#19 子どもの「自分でやりたい」を応援したいけど…
2026-10-09 08:10

#19 子どもの「自分でやりたい」を応援したいけど…

子どもの「自分でやりたい」を応援したいけれど、汚れや失敗、時間が気になって、つい手や口を出してしまうことはありませんか?
そんなときは、無理に全部を任せなくても大丈夫。環境を少し工夫するだけで、子どもに任せられることは増やせます。

2歳の息子との色水遊びや、砂場での水遊び、靴を履く場面での工夫を通して、子どものやりたい気持ちを応援しながら、ママ自身の負担も増やさない考え方をお話しします。


子どもの「やりたい」を応援したいけれど…
2歳の息子との色水遊びで気づいたこと
全部任せなくても大丈夫!環境を工夫する
砂場での水遊びはプレイウェアで安心
靴を履くときは、ちょっとした手助けを
どうしたらOKになる?ママの許容範囲を広げる考え方
最後に 無理にOKを増やさなくてもいい

#子育て #子どもの発達 #イヤイヤ #自分でやりたがる
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サマリー

子どもが「自分でやりたい」と思う気持ちを応援したい一方で、汚れや失敗、時間が気になって手や口を出してしまう場面について話します。2歳の息子との色水遊びでは、容器の水を少なめにし、注ぐ先を支えることで、息子に任せながら色の変化を楽しめました。砂場の水遊びではプレイウェアや水陸両用の靴を使い、靴を履く場面ではかかとやベロを支えるなど、環境や一部の動作を工夫する方法を紹介します。無理に何でも許容する必要はなく、「どうしたら少しOKにできるか」を考えることで、子どもの経験とママの負担軽減を両立できると伝えています。

子どもの「自分でやりたい」を応援する難しさ
こんにちは、未来十色 あゆみです。
野間の午後に、子育てがちょっと楽になるヒントをお届けします。
今日は10月9日、金曜日です。
今日はですね、子どものね、やりたいが増えてくる時期に、
子どもに任せたい、いろんな経験をさせてあげたい、
自分でやりたいっていうのを応援したいとは思ってるんだけども、
その一方で、人に迷惑かけるんじゃないかとか、
服汚れちゃうんじゃないかとか、
失敗するんちゃうんかとか、時間かかるんちゃうんかとか、
なんかそういうね、いろいろなことが気になって、
つい、手や口をね、出してしまったり、
あかんが増えたりね、そんなままにお伝えしたい内容です。
色水遊びで任せられる環境を作る
先日ですね、2歳の息子と親子教室に行ってきまして、
そこで色水を作る遊びっていうのをしたんですよ。
ちっちゃいヤクルトカップあるじゃないですか、
あれに赤とか青とか黄色の絵の具で作った色水が入ってて、
それをほんとにね、ちっちゃいカップ、
もうちょっと大きくていいんちゃうと思うんですけど、
ちっちゃいカップにその色水を注いでいって、
で、色を混ぜて、色の変化を見て楽しむっていうね、
そんな感じの遊びだったんですけど、
まあね、最初ね、ほんとヒヤヒヤしましたっていうのが、
うちの子ね、ジャーが好きなんですよ。
水をね、カップに移す、何回容器に移すっていうね、
あのジャーっていうのが好きで、
で、それを見た時にこぼしちゃうんちゃうんとか、
服、絵の具汚れそうやなとか、結構ね気になっちゃって、
最初はだから私が主導でやってたんですよ。
一緒にやろうねとか言いつつ、
ちょっとね、私がグイグイ引っ張っていくような感じ。
息子は手を添えとるだけみたいな。
多分自分でやってる感覚なかったと思います。
で、そんな感じだったんですけど、
ヤクルトのカップに入っている水の量をね、
途中からちょっと少なめにして、
で、入れる先のカップだけちょっと抑えておいて、
あげる。
そしたら本人にね、私自身が任せることができたんですよね。
息子自身も自分でジャーをできるから、
楽しいって楽しいって、
すごく色の変わっていくさも一緒に綺麗やねとか言って、
見たりとかして、すごく充実した。
息子に経験させたいことも経験させてあげることができたし、
息子自身自分のやりたいを満たせているような、
そんな充実した時間を過ごすことができました。
全部任せなくてもOK範囲は広げられる
今回ね、この件で思ったのは、
全部を任せなくてもいいなと。
任せたいけど任せられない。
その時は全部任せなくてもいい。
ちょっと工夫することで、
子供に任せられることっていうのは増やせるんやなって。
私自身ね、そのママのOK範囲っていうのは広げられるんやなっていうことを改めて実感しました。
だからこの手とか口出しちゃう、ダメが増えちゃうっていうのは、
ママが子供がやってるのを待てないからだとか、
せっかちやからとか、
過保護やからとか、そういうことじゃないと思うんですよね。
環境を整えたらOK範囲って広げられるんですよ。
この環境を整えるという意味で言い切れば、
砂場遊びと靴を履く場面の工夫
私の息子が夏、公園行った砂場のところで手洗い場があるじゃないですか。
あそこで水ジャブジャブするのも好きなんですよ。
最初の頃は服濡れるやんって思ってたんですけど、
ある時からプレイウェアを着させて、
裸足に水陸両用の靴を履かしてたんですよ。
そうしたら安心して遊んできって言える。
水でどんだけ濡れても、全然こっち気にならないです、本当に。
思う存分遊ばすことができました。
あと、靴を自分で履きたがるって時、
全部1から10まで子供にやりと言うと結構時間かかるんですよね。
外に今から出ようって時に、
時間がかかると、時間気になるの持たせんといてって思っちゃうんですけど、
かかとの部分をちょっと広げてあげるとか、
靴のペラペラしてる部分ね、
そこをちょっと上にぴっと持っておいてあげたりすると、
子供自身足を靴の中に入れやすくて、
自分で履けたという気持ちに繋がりやすいです。
最後のぺったんってやつね、
子供もやりたがるんじゃないかなと思うんですけど、
ここがゆるいとこけるやんとか、歩きにくいやろうとか、
足に悪そうとか気になるんですけど、一旦は許容して、
ちょっと歩かせてみて、なんかカポカポしてるねーとか言って、
ちょっと見るねーみたいな感じで、ちょっとしっかり締めてあげるみたいな、
一旦許容するっていうのが大事なんじゃないかなと思います。
無理をせず少しだけ任せる考え方
子供にやりたいとか、自分でやるっていうのをね、
応援したい気持ちはあるんやけど、ちょっといろいろ気になるなっていう時には、
どうやったらOKになるか、そういう視点を持つといいかなと思います。
ただね、無理なことは無理でいいんですよ。
何でもOKにしようと頑張らなくていいと、私は思ってます。
その中で、どうしたらちょっとOKになるか、少し任せられるか、
それを考えるっていうことが、実は子供のやりたいって気持ちを応援しつつも、
ママ自身の負担を増やさずに済むっていうことにつながるんですよね。
だからぜひ、子供のやりたい、いろんな経験をさせてあげたい、
そんな時には、自分のOK範囲を、環境を整えることで広げていってみてはいかがでしょうか。
それでは今日はこの辺で、ありがとうございました。
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