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2023-09-24 09:20

#16 サードプレイスと呼べる場所とエンカレッジ

Voicyパーソナリティ竹澤かおさんの
1,000回放送記念生放送を聴いた直後に収録しました。
お酒も入っていて、ほろ酔いのため
話すペースがいつもと違います🫢笑

今週金曜日〜土曜日の出来事から感じたことを
お話しています。
私にとってのサードプレイス
そして、エンカレッジについて。

#ワーママ #フルタイム会社員 #フルタイムワーママ
#スタエフ初心者
#Voicy
#サードプレイス #竹澤かお #たけかお
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https://stand.fm/channels/64998af5b352effb9ded09f8
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あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ。この番組は、中1・小1、2人の子供を育てるアラフォーフルタイム会社員のあづが、自分らしく心地よい働き方や暮らし方を選択していく過程や思考などをお話ししています。
はい、今これを収録しているのは、9月の23日の夜の23時40分過ぎですね。
ちょうど先ほど、ボイシーパーソナリティの竹澤香音さん、竹香音さんの生放送が終了しまして、その直後に収録しています。
香音さんがボイシーで1000回放送を迎えられたということで、お祝いの生放送がありました。
前半の1時間は、リスナーの皆さんからの質問に答えたりですとか、スペシャルなゲストの方が登壇してくださってて、その方たちとのトークがあったり、
とても楽しくて温かい時間でした。
その後は二次会と称しまして、香音さんがお酒を飲みながらゆるゆると質問に答えてくださるような時間でしたね。
合計で2時間ぐらい、本当に温かい時間を過ごさせていただいて、やっぱり香音さんって愛されてるなぁって感じましたね。
なんか私も香音さんの応援隊として、ファンとしてこれからも応援し続けたいなというふうにものすごく感じました。
この週末にかけてすごく感じたことがあったんですね。
それは香音さんが今回1000回放送を迎えられたということで、金曜日の朝のメザポジラジオ、これはプレミアムリスナー限定の朝の生放送なんですけど、ここでもプレミアムリスナーの方たちが登壇して直接香音さんにお祝いメッセージを伝えるという時間がありました。
これもすごく素敵な時間で、リスナーさんの企画で直接香音さんにお祝いを祝おうっていうふうに立ち上がった企画だったんですけど、香音さんもとても喜ばれていて、聞いているこちら側もとても幸せな気持ちになりました。
その同じ日に、本当にこれは私のことなんですけど、私はお昼の時間に初めてスタイフの生ライブ、生配信に挑戦したんですね。
ものすごく緊張していて、朝からちょっとお腹を壊し気味だったんですけど、始まってみたら、このポジ部のね、香音さんのコミュニティのポジ部の皆さんがたくさん参加してくださって、コメントを送ってくださったりして、
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なんかね、みんなでランチタイムにカフェとかお店にいて、一緒にお話ししているような感覚に途中からなることができました。
皆さんのおかげで、私自身も初めての生配信を楽しむことができて、新しいことに挑戦してみてよかったなというふうに感じました。
同じ日の夜に、スタイフでも配信されている大和由紀さんのチャンネルにお邪魔して、同じくスタイフで配信されているカーチンさんと一緒に3人でコラボ生放送をしました。
これは小市の壁について、由紀さんの不安な気持ちに少しでもお答えできたらいいなと思って、お話をさせていただく回でした。
この時もポジ部の方たちが参加してくださって、一緒にその場を盛り上げてくださるような、そんな雰囲気の1時間だったんですよね。
こんなお祝いの回とか、初めて挑戦した生放送、生配信を通じてすごく感じたことがありました。
私にとって、カオさんのボイシーそのものもそうですし、プレミアムリスナーさんが参加しているポジ部のコミュニティはいつの間にか私にとってのサードプレイスになっているなと感じたんですよね。
まだ直接お会いしたこともないですし、どんな方なのかという細かいことはわからないんですけど、でも温かい場所で不思議と自分の話ができたりとか、
相手の方のちょっと役に立ちたいなとか力になりたいなという気持ちが芽生えてきて、とっても大事な場所になっているなって感じたんですよね。
私はママ友もあんまりいなかったり、普段は家と会社の往復でこの環境を変えたいなっていう思いもあって、ポジ部に入ったっていうのもあるので、こんなふうにサードプレイスと呼べる場所ができたことがすごく嬉しくて、本当に参加して入ってよかったなと思っています。
やっぱり環境、自分が身を置く環境が大事だなっていうのも感じています。
皆さんそれぞれの環境があって、いろんな立場で日々生活をされていると思うんですよね。
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でもその日常の中でちょっとでも変化を起こしたいっていう方たちが、日々小さな小さな挑戦とか、何かこれをやってみようっていうことに一歩踏み出すことをされているのが、このポジ部では当たり前のように起きているので、
そういう環境にいると自然と私もやってみようっていう気持ちになって、いろんなことに挑戦できているなと感じます。
こうやってスタイフでお話ししたりしているうちに、私がこんなことを思っていたんだなっていう自分の中の気づきもあったり、これからこんなことをやってみたいなっていうことも見えてきたりして、
やっぱり自分が思っていた方向とは少し違った方向に今何かが進んでいるような、そんな感じがしています。
川尾さんのこのお祝いの放送とか、あとは普段のポジ部でのやり取りなんかを見ていて、一つ思い出した言葉がありました。
それはエンカレッジという言葉です。
勇気づけとか励ましという言葉の意味があると思うんですけど、この言葉は去年のボイシーフェスで、
小石春さん、わーまま春さんと竹中平蔵先生が対談されていたときに出てきた言葉で、その後の春さんの通常放送でもこのエンカレッジについてお話しされていたんですね。
今回、川尾さんの生放送を聞きながら、皆さんのお便りとか質問とかコメントとか、そういうのを聞いているうちに、すごいエンカレッジだなって思ったんですよね。
あの、何て言うんでしょうか、みんなで川尾さんを応援したり励ましたりしていて、すごく温かい雰囲気でした。
私も自分の配信の時の状況が、もう本当に聞いてくださっている方にエンカレッジしてもらっている気持ちになってて、何て素敵なんだろうって思ったんですよね。
なので、私はやっぱり自分自身も関わる方たちに対して、もっともっとエンカレッジしていきたいなって思って、そんなことをすごく感じたので、今収録をしたという感じです。
今日はメモもあまり取らず、途中であまり止めることもなく、ほぼほぼノンストップで喋り続けてみました。
なので、ちょっとどんな感じになっているのかわからないんですけど、感じたことを今すぐ収録して残しておきたいなと思ったので、こんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
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今日もお聞きくださりありがとうございました。皆様素敵な日曜日をお過ごしください。
それではまた次回、あずでした。
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