製品に付与されるような、ISCCクラスで国際認証を世界で唯一取得しているCO2。
サステナブルCO2。
よくわからないでしょ。サステナブルなのに温暖化の原因だったり、色々するので、説明結構辛いですけど。
その細かい説明のところは僕もあんまりわからず、ただ、世界初らしいぞみたいなだけでいくぐらい。
その世界初みたいなのは、サファーの皆さん知っていましたかね。
一応ちゃんと市としては広報して、新聞記事とかでも載ったのは事実なんですけど、
何が起こったんだろうという感じから、先にはなかなか情報が伝わらないなと。