00:07
みなさん、こんにちは。B-Testingのブロッコリーです。 この B-Testing.fm は、QA エンジニアである私、ブロッコリーが、テストや品質に対する私なりの考えを、約10分間で語っていくポッドキャスト番組です。
はい、ということで2回目になりました。
前回、初回が自己紹介だったんですけれども、やっぱり自己紹介が一番緊張しますね。
前回話した通り、自分何回か登壇とか社外活動で発信をしたりするんですけれども、そういう登壇をする時も結構自己紹介とか会社紹介のページとかすごい苦手でして、どうしても棒読みになってしまうというか、そういう感じなんですけれども、
今回から品質とかテストについて、自分の思いを好きなだけ喋っていこうかなと思います。
今回は品質について考えていきたいと思います。皆さんよろしくお願いします。
ということで、今回は品質について考えていきましょう。
品質って何でしょう。皆さん、品質大事だよねとか、そういうのを思っていたりとか、会社から品質をちゃんと大事にしろって言われたりするかもしれないんですけれども、
そもそもそこで言ってる品質って何でしょう。品質という感じから考えると、品物の質かなみたいに思うかもしれないですが、自分も最近までそう思っていたんですけれども、
現代品質管理総論という書籍にはこういうふうに書いています。
品質の品とは品物の品ではなくて、品が良い、品が悪いみたいに言う時の品であると。
クオリティの訳語として同様の意味を持つ品と質を重ねて品質という用語を当てたのであると書かれています。
つまり品物の質ではなくて、品が良いよ、質が良いよの両方同じ意味を重ねているだけですよということなんですね。
なので自分が業務であったりとか副業の個人事業主として扱っているソフトウェアに関しても同じことが言えますよね。
品物っていうと実際に物があるハードウェア的な意味合いのように聞こえるかもしれないですが、そうではなくて品が良いっていう意味なのでソフトウェアにも適応できると考えられますね。
あと定義についてちょっと見てみます。定義いろいろな考え方があると思うんですけれども、実企画の実給求選にはこういうふうに書いているんですね。
品質とは対象に本来備わっている特性の集まりが要求事項を満たす程度。
03:02
分かるような分からないようなっていう感じかもしれません。
なので一つ具体例を挙げていきたいなと思います。
一つ具体例として、オリンピックとかで注目している種目があったとします。
自分とかだったら東京オリンピックの時とか野球とか気になっていたんですけれども、そういう注目している種目で、例えば日本人が金メダルを獲得したとします。
その時に昔だったら多分翌日の長官とかで知ったりするわけですよね。
金メダル取ったんだみたいなことを知ると思うんですけれども、今ってどうでしょう。
自分が注目している種目で翌日まで知らなくてみたいなことはあんまりないと思うんですよね。
例えばスマホのニュース速報とかそういうので知ったりすることができるはずなんですよね。
なので、昔はすぐには知られなかったことを今だと速報性が大事だというふうに考えているわけですね。
先ほどの実施企画の話でいうと、要求事項を満たす程度っていうのは、いかにお客さんがどう求めているかみたいなところに応えられるかニーズに応えられるかっていうのも一つあるのかなと思います。
なので今はすぐに来る速報性が大事でした。
一方で昔の場合だと翌日の長官に知るっていう話とかだとすると、結構性格性が大事なんですよね。
例えば金メダルを取った人の名前を間違えてしまったっていうふうになると、スマホのニュース速報とかの場合はもし名前を間違えていたらすぐに修正ができます。
ただ昔の新聞の場合はもう印刷をしてしまっているので、なかなかそこからの修正って難しいですよね。
なので昔は結構性格性の方を大事にされていたっていう感じですね。
いかにお客さんがユーザーのニーズに応えられるかっていうところで、昔と今で結構変遷があったりするんですね。
もう一つ定義と言いますか、有名な方でワインバーグさんという方がいます。
ワインバーグさんの書籍のワインバーグのシステム思考法の中ではこういうふうに書かれています。
品質は誰かにとっての価値である。ここでの価値という言葉は、人々がその要求を満たされるなら喜んで対価を支払うということを意味しているって書いてあるんですね。
これも先ほどの実企画と似たような話ではあるんですけれども、誰かにとっての価値っていうのが重要だと思っていて、別に万人にとっての価値かどうかは言ってないんですね。
一つ具体的な例として、自分そこまで車には詳しくないんですけれども、フェラーリとかをイメージしていただくと、
一昔前のフェラーリって結構うるさいって思う人が、そう感じる人が多かったかもしれません。
06:01
今はちょっとどうかはわかってないんですけど、自分は知らないんですけれども。
フェラーリとかのスポーツカーとかでうるさいっていうところに関して、みんながみんなそのうるさいっていうふうに不満に思っているかもしれないけれども、
そのフェラーリの音に惚れ惚れして買う人とかもいるわけですよね。
つまり誰かにとっての価値っていうのは、フェラーリの場合ですと、フェラーリの音に惚れ惚れする人にとってはすごい価値になるわけですよね。
なので、番人にとっての価値ではなくて、誰かにとっての価値っていうのがそういうところに現れるかなと思っています。
この秘密っていう言葉、結構今いろいろ話してきましたけれども、会社の中でも無礼が発生する言葉かなと思うんですよね。
秘密って何だろう、我々にとって秘密って何だろうっていうのをいろいろ考えることって結構大事かなと思っています。
他にも今言った話以外ですと、例えばコーヒーショップとかをイメージしてほしいんですけれども、カフェとかをイメージしてほしいんですけれども、
例えば大手チェーン店のコーヒーショップだとすると、品質っていうのはどの店舗でも同じような味が出せるとか、
あとは素早く出せるとか、お客さんの開店率とかを考えてとか、そういうことがあるかもしれないですが、
地元の喫茶店とかだと、マスターと心地よい通話ができるであったりとか、
BGMが流れていて、長い時間そのままに座っても心地いい感じになっているとか、
同じコーヒーを扱うお店であっても、その会社とかその運営している人によって、何を品質として大事にしているかって結構変わってくるわけですよね。
この考えっていうのを考えておかないと、コーヒーだったらこうだろうっていうふうに確立したものに思えるかもしれないですが、そうではないよと。
じゃあ我々にとっての品質ってなんだろうっていうのはすごい大事なことかなと思っています。
自分の場合ですと、本業の方だと、今ここでは詳しくはお話はできませんが、
CEOであったりとか会社の代表になる人が、そもそも品質、我々にとっての品質ってなんだろうって結構真剣に議論して考えてくれてたっていうところがあって、
すごい助かったなという思い出があります。
ということで、品質というトピックについてちょっと語って考えていきました。
お聞きになっている皆さんにとって品質って何でしょうかね。
もしくはお聞きになっている皆さんの所属の会社にとって品質って何でしょうっていうのをぜひ考え直すきっかけになれば幸いです。
09:06
ではエンディングです。
btesting.fmではリスナーからの皆さんのお便りをお待ちしております。
エピソードの感想でも構いませんし、あとは私に聞いてみたい質問とかテストのお悩みとかどんなことでも構いません。
Xでハッシュタグbtestingでツイートをお願いします。
もしくはお悩みとかなかなかX上で書けないっていう話があれば、私のDM開放してますのでそちらから私に相談していただければと思いますし、
あとはお便りフォームを用意しておきますのでそこに投げ込んでもらえればと思います。
それではまた次回。バイバイ。