ちりちりさん、こんにちは。
あれ?まっしーさん、元気がなさすぎませんか?
ゆうやさんの言ってた明るく元気よくがもう一瞬のうちになんか飛んでっちゃって、どうしたんですか?
いやーもう開幕前舐めてました。
あーまあね、もう開幕いよいよね、Bリーグも始まって、バルーナーズの開幕も迫ってきてますからね。
そうなんですよ、もうやらかしまくりの怒られまくりですね。
あーまあね、怒られてましたね。
そうですね、いやもう今日もさっき社長にね、雷落とされた。そんな毎日ですね。
開幕前のわたわたというか、忙しさが今ピークになってる感じですか?
いやそうなんですよ、もうただでさえね、きっちりできるタイプじゃないのに、だんだんだんだん業務でね、ワンクしてきてもう手に負えなくなってくるっていうのが、まさにこのことかという。
そうなんですよね、まっしーさん初めての開幕ですからね。
そうですね。
まあその大変さはね、僕もわかります。
そうですか。でもこんな時こそやっぱりお祭り男の明るく元気よくってことですね。
これも込みでね、スポーツなんでね、楽しみましょう。
じゃあ今日ちょっとその辺の話を、まっしーのお悩み相談会ですかね。
いいですね、それでいきましょうか。
じゃあ始めていきましょう。バルタンのマイク!
この番組はBリーグB1所属の佐賀バルーナーズフロントスタッフがプロスポーツの舞台裏を話していく番組です。よろしくお願いします。
いやそうなんですよ、話した通りですね。思ってたよりもすごい業務がたくさんだし、プレッシャーもやっぱかかってくるじゃないですか。
やっぱりプロスポーツイベントごとなのでちゃんと期限も迫ってるし、ここまでに用意できてないとビジョンで流せないとか、やり取り進んでないとイベントが進められないとか、そんなのいっぱいあって。
これはどう働けばいいのか。スポーツ側もちろんなんですけど、多分どの仕事でもあることだと思うので、チリチリさんにこの辺の話を聞けたらいいなと思ってますね。
あれ?いつ頃からその大変さを感じてる感じですか?今開幕の2週間前ぐらいですか?
2週間前ぐらい、そうですね。でもずっと仕事はたくさんあるなと思ってたんですけど、やっぱり1ヶ月ぐらい前からちゃんとこう爪の作業になってくるというか。
なるほど、工業がいわゆる1ヶ月とか1ヶ月半ぐらいになって。そうですね。
バスケの場合は8月にお盆過ぎたぐらいからギアが変わるんですよ。
なるほど、いや、すっごいその感覚確かに。
それぐらいの、そこから開幕までが鬼早い。
そう、我々なぜ言うと10月23が開幕で、で、お盆過ぎってなると、そうですよね、もう2ヶ月切ったぐらいになってくるってことですね。
普通はね、10月の頭とかに開幕するクラブがほとんどなので、やっぱりその1ヶ月半とか、それぐらいからプレイシーズンマッチだとか、選手が稼働するようなイベントだとか、そういったものがいろいろ来るので、それであっという間に時間がなくなっちゃう。
いや、確かにな。僕も、言うてる社会人はね、なんだかんだやってるので、準備はある程度プロジェクトマネジメントじゃないですけど、こういうイベントをする。
じゃあそれまでにこれ準備しときゃいいやとかで、割とちゃんと進んでるかなと思ってたんですよ。全然です。
全然感はすごい変わってきましたね。
例えば選手とのやり取り、さすがに1ヶ月前とかにちゃんと選手と話し付けられてるとか、今回で言うとダオで地域貢献のやつやってくれたら、選手のサイン入りグッズプレゼントみたいなのやるときに、選手にじゃあこのタイミングでこのサイン用意してもらってとかお話できてたので、
まあそれどおり進めたらいいかなと思ったら、遠征ってサインもらえないとか、このタイミングでこれできないってなったらそれがずれ込んだら他のやつがずれてとかなって、もう全部破綻していくんですよね。
ドミノ倒しみたいな。
そう、なんで大変だなっていうので思っていたんですけど。
わかりました。じゃあそんなマッシーさんのために3つの秘策を授けようではないですか。
すごいな、やっぱドラえもん、なんでも出てきますね。
3つかというわけじゃないんですけど、ちょっといきましょうかね。
まず1つ目が叩き台を作るやつが偉い。
そうなんすよね、叩き台作るのも時間かかるし、叩き台大事ですよね。
それが1つ目。
2つ目がボールをしろうやつが尊い。
尊い、確かに。
意味はですね、自分の仕事ばっかりみんなやっぱしちゃうじゃないですか。
自分の仕事じゃない間にある仕事とか結局連携することが大事で、
それ俺の仕事じゃないみたいなお見合いみたいな、野球でいうと。
ポテンシットみたいな。
すごい多いんですよ。
確かに今僕の近くにボール飛んできてもやっぱ追っかける余裕ないですよね。
だからそこで誰かがこれを拾うとか、それを気づいてサッと取って内野にすぐ返すみたいな。
そのユーティリティープレイヤーの存在がクラブのフロントの強さですね。
なるほど、なるほど。
3つ目がリバウンドメンタリティ。
リバウンドメンタリティ?リバウンドですか?
リバウンドを制するものがゲームを制する。
フロント側もそうなんですね。
そうです。
まあ要はへこんで今マッシーさんみたいな。
打ちのめされて。
へこんでいる状態から復活するというか。
まあリフレッシュというか。
確かにメンタリティ的にですね。
何か失敗とか嫌なことがあった後に立ち直る力みたいなね。
はいはい、確かに。
これ大事です。
それはぜひちょっと細かく聞いていきたいですね。
1つ目、叩き台が大事。
叩き台ってね、仕事をしている方だったらわかると思うんですけど。
何かイベントであるとか、プロジェクトであるとか。
もしくはプレゼンの資料とかでもいいんですけど。
一番ベースになる。
一番最初に企画書みたいなものを作る時の資料作りの一本目みたいな。
叩き台っていって。
その後関係者が話して物事を進めていったりするんですけど。
この叩き台をまずすぐ作るとか。
ある程度完成形に近い状態で作れるかとか。
これが大事なんですよね。
なるほど、でも最初ってそうですね。
必ず何かイベントとか企画始まる時って叩き台から絶対始まるじゃないですか。
そうですね。
まあ去年やったこととか、いつもやってることだったらね。
それがもう叩き台になるので。
やりやすかったりするんですけど。
そもそも初めてやるイベントだとか。
去年とちょっと変わることとか。
そういうのがあった時に叩き台をスッと作れないと。
永遠叩き台を作る、こうなんていうんですか。
スッと叩いてるじゃん。
誰かが作ってくれるだろうみたいな。
そうですね。
あるんですよ。
確かに。しかも叩き台の流度低いと。
例えば、まさに今僕がやってるやつの一つでいうと。
バルーンフェスタのタイミングでバルーナーズの試合もあるので。
コラボでの企画をやろうと言って。
で、バルーンフェスタの会場とアリーナ。
で、それぞれスタンプを押せるようなスタンプラリー企画をやったら
一緒に来るんじゃないかみたいな。
これぐらいの話はしてたんだけど。
そっから先に進まないんですよ。
ってなると、そっから先に進まないと誰も動けない。
そうなんですよね。
それが最初の企画会議のすぐぐらいで叩き台があって。
で、その叩き台がある程度精度高くて。
1週間に会議とかしてて。
どんどんブラッシュアップできればいいんですけど。
最初の会議から1ヶ月後ぐらいに
新しい叩き台が出てきて。
で、どうするみたいな。
時間切れになるんですよ。
そうなんですよね。
最終的に僕らだったら試合の直前とかに
あれ止まってるぜみたいな。
だからね。
それこそちょっとさっきのバルーンフェスタの例で言うと
スタンプラリーやるまでは決まりました。
それいいねとはなってるんだけど。
じゃあスタンプラリーをどこで押すの?
何個押すの?
スタンプラリー溜まったら何の景品がもらえるの?
ここまで決まってないとやっぱり話進められないじゃないですか。
でも分かんない中でスタンプラリーいいねくらいで止まってるから
マッシーさんどこまで考えてる?って言って
じゃあバルーンミュージアムとかですかね。
べきかな?とか言って。
無理みたいな。
そういうのがいっぱい溜まる感じはありますよね。
そうなんですよ。
だから結構ね。
社会人というか特にバルーナーズとかスポーツチームだと
企画とかイベントとか
クラブから発信する候補のリリース事ってすごく多いんで
それごとに叩き台が必要になってくるんですよね。
企画の元みたいなのが。
そうですね。
だから叩き台マスターみたいな。
私叩き台やってますみたいな。
そういう考え方になってればいいのか。
そういう人がいるとするとめちゃめちゃいいんですけど
いなかったら自分が叩き台マスターになるしかないです。
叩き台マスターになるコツというかポイントとかあります?
ゼロから作ろうとしないことですね。
叩き台の叩き台とかって
他の似てるイベントとか
あるいは他のチームがやってることとか
他の企業がやってることを
ある程度持ってくる。
なるほどなるほど。
イベントのことってそもそも他の所がやってるものを持ってくる感じだと思うんですけど
その会社が出してるリリースとか
それをある程度参考にしてバッと作っちゃう。
確かに確かに。
それが10回とか20回とか50回とかやってると
それもなくてもできるようになる。
確かにそうですね。
まず他の真似をして叩き台を作ることに慣れる。